2013年

10月

31日

「辺野古移設で北部振興」 島袋氏が出馬表明 名護市長選

名護市長選に出馬表明する島袋氏
名護市長選に出馬表明する島袋氏

 来年1月19日の名護市長選で、前職の島袋吉和氏(67)は30日、同市で記者会見し、出馬を表明した。米軍普天間飛行場の移設問題では「辺野古移設なくして北部振興はない。名護市の閉塞状態を何とか打破したい」と述べ、辺野古移設の容認姿勢を鮮明にした。


 市長選には移設反対を掲げる現職の稲嶺進氏(68)、容認派の市議団や経済界が推す県議の末松文信氏(65)が既に出馬表明しているが、末松氏は普天間飛行場問題への姿勢を明らかにしていない。

 

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2013年

10月

31日

「災害時、迅速に」 自主防災組織を結成 石垣地区 人口密集地で初めて

各班の代表に委嘱状が交付された=石垣公民館
各班の代表に委嘱状が交付された=石垣公民館

 石垣地区自主防災会(池城孝会長代行)の結成式が30日夕、石垣公民館で開かれた。防災会は地域住民が自主的に防災活動を行う組織。市内では17カ所目。石垣市消防本部によると、今年度は四カ字などの市街地を含む10地域が11月24日に合同の設立式を開く。この日、池城会長代行から救出班など7班に委嘱状が交付され、地域の防災意識を高めた。

 

 

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2013年

10月

31日

日本の伝統に触れる 小学生が奈良など訪問

奈良、大阪で体験学習を行った子どもたち
奈良、大阪で体験学習を行った子どもたち

 石垣市教育委員会が小学生を対象に実施している体験学習の一行は27日から4日間、奈良・大阪で名所などを回り、日本の伝統文化に触れた。参加者は市内13小学校の5年生8人、6年生12人。
 一行は3泊4日の行程で奈良・大阪を体験学習するため、27日早朝、石垣空港を飛び立ち最初の訪問地、奈良へ向かった。

 

 

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2013年

10月

31日

シークヮーサーが鈴なり 白保 内原さん宅で

鈴なりになっている内原さん宅のシークヮーサー=23日午後
鈴なりになっている内原さん宅のシークヮーサー=23日午後

 白保の内原潔さん(83)宅で、シークヮーサーが鈴なりになっている。鉢植えで育てている7本のシークヮーサーには実の重さで枝がたわむほど。
 内原さんは、約6年前から敷地内にあるシークヮーサーの木から「取り木」をし、鉢植えでシークヮーサーを育てている。

 

 

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2013年

10月

30日

浚渫見送る方針 赤土は陸域で対策を 川平湾

新たな対策案が提案された「閉鎖性海域における堆積赤土等の対策手法検討委員会」=29日午後、大濱信泉記念館
新たな対策案が提案された「閉鎖性海域における堆積赤土等の対策手法検討委員会」=29日午後、大濱信泉記念館

 川平湾をモデル海域として環境改善に向けた方法を検討する「閉鎖性海域における堆積赤土等の対策手法検討委員会」(委員長・仲座栄三琉球大学工学部教授)が29日、大濱信泉記念館で開かれた。これまでの調査結果を踏まえ、川平湾の濁り物質の巻き上げを抑制する対策手法として挙げられた、堆積土砂の直接除去「浚渫(しゅんせつ)」と、海水交換を促進する「開削」を見送る方針を示した。新たな対策案として土木的、営農的な陸域対策、サンゴモの被覆による巻き上げ対策などを提案。検討委は来年2月に最終委員会を開き、環境改善手法など実施計画をまとめる。県としては、実施なども含めて同事業を次年度も継続したい考え。

 検討委は、川平湾をモデル海域とした閉鎖性海域における堆積赤土等の対策事業の一環。昨年度から2カ年事業で始まり、川平湾の濁りや海水交換、堆積物の内容、内湾の生態系などの調査を実施。検討委で対策手法案・実証実験について検討している。

 

 

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2013年

10月

30日

地対艦ミサイル配備せず 防衛省、市長に訓練説明

防衛省職員との面談後、自衛隊の訓練について報道陣の質問に答える中山市長=29日午後、市役所
防衛省職員との面談後、自衛隊の訓練について報道陣の質問に答える中山市長=29日午後、市役所

 防衛省は11月に九州、沖縄各地で実施する陸海空3自衛隊の訓練で、石垣島での地対艦ミサイル発射訓練を行わない方針を固めた。29日、同省職員が市役所に中山義隆市長を訪れて説明した。中山市長は石垣島への地対艦ミサイル配備を拒否する姿勢を示しているが、同省関係者によると、今回の決定と市長の意向には直接の関係はないという。石垣島ではミサイルを運用する200人規模の部隊が11月6日以降、新港地区に展開し、通信訓練などを行う予定。

 防衛省運用企画局運用支援課の久澤洋訓練企画室長は報道陣に対し「地元の理解を得た訓練しかやらない。説明して納得してもらった上で行う」と説明した。

 

 

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2013年

10月

30日

石垣市のある学校で…

 石垣市のある学校で、ある教科の成績が、突然、急激に伸びた。その先生の授業が「非常に面白い」と評判で、生徒が熱心に勉強するようになったためだという。翌年、その教科の担当が別の先生に交替すると、成績はたちまち元に戻った。指導者の力の差は、そのまま生徒の成績に直結する◆全国学力テストの学校別成績を自治体の判断で公表できるよう、文科省が検討を始めたという。好ましい方向に動き出したと見るべきだ。学力向上へ学校や先生が取り組むべきことは多い◆努力した学校が評価され、そうでない学校には一種のペナルティを与える。サラリーマンの社会では当然のことが、教育現場では当然とされてこなかった◆学校別成績の公表は、八重山のように極小規模の学校が多い地域では困難な面もある。生徒が数人しかいないような学校では、個人の成績が特定されてしまうからだ。しかし一定規模以上の学校に公表を限るとか、成績の良かった学校は予算面で優遇するとか、八重山でもできることはあるだろう◆新空港が開港し「東アジアの玄関口」を目指す八重山だが、夢を担うべき人材が育たなくては絵に描いた餅だ。八重山の将来は人材で決する。学力向上対策とは人材育成であり、危機感を持って取り組むべき課題だ。

2013年

10月

29日

島袋前市長出馬へ 辺野古移設容認を明言 名護市長選

 普天間飛行場移設問題が最大の争点となる来年1月19日投開票の名護市長選で、辺野古移設を容認する前市長の島袋吉和氏(67)が出馬の意向を固めたことが28日分かった。島袋氏は八重山日報の電話取材に「県外で普天間飛行場を受け入れるところはどこにもない。辺野古移設という御旗(みはた)を立てないと分かりにくい選挙になる」と述べ、辺野古移設を政策の柱に掲げる考えを示した。30日に出馬表明する予定。名護市長選は現職の稲嶺進氏(68)、県議の末松文信氏(65)が既に出馬表明しており、三つどもえの公算になる。

 

 普天間飛行場移設問題で、稲嶺氏は辺野古移設反対を明言しているが、末松氏は態度を明確にしていない。島袋氏は当初、末松氏を支援する考えを示していたが、自らが立候補の決意を固めた理由について「(末松氏は)辺野古移設を明確にできない。この問題を玉虫色にしたり、うやむやにすることは許されない」と説明した。

 

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2013年

10月

29日

ミサイル「石垣にそぐわず」 市長、改めて配備拒否 防衛省、きょう市に説明

 防衛省が11月、九州・沖縄各地で実施する自衛隊の訓練で、石垣島に地対艦ミサイルの配備が計画されていることに対し、中山義隆市長は28日、「石垣の現状を考えると、そぐわない」と述べ、改めて拒否する姿勢を示した。防衛省は29日午後、市役所に職員を派遣し、訓練について説明する予定。

 中山市長は昨年、PAC3(地対空誘導弾パトリオット)の配備を受け入れた経緯があるが、対応の違いについて「PAC3の場合は、飛んでくるミサイルで地上に被害が出ないようにするため、配備を要請した。地対艦ミサイルとなると、相手を攻撃する状況になる」と懸念した。

 

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2013年

10月

29日

居心地

2013年

10月

28日

文部科学省が沖縄県教育委員会に…

 文部科学省が沖縄県教育委員会に対し、教科書無償措置法に違反しているとして竹富町教委に是正要求するよう指示した。県教委は判断を先送りすることを決めたが、県教委の新垣和歌子委員長は「専門家の意見も取り入れながら慎重に判断したいという結論になった」と述べたという◆八重山教科書問題(もはや竹富町教科書問題と呼ぶのが妥当)は、騒動から2年が経過し、本土のマスコミにも取り上げられるなど全国的に報道された事件である。県教委は終始、竹富町教委を支持する姿勢を誇示し、混乱の拡大に最も責任がある組織だ◆その県教委が今さら、専門家の意見を聞く必要があるのだろうか。真摯な姿勢で問題の解決を図っているのであれば、専門家の意見聴取はすでに済んでいるはず。それともこれまで専門家の意見も聞かず、自らのイデオロギーで問題の処理に当たってきたのかと首を傾げたくなるコメントだ◆また、注意しなければならないのは、何の「専門家」で、誰の意見を取り入れるかだ。数学や科学の専門家であるならば、答えに違いはないと思われるが、ことさら法解釈となると、個人によっては賛否が分かれることは明らか◆双方の立場の専門家から平等に意見を聞く機会を設けるか注視しなければならないだろう。

2013年

10月

28日

来月9日に県大会 猛練習続く 夢舞台へ22人 息ぴったり 八商工郷芸部

放課後、本番の演目「まみどーま節」を練習する郷土芸能部の部員=19日、八商工体育館
放課後、本番の演目「まみどーま節」を練習する郷土芸能部の部員=19日、八商工体育館

 「ゆっ!はっ!」のかけ声が響く、八重山商工高等学校体育館。同校郷土芸能部(顧問・仲間貴彦教諭)は、来月9日に開催される、第24回沖縄県高等学校郷土芸能大会に向け、練習も大詰めを迎える。目標は、全国大会出場だ。同部の強みは、歌と踊りの意味をしっかりと理解することで身につけた、表現力。部員22人の心を合わせ、夢舞台を目指す。

 

 

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2013年

10月

28日

87袋の漂着ごみ拾う 米原海岸で清掃 350人汗流す

拾い集めたごみと参加者で作る「漂着物アート」(撮影・大塚勝久)
拾い集めたごみと参加者で作る「漂着物アート」(撮影・大塚勝久)

 「島が泣いている!なくそう漂着ごみと不法投棄」をテーマに、「第5回海・LoveLoveフェスタin石垣島2013」(同実行委員会主催)が27日、米原海岸で開かれた。ビーチクリーンには350人(主催者発表)が汗を流し、87袋分の漂着ごみやブイ29個、大きな発泡スチロール30個などを回収。清掃後は回収したごみを使い、漂着物アートが作られ、参加者も一緒に空撮が行われた。佐藤紀子実行委員長は「イベントに参加してくれたことに感謝。活動を広めて、まずは島からごみを出さない、ごみのないビーチになるよう継続していきたい」と意気込んだ。

 

 

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2013年

10月

27日

「一汁三菜」で健康に 習慣から人生変えよう がんじゅうタイム

「おでかけがんじゅうタイムIn石垣市」で元気よく演舞する、のびのび保育園の園児=26日午後、市民会館中ホール
「おでかけがんじゅうタイムIn石垣市」で元気よく演舞する、のびのび保育園の園児=26日午後、市民会館中ホール

 医療費の削減による国保事業の安定化に向けたイベント「おでかけがんじゅうタイムIn石垣市」(主催・県国保事業安定化運動実行委員会)が26日、市民会館中ホールで開かれた。お笑い芸人をゲストに迎えたトークライブや、医師の講演などを通じ、楽しみながら健康づくりを考えた。望ましい食生活のあり方をめぐり、先人の知恵である「一汁三菜」を勧める声が出た。

 

 「がんじゅうタイム」は民放で放送されている国保事業の広報番組。この日は中学生や高校生らをパネリストに、番組出演者のハンサムをコーディネーターに迎えた「ティーンエイジャー食サミット」が行われ、若者の食生活について論議した。

 

 

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2013年

10月

27日

島おこしイベントに沸く 住民総出で1600人受け入れ ちゅらさん祭

 竹富町小浜島で26日、島の魅力を内外にアピールする恒例イベント「第11回かふぬ島ちゅらさん祭」(同実行委員会主催)が小浜島ちゅらさん広場で開かれた。天候に恵まれて、引き続き開かれた「小浜節大会」も含め1600人(主催者発表)が島内外から訪れ、多彩なステージイベントや体験コーナーなどを楽しんだ。

 

 オープニングセレモニーで、宮里彦一実行委員長は「これまでの経験を踏まえ、更に内容を充実し、多くの人々に親しんでもらえるような息の長い祭りにしていきたい」とあいさつ。

 

 

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2013年

10月

27日

地対艦ミサイル配備中止を 共産党郡委が声明

 来月1日から防衛省が石垣島を含む沖縄・九州各地で実施する自衛隊の訓練をめぐり、日本共産党八重山郡委員会(委員長・石垣三雄市議)は26日、小野寺五典防衛大臣に対し、石垣島への地対艦ミサイル配備を中止するよう求める声明を発表した。
 この中では「国境のある石垣市を含む八重山地域の平和と安全の確保は、あくまで憲法9条に基づく外交交渉と市民交流を通して実現される」と主張。

 

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2013年

10月

26日

災害時の物資輸送拠点に 大型クルーズ船2隻対応 新港地区に新アクセス道 港湾計画改定案

 石垣市地方港湾審議会(会長・我喜屋隆商工会長)は25日、おおむね10年後の港湾の将来像を示す石垣港港湾計画の改訂案を承認した。クルーズ寄港地として大型クルーズ船が2隻同時に寄港できる岸壁を整備。東日本大震災の教訓を踏まえ、新港地区では災害時の緊急物資輸送拠点となる耐震強化岸壁や緊急物資保管所などの構想も盛り込んだ。改訂案は12月に開かれる国土交通省の交通政策審議会で審議されたあと、正式に決定される。

 

 

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2013年

10月

26日

過去最悪で「非常事態宣言」 ヤマネコ 交通事故 「憂慮すべき事態」 2010年以来3回目

イリオモテヤマネコの交通事故多発で非常事態宣言が出された=25日午後、離島ターミナル
イリオモテヤマネコの交通事故多発で非常事態宣言が出された=25日午後、離島ターミナル

 国の特別天然記念物であるイリオモテヤマネコの交通事故発生件数が過去最悪の6件になったことで25日、竹富町(川満栄長町長)と、環境省那覇自然環境事務所(植田明浩所長)は「非常事態宣言」を出した。非常事態宣言は2001年、10年に続いて3回目。町自然環境課の白保隆男課長は「生息数が100頭前後だという中で、憂慮すべき事態。島民や観光客の皆さんに現状を知ってもらい、安全運転を心掛けてもらいたい」と注意喚起し、環境省西表自然保護官事務所の福田真自然保護官は「竹富町、沖縄県、日本の財産であるイリオモテヤマネコを守らないといけない。どう共生していくのか、人が考えていかなければ」と訴えた。

 

 

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2013年

10月

26日

第49回石垣島まつり 翁長さんの作品採用 ポスター図案、初の公募 

翁長さんがデザインした石垣島まつりのポスター
翁長さんがデザインした石垣島まつりのポスター

 第49回石垣島まつりでは、広報用ポスターのデザインが初めて一般公募され、印刷会社「ノードプレス」企画・制作部の翁長朝和さん(30)=浜崎町=の作品が採用された。デザインは先行ポスターと島内向けの2種類が作成され、既に告知用に掲示されている。

 

 

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2013年

10月

25日

防衛省が11月に九州、沖縄で…

 防衛省が11月に九州、沖縄で実施する訓練で、陸上自衛隊の地対艦ミサイルを石垣島に機動展開する計画を中山義隆市長が拒否した。地元紙によると、以前に配備されたPAC3(地対空誘導弾パトリオット)と違い、地対艦ミサイルは「攻撃用なので反対する」と述べたというが、不可解である◆PAC3も地対艦ミサイルも兵器であることには変わりない。石垣島に侵攻してくる他国の艦船に使用するのであれば、地対艦ミサイルは「攻撃用」ではなく「防御用」になる。地元紙によると、野党議員が「PAC3も地対艦ミサイルも本質的には変わりない」と疑問視したそうだが、それが常識的な考えだろう◆石垣市は、昨年は自衛隊の通信訓練を受け入れた。訓練は総合的な観点から行われるもので、ある訓練は受け入れるが別の訓練は拒否する、という考えも理解し難い◆八重山を取り巻く厳しい国際情勢を考えると、地対艦ミサイルの受け入れは必要だ。中山市長の対応は、自衛隊の艦船が石垣港に入港するのを拒み続けた前市長のかたくなな姿勢と本質的に同じではないか◆市民の間には、中山市長が来年3月の市長選をにらみ、「タカ派」的イメージを恐れたという見方もある。だが政治家の本質はイメージにではなく、英断にこそある。

2013年

10月

25日

八重農ブランドへ第一歩 「アグー」血統の子豚誕生 黒豚の品種改良へ 「愛情込めて世話したい」

生まれた子豚の世話をする生徒たち=24日
生まれた子豚の世話をする生徒たち=24日

 沖縄在来種の黒豚として人気の高い「アグー」の血を引く黒豚が八重山農林高校で誕生。24日、同校の豚舎でお披露目された。誕生した8頭の子豚は、八重山では珍しい人工授精によるもので、伊野波彰教諭(畜産科)は、生まれた子豚をベースに繁殖性、産肉性、肉質のバランスをとるため、更なる掛け合わせを行い将来、八重農ブランドとして出荷。上手くゆけば地域の養豚農家の間にも飼育を広げ、地域ブランドとして普及したい考えだ。

 

 

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2013年

10月

25日

アカハチのルーツは倭寇? 玉津氏、伊原間中で講話

講話で八重山の歴史を紹介する玉津氏=24日午前、伊原間中体育館
講話で八重山の歴史を紹介する玉津氏=24日午前、伊原間中体育館

 石垣市教育長の玉津博克氏は24日、伊原間中学校で「八重山の歴史と偉人たち」をテーマに講話し、大浜の英雄、オヤケアカハチのルーツが朝鮮の倭寇(わこう)かも知れないという説を紹介した。


 アカハチは1500年、琉球王府の軍などによって攻め滅ぼされた。玉津氏は、当時、琉球王府が中国に倭寇の取り締まりを約束していたことから「アカハチが倭寇の流れをくんでいたとしたら理屈が通る」と推測。当時、倭寇には朝鮮人や中国人もいた。

 

 

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2013年

10月

24日

ミサイル受け入れ難色 中山市長「違和感ある」 自衛隊、11月に訓練

2012年4月、PAC3の配備に伴い新港地区に展開した陸上自衛隊の部隊(資料写真)
2012年4月、PAC3の配備に伴い新港地区に展開した陸上自衛隊の部隊(資料写真)

 防衛省統合幕僚監部が11月に九州、沖縄で実施する自衛隊の訓練で、石垣島に地対艦ミサイルを機動展開する計画に対し、中山義隆市長が難色を示していることが23日分かった。中山市長は八重山日報の取材に対し「現時点で詳細は聞いていないが、報道を見る限りでは違和感がある」と述べた。既に防衛省に対し、沖縄防衛局を通じてミサイルの機動展開を受け入れない考えを伝えている。防衛省の広報担当者は石垣島での地対艦ミサイルの機動展開について「まだ調整中」としている。訓練は離島侵攻への対処が目的で、尖閣諸島問題で対立が激化する中国が念頭にあると見られる。

 

 

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2013年

10月

24日

「竹富町は初志貫徹を」 住民ら慶田盛氏を激励

慶田盛教育長(左)を激励する仲村代表(右から2番目)ら=23日午前、竹富町教委
慶田盛教育長(左)を激励する仲村代表(右から2番目)ら=23日午前、竹富町教委

 八重山教科書問題で、文部科学省が県教育委員会に是正要求指示を出したことを受け、竹富町の子どもに真理を教える教科書採択を求める町民の会の仲村貞子代表らは23日、町教育委員会を訪れ、慶田盛安三教育長を「県教委がどのような対応を決めようとも、町教委は自信を持って初志を貫いてほしい」と激励した。


 県教委はこの日の定例会で、是正要求指示に対する対応を協議したが、判断を先送りした。

 

 

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2013年

10月

24日

非常事態宣言 辻 維周

濡れた衣服をドアに挟み、乾かしながら走るレンタカー。もちろん乗っている人間たちは全員上半身裸か水着だった。彼らには「レンタカーは借り物」、「道路は公共のもの」という意識が無いのだろうか
濡れた衣服をドアに挟み、乾かしながら走るレンタカー。もちろん乗っている人間たちは全員上半身裸か水着だった。彼らには「レンタカーは借り物」、「道路は公共のもの」という意識が無いのだろうか

 危惧していたイリオモテヤマネコの事故が、過去最悪の6件(死亡は5件)となってしまい、環境省はとうとう非常事態宣言まで出す事態になってしまった。ロードキルは住民も観光客も、意識を持たなければ根絶することはできない。しかし残念ながらその意識を持って運転している人は、非常に少ないと言わざるを得ないのが現状である。


 新空港開港以来、観光客はうなぎ上りに増えていると言う。そのおかげで観光産業は潤い、島には活気が戻って来ているように見受けられる。これはこれで結構なことなのではあるが、観光客の分母が増えると、その分、質の悪い観光客も増えてくるのはどこの観光地でも同じこと。


 上半身裸でコンビニに寄る観光客、海で濡れた衣服をドアに挟んで乾かしながら走るレンタカー、タトゥーを見せびらかして歩く若者、ゴミを平気でポイ捨てする者、レンタカーを暴走させて重大事故を起こすもの、人間や天然記念物が道路にいる事など意識せずに、身勝手な追い越し違反や速度違反を日常的に行うもの等々、枚挙にいとまがないほどである。先ほど書いたように、この現象は石垣だけにとどまらず、富士山や三陸海岸など、観光客が急増したところでは、同じ問題が噴出してきている。


 しかし特にLCC就航で敷居が低くなってきた石垣の観光客の質の低下は目を覆わんばかりであり、このまま行くと、本当に島を楽しもうとしている良質の観光客がリピートしなくなる懸念がある。


 さらに島自体のインフラが観光客の急増に追い付かず、ガイドブックや口コミで評判の良いレストランや食堂などは、「客で溢れていて入れない。もう二度と来ない」とか、リピーターや市民からは「以前の味とは全く違ってしまい、まずくなった。忙しすぎて手が回らないのか」などと言う手厳しい声も聞こえてくる。


 また市街地の渋滞も常態化し、交通事故も急増しており、市民生活にも影響が出始めている。海難事故も昨年の3倍を超え、このまま行くと過去最悪を記録することは間違いないだろう。


 もういい加減、数字だけを追いかけるのは止めて、質の良いリゾート地を目指さそうではないか。そのためには顧客満足度の調査を、可及的速やかに実施したほうが良いのではないだろうか。

2013年

10月

23日

200人「右傾化止める」 教育長辞任求め集会 平和教育崩壊と訴え

玉津教育長の早期辞任を求める決議を拍手で採択する集会参加者=22日夜、大川公民館
玉津教育長の早期辞任を求める決議を拍手で採択する集会参加者=22日夜、大川公民館

 石垣市議会で不信任決議が可決された玉津博克教育長の早期辞任を求める集会(主催・同実行委員会)が22日夜、大川公民館で開かれた。約200人が参加。関係者が「玉津教育長を早期に辞めさせることが、右傾化の流れを止めることになる」などと意見表明し、決議を採択した。実行委は玉津氏の早期辞任を求める決議文を近く、市教委の高木健委員長に提出する。

 

 早期辞任要求の決議では、玉津教育長の平和教育をめぐる発言について「行政が教育内容に介入することであり、平和教育をゆがめるばかりか、学校現場との信頼関係を著しく損なう」と批判。

 

 

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2013年

10月

23日

教育長支援集会開催へ 11月上旬 「不信任は政治介入」 教育自治守る会

玉津氏を支援する集会の開催を発表する教育自治を守る会のメンバー=22日午後、市役所
玉津氏を支援する集会の開催を発表する教育自治を守る会のメンバー=22日午後、市役所

 八重山の教育自治を守る会(鳩間昇代表)は22日、市役所で記者会見し、玉津博克石垣市教育長の教育行政を支援する集会を11月上旬に開催する、と発表した。市議会で玉津教育長の不信任決議が可決されるなど、玉津氏を批判する声が強まる中、「(玉津氏の行動の)内容をしっかりと見れば何ら問題がないことを、多くの市民に知ってほしい」(事務局の友寄永三さん)と呼び掛けた。
 集会の趣意書では、玉津氏が主導した教科書採択の改革が文科省による是正要求を誘発したとの批判に対し「法に従った教科書を使っている市教育委員会は何ら問題ない」と指摘。

 

 

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2013年

10月

23日

私の1票入れます! 「ぱいーぐる」に生徒興奮 ゆるキャラGP

選挙活動を行った「ぱいーぐる」=21日午後、八重山商工高校
選挙活動を行った「ぱいーぐる」=21日午後、八重山商工高校

 国内最大のゆるキャラ人気投票「ゆるキャラグランプリ2013」が始まり、初参戦した新石垣空港マスコットキャラクター「ぱいーぐる」が21日、八重山商工高校で高校生を相手に〝選挙活動〟を繰り広げた。


 「ぱいーぐる」は石垣市人口と同数の4万8000票の獲得、県内1位、全国50位以内を目標に掲げている。18日に石垣港離島ターミナル内で初めて選挙活動を実施。この日は2回目の選挙活動で、ぱいーぐる応援規格運営実行委員会のスタッフと一緒に高校生たちへ投票を呼びかけた。

 

 

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2013年

10月

22日

「6階は高さ不十分」 現地建て替えで委員指摘 津波襲来に対策求める 石垣市新庁舎基本構想

現庁舎を視察する石垣市新庁舎建設基本構想策定委員会の委員(21日午後)
現庁舎を視察する石垣市新庁舎建設基本構想策定委員会の委員(21日午後)

 石垣市新庁舎建設基本構想策定委員会(委員長・清水肇琉球大工学部教授)の第2回会合が21日、市役所会議室であった。事務局の市企画政策課は、新庁舎を現在の場所(美崎町)で建て替える場合、建物を6階建てとする基本構想案を提示したが、委員から「(津波の避難所として)高さが足りないのではないか」と指摘する声が上がり「中高層」という表現に改めることを決めた。他の委員からも、津波襲来への対策を求める声が相次いだ。

 

 

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2013年

10月

22日

ヤマネコ事故「非常事態」 過去最悪、今年6件目 「島の財産」共生に取り組み強化 20日に死亡個体確認

イリオモテヤマネコの交通事故死が過去最悪の6件目となった(20日、西表野生生物保護センター提供)
イリオモテヤマネコの交通事故死が過去最悪の6件目となった(20日、西表野生生物保護センター提供)

 環境省の西表野生生物保護センターは21日、西表島美田良の県道白浜向け車線の路肩縁石沿いで20日、国の特別天然記念物であるイリオモテヤマネコが交通事故で死亡したことを発表した。事故は今年で6件目(死亡は5件)となり、過去最悪だった2010年の5件を上回った。環境省那覇自然環境事務所は「非常事態」ととらえ、事故防止への注意喚起など関係機関との取り組みを強化していく。

 

 

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2013年

10月

22日

漢那副市長 書類送検か 辞任論の再燃必至 識名トンネル問題

 県が国の補助金約5億円を不正受給した県道識名トンネル工事をめぐり、県警が補助金適正化法違反と虚偽公文書作成・同行使の疑いで当時の県幹部ら10人前後を書類送検していたことが21日までに分かった。書類送検は18日付。当時の県土木建築部長だった石垣市の漢那政弘副市長も書類送検されたとの一部報道があり、漢那副市長は21日、八重山日報の取材に対し「県に事実関係を確認している。捜査の推移を見守る以外にない」と述べたが、辞任論が再燃するのは必至の状況になった。

 

 

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2013年

10月

20日

難病と闘い絵筆くわえ 作品生み続けた仲宗根朝子さん 宮良出身 8月に沖縄本島で死去

朝子さんが描いた花嫁の自画像
朝子さんが描いた花嫁の自画像

 8月1日午前3時41分、宜野湾市の国立病院機構沖縄病院で、1人の女性が家族に見守られながら息を引き取った。石垣市宮良出身の仲宗根朝子さん(享年55)。生前、筋肉が徐々に萎縮していく難病、筋ジストロフィーと闘いながら、絵を描くことに情熱を燃やした。晩年には人工呼吸器で命をつなぎ、手足も動かなくなったが、絵筆を口にくわえて創作活動を続けた。親族は「短かったが、濃い人生だった」と朝子さんの生涯を振り返った。

 朝子さんの実家、仲宗根吉さん(84)宅には、花嫁の絵が飾られている。ウェディングドレスにブーケの美しい女性は、当時20代になったばかりの朝子さんの自画像だ。
 朝子さんは6人きょうだいの4女。宮良小学校の2年生だったころに筋ジストロフィーを発病した。2つ違いの兄の政友さんも同じ病気に襲われた。

 

 

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2013年

10月

20日

ダンスで寝たきり予防 がんじゅう教室始まる

がんじゅう教室でダンスを楽しむお年寄り=19日午前、大川公民館
がんじゅう教室でダンスを楽しむお年寄り=19日午前、大川公民館

 お年寄りの体力をつけ、転倒などによる寝たきりを予防する「石垣がんじゅう教室」が19日から大川公民館で始まった。約30人が参加し、初日はリズム体操やダンスなどを楽しんだ。
 対象は65歳以上。市地域包括支援センターから委託を受けた市レクリエーション連絡協議会(宮良博之会長)のメンバーが講師を務めた。
 お年寄りたちは、メンバーの指示に従って手足を動かし、メンバーの1人は「寝たきりにならないように、心も体も元気にしたい」と話した。
 同教室は来年2月23日まで。参加者は2月8日に開かれるレクリエーション交流大会でダンスなどを披露する予定。

2013年

10月

20日

「熱気球」に子ども歓声 伊原間で天気教室

ミニ熱気球に歓声を上げる子どもたち
ミニ熱気球に歓声を上げる子どもたち

 石垣島地方気象台は、気象現象の仕組みを北部地区の子どもたちにも分かりやすく紹介しようと「お天気教室インいばるま」を19日、伊原間中学校体育館で開いた。
 気象台職員は、ドライヤーで温めた空気を袋に詰め、ミニ熱気球にして飛ばす実験を行った。集まった親子連れなどは、舞い上がったミニ熱気球を追いかけて歓声を上げた。
 装置を使って人工的に竜巻を起こしたり、ペットボトルの中に雲をつくる実験なども行い、子どもたちからは「ぼくも家で実験したい」という声が上がっていた。

2013年

10月

19日

八重山教科書問題 文科省方針に地元賛否 「是正要求で現場混乱」「法治国家として当然」

文科省の是正要求を受け、報道陣の質問に答える慶田盛教育長=18日午前、竹富町教育委員会
文科省の是正要求を受け、報道陣の質問に答える慶田盛教育長=18日午前、竹富町教育委員会

 八重山教科書問題で18日、文科省が是正要求に踏み切ったことを受け、違法状態を指摘されている竹富町教育委員会の慶田盛安三教育長は「これこそ現場の混乱だ」と批判した。育鵬社版の採択を支持する関係者は「是正要求は法治国家として当然」と竹富町の方針転換を求めた。

 

 町教委にはこの日午前、多数の報道陣が集まった。慶田盛教育長は「県からの連絡を待って対応を話し合う」と説明。「これまでとは違う。この次に出てくるのは違法確認訴訟ではないか。町長部局との絡みもある。これ以上は責任ある話はできない」と重い口調だった。

 

 

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2013年

10月

19日

安倍政権 違法状態解消に決意 「第2の竹富町」出現懸念

 【解説】八重山教科書問題で、文部科学省が県教育委員会に対する是正要求に踏み切ったのは、違法状態解消に向けた安倍政権の強い決意を反映したものと言える。民主党政権は違法状態を事実上黙認することで問題をいったん解決したが、将来、全国の教科書採択で「第2、第3の竹富町」が出現しかねない危険は放置されたままだった。


 異例の強硬措置は、竹富町の採択やり直しに向け、問題解決に消極的だった県教委に対し、本来あるべき責任を引き受けるよう迫るものとなった。
 現在、中学校の公民教科書は石垣市と与那国町が育鵬社版、竹富町が東京書籍版を使用しており、採択地区(八重山地区)内では同一の教科書を使用しなくてはならないと定めた教科書無償措置法に違反している。

 

 

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2013年

10月

18日

八重山3市町は庁舎の…

 八重山3市町は庁舎の老朽化が進んでいる。与那国町は、12年度から庁舎建設基金の積み立てを開始しており、新年度には建設位置や庁舎機能、などを視野に入れた検討委、推進委を設置する予定◆石垣市は新庁舎の建設にむけて基本構想策定委員会を設置。公募委員によるワークショップでは「石垣市のまちなかの中心」として現在の位置(美崎町)で建て替える方針を取りまとめた◆竹富町では、庁舎の老朽化で移転が急がれるが、町役場の移転問題と絡み、石垣市内の現役場に変わる施設が支所となるか本庁舎となるか不透明な状況だが、新庁舎建設基金は10億円を超え、役場移転の方針が明確になれば一機に動き出せる状況にある◆3市町のうち、石垣市と竹富町の庁舎は市内美崎町内にあり、歩いても3分程の隣接地。防災の観点からみると、埋め立て地で海に接する美崎町では地震で起こる可能性のある津波や液状化現象が心配されるが、建設工法でその心配を払拭するものと受け止められるが、建設費用が高騰することは覚悟せねばならない◆市民の間では、竹富町の本庁舎か支所となる施設をいっそ石垣市との合同庁舎にすれば、建設費も安くつくはずだと指摘する声もあり、いろんな角度から新庁舎建設を考える必要がありそうだ。

2013年

10月

18日

今年も来島、盛岡四高 八重高生と交流、宮古北高も

盛岡第四高校と宮古北高校が来島。23日まで滞在する=17日午後、石垣空港
盛岡第四高校と宮古北高校が来島。23日まで滞在する=17日午後、石垣空港

 八重山高校(本成浩校長)の姉妹校である岩手県立盛岡第四高校の生徒11人が17日、交流のため来島した。今年は岩手県立宮古北高校の生徒2人も参加しており、23日まで八重高の生徒宅にホームステイしながら、八重山の自然や文化を体験する。八重高と盛岡第四高の生徒は毎年、相互訪問で交流をしており、今年で18年目を迎える。今回の交流は16日からだったが、台風の影響で同日の到着となった。

 

 

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2013年

10月

18日

海上保安部で働く姿学ぶ 小浜、黒島中の生徒 ジョブシャドウイング

エンターの仕事を観察する生徒=17日午前、石垣海上保安部
エンターの仕事を観察する生徒=17日午前、石垣海上保安部

 子どもたちに働く大人の背中を見てもらい、働くことの大切さを見つめ直してもらう「ジョブシャドウイング(職業人観察)」が17日、竹富町立小浜中学校と黒島中学校の1年生6人を対象に行われた。生徒たちは石垣市内6事業所で大人たちの仕事ぶりを観察した後、事後学習としてジョブシャドウイングで気付いたことを互いに発表、意見を交わした。

 

 

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2013年

10月

17日

与那国駐屯地建設に期待 建産連に初の説明会 自衛隊配備計画 地元優先・分割発注要望へ

与那国町久部良地区に建設される陸上自衛隊沿岸監視部隊の駐屯地、アンテナ施設のイメージ図。説明会で提示された。町景観条例などに基づく協議を経て変更される可能性がある。
与那国町久部良地区に建設される陸上自衛隊沿岸監視部隊の駐屯地、アンテナ施設のイメージ図。説明会で提示された。町景観条例などに基づく協議を経て変更される可能性がある。

 与那国町への陸上自衛隊沿岸監視部隊配備で駐屯地などが建設されることを受け、建設関連業者で組織する八重山建設産業団体連合会(黒嶋克史会長)は16日、防衛省発注工事に関する初の説明会を、市内ホテルで開いた。沖縄防衛局の担当者は、今年度末にも敷地造成工事を発注し、来年度以降に建設工事を本格化させる方針を示した。同連合会は年内にも防衛省に対し、地元優先発注や分離分割発注などを要請する予定。説明会には業者を中心に約100人が参加し、期待の高さをうかがわせた。

 

 

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2013年

10月

17日

「石垣に千人規模部隊を」 自衛隊配備で三木会長

八重山の防衛などをテーマに講話する三木会長
八重山の防衛などをテーマに講話する三木会長

 八重山防衛協会の三木巌会長は16日、石垣ロータリークラブの例会で講話し、石垣島に千人規模の部隊を配備するよう防衛省側に要望したことを明らかにした。海上自衛隊のミサイル艇の石垣配備も必要だという考えを示した。尖閣諸島問題をめぐり、中国の対日圧力が強まる中で「もし武力紛争が起きれば、それに対応できる武力を確保することが必要」(三木会長)との危機感が背景にある。

 

 三木会長は「日本の防衛と沖縄八重山の防衛論」をテーマに講話した。

 

 

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2013年

10月

17日

台湾で八重山をPR 関係者9人が出発

八重山観光PRのため、台湾へ出発した一行=16日午後、石垣空港
八重山観光PRのため、台湾へ出発した一行=16日午後、石垣空港

 台湾と八重山圏域の国際交流の推進、強化を図るため、八重山広域市町村圏事務組合の金城弘一事務局長を団長とする石垣市、竹富町、与那国町の3市町と3市町観光協会の職員9人の一行が16日、空路で台湾へ出発した。


 「台湾(花蓮市・蘇澳鎮・台北市)における八重山圏域の観光交流推進事業」として、16日から20日までの4泊5日で実施される。

 

 

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2013年

10月

16日

中国のマスコミから…

 中国のマスコミから感じ取れる3つのキーワードは「独善的」「軍国主義」「日本敵視」である。国営放送を見ていると、連日、3つのキーワードのいずれかに該当するニュースが流される◆まずは、政府のやることは何でも正しい、という報道だ。たとえば習近平氏などの最高幹部が外遊し、他国で盛大な歓迎を受けている様子を、数分にわたって延々と放送し続ける。習氏の笑顔にかぶせるようにナレーションが入り、偉大な外交成果を礼賛する。そこには批判報道は一切ない。政府のPR番組と化しているのである◆ニュースで人民解放軍の訓練の様子が勇ましく紹介されるのも、日本では考えられないことだ。取材に当たった美人の女性レポーターが、にこやかな笑顔を振りまきながら、軍がいかに優秀で、装備が天下無敵かを強調する。映像を数分見ているだけで、この国が隠しようもなく軍事優先国家であることが理解できる◆そして執拗に繰り返されるのが日本批判だ。「日本は過去の歴史を反省していない」というのがアナウンサーの決まり文句。絶叫する安倍首相の映像などが効果的に使用され、日本が軍国主義に突き進んでいるイメージを作り出す◆尖閣諸島をめぐって八重山が対峙しているのはこんな国である。住民には覚悟が必要だ。

2013年

10月

16日

市立校全教室に電子黒板導入 学力向上へ県内初

 電子黒板を導入した初めての授業(主催・石垣市教育委員会)が15日、石垣小学校(石垣安志校長)の5年2組の児童29人を対象に行われた。11月末までに、県内で初めて、全市立小中学校の全教室に設置される。学力向上に向け、児童らの授業習熟度をアップすることが目的。モデル事業として、平成22年度、宮良小学校に3台導入されたが、学力向上の効果が期待されるため、全小中学校に設置されることになった。

 

 

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2013年

10月

16日

投票ヨロシク! 「ぱいーぐる」ゆるキャラG出場

投票を呼び掛ける「ぱいーぐる」=市商工会館
投票を呼び掛ける「ぱいーぐる」=市商工会館

 国内最大のゆるキャラ人気投票「ゆるキャラグランプリ2013」に新石垣空港マスコットキャラクターの「ぱいーぐる」が初エントリーしたことが15日午後、市商工会館で発表された。


 石垣市人口と同数の4万8000票の獲得と県内1位、全国50位以内を目標に掲げている。「ぱいーぐる」は「石垣市のプロモーションキャラクターを自負し、全国に石垣市をPRしたい」と抱負を述べた。

 

 

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2013年

10月

15日

対空砲火後に火柱 1機突入/猛攻約30分/特攻の状況明らかに 沖縄戦の伊舍堂隊

 1945年、沖縄戦で陸軍特攻のトップを切り、慶良間諸島沖の米艦隊に体当たり攻撃した石垣島出身の伊舍堂用久中佐(当時24)=戦死時大尉、二階級特進=らの特攻の状況が、目撃者や米軍側の資料から明らかになってきた。当時、慶良間諸島の阿嘉島にいた住民は「対空砲火のあと火柱が上がった」と証言。米軍側の資料には、猛攻は約30分続き、1機が米軍艦に突入したと記されている。

 

 阿嘉島で特攻を目撃したのは当時15歳で、少年義勇隊として徴兵されていた垣花武一さん(83)=座間味村。
 当時、垣花さんら18人の少年義勇隊は、日本兵や地元から徴兵された防衛隊とともに山上に陣地を構えていた。

 

 

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2013年

10月

15日

不法投棄一掃へ 一括交付金で初の撤去 竹富町

道路脇の草むらに不法投棄された廃棄物=竹富町(竹富町役場提供)
道路脇の草むらに不法投棄された廃棄物=竹富町(竹富町役場提供)

 竹富町は不法投棄対策の一環として、年度内に町全域で、廃棄物撤去の事業を実施することを決めた。
 自然景観や町並みの保全、環境美化に対する住民の意識向上などを目的とした、町初の取り組み。一括交付金を活用し、警察、町、住民が連携し、監視体制の強化に取り組む。
 町が事業主体となり、不法投棄抑制観光地美化保全事業として行う。

 

 

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2013年

10月

15日

星空と音楽を堪能 石垣青少年の家でコンサート

新月から9日目の少し膨らんだ月の下、穏やかな表情で音楽を堪能する観客
新月から9日目の少し膨らんだ月の下、穏やかな表情で音楽を堪能する観客

 星にちなんだ音楽を聞きながら、ゆったりと秋の夜長を楽しんでもらおうと、石垣青少年の家(平良進所長)は、14日午後7時から「秋の星空&ミニコンサート」を開いた。月明かりの下、草の上に座った約50人の観客が、星空と音楽を堪能した。


 演奏したのは、今年の「とぅばらーま大会」に出場した、三線奏者の友利宇宙(ひろし)さん。バイオリン、ビオラ、コントラバスで合奏した、「YAEYAMAストリングス」。民謡を奏でた、三線奏者の比嘉盛雄さん。

 

 

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2013年

10月

14日

最近、本当に少なくなり…

 最近、本当に少なくなりつつある。「子」がつく名前の女性である。30年ほど前の世代にとってはまだ普通だった「京子さん」「良子さん」などという名前は、10代から20代の女の子ではもう絶滅危惧種だ。八重山でも皆無に近いのではないか。人気がある名前のランキングを見ても「子」がつく名前は見当たらない◆名前の好みは時代とともに変化する。明治の沖縄では「カマド」「ウシ」「クヤマ」などといった女性の名前が普通に使われていたが、今は跡形もない。「子」のつく名前もひょっとすると同じ運命をたどるのか◆筆者のように40代以上の世代では「子」のつく女の子が初恋の人だったりするから、まだまだ「子」にノスタルジアを感じてしまうのだが◆妙な当て字を使った名前も男女を問わず増えた。漢字だけでは到底読めないが、ふりがなで無理やり読ませるというやつである。新聞記者という仕事柄、人の名前を書く機会は非常に多いが、特に子どもの名前で「これは何と読むのだ」と四苦八苦させられる◆親としては子どもに個性的な名前を与えたつもりなのだろうが、当の子どもは果たして幸福だろうか。読めもしない名前なんて結局、珍名奇名ではないか。やたら凝った名前から透けて見えるのは、親の自己満足だけだ。

2013年

10月

13日

「アララガマ精神」継承 地域挙げ65周年祝う 西表島住吉

住吉地区の入植65周年祝賀会で舞踊を披露する子どもたち(13日午後)
住吉地区の入植65周年祝賀会で舞踊を披露する子どもたち(13日午後)

 竹富町西表島西部にある住吉地区の入植65周年記念式典が13日、住吉公民館で地域を挙げて開かれ、節目の年を祝った。住吉地区は1948年、宮古島からの移住者によって建設された。川満弘信館長は、宮古島の負けじ魂を表す方言を引き合いに「世代は代わっても先人たちから受け継いだ、どんな困難も乗り越える『アララガマ精神』の教えを守り、継承していく」と決意を新たにした。

 

 

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2013年

10月

13日

48人が難関突破 筝曲など審査終了 18日から三線優秀、最高賞 古典音楽コン

合格発表に大喜びする八重山古典音楽コンクールの挑戦者=13日午後、石垣市民会館中ホール
合格発表に大喜びする八重山古典音楽コンクールの挑戦者=13日午後、石垣市民会館中ホール

 第36回八重山古典音楽コンクール(主催・八重山古典音楽協会)は15日、箏曲、笛、太鼓、三線あやぱに賞、同新人賞の審査が終了。石垣市民会館中ホールピロティで合格者が発表され、計48人が難関を突破した。18日から3日間は三線優秀賞、最高賞の審査があり、20日午後8時に合格者が発表される。

 

 合格者名は午後3時過ぎに貼り出され、集まった挑戦者たちから大きな拍手と歓声が上がった。最年少合格者は小学校2年生で、太鼓あやぱに賞の上地亜利佐さん=真地米子研究所、三線あやぱに賞の池田真鈴さん=砂川オトミ研究所、名嘉あすなさん=下地安子研究所。

 

 

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2013年

10月

13日

「シュノーケリング楽しみ」 大阪の小中学生が石垣島体験

石垣島体験旅行で来島した大阪府の小中学生=12日午後、新石垣空港
石垣島体験旅行で来島した大阪府の小中学生=12日午後、新石垣空港

 学習塾の第一ゼミナールが実施した作文コンクールで最優秀賞を受賞した大阪府の小中学生10人が12日、副賞の石垣島体験旅行で来島した。14日まで2泊3日の日程で石垣島北部や竹富島を訪れる。
 市観光交流協会が運営している美ら海・美ら山募金推進協議会の作文コンクールでは、第一ゼミナールとも関係がある日本青少年キャリア協会から、最優秀賞の副賞として「東京新潟社会見学ツアー」が提供されている。石垣島体験旅行の受け入れは9年前から始まっており、同会は「交換留学」と位置付けている。


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2013年

10月

13日

各流派 いざ本番 古典音楽コンクール審査開始

控え室で、本番前の最終練習をする、安室流保存会の会員ら=12日午前、石垣市民会館
控え室で、本番前の最終練習をする、安室流保存会の会員ら=12日午前、石垣市民会館

 第36回八重山古典音楽コンクール(主催・八重山古典音楽協会)が、12日から石垣市民会館中ホールで始まった。八重山古典音楽協会の安室流保存会、安室流協和会、大浜用能流保存会の各研究所から、計189人が出場した。
 今コンクールには、筝曲、笛、太鼓、三線の4部門があり、応募者の内訳は、筝曲が、新人賞2人、優秀賞1人の計3人。笛が、新人賞3人、最高賞4人の計7人。太鼓が、あやぱに賞2人、新人賞1人、優秀賞3人、最高賞1人の計7人。三線が、あやぱに賞9人、新人賞52人、優秀賞50人、最高賞61人の計172人。
 審査は、12日に筝曲、笛、太鼓の各賞、三線のあやぱに賞と新人賞の前半、13日に三線の新人賞の後半を実施。13日午後8時に合格発表が行われる。


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2013年

10月

13日

中国の実態㊦ 兼次 映利加

講演する坂東忠信氏
講演する坂東忠信氏

 前回までに引き続き、浦添市での講演をもとに書いていきたいと思います。
 講師の坂東忠信氏(元警視庁刑事 北京語通訳捜査官)には『中国共産党による沖縄侵略の危機』という演題でお話をいただきました。

 

坂東氏は警視庁時代、中国人犯罪を1400件も扱っており、中国人の考え方や行動パターンを非常に熟知されています。あたたかい沖縄の風土や明るい気質が大好きで何度も沖縄に足を運んでおり、尖閣問題を抱える沖縄の現状を憂慮している一人でもあります。


 今回の講演では、この十月に着工予定の那覇市若狭に建てられるという龍の柱の例をとり、中国ビジネスのピンハネの常識や、なぜ中国人が短期間でひとつの場所に増加するのかなど、普段のわたしたちの考えからは予想もつかないようなお話をされました。(※龍の柱というのは、那覇市花とみどり課によると2012年の12月の議会で決定されたもので、建造目的は観光、友好都市である福州市との交流記念。立案者がはっきり明かされず、最も問題なのはその予算として一括交付金2億5千万が使われるというのに市民のほとんどがこの計画を知らないこと、工事のほとんどが中国への発注であるために地元にお金が還元されないことです。)何段階にもピンハネが繰り返されるため、できあがった建物には、かかった費用に見合う価値はないだろうということがわかります。


 「アパートの大家さんがいらしたら、注意してください。中国人に一部屋貸したら、いつの間にか建物全体が中国人だらけになっちゃったという件をいくつもみています。不法滞在や不法就労で警察のガサ入れが突然はいったらその後のアパート経営にも影響がでます。慎重に考えましょう。沖縄で独立論を唱えて中国にすり寄る人たちは一体何者でしょうか。友好都市や友好記念などの〝文化交流〟といっても生活に直結した問題になってきます。中国共産党に対し、香港では43万人、台湾では25万人という大きな規模で行われましたが、日本ではこのことは一切報道されません。日本のマスコミも異常な状態です」
 このようにわたしたちの生活に即したお話は大変わかりやすく、ゆっくりと日常に入り込んできている中国の危うさや日本のマスコミのおかしさを改めて認識した方も多かったようです。


 尖閣に最も近い八重山の皆さまには「今さら」という感じがするかもしれませんが、沖縄全体としては、中国に対する危機感がまだ足りないように感じます。明らかに領土拡大を意図している隣国の実態を知れば、安易に「米軍基地反対」、「琉球独立」とは言えないはずです。こちらは日中友好といって近づけば相手も悪いようにはしないだろうと考えますが、同じ考えが中国に通用するでしょうか。隠された実態を、もっと多くの人に知らせなくてはなりません。尖閣、八重山を手中に納めた人民解放軍が、やがて本島に上陸するときには、若狭湾から先述の〝龍の門〟を通って〝凱旋行進〟をするでしょう。中国にとって沖縄は、「もともと中国の領土」ですから、〝凱旋〟なのです。現状の沖縄をみると、そのような未来が現実になる日も遠くないと感じます。


 以前書きました通り、普天間基地の辺野古移設につきまして5万人の署名運動を継続しております。皆さまのご協力により多数の署名が集まっておりますが、あともう一歩です。皆さまのご協力が必要です。11月の締め切りまで残り時間もわずかとなりました。ぜひご協力いただけますよう098―867―4018(基地統合縮小実現県民の会事務所)までご連絡ください。またHP(http://辺野古移設署名.com/)も開設しております。切にお願い申し上げます。

2013年

10月

12日

来年度移転目指し作業 空港跡地の旧海保に 隣接地にヘリポート建設 

消防庁舎が移転する予定の旧石垣海上保安部ビル
消防庁舎が移転する予定の旧石垣海上保安部ビル

 石垣市消防本部は、2014年度末に庁舎を旧石垣空港跡地に移転するスケジュールで作業を進めている。旧石垣海上保安部を国から購入して再利用する方針。現消防庁舎は住宅地にあり、敷地が手狭で緊急時の出動や訓練などに支障をきたしているが、移転後は業務に十分なスペースを確保できる見通し。隣接地では、離島からの急患輸送用のヘリポートも近く建設される。

 市が購入を計画しているのは国が所有する旧石垣海上保安部と2カ所の格納庫。敷地(約9370平方㍍)は国が約56%、県が約29%、市が残りを所有しており、国有地、県有地については賃借する予定。
 現庁舎の敷地は約2300平方㍍で、大型車両の出入りや訓練の際には十分なスペースが確保できない状態だという。市消防総務課は「周辺は通学路になっているため、特に車両の出動時には気を使う。近所が住宅なので深夜はサイレンも鳴らしにくい」と話す。児童生徒が通学する午前7時半から8時15分までは毎日、交通安全対策のため庁舎前に職員を配置している。

 

 

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2013年

10月

12日

車いすで最南端波照間へ 難病青年の夢果たす

波照間島の「日本最南端平和の碑」にゴールした、(左から)八木諒平さん、渡部裕美子さん、八木紘大さん、大蔵紗穂里さん=10日午後、波照間島
波照間島の「日本最南端平和の碑」にゴールした、(左から)八木諒平さん、渡部裕美子さん、八木紘大さん、大蔵紗穂里さん=10日午後、波照間島

 難病で余命半年の宣告を受け、「車いすで日本縦断」という目標を掲げながら、途中で断念した青年の思いを遂げようと、同級生や妹らが10日、日本最南端の波照間島に到着した。念願だった、父の散骨も果たした。

 この青年は、栃木県に住む、大蔵拓也さん(29)。大蔵さんは、小学校卒業前、骨肉腫を発病。長い闘病生活と手術の末、17歳で車いすでの生活になった。「何もかもが嫌になって、視野はどんどん狭くなっていった」と言う大蔵さん。転機は、退院後、初めて一人で散歩に出たときのことだった。「小さな坂や段差など、目の前に障害があっても、遠回りしたり、車いすのキャスターを上げれば、前進できる。旅をしているような楽しさを知った」とのこと。「時間があれば、一体どこまで行けるのか、車いすの自分の可能性を知りたい」と考え、日本縦断を思い立つ。19歳のときだった。

 

 

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2013年

10月

12日

高校生が表紙イラスト パンフ「愛ランド石垣島」 市教委

 石垣市を全国に紹介するためのパンフレット「わくわくドキドキ愛ランド石垣島」を、市教育委員会が作成した。表紙のイラストに高校生を起用するなど、若い世代へのアピールを狙っている。11日の記者会見で玉津博克教育長が発表した。
 表紙のイラストは八重山高校3年の武富萌菜さん、表紙レイアウトは同校美術部が担当。イラストでは石垣中学校の制服を着た女の子の笑顔やアンガマなどが描かれている。

 

 

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2013年

10月

11日

環境保全活動で…

 環境保全活動で石垣市の長年の懸案となっている赤土流失防止策に、紅いも栽培が名乗りを上げそうだ。夏植えのさとうきび栽培では、1月から3月までの収穫期を終えると、8月から9月まで畑は土がむき出しの状態で、大雨が降ると赤土が海へ流れ込み、サンゴ礁と島の間の内海は赤く染まり、サンゴの生育を阻害すると言われている◆これまで農家が実行できる赤土流失防止策は、畑の周囲にグリーンベルトとして月桃などの植物を植えるものがほとんど。しかし、八重山では月桃の利用業者がほとんどなく、換金作物としての価値は低いのが現状◆紅いもは、八重山圏域への観光客の増加に伴い、土産用菓子の材料としてニーズが高く、品薄状態が続いる。栽培期間は、5~6カ月で、さとうきびの間作として導入すれば環境保全型の換金作物として有効と思われる◆更に、紅いもを材料に使う加工・販売業者は、島内産の紅いもを積極的に使うことで、赤土流失の防止という環境問題に貢献する企業であることをアピールすることが出来る◆行政側が、環境問題に貢献する企業・商品を認証して県内外にアピールする策を講じるころが出来れば、1次、2次、3次の全ての産業にメリットがあり、エコアイランドとして全国に発信できる可能性もある。

2013年

10月

11日

足輪のハト大量発見 台湾のレース参加で迷う?

白保フレンドハウス提供
白保フレンドハウス提供

 台湾のレース鳩と見られる足輪を付けた鳩が、八重山諸島各地で大量に発見され、島民を驚かせている=写真(白保フレンドハウス提供)。現在までに数百羽が発見され、中にはロードキルされたものもあるという。

 

 日本レース鳩協会の張本衛さんによると、この鳩は6日に行われた台湾の鳩レース予選に参加したものの、台風23号の悪天候によって、帰路が分からなくなってしまったものと思われる。

 

 

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2013年

10月

11日

クジャク92匹駆除 黒島で初めて銃器使用

銃器で駆除されたクジャク(町自然環境課提供写真)
銃器で駆除されたクジャク(町自然環境課提供写真)

 竹富町クジャク防除対策協議会(会長・服部邦雄黒島公民館長)による銃器を使用したクジャク駆除が8、9日の2日間、黒島の4カ所で実施され、92羽のクジャクを駆除した。同地区での銃器を使用した駆除は初めて。協議会は今後、クジャク駆除を黒島で2回、小浜島で2回、年内に実施する予定。


 同協議会のクジャク駆除は、環境省からの補助を受けて実施。2011年度から行われ、今年度で最終年度となる。黒島では畜産業が盛んであることから、箱罠による捕獲駆除が実施され、11年度に455羽、12年度に1479羽が駆除された。

 

 

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2013年

10月

10日

2017年度開院案を提示 ヘリポート整備も視野 新八重山病院検討委が初会合

 八重山圏域の新たな県立病院整備の方針や必要な機能を検討する「新県立八重山病院整備基本構想検討委員会」の初めての会合が9日午後、県庁で開かれ、県病院事業局は設置予定場所を旧石垣空港跡地として、ヘリポートの整備も視野に20015年度に着工し、17年度に開院するスケジュールの素案を提示した。検討委は病院関係者や有識者など10人で構成。うち、八重山関係者は5人含まれている。

 県病院事業局が提示した資料によると、「新病院」は、離島診療所等との連携強化推進を行い「地域完結型医療」の提供体制を整備するとし、海外からの観光客増加で新型の感染症にも対応できる病室の整備を図る。

 

 

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2013年

10月

10日

行方不明の男性遺体で発見 死因は頸椎骨折 米原海岸

空と海から捜索が行われた=新川川河口付近 9日午前8時ごろ
空と海から捜索が行われた=新川川河口付近 9日午前8時ごろ

 8日夕方、米原海岸で友人とシュノーケリング中、強い離岸流に流されて行方不明となり、日没のため中断していた市内字石垣の浦崎賢作さん(28)の捜索が、9日午前7時より石垣海上保安部、八重山警察、石垣市消防本部の合同で、空と海から行われた。
 石垣海上保安部によると、9日午前11時頃、現場海域の海底で男性の遺体を発見、関係者によって浦崎さん本人と確認された。

 

 

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2013年

10月

10日

中国の実態㊤ 兼次 映利加

講演するイリハム・マハムティ氏
講演するイリハム・マハムティ氏

 去る9月22日、浦添市のてだこホールで「侵略国家中国の実態と沖縄の危機」という講演会が行われました。講師として日本ウイグル協会のイリハム・マハムティ氏と、元警視庁通訳捜査官の板東忠信氏をお招きし、200名の方が来場されました。


 東トルキスタンと日本、両国の国歌に始まったこの会では、まず『中国共産党によるウイグル人虐殺の実態』というタイトルで、イリハム氏にお話をいただきました。ウイグルのクムル出身の同氏は、写真を用いて故郷の実情を語りました。「ウイグルの学生には宗教を信じてはいけないという禁止事項があります。ひげをたくわえている男性やスカーフをまとっている女性は、公共施設に入れないだけでなく、社会保険の手続きもできません」。


 以前書いたように東トルキスタンはイスラム教の国ですが、宗教を信じていると、わたしたちが当たり前だと思っている社会保障を受けることもできないのです。古来からの信仰や風習を捨てるということは容易なことではないとわたしは思います。それは脈々と続いてきた民族の連鎖を断絶するということを意味するからです。わたしたちには誰一人の例外なく父がいて母がいて、わたしたちの両親にもそれぞれ両親がいて、何代も何代も紡がれてきたご先祖さまとの繋がりがあります。


 突然目の前にあらわれた中国人に、「沖縄の宗教も風習も、方言も日本語も捨てて、中国共産党・毛沢東主席に感謝して従え」と言われたとき、わたしたちはそれを受け入れることができるでしょうか。といっても実際にその状況に直面したとき、できるかできないかは重要ではありません。なぜなら従わない者は容赦なく殺されるからです。また家族を養うために生きなければならない人々は、信仰や文化を捨てて、自由のない暮らしを強いられます。こうして固有の文化や共通の認識、また歴史や言語が消滅していくのです。


 イリハム氏はまた、「被爆国は日本だけではありません。トルキスタンでは何度も核実験が行われています」とも訴えました。度重なる弾圧だけでなく、東トルキスタンでは中国共産党による核実験が1996年までの間に46回も行われており、その被害者は129万人、死亡者は19万人といわれているのだそうです。人民解放軍がウイグルにきて60年あまりの間に何十万人もの東トルキスタンの人々が虐殺されています。


 最初に核実験が行われた1964年は、東京オリンピックが開催され、日本で最初の聖火上陸地として沖縄でも聖火リレーが行われました。我々だけでなく、世界中がオリンピックに沸いていたその影で、誰に告げ知らされることもなく被爆被害を受け続けてきた人たちがいたのです。


 すぐ隣の国で起こっている、このような現実を知らない人はまだ多いと感じます。しかしこの事実を知ったなら、まずは意識を変えなくてはいけないのではないでしょうか。どうしてイリハムさんは故郷や家族から遠く離れて、この日本の各地でこのような訴えを続けるのでしょうか。それは、世界のどこの国にもウイグルのようになってほしくないと願うからです。沖縄はとくに、中国の脅威を目の当たりにしています。氏は「ウイグルで起こったことは日本でも起こる」とも語られました。わたしたちが身を守るために必要なのは、隣国に対する知識を持ち、見識を備えることです。(つづく)

 

 中国の実態についてご興味をもたれた方は、インターネットからhttp://uyghur-J.org/japan/を訪れてみてください(紙面をお読みの皆さまには『日本ウイグル協会』で検索されるほうが簡単です)。
 また、講演会当日の資料をご希望の方には無料で送付いたしますのでfacebookで兼次映利加にメッセージをお送りくださるか、講演会の主催の沖縄対策本部http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokkaまでお問い合わせ下さい。

 

2013年

10月

09日

玉津博克教育長の不信任決議が…

 玉津博克教育長の不信任決議が可決され、波乱のうちに幕を閉じた石垣市の9月議会。本来なら与党多数のため、こうした決議は通らないが、与党の造反劇があった。では誰が造反したのか。無記名投票だったため確かなことは分からず、市民の間では「○○議員では」「いや××議員だ」といまだに疑心暗鬼(?)が続く◆民主主義社会では政治家の思想や行動は基本的に有権者にオープンであるべきなのだから、議会で無記名投票が採用されることには疑問が多い。議員が何にどう投票したかは、有権者にとって次回の選挙で重要な参考になる◆これまで市議会は起立による採決が普通だったが、回は与党の造反を誘いたい野党と、市長に批判的な与党の思惑が一致し、急きょ、多数決で無記名投票が決まった経緯がある◆同時に提案された漢那政弘副市長の辞職勧告決議も、本来なら賛成票であるべきものが、反対票にカウントされたため、結果が変わったなどとうわさされている。すべて無記名投票が招いた混乱だ◆教育長の不信任決議は議会史上初という話もあるが、そもそも議会には教育長を罷免する権限がないのだから、こうした決議の妥当性そのものも議論されなくてはならない。何かと課題を残した議会だったと言える。

2013年

10月

09日

教育長批判に市民賛否 2団体、逆の要請活動 「右傾化」か「中道」か 平和教育発言と是正要求方針で

 八重山教科書問題と石垣市の玉津博克教育長の平和教育発言をめぐり、2つの市民団体が全く逆の考えをアピールしている。石垣市、竹富町の元教育長が共同代表を務める「子どもと教科書を考える八重山地区住民の会」が文科省の是正要求方針に抗議し、玉津教育長の解任を要求。これに対し元校長が代表を務める「八重山の教育自治を守る会」は、是正要求を支持し、玉津教育長の続投を求めて要請活動した。マスコミの批判や市議会での不信任決議など、強まる一方の教育長批判に真っ向から対抗する動きとして注目される。

 

 

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2013年

10月

09日

「教育界に玉津氏必要」 教育長続投を要請 教育自治守る会

 八重山の教育自治を守る会の鳩間昇代表らが8日、石垣市役所と市教育委員会を訪れ、玉津博克教育長の続投を求める要請を行った=写真。4日に「子どもと教科書を考える八重山地区住民の会」が玉津氏の解任を求める要請を行ったことに対抗。要請書では「子どもたちの学力向上に向けた取り組みが緒についた今、玉津氏のような情熱あふれる人材が八重山の教育界には必要」と指摘した。

 

 

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2013年

10月

08日

台風一過 空、海混雑 情報求める観光客

離島に向かう船を待つ観光客=7日午後、離島ターミナル
離島に向かう船を待つ観光客=7日午後、離島ターミナル

 台風23号の影響で、離島ターミナルから発着する海の便は7日、波照間航路の2便が欠航したが、それ以外は通常運航に戻った。航路便を欠航したのは、安栄観光。八重山観光フェリー、石垣島ドリーム観光は、通常通り運航。観光客からは、「ホテルには、台風の進路や空の便の欠航情報は掲示されるが、観光情報に関しては掲示されない。観光情報も掲示してほしかった」という声があがるなど、観光施設の詳しい状況や八重山の台風情報の提供を求める声が、相次いだ。

 

 大阪から来島した倉津博さん(37)、妻の路子さん(36)は、「グラスボートに乗るために川平に行ったが、台風の影響で船が出なかった。わざわざ行ったのに残念だった」と語った。

 

 

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2013年

10月

08日

宇根雪子さんに高齢者叙勲 「八重山芸能の継承を」

高齢者叙勲の旭日双光章を受章した宇根雪子さん=7日夕、市民会館中ホール
高齢者叙勲の旭日双光章を受章した宇根雪子さん=7日夕、市民会館中ホール

 県指定無形文化財八重山伝統舞踊保持者の宇根雪子(芸名・由基子)さん(88)に対する高齢者叙勲の旭日双光章伝達式が7日、石垣市民会館中ホールで開かれた。中山義隆市長から宇根さんへ勲記と勲章が伝達された。高齢者叙勲は88歳以上の功労者を対象に発令されている。
 伝達式で、中山市長は「60数年という長い芸歴で、八重山伝統芸能の裾野を拡げていただいた。更に拡げていただき、山を高くしていってほしい。今後もお元気で活躍いただければ」と受章を祝した。

 

 

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2013年

10月

08日

中継ぎで1軍に定着 プロ2年目 嘉弥真新也 ソフトバンク

嘉弥真新也投手
嘉弥真新也投手

 ソフトバンクホークスの左腕、嘉弥真新也(石垣市白保出身)は5月から1軍に合流し40試合に登板。3勝1敗で防御率2・32の好成績を収めた。ソフトバンクは4位以下が決定し、5年連続のクライマックスシリーズ(CS)進出を逃し全日程を終了。今季の嘉弥真の成績を追った。(玉津盛昭)

 

 ▽嘉弥真は本当に活躍している
 2013年シーズンの嘉弥真の成績は40試合に登板し3勝1敗。防御率は2・32。先発は1試合なので39試合は中継ぎ登板ということになる。 
 中継ぎで3回も勝ち投手になると、先発投手の「勝ち」を消してしまったのだと思われがちだが、嘉弥真は同点の場面か5回未満からの登板で勝ち投手となっており、試合を壊してはいない。


 次に嘉弥真の成績と、同チームの森福允彦(投手)とを比較してみよう。プロ7年目の森福は、11年と12年に60試合以上登板し、2年連続防御率は1点台前半とソフトバンクの勝利の方程式の一角だ。

 

 

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2013年

10月

06日

10月に入り、石垣市内では…

 10月に入り、石垣市内では、季節が着々と秋に向かっているが、ここにきて台風が連続して発生している。さとうきびの夏植えは今が最盛期、市内では台風シーズンの重なる8月より、昼間の暑さが少し緩む9月から夏植えを行う農家が多い◆もちろん台風のリスクを避けることをメインに考えての事だが、近年10月に八重山を襲う台風が多い印象がある市内の農家にとって10月は重要な時期、パインやマンゴーなどの熱帯果樹を除けば、八重山の農業は冬型と言える。台風を避け、10月に植え付けを開始する農家が多いからだ◆特に野菜栽培では、高品質の野菜を生産するためにビニールハウスでの栽培が増えている。台風が襲来するとビニールが破れるばかりか、ハウスそのものが倒壊する危険があるので、農家は台風の発生・接近には特に敏感だ◆ゴーヤ、ピーマン、トマト、インゲンなどをビニールハウスで栽培する農家は、10月の作業が今期の収穫量を左右する大切な時期だけに、台風が襲来すると、ハウスへのビニール張りができない◆10月下旬までにビニール張りを終了させないと、ミーニシ(北風)が吹く時期となり、強風のなかではビニール張りが困難な状況になるだけに、農家にとって10月になっての台風発生は深刻な悩みだ。

2013年

10月

06日

海・空 欠航相次ぐ キャンセル待ちの観光客困惑

空席待ち案内カウンターには観光客などが列を作っていた=5日午前、南ぬ島石垣空港
空席待ち案内カウンターには観光客などが列を作っていた=5日午前、南ぬ島石垣空港

 台風23号の影響で、南ぬ島石垣空港から発着する空の便は5日、定期便はほとんどが欠航となったが、日本トランスオーシャン航空(JTA)と全日空(ANA)は、臨時便を運航した。空港ターミナル内では、スーツケースを抱えた観光客などが空席待ちをする姿が見られ、中央のフロアには、約70人が列を作っていた。

 

 大阪から石垣に着いたばかりの男性グループは、「2泊3日で来た。早く去ってくれることを願う」と残念そうに語り、東京へ帰る男女は、「明日の便も予約で満席。キャンセル待ちです」と疲れた表情を見せた。岡山県から訪れた男女は、「台風24号も来ているから帰れるか不安」と表情を曇らせ、北海道から訪れた団体客は、「仕方がない」と苦笑した。

 

 

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2013年

10月

06日

アーチェリー協会発足を準備 日体大監督「石垣から東京五輪に」

インタビューに答える藤本監督=9月25日、石垣市内
インタビューに答える藤本監督=9月25日、石垣市内

 日本体育大学アーチェリー部の石垣島合宿が始まって今年で3年目。同部は全日本学生アーチェリー男子王座決定戦で3連覇するなど、順調に戦績を伸ばしている。石垣島在住で、東京との間を往復しながら部員40人を指導する藤本浩監督(45)は「石垣島をアーチェリーのメッカにしたい」と、一般市民へのアーチェリー普及にも意欲を燃やしており「八重山アーチェリー協会」(仮称)の発足に向けた準備を進めている。藤本監督にインタビューした。
 ―石垣島合宿の成果は。
 「春の石垣島合宿を始めてから最高のスタートを切れるようになった。全日本の3連覇は日体大の歴史で初めてだ。これまでの合宿地は静岡、山梨、長野だったが、春はまだ雪が降っていて寒い。暖かい石垣島からスタートしたいと思った。毎年3月に10日間ほどサッカーパークあかんまで合宿している」
 ―石垣島の何がいいのか。
 「サッカーパークあかんまが広く、設備がいい。石垣の『おもてなしの心』も学生の人教育につながっている」

 

 

 

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2013年

10月

05日

赤瓦設置義務めぐり議論 委員「例外」に否定的 観音堂地区 太陽光パネル設置要望 景観形成審

観音堂景観地区における赤瓦の設置義務をめぐり議論を交わした景観形成審議会の委員=4日午後、市健康福祉センター
観音堂景観地区における赤瓦の設置義務をめぐり議論を交わした景観形成審議会の委員=4日午後、市健康福祉センター

 石垣市景観形成審議会(石垣博孝会長、委員11人)は4日、建物の屋根に赤瓦を設置することが義務化されている「観音堂景観地区」について、今後、設置義務を緩和すべきかどうか論議した。同地区では、赤瓦の代わりに太陽光パネルを設置したいという建築主の要望があり、現在、市と事前協議を行っている。委員からは赤瓦設置義務の緩和について「例外は作らず、守るべきものは守るべきだ」などと、否定的な意見が相次いだ。

 

 

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2013年

10月

05日

「チャレンジ精神持って」 浦内さん(八重高)優秀賞 県弁論大会

県弁論大会優秀賞で全国、九州出場を決めた浦内桜さん=八重高
県弁論大会優秀賞で全国、九州出場を決めた浦内桜さん=八重高

 第37回県高校総合文化祭弁論部門大会(県高校文化連盟)が9月20日、県男女共同参画センター「てぃるる」で行われ、八重山高校1年の浦内桜さんが優秀賞に選ばれた。第39回全国高校総合文化祭弁論部門(来年7月29、30日・茨城県)、第63回九州高校弁論大会沖縄大会(11月14、15日・那覇市)に出場することが決まった。

 

 

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2013年

10月

05日

「是正要求は国の恫喝」 住民の会が抗議会見

 八重山教科書問題で、文部科学省が竹富町に対し、地方自治法に基づく是正要求を行う方針を固めたことを受け、子どもと教科書を考える八重山地区住民の会のメンバーらは4日、県官公労共済会館で記者会見し、抗議と撤回を求める声明を発表した。

 

 

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2013年

10月

04日

尖閣諸島の周辺海域で…

 尖閣諸島の周辺海域で領海侵犯を繰り返している中国公船「海警」だが、日本の巡視船を上回る難敵に直面しているようだ。台風である。台風23号の接近で3日現在、「海警」は尖閣周辺からいなくなっている◆台風近づく、というニュースを聞いたとたん、「海警」は大慌てで逃げ出す。いくら周辺海域で「パトロールを常態化した」と強がっていても、しょせんは遠い中国大陸からやって来ているだけに、いざという時に避難するところがない。世界には「尖閣をコントロール下に置いた」と宣言しているが、台風が来るや否や遁走する「海警」の姿を見れば、それが嘘であることは明白になってしまう◆沖縄、八重山は「台風銀座」と呼ばれる台風の常襲地帯。「海警」の乗員は、今ごろになって「とんでもない所へ来てしまった」と後悔しているのかも知れない◆「海警」は、尖閣周辺に出漁する日本漁船に対しても及び腰になっている。かつては「右翼漁船の取り締まり」と称して威嚇を繰り返していたが、最近は見て見ぬふりなのだ。不測の事態が発生することを恐れた上層部の指示だと考えて間違いあるまい◆米国が戦争の泥沼にはまったベトナム戦争のように、尖閣は中国にとっての「ベトナム」になりつつある。進むも退くも地獄である。

2013年

10月

04日

離島ガソリン価、約7円低減 県、11月から補助拡充 八重山は竹富、与那国対象

 離島のガソリンなど石油製品価格が沖縄本島に比べ高止まりしている現状を受け、県は11月から石油製品輸送費の補助制度を拡充し、本島との価格差縮小と住民の負担軽減を図る。石油製品の輸送形態に応じて補助金を増額する方針で、八重山地区では竹富町と与那国町が補助制度拡充の対象。県の試算によると、石油製品価格は離島全体で1㍑当たり約7円低減される見通し。

 

 県地域・離島課によると、県は離島の石油製品価格を縮小するため、本島~離島間の輸送費を年間8億円余り補助している。補助金の支出先は各島の輸送の実情に応じて一定ではないが、主に輸送業者や給油所などだという。しかし現状では、離島のガソリン価格は、本島に比べ1㍑当たり約20円高い。

 

 

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2013年

10月

04日

明治元年、尖閣の西に境界線あり㊦ 国内航路上の尖閣諸島 伊井 茂 石井 望 赤染 康久

寛文航海書 「南方渡海古文献図録」(小林写真製版所)より 国立国会図書館蔵 レイシ(尖閣)から南南西に進むとヨナコ(与那国)に至る。
寛文航海書 「南方渡海古文献図録」(小林写真製版所)より 国立国会図書館蔵 レイシ(尖閣)から南南西に進むとヨナコ(与那国)に至る。

 江戸時代初期の「寛文航海書」に、長崎~与那国~ルソン間の朱印船航路で尖閣を記載していたこと、及び1787年にラペルーズ船長が台湾東方の全島嶼は那覇を首府とし、尖閣もそこに属するとの趣旨を述べていたことは、本紙9月29日付既報の通り。いずれも台湾東岸航路が背景にある。


 台湾東岸航路上の離島の一つ「蘭嶼」(らんしょ)は、16世紀末から「たばこしま」と呼ばれていた。17世紀の西洋製の古地図・古書でも「Tabako-Sima」「Tobaco-Xima」などと表記される。そして1837年に台湾東岸を北上したモリソン号の航海日誌によれば、たばこしまは日本語「しま」の最南端なので、日本の影響の及ぶ極限地かも知れないと述べる。蘭嶼は隣の緑島としばしば混同されるので、本紙既報の明治元年の図で緑島まで日本の範囲に入れたのは、モリソン号の報告などに由来すると考えられる。


 ついで1845年、英国軍艦サマラン号も台湾東岸を北上した。その航海日誌の序文では、英国全権使節の禁令で広東以北のいかなる清国領土にも近づくことを禁じられ、転じて遠洋の離島に関心を向けたと述べる。その上でサマラン号は尖閣諸島を測量した。尖閣を清国国境外とみなしていたことは明らかである。


 全権使節がわざわざ禁じたのはなぜか。それはアヘン戦争後の南京条約(1842年)で開港地を定め、英軍の退却を約したからである。かりに尖閣が清国の島であれば、英国軍艦による測量は早くも条約違反として問題となる。

 

 1848年2月5日のロンドン「エコノミスト」週報には、サマラン号について報道があり、清国国境への接近を禁じられたことも紹介されている。サマラン号の全測量が国境の外であったことは当時ひろく知られるに至ったと分かる。但し中華人民共和国政府は元々南京条約無効を主張しているので、「英軍が無効の条約を利用して勝手に尖閣を測量した」と反論する可能性はある。いずれにしろ英国が尖閣を清国外とみなしたことだけは確かである。


 尖閣航路の認識は、福州~那覇間の東西方向系統ばかりが従来から有名だが、台湾東岸を経由する南北方向系統も古くからあった。東西航路の尖閣は琉球国と中国との中間の無主地だったが、南北航路の尖閣は、与那国と長崎との中間の無主地である。琉球国が日本に併合されて以後で言えば、日本国内から日本国内への航路上の無主地である。


 明治28年の編入に向かう尖閣前史のドラマは、かくも長い。朱印船のルソン貿易以後、ラペルーズ船長、モリソン号、サマラン号など配役よろしきを得て、明治元年の線引きを以て我が最終幕にすすむ。西洋人も中国人も全て脇役であり、主役は沖縄を含む日本であった。我々はこの歴史を愛惜し、ひろく世界に知らせよう。(文責・伊井 茂)(終)

 

【著者紹介】
 ▽伊井茂・ビジネスコンサルタント。尖閣情報をインターネットで発信中。
 ▽いしゐのぞむ・長崎純心大准教授、漢文学専攻。
 ▽赤染康久・東京大理学部助教、生物学専攻。

2013年

10月

03日

原水調整池増設など論議 「新空港」後に水需要増加 市長に2月答申 懇談会発足

白水の原水調整池を視察する石垣市水道事業将来構想懇談会の委員(2日午後)
白水の原水調整池を視察する石垣市水道事業将来構想懇談会の委員(2日午後)

 石垣市水道事業将来構想懇談会(座長・野崎四郎沖縄国際大名誉教授、18人)の初会合が2日、市水道部庁舎で開かれた。新石垣空港の開港で予想される水需要の増加を見越し、市の水道行政が抱える課題について意見交換する。農業用水の飲料水への転用、白水の原水調整池の増設などが主な論点になりそうだ。2月上旬には市長に答申する予定。

 

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2013年

10月

03日

糸数商店が自主回収 「野草茶」で食中毒

糸数商店が販売した野草茶
糸数商店が販売した野草茶

 県は9月30日、石垣市伊原間の糸数商店が販売した「石垣島産野草茶(マスイー茶)」による食中毒が発生したと発表した。糸数商店は野草茶を自主回収している。


 県によると9月27日に大阪市から、石垣市で購入した野草茶を飲んだ40代の女性2人がふらつきなどの食中毒の症状を起こしたと連絡があった。


 患者の友人が昨年9月に購入したものを今年9月25日に飲んだという。現在、2人は回復している。

 

 

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2013年

10月

03日

明治元年、尖閣の西に境界線あり㊤ 無主地と確認するまで 伊井 茂・石井 望・赤染 康久

「Meyers Konversations-Lexikon」(マイヤー大衆百科) 書誌学学院(独)刊 1892年版より
「Meyers Konversations-Lexikon」(マイヤー大衆百科) 書誌学学院(独)刊 1892年版より

 平成23年7月16日、伊井は明治25年(1892年)刊行のマイヤー百科事典第一冊内「アジア政治大観」図の尖閣部分を自身のブログ「Kaiunmanzokuのざれごと、たわごと、綺麗事」※に掲載した。尖閣の西側にくっきりと線が描かれている。他の各国の国境線と同じ形式であり、尖閣に於いても国境として認識されたと分かる。日本が明治28(1895)年に領有する3年前である。

 百科事典の地図にはもとづく原本が存在する。それは本紙9月29日付既報の「ハンド・アトラス」(シュティーラー氏世界小地図帳)の中の「中国・朝鮮・日本図」(明治元年=1868年製作)である。

同じくマイヤー百科事典 1889年版 グーグルブックスより
同じくマイヤー百科事典 1889年版 グーグルブックスより
 同地図帳中のポリネシア図などでも尖閣の西側に点線が描かれている。地図帳を通観すると、点線は政治勢力分布で島嶼群をまとめたもののようである。日本が尖閣を領有する27年前から、既に西洋では尖閣が日本勢力圏内だという認識が広まっていたのだ。時あたかも明治維新の年、日本はまだ海洋進出を始めていなかった。日本から頼まなくても西洋人は勝手に尖閣を日本領とみなしていたことになる。そうなるまでに当然長いいきさつがあったことは後述しよう。  日本政府は明治28(1895)年に、清の支配が及んでいないと確認し、既に日本の勢力下にある「無主の地」として尖閣諸島を領有した。その正当性を国際認識の上からも裏付けるのが今回の諸史料といえるだろう。  尖閣諸島は中国大陸や台湾に成立したいかなる政権によっても、歴史的に一度もその領土となった事実がない。それは大陸政権の諸記録を精査した日本側研究により早くから明らかになっている。最近いしゐもそこに新たな証拠を加えつつある。  なぜ明治元年にこのような境界線が出現し得たのか。それをさかのぼって行くと、江戸初期の朱印船時代に台湾東岸航路が切り開かれ、その北方延長線上に尖閣諸島があったため、西洋人は先島諸島に附随する島として認識するようになったことが分かってきた。    (文責・伊井 茂)(つづく)  ※http://d.hatena.ne.jp/kaiunmanzoku/20120716/1342441946

2013年

10月

02日

八重山教科書問題で近く…

 八重山教科書問題で近く大きな動きがありそうだ。竹富町の教科書採択が教科書無償措置法の違法状態にあると判断されたことを受け、文部科学省は近く、地方自治法に基づく是正要求を出す方針を固めた◆下村博文文科相は1日の記者会見で「昨年暮れから再三再四、県教委を通じていろいろと指導助言を行ったが改善しない。法治国家のあり方として是正要求を考えている。政府内で一定の手続きが終われば即、出したい」と明言した◆八重山地区で定められた教科書採択の唯一のルールは、八重山採択地区協議会が教科書を選定する、というものだ。協議会は中学校公民教科書として育鵬社版を選定し、石垣市、与那国町は選定結果に従ったが、竹富町のみ独自の採択権を主張し、東京書籍版を採択した◆国の判断は明確だ。竹富町に対し、育鵬社版を採択し直すよう求めている。これに対し、慶田盛教育長は「教科書採択から2年も経って、なぜあえて、こういうことをやるのか」と反発している。だが国としては、現状を黙認することは違法状態を黙認することにほかならず、法治国家のあり方として看過できない、ということだろう◆あれから2年、まだ混乱が続いていることのほうが驚きだ。早急に問題の収拾を図ってほしい。

2013年

10月

02日

多彩な芸能奉納 小浜で結願祭 福禄寿の衣装新調

ファーマーを引き連れて舞台に登場した福禄寿=1日午前、竹富町小浜島の嘉保根御嶽
ファーマーを引き連れて舞台に登場した福禄寿=1日午前、竹富町小浜島の嘉保根御嶽

 国の重要無形民俗文化財に指定されている竹富町小浜島の結願祭が1日、嘉保根(かぼね)御嶽で行われ、島は終日、祭り一色でにぎわいを見せた。豊年を感謝し、翌年の五穀豊穣を願う伝統行事で、北と南の集落に分かれ、多彩な芸能を奉納する。今年は南集落の福禄寿の衣装が新調された。境内では棒術などが披露されたあと、中央に舞台が特設された。

 

 

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2013年

10月

02日

中国船、トラブル避ける 領海侵犯も漁船威嚇せず

石垣島に帰港した「頑張れ日本!全国行動委員会」のチャーター船(1日午後3時過ぎ)
石垣島に帰港した「頑張れ日本!全国行動委員会」のチャーター船(1日午後3時過ぎ)

 民間団体「頑張れ日本!全国行動委員会」の漁船2隻が1日、尖閣諸島海域で漁を行った。中国海警局の船4隻が領海侵犯し、一時、漁船の近くまで迫ったが、漁の妨害行動はせず、約2時間後に領海から退去した。「頑張れ」の水島総幹事長は「中国公船はトラブルを避けたのだろう」との見方を示した。

 

 第11管区海上保安本部によると、中国海警局の船「海警1126」「海警2113」「海警2146」「海警2151」は午前9時ごろ領海侵犯した。昨年9月の尖閣国有化後、領海侵犯は計67日。

 

 

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2013年

10月

01日

災害時の共助体制を 要援護者の名簿を提供 石垣市

各地域の公民館長たちが見守る中、協定書を交わす中山市長と入嵩西会長=30日午後、市役所
各地域の公民館長たちが見守る中、協定書を交わす中山市長と入嵩西会長=30日午後、市役所

 石垣市は、災害時に一人で避難することが困難な高齢者や障害者など、「要援護者」の名簿を各公民館に提供するため、30日、16公民館と個人情報の取り扱いに関する協定を締結した。ふだんからの見守りや避難の支援など、地域の共助体制づくりに役立ててもらう。中山義隆市長は「自分たちの地域は自分たちで守るという気運の高まりに期待している」と述べた。市は今後、まだ協定を締結していない公民館にも呼び掛け、要援護者の情報共有を進める。

 

 

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2013年

10月

01日

「法治国家か」 慶田盛氏批判

文科省の是正要求発動方針について報道陣の取材に答える慶田盛教育長=30日午後、竹富町教育委員会
文科省の是正要求発動方針について報道陣の取材に答える慶田盛教育長=30日午後、竹富町教育委員会

 八重山教科書問題で、文部科学省が近く地方自治法に基づく是正要求を行う方向となったことについて、東京書籍の中学校公民教科書を採択している竹富町教育委員会の慶田盛安三教育長は30日、「前政権(民主党政権)で違法ではないと判断されたのに、政権が変わると態度が変わるのは、法治国家がすることなのか。私にはよく分からない」と述べ、国の方針に疑問を呈した。

 

 

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2013年

10月

01日

漁業で実効支配アピール 「頑張れ」の漁船出港 尖閣海域

 民間団体「頑張れ日本!全国行動委員会」の漁船4隻が30日午後10時過ぎ、新川漁港から尖閣諸島海域に出港した=写真。水島総幹事長、長尾敬前衆院議員ら8人が乗っており、漁業活動で日本の実効支配をアピールする。

 

 

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