2013年

12月

30日

靖国神社には…

 靖国神社には、石垣島出身で沖縄戦の陸軍特攻第1号となった伊舍堂用久中佐も祀られている。今年は石垣島に中佐らの顕彰碑が建立され、国や郷土のために命を捧げた功績が広く再認識されることになった◆中国の国営メディアは靖国神社について「A級戦犯や侵略者が祀られている場所」と説明。ニュースでは、靖国神社に参拝することを「拝鬼」(鬼を拝む)という単語で表現している◆批判の対象はA級戦犯だけかも知れないが、他国の神社参拝を「鬼を拝む行為」と一般化して表現する中国政府の感覚を疑う。八重山住民としても、郷土の先人を侮辱された思いがする◆中国政府は安倍首相の靖国参拝について「戦後の国際秩序に対する挑戦だ」と批判。日本が尖閣の領有権を主張していることに対しても全く同じコメントを出している。尖閣がまぎれもなく石垣市の行政区域であることを知る八重山住民は、参拝を批判する中国政府の物言いが、いかにうさん臭いかを本能的に理解できる◆中国政府は年の瀬にも公船を尖閣海域に派遣し、領海侵犯させている。こうした無法国家の指図を受ける筋合いはない。首相が堂々と参拝することで「領土を守る」という国家の決意も示される。多くの八重山住民も、その決意を後押しするだろう。

2013年

12月

30日

「実績、行動力ある市長に」 現職中山氏が出馬表明 インフラ整備最優先に 市長選

2期目に向けて出馬表明する中山氏(29日午前)
2期目に向けて出馬表明する中山氏(29日午前)

 来年3月2日投開票の石垣市長選で、現職の中山義隆氏(46)は29日、市内ホテルで記者会見し、2期目に向け出馬表明した。「2期目は実績、経験、行動力のある市長を目指し、石垣市を日本一幸せあふれるまちしたい」と決意を語った。再選後は新石垣空港アクセス道路や火葬場など、地域のインフラ整備に最優先で取り組む意向も示した。

 

 

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2013年

12月

30日

竹富町がクジャク385羽駆除 3月に探索犬導入へ 今年度は6回作業

18、19日に黒島で駆除されたクジャク(町自然環境課提供)
18、19日に黒島で駆除されたクジャク(町自然環境課提供)

 農畜産物や在来の動植物に被害を与えるクジャクを駆除するため、竹富町クジャク防除対策協議会(服部邦雄会長)による銃器を使用したクジャク駆除が18、19日の2日間、黒島で実施され、89羽のクジャクを駆除した。同協議会による今年度の駆除作業は今回で最後。黒島と小浜島で合わせて6回の駆除作業を実施し、計385羽が駆除された。町自然環境課はクジャクの繁殖期を狙い、来年3月に小浜島でクジャクの巣や卵を探す探索犬を導入して駆除作業を行う。

 

 

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2013年

12月

29日

自民、現職で挙党体制 中山氏、きょう出馬表明 市長選

勢ぞろいして中山氏(前列左から2人目)の擁立を発表し、挙党体制をアピールする自民党石垣支部の県議、市議団=28日午後、砂川県議事務所
勢ぞろいして中山氏(前列左から2人目)の擁立を発表し、挙党体制をアピールする自民党石垣支部の県議、市議団=28日午後、砂川県議事務所

 来年3月の石垣市長選で、自民党石垣支部(支部長・砂川利勝県議)は28日、現職の中山義隆氏(46)を擁立すると発表した。中山氏と支部の県議、市議全員が記者会見し、挙党体制の実現をアピールした。伊良皆高信市議会議長は出馬断念を表明した。中山氏は「前市政から奪還した市政を1期で終わらせるわけにはいかない。議員と連携を取りながら、必ず勝ち抜いて2期目を目指したい」と初めて出馬を明言した。29日に市内ホテルで記者会見し、正式に出馬表明する。

 

 

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2013年

12月

29日

年の瀬の一本化劇 石破氏は「4回頭下げた」 市長選

27日、市長選の一本化をめぐり会談した自民党の石破幹事長(右)と(左から)仲間市議、砂川県議、伊良皆議長(自民党石垣支部提供)
27日、市長選の一本化をめぐり会談した自民党の石破幹事長(右)と(左から)仲間市議、砂川県議、伊良皆議長(自民党石垣支部提供)

 来年3月の石垣市長選で、自民党石垣支部は28日、現職の中山義隆氏擁立と市議会議長の伊良皆高信氏の出馬断念を発表し、年の瀬の一本化劇が実現した。与党や保守支持層の「造反」が相次ぎ、現職でありながら出馬表明がギリギリまで遅れた中山氏だが、土壇場でようやく、分裂選挙の危機を乗り切った形だ。

 

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2013年

12月

29日

埋め立て承認に「ワジワジー」 反対緊急集会に50人

 米軍普天間飛行場移設問題で、仲井真弘多知事が辺野古埋め立てを承認したことを受け、埋め立て反対緊急集会(主催・同実行委員会)が28日夜、大浜信泉記念館で開かれた。約50人が参加し、知事判断に対する怒りの声も相次いだ。


 呼び掛け人の加勢本曙さん、仲村貞子さんをはじめ、参加者が自由に意見表明。「この人が我々の代表かと思うと情けない。ワジワジーしてならない」「辺野古には絶対に、くい一本も打たせない決意で頑張ろう」「県外移設でもだめだ。基地の撤去しかない」などと訴えた。


 別の参加者は、自衛隊配備計画が進む八重山の現状に「中国が攻めてくると意味不明なことを言う人がおり、きな臭くなった。石垣に絶対自衛隊を入れてはいけない」と危機感をあらわに。知事判断を支持した中山義隆市長にも批判が集まった。


 県紙、地元紙がそろって辺野古移設に反対する中、知事判断を評価する論説を掲載した八重山日報に対し「県民として恥ずかしい」と糾弾する声も出た。


 知事に対する抗議決議を採択したあと、参加者は「知事は辞職して信を問え」「八重山住民も連帯して戦うぞ」などとシュプレヒコールを上げた。

2013年

12月

28日

歳末義援金165世帯へ 1世帯あたり5千円 82万円余を配分 石垣市

上地会長(左)が、募金を民生委員児童委員協議会東宇里会長に託した=市健康福祉センター
上地会長(左)が、募金を民生委員児童委員協議会東宇里会長に託した=市健康福祉センター

 石垣市社会福祉協議会(上地義一会長)の2013年度歳末たすけあい義援金配分式が27日午前、市健康福祉センターで開かれた。今年度は要介護高齢者や1人暮らし高齢者、高齢者世帯など165世帯に82万5000円が市民生委員児童委員協議会(東宇里永清会長)を通じて配分される。

 

 

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2013年

12月

28日

「海のくに・日本」学ぶ 千駄谷小児童、川満町長取材

竹富町を取材した東京都の千駄谷小学校の児童たち=27日午後、町役場
竹富町を取材した東京都の千駄谷小学校の児童たち=27日午後、町役場

 NPO海のくに・日本による「われは海の子プロジェクト」に参加する東京都の千駄谷小学校5年生5人が27日、竹富町役場を訪れ、川満栄長町長を表敬訪問した。児童たちは町に関する質問を川満町長に行い、取材した。


 NPO海のくに・日本は、子どもたちへの海と魚教育を目的に2010年に発足。12年から、子どもたちに「海のくに・日本」を学んでもらおうと、「われは海の子プロジェクト」をスタートさせた。

 

 

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2013年

12月

27日

年の終わりにあたって 辻 維周 

今日も沢山の観光客がやってくる
今日も沢山の観光客がやってくる

 今年もあと数日で終わり、新しい年を迎える。
 考えてみると今年の八重山は新空港開港に始まり、猛暑の夏、強い台風襲来、LCCの就航、中型機の就航などに伴う発着便数の倍増による観光客急増、イリオモテヤマネコの交通事故非常事態宣言、尖閣問題と、政治はもちろんの事、観光、自然環境と様々な課題が浮き彫りにされた。


 特に新石垣空港開港により、スカイマークやLCC(格安航空会社)に当たるピーチアビエーションの就航は、八重山の観光に大きな影響を与えた。またANAの中型機であるボーイング767―300型機の羽田~石垣直行便就航により、それまでのボーイング737―400、500、700型機に比べて、約1.5倍の乗客を運ぶことができるようになり、非常に効率のよい輸送ができるようになった。そのためか、今まではあまり団体が来なかった夏場にも、団体がやってくるようになった。つまり夏場は団体のオフシーズンだったのが、今年はオフシーズンがなくなってしまったのである。この事は中型機の平均搭乗率85パーセントという高搭乗率によっても裏付けられる。


 またスカイマークやLCC就航に伴い、本土からや沖縄からの航空運賃が劇的に下がった(例えば関西~石垣間をピーチで飛んだ場合の航空運賃は、大阪~東京の夜行高速バス運賃とほぼ同額)ことで、それまでは「ハワイに行くほうが安い」と言われていた八重山への旅行が、一気に身近になったことは大きな実績であろう。ただそれに伴って旅の形態も変化し、旅行業関係者からは今までは考えられなかった日帰りや、1泊2日の弾丸ツアーをする観光客が増え、来島者の数字だけはあがったものの、島全体での利益はそれほど上がってはいないという話も聞く。さらに夏のシーズン中は多くのホテルでオーバーブッキング(予約数超過)が起こり、一番ひどい例では溢れた客をどこにも振り替えることが出来ず、やむを得ず沖縄本島の系列ホテルに戻してしまったという、深刻な話も耳にした。


 ネット社会の現在ではこのような話は瞬時に広まって行くため、八重山全体の評判下落に直結するので、来年はいかにして激増した観光客に満足してもらい、長期滞在客としてリピートしてもらうかを検討しなくてはならないだろう。


 いずれにしても一日の発着便数70便(例えば中国地方第1の空港である広島空港は、国際線まで合わせても約50便)という数は、すでに離島ローカル空港の域を遥かに超えているということを島民全体が意識して、よりよい環境づくりをしなくてはならない時期に差し掛かっている。

2013年

12月

27日

異例の「候補者不在」も前市長擁立の舞台裏 市長選 

石垣市観光交流協会の50周年記念式典出席のため帰省し、会場で表彰を受ける大浜氏(11月29日)
石垣市観光交流協会の50周年記念式典出席のため帰省し、会場で表彰を受ける大浜氏(11月29日)

 来年3月の石垣市長選で、野党陣営は現職、中山義隆氏(46)の対抗馬として前市長、大浜長照氏(66)を擁立した。当初は野党の候補者選考委員会でも名前が上がっていなかった大浜氏だが、11月に入って急浮上。大浜氏本人が出馬を明言しないまま、後援会が設立されるという異例の経過をたどった。背景には、ギリギリまで候補者を絞り切れなかった革新側の事情も見え隠れする。大浜氏擁立の舞台裏に迫った。

 

 

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2013年

12月

27日

「現役の体型にそっくり」 等身大の具志堅用高さん 離島ターミナルに銅像

等身大の具志堅用高さんの銅像の横でこぶしを上げる具志堅さん(右)と中山義隆石垣市長=26日午前、離島ターミナル
等身大の具志堅用高さんの銅像の横でこぶしを上げる具志堅さん(右)と中山義隆石垣市長=26日午前、離島ターミナル

 離島ターミナルに等身大の具志堅用高さんの銅像が登場した。新たな観光スポットを創出しようと石垣市が26日、具志堅用高さんを招き、銅像の除幕式を行った。具志堅さんは石垣市出身の元WBA世界ジュニアフライ級王者。世界王者の登場に観光客ら約90人は歓声を上げた。銅像は「現役時代の体型にそっくり」と本人のお墨付き。具志堅さんは「夢は実現できる。やる気と勇気を持って頑張って」と石垣市の子どもたちにエールを送った。

 

 

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2013年

12月

27日

新城雄大君プロ契約へ 「那須ブラーゼン」と3月に 八重山から2人目 自転車競技

「那須ブラーゼン」に加入し、プロの第一歩を踏み出す新城雄大君=(母、れい子さん提供)
「那須ブラーゼン」に加入し、プロの第一歩を踏み出す新城雄大君=(母、れい子さん提供)

 八重山農林高校3年生の新城雄大君(18)が、来年3月から栃木県の那須地域を拠点とするプロ自転車ロードレースチーム「那須ブラーゼン」に加入することが決まった。22日、同チームが発表した。

 

 プロの第一歩を踏み出す新城君は「まだ実力不足だが、しっかりと練習に付いていき、技術を磨きチームの勝利に貢献したい」と抱負を述べた。契約は3月に行われる予定。

 

 

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2013年

12月

26日

現職、前職の一騎打ちか 両陣営の態勢固め加速

 来年3月2日投開票の石垣市長選は、自民党石垣支部(支部長・砂川利勝県議)が25日までに候補者を現職、中山義隆氏(46)に一本化する方向で最終調整に入った。野党側も25日、前職、大浜長照氏(66)の擁立を正式に発表した。これにより、選挙戦は現職と前職の一騎打ちとなる見通し。両陣営とも年末から年明けにかけて選挙態勢固めを加速させ、2月23日の告示をにらんだ決戦モードに切り替わる。

 

 

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2013年

12月

26日

海の安全 10年間監視 海保が仲宗根さん表彰

航行援助業務で表彰された仲宗根豊さん(中)=石垣海上保安部
航行援助業務で表彰された仲宗根豊さん(中)=石垣海上保安部

 石垣海上保安部(赤津洋一部長)の航行援助業務協力者に対する表彰式が25日午後、同部で行われた。石垣海上保安部長賞で、仲宗根豊さん(65)=竹富町鳩間=が受賞した。


 仲宗根さんは、鳩間港に設置している航路標識6基の灯火監視協力者として、03年から10年間に渡り、海上安全確保に貢献している。

 

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2013年

12月

26日

サンタが新聞配達 トナカイバイクでさっそうと

 クリマスの日の25日早朝、「早起きの子供を喜ばせたい」と、八重山日報の真栄里地区配達人、石垣信和さん(42)が、サンタの紛争でトナカイのバイクに乗り込み、新聞を各家庭に届けた=写真。

 

 

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2013年

12月

25日

米軍普天間飛行場の移設問題は…

 米軍普天間飛行場の移設問題は、仲井真弘多知事が今週中にも名護市辺野古への移設の是非を判断すると報道されており、いよいよ大詰めを迎えた◆当初の公約を撤回し、県内移設を容認した自民党の国会議員を批判する声がある。しかし公約とは何が何でも死守するものではなく、状況の変化に応じた柔軟な対応が求められることもある◆その意味で、いち早く県内移設容認を打ち出した島尻安伊子氏や西銘恒三郎氏の対応は、責任ある政治家の判断として一定の評価に値する。その他の自民党議員も最近になって次々と公約を撤回したが、こちらは遅過ぎたという感じだ◆県内移設反対論を聞いていて、八重山の住民として疑問を感じることがある。尖閣諸島を抱える国境の島が、現に他国の脅威にさらされている。そうした住民の不安に正面から答えていないのだ。「抑止力」をどう維持していくかは重大な関心事だが、県内移設反対論者は、沖縄から米軍を撤退させることが最優先で「抑止力の理論は崩壊した」と繰り返す。八重山の住民としては、これでは納得できない◆米軍に頼らず、自分の領土は自分で守るというのが本来のあるべき姿だろう。しかし、そこへ至る道はまだ遠過ぎる。まずは八重山の住民が声を上げることが第一歩になる。

2013年

12月

25日

ハーブ活用でまちおこし 来年、石垣でサミット 生産者ら準備体制始動

嵩西支部長を講師に9月に開かれたハーブ教室。住民のハーブに対する関心も高い(資料写真)
嵩西支部長を講師に9月に開かれたハーブ教室。住民のハーブに対する関心も高い(資料写真)

 ハーブを活用したまちおこしを考える「全国ハーブサミット」(主催・同サミット連絡協議会)が2014年、石垣市で初開催される。市は11月から生産者などを集めてワークショップを開催するなど、サミットの受け入れに向けた取り組みを始動させた。サミットの誘致活動を展開したNPOジャパンハーブソサエティ八重山支部の嵩西洋子支部長は「サミットが、ハーブを見直す機会になれば」と期待している。

 

 

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2013年

12月

25日

グランプリ獲得に意気込む 八重農畜産部が予行演習 高校生ビジネスプラン

最終審査会プレゼン予行演習に臨む(右から)上江洲安志君、川満優梨亜さん、石垣楓夏さん、下地一眞君=市商工会館
最終審査会プレゼン予行演習に臨む(右から)上江洲安志君、川満優梨亜さん、石垣楓夏さん、下地一眞君=市商工会館

 全国の高校生を対象に、ビジネスプランを募集し、発想や完成度を競う「高校生ビジネスプラン・グランプリ」(日本政策金融公庫主催)で、八重山農林高校畜産部のプランが最終審査に進む8組(ファイナリスト8)に選ばれた。生徒らは行政関係者や商工会などを招き、最終審査会プレゼン予行演習会が24日午後、市商工会館で行われた。最終審査会は来年1月11日、東京大学本郷キャンパスで行われる。

 

 

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2013年

12月

24日

八重泉フィールズが王座に ⅡFACEが準V 「ミス」が勝敗を左右 王座決定大会閉幕

優勝した八重泉フィールズ(右)と準優勝のⅡFACE(左)
優勝した八重泉フィールズ(右)と準優勝のⅡFACE(左)

 今年の軟式野球八重山最強チームを決定する第22回石垣長夫旗争奪軟式野球王座決定大会の最終日は22日、沖縄電力球場で、準決勝と決勝戦が行われた。準決勝第1戦では、ⅡFACE(ツーフェイス)とG・BREEZE(ジー・ブリーズ)が対戦し、7対0でツーフェイス。第2戦では八重泉フィールズとJAおきなわ八重山地区が対戦し、12対0でフィールズが圧勝した。決勝ではフィールズが接戦の末、ツーフェイスを2対1で下し、2013年の軟式野球八重山王座の栄冠を手にした。

 

 

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2013年

12月

24日

伊良皆氏の対応焦点 自民支部 結論持ち越し 市長選

候補者擁立の持ち越しを発表する砂川支部長=22日午後、砂川事務所
候補者擁立の持ち越しを発表する砂川支部長=22日午後、砂川事務所

 来年3月の石垣市長選で、自民党石垣支部(支部長・砂川利勝県議)の常任総務会が22日開かれ、現職、中山義隆氏(46)の擁立決定を持ち越した。


 出馬に意欲を示している伊良皆高信市議会議長から「支持者と協議する時間がほしい」という要請があったためで、同支部は年内に再度、常任総務会を開き、候補者の擁立を決定する予定。

 

 

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12月

24日

御嶽前に氷灯ろう 大勢の親子連れ訪れる

氷灯ろうが幻想的な雰囲気をかもし出した=22日夜、宮鳥御嶽
氷灯ろうが幻想的な雰囲気をかもし出した=22日夜、宮鳥御嶽

 いしゃなぎら青年(玉代勢秀尚会長)の第14回南の島の氷灯ろう祭りが22日夜、宮鳥御嶽で開かれ、配置された約170個の氷灯ろうが幻想的な雰囲気をかもし出した。


 今年は氷灯ろうの配置場所を工夫し、御嶽の拝所前で、大勢の人がゆっくりと見入ることができるようにした。暗闇の中に浮かび上がった氷灯ろうは、御嶽の荘厳さを引き立てた。

 

 

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12月

22日

「西表で安全運転を」 観光客にチラシ配布 新空港

「運転に気をつけて」とヤマネコとカンムリワシの交通事故防止を呼びかける、ゆるキャラのまーや、ピカリャ~、ぱいーぐる=21日午前、新石垣空港到着ロビー
「運転に気をつけて」とヤマネコとカンムリワシの交通事故防止を呼びかける、ゆるキャラのまーや、ピカリャ~、ぱいーぐる=21日午前、新石垣空港到着ロビー

 観光客らに安全運転を呼びかけ事故を減らそうと、ヤマネコ及びカンムリワシの事故防止チラシ配りキャンペーン(主催・イリオモテヤマネコの交通事故発生防止に関する連絡会議、環境省那覇自然環境事務所)が21日、新石垣空港の到着ロビーで実施された。環境省西表自然保護官事務所、同省石垣自然保護官事務所のスタッフ約15人がチラシ500部を配布。ゆるキャラのまーや、ピカリャ~、ぱいーぐるも駆けつけた。

 

 

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2013年

12月

22日

王座決定大会が開幕

八重山王座を決める石垣長夫旗争奪軟式野球王座決定大会が行われた=21日、沖縄電力球場
八重山王座を決める石垣長夫旗争奪軟式野球王座決定大会が行われた=21日、沖縄電力球場

 今年各季の軟式野球競技で優勝したチームが一堂に会し、年間チャンピオンを決める石垣長夫旗争奪軟式野球王座決定大会が21日、沖縄電力球場で開幕した。7チームが出場し、この日、1回戦3試合が行われた。22日のきょう午前9時から同球場で準決勝、決勝の3試合が行われる。

 

 

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2013年

12月

22日

25日に後援会発足 大浜氏擁立を正式発表へ 市長選

 来年3月の石垣市長選で、現職、中山義隆氏(46)の対抗馬として前職、大浜長照氏(66)を擁立する革新側の野党関係者は、25日に後援会組織を設立する方針を明らかにした。同日、記者会見を開き、大浜氏の擁立を正式発表する。


 支持者は大浜氏に年内の出馬表明を求めているが、大浜氏は勤務している国頭村の診療所の引き継ぎ業務が残っていることから、慎重な姿勢を示している。

 

 

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2013年

12月

21日

限られた財源 的確配分 「1件査定」で要求抑制 14年度予算編成作業進む 石垣市

 石垣市の2014年度予算編成作業が進んでいる。厳しい財政状況の中、限られた財源を的確に配分するため、事務事業を1件ごとに査定する「1件査定方式」を導入。維持補修費などの経常的経費について、前年度に比べ7・3%減のマイナスシーリング(減額査定)で予算要求の抑制を求めた。予算総額は10月21日時点の推定で約242億5700万円となった。市は来月、予算案を内示し、最終調整を経て2月中には決定、3月議会に提案する。

 

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2013年

12月

21日

ヤマネコ事故防止会議が始動 発生のメカニズム把握へ モデル区間設置も

 自然保護や道路整備、観光に関する行政機関と竹富町、環境省などで結成する「イリオモテヤマネコの交通事故発生防止に関する連絡会議」の第1回会合が20日、石垣港離島ターミナル会議室で開かれた。今後の活動として、交通事故発生防止に関する整理ファイルの作成が提案され、交通事故発生のメカニズムやハード面・ソフト面での対策、ルール・マナーづくりなどに取り組む。町もモデル区間と目標速度を設定し、車両の速度を落としてもらうという取り組みを提案した。このほか、同連絡会議設置要領が承認された。

 

 

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2013年

12月

21日

石垣に“光のツリー” 市役所前で点灯式

石垣市に登場した〝光のツリー〟を見上げる親子=20日午後6時、石垣市役所第2駐車場前交差点
石垣市に登場した〝光のツリー〟を見上げる親子=20日午後6時、石垣市役所第2駐車場前交差点

 石垣市に〝光のツリー〟が登場した。新たな観光スポットを創出しようと石垣市が20日、イルミネーションの点灯式を行い、石垣市役所第2駐車場前交差点のホウオウボクに飾られた電飾に青い光が灯った。


 大小約1万8千個のLEDライト。ホウオウボクの周りにはイルカやマンタ、クマノミなどが飛び交い、夜空を彩る。

 

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2013年

12月

20日

年末になると全国各地で…

 年末になると全国各地でベートーヴェンの「交響曲第9番」が演奏される。こういう風習は世界でも日本だけのようだが、西欧文明を自己流に昇華してきた国民性ならではだ◆石垣島でも、音楽ファンの佐久川広海さんが主宰する「プロデュース海」が「年の瀬レコードコンサート」を開いている。今年は21日午後7時から桃林寺で「第9」の世界最古の録音の一つ、フェリックス・ワンガルトナー指揮ロンドン交響楽団のレコード(1927年録音)が披露される◆第9の「歓喜の歌」は、ドイツの詩人、シラーの歌詞にもとづく。原文はかなり哲学的かつ難解で、いろいろな解釈が成り立つようだが、ベートーヴェンは歌詞の順序を入れ替えたり、冒頭に自作の歌詞を追加したりして「自分流」にアレンジしている。その結果「苦悩を乗り越えて歓喜に至る」という彼の信念がより明確になり、現世で苦闘する人たちへの応援歌という色合いが濃くなっている◆さらに歌詞の後半では、星のかなたに存在する偉大な存在(神)が語られ、宗教的な色彩さえ帯びていく。単純な「喜び」だけの音楽でないことも念頭に置いて聞けば、より感動が深まるだろう◆レコードの音には独特の深みがある。今年の年末も「第9」とともに贅沢な1時間を過ごしたい。

2013年

12月

20日

国際観光都市の港湾に 大型クルーズ船接岸可能 市街地との往来活発化

港湾計画改定で整備計画が盛り込まれた新港地区のクルーズ船バースのイメージ図。大型クルーズ船が2隻同時に寄港できる
港湾計画改定で整備計画が盛り込まれた新港地区のクルーズ船バースのイメージ図。大型クルーズ船が2隻同時に寄港できる

 石垣市は19日、平成30年台後半に向けた石垣港などの整備計画を示す港湾計画の改定を公示したと発表した。国際観光都市を目指し、外航クルーズ船が2隻同時に着岸できるバースを整備。新港地区と市街地を結ぶ新たな橋りょうも設置し、往来の活発化を図る。中山義隆市長は「石垣港の機能を強化する」と意気込んだ。

 

 従来計画では7万㌧級のクルーズ船寄港に対応できるバース整備が盛り込まれていたが、改定計画では新たに14万㌧級の大型クルーズ船に対応できる水深12㍍、延長410㍍のバース整備計画を打ち出した。

 

 

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2013年

12月

20日

保守一本化が焦点に 革新は前市長出馬へ 市長選

 来年3月の石垣市長選に向け、与党の自民党石垣支部(支部長・砂川利勝県議)は近く県議、市議で組織する常任総務会を開き、現職、中山義隆氏(46)の擁立を決定する見通しだ。ただ市議会議長の伊良皆高信氏(53)も出馬の構えを崩しておらず、保守陣営の一本化が図れるかどうかが今後の焦点になる。革新陣営は前職、大浜長照氏(66)を擁立する見通し。大浜氏は既に関係者に出馬の意向を伝えており、近く出馬表明するとの観測が広がっている。

 

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2013年

12月

19日

普天間「県内移設断念を」 賛成多数で意見書可決 市議会最終本会議

普天間飛行場の県内移設断念を求める意見書は、野党(左側)と与党(右側)の3人の賛成多数で可決された=18日午前、議場
普天間飛行場の県内移設断念を求める意見書は、野党(左側)と与党(右側)の3人の賛成多数で可決された=18日午前、議場

 石垣市議会(伊良皆高信議長)12月定例会の最終本会議が18日開かれ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題で野党が提案した同飛行場の県内移設断念と早期閉鎖・撤去を求める意見書が賛成多数で可決された。野党のほか、与党から公明など3人が賛成に回った。この問題をめぐって政府は移設先として辺野古(名護市)公有水面の埋め立てを申請しており、仲井真弘多知事は年内にも埋め立ての是非について判断を示す見通し。

 

 普天間飛行場移設問題の意見書では、辺野古移設を「強引に推し進める政府に対して激しく抗議し、多数県民の意思である普天間基地の県内移設断念と早期閉鎖・撤去を強く求める」としている。

 

 

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2013年

12月

19日

観光客 史上初80万人台 新空港効果で好調続く

 県八重山事務所は18日、1月から10月までの入域観光客数累計が史上初めて80万人を突破し、81万3千106人に達したと発表した。前年の71万3058人を大きく上回って今年の目標を達成し、90万人台もうかがう情勢になった。新石垣空港の開港による路線増やLCC(格安航空会社)就航などの効果が大きく表れた。


 10月の入域観光客数は8万3648人で、前年同月比2万7966人増。12カ月連続で対前年同月比を上回った。10万人台を記録した7~9月に比べ落ち着いたが、同事務所は「8万人は例年のトップシーズン並み。引き続き好調といえる」としている。

 

 

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2013年

12月

19日

あいさつ聞かず退席 野党、市長選へ対決モード

 18日の石垣市議会最終本会議では、閉会前に中山義隆市長があいさつしたが、野党は一部を除き、あいさつを聞かず退席した。議会閉会と同時に、与野党は来年3月の市長選に向けた全面対決モードに入った。


 伊良皆高信議長が、全議案の審議が終了したことを宣言し、中山市長が閉会のあいさつをするため登壇。しかし、野党は市長を無視するように、一斉に出口へ向かった。与党からは「まだ終わってないよ」と議場に残るよう促す声が上がったが、立ち止まる市議はいなかった。

 

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2013年

12月

18日

ロッテ 石垣で初のオープン戦 2月16日に開催決定

 石垣島で初となるプロ野球のオープン戦「千葉ロッテマリーンズ対オリックス・バッファローズ」が来年2月16日、市中央運動公園野球場で開かれる。ロッテが17日発表した。チケットは来年1月16日から発売開始予定。ロッテの石垣島キャンプは2月1日から、初めて1、2軍合同で実施され、従来の1軍のみの80人程度から、1、2軍で総勢120人規模になる。

 

 オリックスはキャンプ地の宮古島から石垣島に移動する。オープン戦に必要な選手の移動費などは、キャンプを支援する千葉ロッテマリーンズ石垣島協力会が一括交付金約700万円を活用して負担する。

 

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2013年

12月

18日

「南ぬ浜町」に反対の声 市議会、きょう採決

「南ぬ浜町」の町名を審議する市議会建設土木委員会のメンバー=17日午前、市役所
「南ぬ浜町」の町名を審議する市議会建設土木委員会のメンバー=17日午前、市役所

 石垣市新港地区の名称を「南(ぱい)ぬ浜町」と命名する議案をめぐり、石垣市議会で反対の声が出ており、議案を付託されている建設土木委員会(仲嶺忠師委員長)は18日に採決する。委員会後に開かれる最終本会議で結論が出る。


 新港地区の名称をめぐっては、町名選定委員会が市民から応募があった132点を審議し、10月、「南ぬ浜町」に決定した。
 17日の建設土木委員会では、砥板芳行氏が「(南という)漢字を方言読みさせているが、住所なので、全国から郵便物が届く際に間違いを起こさないか」と疑問視。

 

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2013年

12月

18日

地元優先発注を要請 自衛隊の与那国配備で

 防衛省が進めている与那国町の沿岸監視部隊配備に向け、駐屯地建設などの工事を地元優先で発注してもらおうと、八重山建設産業団体連合会(黒嶋克史会長)、与那国町建設会(仲島正貴会長、8団体)は17日、沖縄防衛局に要請活動した。要請後、黒嶋会長は「地域に配慮してもらえるという手応えがあった」と好感触を強調した。


 黒嶋会長、仲島会長ら9人が沖縄防衛局を訪問。高木健司調達部長が対応した。黒嶋支部長によると高木部長は、2団体が求めた地元優先発注、分離分割発注など6項目すべてについて「前向きに検討する」と回答した。

 

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2013年

12月

17日

障害者支援制度、来年度拡充 尖閣慰霊祭の現地開催見送り 市議会一般質問

 石垣市議会(伊良皆高信議長)は一般質問最終日の16日、石垣涼子、仲間均、砥板芳行の3氏が登壇した。知念修福祉部長は、障害者の相談業務に当たる中核的な機関となる「基幹相談支援センター」を来年度、市役所に設置する考えを明らかにした。発達障害の支援に当たる職員の配置、公共施設の障害者割引も来年度からスタートさせ、障害者支援を拡充する。尖閣諸島戦時遭難事件の慰霊祭を現地の魚釣島で開催することについて、吉村乗勝企画部長は「遺族会の意思を最大限に尊重する」と答弁。現地開催に反対している遺族会に配慮し、当面は見送る考えを示唆した。

 

 

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2013年

12月

17日

年内に中山氏擁立 自民支部、選考委の答申受け

 来年3月の石垣市長選で、自民党石垣支部(砂川利勝支部長)が設置した候補者選考委員会は15日、砂川支部長に対し、候補者として現職の中山義隆氏を決定したと答申した。同支部は近く常任総務会を開き、年内に中山氏の擁立を発表する方針。同支部は当初、18日までに候補者擁立を発表するとしていたが、砂川支部長は16日、「多少ずれ込みそうだ」と話した。


 市長選には中山氏と市議会議長の伊良皆高信氏が出馬を希望しており、選考委は12日の初会合で中山氏を候補者として決定した。

 

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2013年

12月

17日

フェンスクリーンプロジェクト 兼次映利加

 米軍基地周辺でフェンスを汚したり琉球独立を訴える人が沖縄に何人いて、愛国心ある県民が実際に何人いるのか、数えることはできませんが、フェンスを汚す人もそれを清掃する人も、同じ日本人のはずです。(一部には中国語やハングル文字を使う人がいるようですが、中心となっているのは基本的には日本人だと思います)


 どんな理由があったとしても、自分がされて嫌なことを他の人にするのは間違った行いです。フェンスにテープを巻く人は、「これは抗議です、県民の気持ちをここに表しているんです」と言うかもしれません。


 でもそのフェンスの向こうにも、与えられた仕事を全うしようと日々奮闘している人がいるのです。そしてなんとその〝仕事〟というのは、万が一の〝日本の有事の際には日本人を護る〟こと、またそのために〝日々体を鍛え、機械を整備したりすること〟なのです。有事というのは〝戦争〟だけではありません。2年前の東北の震災のときには沖縄からかけつけた米軍の方々がいち早く駆けつけ、多くの被災した日本人を救出してくれました。


 日本の自衛隊もそうですが、彼らは「誰かを助けたり、危険から護ったりするために訓練を重ねること」を職業としているのです。毎日毎日体を鍛え続けるというのは、本当に大変なことです。筋トレや持久走が苦手なわたしには、想像するだけでめまいがします。


 もしこの仕事を引き受けてくれる人がいなかったらどうなるのでしょうか。例えば大地震が発生したとき、長時間がれきに埋もれようが、わたしたちは自力でそこから這い出さなければいけません。けがをした体で、病院までたどり着くことができるでしょうか。また例えば尖閣の領有権を主張している中国との間に、本格的な争いが起こった場合、わたしたちはそれぞれ自分の力だけで身を守らなければいけないのです。幼い家族はどうなるのでしょう。


 フェンスにガムテープを巻き付けたり、ゴミを投げ入れたりするのは「抗議」ではありません。ましてやそのガムテープの中に、ガラス片を仕込んだり、フェンス周辺で用を足したりするというのは、悪意に満ちた単なる嫌がらせです。


 「基地のない平和な沖縄を」と叫ぶ人達がこのような嫌がらせを続けて、沖縄から米軍を撤退させることに成功したとしたら、米軍撤退と同時に西沙諸島、南沙諸島を占領した中国は喜び勇んで沖縄へ侵攻するでしょう。
 そしてその時には、フェンスに嫌がらせをした人、清掃した人、何もせずに眺めていた人、どの人も「日本人」として等しく悲惨な運命を辿ることになるのです。


 今フェンスクリーンをしている人達は、そんな事態を遠ざけようと日曜の早朝から額に汗して沖縄のために働いています。逆に嫌がらせをしている人は、自ら沖縄を危機に陥れようとしています。また無関心で黙って通り過ぎる人も、外患誘致に加担しているのと同じではないでしょうか。わたしたちは皆それぞれ、今おかれている状況の中で、沖縄を護るためにできることがあると思います。一緒に沖縄を護りませんか。

2013年

12月

16日

十数年前まではインターネットもまだ…

 十数年前まではインターネットもまだ一般的ではなく、記者が昔の記事を探すときは、資料室に保管されている埃っぽい新聞の束と格闘していた。今はパソコンの前に座って検索ボタンを押すだけである◆当時、本紙の記者はフィルムで写真撮影し、会社で現像していた。会社には膨大なネガが保管されていたが、事務所移転の際にすべて捨ててしまった。現在ではもちろんデジカメを使用し、撮影データはサーバーやCDに保存されている。必要ならメールで瞬時にデータを送れる◆ついこの間までは携帯電話も目新しかったのに、今では子どもさえスマホを操作している。ビデオデッキが消え、より高画質のDVDに置き換わったと思ったら、いつの間にかハイビジョン画質を誇るブルーレイの時代だ。技術の進歩は加速度的になっていると感じる。この先にあるものは何だろうか◆昔の王侯貴族さえ夢にも見ることができなかった贅沢な暮らしが、日本の中流階級でも当たり前の時代になった。技術革新は一握りの特権階級だけでなく、国民のあらゆる層の生活に潤いをもたらしている◆経済的繁栄を維持するには、国民の創意工夫やチャレンジ精神を鼓舞し、自由な発想を歓迎する社会でなくてはいけない。八重山もそうした風土でありたい。

2013年

12月

16日

「保守分裂でない」 名護市長選の現状など訴え

 「名護の真実、沖縄の危機」をテーマにした沖縄マスコミ正常化推進大会が14日、沖縄市民会館であり、名護市を豊かにする市民の会の我那覇真子さんら3人が名護市長選や尖閣諸島問題をテーマに、報道される機会が少ない沖縄の現状について語った。

 

 我那覇さんは3人が出馬表明している名護市長選について「保守分裂ではない。保守と名乗れる候補者は始めから島袋吉和氏しかいない」と述べ、米軍普天間飛行場問題で名護市辺野古移設への移設を推進する島袋氏への支持を呼び掛けた。

 

 

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2013年

12月

16日

日報杯バスケ 安里部品が2連覇

王座を賭けてし烈な戦いを繰り広げた日報杯バスケ=15日、市総合体育館メインアリーナ
王座を賭けてし烈な戦いを繰り広げた日報杯バスケ=15日、市総合体育館メインアリーナ

 バスケットボールの今年のチャンピオントーナメント第2回八重山日報杯バスケットボール大会・第41回総合選手権大会(主催・八重山日報社)の最終日、各クラスで熱戦が展開され、中学・高校・一般の部男子で「安里部品GEARS」が2連覇を達成。同女子は「にぃーけーや82―0505」、壮年の部でも「にぃーけーや」が優勝し、2冠達成。小学生男子は石垣小学校、女子では真喜良小学校が優勝した。

 

 

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2013年

12月

15日

日報杯バスケ開幕 44チームで熱戦

力強く選手聖が行われた=14日、市総合体育館メインアリーナ
力強く選手聖が行われた=14日、市総合体育館メインアリーナ

 今年の八重山最強チーム決定戦の第2回八重山日報杯バスケットボール大会・第41回総合選手権大会(主催・八重山日報社)が14日、開幕した。会場は石垣市総合体育館と八重山商工高校体育館。初日は午前9時から総合体育館で開会式が行われ、女子一般の部出場の「やっしーズ」から下地千佳子さん(30)と野原由里子さん(25)が力強く選手宣誓し、大会が幕を開けた。

 

 大会には中学・高校・一般の部、壮年の部、小学生の部に合計44チーム500人余が参加。開会式では、八重山バスケットボール協会の安里整会長が「地区のチャンピオンを決める大切な大会。2日間のハードスケジュールだが、力を出し切り大会を盛り上げて欲しい」と、選手を激励した。

 

 

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2013年

12月

15日

スポーツ合宿目白押し 日程調整慌ただしく 

プロ、アマ8団体の石垣島合宿が決まった(昨年3月9日、オール早慶戦)
プロ、アマ8団体の石垣島合宿が決まった(昨年3月9日、オール早慶戦)

 石垣島でプロ、アマの各種スポーツ合宿が目白押しで実施される。温暖な気候と合宿経験した団体からの口コミ、石垣市からの誘致が功を奏し、限られた施設での日程調整に慌しさが増している。

 

 14日現在、決まっているところでは2月1日から春季キャンプを実施する千葉ロッテマリーンズ、3月1日から昨年、石垣市でオール早慶戦を実施した東京六大学の慶應義塾大学野球部のほか、石垣市と友好都市の北海道稚内市から大谷高校や、春の甲子園出場が確実な、鎮西高校(熊本県)などの8団体が、キャンプ・合宿を実施する。

 

 

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2013年

12月

15日

「憲法とは何か」訴え 八重山平和祈念館で講演

「憲法の動きを学ぶ講演会」で特定秘密保護法などについて説明する講師の小林武沖縄大学客員教授=14日午後、八重山平和祈念館
「憲法の動きを学ぶ講演会」で特定秘密保護法などについて説明する講師の小林武沖縄大学客員教授=14日午後、八重山平和祈念館

 県生活協同組合連合会は14日、八重山平和祈念館で「憲法の動きを学ぶ講演会」を開催した。講師は沖縄大学の小林武客員教授。「憲法とは何か」について説明。約30人の参加者は熱心に耳を傾けていた。


 小林さんは「憲法は人間が作った知恵の結晶。人間は生まれながらにして自由、平等というのが憲法の基本理念」と説明。「大切なのはまず憲法を知ること」と参加者に訴えた。

 

 

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2013年

12月

14日

ごみ減量化「早急に実施」 リサイクル施設や再資源化 識名トンネル 起訴なら適切に判断 市議会一般質問

 石垣市議会(伊良皆高信議長)12月定例会は一般質問3日目の13日、宮良操、大石行英、上門孝子、前津究の4氏が登壇した。住民のリサイクル活動の拠点となる「リサイクルプラザ」設置や、使用済み蛍光管の資源化など、ごみ減量に向けた一連の取り組みについて、中山義隆市長は「できるものは早急に実施したい」などと積極的な考えを示した。識名トンネルをめぐる県の補助金不正受給問題で漢那政弘副市長は、自らが起訴された場合の責任について初めて言及し「起訴された時点で内容等について勘案し、その時点で適切に判断したい」と述べた。

 

 

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2013年

12月

14日

あいまいな県教委に苦言 教科書問題で上門氏 市議会一般質問

 八重山地区の中学校教科書採択問題をめぐり、13日の石垣市議会一般質問で上門孝子氏は、文科省から是正要求指示を受けた県教育委員会の対応について「常にあいまいな態度に終始し、その役割を積極的に果たそうとする強い姿勢が見られない」と批判した。

 

 上門氏は「育鵬社、東京書籍版の公民教科書はそれぞれ特色ある教科書として、ともに国の検定に合格した立派な公民教科書。いずれを選ぼうとも子どもたちは立派に大きく成長していくと思う」と指摘。育鵬社版の排除にこだわる竹富町を擁護する県教委に「あえて苦言を呈したい」と述べた。

 

 

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2013年

12月

14日

「余人をもって代えられず」 上門氏、市長支持表明

 13日の市議会一般質問で上門孝子氏は、来年3月の市長選で再選を目指す中山義隆市長について「余人をもって代えられない」と述べ、再選を支持する姿勢を鮮明にした。


 自民党石垣支部は12日に候補者選考委員会を発足させ、18日をめどに、候補者を中山市長と伊良皆高信議長のいずれかに選定する作業に入っている。

 

 

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2013年

12月

13日

中国が昨年12月13日…

 中国が昨年12月13日、尖閣諸島周辺で領空侵犯と領海侵犯を同時に行い、尖閣強奪に向けた攻勢を一気に強めてから1年。その後、緊張は緩むどころか、尖閣上空を含む一方的な防空識別圏設定で、八重山を取り巻く安全保障の危機は深刻度を増している◆中国公船は依然として尖閣周辺を航行し、日本漁船に無言の威圧を加えている。領空侵犯はこの1年なかったが、尖閣周辺には初めて無人機が飛来。中国空軍の能力が確実に向上していることをうかがわせており、防空識別圏の問題とあわせ、今後は日本の制空権に挑戦する動きも強まりそうだ◆中国のプロパガンダも激しい。国営放送では連日、日本を非難。日本が中国の防空識別圏に反対するのは「日本社会の右傾化を示している」という「識者」のコメントが紹介される始末である。米国や韓国など周辺諸国が防空識別圏を飛行する民間機の飛行計画を中国に提出したことについても「日本以外の国は理性的に対応している」と日本を揶揄(やゆ)するような報道ぶりだ◆国際社会に対しては、日本が尖閣の領有権を主張する行為は「戦後の国際秩序に対する挑戦だ」と言ってのける。中国によって、ほかならぬ八重山が今、どれほどの圧力にさらされているか、住民が自覚するべき時だ。

2013年

12月

13日

東京五輪「石垣にもチャンス」 合宿誘致を積極的に推進 市議会一般質問

 石垣市議会(伊良皆高信議長)12月定例会は一般質問2日目の12日、我喜屋隆次、内野篤、石垣三雄、小底嗣洋の4氏が登壇した。2020年に開催される東京五輪に向け、嘉数博仁観光文化スポーツ局長は「さまざまなネットワークを活用して国内外のオリンピック競技の合宿誘致を積極的に推進する」と答弁。合宿誘致に向けた絶好のチャンスという見方を示した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題で中山義隆市長は「普天間の危険除去を最優先に考えると、日米合意案の辺野古を選択肢から外してはならない」と述べ、住民の合意を前提に、名護市辺野古への移設を容認する考えを改めて示した。

 

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2013年

12月

13日

中山市長、続投に意欲 実績挙げ「意見を」

 石垣市の中山義隆市長は12日の市議会一般質問で、前回市長選で掲げたマニフェスト(政権公約)について「道半ばということころがたくさんある」と述べ、続投への意欲をにじませた。


 自民党石垣支部は候補者選考委員会を設置しており、中山市長のほか伊良皆高信市議会議長も出馬に意欲を示している。当初、中山市長は今議会で出馬表明するとの観測が流れていたが、候補者選考委の設置を受け、一般質問では与野党ともに市長選を取り上げるのは見送った。

 

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2013年

12月

12日

がん患者の治療支援拡大 副市長、教育長の辞任否定 保育所「第3子基準」見直し 市議会一般質問

 石垣市議会(伊良皆高信議長)12月定例会は11日、一般質問の日程に入り、初日は長浜信夫、平良秀之、箕底用一、仲嶺忠師の4氏が登壇した。がん患者が治療のため沖縄本島へ渡航する際の費用助成制度について、崎山用育市民保健部長は、10月から助成額などを拡大したと報告した。県とホテル旅館組合が締結した患者への宿泊支援協定についても、対象となる宿泊施設の拡大を県に要請する。市議会で不信任決議を受けた玉津博克教育長、県の識名トンネル補助金不正受給問題で書類送検が報じられた漢那政弘副市長を追及する声が出たが、2人はともに辞任を否定した。

 

 

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2013年

12月

12日

不法投棄は許さない! 市と県が「ゴミの主」特定

11袋分の家庭ゴミを回収した現場=11日午後
11袋分の家庭ゴミを回収した現場=11日午後

 不法投棄は許さない―と、八重山土木事務所と石垣市は11日午後、の水名橋(字石垣)下の新川川に不法投棄された家庭ゴミ11袋を回収し、「ゴミの主」を特定した。悪質な事案として近日中にも指導を行うとしている。年末年始に向けてゴミの増加が予想されるなか、ゴミを放置していれば不法投棄の増加につながる可能性があるとして、同事務所と市が強い姿勢を示した。

 

 

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2013年

12月

12日

中尾ミエさん主演 ミュージカルに沸く 介護がテーマ「ヘルパーズ!」

石垣市民会館大ホールで上演された、女優の中尾ミエさん主演のミュージカル「ヘルパーズ!」=11日
石垣市民会館大ホールで上演された、女優の中尾ミエさん主演のミュージカル「ヘルパーズ!」=11日

 女優の中尾ミエさん企画、主演のミュージカル「ヘルパーズ!」(主催・アスレティック・ミエ・カンパニー、中尾ミエ代表)が11日、石垣市民会館大ホールで上演された。テーマは介護。現場の実態を、芝居と音楽でユーモラスに描いた作品。約500人の観客がプロの舞台を楽しんだ。

 

 

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12月

11日

入札の経緯を疑問視 ランク付けの意味問う 竹富町議会

 竹富町議会(西大舛髙旬議長)12月定例会は10日、本会議を開き、議案審議を行った。新城島防災施設新築工事の工事請負契約案は5817万円の随意契約。5000万円以上の工事は格付けがAランクである建設業者が行うことになっているが、入札不調により契約した建設業者がDランクだったことを受け、議員から「何のためにランク付けがあるのか」「極めて特異なケース」などの厳しい指摘が相次いだ。川満栄長町長は「法的にはさまざまなケースが記されており、担当課とつめ、県からの指導も仰ぎながら行ってきた。ベストではないが、ベターだと判断した」と理解を求めた。

 

 

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2013年

12月

11日

PM2.5飛来か? 市内 モヤで視界不良

バンナ岳頂上付近からみた市内の状況、モヤが掛ったように視界がぼやけて見えた=10日午後
バンナ岳頂上付近からみた市内の状況、モヤが掛ったように視界がぼやけて見えた=10日午後

 石垣市がPM2.5の飛来に注意を呼び掛けた10日、バンナ岳頂上からは竹富島や水平線がぼやけて見えるなど、市内は日中、薄いモヤに包まれた状態が続いた。


 沖縄県内にはPM2.5の観測施設が一局(中部福祉保健所)しかなく、この日の局の観測濃度は午前中までで、平均60・0g/㎥(速報値)。石垣市には観測施設が設置されておらず、モヤの原因がPM2.5かは断定できない。

 

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2013年

12月

11日

見事に横風ランディング

 南風から北風に変わった9日の新石垣空港では、強い北西風に向かって、クロスウインド・ランディングというアクロバット的な着陸風景が展開された。
 クロスウインド・ランディングとは、通常は滑走路の延長線上からまっすぐアプローチを行うが、強い横風が吹いている場合には、滑走路端ぎりぎりまで機首を風上に向けてアプローチし、タッチダウン直前に機首を滑走路に向けて着陸する方法。

 

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2013年

12月

10日

PM2.5飛来に注意を きょう基準値倍の可能性

 沖縄県は9日、県内のPM2.5の濃度が10日に、環境基準値(35μg/㎥)の2倍となる70μg/㎥になる見込みと発表した。それを受け石垣市では外出する際、マスクを着用することを呼び掛けるなど注意を呼び掛けている。市がPM2.5の飛来で、注意を呼び掛けるのは初めて。

 

 PM2.5は、砂のような自然由来のものもあるが、大部分は石炭などの化石燃料が燃焼して生じた粒子や、自動車の排気ガスなどの大気汚染物質が、大気中で粒子に転換した人工発生源由来のもので、自然由来の粒子よりも毒性が強いと思われる成分を多く含んでいると言われている。呼吸器系や循環器系などの健康への影響が懸念されている。

 

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2013年

12月

10日

自民支部 16人の選定委決定 候補者選定急ピッチ

 来年2月23日に告示される石垣市長選挙の候補者選定を急ぐ、自民党石垣支部(支部長・砂川利勝県議)の常任総務会が8日夜、開かれ、砂川支部長を除く候補者選定委員16人を決定。現職の石垣市長中山義隆氏(46)と市議会議長の伊良皆高信氏(53)との間で18日を目途に候補者が決定される。関係者によると、候補者決定は、無記名投票で行われる見通し。


 任期満了に伴う石垣市長選挙は、来年2月23日の告示、3月2日投開票が行われ、すでに3カ月を切っている。保守、革新ともに候補者が正式決定しておらず、人選作業が急ピッチで進められている。

 

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2013年

12月

10日

八農高 全国ベスト8 高校生ビジネスプラン・グランプリ

高校生ビジネスプラン・グランプリで全国ベスト8に選ばれた八重山農林高校畜産部=9日
高校生ビジネスプラン・グランプリで全国ベスト8に選ばれた八重山農林高校畜産部=9日

 日本政策金融公庫(細川興一総裁)主催の高校生ビジネスプラン・グランプリで八重山農林高校畜産部が全国ベスト8に選ばれ、最終審査会への進出が決定した。具体的で説得力のある内容が評価され、全国151校1546件中、県内唯一の出場を決めた。最終審査会は2014年1月11日、東京大学本郷キャンパスで開催され、全国の頂点が決まる。後援の沖縄振興開発金融公庫(譜久山當則理事長)が9日、同校で会見した。同グランプリは、政府が推進している開業率増加を背景に、高校生の起業への意欲向上を図ることを目的に、今年度初めて開催された。

 

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2013年

12月

08日

西表の大自然 「サップ」で満喫 新たな観光資源の可能性 国内トップ選手も参加

 八重山初のSUP大会が開催された=7日午前、浦内川
 八重山初のSUP大会が開催された=7日午前、浦内川

 ボードに立ったまま、パドルを漕いで水面を進む「スタンドアップパドルボード」(SUP=サップ)の大会「IRIOMOTE SUP FESTIVAL 2013 (イリオモテ・サップ・フェスティバル」(ISF プロジェクトチームなど主催)が7日から西表島で開催された。8日まで。八重山での「SUP」大会は初めて。この日はトゥドゥマリの浜を発着点に、約6㌔のレース「ロングディスタンスコース」や初心者向けの約3㌔のレース「チャレンジコース」などが行われ、参加者たちは西表の自然を満喫し、レースを楽しんだ。ISFプロジェクトチームの徳岡大之代表は「西表島にはいろいろな楽しみがあり、可能性がある。シリーズ化するか、石垣島のメンバーと一緒にやろうかと話している」と継続に意欲的。冬場の八重山に新たな観光資源となる可能性がある。

 

 

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2013年

12月

08日

砂川・金城さんに栄冠 高校生対象にヘルシーコン 最優秀賞 商品化へ

ヘルシーメニューコンテストの受賞者たち=7日、八重山保健所
ヘルシーメニューコンテストの受賞者たち=7日、八重山保健所

 高校生を対象に、健康的なごはん作りを競う「ヘルシーメニューコンテスト(八重山保健所主催)」の最終審査が23日、保健所内で開かれた。2部門で審査があり、朝ごはん部門は砂川彩香さん(八重高3年)、おにぎり部門で金城美帆さん(八商工3年)がそれぞれ最優秀賞に選出された。朝ごはん部門は市内の飲食店で、おにぎりは市内のコンビニエンスストアー19店舗で商品化される。

 

 コンテストには市内3高校から、朝ごはん部門は44点、おにぎり部門で42点の応募があった。1次審査を通過したメニューにこの日、保健所内で試食審査が行われ、各賞が決まった。

 

 

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2013年

12月

08日

それゆけ!カングリワシ⑥

2013年

12月

07日

竹富町が地元特派員を募集 住民発信型の情報で観光振興 20日から受付開始

 竹富町は、「地元情報発信特派員」を20日から募集する。町が進める地域総合ポータルゲートウェイ事業の一環。ITツールを活用して地域の情報を配信する人材を育成する目的で、特派員の発信する情報は町が新しく開設したポータルサイトで紹介する。住民発信型の観光情報を増やし、町の魅力を世界にアピールする新しい試み。

 

 竹富町の地域総合ポータルゲートウェイ事業は、町内の公共施設や観光名所に無料公衆無線LAN環境(Wi―Fⅰ)を整備し、観光客や住民のIT利用環境の整備を行い、オリジナルアプリの開発やポータルサイトを開設し、情報インフラの活用促進を図るもの。

 

 

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2013年

12月

07日

飛鳥Ⅱの寄港を歓迎 中山市長らが歓迎セレモニー

乗組員や乗客と中山市長が記念撮影を行った=6日、飛鳥船内
乗組員や乗客と中山市長が記念撮影を行った=6日、飛鳥船内

 郵船クルーズ社「飛鳥Ⅱ」(5万142㌧)が6日、石垣港に寄港した。石垣市と市観光交流協会がセレモニーを開き、約700人を乗せたクルーズ船の寄港を歓迎した。


 同船は、南西諸島と台湾の旅として11月28日に横浜を出港。大阪、台湾などを経てこの日、石垣港に入港。7日、那覇に向けて出港する予定。
 歓迎セレモニーでは、ミス八重山から中村大輔船長、桑畑正尋機関長、ヴェルコ・スニバーガーホテルマネージャーに花束が贈呈された。

 

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2013年

12月

07日

それゆけ!カングリワシ⑤

2013年

12月

06日

尖閣寄付金1000万円超に 活用事業の見通し立たず

尖閣諸島周辺を航行する中国海洋監視船「海監50」=資料写真
尖閣諸島周辺を航行する中国海洋監視船「海監50」=資料写真

 石垣市の行政区域である尖閣諸島(登野城)の調査保全等に充てる目的で設置された石垣市尖閣諸島寄附金基金へ1189万1055円の寄付が寄せられていることが、4日までに分かった。市は寄付金の受付を今後も続ける方針だが、国が尖閣諸島への上陸を認めない姿勢を続けているため、寄付金を活用する事業の見通しは立っていない。

 基金は2012年の12月定例会で可決され設置。今月で1年を迎える。2012年4月に当時の石原慎太郎東京都知事が尖閣諸島の買い取りを表明した後、市へ寄せられた寄付も組み入れるかたちを取ったもので、437件、1189万1055円の寄付があった。県外からのものが多く、11月にも寄付があったという。

 

 

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2013年

12月

06日

「創造性」を新たな産業に 国内・アジア圏で作品PR 市がクリエイターを募集

石垣市は「石垣島クリエイティブフラッグ」を開始する=5日午前、市役所
石垣市は「石垣島クリエイティブフラッグ」を開始する=5日午前、市役所

 「創造性」を新たな産業にしようと、石垣市はプロジェクト「石垣島クリエイティブフラッグ」を始める。同プロジェクトは、島の「創造性」を地域資源として国内外に展開することで、市の文化産業(第4次産業、第5次産業)の創出を図っていく。市は参加クリエイターを募集し、ウェブサイトや冊子を制作。島内外でプロモーションイベントを開催してPRを行う。担当者は「文化産業として、市の経済基盤の1つの柱にしていきたい」と話した。

 

 

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2013年

12月

06日

それゆけ!カングリワシ④

2013年

12月

05日

石垣市長選 伊良皆氏が出馬の意思 自民支部 選考委員会設置へ

 来年3月の石垣市長選挙に石垣市議会議長の伊良皆高信氏(53)が出馬する意思を示した。4日夜、自民党石垣支部(支部長・砂川利勝県議)の常任総務会終了後、砂川支部長が明らかにした。この日の総務会には、中山義隆石垣市長(46)が、2期目の出馬に向けて支部へ公認のための要請書を提出。伊良皆氏が出馬の意思を示したことで、同支部は候補者選考委員会を設置することを確認。砂川支部長は、18日までには候補者選考を済ませる考えで、自民党が一枚岩で選挙を戦うことを強調した。

 

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2013年

12月

05日

12月市議会が開会 北上市と友好都市提携へ 中国の防空識別圏抗議決議も

12月定例会が開会した=4日
12月定例会が開会した=4日

 石垣市議会(伊良皆高信議長)12月定例会が4日開会した。会期は18日までの15日間。初日は、市当局が議案35件と議員提案の2件の計37件を上程した。6日から10日までは常任委員会審査11日から16日までは一般質問を行う。


 上程された議案のうち岩手県北上市との友好都市提携は、種モミ緊急増殖事業がきっかけに始まった同市との交流が今年で20年目の節目を迎えるのを機に、農業やスポーツ交流など幅広い官民交流を支援し、両市の新たな経済・文化の持続的な進展を図る―としている。

 

 

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2013年

12月

05日

それゆけ!カングリワシ③

2013年

12月

04日

西表で6日から操業開始 石垣島製糖は来月8日 台風と干ばつが作柄に影響 さとうきび収穫量 「前期やや上回る程度」

操業中の石垣島製糖(資料写真)
操業中の石垣島製糖(資料写真)

 八重山地区の製糖シーズンが始まろうとしている。今期は6日に西表製糖で操業が開始されるのを皮切りに、小浜製糖が1月15日、新工場建設が進められている波照間製糖が1月18日、石垣島製糖が1月8日、与那国は未定としているが、1月末ごろを操業開始の目安にしている。原料となるさとうきびの収穫量が例年より少なく、年内操業は西表製糖のみとなった。

 

今期の八重山地区のさとうきび収穫量の予測は、前期の「不作」をやや上回る程度。

 

 

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2013年

12月

04日

ICT活用で不便解消 波照間へTV電話で授業 荒天での欠航に巧妙 竹富町

アイパッドを使い、テレビ電話で授業が行われた(11月29日、竹富町教育委員会提供)
アイパッドを使い、テレビ電話で授業が行われた(11月29日、竹富町教育委員会提供)

 電子黒板やタブレットパソコンを学校教育現場に導入するICT(情報通信技術)を進めている竹富町教育委員会はこのほど、町内小中学校に無線LANを整備し、タブレット型端末「ipad(アイパッド)」と電子黒板を導入した。11月29日には、船の欠航のために島に渡れなかった外国語指導助手(ALT)が、テレビ電話を使い授業を実施。ICTを活用した授業がスタートしている。

 

テレビ電話を使った授業は11月29日、波照間中学校の英語の授業で行われた。

 

 

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2013年

12月

04日

カワセミが飛来 2羽、獲物狙う姿も確認

 2羽のカワセミが新川川河口で2日、確認され愛鳥家を喜ばせている=写真。小魚をねらって水面を見つめる姿が、2匹同時に見られるようだ。この日の陽気に誘われてか、新川川の水面すれすれに飛び、しばらくしてから一羽がガジュマルの木にとまって、水中の魚をねらい、じっとしている姿が見られた。

 

 

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2013年

12月

04日

それゆけ!カングリワシ②

2013年

12月

03日

キズだらけのクジラ救え! 底地ビーチで救出作戦 サメに追われて?

座礁したクジラの世話をする高橋さん=2日午前
座礁したクジラの世話をする高橋さん=2日午前

 市川平の底地ビーチで2日、「コマッコウ」もしくは、「オガワコマッコウ」と見られる小型のクジラが座礁し、救出作戦が展開された。クジラは2.5メートルから3メートルで、全身にはサンゴ礁に打ち付けられたと思われるキズがあり、出血も確認。救出に当たった関係者は、クジラの皮膚を乾燥から守るためにタオルなどで体を覆い海水をかけながら満潮を待ち、午後3時30分ごろ沖へ返した。

 

 クジラを発見したのは、底地ビーチに隣接した石垣シーサイドホテルの高橋謙一さん(42)。同日午前8時ごろ、出勤前の習慣で底地ビーチを眺めていたところ、海面に突き出した背びれを発見。ウエットスーツに着替えて職場の同僚の津野地正則さん(39)と一緒にクジラの沖出しを3回ほど試みたが、浅瀬に戻ってくることから、イルカ&クジラ救援プロジェクトの安田雅弘代表の助けを借りた。

 

 

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2013年

12月

03日

尖閣空島政策は軍備増強の陰謀だ③ 歴史を信じて決斷せよ 石井 望

 ここ二三ヶ月の間に、私は東京で尖閣に關聯する幾つかの會議に出席した。その席では政府周邊の立場の人々が口々に「尖閣はもう讓歩する以外に手が無い」と發言した。或る保守派の御用學者は、讓歩のすすめを政府要人に説いて囘ってゐると自分で語ってゐた。危機感の表明ではなく、あきらめの空氣が支配してゐるのだ。私は限りなく暗い氣持ちになった。年齡が高くなると面倒な喧嘩を好まないものだが、若い世代の未來と八重山住民の死活をさう簡單にあきらめてもらっては困る。


 今や憲法改正論議が盛んだが、憲法を幾ら改正しても、國を防衞する意志が無ければ無駄である。防衞意志の薄弱なるをごまかすために改憲論議をしてゐるのではあるまいか。尖閣常駐さへ實現すれば改憲も靖國參拜もしなくて良いと私は考へる。


 以上は一國民としての妄言である。私が研究にもとづいて確かなことを言へるのは、尖閣の歴史についてだけである。そもそも日本人は、尖閣が日本の領土であると信じてゐるのだらうか。「尖閣の歴史を議論するとチャイナ側の土俵にのせられる」と主張する保守論客が多い。彼らは我が日本の歴史を信じてゐないのだ。史實は全く逆である。現代の棚上げ論などを議論するからチャイナの土俵にのせられて、あきらめの空氣まで出て來るのであって、歴史で議論すれば日本の完勝である。尖閣の古名「釣魚嶼」は、數百年前に琉球國人が命名し、その後も琉球國の公務員が水先案内をして十九世紀に至る。チャイナの國境線は福建沿岸及び臺灣海岸に明瞭に線引きされてゐた。チャイナ國境線の外側の尖閣は無主地であった。多數の史料にその記録があることは、これまで八重山日報などが報じた通りである。安倍さん、歴史を信じて決斷して欲しい。(了)

2013年

12月

03日

基地移設推進の署名大会に思う 兼次 映利加

 11月24日、那覇市のパシフィックホテルで「基地統合縮小実現県民の会」の大会が行われ、移設推進の署名が沖縄県だけで7万3491筆集まったことが報告されました。つい27日に県庁に提出された辺野古埋め立て反対の署名(海外からの協力を含め3万9千筆)をはるかに上まわる数字です。


 これまで沖縄のメディアや一部の政治家は、「県外移設こそ県民の総意」と軽々しく唱えていましたが、現実はそうではないことがまた明らかとなりました。


 大会には400名の参加者と県内外のメディア16社、発足会にも足を運んでくださった中山恭子参議院議員をはじめ、砥板石垣市議、平安座もと宜野湾市議、松田神奈川県議など県内外から多くの政治家の皆さまも来場されました。


 たった三ヶ月でこれだけの署名を集めたということには、活動を支えた方の相当な努力と忍耐を要したと思います。毎週土日には街頭に立って協力を呼びかけ、ときには反対する方からの妨害にあったりしながらも、当初の目標であった5万を超える数を集めたのです。


 また街頭に立つことはできなくとも、支援者はそれぞれにできることに尽力しました。関係した全ての方の志に敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。


 署名は確かに「県民だけで7万3491筆」ですが、わたしはこの署名活動を通して、日本中が一丸となって力を結集している様子を目の当たりにしました。


 署名協力の前提である「基地移設の目的は、普天間近隣住民への危険性の排除であり、同時に面積の縮小でもあること。また返還後の基地跡地では地域振興のための有効活用が可能であること」この重要なポイントを地元沖縄県民に啓蒙するのには、県内有志のみならず、九州、関西、首都圏、東北からも応援の声があったのです。


 署名活動はこれからも継続され、知事の移設承認への後押しとなることでしょう。このことは、県民が自ら沖縄のあり方を考え、豊かな未来へと進む一歩となったことを確信しています。

2013年

12月

03日

それゆけ!カングリワシ①

2013年

12月

02日

石垣牛大バーベキュー大会が…

 石垣牛大バーベキュー大会が名称を石垣牛まつり大会に変更して行われる。中山市長の肝入りでギネス世界記録に挑戦し、大成功を収めた第1回大会に比べ、昨年の第2回大会は少し寂しいイベントになったが、参加した市民からも不評をかう結果に終わった◆その原因は、参加者客を楽しませようと同時に開催された八重山の宴が、バーベキュー会場と隣接しながらも、陸上競技場の中という理由で、飲食禁止となったことにある◆今年の実行委員会で提出された資料では、昨年度の大会に「2万人という集客目標を上回る成果だった」と記されていた◆参加した市民や取材記者に話しを聞いたが、そんな印象は受けず、盛り上がりに欠ける大会だったというのが印象だ◆事務局側も反省材料として、舞台イベントの「宴」会場で肉を焼きながら舞台見物ができなかったことを挙げ、今年度の大会では舞台イベントを催す市総合体育館への食事の持ち込みを許可している。しかし、改善が中途半端だ◆バーベキューは肉を焼きながら食するのが醍醐味。用意した全ての肉を焼き終わって、会場に足を運ぶイベントでは半歩前進といったところ。事務局は、自分が参加するイメージを持って企画して欲しい。会場使用の条件変更は行政側ならできるだろうに。

2013年

12月

02日

旧石器人も助け合い!? 石垣島、人の渡来は約2万8千年前 白保洞穴遺跡講演会 埋蔵文化財センター

白保竿根田原洞穴遺跡で出土した人骨について講演する、琉球大学医学部の土肥直美非常勤講師=1日午後、石垣市民会館中ホール
白保竿根田原洞穴遺跡で出土した人骨について講演する、琉球大学医学部の土肥直美非常勤講師=1日午後、石垣市民会館中ホール

 県立埋蔵文化財センター(下地英輝所長)は1日、石垣市民会館で白保竿根田原洞穴遺跡講演会を開催した。講師は、琉球大学医学部の土肥直美非常勤講師ら6人。土肥さんは「重傷の骨折を負った人骨も発見され、生きながらえた形跡がある。旧石器時代の人が周りと助け合っていたことの証」など、出土した人骨について講話。約60人の受講者は、熱心に耳を傾けていた。

 

 土肥さんは、現在進められている「顔復元プロジェクト」を紹介。2013年10月に発掘された約1万6000年~1万8000年前の頭骨は保存状態がよく、頭部の形を残しており、旧石器時代の人の顔の再現が期待される。

 

 

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2013年

12月

02日

尖閣空島政策は軍備増強の陰謀だ② オスプレイは必要か 石井 望

 チャイナ側が自衞隊の出て來るのを待ってゐて開戰に持ち込むといふのは嘘である。米軍機が堂々と飛行したが何事も起こらなかったではないか。チャイナは實行できずに法螺を吹く「紙虎」(張子の虎、毛澤東の好んだ言葉)に過ぎないことが、素人目にもよく分かったのが今囘の收穫である。


 安倍政權は公務員常駐を公約した。しかし防衞の專門家に訊くと、公務員常駐は意義を成さず、常駐するなら自衞隊が電光石火の速度を以て上陸野營して數日のうちに據點を築くべきであり、その能力も有るといふ。國内で部隊が移動するだけだから國會の同意も必要ない。過激な行動でも何でもない。


 自衞隊常駐は一方的行動だとして世界が批判するだらう、と識者は言ふ。しかし今の絶好機ならば批判を受けずに濟む。チャイナ側が先に平和を脅かしたからである。アメリカは口先で牽制しても、日本に制裁を加へることはできない。その後の新たな報道によれば、米國政府は民間航空各社が飛行計劃をチャイナに提出するやう求める方針を決めたといふ。未確定情報だが、いづれにしろ日本は米國にすがりついても尖閣喪失の時が近づくばかりだ。年内に常駐せねばこの絶好機は雲散霧消するだらう。かりに尖閣を領有するのが日本でなく韓國であればどうか。韓國軍は疾うの昔に常駐して要塞を築いてゐるだらう。竹島を見れば分かる。


 日本は尖閣に常駐せず、空島政策を續けてゐるため、逆にチャイナによる侵犯を呼び込んでゐる。眞空となった尖閣を取りまく周邊の軍備ばかり増強してゐるのは、日米共同の陰謀ではあるまいか。軍備増強のために尖閣を利用してゐるのだ。尖閣に常駐してしまへば、自衞隊が八重山海域で演習を行ふ必要も無くなり、八重山の人々は逆に安寧を得られる。演習は石垣本島でなく尖閣海域でやれば良い。オスプレイも不要となるかも知れない。
                              (つづく)

2013年

12月

01日

合格者82人が晴れの舞台 磨き抜いた技披露 古典音楽コンクール発表会

 第36回八重山古典音楽コンクール発表会(八重山古典音楽協会主催)が11月30日、石垣市民会館大ホールで開かれ、合格者82人が晴れの舞台で磨き抜いた技量を披露した。会場に詰めかけた多数の聴衆は、三線、筝曲、笛、太鼓の4部門で難関を突破した合格者たちが織りなす格調高い調べに聞き入った。

 

 発表会は受賞者全員による「鷲ぬ鳥節」で幕開け。続いて、新人賞受賞者たちが「鶴亀節」を斉唱し、笛の新人賞を受賞した2人が「千鳥節」を合奏した。

 

 

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2013年

12月

01日

「星空ガイドは言葉も大切」 俵万智さん、講師に招く

星空ガイド育成講座で、星にまつわる歌を紹介する俵万智さん=28日、石垣島天文台
星空ガイド育成講座で、星にまつわる歌を紹介する俵万智さん=28日、石垣島天文台

 八重山星の会(通事安夫理事長)は28日石垣島天文台で、星空ガイド育成講座の一環として、歌人の俵万智さんを講師に招き、「短歌に詠まれた星空」と題した講演会を開いた。俵さんは、柿本人麿らによる星にまつわる歌を紹介し、「昔から現代に至るまで詠まれた歌に触れることで、言葉も磨かれる。星空ガイドにとって言葉も大切だと思う」と語った。
 俵さんは、「万葉集」に収録された柿本人麿の大空を海に見立てた短歌、「天の海に 雲の波立ち 月の船 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ」を紹介。

 

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2013年

12月

01日

尖閣空島政策は軍備増強の陰謀だ① チャイナ情勢分析をやめよ 石井 望

 報道によれば中華人民共和國が「防空識別區」と稱して、識別のみならず公海上の自由飛行を阻碍する違法な範圍を設定した。通常の防空識別圏とは異なって、公海上で武力を採取するとしてゐる。日本側は準備も無く、日本航空及び全日空が慌てて飛行計劃をチャイナ側に提出した。

 

 兩社は安全のためと言ふが、公海上なのに安全でないといふ判斷ならば、戰時に準じて飛行を取りやめるやう日本政府が指示するのが筋だ。飛行計劃提出は暴力團に許可願を差し出すに等しい。ところが同じ空域を飛行する他國はチャイナの設定を無視し、飛行計劃をチャイナに提出しなかった。日本の會社だけが暴力團に協力したのである。世界の笑ひものだらう。更には他國が怖氣づかないのを見て、日本の國土交通省は各社に飛行計劃提出を取りやめるやう求めた。後追ひの醜態である。


 更に報道によれば、この空域を米軍機が飛行して、チャイナが警告も反應もできないことを誇示してみせたといふ。我が自衞隊はアメリカに先を越されたことになる。アメリカ樣々、お蔭で二番目からは平然と飛行できるといふわけだ。私は日本の恥だと思った。ところが軍事評論家鍛冶俊樹氏によれば自衞隊機が一番乘りだったといふ。確認してみると、チャイナ國防部が武力宣言の公告を出したのが十一月二十三日午前十時。自衞隊機が一番乘りの飛行をしたのがその日の午後であった。アメリカが一番乘りのやうに報道する大手マスコミはどうかしてゐる。


 チャイナは實行できなくても口先や文書の上でできることは何でもやる。チャイナの細かな情報をあれこれと分析することは無益である。尖閣を國有地にすればチャイナが怒るだらうとか、最近友好恢復の兆しが見えるとか、そんな分析をすればするほど日本は自繩自縛になる。


 一切の分析をやめて、小泉元首相の郵政民營化・原發廢止論のやうに、自衞隊を尖閣に常駐させることを決斷すべきである。(つづく)

2013年

12月

01日

古代の人骨続々 白保竿根田原洞穴で説明会 約2万年前の地層から

約2万年前の人骨が出土した発掘調査現場。発掘した人骨を採取する調査員=11月30日、新石垣空港内の白保竿根田原洞穴遺跡
約2万年前の人骨が出土した発掘調査現場。発掘した人骨を採取する調査員=11月30日、新石垣空港内の白保竿根田原洞穴遺跡

 県立埋蔵文化財センター(下地英輝所長)は11月30日、白保竿根田原洞穴遺跡で現地説明会を開催した。同遺跡では約2万年前の国内最古の人骨が出土。説明会では、参加者の目の前で次々と人骨の欠片が発掘された。「この遺跡は琉球石灰岩でできているため、人骨が風化しにくい」という講師の説明に、参加者は熱心に耳を傾けていた。説明会には、午前と午後の部に、国内各地から各20人が参加した。

 

 同遺跡は、石垣市白保から盛山にかけて分布する洞穴の一角にあり、新石垣空港建設に先立ち行われた調査で発見された。

 

 

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