2014年

11月

30日

難関突破 86人が晴れ舞台 格調高い独唱や斉唱 古典音楽コンクール

八重山古典音楽コンクール発表会の冒頭で「鷲ぬ鳥節」を斉唱する合格者たち=29日夜、石垣市民会館大ホール
八重山古典音楽コンクール発表会の冒頭で「鷲ぬ鳥節」を斉唱する合格者たち=29日夜、石垣市民会館大ホール

 第37回八重山古典音楽コンクール発表会(主催・八重山古典音楽協会、後援・八重山広域市町村圏事務組合、八重山日報社)が29日、石垣市民会館大ホールで開かれ、三線、筝曲、笛、太鼓の各部門で難関を突破した合格者たち86人が晴れの舞台を踏んだ。独唱や斉唱などが格調高く繰り広げられ、会場に詰め掛けた多数の聴衆は合格者の熱演に惜しみない拍手を送った。


 発表会は受賞者全員による「鷲ぬ鳥節」で幕開け。新人賞受賞者全員の「鶴亀節」斉唱、笛新人賞受賞者の合奏と独奏が続いた。



▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

30日

県勢過去最高の4位 大浜中、九州駅伝で健闘

九州大会で4位に入った大浜中チーム(同校提供)
九州大会で4位に入った大浜中チーム(同校提供)

 九州各県の代表チームが出場する第34回男子九州中学校駅伝が29日、鹿児島県指宿市の市営陸上競技場を発着点に行われ、県代表の大浜中(石垣市)は1時間3分52秒で県勢として過去最高の4位に入った。昨年大会の14位から大幅に順位を上げた。1区の島袋太佑(3年)が区間2位の力走を見せ、2区以下も3位集団を維持。ゴールでは3位に2秒差だった。
 崎田尚孝監督は「1時間3分台で10位以内が目標だったので、よくやってくれた。3位との差がわずかだったので悔しい思いもある」と話した。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

30日

西表の大自然満喫 SUP大会で島おこし

トゥドゥマリの浜から浦内川を往復するロングレース=29日午前、西表島
トゥドゥマリの浜から浦内川を往復するロングレース=29日午前、西表島

 ボードに立ったまま、パドルを漕いで水面を進む「スタンドアップパドルボード」(SUP=サップ)の大会「IRIOMOTE SUP FESTIVAL 2014(イリオモテ・サップ・フェスティバル)」(ISFプロジェクトチーム主催)が、29日から西表島で始まった。この日はトゥドゥマリの浜(月が浜)を発着点に、ロングレース(約6㌔)をはじめ、新たに小学6年生までの子どもを対象としたキッズレース(約1㌔)、まったく初心者向けのビギナーレース(約1㌔)などが行われた。参加者約130人は西表島の自然を満喫し、レースを楽しんだ。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

29日

住民投票「執行不可能」 条例再可決も文言ミス 与那国町臨時議会

 与那国町への陸上自衛隊配備を問う住民投票をめぐり、外間守吉町長は28日、町議会(糸数健一議長)の臨時会を招集し、住民投票条例の再議を求めた。採決で与党2人が退席したため、条例は野党3人の全会一致で再可決された。しかし審議の過程で、条例の文言にミスがあることが判明。町は、条例について執行不可能との認識を示している。野党は近く臨時議会の招集を請求して改正案を提案する方針だが、外間町長は再び再議を求めると見られ、条例改正案は廃案となる可能性が濃厚になっている。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

29日

きょう夜間断水解除 水不足、依然解消せず 石垣市「節水継続を」

市内に飲料水を提供している真栄里ダム。45%まで貯水率が回復した=28日
市内に飲料水を提供している真栄里ダム。45%まで貯水率が回復した=28日

 7時間の夜間断水を実施してきた石垣市は、29日から夜間断水の一時解除を決めた。27日に石垣島地方に一定の降雨があり、今後2ヵ月間の取水量が確保できると見ての措置。年末年始に向け、市内の消費活動が活発化することを予想し、経済動向を考慮したもの。しかし、市内の渇水状況は解消しておらず、今後の雨量によっては夜間断水を再開する可能性もある。市では市民に対し節水の協力を呼びかけている。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

29日

恐竜の骨格標本に歓声 西表島で移動展 23年ぶり 県立博物館・美術館

高さ5㍍のサウロロフスの骨格標本=28日午前、中野わいわいホール
高さ5㍍のサウロロフスの骨格標本=28日午前、中野わいわいホール

 沖縄県立博物館・美術館や竹富町などが主催する「第7回移動展in西表島」が29日から、西表島の中野わいわいホールで始まった。西表島での移動展開催は1991年以来、23年ぶり。会場には島内の地域住民が訪れ、恐竜の骨格標本や民俗品、美術工芸品などを熱心に眺める姿がみられた。30日まで開催される。


 移動展は普段、県立博物館・美術館に足を運ぶことができない離島や遠隔地の県民に、同館の収蔵資料を鑑賞する機会を提供することが目的。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

28日

天文学普及で星空観光を 観光協会と国立天文台が協定

協定を結んだ市観光交流協会の高嶺良晴会長(左)と、代理の石垣島天文台の宮地竹史所長=27日午後、市観光交流協会事務局
協定を結んだ市観光交流協会の高嶺良晴会長(左)と、代理の石垣島天文台の宮地竹史所長=27日午後、市観光交流協会事務局

 石垣市観光交流協会(高嶺良晴会長)と、国立天文台水沢VLBI観測所(小林秀行所長)は27日、「石垣島での天文学の広報普及と星空観光振興に関する協定」を結んだ。国立天文台が石垣島で行う天文学の広報普及活動と、市観光交流協会が行う星空観測振興について、2団体は互いにその活動を推進していく。国立天文台がこのような協定を結ぶのは初めてだという。

 協定は、VERA(ベラ)石垣島観測局や石垣島天文台の開設、南の島の星まつりの開催などで、星に対する関心が地元市民だけでなく、全国に広まっていることを受けて結ぶことになった。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

28日

辺野古「戦争につながる」 衆院選出馬の仲里氏

衆院選に向け決意表明する仲里氏(中央)=27日午後、官公労共済会館
衆院選に向け決意表明する仲里氏(中央)=27日午後、官公労共済会館

 衆院選に沖縄4区から立候補する仲里利信氏(77)が28日石垣入りし、米軍普天間飛行場の移設問題について「戦争につながる辺野古での建設を阻止する。沖縄の民意を国政に反映させるため一生懸命頑張る」と決意表明した。


 仲里氏は官公労共済会館で記者会見。県知事選で翁長雄志氏を支援した「ひやみかちうまんちゅの会」石垣支部の高嶺善伸県議らが同席した。同支部は、知事選と同じ枠組みを衆院選でも維持し、仲里氏を支援する方針。

 仲里氏は「基地があるために沖縄の将来像づくりが困難になっている」と普天間飛行場の辺野古移設反対を強調。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

28日

中国調査船も尖閣周辺に 海中に物体投入

尖閣周辺を航行する中国海洋調査船「海大号」(第11管区海上保安本部提供)
尖閣周辺を航行する中国海洋調査船「海大号」(第11管区海上保安本部提供)

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、27日午前11時15分ごろ、尖閣諸島の大正島から北北西約76キロの日本の排他的経済水域(EEZ)で、中国の海洋調査船「海大号」が計5回にわたり、何らかの物体を海中に投入したのを海上保安庁の巡視船が確認した。

 巡視船が「日本のEEZで同意のない調査は認められない」と無線で中止を要求すると、海洋調査船から「中国政府の許可を得て科学調査の任務に就いている」と応答があった。

 海洋調査船は午後4時40分ごろ、物体を引き揚げた。午後6時現在、依然として大正島周辺の日本のEEZ内を航行している。

2014年

11月

27日

来年度再開へ調整進む 住民は4千円台で搭乗 石垣―波照間路線

 県が第一航空株式会社(西川昌伸代表取締役社長)に就航を要請している石垣―波照間、石垣―多良間路線の航空路開設に向けた協議会が26日午後、県庁で開かれた。両路線は来年度下半期の就航再開に向けて調整が進んでおり、この日の協議会では県や竹富町などが航空運賃や需要喚起の取り組みなどを話し合った。、協議会は年度内に「石垣拠点航空路就航基本計画」を策定する。


 波照間空港は2008年8月に就航路線が廃止され、現在は緊急輸送のみとなっている。町は09年7月に路線再開を第一航空㈱に要請し、県を含めて調整が進んでいる。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

27日

町政の混乱避ける判断

 [解説]与那国町の外間守吉町長が自衛隊配備を問う住民投票条例を再議にかける方針を固めた。国の安全保障にかかわる問題を住民投票の多数決で決めるという発想そのものに危険が伴う。再議は、町政の混乱を避けるための賢明な選択と言える。
 国は自衛隊が配備されていない宮古、八重山を「防衛の空白地帯」と指摘し、まず日本最西端の島、与那国島から陸自の駐屯地建設を進めている。


 自衛隊配備の是非は過去の町長選でも大きな争点とされた。それはそれで意義があったとはいえ、国の安全保障を揺るがす問題が人口約1500人の1自治体の選挙結果にゆだねられるという「危険性」も露呈した。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

27日

住民投票条例廃案へ あす臨時議会で再議 与那国

 与那国町への陸上自衛隊配備を問う住民投票条例をめぐり、外間守吉町長は26日までに、条例を町議会に差し戻し「再議」を求める方針を固めた。28日に臨時議会を招集する。再議にかけられた議案の再可決には議会の3分の2以上の賛成が必要になるため、住民投票条例は廃案になる見通し。


 再議は条例案や予算案に対する首長の拒否権。町によると、外間守吉町長は野党提案の条例を廃案にしたあと、町独自の住民投票条例提案を検討している。町の条例案は①野党が提案した条例で投票資格者とされていた中学生や永住外国人を削除②投票率が50%以下の場合は開票しない―ことなどを盛り込む方針だという。野党と調整の上、早ければ12月議会に提案する考え。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

26日

中華航空が冬季運休へ 市長ら運航継続要請 臨時便でイベント対応も

中華航空と石垣市が冬季運航の休止をめぐって協議した=24日、台北(市提供)
中華航空と石垣市が冬季運航の休止をめぐって協議した=24日、台北(市提供)

 台湾台北と石垣間で定期便を運航している中華航空(チャイナエアライン)が12月3日から来年3月までの冬季運航を休止する方向で検討していることが分かった。当初は冬季も含め通年運航の予定だったが、搭乗率の低迷で見直しを余儀なくされた。中山義隆市長、高嶺良晴観光交流協会会長らは24日、台北の中華航空本社を訪れ、運航継続を要請。運休した場合でも、石垣島マラソンなど、主要イベントに合わせた臨時便を運航するよう求めた。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

26日

酒井さん作品に決定 ハーブサミットのロゴ

当選したロゴマークを手にする中山市長=25日午後、市役所
当選したロゴマークを手にする中山市長=25日午後、市役所

 来年2月に石垣市で開催される「ハーブフェスティバルIn八重山」「第22回ハーブサミット石垣市大会」のロゴマークが25日、酒井木乃葉さんの作品に決まった。


 ロゴマークは、石垣島にゆかりのあるアーティスト「石垣島クリティブフラッグ」メンバーの作品8点からコンテストで選ばれた。


 コンテストは25日、市役所を訪れた人がピパーチの実を投票箱に入れる一般投票と、特設ホームページでのウェブ投票で実施。酒井さんの作品は一般投票75票、ウェブ投票12票の計87票を獲得した。
 投票総数は一般投票268票、ウェブ投票62票だった。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

26日

全国島の祭典で八重山PR 東京でYVBが出展

「アイランダー2014」での八重山観光PR=23日、東京都豊島区
「アイランダー2014」での八重山観光PR=23日、東京都豊島区

 【東京】八重山ビジターズビューロー(YVB)は22日から2日間、東京都豊島区の池袋サンシャインシティで開催された全国の島々の祭典「アイランダー2014」で、八重山諸島の観光PRおよび特産品などの展示・販売を行った。「アイランダー2014」は、国土交通省と公益財団法人日本離島センターが主催し、内閣府、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、環境省などが後援。全国の離島の魅力や情報を提供する展示・販売会。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

25日

4選挙区で「打倒自民」 4選挙区で「打倒自民」 衆院選

赤嶺氏、照屋氏、玉城氏、仲里氏(左から)が出馬会見を行った=23日、那覇市内ホテル
赤嶺氏、照屋氏、玉城氏、仲里氏(左から)が出馬会見を行った=23日、那覇市内ホテル

 12月2日公示、16日投開票の衆院選で、翁長雄志氏を知事選で支援した「ひやみかちうまんちゅの会」は、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を掲げ、沖縄の全4選挙区に候補者を擁立することを決めた。4選挙区には辺野古移設を容認する自民前職が出馬を予定しており、すべての選挙区で「打倒自民」を狙う。翁長陣営は知事選に続き、辺野古移設の是非を対立軸に据えたい考えだ。立候補を予定している4人は23日、那覇市内のホテルで合同記者会見した。

 翁長陣営から立候補を予定しているのは、1区に共産党の前衆議院議員、赤嶺政賢氏(66)、2区に社民党の前衆議院議員、照屋寛徳氏(69)、3区に生活の党の前衆議院議員、玉城デニー氏(55)、4区に無所属で元県議会議長の仲里利信氏(77)。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

25日

西銘氏と仲里氏が激突 1区は下地氏も参戦へ

 八重山と沖縄本島南部の沖縄4区では、前職の西銘恒三郎氏(60)に元県議会議長の仲里利信氏(77)が挑む。

 仲里氏は西銘氏の後援会会長だったが、西銘氏が米軍普天間飛行場の辺野古移設を容認する姿勢に転じたことを受け、辞任して自民党を離党した。辺野古移設の是非に加え、離島振興策も大きな争点になる。

 1区は共産前職の赤嶺政賢氏(66)と自民前職の国場幸之助氏(41)に加え、知事選で落選した元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)が出馬する可能性が濃厚になっている。

 2区は社民前職の照屋寛徳氏(69)と自民前職の宮崎政久氏(49)、3区は生活の党前職の玉城デニー氏(55)と自民前職の比嘉奈津美氏(56)が対決する。

2014年

11月

25日

12年ぶり平得で結願祭 弥勒行列などにぎわう

結願祭の弥勒行列が行われた=23日、大阿母御嶽
結願祭の弥勒行列が行われた=23日、大阿母御嶽

 石垣市平得最大の伝統行事、結願祭が23日、大阿母御嶽でなどで地域を挙げて開かれた。2002年以来、12年ぶりの開催で、晴天の下、弥勒行列のミルクヌマイや棒術などでにぎわった。

 

 1年間の諸祈願が満たされたことを神に感謝し、来夏世(くなつつゆ)のさらなる五穀豊穣を祈願する伝統行事。

 この日、公民館役員らが午前9時から平得地域にある地城御嶽、大阿母御嶽、宇部御嶽、多田御嶽を回り、平得では古来、結願祭のみに登場するミルクヌマイをはじめ、旗頭、獅子舞、棒などをそれぞれ奉納した。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

23日

シネマフェスタ開幕 きょうまで 映画評論家の解説も

「第3回石垣島シネマフェスティバル」が開幕した=22日午後、石垣市民会館中ホール
「第3回石垣島シネマフェスティバル」が開幕した=22日午後、石垣市民会館中ホール

 「第3回石垣島シネマフェスティバル」(主催・石垣市)が22日、石垣市民会館で開幕した。会場は老若男女、様々な世代の来場者でごった返していた。映画館のない八重山地区での年1回の催しは、23日まで開催される。

 石垣市は、「日本最南端の自然文化都市」を目指しており、優れた文化遺産の保存継承と豊かな自然景観の保全に努めている。その取り組みが奏功し、市内及び八重山地区内では、市民参加型の多くの映画が撮影されている。

 一方、離島という立地条件のため、同地区には映画館がなく、同地区の住民は作品を鑑賞する機会がない。同フェスティバルは、同地区の住民に優れた映画作品に触れる機会を創出し、市民の文化水準の向上を図ることを目的に毎年実施されている。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

23日

4区に仲里利信氏出馬 辺野古反対派が支援 衆院選

衆院選で沖縄4区からの出馬を表明する仲里利信氏=22日
衆院選で沖縄4区からの出馬を表明する仲里利信氏=22日

 12月2日公示、同14日投開票の第47回衆議院議員総選挙に沖縄県第4区から出馬するとして、元県議会議長の仲里利信氏(77・無所属)が22日、那覇市久茂地のひやみかちうまんちゅの会事務所で記者会見を行った。仲里氏は現職の西銘恒三郎氏(60・自民党・総務副大臣)の元後援会長で、自民党県連の元顧問の経歴を持つ。同区からは現職の西銘氏も出馬すると見られ、普天間基地の移設問題を巡って「県内」と「県外・国外」で主張が対立。先の知事選で翁長氏を支えた共産、社民党などが支援する。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

22日

旧空港跡地「移転困難」 区画整理事業導入の場合 新庁舎建設

 石垣市の新庁舎が高台移転する場合の候補地に挙げられている旧空港跡地について、区画整理事業を導入した場合、2018年ごろまでに新庁舎を供用開始する現行のスケジュールには間に合わず、市の内部で、建設は事実上不可能という見方が出ていることが分かった。21日に市役所で開かれた第2回新庁舎建設基本計画策定委員会(神谷大介委員長)で報告された。旧空港跡地は9割が国有地と県有地で占められており、国、県の理解がなければ移転新築は進められない。嘉数博仁企画部長は取材に対し「(旧空港跡地での移転新築には)政治判断が必要になるだろう」と話した。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

22日

3歳児保育スタートへ 来年度から一部幼稚園で 市教委

市内の幼稚園でイベントを楽しむ園児たち(資料写真)=2014年11月
市内の幼稚園でイベントを楽しむ園児たち(資料写真)=2014年11月

 石垣市教育委員会は21日の定例会で、2015年度から始まる子ども・子育て支援新制度に向け、一部の幼稚園で3歳児保育を開始することを盛り込んだ市立幼稚園園児募集要項案の改正案を承認した。3歳児保育の開始で、幼稚園が保育所の機能を併せ持つ幼稚園型「認定こども園」への将来的な移行を視野に入れる。16年度以降、3歳児保育を順次拡大する方針。

 新制度では、幼稚園と保育所の機能を併せ持つ認定こども園が創設される。認定こども園には「幼保連携型」「幼稚園型」「保育所型」がある。市教委は幼稚園を幼稚園型の認定こども園に徐々に移行させたい考え。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

21日

夜間断水スタート 長期化なら市民生活影響も 石垣市

ほ場の近くに設置された節水を呼び掛ける看板=20日午後、石垣市新川
ほ場の近くに設置された節水を呼び掛ける看板=20日午後、石垣市新川

 八重山地方で梅雨明け以降、少雨傾向が続いていることを受け、石垣市の夜間断水が20日から始まった。市水道部は美崎町の飲食店やコンビニに節水を呼び掛けるチラシを配布するなど、市民への周知を進めており、現時点で大きな混乱は起きていない。ただ少雨傾向が今後も続けば水不足がさらに深刻化し、市民生活に大きな影響が出る可能性もある。


 飲料用水を提供している真栄里ダムの貯水率は20日、37・6%に下がった。石垣島地方気象台によると、当面の予報でも、まとまった雨は期待できないという。竹富町でも一部地域で夜間断水が続いている。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

21日

映画スターの高倉健さんが…

 映画スターの高倉健さんが亡くなった。昭和のスターというと、現在の若い人にはほとんど残像しかイメージできないが、高倉さんは現在もなお輝きを失わないスターだった◆高倉さんが石垣市を訪れた際、たまたま見かけた富野小中学校の運動会に感動し、同校に手紙やプレゼントを贈ったという逸話もある。死後になって、東日本大震災被災地の少年と文通していたことも報道された。温かい人柄をしのばせる数多くのエピソードを残したのも、高倉さんが特別な存在だったゆえだろう◆現在の八重山では映画館はなくなってしまったが、かつて映画は住民にとって最大の娯楽だった。ある年代であれば、八重山にも、リアルタイムで高倉さんが出演する映画の数々を楽しんだ人は多いだろう◆昭和の文豪、三島由紀夫は映画好きで、高倉さんも好きな俳優の一人だったという。1970年の壮絶な自決直前、三島由紀夫が同志の若者と最後に口ずさんだ歌が、高倉さん主演映画の主題歌「唐獅子牡丹」である。2人の没年は44年離れているが、ともに男の美学を貫いた同時代人だった。1人は穏やかに、1人は鮮烈に。2人の最期は対照的だが「男らしさ」という点で一致する◆三島由紀夫25日、高倉健10日。奇しくも命日は同じ11月である。

2014年

11月

21日

スーパーの経営引き継ぎ 県事業、初の事例 西表上原

 竹富町商工会(上勢頭保会長)はこのほど、中小企業経営者の高齢化や後継者不在などの事業承継を支援する「県事業引継ぎ支援センター」(那覇市)と連携し、西表島上原で小売業を営む「スーパー親川」(親川智代表)を、同地区で観光業を営む「西表インシャー」(池間正幸代表)に事業の引き継ぎを完了したことを発表した。今年4月に設置された同支援センターとしては、県内で初めての事例。


 町商工会によると、親川スーパーは1992年、親川代表の父親である正夫さんが開業。正夫さんは3年前に沖縄本島に戻り、親川代表も高齢の両親の住む本島へ年内に戻ることを決めたため、7月に町商工会へ事業引き継ぎについて相談があったという。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

20日

人工膝手術200例に 患者「地元で受けられ幸せ」 八重山病院

人工膝の手術を執刀した浦崎整形外科部長、200例目の患者となった砂川さん、依光院長(左から)=19日午後、八重山病院
人工膝の手術を執刀した浦崎整形外科部長、200例目の患者となった砂川さん、依光院長(左から)=19日午後、八重山病院

 病気で変形したり、すり減ったりした膝(ひざ)の表面を取り除き、金属やポリエチレンの「人工膝」に置き換える手術が、県立八重山病院(依光たみ枝院長)で200例に達した。同病院が19日発表した。患者は「八重山で手術を受けられるのは幸せ」と話している。ほとんどのケースを執刀した浦崎賢演整形外科部長(52)は「膝が痛んで困っているのに、八重山病院で人工膝の手術をしていることを知らない人もいる。勇気を出して受診してほしい」と呼び掛けた。


 人工膝関節の手術は30年以上前から行われ、国内では年間8万例以上とされる。八重山病院では長く実施例がなく、患者は沖縄本島に行くほかなかったが、2007年10月25日、同病院に赴任して間もない浦崎さんがリウマチ患者に初めて実施。以来、手術は年間平均30例のペースで行われている。患者の平均年齢は73歳。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html


2014年

11月

20日

きょうから夜間断水 市民に節水呼び掛け 石垣市

 八重山地区で少雨傾向が続いていることを受け、石垣市は20日から夜間断水に踏み切る。時間は午後11時から翌朝の午前6時まで。市水道部は「市民には大変な不便と迷惑をかけるが、理解とさらなる節水を改めてお願いしたい」としている。夜間断水が長期化すれば市民生活への影響拡大は必至。少雨傾向がこのまま続けば、日中も含めた本格的な断水が始まる可能性もある。


 飲料用水を供給している真栄里ダムと河川の水が少なくなっており、飲料水として取水できる量が大幅に減少。19日には真栄里ダムの貯水率が38・2%に下がった。同部によると、少雨傾向が現在のまま推移した場合、真栄里ダムは1月で枯渇する。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

20日

最南端の登り窯に火入れ 桴海の渡辺さん意気込む

登り窯に火入れする渡辺さん
登り窯に火入れする渡辺さん

 14日午前9時ごろ、石垣島唯一の登り窯に火が入れられた。桴海地区の山原(ヤマバレー)で「川平焼 凜火(りんか)」を営む渡辺裕さん(44)=神奈川県出身=の登り窯で、全長約10㍍、高さ約2㍍、横は約3㍍。3つの部屋に区切られており、50時間連続して薪で窯をたき、作品を生み出す巨大な窯だ。

 八重山に自作の穴窯を使って焼き物を作る人は何人かいるが、巨大な登り窯を持つのは渡辺さんだけ。

 読谷村で3年間修業後、2004年から石垣島の一乗焼の石垣用介氏から、この窯を譲り受けた。奮闘の11年を振り返り「窯に教えられながら来ました」と話す。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

19日

11月18日は、フォード米大統領が…

 11月18日は、フォード米大統領が米国の元首として初来日して40年の節目だった◆ミシガン州にあるフォード大統領記念館を訪れたことがある。フォード氏が生前に使っていたデスクなどの記念品や、館内に再現されたホワイトハウスの大統領執務室などを見学した。記念品を買ったり、記念撮影したあと、乗ってきたバスに戻ると、老運転手が1人いるだけだった◆老運転手に「フォード大統領は、ニクソン大統領がウォーターゲート事件で失脚したあと、就任した大統領ですね」と思い切って話しかけてみた。彼は人の好さそうな笑みを浮かべて「君は米国の歴史を勉強している」と肩を叩いてくれた◆そこで思い切って「歴代大統領では誰が好きですか?」と聞くと「オバマだ。ブッシュが嫌い。親戚がイラク戦争で亡くなったから。私は戦争が嫌いだ」。老運転手は、温かな笑顔を崩さないまま、そう話した◆記念館でのことを思い出すと、筆者の間違いだらけのイングリッシュにニコニコと付き合ってくれた老運転手の姿が脳裏に浮かぶ。筆者は「オバマ嫌い、ブッシュ好き」派だが、老運転手との何気ない会話は心にしみいった。超大国である米国の国民といえども、平和を願う心は日本人と変わらない、と確認できたからだ。

2014年

11月

19日

大災害時は土地改良区使用も 大災害時は土地改良区使用も

大規模災害における代替施設協定調印した(左から)中山市長、仲村署長=18日午後、市役所
大規模災害における代替施設協定調印した(左から)中山市長、仲村署長=18日午後、市役所

 地震や津波、台風などの大規模災害で警察署が使用不能となった場合の代替施設確保を目的にした、八重山警察署(仲村智成署長)、石垣島土地改良区(理事長・中山義隆市長)の「大規模災害時における八重山警察署代替施設」協定締結式が18日午後、市役所で行われた。


 有事の際は、標高62㍍の高台にある石垣土地改良区施設の1階会議室と、駐車場を借用し、防災救助資機材、通信施設などを設置、災害救助や情報集約の活動拠点とする。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

19日

岸本の3Pでキングス勝利 八重山開催8連勝に 群馬に74―71

琉球キングスを勝利に導いた岸本隆一(右)=18日夜、石垣市総合体育館
琉球キングスを勝利に導いた岸本隆一(右)=18日夜、石垣市総合体育館

 プロバスケットボールbjリーグユーグレナゲーム第2戦・琉球ゴールデンキングス対群馬クレインサンダースが、18日午後7時30分から石垣市総合体育館で行われた。試合は、岸本隆一の終了と同時の3Pシュートが決まり、74―71で、キングスが連勝。八重山開催ゲームを4年連続2連勝で飾る8戦全勝。不敗神話を堅持し、今季、ホームゲーム6連勝とした。八重山開催最終日の観客は2505人。2日連続でほぼ満員。


 この日も多くのブースター(ファン)がキングスと一体化し、大声援。会場は照明・音響などショーアップされた演出もあり、キングスの本拠地と化した会場は、力強いダンクシュートに沸き、プロの妙技に観客は酔いしれた。試合は1Q、相手のディフェンスと単調な攻撃で18―27とリードされる苦しい展開。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

18日

陸自賛否の住民投票可決 配備反対派ら賛成多数で 与那国町臨時議会

住民投票条例案の採決で起立して賛成する野党議員ら=17日午後、与那国町議会
住民投票条例案の採決で起立して賛成する野党議員ら=17日午後、与那国町議会

 与那国町議会(糸数健一議長)は17日の臨時議会で、国が進める陸上自衛隊沿岸監視部隊配備の賛否を問う住民投票条例案を3対2の賛成多数で可決した。外間守吉町長は、条例案に法的な問題がないか検討し、状況によっては条例案を廃案に追い込む考えを示唆。住民投票が実現するかどうかは不透明だ。

 住民投票条例案を提出したのは、野党の田里千代基町議と崎元俊男町議、中立を標ぼうしている與那覇英作町議の3人。議長を除き、条例案は賛成3、反対2の賛成多数で可決された。

 条例案によると、投票は永住外国人を含む中学生以上の町民が対象で、条例施行から60日以内に実施する。結果には「町長や議会が尊重し、国などと協議して、配備について町民の意思が正しく反映されるよう努めなければならない」とした。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

18日

辺野古阻止へ知事権限行使 「県益と国益矛盾せず」 初当選の翁長氏が抱負

当選から一夜明け、報道陣のインタビューを受ける翁長氏=17日朝、那覇市の自宅
当選から一夜明け、報道陣のインタビューを受ける翁長氏=17日朝、那覇市の自宅

 県知事選で初当選した翁長雄志氏(64)は当選から一夜明けた17日朝、那覇市の自宅で報道陣の取材に応じた。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設阻止について「知事権限をしっかりと行使していく。(辺野古沿岸部埋め立て承認の)撤回を視野に入れて動きたい」と強調。「県益と国益は矛盾はしない。国のほうで包容力を持ってやってほしい」と要望した。

 記者との一問一答は次の通り。

 ―一夜明け、新聞を見てどう感じたか。

 「責任感だ。これから新たなスタートが始まるという感じだ」

 ―政府は、辺野古は粛々とという構えを見せているが。

 「県民の民意をしっかりと内外へ伝える。一つは知事権限をしっかりと行使していく。(埋め立て承認の)撤回を視野に入れて、動きたい」

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

18日

水不足 依然続く 断続的な雨、干ばつ解消できず 20日から夜間断水

真栄里ダムの貯水率は38%まで減少している=17日午前
真栄里ダムの貯水率は38%まで減少している=17日午前

 8月から少雨傾向が続く八重山地方では、15日から断続的に雨が降っているが、まとまった降水量にはなっていない。17日午後5時現在、真栄里ダムの貯水率は38・6%まで減少。夜間断水を20日から実施する石垣市、一部地域で夜間断水、減圧給水を実施している竹富町では引き続き、節水を呼びかけている。


 気象庁によると、15日は石垣市川平で5・5㍉、西表島で3・5㍉、16日は登野城と真栄里で12・5㍉、盛山で8・5㍉、伊原間で3㍉、川平で27㍉、西表島で2㍉、西表島大原で7㍉、波照間島で13㍉、波照間島志多阿原で16㍉を観測した。

 17日も気圧の谷の影響で雨が断続的に降り、同日午後6時現在で登野城12㍉、盛山10㍉、伊原間9㍉、川平13㍉、西表島9㍉、大原5㍉、波照間島8・5㍉、志多阿原8㍉の降水量を観測している。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

17日

翁長氏勝利に歓声 支持者ら離島振興に期待 県知事選

バンザイ三唱で翁長氏の勝利を喜ぶ八重山選対の支持者=16日午後8時過ぎ、八重山選対事務所
バンザイ三唱で翁長氏の勝利を喜ぶ八重山選対の支持者=16日午後8時過ぎ、八重山選対事務所

 投票終了とほぼ同時に報道各社が翁長雄志氏の当確を報じた。石垣市の八重山選対事務所では、支持者がバンザイを繰り返し、勝利の喜びを爆発させた。


 高嶺善伸選対本部長(県議)は「県民の良識の勝利だ。傷ついた県民の誇りを取り戻すことができた」と満面の笑み。「翁長新知事のもと、辺野古新基地を絶対造らせないことを、日米両政府や国連にしっかりと訴えたい」と強調した。

 八重山振興については「一括交付金を活用し、離島振興を加速してほしい。新知事の行政手腕に期待したい」と述べた。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

17日

八重山は仲井真氏トップ 翁長氏、革新層固める

 知事選の八重山攻防では、仲井真弘多氏が1万841票を獲得してトップに立った。過去2回の知事選に続き、八重山も仲井真氏が制した。ただ今選挙では保守層が下地幹郎氏に切り崩され、前回2010年知事選の1万3007票から2166票減らした。当選した翁長雄志は革新支持層を手堅くまとめ、1万354票で仲井真氏に肉薄した。


 八重山では主な争点とされた米軍普天間飛行場移設問題に対する関心の薄さと候補者不在で、有権者の反応は鈍かった。選挙戦最終盤に入り、各陣営ともテコ入れを強化し、期日前投票も増加したが、投票率は石垣市、与那国町で前回2010年知事選を下回った。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

17日

3高郷芸部そろって優秀賞 八重農は全国大会へ 県高校総合文化祭

 第38回県高校総合文化祭・第25回県高校郷土芸能大会が15日、沖縄本島の沖縄市民会館で開かれ、八重山から出場した八重山高校、八重山商工高校、八重山農林高校の郷土芸能部が優秀賞を受賞した。このうち、八重農郷土芸能部は来年8月に滋賀県で行われる全国大会への出場を獲得した。16日夜、3高校の郷土芸能部の生徒たちが空路で帰島。保護者や学校関係者が出迎えた。

 今大会には県内から13校が出場。6校が優秀賞に選ばれ、八重山は3高校とも優秀賞を受賞した。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

16日

きょう有権者の審判 辺野古移設に影響 八重山振興の行方も左右 県知事選

 第12回県知事選は16日投開票される。元郵政民営化担当相、下地幹郎氏(53)、元参院議員の喜納昌吉氏(66)、前那覇市長の翁長雄志氏(64)の新人3人と、3選を目指す現職、仲井真弘多氏(75)=自民、次世代の党推薦=が激戦を展開。米軍普天間飛行場移設問題を最大の争点に、沖縄の経済振興や福祉政策などで論戦した。選挙結果は、政府が進める普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画にも大きな影響を与えそうだ。八重山振興の行方も左右する。

 選挙戦最終日の15日には、候補者が各地で最後の訴えに声をからした。夜には4陣営とも打ち上げを行い、必勝を期して気勢を上げた。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

16日

島民挙げて種子取祭 奉納芸能始まる 竹富島

軽快に「馬乗者」を踊る男性たち=15日午前、世持御嶽
軽快に「馬乗者」を踊る男性たち=15日午前、世持御嶽

 作物の豊穣と島民の繁栄を祈願する竹富島最大の年中祭祀で、国指定重要無形民俗文化財に指定されている「種子取祭」の奉納芸能が15日、世持御嶽で始まった。棒や太鼓などの庭の芸能、多彩な舞台の芸能が繰り広げられ、会場には県内外の郷友会、観光客など大勢の人が訪れた。16日には仲筋村が奉納を行う。


 午前9時30分過ぎ、世持御嶽に戻ってきた神司や公民館役員を婦人たちが出迎え、広場で巻き踊り。2手に別れて願礼(ガーリヤ)を繰り返した。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

16日

自転車フェスで八重山PR YVB、千葉県幕張メッセで

サイクルモードインターナショナル2014で八重山観光をPRした(八重山ビジターズビューロー提供)
サイクルモードインターナショナル2014で八重山観光をPRした(八重山ビジターズビューロー提供)

 国内最大級のスポーツ自転車フェスティバル「サイクルモードインターナショナル2014」(同実行委員会主催)が7日から9日までの3日間、千葉県の幕張メッセで開催された。八重山ビジターズビューローは、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が設けたブース内で、八重山でのサイクリングを通した観光をPRした。


 OCVBでは、年間を通じて自転車を楽しめる「サイクリング・アイランド・オキナワ」を掲げてアピール。八重山ビジターズビューローも、今年度に作成した「八重山サイクリングマップ」を配布してPRを行った。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

15日

知事選で尖閣問題が…

 知事選で尖閣問題が争点の一つになることを期待していたが、結局、空振りに終わった。連日話題になる米軍普天間飛行場問題とは対照的に、4候補が尖閣に言及する機会はほとんどなかった◆この間、国際情勢は動いた。日中首脳会談で安倍首相と対面した中国の習近平国家主席は、首相のあいさつを無視し、露骨に冷淡な表情を見せた。他国の首脳との会談では背景にその国の国旗が掲げられたのに、安倍首相との会談では国旗が見当たらないなど、日本への差別待遇が際立った◆そこから推測されるのは、尖閣問題に象徴される中国の「反日」が、ほかでもない最高指導者に端を発しているということだ◆日中首脳会談や合意文書にかかわらず、中国が尖閣を強奪する決意に変わりがないことが世界に示された。中国で共産党独裁政権が続く限り、いずれ間違いなく、八重山や沖縄にとって厳しい事態が起きるだろう◆日中首脳会談に配慮して尖閣海域から去っていた中国公船も14日には舞い戻り「パトロール」を再開した。本欄が以前に指摘した通り、日本がいっそう劣勢に立った形で、尖閣争奪の第2ラウンド開始である。こんな状況下で行われる知事選で、尖閣が話題にならなかったことは、重ね重ね残念だったと言わなくてはならない。

2014年

11月

15日

あす投票、ラストスパート 浮動票獲得へ東奔西走 県知事選

 任期満了に伴う県知事選はあす16日投開票される。竹富町はきょう15日に繰り上げ投票が行われる。元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)、元参院議員の喜納昌吉氏(66)、前那覇市長の翁長雄志氏(64)、現職、仲井真弘多氏(75)=自民、次世代の党推薦=は支持固めをほぼ終え、浮動票の獲得に向けラストスパート。14日には企業訪問や街頭演説などで東奔西走した。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

15日

投票率低下を危惧 基地問題に関心低調 八重山

 県知事選は米軍普天間飛行場移設問題が最大の争点とされているものの、米軍基地がない八重山では基地問題への関心は低調で、候補者不在のため選挙戦も盛り上がっていない。県全体では激戦を反映して投票率の上昇が見込まれているが、石垣市では投票率の低下を危惧する声が出ている。
 普天間飛行場問題が大きくクローズアップされた反動で、八重山住民の最大の関心事である離島振興策が「見えにくい」選挙戦となった。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

14日

八重山攻防の行方は 仲井真、翁長氏トップ争い 県知事選

 県知事選は16日の投開票まで2日に迫り、八重山攻防では現職、仲井真弘多氏(75)と前那覇市長、翁長雄志氏(63)が熾烈なトップ争いを繰り広げている。過去2回の知事選は仲井真氏が制したが、今選挙では保守層が仲井真氏と元郵政民営化担当相、下地幹郎氏(53)に分裂。これに対し翁長氏は「オール革新」で支持基盤を固めた。元参院議員、喜納昌吉氏(66)は八重山で組織を作れず、厳しい戦いになっている。


 下地陣営の八重山地区選対は建設業関係者を中心に構築。業界関係者のほか、下地氏の出身地である宮古島の郷友会などにも浸透を図っている。


 下地氏支持者の多くが保守層で、仲井真氏の支持基盤が切り崩された形になっており、仲井真陣営からは「下地氏に票が流れている」と警戒の声が上がっている。下地氏の八重山選対幹部には、3月の市長選で中山義隆市長を支えた顔ぶれも見える。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

続きを読む

2014年

11月

14日

小学校臨時教諭を逮捕 観光客にわいせつ容疑

 八重山署は13日、石垣市内の宿泊施設に侵入し、宿泊客にわいせつな行為をしたとして、小学校臨時教諭、新城浩史容疑者(35)=登野城=を建造物侵入、準強制わいせつの容疑で逮捕した。

 調べによると新城容疑者は9月6日未明、素泊まりの宿泊施設に侵入し、就寝中だった観光客の女性(32)にわいせつな行為をした疑い。

 女性が大声を上げたため新城容疑者は逃走した。八重山署が女性の目撃証言や周辺の聞き込みなどから新城容疑者を割り出し、逮捕した。新城容疑者と被害者の女性の面識はなかった。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

14日

石垣牛皮でランドセル 「地場産業振興」と期待

石垣牛の皮を利用したランドセルの試作品を手にする関係者
石垣牛の皮を利用したランドセルの試作品を手にする関係者

 石垣牛の皮を利用してランドセルを製作する取り組みが進んでいる。市内の畜産業者で組織する石垣皮革組合などが中心になり、このほど試作品が完成。柔らかく良質な肌触りが特徴で、同組合側は「地元の素材を活用することで地場産業の振興につなげたい」と意欲的だ。近く記者会見して正式に発表し、今月15日から予約販売を開始する。県産の牛皮を使ったランドセル製作は県内で初めて。


 現在、と畜された牛の皮は八重山食肉センターを通じて沖縄本島の業者に引き取られている。皮の商品化を模索する取り組みは4年前から始まり、石垣皮革組合が発足。第一弾としてランドセルを試作した。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

13日

運動会で日米交流 普天間移設先の辺野古

各班から子どもたちにお菓子が配られた=2日、辺野古運動場
各班から子どもたちにお菓子が配られた=2日、辺野古運動場

 県知事選が白熱する中、米軍普天間飛行場移設先である名護市辺野古で2日、辺野古地区運動会が開催された。辺野古で勤務するキャンプシュワブの海兵隊員らも参加しており、日米交流の場となっている。

 海兵隊員らは1999年の大会で正式に「辺野古11班」となり、区民で構成される教育隣組10班とともに大会に参加している。大会アナウンスは日本語と英語で行われる。

 辺野古区長の嘉陽宗克さんは(62)は「隊員と長い交流の歴史がある。米軍イコール悪の構図のほとんどは偏見。排他的になってはいけない」と話した。

 60代の男性は「辺野古では海兵隊員と交流があるから、米軍の事件、事故もない。区民の中には、海兵隊員と家族ぐるみで付き合っている人もいる」と交流の意義を評価した。

2014年

11月

13日

宮良君が全国大会2位 スターリングカーの性能競う 八商工

スターリングテクノラリーで2位の宮良君(右)と11位の山城君=12日午後、八重山商工
スターリングテクノラリーで2位の宮良君(右)と11位の山城君=12日午後、八重山商工

 空気の膨張と収縮を利用して走るスターリングカーの性能を競う全国大会「第18回スターリングテクノラリー」(主催・スターリングテクノラリー技術会)が8日、埼玉県の日本工業大で開かれ、八重山商工機械電気科機械コースの宮良善幹君(3年)がミニ速度クラスで2位に入った。山城安順君(同)は宙返り耐久クラスで11位となった。


 宮良君は10月の県大会に出場し、8・8㍍のコースでタイムを競うミニ速度クラスで3位に入賞。全国大会までの約1カ月間、山城君と協力しながらスターリングカーの改良に取り組んだ。県大会では1・75秒だったタイムを1・44秒までに縮めることに成功し、本番に臨んだ。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

13日

違法操業の韓国人船長逮捕 石垣海上保安部

逮捕された韓国人船長が乗船していたはえ縄漁船(石垣海上保安部提供)
逮捕された韓国人船長が乗船していたはえ縄漁船(石垣海上保安部提供)

 石垣海上保安部は12日、日本のEEZ(排他的経済水域)内で違法操業していた韓国はえ縄漁船の船長、ミンスンヒョン容疑者(51)を現行犯逮捕した。

 海保によると、那覇航空基地の航空機が同日午前9時過ぎ、同容疑者のはえ縄漁船「第997ナムヤン号」(50㌧)が久米島灯台から西北西約338㌔の日本のEEZ内で違法操業しているのを発見。同船が逃走したことから、巡視船「いしがき」が現場海域に向かい、午前10時過ぎ、漁船を停船させた。漁船には韓国人8人、ベトナム人2人が乗船していた。

2014年

11月

12日

「現地」「高台」意見二分 市役所で地域意見交換会 新庁舎建設

新庁舎建設地域意見交換会が開かれた=11日夜、市役所
新庁舎建設地域意見交換会が開かれた=11日夜、市役所

 石垣市は、新庁舎建設基本計画策定に向けた最後の地域意見交換会を11日夜、市役所で開き、約50人が参加した。市役所の建設位置について、高台移転を求める声と、現在地の美崎町での建て替えを主張する声に二分された。嘉数博仁企画部長は、地域意見交換会で出た意見を基本計画策定委員会に報告すると説明。「(市役所建設は)50年、100年の大計。(高台移転か、現地建て替えかの声の)数が多いか少ないかということではない」と述べ、大局的観点に立った建設位置の決定が必要という認識を強調した。


2014年

11月

12日

「この世をばわが世とぞ思ふ…

 「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」とは平安時代に栄華を極めた藤原道長の歌だが、関白ならぬ中小零細企業のサラリーマンの人生は「満ちれば欠ける」の連続ではないか。何か問題を解決したと思えば次の難問が持ち上がり、それも解決しないうちに次なる難問がのしかかってくる、という日々である◆残り少なくなった今年を振り返ってみると、結局何が何だか分からないうちに月日が積み重なっていったようだ◆時間の経つのも忘れてトラブルとの戦いに明け暮れるうちに年齢だけはベテランの域に達し、三十にして自立できず、四十にして惑い苦しみ、五十にして成すべきことを成していないという有様である◆米国のケネディ元大統領は「危機とは中国語でピンチとチャンスを意味する」と語ったという。今、目の前にある危機は一見ピンチのように見えて、実はチャンスなのかも知れない。チャンスをピンチと取り違えてしまうと、筆者のように出口のない消耗戦に突入し、体力も気力も衰え、結局は何事も成し遂げられないまま老人になってしまう◆ピンチとチャンスを見極めること。毎日のトラブルに窒息しそうな若い企業戦士の皆さんに、一歩立ち止まって、自分の立ち位置を再考するよう勧めたい。

2014年

11月

12日

「大人のシロップ」味わって 美島商娘が新商品発表 八商工

新商品を発表する八商工生=10日午後、ユーグレナモール内のゆんたく家
新商品を発表する八商工生=10日午後、ユーグレナモール内のゆんたく家

 石垣島の魅力を発信する商品を生み出すことで、ブランディング力を習得しようと、2010年12月、八重山商工高校の生徒が立ち上げた〝島の女子高生ブランド〟「美島商娘(ちゅらしましょうこ)」の新商品がこのほど完成。同校生徒が10日午後、ユーグレナモール内のゆんたく家で会見、発表した。


 同校マーケティングリサーチ部(宮良優花部長、部員7人)が、地元製造業者「ハワイアングロット」「株式会社ユーグレナ」「石垣市中央商店街振興組合」と連携し、開発した新商品は、「天使のシトラスジンジャーシロップ」。同部部員が商品の企画、開発及びパッケージのデザインなどを担当し、「〝大人のシロップ〟をぜひ味わってほしい」とPRした。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

11日

「沖縄、八重山に大きな役割」 東アジア共同体構築に期待 鳩山元首相

講演する鳩山元首相(9日夜)
講演する鳩山元首相(9日夜)

 鳩山由紀夫元首相が9日、講演のため訪れた石垣市内のホテルで記者会見し「東アジア共同体」の構築に向けて「沖縄、八重山、石垣の役割は極めて大きい」と期待感を示した。理由として、沖縄が台湾や中国と地理的に近いこと、歴史的にも中国との交流が深いことなどを挙げた。


 鳩山氏は東アジア共同体実現を持論としており、自ら東アジア共同体研究所を設立、理事長を務めている。

 共同体構築へ日本が取るべき進路として「軍事力ではなく、外交力によって大きな役割を果たすべきだ。軍事力を下げることによって、他国も互いに軍事力を抑えていく発想になり得る」と指摘した。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

11日

知事選、終盤戦へ突入 各候補者県内各地で奔走

 任期満了に伴う第12回県知事選挙は、16日の投開票まで残り1週間を切った。無所属新人で元郵政民営化担当相の下地幹郎氏、無所属新人で元参議院議員の喜納昌吉氏、無所属新人で前那覇市長の翁長雄志氏、無所属現職で3選を狙う仲井真弘多氏の各候補者が県内各地を奔走し、それぞれの手法で選挙戦に臨んでいる。


 下地氏は朝の街頭清掃活動や自転車での遊説を行うなど若さをアピール。街頭演説では、辺野古基地移設は有権者が直接県民投票で結論を出すべきと主張。保育所や幼稚園などの教育費無料化や県民所得の倍増を掲げ、沖縄を再起動しようと呼びかけた。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

11日

高台求める声多く 名蔵で意見交換会 新庁舎

新庁舎建設について意見交換会が開かれた=10日夜、名蔵公民館
新庁舎建設について意見交換会が開かれた=10日夜、名蔵公民館

 石垣市による新庁舎建設地域意見交換会が10日夜、名蔵公民館で開かれた。参加した名蔵や近隣地域の住民からは、新庁舎の建設位置について高台移転を求める意見が主だった。11日は市役所2階会議室で、午後7時から地域意見交換会が開かれる。


 新庁舎建設について概要が説明された後、参加した住民がそれぞれ意見を述べた。参加者の1人は「旧空港跡地に移転して一極集中がいい。美崎町には申し訳ないが、津波、この先のことなど諸々を考えると、その方がいい」と訴えた。

 別の参加者も「公民館の役員会では、防災の観点から現地での建て替えには賛成できないという意見だ」と話した。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

09日

 2012年の尖閣諸島国有化前から…

 2012年の尖閣諸島国有化前から、中国政府が執拗に続けてきた尖閣周辺への公船派遣や領海侵犯が、ついに実を結んだということだろうか。日中は尖閣を含む東シナ海で「緊張状態が生じている」ことについて、互いに異なる見解を持つことを認識する、と明文化した。日本がついに根負けした、という印象を持った◆武力行使はしない、とうたった憲法のもと、日本人は、常に対話を優先しなくてはならない、という平和教育を受けてきた。しかし現実の国際社会では、尖閣を狙う中国が、対話ではなく実力行使で尖閣を取り巻く従来の情勢を打破したように見える。従来の平和教育は何だったのか、問い直されなくてはならない◆さらに日中合意に至る一連の動きの中で、国際社会における日中の国力に厳然たる差が存在することもあらわになってしまった。今後の日中関係は、名実ともに中国が主導権を握る形で推移するという予感が強まる◆中国は現在、APECで予定されている日中首脳会談に配慮して、尖閣周辺の公船を接続水域外に退去させているようだ。だが会談が終われば、公船が再び尖閣海域に姿を現す可能性が高い。日本がいっそう劣勢になった状況で、尖閣争奪の第2ラウンドが始まる―という危惧がぬぐえない。

2014年

11月

09日

過去最多628人出場 暑さと熱気の中、力走 与那国マラソン

過去最多の628人が出場した与那国島一周マラソン。25㌔のスタート=8日午後、与那国中学校グラウンド
過去最多の628人が出場した与那国島一周マラソン。25㌔のスタート=8日午後、与那国中学校グラウンド

 「日本最西端の町を走ろう」をキャッチフレーズに、第22回日本最西端与那国島一周マラソン大会(主催・与那国町)が8日、与那国中学校グラウンドを主会場に開かれ、25㌔コース男子は村松稔選手(37)=与那国町=、女子は齋藤明日佳選手(34)=静岡県=が優勝した。過去最多の628人が出場し、史上初の600人突破を果たした。うち498人が完走した。

 完走率は79・3%。前日は曇り空だったが、この日の気温は約28度。強い日差しが照りつけ、熱気に包まれていた。ランナーは、島の雄大な自然の中を力走。晴ればれとした表情で、次々とゴールした。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

09日

選手らが親睦深める ヴィンテージバレー大交流会

全国ヴィンテージバレーボール交流大会の大交流会が開かれた=8日夕、屋内練習場
全国ヴィンテージバレーボール交流大会の大交流会が開かれた=8日夕、屋内練習場

 石垣市総合体育館などで競技が行われている50、60代の愛好者8人制バレーの「第5回全国ヴィンテージ8、sバレーボール交流大会」の大交流会が8日夕、屋内練習場で盛大に開かれた。全国から集まったチームの選手たちが余興を楽しみ、他のチームとの親睦を深めた。
 同大会は8日から競技が始まり、北海道から沖縄県まで全国47チーム約800人が一堂に会し、年代別で熱戦を展開している。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

08日

高台移転求める声続出 白保で意見交換会 新庁舎建設

新庁舎建設について意見交換する住民=7日夜、白保公民館
新庁舎建設について意見交換する住民=7日夜、白保公民館

 石垣市は、新庁舎建設に向けた地域意見交換会を7日夜、白保公民館で開き、白保、宮良などの地域住民約20人が参加。新庁舎の建設位置について、高台移転を求める声が続出した。

 参加者の1人は「3・11(東日本大震災)で、住民はみんな意識が変わっている。移転するべきだ」と主張。別の参加者は「低地に市役所を造ってしまうと、災害時に市民を助けるべき人たちが、逆にヘリで救助されることになる」と訴えた。

 「美崎町の住民は現地周辺で新庁舎を造るほうが利便性がいいというが、エゴだ」「旧大浜町の人は、ほとんどが移転を求めていると思う」という声も出た。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

08日

識者寄稿 日本の歴史的完敗か 石井望氏

 七日出された四つの合意のうち、第三項目には日本と中華人民共和国とが取り交した公式合意文書で史上初めて「尖閣」の文字が出現した。「領土問題」の文字を使用しないことにより、玉虫色の決着を装っているが、実際は単なる「領土問題」よりも更に日本完敗の内容に見える。

 なぜなら今後尖閣諸島は「対話中の土地」となる。領土問題か否かを問わず、対話中の土地は他に北方領土だけしか無い。

 対話中に日本の一存で尖閣に対して何かをする勇気を、自民政権は持ち得ないだろう。アメリカの左寄りの議論では対話中の土地はそのまま「国際紛争地」とされてしまい、日本国憲法の「国際紛争を解決する手段として」自衛隊で防衛してはならないとの圧力がかかり、事実上の尖閣放棄に等しくなる虞(おそ)れが有る。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

08日

「コンドイビーチホテル」建設へ 16年夏オープン予定 竹富島

コンドイビーチホテル(仮称)の完成予想図
コンドイビーチホテル(仮称)の完成予想図

 株式会社アールジェイエステート(那覇市、一丸秀信代表取締役会長)が7日午後、県庁で記者会見を開き、竹富島に「コンドイビーチホテル」(仮称)の建設を計画していることを明らかにした。同社はホテル建設事業を手がけるのは初めて。2015年6月着工、2016年夏にオープンの予定。建物は全て赤瓦木造平屋で、単独コテージ型と連棟型で計47室を整備する。一丸会長は「地域の民宿とも連携し、長期滞在型観光に貢献したい。住民との協議を重視し、竹富島の発展に寄与する」と意気込んだ。

 ホテルは竹富町のコンドイビーチから徒歩1~2分の距離にある皆冶原に建設予定。敷地面積2万1102平方㍍、床面積延べ約4000平方㍍。コテージ型24室と連棟型5棟23室の計47室。1室あたり2~7人が宿泊でき、1泊料金は3~7万円。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

07日

翁長陣営に「配備反対論」 自衛隊問題も焦点に

 知事選で、与那国島や石垣島への自衛隊配備の是非が焦点の一つに浮上している。5日に開かれた前那覇市長、翁長雄志氏の八重山地区総決起集会では、弁士から配備に反対する声が相次いだ。八重山日報社のインタビューでは、翁長氏は配備に対する考えを明確にしていないが、現職、仲井真弘多氏と元郵政民営化担当相の下地幹郎氏は賛成、元参院議員の喜納昌吉氏は反対の考えを示している。


 翁長氏の総決起集会で与那国町議の田里千代基氏は、与那国島で進む陸上自衛隊駐屯地の建設について「町長が与党とグルになり、既成事実を進めている。民主主義社会であってはならないこと」と激しく非難。与那国島の現状は、米軍普天間飛行場の移設先先となっている「辺野古と同じだ」と指摘し「外間守吉町長の悪政を倒し、町民の政治を取り戻そう」と呼び掛けた。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

07日

県外国公立大学を訪問 八重高生8人が出発

 八重山高校(本成浩校長)の1・2年生8人が6日、県外国公立大学を見学し、大学の講義を体験する「県外国公立大学等合格支援プログラム」に参加するため、石垣空港から出発した。生徒たちは7日から9日までの3日間、関東や関西で国公立大など3大学を訪問する。


 同プログラムは県の進学力グレードアップ推進事業の一環で、県外国公立大学への進学者の増加、大学進学率の向上を図ることが目的。県内から500人の高校生が選出され、同プログラムに参加している。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

07日

ニンニクカズラ賑やかに 伊野田地区

 ニンニクカズラが6日、市内伊野田地区で青紫色の小花を咲かせ、集落に彩を添えている=写真。

 ニンニクカズラは熱帯アメリカ原産のノウゼンカズラ科の小低木。葉や花を揉むとニンニク臭がすることが、名前の由来だといわれている。写真を撮影した平良八重子さんは「賑やかで綺麗な花。髪飾りにしたい」と話した。

2014年

11月

06日

誇りある豊かな沖縄に 翁長陣営が総決起集会 

ガンバロー三唱で気勢を上げる翁長氏(前列右から2番目)支持者=5日夜、市民会館中ホール
ガンバロー三唱で気勢を上げる翁長氏(前列右から2番目)支持者=5日夜、市民会館中ホール

 知事選に立候補した前那覇市長の翁長雄志氏(64)の八重山総決起集会が5日夜、石垣市民会館中ホールで開かれた。翁長氏は「基地は沖縄の経済発展の最大の阻害要因。イデオロギーを乗り越え、保革を乗り越え、心を一つにオール沖縄で誇りある豊かさを築こう」と訴えた。米軍普天間飛行場の移設問題については「(仲井真弘多)知事や一部の政治家がぶれても、県民はぶれない」と辺野古移設反対を強調した。


 うまんちゅの会石垣支部選対本部長の高嶺善伸県議は「今選挙は保革の対立ではない。沖縄の歴史を変える選挙だ」とあいさつ。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

06日

避難訓練に3千人余 離島ターミナル  ビルへ利用者誘導

担架で負傷者を避難ビルまで搬送する参加者=5日午前、石垣港離島ターミナル
担架で負傷者を避難ビルまで搬送する参加者=5日午前、石垣港離島ターミナル

 「津波防災の日」(11月5日)に合わせ、県内各市町村で一斉に2014年度沖縄県広域地震・津波避難訓練(県、各市町村主催)が実施された。石垣市ではこの日、市内の自主防災組織や学校、福祉施設など49団体3293人が、県広域地震・津波避難訓練に参加。このうち、石垣港離島ターミナル避難訓練には、入居業者など約70人が参加。ターミナルから指定避難ビルの南の美ら花ホテルミヤヒラまでの避難経路を各担当者が確認した。


 石垣港離島ターミナルは、年間180万人の観光客、市民らが利用し、ピーク時には2000人以上にものぼる観光客らを、近くの津波避難ビルや高台の場所に、いかに短時間で導いていくのかが大きな課題だ。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

06日

離島振興の流れ止めるな 沖縄を地域活力日本一に 仲井真弘多氏 候補者に聞く④

 ―八重山振興策に対する考えは。

 「石垣市、竹富町、与那国町それぞれの島の振興に全力で取り組む。交通コストを低減し、新石垣空港拠点の波照間、多良間空港路線の再開、与那国空港路線機材の大型化に取り組む。離島出身生徒の寄宿舎を整備する。若者が島に戻れる雇用創出と、人口増加に取り組む」

 ―新築される県立八重山病院の将来の経営形態も含めた考え方は。

 「基幹病院としての機能強化、救急搬送体制の強化に取り組む。離島緊急医師確保対策基金を創設し、医師を安定確保する。独立行政法人化については、現在取り組んでいるさらなる経営改善等の結果を踏まえ、総合的に判断する」

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

05日

明石住民は「高台移転」 地域意見交換会がスタート 市庁舎移転

明石地区で開かれた地域意見交換会=4日夜、同公民館
明石地区で開かれた地域意見交換会=4日夜、同公民館

 石垣市は、新庁舎建設のあり方について各地域の住民の意見を聞く「地域意見交換会」を4日夜、明石公民館を皮切りにスタートさせた。住民約20人が参加し、建設位置について発言した全員が「いつかは明和大津波のような津波が来る可能性もある。高台に建設したほうがいい」などと高台移転を求めた。地域意見交換会は11日までに5回開催される。

 参加者の1人は「八重山では過去に明和大津波があったので、高台に建設したほうがいい。いくら高層ビルを作っても、埋立地なので傾いたりするかも知れない。(市役所移転後、周辺が)空洞化にならないよう、人が集まる施設を行政で建設すれば(現在地の)美崎町の皆さんも賛成するのではないか」と指摘した。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

05日

平和で豊かな「美ら島」へ 離島病院の医師確保 翁長雄志氏 候補者に聞く③

 ―八重山振興策に対する考えは。
 「交通コストの低減、空港や港湾の整備、世界自然遺産登録、医療費助成制度の創設、県営住宅の建設、新八重山病院の建設など、多くの要望がある。課題を整理し、実現性について検討していく」


 ―新築される県立八重山病院の将来の経営形態も含めた考え方は。
 「今年度に基本計画を策定した後、基本設計、実施設計を行い、2016年に建築に着手、2018年の開院を目指す。また、琉大附属病院と連携し、今年度中に地域医療センターを設置し、離島病院等への医師の確保に努める。病院の経営形態は県立を維持する」

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

05日

全国凧あげ大会石垣で 来年6月 県外250人余参加

全国大会旗を持ち、県内初の全国大会をアピールする八重山凧愛好会役員=4日午後、市役所
全国大会旗を持ち、県内初の全国大会をアピールする八重山凧愛好会役員=4日午後、市役所

 来年6月28日、日本の凧の会主催の「若夏石垣島全国大会」がANAインターコンチネンタル石垣リゾート内ゴルフ場で行われる。全国大会の沖縄県内開催は初めて。八重山凧愛好会(金城珍章会長)によると、県外から250人余の凧愛好者が来島するほか、台湾などからの参加誘致を呼び掛けていく。同会は「石垣島での大会を成功裏に収めたい」と、地元住民の参加や大会運営の協力を呼び掛けている。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

04日

与那国の人口減少続く 7ヵ月連続ワースト3 活性化が喫緊の課題に

人口減少が最大の課題となっている与那国町(写真は祖納地区)=2010年撮影
人口減少が最大の課題となっている与那国町(写真は祖納地区)=2010年撮影

 与那国町で人口の減少傾向が続いている。県が毎月発表している人口推計では、対前年同月比の人口減少率が4月から7カ月連続して全市町村のワースト3に入った。町をいかに活性化させ、人口減少に歯止めを掛けるかが今後とも町政の喫緊の課題になりそうだ。


 与那国町の対前年同月比の人口減少率は4月以降、3・19%から2・31%の間で推移。全市町村の中で人口減少率の順位は4月3位、5月~8月1位、9月2位、10月3位で、県内でも過疎化が際立つ町になっている。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

04日

文化や祭りを積極発信 尖閣は県有化、国際管理 喜納昌吉氏 候補者に聞く②

 ―八重山振興に対する考えは。
 「独自の文化、祭り、芸能などを積極的にプロデュースし、発信する。旧空港跡地に、県全域の『伝統文化総合センター』を構想する。オヤケアカハチの居城跡といわれるフルスト原遺跡は古代都市の面影を残す。復元し新たな観光拠点にしたい」
 ―新築される県立八重山病院の将来の経営形態も含めた考え方は。
 「非常に重要な医療拠点だ。琉大などとも連携し、医師不足の解消に取り組む。独立行政法人化の流れもあるが、県立病院の形態を維持したい。県民の医療は県が支えるべき」
 ―尖閣諸島問題の見解と今後の対応は。
 「尖閣は沖縄県の『県有』にしたあと、国際共同開発・共同管理とすべきだ。日本固有の島というと戦争が起きる。棚上げ論も不自然だ。現状では沖縄が中国を包囲するための前線基地となる可能性があり、危険水域にあると認識すべきだ」


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

04日

キミガヨランが開花 伊野田地区で

キミガヨランが開花(1日、平良八重子さん撮影)
キミガヨランが開花(1日、平良八重子さん撮影)

 市内伊野田地区の国道沿いで、キミガヨラン(君が代蘭)が賑やかに開花している。1日、アマチュアカメラマンの平良八重子さんが撮影した=写真。
 キミガヨランはリュウゼツランの仲間で、5月から10月が開花時期だという。花径5~6センチの釣り鐘状の淡いクリーム色をした花をたくさんつけるのが特徴。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

03日

県内移設否定せず 建白書提出前に確認書作成 中山市長

建白書に署名押印する条件として、中山市長が翁長氏らと作成した「確認書」のコピー
建白書に署名押印する条件として、中山市長が翁長氏らと作成した「確認書」のコピー

 米軍普天間飛行場の県内移設断念などを求め、オスプレイ配備に反対する県民大会実行委員会が昨年1月、首相に提出した「建白書」の作成時、石垣市の中山義隆市長が「県内移設の選択肢を否定しない」とする確認書を作成していたことが分かった。2日、中山市長が明らかにした。


 確認書には中山市長、実行委員会事務局長の玉城義和氏のほか当時那覇市長だった翁長雄志氏が立会人として署名押印した。翁長氏は現在、県知事選に立候補しており、中山市長は「翁長氏は選挙戦で、あたかも41市町村長全員が建白書に同意したかのように『オール沖縄』や『建白書の精神』と言っているが、それは最初から崩れている」と批判している。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

03日

観光と農業ベストミックス 個性豊かな水族館建設も 下地幹郎氏 候補者に聞く①

 16日投開票の県知事選に向け、下地幹郎、喜納昌吉、翁長雄志、仲井真弘多の各候補は連日、活発な選挙運動を展開し、政策の浸透を図っている。八重山日報社は4候補に対し、八重山振興策などについてインタビューした(翁長、仲井真氏は書面による回答)。


 ―八重山振興策は。
 「八重山全体の所得を上げるため、リーディング産業である観光を国際化したい。台湾や香港との直行便を活用し、海外観光客の比率を10年計画で高める。農業と観光がベストミックスする形をつくりたい。空港は県に計画性がなかったため、2年で飽和状態になってしまった。造り直し、滑走路延長も検討する。そうすれば世界中からダイレクトに石垣島に観光客が降りてくる。海と一体になった個性豊かな水族館も建設する。観光客200万人台も夢ではない」
 ―新築される県立八重山病院の将来の経営形態も含めた考え方は。
 「広大な敷地に芝生を敷き、患者が歩けるようにしたい。観光と一体になった医療ツーリズムを展開する。離島医療は県が責任を持つべきで、県立病院の経営形態を維持する」

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

03日

「宇宙人にいつか会える」 若田光一さんの講話中継

若田光一さんが、ISS滞在中の映像を紹介した=2日午後、琉球大学サテライト石垣キャンパス
若田光一さんが、ISS滞在中の映像を紹介した=2日午後、琉球大学サテライト石垣キャンパス

 JAXA(宇宙航空研究開発機構)の若田光一宇宙飛行士による「国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッション報告会」が2日午後、西原町さわふじ未来ホールを主会場に開催された。若田さんの講話は、石垣市立図書館内の琉球大学サテライト石垣キャンパスにもインターネットで配信。石垣市内の小中高校生ら約40人は、目を輝かせ、若田さんの話に耳を傾けていた。

 若田さんは日本人初のISS船長を務め、2013年11月7日から2014年5月14日までの188日間、ISSに滞在した。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

02日

経済、福祉など5本柱 仲井真陣営 八重山版政策を発表

八重山版マニフェストを発表する仲井真氏(中央)=1日午後、石垣市の八重山選対支部
八重山版マニフェストを発表する仲井真氏(中央)=1日午後、石垣市の八重山選対支部

 県知事選に立候補した現職、仲井真弘多氏(75)は1日、石垣市の選対支部事務所で記者会見し、八重山版マニフェスト「なかいまビジョン」を発表した。経済、福祉など5つの柱を中心に53項目の政策を掲げ、旧石垣空港跡地に移転新築する県立八重山病院を2017年に開院させることなどを盛り込んだ。仲井真氏は「絶対無理という公約は一つもない。やる、という意気込みで公約に入れている」と、公約実現に向けた決意を強調した。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

02日

離島振興に意欲強調 仲井真氏が八重山入り

有権者と握手する仲井真氏=1日午後、石垣市平得
有権者と握手する仲井真氏=1日午後、石垣市平得

 知事選に立候補している現職、仲井真弘多氏は1日、告示後初めて八重山入りし、石垣市で開かれた経済界有志の集会に姿を見せた。石垣島まつりでは有権者とのスキンシップを展開。小浜島にも足を延ばした。


 集会で仲井真氏は「離島振興は投資効果が大きい。ちょっとした投資額で、ぐっと効果が出る。いろいろな財政支援するべきだ」と離島振興への意欲を強調。米軍普天間飛行場移設問題については「一日も早く普天間の危険性を除去したい。石垣の皆さんも支援してほしい」と呼び掛けた。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

02日

永年交流誓い乾杯 友好5都市、総勢120人が

ゆかりのまち・親善・友好都市交流会に5市町と石垣市合わせて120人が出席、親睦を図った=1日夕、南の美ら花ホテルミヤヒラ
ゆかりのまち・親善・友好都市交流会に5市町と石垣市合わせて120人が出席、親睦を図った=1日夕、南の美ら花ホテルミヤヒラ

 第50回石垣島まつり(11月1、2日・新栄町)に合わせて来島している北海道稚内市、岩手県北上市、愛知県岡崎市、同犬山市、徳島県上坂町の5市町と石垣市の「ゆかりのまち・親善・友好都市交流会」(石垣市主催)が1日夕、市内ホテルで開かれた。5市町から50人近くが出席。石垣市商工会、市観光交流協会など関係者と合わせて約120人が出席して親睦を図り、末永い交流を約束し合っていた。合同での交流会は今回で5回目。


 石垣市は、稚内市、北上市と友好都市、岡崎市と親善都市、上坂町はゆかりのまち提携、犬山市とは経済分野交流推進宣言を、それぞれ締結している。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

11月

01日

知事選が始まったが…

 知事選が始まったが、八重山住民としては、米軍基地問題の影に隠れ、尖閣諸島問題がほとんど議論に上らないのが気になるところだ◆尖閣周辺を航行する中国公船3隻は知事選告示日の30日、領海侵犯し、領海内を約2時間航行したあと、領海外に出た。記憶をさかのぼると、今年の石垣市長選告示日だった2月23日にも、中国公船3隻が領海侵犯し、全く同じような動きを見せている。いずれも八重山、沖縄の未来を決する重要な選挙の告示日。中国公船は、わざわざこの日を選んで領海侵犯したとしか思えない◆そこで思い出したのが1996年、中国軍が台湾総統選に合わせて台湾周辺に出動し、軍事演習を行って住民を威嚇した事件である◆スケールは違うが、今回の中国公船の動きも、まさに同じメッセージを日本国民、沖縄県民に送っている可能性がある。つまり「中国の気に沿わない政策の人物を選んだら、ただではおかない」という脅しだ。中国が共産党独裁国家であることを考えると、中国公船の動きは、尖閣の領有権主張のみならず、沖縄、ひいては日本の民主主義に対する挑戦という受け止めも可能だろう◆次期知事は先鋭化する尖閣問題にどのように対処するのか。各候補者に納得できる回答を迫れるのは、八重山住民しかいない。

2014年

11月

01日

「音の力」など研究 八重高から3点入賞 科学作品展

県生徒科学賞作品展で入賞した八重高の生徒=31日午後、同校
県生徒科学賞作品展で入賞した八重高の生徒=31日午後、同校

 第54回県生徒科学賞作品展(第38回県高等学校総合文化祭自然科学部門)(主催・県高等学校文化連盟自然科学専門部など)が25日から2日間、宜野湾市中央公民館で開かれ、八重山高校生徒の研究作品3点が入賞。同校は向陽高校とともに「学校賞」を受賞した。


 音の力をテーマに研究した上西凛太郎君(2年)が優秀賞、摩擦係数を小さくする工夫をテーマに研究した佐事郁弥君(2年)ら4人と「アンパルに生息する魚を中心とする水生生物」を調査研究した同校生物部の緒方浩崇君(1年)ら5人が優良賞に入った。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html