2014年

3月

31日

与那国町への陸上自衛隊沿岸監視部隊配備…

 与那国町への陸上自衛隊沿岸監視部隊配備に向け、駐屯地建設工事の起工式が4月19日に開かれる。2008年に町議会が自衛隊誘致決議を可決してから6年。町防衛協会をはじめ、誘致に尽力してきた関係者に敬意を表したい◆他国の軍隊が島に上陸した場合、従来は「2人の警察官が2丁の拳銃で立ち向かう」と揶揄(やゆ)されてきた。こうした不正常な状態が、ようやく改善に向かう◆八重山を取り巻く国際情勢は、とりわけ尖閣諸島問題で厳しさを増している。中国公船の領海侵犯は常態化しており、尖閣を実力行使で奪おうとする中国政府の意図は鮮明だ。中国政府の指導部が国際社会で激しい日本批判のキャンペーンを繰り広げている姿は、尖閣での将来的な軍事力行使に向けた布石とも受け取れる。八重山が無防備なまま放置されれば、中国の野心を増長させかねない◆与那国町の部隊は周辺の監視が主な任務だが、石垣市や宮古島市には実動部隊の配備が検討されているようだ。戦略的な意義は別にして、部隊配備は「自分の領土は自分で守る」という国民の意思を内外に示す意義があるだろう◆31日には海自練習艦が石垣港に寄港する。国境離島では今後とも自衛隊の存在感が増す。市民の歓迎ムードを盛り上げたい。

2014年

3月

31日

「公的機関に市民活動家」 義家氏が竹富町教委批判

義家弘介氏が教育問題などについて講演した=29日、名護市
義家弘介氏が教育問題などについて講演した=29日、名護市

 「ヤンキー先生」こと義家弘介氏(衆議院議員、前文部科学大臣政務官)が29日、名護市内で講演した。竹富町教科書問題で、昨年3月、町教育員会を直接指導したことを振り返り「公的機関である教育委員会内に、市民活動家の方々がプラカードを掲げ、声明文を読み上げたことに驚いた。感情に訴えれば、違法状態も正当化されるといった考えは理解に苦しむ」と、町教委を批判した。
 自身の教員経験を踏まえ「学力低下やいじめ、学級崩壊などの諸問題は、教師による責任が大きい」と指摘。
 自らの憲法観にも触れ「憲法9条が平和を守ると訴えている人がいるが、憲法前文には、日本の平和は、平和を愛する諸外国にゆだねられているとある。敗戦国である日本が置かれた現状を正確に理解しなければならない。歴史には、光と影の部分がある。二度と惨禍を繰り返さないためにも正しく歴史を認識し、未来志向で考えなねければならない」と締めくくった。

 

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2014年

3月

31日

5月28日に「チャレンジデー」 スポーツの住民参加率競う

2011年のチャレンジデーに参加した北海道新得町の様子。温水プールで幼児が水に親しむためのプログラムを実施した(笹川スポーツ財団ホームページより)
2011年のチャレンジデーに参加した北海道新得町の様子。温水プールで幼児が水に親しむためのプログラムを実施した(笹川スポーツ財団ホームページより)

全国118自治体が5月28日、一斉にスポーツイベントを実施し、住民参加率を競う「チャレンジデー2014」に、石垣市が初参加する。対戦相手は埼玉県秩父市に決まった。市民スポーツ課の川平孝子課長は「石垣市は市民皆スポーツを目指している。チャレンジデーが、日常的にスポーツに親しむきっかけになれば」と期待する。

 チャレンジデーは笹川スポーツ財団が提唱。毎年5月の最終水曜日に、エントリーした自治体のうち、人口規模がほぼ同じ自治体同士が、午前零時から午後9時までの間、15分間以上継続して何らかの運動やスポーツをした住民の数から参加率を競い合う。

 


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2014年

3月

30日

GPSで航空機誘導 国際基準案検証で実験 石垣空港

GAST―Dを検証する実験に使われた航空機「よつば」=28日、石垣空港
GAST―Dを検証する実験に使われた航空機「よつば」=28日、石垣空港

 GPS衛星と地上からの補強信号を利用し、航空機を空港に安全に誘導するシステム「GAST(ガスト)―D」を検証するため、独立行政法人電子航法研究所が21日から8日間、石垣空港で実験用航空機「よつば」を使った実証実験を行った。同研究所の吉原貴之主任研究員は「従来の運航は地上に無線装置を置いて空港に誘導していたが、将来はGPSを使った運航に移行する。(GAST―Dが実用化されれば)より自由な経路設計が可能になる」と話している。

 

 

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2014年

3月

30日

路上での日光浴も… オキナワキシノウエトカゲ

 ○…29日、石垣市宮良の農道でオキナワキシノウエトカゲが、舗装道路を横断しようとしているのが見られた=写真。
 ○…宮古諸島と八重山諸島に生息する固有種で、日本最大のトカゲとされ、1975年に国の天然記念物に指定されている。環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧種Ⅱ類に分類され、個体数が交通事故により激減している。
 ○…この日も、道路の真ん中で止まったきり動かず、自動車が迫る場面も見られた。

 

 

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2014年

3月

30日

「石垣でステップアップして」 稚内市長が球児激励

初の石垣島合宿する稚内大谷高校野球部を激励した工藤広稚内市長(左)=石垣市中央運動公園野球場
初の石垣島合宿する稚内大谷高校野球部を激励した工藤広稚内市長(左)=石垣市中央運動公園野球場

 稚内大谷高校野球部(部員20人)が29日から4月3日の6日間、石垣市中央運動公園野球場で合宿をするのを受け、先に来島していた稚内市の工藤広市長が高校球児を激励した。同校の石垣島合宿は初めて。


 石垣市と稚内市は日本の最北端と最南端の市として、1987年に友好都市を締結。

 

 

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2014年

3月

29日

国営土地改良事業着工へ 安定的な水利用に期待

 石垣島国営土地改良事業が2014年度に着工する。事業費は関連事業も含めると761億円に達する大型プロジェクトで、12年間の工期で農業用水利施設の整備・改修などを進める。計画的で安定した水利用による農業振興などの効果が期待されている。28日、同事業推進協議会(会長・中山義隆市長)が市役所で開かれ、14年度の事業内容などを確認した。

 

 受益面積は4338㌶(水田265㌶、畑4・073㌶)。事業費は281億円。既存5ダムを改修して総合的に運用し、約700㌶の新規受益地に農業用水を供給する。干ばつ防止のための水運搬をなど、農作業の負担が軽減される。

 

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2014年

3月

29日

自衛艦入港に抗議 平和憲法守る連絡協

自衛艦寄港に対する抗議決議を読み上げる平和憲法を守る八重山連絡協議会メンバー=28日午後、官公労共済会館
自衛艦寄港に対する抗議決議を読み上げる平和憲法を守る八重山連絡協議会メンバー=28日午後、官公労共済会館

 海上自衛隊の練習艦4隻が31日、石垣港に寄港することを受け、平和憲法を守る八重山連絡協議会(渡辺賢一会長)は28日、「市民の安心・安全は自衛隊など武力による国防力に依存するのではなく、近隣諸国との粘り強い対話、人的交流により実現できる」とする抗議声明を発表した。宛先は首相、防衛相。
 港湾管理者である中山義隆市長にも抗議声明を出した。

 

 また、練習艦の歓迎レセプション実行委員会に市商工会(我喜屋隆会長)、市観光交流協会(宮平康弘会長)が入っていることに対し、「会の目的や中立性を逸脱している」などとして実行委から脱退するよう求める申し入れを行った。

 

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2014年

3月

29日

花と緑の名所に5件 平久保のサガリバナ群落も

花と緑の名所100選に選ばれた「平久保のサガリバナ群落」(大塚勝久さん撮影)
花と緑の名所100選に選ばれた「平久保のサガリバナ群落」(大塚勝久さん撮影)

 県は28日、「美ら島おきなわ 花と緑の名所100選」に、八重山地区から新たに「ヨーンの道(リュウキュウマツ並木)」「宮良のヤラブ(テリハボク)並木」「荒川のカンヒザクラ」「宮良川のヒルギ林」「ペーブク(平久保)のサガリバナ群落」が選ばれたと発表した。また「おきなわの名木百選」でも、八重山地区から「平久保のヤエヤマシタン」「カマドのクバデサ(船浮かまどま広場)」「タブの老木(西表祖納)」が認定された。

 

 「花と緑の名所100選」は2011年度にスタートし、県民から推薦された名所候補地の中から県民投票を実施し、選考委員会で決定している。今年度の選定件数は7件で、うち八重山地区からは5件が入った。

 

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2014年

3月

28日

石垣市が八重山商工野球部へ…

 石垣市が八重山商工野球部への監督派遣事業を来年度で打ち切るというニュースを聞き、一つの時代の区切りを感じた。03年、当時の大浜長照市長の肝いりで同校に派遣された伊志嶺監督。同校が春夏連続で甲子園に出場し「夢実現」と八重山を沸かせたのは3年後だった◆伊志嶺氏の監督就任当初は、厳しい練習について行けず、部員が次々と退部。「大人が笛吹けど子どもは踊らず」と、マスコミで批判的に取り上げられたりもした。しかし監督の少年野球時代の教え子たちが入部すると、甲子園へチーム一丸となり、06年の感動につながる◆甲子園では日本最南端の高校として抜群の注目度。甲子園に同行した記者も「八重山日報」というネームプレートを付けているだけで、他のマスコミから「あっ八重山だ」と声をかけられたりした。テレビでは特集が組まれ、本も出版された◆あれから8年。住民の間でも「八重山から甲子園へ」というかつての情熱は、だいぶ薄らいでしまった。八重山からいまだに再出場を果たせていないのは、住民のサポート体制にも問題はないか再考すべきだろう◆幸い、派遣事業の終了後も、伊志嶺監督は引き続き指揮を執るようだ。他の2高校も含め初心に帰り、挑戦者として「夢再現」を目指してほしい。

2014年

3月

28日

尖閣環境調査に異論も 工事契約「唐突」野党反発 市議会最終本会議

尖閣諸島自然環境基礎調査事業を盛り込んだ一般会計予算の採決で、起立して賛成する与党=27日午前、議場
尖閣諸島自然環境基礎調査事業を盛り込んだ一般会計予算の採決で、起立して賛成する与党=27日午前、議場

 石垣市議会(伊良皆高信議長)は27日、2014年度一般会計当初予算など28議案を可決、閉会した。同予算に盛り込まれた尖閣諸島自然環境基礎調査事業については一部異論も出た。石垣港6号上屋建築工事契約は最終本会議での上程となったことから、野党が「唐突な提案だ」と反発。与党の賛成多数で可決された。

 

 一般会計予算に盛り込まれた尖閣諸島自然環境基礎調査事業では、尖閣の写真を航空機で撮影する計画などが盛り込まれている。野党の石垣三雄氏は「万が一の衝突を避けるため、関係国相互の自制が極めて大事。どうしても必要なら調査や自然環境の保護も含め、政府に要請するべきだ」と反対した。

2014年

3月

28日

片道5千円を守るために「スカイマーク」利用を 友寄永三

 石垣島は、新空港開港後、観光客の数が著しく伸びています。それは国内、海外からの直行便が増えたのも要因ですが、スカイマークの就航により、各航空会社の石垣、那覇間の航空運賃が大きく下がったことが一番の要因だと思います。


 これまで、石垣、那覇間の運賃は、片道一万五千円程度でしたがスカイマークが就航してから三分の一の五千円程度に(JTA,ANAは前日までの予約に限る)安くなりました。それの恩恵を受けているのは観光客や観光に従事している方々だけではありません。私たち一般市民も仕事や何らかの所用、子供たちの進学時、帰省時、スポーツや芸能、学業の大会や発表会等、石垣を離れる機会が増える中、親の旅費の負担が大きく軽減されました。地元の私たちにとっても本当に助かることです、各航空会社に対して多くの郡民が感謝していると思います。

 

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2014年

3月

27日

「国守る使命果たした」 命日に顕彰碑前で慰霊 伊舍堂中佐

伊舍堂中佐ら特攻隊員の慰霊祭で顕彰碑に手を合わせる参列者(26日午後)
伊舍堂中佐ら特攻隊員の慰霊祭で顕彰碑に手を合わせる参列者(26日午後)

 1945年3月26日、沖縄戦の陸軍特攻第1号として故郷から出撃した石垣市登野城出身の伊舍堂用久中佐(戦死時大尉、特攻後二階級特進)ら特攻隊員の慰霊祭が命日の26日、新港地区の顕彰碑前で開かれた。
 顕彰碑は昨年8月15日に除幕された。中佐が率いた特攻隊「誠第十七飛行隊」をはじめ、石垣島から特攻した特攻隊員31人の名前が刻銘されている。慰霊祭は顕彰碑建立期成会が主催し、関係者など多数が参列した。
 住職の読経が響く中、参列者が1人ひとり焼香した。

 

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2014年

3月

27日

「権力が教育ゆがめる」 文科省の是正要求に抗議

文科省の是正要求に抗議する緊急住民集会が開かれた=26日夜、市健康福祉センター
文科省の是正要求に抗議する緊急住民集会が開かれた=26日夜、市健康福祉センター

 文科省が竹富町教育委員会に対し、中学校公民教科書の採択やり直しを求める是正要求を出したことに抗議する緊急住民集会(主催・子どもと教科書を考える住民の会)が26日夜、石垣市健康福祉センターで開かれ、約150人が参加した。登壇者からは「反動化の政治潮流の中で八重山が狙われている」「学校現場は委縮している」などと危機感を訴える声が相次いだ。
 琉球大の山口剛史准教授は「対立や問題が生じたときに当事者が理性的に話し合い、解決の道筋をつけられるのか。八重山の子どもたちは大人を見ている」と文科省を批判。

 

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2014年

3月

27日

こどもエコクラブ大賞に イリオモテボタルの観察で ヤマネコクラブ

こどもエコクラブ大賞を受賞した西表ヤマネコクラブ=26日午前、町長室
こどもエコクラブ大賞を受賞した西表ヤマネコクラブ=26日午前、町長室

 23日に東京都の早稲田大学西早稲田キャンパス理工学術院で開催された「こどもエコクラブ全国フェスティバル2014」(こどもエコクラブ全国事務局主催)へ、県代表として竹富町西表島の西表ヤマネコクラブ(池村久美代表サポーター、児童生徒16人)が出場。同クラブは参加した子どもたちが決定する「こどもエコクラブ大賞」を受賞した。全国フェスティバルでの受賞は初めて。

 

 26日、メンバーの生徒たちが町役場を訪れ、受賞報告を行った。フェスティバルは、全国の「こどもエコクラブ」関係者が一堂に会して交流を深め、各地で展開されている活動の紹介を通して、環境保全活動の定着拡大を目指すもの。

 

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2014年

3月

26日

石垣市の中山義隆市長が…

 石垣市の中山義隆市長が新年度から2年間で「待機児童ゼロ」を目指す、と表明した。2015年度から本格施行される国の子ども・子育て支援制度をにらんだ取り組みだが、女性の社会進出などを促進する動きとして期待される◆待機児童とは、保護者が公立保育所や民間の認可保育園に子どもを預けたいと希望しながら、定員超過などで待機状態にある子どものことだ。石垣市によると11年度39人、12年度62人、13年度67人の待機児童がいた。最初から申請をあきらめている「潜在的待機児童」のケースも、市の12年4月の調査では467人に達した◆少子高齢化が進む中、安心して子どもを育てられる環境整備は出産を促進し、人口を増やし、活力ある地域の構築につながる◆育児が忙しく就労できなかった母親が社会参加できるようになれば、地域全体の生産力アップにもなり、女性の自己実現も図られる。子育て支援の充実と「住んで良かった」と思える地域づくりは、大きな円環のようにつながっている◆しかし待機児童ゼロに向けては、保育士などの人材確保や、保育所などの定員増に伴う財政負担などの課題が立ちはだかる。中山市長には、預かり保育の全園実施を達成した1期目と同様、断固たる決意でチャレンジしてほしい。

2014年

3月

26日

「星空守る条例」制定へ 川平で認定こども園検討 市議会一般質問

 石垣市議会(伊良皆高信議長)3月定例会は一般質問最終日の25日、大石行英、石垣涼子、平良秀之の3氏が登壇した。美しい星空を守る条例制定について中山義隆市長は「できるだけ早めに制定する方向で研究したい」と答弁した。知念修福祉部長は、川平保育所とわかば幼稚園を統合した「認定こども園」の創設を検討する考えを示した。

 

 大石氏は「石垣市を星空のメッカとして後世に伝えることができる条例」の制定を求めた。嘉数博仁観光文化スポーツ局長は「条例制定に向けて新年度に先進地を調査研究する。1年を通じてライトダウンしなくても星が見える町を目指してまちづくりを推進するには、美しい星空を守る障害を取り除く条例制定が必要」との認識を示した。

 

 

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2014年

3月

25日

町教委 是正要求拒否へ 「学校現場は明るい」 竹富町教科書問題

定例会後に記者会見を行った竹富町教育委員会=24日午後、町役場
定例会後に記者会見を行った竹富町教育委員会=24日午後、町役場

 八重山採択地区協議会の選定とは違う中学校公民教科書を使用し、文部科学省から是正要求を受けた竹富町教育委員会の定例会が24日開かれ、現段階では是正要求には応じないことを確認。第三者機関の国地方係争処理委員会への不服申し立てについては今後、専門家の意見を聞きながら検討し、4月11日までに結論を出す。竹教委の慶田盛安三教育長は「町の学校現場は決して荒れている訳ではなく、明るく教育活動が行われている。まさかという思いが大きい」と述べた。

 

 定例会を非公開で協議。町教委は国が市町村へ直接、是正要求をすることが全国で初めてであることを踏まえ、専門家や学識経験者から意見を求めて、最終的な結論を出すことを決めた。

 

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2014年

3月

25日

竹富町を厳しく批判 文科省の是正要求を支持 教育自治守る会

 八重山教育自治を守る会(鳩間昇代表)は24日、教科書問題で文科省の是正要求を支持する声明を発表した。
 竹富町が是正要求に従わない理由として「調査員(教員)が推薦しない教科書が選ばれた」としていることについては「(教科書の)決定権はあくまで教育委員会にある」と指摘。
 「教育現場が混乱していない」と反論していることについては「法律に違反しているか、いないかが問われている」と厳しく批判した。

 

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3月

25日

243年越し「恩返し」 多良間村が市に「感謝の碑」 漂着の住民、手厚く保護

多良間村の「感謝の碑」前に立つ中山市長、伊良皆孫長、羽地実行委員長(右から)=23日夕、市中央運動公園
多良間村の「感謝の碑」前に立つ中山市長、伊良皆孫長、羽地実行委員長(右から)=23日夕、市中央運動公園

 1771年の明和の大津波のころ、しけで漂着した多良間島の住民を石垣島の住民が手厚く保護した史実を後世に伝えようと、多良間村が23日、石垣市中央運動公園内に「感謝の碑」を建立した。243年越しの「恩返し」で、同村の伊良皆光夫村長は「この史実が埋もれていたら、多良間島は恩を知らない村民になるところだった」と述べ、改めて石垣島の住民に感謝した。


 史料によると、明和の大津波と台風襲来で多良間島が大飢饉に陥り、島民200人余が食料を求めて宮古島への渡航を試みた。しかし、しけに遭い、石垣島に漂着した。石垣島の住民は多良間島の住民に食料を与え、4カ月近く保護した。島に残る住民のためにも米を貸し付けたという。

 

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2014年

3月

23日

人、車慣れが事故原因 保護増殖会で報告

イリオモテヤマネコの人慣れ・車慣れが指摘された=22日午後、町離島振興総合センター
イリオモテヤマネコの人慣れ・車慣れが指摘された=22日午後、町離島振興総合センター

 絶滅のおそれのあるイリオモテヤマネコの生息環境の維持、保護増殖などの対策を検討する「イリオモテヤマネコ保護増殖検討会」(土肥昭夫座長)が22日、竹富町西表島の町離島振興総合センターで開かれ、イリオモテヤマネコの人慣れ・車慣れが西表大原ヤマネコ研究所の生息状況モニタリングで指摘された。同研究所の岡村麻生さんは「交通事故に遭う確率も増え、人慣れ・車慣れしてしまったことは深刻だ」とした。

 

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2014年

3月

23日

ペアリングのシーズン カンムリワシ宮良で

カンムリワシ宮良で
カンムリワシ宮良で

 市内宮良で20日、カンムリワシが2羽、電柱に並んでたたずんでいるのが見られた。左の個体は、足にオオヒキガエルがあり、右の個体から譲られたもの=写真。ペアリングをする際に行われるのがオスからメスへの贈り物。

2014年

3月

23日

宜保和也さんが2位 音楽オーディション番組で

 歌手スーザンボイル氏などを輩出したイギリスで人気のリアリティー音楽オーディション番組「X factor」の日本版である「X factor Okinawa Japan」のグランドファイナルが22日、沖縄市のミュージックタウン音市場で行われ、最終4組に残った石垣市出身のアーティスト宜保和也さんが2位に輝いた。視聴者投票の結果、skys the limitが優勝し、賞金3万ドル(約300万円)を手にした。
 明石出身の宜保さんは1984年生まれの29歳。幼い頃から三線を学び、プロの三線奏者として活躍。2008年にはラジオ沖縄主催の「新唄(みーうた)大賞」で作曲賞。翌年には同コンテストで奨励賞を受賞した。近年は活動の場を国内外に広げ、アメリカでライブを行うなどし三線の魅力を伝えている。

 

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2014年

3月

22日

キャンプ場縮小も視野 市のゾーニング案白紙に 米原

市は米原キャンプ場の縮小も視野に施設整備の検討を進める(資料写真)
市は米原キャンプ場の縮小も視野に施設整備の検討を進める(資料写真)

 石垣市が策定中の「観光施設・観光地再整備計画」案で示された米原キャンプ場の再整備とゾーニング(区域分け)案が、地域住民との意見交換の結果、白紙に戻っていたことが21日分かった。住民からはキャンプ場の縮小や「海浜公園」としての再整備を求める声が上がった。市は今月中に同計画を策定するが、米原キャンプ場のあり方については、同計画とは別個に、今後も検討作業を続ける。

 

 同計画案では米原キャンプ場、底地海水浴場、玉取崎展望台を「重点観光施設・観光地」として再整備する方針を示している。

 

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2014年

3月

22日

「病魔」迫る東、南シナ海 小島教授、危機の現状 イラストで 

肺炎の病魔に襲われる南シナ海と東シナ海
肺炎の病魔に襲われる南シナ海と東シナ海

 静岡県立大経営情報イノベーション研究科の小島茂教授がこのほど、尖閣諸島(石垣市登野城)をめぐる危機の現状を人間の肺にたとえたイラストを作成した。右肺は尖閣などを含む東シナ海、左肺は南沙諸島などを含む南シナ海で、いずれも中国という「肺炎」の病魔が迫っている。
 小島氏は「東シナ海も南シナ海も運命共同体のようなところがある。南シナ海が中国の傘下に入り片肺になったら、東シナ海というもうひとつの肺もいよいよ危なくなる」と話している。イラストは3月28日発刊の雑誌「経営と情報」に掲載される予定。

 

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2014年

3月

22日

竹富町史「鳩間島」発刊へ 専門部会を設置

これまで竹富島、小浜島、新城島の竹富町史が発刊されている
これまで竹富島、小浜島、新城島の竹富町史が発刊されている

 第31回竹富町史編集委員会(登野原武委員長、18委員)がこのほど、石垣港湾ターミナル会議室で行われた。委員会では「竹富町史」第5巻「新城島」が13年度発刊されたことが報告。14年度は「竹富町史」第6巻「鳩間島」を発刊予定であることが紹介された。
 16年度発刊を計画している「西表島」編は上、下に分冊が決定。また、各島での自然環境の違いや郷友会活動もあることから「自然編」「郷友会編」の専門部会を立ち上げ、取り組むことが確認された。

 

 

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2014年

3月

21日

自衛隊、重ねて「誘致せず」 尖閣資料館建設に前向き 市議会一般質問

 石垣市議会(伊良皆高信議長)3月定例会では一般質問2日目の20日、石垣亨、石垣三雄、砥板芳行、内野篤の4氏が登壇した。石垣市への自衛隊配備計画について中山義隆市長は「石垣島に配備したいという話は一切どこからも聞いていない」とした上で「私が誘致することはない」と重ねて強調した。尖閣諸島(登野城)の資料館建設について吉村乗勝企画部長は、国に支援を要望する考えを示した。知念修福祉部長は、昨年、高齢者の孤独死2件を把握したことを明らかにした。

 

 自衛隊配備計画については石垣三雄氏が質問。市長の考えをただした。
 中山市長は「話があればテーブルについて内容を確認しないといけない。私が判断して一人で決定することはない。議論をオープンにしてやっていこうと思う」と、従来の見解を改めて説明。住民投票については「必要とあれば時期を見て考えたい」と述べた。

 

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2014年

3月

21日

職員の知恵と力結集 中山市長が2期目就任

2期目の就任式を終え、職員と握手する中山市長=20日午前、市役所
2期目の就任式を終え、職員と握手する中山市長=20日午前、市役所

 石垣市長選で再選された中山義隆市長の2期目就任式が20日、市役所玄関前で職員を集めて開かれた。中山市長は「国際観光交流拠点としての発展を目指すため、皆さんの知恵と力が必要だ」と述べ、職員と一丸となって政策実現に取り組む決意を示した。
 昨年の新石垣空港開港を振り返り「観光を中心に、農水産業、畜産業など各種産業に経済効果を波及させることが重要」と強調。

 

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2014年

3月

21日

県民の望まない〝琉球独立〟 兼次 映利加

 わたしたちのふるさと沖縄は、日本中、世界中から愛される島の連なりです。
 県外ではわたしが沖縄出身だと話すと、それだけで会話がスムーズになります。また島では寒い時期にも関わらず、様々な国からの観光客が海ではしゃいでいます。島を出てみて、また帰る度に、「人々に愛される島をふるさとに持ったわたしはなんて幸せなんだろう」と思います。


 沖縄はこの美しい自然と、それに育まれた魅力たっぷりの独自の文化を国内・海外へどんどん発信し、発展の新しい成功モデルを築くことも可能なのです。

 

 しかしその一方で、おしとどめなくてはならない不穏な動きがあります。それは県民の望まない〝琉球独立運動〟です。

 

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2014年

3月

20日

「兄弟は同じ保育所に」 市議会一般質問

 石垣市議会(伊良皆高信議長)3月定例会は19日から一般質問の日程に入り、初日は長浜信夫、箕底用一、仲嶺忠師、宮良操の4氏が登壇した。兄弟姉妹が 同一の保育所に入所できないケースがあることについて、知念修福祉部長は「出迎えや運動会などを考えると同じ保育所であることが望ましい。同じ保育所に入 れるように(制度の)大きな見直しを考えている」と述べた。

 兄弟姉妹が別の保育所に入所するケースについては箕底氏が「なぜなのか」とただした。
 知念部長は「下の子は1歳やゼロ歳児が多く、定員が2歳以上に比べかなり少ない。ゼロ歳児は39人、1歳児は69人定員オーバーしている」と説明。今後については「15年度の入所から、兄弟が一緒に入れるよう努力したい」と強調した。

 

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2014年

3月

20日

鳩間小に新入児童 千葉県から山名元太君

鳩間小学校へ入学する山名元太君(中央)。転入手続きのため、家族で町役場を訪れた=19日午後、町役場
鳩間小学校へ入学する山名元太君(中央)。転入手続きのため、家族で町役場を訪れた=19日午後、町役場

 来年度から小学校の在籍児童数がゼロになる可能性があった竹富町立鳩間小中学校(石垣幸子校長)へ、千葉県野田市から山名元太君(6)が入学する。19日、元太君とその家族が町役場を訪れ、転入手続きを済ませた。町教育委員会によると、小学校には元太君のほかに5人、中学校には1人の転入が予定されているという。
 鳩間島に移住するのは、元太君と母親の栄里子さん(39)、弟の虎太郎君(5)、幹太(かんた)君(3)の4人。父親の雅俊さん(36)は仕事のため、千葉に残る。

 

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2014年

3月

20日

町民の会、慶田盛教育長を激励 是正要求に抗議撤回を求める声明発表

慶田盛教育長を激励した町民の会=19日午後、町教委
慶田盛教育長を激励した町民の会=19日午後、町教委

 文部科学省が竹富町教育委員会に是正要求を行ったことを受けて19日、竹富町の子どもに真理を教える教科書採択を求める町民の会が町教委を訪れ、慶田盛安三教育長に「竹富町教育委員会の一貫した姿勢を断固支持する」とした激励文を手渡した。町民の会のメンバーは、「竹富町の教科書採択に瑕疵はありません。文科省の不当な要求に屈することなく、明日の竹富町を担う子どもたちのために初心を貫いて下さるよう強くお願いいたします」などと激励し、文書やメッセージ入りの横断幕を手渡した。

 

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2014年

3月

19日

八重山福祉保健所に…

 八重山福祉保健所に大気汚染物質PM2・5の測定器が設置された。PM2・5は中国大陸から越境して飛来している可能性が指摘されており、八重山でも懸念の声が多かった。測定器が設置されたことで、今後はPM2・5の濃度上昇などの事態に備えやすくなる◆県は昨年12月、PM2・5の濃度が環境基準値の2倍になる見込みだとして注意を呼び掛けたことがあり、越境汚染の可能性は決して杞憂ではない◆日々の測定値は県や環境省のホームページで確認できる。測定器が八重山に設置された2月19日以降、注意が必要なレベルまでPM2・5の濃度が上昇したことはないというが、住民自身が関心を持って監視を続けることも大事だろう◆越境汚染の懸念は空気だけではない。海岸では中国や台湾、さらには韓国から流れ着いたと思われる大量の漂着ごみが堆積している。他国が垂れ流したごみを、日本のボランティアがせっせと拾い集め、それでも到底追いつかない◆尖閣諸島の海域では、中国公船が連日航行し、石垣市民に威圧を加えている。そんなことに使う燃料費があるなら、中国政府には自国の大気汚染や不法投棄対策に力を入れてほしい。八重山でも尊敬されている偉大な習近平国家主席なら、鶴の一声だと思うのだが。

2014年

3月

19日

新年度以降に住民投票 役場移転の諸条件整備 竹富町議会一般質問

 竹富町議会(西大舛髙旬議長)3月定例会は18日、一般質問の日程に入り、初日は西大舛髙旬、宮良用範、島仲秀憲、東迎一博の4氏が登壇した。役場移転に関する住民投票の実施について、川満栄長町長は「任期期間中の3年目から4年目にかけて実施する。諸準備を行い、住民投票実施に向けて取り組む」と大まかな時期を示した。黒島診療所の常駐医師が3月末で自主退職し、4月から医師が不在になることについて、與那覇忠健康づくり課長は「後任の医師については、県外在住の医師と交渉を行っている段階」とした。役場移転については西大舛、島仲、東迎の3氏が質した。

 

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2014年

3月

19日

通行人にプレゼン 海星小が郷土学習

通行人に郷土学習の成果をプレゼンする海星小の児童=18日午後、ユーグレナモール
通行人に郷土学習の成果をプレゼンする海星小の児童=18日午後、ユーグレナモール

 海星小学校(石垣陽一郎校長)4年生14人は18日、郷土学習の総まとめとして、ユーグレナモールを訪れ、通行人に声をかけてプレゼンテーションする取り組みを行った。
 通行人に声を掛けることで、見知らぬ人との接し方、物事の頼み方、予期しない質問への対処なども学ぶ。三東高志教諭は「知らない人と話すのは、校内での発表にはない緊張感がある。断わられることがあっても、それだけでひるんではいけない」と強調する。児童たちは「話を聞いてもらえますか」と、通行人を次々と呼び止め、石垣島の自然や産業などについて話した。

 

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2014年

3月

18日

ナミハタ 産卵後に帰る 「元の場所で漁獲」が得策

産卵のためヨナラ水道に集まったナミハタ(水産総合研究センター西海区水産研究所亜熱帯研究センター提供)
産卵のためヨナラ水道に集まったナミハタ(水産総合研究センター西海区水産研究所亜熱帯研究センター提供)

 独立行政法人水産総合研究センター西海区水産研究所亜熱帯研究センターは18日、ナミハタ(方言名サッコーミーバイ)が産卵のために数キロ移動したあと、再び元の場所に戻る「帰巣性」を持つことを突き止めたと発表した。ナミハタの産卵場として、小浜島と西表島の間にあるヨナラ水道が知られているが、同センターの名波敦主任研究員は「ナミハタを産卵場で乱獲せず、産卵期を終えたあと、漁業者が各自の漁場で獲ったほうが、安定的な漁獲につながる」と話している。

 

 ナミハタは八重山の重要な水産資源だが、漁獲高は年々減少傾向にある。大きな要因として、産卵場で産卵前のナミハタが乱獲され、次世代が産み出されなくなったことが挙げられている。

 

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2014年

3月

18日

30日に初のハワイ公演 八重高郷芸部意気込む

ハワイ公演を楽しみにする八重高郷土芸能部とハワイの沖縄系人=八重高
ハワイ公演を楽しみにする八重高郷土芸能部とハワイの沖縄系人=八重高

 八重山高校郷土芸能部(名嘉夏海部長、部員23人)が初めてのハワイ公演を今月30日に行う。ハワイの沖縄県系人で琉球伝統芸能文化の保存と継承を目的に構成された御冠船歌舞団(ウクワンシン・カブダン)の招きに応じたもの。
 17日、名嘉部長、御冠船歌舞団のエリック和多代表が同校で発表した。
 名嘉部長は「ハワイでは、八重山の伝統芸能の良さを伝えられるように頑張りたい」と決意を述べた。


 エリックさんは、「ハワイの学校では、ハワイ語を方言ではなく、英語と同様な扱いをしている。沖縄でも自分が住む地域の言葉を知ってもらいたい。言葉が無くなると、その地域のアイデンティティー(主体性)が消える」と述べ、全国大会でも優秀な成績を収めている同校に期待した。

 

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2014年

3月

18日

外国誘客基本計画を提示 地元消費額向上を 観光開発審議会

 石垣市観光の将来に向けたビジョンや施策を行政や関係団体、市民が一体となった協力体制を築こうと、石垣市観光開発審議会(会長・宮平康弘石垣市観光協会長)の「観光施策の年次報告会」が17日午後、を市民会館中ホールで行われた。新石垣空港開港後の施策や課題、外国誘客基本計画(案)が示された。今回の報告会の内容は「石垣市観光年次レポート」として年度内に市のHPで公表される。

 

 新石垣空港開港効果で、昨年の八重山圏域観光入域客数は、過去最高の94万人近くを記録。今年は105万人を目標に掲げている。一方、宿泊施設不足などの課題が浮き彫りになり、市では①受け入れ体制向上②観光ボトム(閑散)の解消③地元消費額向上を重点項目に新しい施策に取り組む。

 

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2014年

3月

17日

海のシーズン幕開け トゥドゥマリの浜で海開き

海びらきで初泳ぎを楽しむ子どもたち=16日午前、西表島トゥドゥマリの浜
海びらきで初泳ぎを楽しむ子どもたち=16日午前、西表島トゥドゥマリの浜

 一足早い夏の到来を告げる「日本最南端!八重山の海びらき2014」(八重山ビジターズビューロー主催)が16日、竹富町西表島のトゥドゥマリの浜(月ヶ浜)で開催された。天気はあいにくの曇り空だったが、上原小学校の児童が元気よく海びらき宣言。大勢の地域住民や観光客が初泳ぎを楽しみ、多彩なイベントを満喫した。

 

 この日、関係者たちが海上に向かって安全祈願した後、上原地区青年会エイサー部会によるオープニングで海びらきが開始。八重山ビジターズビューロー会長の中山義隆石垣市長は「全国各地に向けて、日本一早い夏をPRしていきたい。1年間、八重山の海をよろしくお願いしたい」とあいさつ。

 

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2014年

3月

17日

「島の良さアピール」 ミス八重山に東内原さんと遠藤さん

(右から)ミス南十字星の東内原真子さん、ミス星の砂の遠藤南さん=16日午前、西表島
(右から)ミス南十字星の東内原真子さん、ミス星の砂の遠藤南さん=16日午前、西表島

 八重山の親善大使として1年間活躍する、2014年第35代ミス八重山が16日、海びらき会場で発表された。ミス南十字星は東内原真子(しんこ)さん(24)=石垣市白保=、ミス星の砂は遠藤南さん(25)=石垣市大川=。「八重山の素晴らしさをアピールしたい」などと意気込んだ。東内原さんはバレーボールが特技。「生まれ育った大好きな八重山を、やいまぴとぅらしく、国内だけでなく海外までPRしていきたい。島の人にも島の良さをアピールしたい」と熱く語った。

 

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2014年

3月

17日

海自 練習艦隊、31日石垣初寄港 地元主催で歓迎レセプション 

海上自衛隊の練習艦「かしま」(海自ホームページより)
海上自衛隊の練習艦「かしま」(海自ホームページより)

 海上自衛隊の練習艦隊4隻が31日、石垣港に初寄港することが16日分かった。約1200人が乗船し、うち約800人の上陸が予定されている。地元では関係7団体が海上自衛隊歓迎行事実行委員会(委員長・我喜屋隆商工会長)を組織し、同日夜、市内ホテルで歓迎レセプションを開催する。

 

 練習艦隊の寄港は、幹部候補生学校卒業生に対し、海上勤務に習熟させるため実施している訓練の一環。練習艦「かしま」(4015㌧)「しらゆき」(3050㌧)「せとゆき」(同)「あさぎり」(3500㌧)が佐世保港を出港し、31日朝、石垣港に入る。

 

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2014年

3月

16日

戦跡巡り平和考える 児童生徒18人参加

真栄里海岸に残る銃眼の跡(中央奥)を巡る児童生徒
真栄里海岸に残る銃眼の跡(中央奥)を巡る児童生徒

 「自ら行動・学び、考え、発表する」をテーマに、島内の戦争遺跡を巡り恒久平和を考える、石垣市「平和教育フォーラム石垣島戦跡めぐり、ワークショップ」(石垣市主催)が、市街地を中心にした戦跡と市老人福祉センターで行われ、一昨年、昨年度の石垣平和大使など児童生徒18人が参加した。参加者は戦跡を巡った後、グループで「平和への思いを表現しよう」と題してワークショップを実施した。

 参加した児童生徒は、沖縄自然ふれあい推進員の松島昭司さん(64)、八重山戦争マラリア遺族会などを講師に、八重守之塔、暁之塔、平喜名(へぎなー)飛行場の関連壕など市内40ヵ所以上ある中、9ヵ所を巡った。

 

 

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2014年

3月

16日

「是正要求の撤回を」 3団体が文科相に抗議

 文科省の是正要求に抗議する声明を発表する3団体メンバー=15日午後、離島ターミナル
 文科省の是正要求に抗議する声明を発表する3団体メンバー=15日午後、離島ターミナル

 教科書問題で文部科学省が竹富町教育委員会に是正要求を出したことを受け「子どもと教科書を考える八重山地区住民の会」、「竹富町の子どもたちに真理を教える教科書の採択を求める町民の会」、「住民の視点で教科書を選ぶ会」の3団体は15日、下村博文文科相に抗議し、撤回を求める声明を発表した。

 

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2014年

3月

15日

竹富町教委に是正要求 文科相「違法状態解消を」 町反発、24日協議へ

 竹富町教育委員会が八重山採択地区協議会の選定に従わず、独自の中学校公民教科書を使用している問題で、文部科学省は14日、地方自治法に基づき、採択をやり直すよう求める是正要求を出した。国が市町村に直接是正要求するのは初めて。竹富町教委の慶田盛安三教育長は「政治介入だ。文科省は姿勢を改めてほしい」と反発した。町教委は24日の定例会で対応を協議する予定。

 

 町は現在、東京書籍の公民教科書を使用しているが、文科省は新年度の4月から、教科書採択をやり直し、協議会が選定した育鵬社版に切り替えるよう求めている。是正要求は地方自治法に基づいており、町は採択をやり直す法律上の義務を負う。町は30日以内に、第三者機関の係争処理委員会に不服申し立てを行うこともできる。下村博文文科相は14日の記者会見で「法治国家として違法状態を解消するのは当然のことだ」と述べ、従わなかった場合は違法確認訴訟をすることも示唆した。

 

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2014年

3月

15日

問われる「法治国家」 県教委の責任も重大

 【解説】文科省が竹富町教委に教科書採択をやり直すよう求める是正要求を行った。是正要求は地方自治法に基づいており、町教委は従う法律的な義務を負う。不服申し立てや裁判で争うという道も残されているものの、採択のやり直しを行わない場合、基本的には同法に違反する。罰則規定がないとはいえ、道義的にも政治的にも極めて重い責任を負うことになる。
 町教委は一貫して、八重山採択地区協議会が育鵬社版を選定した経緯を「調査員(現場教員)が推薦しない教科書が選ばれた」と批判してきた。県教委もこうした町の主張を後押しし、是正要求の支持に従おうとはしなかった。

 

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2014年

3月

15日

「石垣、与那国も違法」 慶田盛氏が文科省批判

文科省の是正要求を受け、報道陣の質問に答える慶田盛教育長=14日午後、竹富町教委
文科省の是正要求を受け、報道陣の質問に答える慶田盛教育長=14日午後、竹富町教委

 文科省の是正要求を受け、竹富町の慶田盛安三教育長は14日、「年度末の大事な時期に是正要求を出すのはおかしい。教科書は内容が問題だ。右から左というわけにはいかない」と文科省を批判した。町教委は新年度が始まる4月以降、東京書籍の中学校公民教科書を継続使用する方針で、既に教科書を発注している。

 

 文科省はこの日午前、是正要求の文書をメールで町教委に送った。慶田盛氏は午後になって、職員から是正要求の文書がメールで届いていることの報告を受けた。町が、採択地区内では同一の教科書を使用するよう求める教科書無償措置法に違反しているとされたことについて「竹富町が違法なら、石垣市も与那国町も違法だ」と主張。

 

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2014年

3月

14日

竹富町教科書問題で文部科学省が…

 竹富町教科書問題で文部科学省がきょう、町教育委員会に是正要求を出す方針を固めた。2011年からの懸案事項はひとつの節目を迎える事になりそうだが、要求に従わなくても罰則がないことから竹富町教委の対応がいっそう注目される◆文科省はこれまで、町教委と沖縄県教委に対し、教科書無償措置法に基づき、八重山採択地区協議会で採択した教科書を使用するよう指導してきたが、県、町の教委は解決を先送りしてきた◆特に県教委は町に是正要求するようにという文科省の指示を受けながら「採択地区を分割できないか」と逆に文科省に問い合わせるなど、時間稼ぎとも取れる対応に終始した。問題になっているのは違法状態の解消である。違法状態を糊塗(こと)するのにきゅうきゅうとする姿は、とても子どもたちに見せられたものではなかった◆県教委が教科書問題を正面から受け止め、目をそらさず議論していれば、この問題はもっと早く解決していたかも知れない。返す返すも残念だ◆教科書問題は先日の石垣市長選でも話題になったが、やはり本質が見失われていると感じた。繰り返すが、法治国家である日本で違法状態が継続していることが問題である。個々の教科書の是非ではないのだ。イデオロギーが絡む余地はない。

2014年

3月

14日

陸自配備計画に弾み 南牧場、補償受け入れへ 与那国

 与那国町で、陸上自衛隊沿岸監視部隊の駐屯地建設が予定されている町有地を賃借している農業生産法人南牧場が、町に賃貸借契約を解除する意向を伝えていたことが13日分かった。防衛省が提示した補償費を受け入れると見られる。町は今後、この町有地を防衛省に賃貸することが可能になり、2014年度から本格化する駐屯地建設に弾みがつく。14日の町議会では、予定地にある立木の補償費約2億1千万円を防衛省から受け入れる財産処分の議案を議決する見通し。

 

 南牧場は現地で牛や馬を放牧しており、駐屯地建設で事業ができなくなることや、牧柵などの物件の補償を防衛省に要求。同省は約2億4千万円の補償額を提示したが、2月、当時の代表の男性が補償額を不満として解除に応じない方針を示していた。

 

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2014年

3月

14日

「名前あった」喜び爆発 県立高校で合格発表

合格を喜ぶ受験生たち=13日午前、八重山高校
合格を喜ぶ受験生たち=13日午前、八重山高校

 県立高校の2014年度合格発表が13日、県内一斉に行われた。八重山地区の4高校では午前9時から、合格者の受験番号が校内に掲示された。八重山高校、八重山農林高校、八重山商工高校、八重山特別支援学校を合わせ467人(推薦内定者も含む)が晴れて合格した。

 

 このうち、八重山高校(本成浩校長)には、発表される時間の30分前から受験生や保護者が緊張した面持ちで校内に待機していた。午前9時に合格者番号の書かれた紙が掲示されると、「あった」「やった」などの声が響き渡った。合格者たちは友達同士で抱き合って喜びあい、携帯電話のカメラで受験番号と一緒に記念写真を撮った。

 

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2014年

3月

13日

W杯 廃止も含め検討 選手数減少 コース維持も困難 一般参加の大会は継続

石垣市はトライアスロンW杯の廃止も含め大会のあり方を検討している(資料写真)
石垣市はトライアスロンW杯の廃止も含め大会のあり方を検討している(資料写真)

 石垣市が来年再開を予定している石垣島トライアスロン大会で、従来同時開催してきたワールドカップ(W杯)は、廃止を含め検討していることが12日分かった。新石垣空港開港で交通量が増え、市街地を周回するコースの維持が難しくなってきていることや、参加者数の減少などが背景にある。市は新年度が始まる4月以降に結論を出す方針。

 

 市は昨年11月、両大会を1年間休止すると発表。理由として、新空港開港後、車両が増加し安全確保の対策などが課題となり、1年間かけて開催時期やコースを再検討する方針を示していた。中山義隆市長は「大会の中止ではない」と再開の意向を示しており、一般参加の大会は既に継続が「内定」。しかしW杯については市民の負担が大きいことを理由に市議会でも継続を疑問視する声が上がっており、市は廃止も含め検討を進めてきた。

 

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2014年

3月

13日

約300年前の人骨出土 野底小児童 遺跡を見学

野底遺跡では、約200~300年前の人骨が出土した=12日午前、同遺跡
野底遺跡では、約200~300年前の人骨が出土した=12日午前、同遺跡

 約200~300年前の人骨と約700~800年前の貝殻が出土した野底遺跡で12日午前、野底小学校(西前津松市校長)の児童が同遺跡の古墓を見学した。本土からの移住者が増えた野底地区の児童に同地区への理解を深めてもらおうと、石垣市教育委員会が企画した。

 

 同遺跡内の幅約2メートルの洞穴には頭骨や大腿骨が散乱しており、保存状態が良好な成人男性4人の人骨が確認された。遺跡を見学した小菅美南(みなみ)さん(6年)は「人骨を見るのは初めて。頭蓋骨は思ったよりも大きく、大腿骨は長くて太かった」と目を丸くした。

 

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2014年

3月

13日

一括交付金で66事業 登小増改築、火葬場設計も 市新年度一般会計

 石垣市が開会中の市議会3月定例会に上程した230億1951万円の2014年度一般会計予算には、一括交付金(沖縄振興特別推進交付金)を活用 した66事業が盛り込まれた。その他の新規事業では、登野城小学校の増改築事業費や新火葬場の設計関連業務委託費などが計上された。市財政課によると当初 予算が230億円台に達するのは初めてで、過去最大となる。


 一括交付金の新規事業は尖閣諸島自然環境基礎調査事業、星空資源広報事業、イルカふれあい事業、特産品加工施設整備調査事業など13事業。その他の新規 事業では、消費税率アップに伴って低所得者に給付される臨時福祉給付金が1億4296万円、所得が児童手当の所得制限額に満たない児童手当受給者に給付さ れる子育て世帯臨時特例給付金が8491万円。

 

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2014年

3月

12日

2年間で「待機児童ゼロ」 確実な景気回復へ道筋 中山市長

施政方針演説をする中山市長=11日午前、市議会
施政方針演説をする中山市長=11日午前、市議会

 石垣市の中山義隆市長は11日の市議会3月定例会で、2期目初となる2014年度施政方針演説をした。安心して子育てできる環境づくりに向け「待機児童ゼロ」に2年間かけて取り組む方針を表明した。県事業の空港アクセス道路、新空港国際線ターミナル増改築工事、国営土地改良事業の新規採択などの事業を着実に推進し「大きな経済効果と確実な景気回復への道筋をつける」と強調した。

 

 環境と風景保全に向けた政策では、自然環境保全基本方針に沿い、希少な野生動植物保護のため、保全する種類と地域の指定を検討する。缶類の資源化をスタートする。火葬場は用地補償、建築・火葬炉の実施設計、用地造成工事などに着手する。次年度は本体工事を実施する。

 

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2014年

3月

12日

復興と鎮魂 東日本大震災から3年

復興と鎮魂の願いを込め、風船を飛ばす市内の園児=11日午後、新栄公園
復興と鎮魂の願いを込め、風船を飛ばす市内の園児=11日午後、新栄公園

 東日本大震災から3年。震災発生時刻に合わせ、石垣市は11日午後、新栄公園で東日本大震災犠牲者追悼・復興祈念式を開催した。世界平和の鐘の会県支部や石垣・岩手かけはし交流協会が共催。会場には約150人が集い、石垣島から2千キロ以上離れた被災地、東北へ思いを馳せた。市内の園児は復興と鎮魂の願いを込め、風船を飛ばした。


 この日は全国各地で式典が催され、石垣島が被災地から最も遠い追悼会場となった。式典のテーマは「わたしたちはわすれない」。子どもたちにも分かりやすいように、すべてひらがなで表記されている。

 

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2014年

3月

12日

PM2・5 測定開始 機器を保健所に設置

八重山保健所屋上に設置されたPM2・5の測定機器(11日)
八重山保健所屋上に設置されたPM2・5の測定機器(11日)

 八重山保健所の業務について関係団体が意見交換する同保健所運営協議会が11日、八重山合同庁舎で開かれた。同保健所は、大気汚染物質PM2・5の測定機器を屋上で3月1日から運用開始したことを明らかにした。測定機器は従来、中部福祉保健所(沖縄市)にしかなく、八重山でPM2・5は測定不可能だった。
 八重山保健所には、2013年度補正予算で2月下旬に設置された。
 測定データは環境省のホームページで確認できる。同保健所はPM2・5が環境基準値、暫定指針値を超えた場合、県民に注意喚起するための方法を今後の課題に挙げた。

 

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2014年

3月

12日

川平湾「浚渫工事は不適切」 陸域の赤土対策強化へ

赤土対策の調査結果を報告する県などの担当者=11日夜、川平公民館
赤土対策の調査結果を報告する県などの担当者=11日夜、川平公民館

 川平湾に堆積した赤土対策の手法を検討している県は11日夜、川平公民館で住民との第3回意見交換会を開き、川平湾の浚渫(しゅんせつ)などの赤土除去工事は不適切との検討結果を報告した。陸からの赤土流出対策を強化しながら、サンゴ礁などの自然が回復を待つ方針。県環境保全課水環境・赤土対策班の仲宗根一哉班長は赤土除去工事について「あえて手をつけると、逆に泥が舞って環境が悪化するリスクがある」と指摘した。

 

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2014年

3月

11日

米原キャンプ場・底地海水浴場・玉取崎展望台 3カ所重点に再整備 石垣観光の代表的施設 市、今月中に計画策定へ

石垣市観光施設・観光地再整備計画案より
石垣市観光施設・観光地再整備計画案より

 石垣市は、市が管理する14の観光施設・観光地の再整備の方向性を定める計画の素案を10日までに策定した。米原キャンプ場、底地海水浴場、玉取崎展望台の3カ所を重点観光施設・観光地として位置付け、今後の施設配備に当たってのゾーニング(区分け)などを示した。今月中に関係住民との意見交換会を開き、計画を正式に策定する方針。

 

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2014年

3月

11日

「世界から集まる大会に」 石垣で初のSUP大会 

石垣島で初めてのSUPグランプリ大会が開催された=9日午後、底地ビーチ
石垣島で初めてのSUPグランプリ大会が開催された=9日午後、底地ビーチ

 石垣島SUP(スタンドアップパドルボード)グランプリ大会(同実行委員会主催)が9日、名蔵湾や底地ビーチで開催され、述べ90人余りがダウンウインドレースやコースレースなどに参加した。石垣島でSUP大会が開催されるのは初めて。実行委員長の津村力さんは「毎年開催したい。将来的には離島から石垣島までのコースを設定し、楽しんでいきたい」と話した。

 

 

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2014年

3月

11日

「国民の安全確保に寄与」 PAC3展開で市長に感謝状 自衛隊

 番匠総監から感謝状を手渡される中山市長=10日午後、市役所
 番匠総監から感謝状を手渡される中山市長=10日午後、市役所

 北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え、2012年、石垣市に自衛隊のPAC3(地対空誘導弾パトリオット)を運用する統合任務部隊が展開したことを受け、自衛隊は10日、円滑な受け入れに貢献したとして、中山義隆市長に岩崎茂統合幕僚長名の感謝状を贈呈した。


 感謝状では、中山市長が部隊の円滑な展開、任務遂行に貢献し、国民の安心安全の確保に寄与したと強調している。ミサイルは石垣市の上空周辺を通過し、自衛隊は万一に備え、新港地区にPAC3を配備した。

 

 

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2014年

3月

09日

歌の祭典に島熱く BEGINら7組出演 ツンダミフェスタ

南ぬ島石垣空港開港1周年記念「TsunDAMIアイランドフェスティバル」。全出演者が「おかえり南ぬ島」を熱唱=8日夜、新港地区特設会場
南ぬ島石垣空港開港1周年記念「TsunDAMIアイランドフェスティバル」。全出演者が「おかえり南ぬ島」を熱唱=8日夜、新港地区特設会場

 南ぬ島石垣空港開港1周年記念「TsunDAMI(つんだみ)アイランドフェスティバル」(主催・TsunDAMI野外フェス実行委員会)が8日、新港地区特設会場で開催された。石垣市観光大使のBEGIN、夏川りみさんのほか、きいやま商店、やなわらばー、かりゆし58、東京スカパラダイスオーケストラ、韓国のグループ「7942」が出演。豪華な歌の祭典に観客約9千人(主催者発表)が沸いた。エンディングは全出演者がステージに集合。BEGINの「おかえり南ぬ島」を、観客と共に振り付きで熱唱した。

 

 

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2014年

3月

09日

10人の壮途祝う 採用予定者を激励 自衛隊

激励会に出席した自衛隊採用予定者たち(8日午前)
激励会に出席した自衛隊採用予定者たち(8日午前)

 自衛隊採用予定者激励会(主催・八重山防衛協会、八重山支部自衛隊父兄会、八重山支部隊友会)が8日、石垣市内のホテルで開かれ、八重山出身の10人の壮途を祝った。
 八重山防衛協会の三木巌会長は「自衛隊でたくさんの仲間を作り、国の安全保障のために頑張ってほしい」とあいさつ。中山義隆市長、砂川利勝県議、松村智秀沖縄地方協力本部副本部長ら関係者が祝辞を述べた。八重山支部自衛隊父兄会の上原忠会長の音頭で乾杯した。
 小野寺五典防衛相らの激励メッセージがビデオ放映された。採用予定者を代表して玉城勇樹さんが謝辞を述べた。

 

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2014年

3月

09日

プロ部門で佐藤駿介さん 一般では大盛かおりさん 島やさい料理コン

最優秀賞を受賞した(右から)佐藤駿介さん、大盛かおりさん=8日午後、JA八重山支店
最優秀賞を受賞した(右から)佐藤駿介さん、大盛かおりさん=8日午後、JA八重山支店

 地産地消を推進しようと、JAファーマーズマーケットやえやま「ゆらてぃく市場」による第2回アイディア島やさい料理コンテストが8日、JA八重山支店で行われ、島野菜を活用したアイディア料理13点が出展された。審査の結果、プロ部門では佐藤駿介さん(25)=星のや竹富島=、一般部門で大盛かおりさん(21)がそれぞれ最優秀賞に選ばれた。
 同コンテストは八重山の伝統的な食文化を守り、地産地消の取り組みを推進しようと昨年から開催。今回はプロ部門に7点、一般部門に6点が出展された。

 

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2014年

3月

08日

役場移転 条件整備着実に 波照間便、15年度再開

施政方針演説を行った川満栄長町長=7日午後、町議場
施政方針演説を行った川満栄長町長=7日午後、町議場

 竹富町の川満栄長町長は町議会3月定例会の初日の7日、2014年度施政方針演説を行った。選挙公約の1つである役場移転・庁舎建設について、「支所建設や住民投票の実施は町民、関係各位の意見を拝聴し、町の拠点形成に向けた諸条件整備を着実に進める」とした。現在の庁舎は築45年を経過していることから、「町新庁舎建設のあり方検討有識者委員会」を設置する考えを示した。また税金など納付者の利便性向上を図るため、「コンビニ収納」を開始する。

 

 川満町長は14年度で町が単独自治体施行100年の佳節を迎えるとして、「更なる発展の出発点として、町民の全てが、安心して心豊かに、笑顔で暮らせるよう強い決意と行動力をもって、町政発展に誠心誠意取り組む」と決意を述べた。

 

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2014年

3月

08日

ぱいーぐる像登場 市役所で除幕式

ぱいーぐるのモニュメント除幕式が行われ、集まった子どもたち=7日午後、市役所玄関前ピロティ
ぱいーぐるのモニュメント除幕式が行われ、集まった子どもたち=7日午後、市役所玄関前ピロティ

 新石垣空港開港1周年を記念して7日午後、市役所玄関前ピロティでぱいーぐるモニュメントの除幕式があった。新たな観光スポットを創出しようと石垣市が制作。モニュメントは3月下旬、市立図書館敷地内の駐輪場そばに設置される予定。除幕式に訪れた大須賀そらさん(5)=石垣市真栄里=は「(モニュメントは)いいぱいーぐるだなと思った」と可愛らしい笑顔で語った。


 中山義隆石垣市長は「新空港開港後、八重山の観光業は好調。昨年の観光客数は94万人。今年の目標は105万人。ぱいーぐるには今後も石垣をPRしてほしい」とあいさつした。

 

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2014年

3月

08日

石垣の〝癒やし〟の香り発売 夜光木利用で資生堂 「ぬちがふぅ」開港記念で

「ぬちがふぅ石垣島オードパルファム」をPRする石垣島フレグランス事業推進委員会=新石垣空港
「ぬちがふぅ石垣島オードパルファム」をPRする石垣島フレグランス事業推進委員会=新石垣空港

 市商工会・石垣島フレグランス事業推進委員会(浦内由美子会長、委員6人)は新石垣空港開港1周年を迎えた7日、石垣島の「ヤコウボク(夜香木)」を活用した香水「ぬちがふぅ石垣島オードパルファム」を販売開始した。

 

 「ぬちがふぅ(命の幸せ)」のネーミングの由来は、石垣島の豊かな自然とゆったりと流れる時間の中で、心と体が解き放たれ幸せな気持ちに満たされるように都会で暮らす人にも「癒しの石垣島ライフスタイル」を提供しようと命名された。

 

 

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2014年

3月

07日

新石垣空港開港から…

 新石垣空港開港からきょう7日で1周年。「開港効果」は観光をはじめとする各種産業や住民生活に波及。観光客数は32%増で過去最高を記録し、住民はタクシー料金並みの低運賃で飛行機を利用できるようになった◆本紙でインタビューが掲載されている石垣市観光交流協会の宮平康弘氏は、10年後をめどに観光客数150万人時代が到来すると予測する◆インパクトが大きかった出来事の一つは羽田直行便に中型機が就航したこと。地元の農水産物を新鮮なまま東京にコンテテ輸送する「フライト農業」が期待されたが、パイン、マンゴー以外の輸送は低調だという。新空港開港時までに、生産力の増強や販路拡大などの準備を整えることが地域の課題だったはずだが、結局のところは追いついていないようだ◆観光客に地元で消費してもらう仕組みづくりも進んでいないという指摘がある。美しい自然は堪能できてもショッピングできる場所が少ない。魅力ある特産品の開発などが急務◆LCCなどが安定的な運航を継続できるかも、地域住民の関心の的だ。撤退となれば航空運賃が上昇し、観光産業や住民生活に影響が出かねないからだ。地域住民としても、既存航空会社とLCCが共存できる環境づくりに一役買うことはできないだろうか。

2014年

3月

07日

4団地 集約建て替えへ 一部を残す案も浮上 住民説明会

4団地建て替えについての住民説明会が開かれた=5日夜、真喜良小体育館
4団地建て替えについての住民説明会が開かれた=5日夜、真喜良小体育館

 県営新川、真喜良、真喜良第2団地、新川市営住宅の4団地を2016年度から順次建て替え、新川団地の用地に集約する計画を進めている石垣市と県は5日夜、住民説明会を真喜良小体育館で開いた。新川団地用地にすべての建物を集約する案と、一部を真喜良第2団地用地に残して建て替える案の2案を提示。住民アンケートなどで意見を聞き、今月中に方針を決定する考えを示した。

 

 真喜良団地の全部と、真喜良第2団地の一部の敷地は津波浸水予想区域内にあるため、県、市は防災上の観点から、浸水予想区域外の新川団地用地に集約する考え。新川住宅は新川団地と隣接している。

 

 

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2014年

3月

07日

「150万人」時代へ 観光客の受け入れ体制急務 宮平氏インタビュー

インタビューに答える宮平氏(6日午後)
インタビューに答える宮平氏(6日午後)

7日の新石垣空港開港1周年を前に6日、八重山日報社は石垣市観光交流協会の宮平康弘会長にインタビューし、観光業界の今後の展望を聞いた。宮平氏は10年後をめどに観光客150万人の到来が可能との見方を示し、受け入れ体制の整備を訴えた。


 那覇空港の第2滑走路が2020年3月に供用開始すると県内の観光客数が1千万人に伸びると予測。八重山観光のシェアは約15%と分析した。
 受け入れ体制の課題として「八重山の観光業界の労働力は8千人といわれる。観光客が50%増えると、単純計算であと4千人が必要だ」と指摘。人材の確保が急務という考えを示した。

 

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2014年

3月

06日

新空港 あす開港1周年 観光客増 島の経済けん引

7日に開港1周年を迎える新石垣空港(資料写真)
7日に開港1周年を迎える新石垣空港(資料写真)

 新石垣空港(愛称・南ぬ島石垣空港)は7日で開港1周年を迎える。市によると、昨年3月7日の開港から今年2月までの1年足らずで、乗降客数は210万4454人に達した。昨年の観光客数は94万人を超えて過去最高を記録するなど「新空港効果」が島の経済をけん引している。八重山の観光産業や農水産業には、新空港を活用した地域振興に向け、戦略的な展開が求められている。

 

 新空港開港で首都圏や大都市との直行便が就航し、那覇空港を経由せずに往来が可能になったことで、利便性が向上した。羽田路線には初めて中型機が就航し、島産品を新鮮なまま首都圏や大都市にコンテナ輸送することが可能になった。

 

 

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2014年

3月

06日

台湾に石垣事務所開設へ 海外観光客誘致に意欲 新空港1周年で市長

インタビューに答える中山市長=5日午後、市役所
インタビューに答える中山市長=5日午後、市役所

 石垣市の中山義隆市長は新石垣空港開港1周年を前に5日、報道各社のインタビューに応じた。台湾からの誘客強化などに向け、4月から台湾に台北事務所を設置し、職員を常駐させる計画を明らかにした。

 

 ―開港1年を迎える心境は。
 「大変多くの観光客に石垣島を訪れてもらって感謝している。夏場にはホテルの予約が取れない状況も発生した。1年間の流れをしっかり検証し、2年目に向け、満足してもらえる観光地づくりを目指したい」


 「観光は大きな産業の柱。2020年の東京五輪に向け、国際線の客を取り込まなくてはならない。中型機の就航でコンテナ輸送が可能になったので、農林水産業の振興を図り、石垣の産品を大都市圏に送れるよう販路を拡大したい」

 

 

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2014年

3月

06日

「島の生産者に感謝」 辺銀食堂が活動賞

受賞を喜ぶ辺銀食堂の関係者
受賞を喜ぶ辺銀食堂の関係者

 第36回琉球新報活動賞の贈呈式が5日、那覇・琉球新報ホールで開かれ、産業活動部門で辺銀食堂(辺銀暁峰店主)が受賞した。石垣島の素材をふんだんに使った「石垣島ラー油」の開発がきっかけとなり、食材の島として石垣島の魅力を内外に広く発信した事に加え、食堂やラー油工房で約40人の地域雇用に貢献した事が高く評価された。

 

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2014年

3月

05日

水産加工処理施設建設へ モズクなど一体的に 作業効率化に期待 石垣市

老朽化が進む八重山漁協の現モズク加工場(4日午後)
老朽化が進む八重山漁協の現モズク加工場(4日午後)

 石垣市は、モズクやマグロなどの水産物を一体的に加工する水産加工処理施設を、2014年度に八重山漁協の荷さばき場隣接地で建設する計画を進めている。現在のモズク加工場は老朽化が進んでいる上、荷さばき場から離れていることなどの問題点があり、新施設の整備で作業の効率化などが期待される。市は4日開会した市議会に、施設整備費を盛り込んだ13年度一般会計補正予算を提案した。

 

 

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2014年

3月

05日

子々孫々に音色伝えよう サンシンの日で大合奏

三線の音が体育館いっぱいに響いたサンシン大合奏会=4日夕、八島小学校
三線の音が体育館いっぱいに響いたサンシン大合奏会=4日夕、八島小学校

 3月4日の「サンシンの日」にちなんだ第14回サンシン大合奏会(同会実行委員会、石垣市文化協会主催)が4日、八島小学校体育館で開かれた。「弾き鳴らしょうら ばがすぃまぬ肝心」をスローガンに三線愛好家250人(主催者発表)が参加し、体育館いっぱいに三線の音を響かせた。

 

 

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2014年

3月

05日

韓越混血児―ライダイハン 兼次 映利加

 韓国は、アメリカなどの各地に慰安婦像を建て、フランスの漫画祭で反日漫画を公開するよりも先に、ベトナムの人々に謝罪をするべきです。


 明確な根拠のない河野談話にすがり、長年日本に謝罪と賠償を求めている韓国ですが、ベトナム戦争で現地に派兵をし、当時軍がベトナムの民間人に対して行った略奪、強姦、虐殺の事実について韓国政府は一切謝罪も賠償もしていません。

 

 

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3月

04日

発展への基礎づくりを 当選一夜明けの中山氏

当選から一夜明け、笑顔で報道陣のインタビューに応じる中山氏=3日午前8時ごろ、自民党事務所

 石垣市長選で再選を果たした現職、中山義隆氏(46)は当選から一夜明けた3日、報道各社のインタビューに応じた。2期目に向けて「さらに大きな石垣市の発展に向けて基礎づくりをしたい」と抱負。待機児童ゼロや、新築される県立八重山病院の充実などの公約実現に取り組む考えを改めて示した。

 

 午前6時半に起床した中山氏。自宅アパートから徒歩で730交差点に向かい、当選への感謝を込めた辻立ちで通行人に頭を下げた。選挙戦の影響でややかすれ声ながら、疲れも見せず報道陣の質問に答えた。

 

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3月

04日

コミカルな芝居に笑い 八重高演劇部が熱演

八重高演劇部の定期公演「SHOW☆革命」が行われた。演目「パンティー!」の一場面=2日午後、市民会館

 八重山高校演劇部(伊盛信乃部長、部員16人)の第3回定期公演「SHOW☆革命」が2日、石垣市民会館中ホールで開かれ、部員たちが日ごろの練習の成果を披露した。2つの演目を熱演した部員たちに、会場からは温かい拍手が送られた。
 八重高演劇部の定期公演は、地域に同部の活動について知ってもらおうと実施。この日は昼と夜の2回公演で行われ、「パンティー!」、「本を読む本」の2つの演目が披露された。

 

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2014年

3月

03日

中山氏再選 圧勝で保守市政継続 大浜氏に4千票差

当選を喜び、バンザイ三唱する中山氏と支持者=2日午後10時過ぎ、選対本部

 任期満了に伴う石垣市長選が2日投開票され、無所属の現職、中山義隆氏(46)=自民、公明推薦=が1万5903票を獲得し、無所属の前職、大浜長照氏(66)に4022票差で圧勝、再選を果たした。自公選挙協力に支えられた中山氏は、保革相乗りの「市民党」を掲げた大浜氏の追撃をかわし、保守市政を守った。市議補選は中山陣営が擁立した東内原とも子氏(57)が初当選し、中山陣営のダブル当選となった。八重山最大の政治決戦を制した自公勢力は、9月がめどの市議選、11月がめどの知事選に向けて弾みをつけた。

 

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3月

03日

力強く2期目へ 自公の集票力、終盤フル稼働

 前回2010年市長選と同じ顔合わせになった今選挙は中山義隆氏が連勝した。大浜長照氏との差は前回の5014票差から4022票差に縮まったが、事前の予想を覆す圧勝。自民、公明の集票力が終盤にフル稼働したことに加え、浮動票も幅広く取り込み、2期目に力強く踏み出した。
 過去の保革一騎打ちの市長選は1397票差(1994年)、1168票差(98年)などとなっており、過去最大の得票差となった前回の5014票差は異例だった。
 中山氏は今選挙も自公体制を構築し、基礎票で優位に立ったが、序盤戦で大浜陣営が「どぶ板選挙」「ローラー作戦」と呼ばれる地道な運動を展開。猛烈な追い上げを見せたことで、当初は接戦との見方が広がった。

 

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2014年

3月

03日

大浜氏「新たな出発」 平和な島づくり、改めて誓う

 大浜長照氏は午後8時40分ごろに選対事務所へ入り、先に入っていた市議補選候補の崎枝純夫氏や支持者と開票速報を見つめた。午後10時ごろ、テレビ報道で「中山候補が当確」と伝えられた瞬間、食い入るようにテレビを見つめていた支持者からは「おかしい」「信じられない」という声が上がり、事務所内を重苦しい空気が包んだ。


 大浜氏は支持者に「大変心強い、精一杯の応援に心から感謝を申し上げる」と頭を下げ、「市民の判断が下ったが、我々の流れはひるむことはない。次の石垣市を作り変えていく、新たな出発」と強調した。また「非常に石垣市が心配でならない。この島が基地の島とならないように、闘いは決して止めてはならない。平和な石垣島のために共に頑張っていきましょう」と呼びかけた。

 

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2014年

3月

02日

きょう有権者の審判 選挙戦 終盤ヒートアップ 午後10時ごろ当落判明

 任期満了に伴う石垣市長選は2日投開票される。立候補しているのは、現職の中山義隆氏(46)=自民、公明推薦=、前職の大浜長照氏(66)で、一騎打ちの激しい選挙戦を展開してきた。自公選挙協力に支えられた中山氏に対し、「市民党」を掲げ保革横断の支持を目指す大浜氏が挑戦。選挙戦は終盤に入りヒートアップした。開票は2日午後8時半から市総合体育館で行われ、午後10時ごろには当落が判明する見通し。1議席を2人で争う市議補選も同時執行される。

 

 2候補は1日夕、それぞれ打ち上げ式を開いた。中山氏は「もっともっと幸せあふれる島を必ずつくる」、大浜氏は「平和が一番だという島を引き継ごう」と、最後の訴えに声を張り上げた。中山市政4年間の評価を最大の争点に、政府の自衛隊配備計画への対応や、市の行政区域である尖閣諸島問題に対する考え方などで2氏の相違が明確になった。

 

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2014年

3月

02日

八重山最大の政治決戦…

 八重山最大の政治決戦、石垣市長選がきょう2日投開票される。現職、中山義隆氏の市政が継続するのか、前職、大浜長照氏が返り咲きを果たすのか、尖閣諸島を抱える石垣市の市長選は安全保障をめぐる国策にも影響を与える可能性があるため、全国的な注目を集めている◆ただ選挙戦の過熱で、現市長や前市長のイメージダウンを狙う怪文書が横行し始めたのは残念だった。こうした行為で得をする候補者はいない。怪文書のばらまきを企画実行した連中の下劣な品性が浮き彫りになっただけである◆告示前から選挙カーのような車が予定候補者名を連呼していたり、1陣営につき1台しか認められないはずの選挙カーが複数走っているように見えたり…という現象があり、本紙にも市民から問い合わせが相次いだ。市選管に問い合わせると一応、違法ではないとのことだが、公選法の脱法行為ではないかという疑念はぬぐえない◆期日前投票者数は有権者数の3割に達したが、この制度についても改めて考えさせられる。単なる投票の前倒しに終わっているなら、7日間の選挙期間が与えられている意味が薄れる◆いずれにせよ、将来の世代に責任を持つ私たち大人が、まさしく将来のために1票を投じる。きょうという日の大切さを肝に銘じたい。

2014年

3月

02日

八重山が危ない 与那覇 恵子

 安倍政権誕生以降の世の中の動きに、かつて沖縄戦を体験したお年寄り達が「戦争前夜の状況に似ている」と言う。「過去に目をつむる者は未来に対しても盲目になる」と言ったのはドイツのヴァイツゼッカー大統領だ。ドイツ在住ジャーナリスト熊谷徹は歴史と向き合う姿勢について日本とドイツがいかに違うかについて述べ「歴史を忘れるという誘惑は大きいが我々は誘惑には絶対に負けない」とのシュレーダー元首相の言葉やブラント元首相の次の言葉を紹介する。


 「自分の国の過去について、批判的にとらえればとらえるほど、周りの国々との友好関係を深めることができる。若い人々には、ナチスの犯罪について責任を負わせてはならない。しかし彼らも歴史の流れから抜け出すことはできないのだから、ドイツの歴史の暗い部分についても、学ばなくてはならない」

 

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2014年

3月

01日

「あと1票」懸命のコール あす投票 2候補激戦 大物弁士、応援で続々来島

 任期満了に伴う石垣市長選は選挙運動期間が残り1日となった28日も、現職、中山義隆氏(46)=自民、公明推薦=と前職、大浜長照氏(66)の陣営が激しい集票合戦を繰り広げた。中山、大浜両氏は同日夕、真栄里の給油所前で相次いで街頭演説に立ち、それぞれの政策を訴えた。選挙戦最終日の3月1日夕、両陣営は「大物」応援弁士たちを次々と投入して打ち上げ式を行い、激戦の7日間を締めくくる。

 

 

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2014年

3月

01日

長浜恵利さんに日本漢検協会賞 贈りたい漢字コンテスト

日本漢字能力検定協会賞を受賞した長浜恵利さん=2月28日午後、八重山商工高校
日本漢字能力検定協会賞を受賞した長浜恵利さん=2月28日午後、八重山商工高校

 日本漢字能力検定協会(京都市)が初めて企画し、開催された「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」で、八重山商工高校3年生、長浜恵利さんの「傘」が高校生部門で日本漢字能力検定協会賞を受賞した。同賞は絆大賞に次ぐ2位にあたる。
 同コンテストは家族や友人など大切に思う人に向け、自らの思いを込めた漢字一文字と、漢字にちなんだメッセージを書くもの。小学生、中学生、高校生、一般の4部門で行われ、2万9042点の応募があった。

 

 

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2014年

3月

01日

八重山の歴史を活写 石垣佳彦さん写真展

石垣佳彦さんの写真展が開催されている=28日午後、大浜の農場
石垣佳彦さんの写真展が開催されている=28日午後、大浜の農場

 石垣市で半世紀にわたり写真店を経営し、3年前に引退した石垣佳彦さん(76)が28日から、大浜で経営する農場で写真展を始めた。八重山の歴史を切り取った作品の数々が約50点展示されている。


 14歳で写真店に奉公後、23歳で「石垣カメラ」を開業し独立。以後、カメラマンとして地元のさまざまな歴史に立ち会った。

 

 

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