2014年

6月

30日

凧あげで市民交流 16都道府県含め200人が参加

凧あげを楽しむ子どもら=29日午前、インターコンチネンタル石垣リゾートショートコースゴルフ場
凧あげを楽しむ子どもら=29日午前、インターコンチネンタル石垣リゾートショートコースゴルフ場

 2014年石垣島凧あげ交流会(同実行委員会主催)が29日、インターコンチネンタル石垣リゾートショートコースゴルフ場であり、宮城県から沖縄県の16都道府県41人を含む多くの200人近く凧愛好者が色とりどりの凧や各地の伝統凧を青空の下で舞い揚がらせ石垣市民と交流を深めた。シャクシメー大会も同時開催。一定時間内による昇降回数で競われ、会場を沸かせた。

 

 会場には家族連れも参加し、石垣島の伝統凧シャクシメーによる空からのプレゼントでは、籠から落ちるお菓子に子どもらは喜んだ。参加者らが地元のピキダーや八角、六角凧など伝統凧など色とりどりの凧が大空で競演した。参加者による凧自慢コーナーでは、各自が持参した凧が紹介され、会場を大いに盛り上げた。

 

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2014年

6月

30日

ヒーローに子どもら大興奮 ウルトラマンショー大盛況

ウルトラマンに握手を求める子どもたち=29日午前、市民会館大ホール
ウルトラマンに握手を求める子どもたち=29日午前、市民会館大ホール

 「ウルトラマンプレシャステージin石垣島」(石垣市商工会青年部・女性部主催)が29日、石垣市民会館大ホールで行われ、親子連れなど多くの観客がステージを楽しんだ。イベントは八重山の子どもに夢を与え、健全育成を目的に実施している。公演は2年ぶり6回目。


 この日は3回の公演が行われ、親子連れなど多くの観客が訪れた。ステージにはウルトラマンギンガやガイア、ナイス、ウルトラの母などが登場。怪獣とのアクションでは、会場の子どもたちから「頑張れ」といった声援があがっていた。

 

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2014年

6月

30日

大人顔負けの郷土芸能披露 わかば幼・川平小中で運動会

わかば幼稚園・川平小中学校の運動会が開催された=29日午前、川平小中学校の運動場
わかば幼稚園・川平小中学校の運動会が開催された=29日午前、川平小中学校の運動場

わかば幼稚園・川平小中学校(石垣幸子園長・校長)の運動会が29日、同校運動場で開催された。24人の園児、57人の児童生徒は、約300人の地域住民に見守られながら、リレーやダンスに汗を流した。また、昨年に引き続き2回目となる郷土芸能では、太鼓や棒術など、大人顔負けの演舞が披露された。

 「村祭り」と題した郷土芸能には、小学3年から中学3年までの児童生徒が参加。川平の3大祭りの一つである結願祭には女性が参加することはできないが、同校運動会では女子も活躍。旗頭を掲げ、太鼓を打つ凛々(りり)しい姿に、観客は声援を送った。

 

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2014年

6月

29日

3選出馬に前向き 知事選に仲井眞氏

仲井眞弘多知事の激励会が那覇市内のホテルで開かれた=28日
仲井眞弘多知事の激励会が那覇市内のホテルで開かれた=28日

 11月に行われる沖縄県知事選挙への出馬が注目される仲井眞弘多知事の激励会が28日、 那覇市内のホテルで開かれた。保守系の県内市町村長・市町村議会議長・議員の有志が仲井眞知事を招いたかたち。下地宮古島市長の進行で始められた会は、約50名の参加者全員にマイクが回り、仲井眞知事に対し県政への評価と3選出馬へのエールが送られた。仲井眞知事は「皆さんからの励ましは、男冥利につきる。出馬については、のど元まで出ている。もう一呼吸だけ時間を頂きたい」と明言を避けたものの、出馬への前向きな姿勢を見せた。また、普天間基地の辺野古移設については「歯車を前に進めた。バックするような事があってはならない」と強調した。同会は非公開で行われた。

 

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2014年

6月

29日

定数22に28人名乗り 少数激戦 与党優位か

 任期満了に伴う石垣市議選は8月31日の告示まで約1カ月に迫った。投開票は9月7日。新人8人、現職19人、元職1人が立候補の準備を進めていると見られ、定数22に対し28人の少数激戦となる見通し。立候補予定者を与野党別で見ると、与党側から16人、野党側から9人、中立3人で、与党優位の選挙戦が予想される。

 

 改選前最後となる6月議会を終え、徐々に選挙ムードが高まりつつある。今選挙は2期目に入った中山市政の与党が、引き続き多数を確保できるかが焦点。9月議会では任期満了となる副市長、教育委員(教育長)の人事案件提案が控えており、中山市政の行方を大きく左右する。

 

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2014年

6月

29日

全国大会来年開催へ 石垣島凧あげ前夜祭で報告

凧愛好者106人が参加した前夜祭=ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
凧愛好者106人が参加した前夜祭=ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

 2014年石垣島凧あげ交流会(同実行委員会主催)の前夜祭が28日夕、市内ホテルであり、島外から41人を含む106人が参加した。大会は29日午前10時からANAインターコンチネンタル石垣リゾートショートゴルフコースで開かれ、各地の凧愛好家が、それぞれの個性ある凧をあげて文化交流を深める。今年で14回目。全国シャクシメー大会を同時開催する。

 

 前夜祭で、日本の凧の会の茂出木雅章会長から、県内初の日本凧の会全国大会が、来年6月に石垣市で開催されることが報告され、「石垣島凧あげ交流会の15年の節目の記念大会として開催されることをうれしく思う」と喜んだ。

 

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2014年

6月

28日

クルーズ船岸壁着工へ 昨年の寄港回数全国3位

新港地区の完成イメージ図
新港地区の完成イメージ図

 沖縄総合事務局石垣港湾事務所は、年度内に新港地区で大型クルーズ船が寄航可能な岸壁の整備工事に着手する。27日、石垣市民会館で開かれた八重山漁協の総会で、担当者が工事概要を説明した。同事務所によると、石垣港のクルーズ寄港回数は2013年で65回。横浜港(152回)、神戸港(101回)に次いで全国3位、外国船の寄港回数は63回で全国1位となっている。

 

 今後も中国、台湾から沖縄への定期クルーズ航路を中心に、石垣港への寄港回数はさらに増加すると見込まれる。

 

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2014年

6月

28日

未確認飛行物体か?

 石垣島上空に23日午後4時頃、一個の物体が静止して止まっていた。バンナ公園南口の八重守の塔から東の方向=写真。
 その静止した物体は突如、北方向へまっすぐ直線上に動き出した。少しずつ移動するではなく、急に動いてはまた静止した。
 同行していた記者に伝えるも、目撃直後は、ラジコンヘリではないかという。そう考えると、真剣には追わなくなる。その後、見えなくなってしまった。戻って写真を拡大すると、ラジコンヘリには見えない。謎の物体だ。

 

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2014年

6月

28日

外来生物導入を議論 環境学習で伊原間中生

外来生物導入の是非を議論する伊原間中学校の1年生=27日午後、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター
外来生物導入の是非を議論する伊原間中学校の1年生=27日午後、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター

 伊原間中学校(仲田森和校長)は27日午後、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターで「外来生物問題を考える環境学習」の一環として「外来生物会議」を実施した。1年生14人が対象。架空の島に外来生物を持ち込むという設定で、賛成派と反対派に分かれ、活発に議論。環境省那覇自然環境事務所が事業主体となり、エコツアーふくみみの大堀健司代表が講師を務めた。


 議論の題材になった架空の島は、無農薬のパイナップル栽培が中心的な産業。しかし、輸入した肥料に混ざった害虫がパイナップルを食い荒らす。農家は無農薬栽培を続けるため、害虫を駆除する外来生物であるカエルの輸入を検討する。その設定に基づき、生徒は賛成派と反対派に分かれ、外来生物導入の是非を議論した。

 

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2014年

6月

27日

介護保険計画改定へ 「要支援」市町村移行 10月に保険料案提示

中山義隆市長が第6期石垣市高齢者福祉計画・介護保険事業計画の策定を川平会長に諮問した=26日午後、市役所
中山義隆市長が第6期石垣市高齢者福祉計画・介護保険事業計画の策定を川平会長に諮問した=26日午後、市役所

 第6期石垣市高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定委員会(川平永光会長)が26日発足した。国の介護保険制度改正を踏まえ、2015年度から3年間の介護サービス、高齢者福祉の在り方を論議。10月下旬には新たな介護保険料の案をまとめる。来年1月には計画案を中山義隆市長に答申する予定。初会合では「要支援」のケアが17年度までに市町村の事業に移行することを受け、財源の確保などを不安視する声が出た。

 

 市役所で開かれた策定委の初会合では、県公衆衛生協会の担当者が介護保険制度の見直しのポイントを説明。
 それによると、従来、国の介護保険事業の一部だった「要支援1、2」のケアが、17年度までに市町村の地域支援事業に組み込まれる。

 

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2014年

6月

27日

違法性無しと反論 川満町長 辞職の意思否定

 竹富町議会から辞職勧告決議を受けた川満栄長町長は26日、町役場で記者会見を開き、辞職勧告決議文に記されている「地方自治法違反」と「所得税法違反」について、「違法性はない」と反論。「町長として職責を全うしていく」と、辞職の意思を否定。改めて続投する意向を示した。

 

 町議会は20日に開いた6月定例会最終本会議で、川満町長の辞職勧告決議を賛成多数で可決。決議文に記された「地方自治法違反」と「所得税法違反」に対して川満町長が異を唱えた。「地方自治法違反」は、昨年4月の臨時議会での専決処分不承認に対して、町が地方自治法に記された必要な措置を講じていないとしているもの。

 

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2014年

6月

27日

沖縄地方が梅雨明け 平年より3日遅く

道路では暑さを避けるため、日傘を差して歩く人の姿も=26日
道路では暑さを避けるため、日傘を差して歩く人の姿も=26日

 沖縄気象台は26日、沖縄地方が全国で初めて梅雨明けしたとみられると発表した。平年より3日、昨年より15日遅い。
 石垣島地方気象台によると、梅雨入りを発表した5月5日から6月25日までの降水量(速報値)は伊原間483㍉(平年値384・0㍉)、盛山462・5㍉、石垣島(登野城)458・5㍉(同383・1㍉)、川平380・0㍉(同392・4㍉)、西表島272・5㍉(同333・7㍉)、与那国島310・0㍉(330・6㍉)などとなった。

 

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2014年

6月

26日

特攻基地「風化させるな」 陸軍白保飛行場の歴史紹介

 沖縄戦で石垣島白保に建設された陸軍白保飛行場の歴史をたどる講演会が22日、白保公民館で開かれた。白保出身の元警察官、石垣栄一さんと郷土史家の石垣繁さんが講師を務め、沖縄戦で同飛行場が特攻基地として重要な役割を果たしていたことを紹介した。2人は、同飛行場を「風化させてはならない」と呼び掛けた。

 

 同飛行場は米軍の侵攻が予想されていた1944年6月から9月にかけて建設された。官民が総力を挙げて工事を進め、沖縄戦末期には本島方面へ出撃する特攻基地としての役割を果たした。

 

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2014年

6月

26日

市、白紙撤回に応じず 崎枝の不発弾保管庫計画

崎枝地区の不発弾保管庫建設予定地と周辺の主要な場所との距離(市作成の資料より)
崎枝地区の不発弾保管庫建設予定地と周辺の主要な場所との距離(市作成の資料より)

 県が石垣市崎枝地区で計画している不発弾保管庫の建設をめぐり、崎枝自治公民館の新里武夫館長は25日、市に対し、改めて計画の白紙撤回を求める文書を提出した。中山義隆市長は同日の記者懇談会で「(崎枝地区の予定地は)市有地を候補地にする中で最終的に考えた場所。白紙撤回と言っても基本的にはほかに場所がない」と述べ、白紙撤回の要請には応じず、今後も住民の理解を求めていく考えを示した。

 

 同公民館は2月、市に対して質問書を提出し、市から5月に回答書を受け取った。25日に提出した文書では、回答書について「私たちが具体的な説明を求めているのに対し、抽象的でそっけない回答ばかりだった」と批判した。

 

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2014年

6月

25日

かりゆし病院、旧空港跡地に移転要望 八重山病院と連携強化 

かりゆし病院概観イメージ図
かりゆし病院概観イメージ図

 医療法人上善会の崎濱秀一理事長らが24日、石垣市役所を訪れ、同会が運営する「かりゆし病院」(石垣市新川、橋本孝来院長)が旧石垣空港跡地に建設される新県立八重山病院近接地に移転新築できるよう、市に協力を要望した。移転によって八重山病院との連携強化を図る。地震や津波などの災害発生時、医療拠点として八重山病院の補完的役割も果たせる、としている。

 

 同会が市に提出した嘆願書によると、かりゆし病院は現在でも八重山病院と連携しており、年間約300人の転院を受け入れている。

 

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2014年

6月

25日

オリジナル切手 限定販売 八重山泡盛の全国PRに期待

山全10業者の八重山泡盛がオリジナルフレーム切手として販売された
山全10業者の八重山泡盛がオリジナルフレーム切手として販売された

 「銘酒~八重山の泡盛PartⅡ~」オリジナルフレーム切手が、24日から八重山地域の郵便局と那覇中央郵便局で販売を開始した。八重山地域で製造されている全10業者の泡盛ラベルを題材にした地域限定切手。11年11月1日に泡盛の日に合わせて販売されたフレーム切手の消費税による料金改定などに伴い、50円から82円となり、デザインもバーションアップされた。
 泡盛ラベルは10業者(石垣島6業者、波照間島1業者、与那国島3業者)で一升瓶、三合瓶で貼られているラベルを切手にしたもの。

 

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2014年

6月

25日

音楽で平和への祈り 市在住のアーティスト

桃林寺でコンサート「杜の祈り」が行われた=23日夕、桃林寺
桃林寺でコンサート「杜の祈り」が行われた=23日夕、桃林寺

 沖縄慰霊の日・鎮魂コンサート「杜の祈り」(同コンサート実行委員会主催)が23日夕、桃林寺境内で開かれた。石垣市在住のアーティストたちが琉球音楽をはじめ、クラシックやフォーク、ジャズなど幅広いジャンルの音楽で祈りを捧げた。


 同コンサートには市在住のアーティスト23人が出演。唄・三線、琴、笛、太鼓による琉球音楽合奏で始まり、パーカッション天環(あまがえる)、弦楽器「アルパ」の演奏、声楽などが披露された。

 

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2014年

6月

24日

届け世界に 平和の祈り 市が全戦没者追悼式

石垣市全戦没者追悼式・平和祈念式で八重守之塔に献花し、手を合わせる参列者(23日午後)
石垣市全戦没者追悼式・平和祈念式で八重守之塔に献花し、手を合わせる参列者(23日午後)

 石垣市全戦没者追悼式・平和祈念式(主催・市)が慰霊の日の23日、八重守之塔前で開かれた。沖縄戦の惨禍で犠牲になった人たちに鎮魂の祈りを捧げ、中山義隆市長が「戦争体験を風化させず、しっかりと若い世代に継承しなくてはならない」と「平和宣言」した。

 

 沖縄戦で、石垣市では地上戦はなかったが、住民が疎開地の山間部で風土病マラリアに罹患し、多数の死亡者を出す悲劇があった。中山市長は「悲惨な出来事をしっかり記憶にとどめ、このような思いを二度と繰り返さないと誓わなくてはならない」と呼び掛けた。

 

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2014年

6月

24日

戦争マラリアの悲劇継承 「月ぬ美しゃ」で慰霊

八重山戦争マラリア犠牲者追悼式で焼香する参列者=23日午後、同慰霊之碑前
八重山戦争マラリア犠牲者追悼式で焼香する参列者=23日午後、同慰霊之碑前

 八重山戦争マラリア犠牲者追悼式(主催・石垣市)が慰霊の日の23日、バンナ公園にある同慰霊之碑前で開かれた。参列者が戦争マラリアの悲劇を後世に継承することを誓った。
 八重山戦争マラリア遺族会の佐久川勲会長は、篠原武夫名誉会長の調査によって①沖縄戦時、八重山住民の山間部への疎開は軍命だった②避難地域での軍の医療対策は皆無だった―ことなどが判明したと改めて報告。「犠牲者の冥福を祈り、この地より恒久平和を願う」とあいさつした。
 中山市長は「体験者の高齢化が進む中、生の証言は非常に貴重。決して風化させてはならない」と訴えた。

 

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2014年

6月

24日

最優秀賞に東大浜剛さん 八重山のすまむにを話す大会

「第4回八重山のすまむにを話す大会」で最優秀賞に輝いた東大浜剛さん=22日午後、市民会館中ホール
「第4回八重山のすまむにを話す大会」で最優秀賞に輝いた東大浜剛さん=22日午後、市民会館中ホール

 八重山のすまむに(方言)を話すことのできる島民が減少している現状を受け、その価値を見直し、継承しようと「第4回八重山のすまむにを話す大会」(主催・石垣市文化協会)が22日、市民会館中ホールで開催された。「スマムニゆひろめーいからー(スマムニ広め隊)」と題した自身の体験談を石垣の方言で発表した、東大浜剛さん(51)=石垣=が最優秀賞に輝いた。東大浜さんは、9月20日に沖縄コンベンションセンターで開催される県大会「第20回しまくとぅば語やびら大会」に出場する。会場に訪れた中山義隆石垣市長は「すまむには地域に根付く財産。全国的に方言が薄れゆく中、今大会の開催は意義深い」とあいさつした。

 

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2014年

6月

22日

「えんどうの花」大合唱 豊潤な長包メロディの世界

フィナーレで「えんどうの花」を大合唱する出演者=21日午後、市民会館大ホール
フィナーレで「えんどうの花」を大合唱する出演者=21日午後、市民会館大ホール

 第11回宮良長包音楽祭(主催・石垣市)が21日、市民会館大ホールで開かれ、八重山で活動しているプロ、アマチュアの音楽家たちが出演。郷土が生んだ偉大な音楽家の美しいメロディを会場いっぱいに響かせた。

 第1部は石垣クラウンイーグルスマーチングバンドの「えんどうの花」で幕開け。高校生バンドのアイソトープ、音楽祭初出演のバンド「AKARI」、歌手のミヤギマモルさんらが出演し「安里屋ユンタ」「桑の実」などを披露した。

 第2部では、いしがき少年少女合唱団の「笛」、女性たちでつくる「まみーず」の「鳩間節」「綾雲」、石垣今聖合唱団の「オランダ屋敷」、石垣女声コーラス「あかようら」の「あかゆらの花」など、豊潤な長包メロディの世界が展開された。

 地元3高校で郷土芸能部顧問を務めた糸洲長章さんや八重山高校郷土芸能部も出演した。

 

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2014年

6月

22日

8月に富士登山挑戦 八重山JCが人材育成

「チャレンジ!富士登山!」と題したイベントを開催する八重山青年会議所の我喜屋伸将理事長(中央)ら=21日午後、同会議所事務局
「チャレンジ!富士登山!」と題したイベントを開催する八重山青年会議所の我喜屋伸将理事長(中央)ら=21日午後、同会議所事務局

 体験型人材育成事業として、目標達成のために努力する大切さを学んでもらおうと、一般社団法人八重山青年会議所(我喜屋伸将理事長)は「チャレンジ!富士登山!」と題したイベントを開催する。参加者を募集している。我喜屋理事長らが21日午後、同会議所事務局で会見、発表した。

 イベント開催日は8月4日から7日の3泊4日。応募締切は7月18日。定員は40人。超過した場合は抽選で決める。参加費用は7万5600円(交通費、宿泊費含む)。対象は八重山郡内在住の小中高生、一般。小学3年生以下は保護者同伴。事前説明会が7月13日午後1時から、大濱信泉記念館で実施される。応募先と問合せ先は、同会議所事務局の国仲さん℡82・6566。

 
 
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2014年

6月

22日

戦争マラリアなど学ぶ おどり稽古道場

戦争マラリア犠牲者慰霊之碑に献花する八重山のおどり稽古道場の門下生(21日午後)
戦争マラリア犠牲者慰霊之碑に献花する八重山のおどり稽古道場の門下生(21日午後)

 華千の会與那国久枝八重山のおどり稽古道場が21日、バンナ公園で平和学習会を開き、朗読や歌声を通じて沖縄戦の悲惨さを学んだ。

 門下生や関係者など多数が参加。門下生の一人が八重山戦争マラリアの体験記を朗読し、母や祖母を次々と失った体験を紹介すると、聞き入った人たちの中には涙をぬぐう姿も見られた。

 與那国師匠は「おじいちゃんやおばあちゃんが平和な島をつくるために頑張ってきた証しが、今の豊かな八重山。八重山を誇れる人になれればいい」と呼び掛けた。

 

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2014年

6月

21日

川満町長に辞職勧告決議 法的拘束力はなし 竹富町議会

川満町長辞職勧告決議案が賛成多数で可決された=20日夜、町議場
川満町長辞職勧告決議案が賛成多数で可決された=20日夜、町議場

 竹富町議会(西大舛髙旬議長)は20日、6月定例会の最終本会議で、野党が提案した川満栄長町長の辞職勧告決議案を賛成7、反対3の賛成多数で可決した。同町議会で辞職勧告決議案が提案されるのは初めて。法的拘束力はない。

 

 川満栄長町長辞職勧告決議案は大石功幸氏が提出議員、野党議員6人が賛成議員として提案された。決議案には、昨年4月の臨時議会での専決処分の不承認に対して必要な措置を講じず、議会に報告しなかった問題と、昨年12月の定例会で判明した源泉徴収の所得税未徴収問題による2度の減給処分をはじめ、教育委員の選任案を政治の駆け引きに用いたことなど、川満町長の政治手法に対して、「町政の停滞と混乱を招き、町民の期待を裏切り続けている」と批判。

 

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2014年

6月

21日

国名勝にティンダバナ 文化審答申 与那国町の景勝地

文化審議会が国の名勝に指定するよう答申したティンダバナ(与那国町教育委員会提供)
文化審議会が国の名勝に指定するよう答申したティンダバナ(与那国町教育委員会提供)

 国の文化審議会が20日開かれ、与那国町の祖納地区で屏風状にそびえたつ標高約85㍍の崖「ティンダバナ」などを国の名勝に指定するよう文部科学大臣に答申した。同町からは「久部良バリ・久部良フリシ」に次いで2件目、県内では13件目の国指定名勝となる。


 ティンダバナの眼下には祖納集落の赤瓦の家並みが展開し、東にウラブ岳、西には東シナ会が一望できる景勝地。毎年旧暦8月に行われる島の催事行事のアラミディ(新水)では、年の初めの水をくむ神聖な場所となっている。

 

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2014年

6月

20日

申請書類見つからず 市議選で選管「調査する」 市議会一般質問

 石垣市議会(伊良皆高信議長)6月定例会は一般質問最終日の19日、小底嗣洋、内野篤、仲間均、石垣亨の4氏が登壇した。市選挙管理委員会が4年前の市議選で候補者から受理した書類のうち、事務所の看板設置に必要な申請書が見つからなくなっていることが判明。伊是名八郎委員長は「委員会を開き、詳細に調査して報告する」と述べた。委員会は20日に開催する。災害時の食糧備蓄庫を兼ねた多目的施設の整備について當真政光総務部長は「地域との意見交換に早急に取り組みたい」と前向きな姿勢を示した。

 

 仲間氏は農業委員会の崎枝純夫会長が市議選に立候補するため、農園の管理棟敷地内に選挙用の看板を設置したと指摘。管理棟の登記も行われていないとして、市選管に当時の書類の確認を求めた。

 

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2014年

6月

20日

住民投票は9月以降に 役場移転で川満町長 竹富町議会一般質問

 竹富町議会(西大舛髙旬議長)6月定例会は19日、一般質問を行い、渡久山康秀、仲里俊一、東迎一博、前泊竹宏、嘉良直の5氏が登壇した。役場移転に関する住民投票の実施と、石垣支所の建設について、川満栄長町長は「住民投票は実施をする方向で進めている。はっきりとした日は決めておらず、2期目の2年目(14年9月)以降と考えている」とし、支所建設は「(役場移転の)条件整備の1つ。理解が得られるならば、予算を計上する」と述べた。また、昨年12月から教育委員1人が欠員となっていることについて、川満町長は「調整中」とのみ答えた。

 

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2014年

6月

20日

「おにぎりで食べたい」 宮良小で精米体験

精米を体験する宮良小学校4年生の児童=19日午後、同校の敷地内
精米を体験する宮良小学校4年生の児童=19日午後、同校の敷地内

 宮良小学校(﨑山晃校長)は19日午後、同校で「精米体験」を実施した。参加したのは4年生の児童19人。田植えから精米までの「稲作体験」は同校の恒例行事で、児童は2月27日に同校敷地内で田植え、6月18日に稲を収穫した。前花唯君(9)は「自分たちで育てたお米を早くおにぎりにして食べたい」と笑顔。精米した米は23日以降に試食する予定。同校の「稲作体験」の目的は、八重山の基幹産業に触れ、郷土の文化を学んでもらうこと。

 

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2014年

6月

19日

異文化交流で国際人育成 「かなさぁ石垣」が開級

「社会教育学級かなさぁ石垣・成人学級」の開級式が行われた=18日夜、健康福祉センターの視聴覚室
「社会教育学級かなさぁ石垣・成人学級」の開級式が行われた=18日夜、健康福祉センターの視聴覚室

 異文化交流を通して国際理解を深め、魅力的な国際人を育成しようと、石垣市教育委員会は18日夜、健康福祉センターで毎年恒例の「社会教育学級かなさぁ石垣・成人学級」(伊良皆シティ学級長)の開級式を行った。今後、29人の会員が「文化財・史跡めぐり」「島料理教室」「シーサー作り」など、全8回の講座を受講する。シンガポール出身の伊良皆学級長は20年前に石垣に移住。「(移住後に育んできた)石垣への愛情をみなさんと共有し、一緒に学んでいきたい」とあいさつ。「かなさぁ」とは沖縄の方言で「深い愛情」の意。

 講座は12月7日まで全8回実施される。歴史、文化、環境、料理など分野は多岐に渡り、様々な角度から石垣島を学べる構成になっている。今年は例年と比較し、海外や本土からの移住者が多数を占め、国際色豊かな顔ぶれになった。

 
 
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2014年

6月

19日

浦崎校長自作の曲披露 登野城小で平和集会

登野城小学校で平和集会が開催され、浦崎喬校長(右)は自作の曲を披露した=18日午前、同校体育館
登野城小学校で平和集会が開催され、浦崎喬校長(右)は自作の曲を披露した=18日午前、同校体育館

 23日の慰霊の日に合わせて平和の大切さを学ぼうと、登野城小学校(浦崎喬校長、児童523人)は18日、同校体育館で全校児童を対象にした平和集会を行った。集会では平和への思いを込めた校長自作の曲が披露され、児童は手拍子をしながら聞き入っていた。

 校長は自身が作詞作曲を手掛けた2曲、「太陽(てぃだ)のめぐみ」「六月の祈り」を生演奏で児童に披露。ギターは校長、歌と三線は同校出身の金城弘美さん、ピアノは音楽専科の富山華子教諭が担当した。

 
 
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2014年

6月

18日

地域住民への説明で市追及 崎枝の不発弾保管施設で 市議会一般質問

 石垣市議会(伊良皆高信議長)6月定例会は一般質問2日目の17日、箕底用一、宮良操、石垣涼子、我喜屋隆次、松川秀盛の5氏が登壇した。市内崎枝の屋良部崎の市有地で予定しており、地域住民から反対の声が挙がっている不発弾保管施設建設について、「住民のコンセンサスが得ていない。白紙撤回したらどうか」と宮良操氏が質問。當真政光総務部長は「今後も県とともに住民に懇切丁寧に説明していきたい」と、終始、平行線をたどった。

 

 不発弾保管施設建設は、市の要請を受けて県が数カ所の候補地から火薬類取締法に沿って、近隣集落から離れた山間にある市有地であることから13年12月に同地を予定地として決定。市側は崎枝公民館長へ計画概要を説明し、「役員からは特に異議はなかった」と、説明。

 

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2014年

6月

18日

中国主張 ことごとく論破 尖閣反駁マニュアル発刊 石井望氏

 尖閣諸島に関する漢文資料を網羅的に研究している長崎大准教授のいしゐのぞむ(石井望)氏が、研究の集大成となる著書「尖閣反駁マニュアル」を集広舎から刊行した=写真。尖閣に関する中国と日本の一部有識者の「虚言・妄説」などを分かりやすく反論。中国が歴史的にも文化的にも尖閣の領有権を持たないことを実証した。


 第1部は「なぜ今、尖閣前史か」、第2部は「現代の論説に駁す」、第3部は「史料百題指南」、第4部は「附録」という構成。中心は第3部で、百点の漢文資料をもとに、尖閣の領有権は古来から中国にあったとする中国側の主張をことごとく論破した。

 

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2014年

6月

18日

平和の大切さ訴え 平久保小で米盛さん

平久保小学校で行われた平和学習での講話=17日午前、同校のランチルーム
平久保小学校で行われた平和学習での講話=17日午前、同校のランチルーム

 23日の慰霊の日を前に、平久保小学校(山内たづみ校長、児童5人)とひらくぼ幼稚園(同園長、園児1人)は17日、平久保在住の米盛三千弘(みちひろ)さん(73)を講師に招き、同校で平和学習を行った。米盛さんは妻の邦子さん(64)の祖父母から伝え聞いた戦争体験について講話。

 

 自身が白保の山中から発見した薬莢(やっきょう)を児童に披露した。空から爆弾が降ってくる当時の様子を聞き、「当たったら死んでしまう」とつぶやき、涙ぐむ児童もいた。同校で週1回、児童に三線を指導している米盛さん。平和の大切さを訴える〝顔なじみのおじぃ〟の話に、児童は真剣に聞き入っていた。

 

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2014年

6月

17日

「異常接近」住民にも大問題 八重山呑み込む〝防空識別圏〟

 写真の地図は、日本の自衛隊機と中国軍機の異常接近を報じる中国国営テレビ(CCTV)の映像である。異常接近は、この赤いワク内の公海上で起きた。この赤いワクこそが、中国が主張する「防空識別圏」である。アナウンサーはこう伝えた。

 

 「中国空軍が中国の防空識別圏で通常のパトロールを実施中に、日本の自衛隊機が中国軍機を追跡した。中国のパイロットはプロフェショナルで知性的だったが、自衛隊機は危険で挑発的な飛行を行った」

 

 

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2014年

6月

17日

「日本代表、頑張れ!」 給食にサッカーボール型チーズ 市内の小学校

給食に登場したサッカーボール型のチーズに大喜びの八島小学校2年1組の児童=16日午後、同校2年1組の教室
給食に登場したサッカーボール型のチーズに大喜びの八島小学校2年1組の児童=16日午後、同校2年1組の教室

 石垣市内の小学校の給食に16日、サッカーワールドカップを記念したメニューが登場。直径5センチメートルのサッカーボール型のチーズに児童は大喜び。「日本代表、頑張れ!」とエールを送った。


 八島小学校2年1組では、ほとんどの児童が〝最後のデザート〟にチーズを取り置き。野球少年の崎浜琉煌(れお)君(7)は「サッカーも大好き。ワールドカップが始まったから、サッカーボールのチーズ、いいと思う」ときっぱり。番場結大(ゆうだい)君(8)は「献立表を見て、今日の給食を楽しみにしていた。おいしそう」と笑顔を見せた。

 

2014年

6月

17日

岸田敏志さんがパーソナリティー 公開生放送スタート

「アフタヌーンパラダイス」の公開生放送がスタートした。右が月曜日パーソナリティーの岸田敏志さん=16日午後、サンサンラジオ
「アフタヌーンパラダイス」の公開生放送がスタートした。右が月曜日パーソナリティーの岸田敏志さん=16日午後、サンサンラジオ

 FMいしがきサンサンラジオを含む、全国コミュニティFMで放送されている人気番組「アフタヌーンパラダイス」の公開生放送が16日、FMいしがきサンサンラジオ(東太田政三代表取締役)のサテライトスタジオで行われた。この日は、シンガーソングライターの岸田敏志さんがメインパーソナリティーを務めた。同番組の公開生放送は20日まで行われ、21日も「あの頃青春グラフティ」の公開生放送が行われる。


 「アフタヌーンパラダイス」と「あの頃青春グラフティ」は、㈱ミュージックバードがコミュニティFM向けに配信している番組。

 

 

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2014年

6月

16日

方向性を見失った羅針盤のように…

 方向性を見失った羅針盤のように日中関係がますます冷え込んでいる。南シナ海でベトナム公船に堂々と体当たりする「海警」が尖閣周辺にも出没、東シナ海上空では、中国軍機が自衛隊機に異常接近している◆中国はこじつけばかりで常識が通じない相手だが、自国の正当性を主張する映像を世界のメディアに発信するなど、それなりにしたたかな外交戦略も繰り広げている◆ところで、ルネサンス期のイタリアの画家、ラファエロのアトリエに不品行で知られた僧正が訪れ、絵画のことは何も知らないのに「描かれている人の顔色はちょっと赤過ぎるみたいだね」と、ラファエロの絵を批判した。ラファエロは丁重に答えた。「あなたのような方がいらっしゃったので、この人は恥ずかしがっているみたいですね」と◆屁理屈ばかり言う国にはジョークでの反撃が効果的かも知れない。場合によってはするりと身をかわし、摩擦を避ける◆尖閣問題で攻撃的なことを言う中国人には「八重山で10年前に『中国が尖閣を取りに来る』と言うと『タカ派』とか『右翼』と非難されたが、おかげさまで今では『先見の明があった』とほめたたえられている」と感謝してみせるのもいい。たまには先人たちの知恵も拝借し、ジョークを交えながら相手に反論したい。

 

2014年

6月

16日

サッカーW杯 八重山から大きな声援 日本代表初戦「すごい」と歓声

 八島小学校のサッカーチーム、八島ストライカーズは15日、サッカーW杯に出場した日本の初戦を同校視聴覚室のスクリーンで観戦し、大声援を送った。
 前半、日本がコートジボワールに先制すると会場は歓声に包まれた。キャプテンの宮里仁礼君は(6年)は「ワンタッチでパスをつなぎ、強いシュートが打てるのはすごい。得点した時は、とてもうれしかった」と話した。


 日本は惜しくも後半に逆転され、会場にはため息が広がった。
 父母会長の下里清一さんは「子どもたちも日本代表のプレーを見ることで、自分たちのサッカーに対する夢を持てるようになるはず」と期待を寄せた。

 

2014年

6月

16日

手作りいかだで川下り 児童「いい思い出に」 宮良小

宮良川の川下りに挑戦した6年生たち=15日午前、宮良
宮良川の川下りに挑戦した6年生たち=15日午前、宮良

 宮良小学校(崎山晃校長)は15日、ふるさと学習の一環で実施している恒例の「我ら探検隊」を行った。6年生は宮良川の川下りに挑戦。手作りのいかだに乗り、赤下橋から河口まで約2・5キロの距離を3時間かけて下った。

 

 「我ら探検隊」は、宮良川を中心に自然や歴史などを学ぼうと毎年実施されている。1年生から5年生は平和学習やふるさと学習などを行い、6年生が宮良川の川下りに挑戦する。今年で35回目を迎えた。

 

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2014年

6月

15日

「最終決戦は11月」 砂川氏 知事選向け決意

就任2周年激励会で乾杯する砂川県議(右)と仲井真知事(14日夜)
就任2周年激励会で乾杯する砂川県議(右)と仲井真知事(14日夜)

砂川利勝県議の就任2周年激励会(主催・同県議後援会)が14日夜、石垣市内のホテルで開かれた。砂川氏は11月に想定される県知事選に向け「最終決戦は11月。しっかりと自公で勝ち、国政、県政、市政のタテのラインがつながる政治をやりたい」と、げきを飛ばした。

 大原正啓後援会長は「砂川県議の活躍が住民の幸せにつながる」とあいさつ。西銘恒三郎衆院議員、島尻安伊子参院議員も八重山振興に向けた砂川氏の県議活動に期待した。

 仲井真弘多知事は「八重山、宮古は沖縄が強くなるためのエンジン。砂川県議をじっくり育ててもらえれば、この地域の課題はほとんど全部解決できる」と強調した。

 
 
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2014年

6月

15日

演者100人超のビッグステージ 伊良皆高吉さんが公演

那覇市民会館・大ホールで14日、「祈り」と題した伊良皆高吉ふるさと公演が行われた。ステージには、明和の大津波を生き延びた八重山の人たちの子孫として、東日本大震災復興への思いが込められている。公演の大舞台を彩ったのは、東京・千代田区神田で「沖縄音楽三線教室」を主宰する伊良皆氏の門下生に加え、八重山古典芸能に対する志を共にする人々。演者が100名を超えるビッグステージとなった。激しい雨が降る中、那覇市民会館に集まった観客は1500人。八重山地区や本島からの来場者に加え、東京を中心に本土からの来場者も見られた。

 
 
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2014年

6月

14日

20巻目の市史叢書発刊 球陽の八重山関連を収集

石垣市史叢書発刊を発表した玉津市教育長(左)、松村市史編集課長=市教委
石垣市史叢書発刊を発表した玉津市教育長(左)、松村市史編集課長=市教委

石垣市教育委員会は「石垣市史叢書(そうしょ)」を発刊したと、13日、発表した。叢書には、琉球の正史「球陽」に掲載された八重山関連の出来事を収集している。昨年に続く下巻に当たり、玉津博克市教育長は「県内でも20年近く史叢書を発見しているのは石垣市のみで八重山の歴史を考える上で、貴重な資料」と評価した。

 今回の「市叢書」は、琉球の正史とされる球陽の中から、八重山関係文書207項目中、後半部分の1835年から1897年間の84項目と、附巻、外巻(遺老説伝)の26項目を抜粋。現代語訳を付け、発刊した。

 

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2014年

6月

14日

「自分を信じる力が大事」 なでしこがトークショー

なでしこジャパンのトークショーが開催された。(左から)大儀見優季選手、永里亜紗乃選手、熊谷紗希選手、田中明日菜選手=12日夜、ホテル日航八重山
なでしこジャパンのトークショーが開催された。(左から)大儀見優季選手、永里亜紗乃選手、熊谷紗希選手、田中明日菜選手=12日夜、ホテル日航八重山

八重山の子どもたちがプロのサッカー選手と触れ合える機会を作ろうと、「世界で戦うために2014」と題したなでしこジャパンのトークショー(主催・海南ファミリー&パートナーズ)が12日夜、ホテル日航八重山で開催された。登壇したのは、大儀見優季選手、熊谷紗希選手、田中明日菜選手、永里亜紗乃選手。また、ポルトガルのリーグに所属している金崎夢生(むう)選手、浦和レッズの梅崎司選手、セリエA・インテル所属、長友佑都選手の専属トレーナーである木場克己さんが、スペシャルゲストに招かれた。同トークショーの開催は、昨年に続き2回目。

 観客の八重山高校サッカー部部員が「世界で戦う上で一度は大きな壁にぶつかったと思う。その壁を乗り越えるために必要だったことは?」と質問。約20年間のサッカー人生の中でひざの手術や日本代表に選出されなかったなどの挫折を経験した大儀見選手は、「壁にぶつかったときには、この壁を乗り越えることができると、自分を信じる力を持つことが大事」とアドバイス。

 

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2014年

6月

14日

一体なんだったのでしょう~教科書採択問題の経緯と背景を探る~加勢本 曙

長い教育紛争の軌跡でした。全国を揺るがし、ニューヨークタイムスでも記事に取り上げられ世界中が注目した教育事件でありました。次回採択期でも改悪した協議会規則を踏襲することを言明している以上、石垣市と与那国町の混乱は続くことでしょう。

 去る5月21日の県教委の採択地区見直し決定は、竹富町の単独採択の道を開くことができました。無償措置法の改正によって「市郡」から「市町村」採択が出来ることになったからです。決まってみれば、単純明快な法改正でした。竹富町の教科書が有償から本来の無償にになりました。町民を始めとする関係者はひとまず安堵しました。

 町民の教科書採択に関する怒りも明快でした。「なぜ竹富町だけが有償なんでしょうか」との思い一つでした。

 竹教委のみ法令違反で石垣市と与那国は不問だとする論拠は、強引に育鵬社版教科書採択を画策した何ものでもありませんでした。

 

 

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2014年

6月

13日

ファミマ10月出店へ 自社ブランド強みに 品揃え、価格「本島並み」

中山市長に石垣島出店を報告するファミリーマート関係者=12日午後、市役所
中山市長に石垣島出店を報告するファミリーマート関係者=12日午後、市役所

 県内各地でコンビニを展開している株式会社沖縄ファミリーマートが10月、石垣島に初出店する。来年2月までに10~15店舗、将来的には約20店舗の開設を目指す。自社ブランドの商品を強みに、沖縄本島並みの品揃えと価格を掲げており、先行するコンビニとの競争激化は必至。住民や観光客にとっては利便性向上の効果が期待されそうだ。朝日俊行専務取締役らが12日、石垣市役所を訪れ、中山義隆市長に出店を報告した。

 

 同社は5月から、自社ブランドのパンなどの食品を製造する工場と、商品を保管する配送センターの建設を浜崎町で進めており、8月には完成する予定。工場・配送センターと出店予定の店舗で300人以上の雇用を見込んでいる。

 

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2014年

6月

13日

ラグビー実業団チームがキャンプ 石垣で初、宗像サニックスが

宗像サニックスブルースの石垣島キャンプを発表する中山市長ら=市役所
宗像サニックスブルースの石垣島キャンプを発表する中山市長ら=市役所

 ジャパンラグビートップリーグの宗像サニックスブルース(旧名・福岡サニックスブルース)が22日から27日までの6日間、石垣島キャンプを行うことが決まった。11日、石垣市が発表した。ラグビー競技は初めてのキャンプとなる。

 

 宗像サニックスは、福岡県宗像市にあるグローバルアリーナを本拠地にする実業団チームで、例年より早く8月21日にリーグ戦が開幕することを見据え、気候が良い石垣島でトレーニングを行おうと、今年1月中旬に問い合わせがあり、3月にはスタッフが視察で訪れていた。

 

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2014年

6月

13日

クマゼミ鳴く 本格的な夏近づく

 石垣市宮良の国道沿いの街路樹で11日、リュウキュウクマゼミが、鳴いているのが見られた=写真。例年、6月上旬から雑木林に激しいクマゼミの声が賑わうはずだが、今年はやや遅れているようで、鳴き声があまり聞かれない。


 この日も近づくとすぐに鳴き止んで、ずっと鳴かずにいる有様。八重山地方の梅雨はまだ明けず、晴れ間が覗くと突如鳴き始める、蝉はアカショウビンなどの夏鳥にとっては雛に与える格好の餌となる。梅雨明けを待って、本格的な夏がいよいよ近づいている。

2014年

6月

12日

〝水〟で石垣島PR ペットボトル2万本製造へ

市は白水川の水を使った水道水で石垣島をPRする。写真は白水水源地(市提供)
市は白水川の水を使った水道水で石垣島をPRする。写真は白水水源地(市提供)

 石垣市は、豊かな自然に育まれた水を使った水道水のペットボトルを約2万本製造し、島のPRに活用する方針を固めた。石垣島マラソンなどのイベントで参加者に配布し、環境保全の必要性も知ってもらう。開会中の市議会6月定例会に予算案を上程している。与那国明弘水道部長は「水を通して自然の豊かさを感じてもらい、観光振興につなげたい」と話した。

 

 全国では「なよろの水」(北海道名寄市)、「湯浴み水」(大分県別府市)などのように、水道水を自治体のPRに活用している先行事例がある。
 石垣市は、白水川の水を原水とする水道水を500ミリリットルのペットボトルに詰める。パッケージのデザインは検討中だが「自然豊かなイメージを考えている」(与那国部長)。

 

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2014年

6月

12日

心肺蘇生法を講義 特別支援校で市消防本部

八重山特別支援学校で心肺蘇生法の職員研修が行われた=11日午後
八重山特別支援学校で心肺蘇生法の職員研修が行われた=11日午後

 八重山特別支援学校(玻名城安教校長)は11日、同校で毎年恒例の「普通救命入門コース」と題した心肺蘇生法の職員研修を実施した。プール実習などにおける緊急事態に備え、教職員44人が参加。石垣市消防本部救急隊(松田幸弘隊長)の隊員5人が講師を務めた。隊員は、心臓マッサージの方法と自動体外式除細動器(AED)の使用法を実演しながら講義。玻名城校長は「いざというときに慌てずに落ち着いて対応できるように習得してほしい」と語った。


 研修は座学と実習の2部構成で行われた。座学では、通報時に伝えるべき項目を隊員が紹介。①意識の有無②呼吸の有無③出血の有無④既往歴など、落ち着いて伝えることが大切とアドバイスした。

2014年

6月

12日

石垣島合宿へ抱負 なでしこジャパン6選手

石垣島合宿を行う(右から)永里、大儀見、熊谷、梅崎、金崎の5選手が会見した=市役所
石垣島合宿を行う(右から)永里、大儀見、熊谷、梅崎、金崎の5選手が会見した=市役所

 サッカー日本女子、なでしこジャパン代表としてアジアカップで活躍した大儀見優季選手(26)=チェルシーLFC(イングランド)=、代表候補の熊谷紗希選手(23)=オリンピック・リヨン(仏)=、永里亜紗乃選手(25)=FFCトゥルビネ・ポツダム(独)=、田中明日菜選手(26)=FCCフランクフルト(独)=、と元男子日本代表の金崎夢生(むう)選手(25)=ポルティモネンセSC(ポルトガル)=、梅崎司選手(27)=浦和レッズ=の6選手が11日から14日の4日間、石垣島合宿を行う。この日、田中選手を除く5選手が中山義隆市長を表敬訪問、記者会見を開いた。

 

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2014年

6月

11日

ドイツで八重山古典披露 「日本デー」で初の沖縄紹介

「日本デー」で演奏するドイツ沖縄県人会の会長崎原永人さん=ドイツ沖縄県人会提供
「日本デー」で演奏するドイツ沖縄県人会の会長崎原永人さん=ドイツ沖縄県人会提供

 ドイツ西南部のカールスルーエで5月23日、「日本デー(日本祭)」が4日間に渡って催され、沖縄のPOPソングや琉球民謡、八重山古典音楽などが披露された。現地の参加者は「沖縄の音楽ってなんだろうと思っていた。島々でこれだけ言葉が違うということに驚いた。またやって欲しい」など驚きと喜びの声が上がった。会場にはミュンヘン日本領事館の大使や、日独協会の会長なども参加し、多くの観客が「日本デー」を楽しんだ。「日本デー」で沖縄が紹介されたのは初。


 演奏はドイツ沖縄県人会の会長崎原永人さんが行い、沖縄から八重山にいたる音楽の幅の広さや文化の奥深さを伝えた。また、演奏前にはモーヤーを教えるなど、参加者と交流。現地のドイツ人も恥ずかしがること無く、リズムに乗りながらモーヤーを楽しんだ。


 ドイツでは毎年、日本文化を紹介するため、日本デー(日本祭)と呼ばれる行事が各都市で開かれている。ハンブルクでは「桜まつり」、フランクフルトでは「日本コネクション(日本映画祭)」、ミュンヘンでは「ヤーパンフェス(日本祭)」と呼ばれている。

2014年

6月

11日

バニラ活かした商品開発 企業と協力作業スタート 八農高

バニラを活用した商品開発に向けて、企業との話し合いを行ったアグリリサーチ部の生徒たち=10日午後、八重山農林高校
バニラを活用した商品開発に向けて、企業との話し合いを行ったアグリリサーチ部の生徒たち=10日午後、八重山農林高校

 バニラの栽培に取り組む八重山農林高校アグリリサーチ部は10日、バニラを活用した商品開発に向けて、農業生産法人(有)伊盛牧場との話し合いを初めて行った。同部は今年12月に収穫予定のバニラビーンズにキュアリング(香り付け)を行い、来年以降に企業と共同で商品化したい考え。

 

 同校はバニラの栽培を2010年からスタートし、1年後に初開花を記録した。現在は、生徒たちが人工授粉からキュアリングまでに取り組み、バニラの6次産業化を目指している。

 

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2014年

6月

11日

放牧肥育技術の開発を 八重農牧場で研究スタート

八重農の牧場に導入された牛と畜産科の生徒たち=10日午後、名蔵
八重農の牧場に導入された牛と畜産科の生徒たち=10日午後、名蔵

 琉球大学農学部の川本康博教授が10日、石垣市名蔵にある八重山農林高校の牧場で、熊本県から導入した3頭の褐毛(あかげ)和種を放牧で飼育する研究を本格的にスタートさせた。主に島で育てた牧草を餌として与え、成長過程などをチェック。来年夏の出荷時には解体し、肉質の特徴などを調査する。川本教授は「石垣島で放牧しながら飼育するシステムを確立させ、将来的には八重農や石垣島の銘柄を持つ牛を作りたい」と意気込む。


 研究は亜熱帯地域での周年放牧飼育技術の開発が目的で、期間は2013年度から3年間。国の助成金を得て取り組んでおり、八重農も全面協力している。

 

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2014年

6月

11日

国内初の生産拠点に 施設着工 微細藻類の培養も

石垣島施設の完成予想図(日健総本社提供)
石垣島施設の完成予想図(日健総本社提供)

 健康食品メーカー・株式会社日健総本社(本社・岐阜県、森伸夫代表取締役社長)は、微細藻類「フォルミジウム」の培養などを行う石垣島施設を建設する。施設は同社として国内で初めての生産拠点という位置づけで、健康や環境の改善に向けた製品を発信していきたい考え。来年3月からの供用開始を予定。供用開始後は地元での人材確保も視野に入れており、雇用拡大も期待される。森社長は「石垣島の自然環境と豊富な水、太陽の光が培養に向いている。本社の生産基地として、将来的には独立法人化したい」と話した。10日、石垣島施設起工式が宮良の建設予定地で行われた。

 

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2014年

6月

10日

尖閣接近、海保が阻止 「頑張れ」港に引き返す

尖閣海域を目指して出港した「第一桜丸」。このあと沿岸から20カイリの海域で引き返した=8日午前、登野城漁港
尖閣海域を目指して出港した「第一桜丸」。このあと沿岸から20カイリの海域で引き返した=8日午前、登野城漁港

 頑張れ日本!全国行動委員会の船2隻は8日、尖閣諸島の実効支配をアピールする漁業活動のため登野城漁港から出港したが、沿岸から20カイリ(約37㌔)の海域に到達したところで引き返した。乗船した水島総幹事長によると、海上保安庁の巡視船数隻が進路をふさぎ、尖閣方面への接近を阻止した。


 水島氏は帰港後、「(尖閣への接近阻止が)安倍政権の意図であるなら国民に説明するべきだ」と指摘した。8月には尖閣遭難事件の海上慰霊祭を開くため、再度、尖閣周辺海域への出港を目指すとしている。

 

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2014年

6月

10日

〝恋する〟陸自隊員に歓声 AKBのダンス披露 ふれあいコンサート

「やいまふれあいコンサート」で、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」を披露する陸上自衛隊第15音楽隊の隊員=8日夜、市民会館大ホール
「やいまふれあいコンサート」で、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」を披露する陸上自衛隊第15音楽隊の隊員=8日夜、市民会館大ホール

 陸上自衛隊第15音楽隊による「やいまふれあいコンサート」(指揮・小牧正隊長、隊員31人)が8日夜、市民会館大ホールで開催された。千人を収容できる会場は満席で、立ち見客も出るほどの大盛況。AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」では、〝陸自選抜メンバー〟と小牧隊長によるダンスも披露され、会場には笑い声と拍手が響いた。トランペットやホルン、トロンボーンなど11の楽器による迫力の演奏で、終始会場は盛り上がっていた。


 隊員と観客による国歌斉唱の後、セドナ序曲で第一部は幕開け。ポール・マッカートニーの「マイ・ラブ」や行進曲「勇気のトビラ」(高橋宏樹作曲)など5曲を披露。第二部はがらりと雰囲気を変えた8つの選曲。

 

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2014年

6月

10日

「島の素晴らしさPR」 市観光大使に岡村隆史さん

石垣市観光大使に就任した岡村隆史さん=7日夜、フサキリゾートビレッジ
石垣市観光大使に就任した岡村隆史さん=7日夜、フサキリゾートビレッジ

 お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史さん(43)が7日、石垣市観光大使に就任した。岡村さんは昨年、新空港PR大使も任命されており、兼務という形で石垣島をさらにPRしていく。岡村さんは「観光大使にステップアップしたので、石垣島の素晴らしさをたくさんPRしていきたい」と意気込んだ。


 自治体からの観光大使任命は初めてだという岡村さん。プライベートで何度も石垣島を訪れ、スキューバダイビングを楽しんでいるという。「島の人たちの温かさ、海の綺麗さにどっぷりはまってしまった。石垣島に行き過ぎて、某テレビ局から石垣島禁止令が出されたほど大好き」と、石垣好きをアピール。

 

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2014年

6月

08日

水産庁、尖閣出港を阻止 漁業者以外の乗船認めず

尖閣出港を阻止され、水産庁の職員(右)に説明を求める水島幹事長=7日午後、登野城漁港
尖閣出港を阻止され、水産庁の職員(右)に説明を求める水島幹事長=7日午後、登野城漁港

 尖閣諸島(石垣市登野城)周辺での漁業活動を通じ、日本の実効支配をアピールしている「頑張れ日本!全国行動委員会」の漁船3隻が7日、登野城漁港から尖閣周辺へ出港しようとしたが、水産庁の職員に阻止された。「頑張れ」はこれまで、漁業名目で18回、尖閣周辺に出港しているが、政府に阻止されたのは初めて。水産庁は漁業者や漁業従事者(漁師見習い)以外が漁船に同乗することを認めない方針に転じ、今年4月1日付で都道府県知事に通知している。「頑張れ」は8日も出港を試みる。

 

 当初、「頑張れ」が所有する漁船やチャーター船3隻に政治家やマスコミ関係者など8人が「漁師見習い」として分乗し、出港する予定だった。乗船予定者はこの日午前5時ごろ、登野城漁港に集合した。

 

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2014年

6月

08日

「中国を取り締まれ」 政府方針の矛盾に批判 尖閣出港阻止

 「頑張れ日本!全国行動委員会」の尖閣諸島周辺への出港が7日、阻止された。尖閣周辺では中国公船が連日、航行を続けており、6日にも今年13回目の領海侵犯があったばかり。一方で日本の実効支配強化を目指す活動が抑え込まれる事態に、乗船予定者からは「こっちを取り締まるより、中国公船を取り締まってほしい」(長尾敬前衆院議員)などと政府方針の矛盾を突く声が上がった。


 漁船には本来、漁業者や漁業者に雇用される漁業従事者しか乗船できないが、過去、「頑張れ」の漁業ツアー参加者には、一般人のほか、政治家やマスコミ関係者なども含まれていた。この場合、参加者は漁業従事者である「漁業見習い」の名目で乗船し、水産庁や海保も黙認してきた経緯がある。

 

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2014年

6月

08日

昔話は宝箱 辻 維周

 八重山に「屏風山の蛇(ハブ)」という昔話がある。話の概略は
 「昔、桃里村のアングン屋という貧しい農家に、至って正直な男がいた。ある日、役人の言いつけで村の北にある屏風山に馬の鞍を作るための桑の木を探しに行った。しかしいい桑の木が見つからず、次第に山奥へ入っていった。すると目の前で見たこともない大きなハブが一匹、跳び上がっては落ち、跳び上がっては落ちしている。


 男はあまりの不思議さにその場に立ち尽くしていたが、そのうちハブは人が見ていることに気づいたのか、跳ぶのをやめ、男に向き直って涙をこぼしながら「自分は大昔からここに住んでいる山の主だ。何千年もの間、誰にも見つかることなく年を経た甲斐があって念願叶い、今日は竜になって天に昇るところだった。しかしあなたに見つかったため、長年の望みを断ち切られてしまった。」と嘆いている。

 

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2014年

6月

07日

2市町で再スタート 八重山採択協、竹富町離脱

八重山採択地区から竹富町が離脱したことを報告後、総会を退席する慶田盛教育長=6日午後、石垣市教育委員会
八重山採択地区から竹富町が離脱したことを報告後、総会を退席する慶田盛教育長=6日午後、石垣市教育委員会

 石垣市、竹富町、与那国町で組織し、各教育委員会が採択する教科書を選定する教科用図書八重山採択地区協議会(会長・玉津博克石垣市教育長)は6日、石垣市教育委員会で総会を開き、竹富町が離脱する規約改正を全会一致で承認した。同町の慶田盛安三教育長ら2委員は冒頭のみ出席し、欠席届を出して退席した。協議会は2市町で再スタートすることになり、総会後、玉津会長は「竹富町は離脱したが、八重山は一つだ。八重山全体の子どもたちにとって、どういう教科書がいいのか考えて選定したい」と強調した。

 

 協議会は3市町の教育長、教育委員代表とPTA代表、学識経験者の計8人で構成していたが、竹富町の離脱で、同町の教育長と教育委員を除く6人になった。

 

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2014年

6月

07日

「協議会の責任と権限で」 教科書採択で玉津会長

八重山採択地区協議会の総会後、報道陣の質問に答える玉津会長=6日午後、市教委
八重山採択地区協議会の総会後、報道陣の質問に答える玉津会長=6日午後、市教委

 教科用図書八重山採択地区協議会の玉津博克会長(石垣市教育長)は6日、今夏に行われる小学校教科書採択について「協議会の責任と権限で教科書を選ぶことは確立されている」と述べ、2011年の中学校教科書採択と同様、協議会が主体的に教科書を選定する方針を強調した。協議会の総会後、報道陣の質問に答えた。協議会は来週にも調査員27人を選任し、小学校9教科の教科書選定作業に入る。

 

 協議会では従来、調査員(現場教員)が教科書を調査して事実上1点に絞り込み、協議会はそれを追認して選定していた。

 

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2014年

6月

07日

6月議会にヤシガニ保護条例 解禁期間や保護区設定 石垣市

乱獲で絶滅が危惧されているヤシガニ(石垣市提供)
乱獲で絶滅が危惧されているヤシガニ(石垣市提供)

 乱獲で減少傾向にある絶滅危惧種のヤシガニを保護しようと、石垣市は9日開会の市議会6月定例会に「ヤシガニ保護条例」案を上程する。ヤシガニ捕獲の解禁期間を設け、解禁期間内でも限られたサイズのオスのみ捕獲を認める。メスは全面的に捕獲禁止とする。当初検討されていたヤシガニの流通規制は見送られた。条例案が議決されれば、宮古島市、多良間村に次いで3番目の条例制定になる。

 

 条例案では、毎年9月1日から11月30日までをヤシガニ捕獲の「解禁期間」とし、解禁期間以外の捕獲を禁止する。解禁期間内であっても、メスは捕獲できないほか、オスも胸長40㍉未満または55㍉以上は捕獲禁止とする。

 

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2014年

6月

06日

米を渡した日本兵 住民の悲惨な死も目撃 下野さん 南洋群島の悲劇語る

サイパン島での戦時体験を語る下野富雄さん=5日午後、石垣市大浜の自宅
サイパン島での戦時体験を語る下野富雄さん=5日午後、石垣市大浜の自宅

 1944年、日本の委任統治領だった南洋群島で日本軍と米軍が激突し、多数の犠牲者を出した悲劇から70年。サイパン島に移民した両親のもとに生まれ、現在は石垣市大浜に住む元高校校長の下野富雄さん(74)が5日、八重山日報社の取材に応じ、当時の体験を語った。下野さんは戦闘に行く日本兵から米の入った袋を渡され、現在も、その袋を大切に保管している。逃げようとした住民が米兵に殺害されるのも目撃。「(極限の状況で)人間の優しさや厳しさを見た」と述懐する。

 

 下野さんの一家はサイパン島のドンニーという地区で農業を営んでいた。44年、米軍の上陸で海岸部へ避難することになり、下野さんは両親や姉夫婦らとともに、牛車に乗せられて移動した。

 

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2014年

6月

06日

米大統領ニクソンは七転び八起きの…

 米大統領ニクソンは七転び八起きの人生だった。政治家とは無縁の家庭に生まれながら若くして議員に当選し、39歳で副大統領に就任。しかしその後の大統領選、知事選と立て続けに破れ、不遇の時代を送る◆ようやく大統領に当選し、電撃的な中国訪問などを成し遂げたが、ウォーターゲート事件で失脚。今度こそ再起不能と思われたが、最晩年は豊富な政治経験を買われ、クリントン大統領からアドバイスを求められるなど、政界のご意見番として復活した◆日本に目を向けると、苦労して権力の頂点に立ち、晩節を汚さずに人生を全うしたという例は、実はそれほど多くない。古くは織田信長、豊臣秀吉が英雄と言われたが、その最期は必ずしも幸福ではなかった。例外は徳川家康だろう。田中角栄は今太閤と呼ばれたが、ロッキード事件のイメージが強い◆現代の政治家となると二世が多く、苦労人というイメージはあまりない。辛うじて、二世でありながら首相の退陣経験がある安倍首相くらいか◆飛びぬけてたくましさを感じるのは大阪市の橋下市長だ。タレントの知名度を活用して府知事に上りつめ、一時は政権を狙う勢いを見せたが、最近は失速。党も分裂だ。彼が政治家として幸福な人生を全うできるか、同時代人として興味がある。

2014年

6月

06日

藻の生態など学ぶ ユーグレナが実験教室 大本小

顕微鏡でユーグレナやクロレラを観察する児童たち=5日午前、大本小学校
顕微鏡でユーグレナやクロレラを観察する児童たち=5日午前、大本小学校

 大本小学校(漢那ひとみ校長)で5日、株式会社ユーグレナ(本社・東京都、出雲充代表取締役)による理科実験教室が開かれた。小学3年生から6年生の児童が参加。ユーグレナ(和名ミドリムシ)やクロレラを顕微鏡で観察し、「藻(も)」について学んだ。


 株式会社ユーグレナでは、石垣島の地域振興活動「みーふぁいゆープロジェクト」として、2012年から出張型理科実験教室を実施している。
 この日、同社の研究員である松岡友さんが講師を務め、「藻ってどんないきもの?」と題して授業が行われた。

 

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2014年

6月

05日

機構改革や人事評価制度検討 イベント事務局の民間移行も 市行革実施計画

石垣市が第6次行政改革大綱の実施計画を改定した(資料写真)
石垣市が第6次行政改革大綱の実施計画を改定した(資料写真)

 石垣市は、第6次行政改革大綱(2010~15年度)の実施計画をこのほど改訂した。2015年度をめどにした機構改革や、人事評価制度の導入などを盛り込んだ。機構改革について市企画政策課は「福祉や子育て関係の部門を中心に市民ニーズを検討し、必要があれば取り組む」との考えを示しており、庁内での調査を経て、年内に副市長を委員長とする市行政機構改革審議委員会を発足させる方針。

 

 行革大綱の実施計画は3年に1度見直される。行革で取り組む事業について、具体的な取り組みは実施年度などを示している。


 機構改革については「新たな市民ニーズに対応した組織機構の構築を図る」としており、15年度実施の方向性が示されている。

 

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2014年

6月

05日

「稲刈り楽しい!」 八島小6年が体験

稲刈り体験に汗を流す八島小学校の6年生児童=4日午前、市内平得の耕作地
稲刈り体験に汗を流す八島小学校の6年生児童=4日午前、市内平得の耕作地

 日本一出荷が早い米の発売を6日に控え、JAおきなわ八重山地区営農振興センターは4日、八島小学校(吉濱剛校長、児童271人)の6年生38人を対象に稲刈り体験を行った。児童に食の大切さを感じてもらおうと昨年から実施している。児童は慣れない手つきで、鎌で稲を刈り取っていた。岩出凪央(かの)さんは「稲刈りは初体験。鎌で刈り取るのも、刈り取った稲を縛るのも楽しい」と笑顔を見せた。

 

 市内平得の大道正信さん所有の約10アールの耕作地で、児童は約1時間かけて米を収穫。モーターのついていない「足踏み脱穀機」を使い、脱穀作業も体験した。

 

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2014年

6月

05日

「自然豊富で特別な場所」 台湾自転車愛好者が島一周

石垣島内サイクリングを目的に来島した中華民國自行車協會メンバー=石垣港
石垣島内サイクリングを目的に来島した中華民國自行車協會メンバー=石垣港

 台湾の自転車愛好者でつくる中華民國自行車協會(李哲欽理事長、会員3000人)のメンバー120人が4日、クルーズ船「スーパスターアクエリアス号」で石垣島に来島し、島内1周のサイクリングを楽しんだ。同協會の来島は昨年に続き、2回目。


 李哲欽(リ・ヅェチン)理事長は「サイクリングコースで大事なのは、信号がないことと自然が豊富なこと」と述べ、「石垣島は自然が豊富で特別な場所。時間が合えば、アースライド、トライアスロン大会にも出場したい」と話した。

 

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2014年

6月

04日

事故防止へ「ヤマネコフェンス」 西表島、道路侵入防ぐ

モデル区間を現場視察した関係者たち(3日、西表野生生物保護センター提供)
モデル区間を現場視察した関係者たち(3日、西表野生生物保護センター提供)

 環境省と竹富町、自然保護や道路整備、観光に関する行政機関などで組織する「イリオモテヤマネコの交通事故発生防止に関する連絡会議」が3日、竹富町西表島の町離島振興総合センターで開かれた。町は過去の事故確認状況を踏まえ、高那―大見謝間の約5・5㌔をモデル区間として設定。看板設置を行うほか、同区間600㍍にヤマネコフェンスを設置する。また、環境省がヤマネコフェンス設置前後に、自動撮影調査や目撃情報収集などのモニタリング調査を実施。ヤマネコフェンスの効果を確かめていく。

 モデル区間は、通行者により一層の注意喚起を行うことと、各機関が連携して事故防止の取り組みを試行する場として設定する。

 ヤマネコフェンスは、沖縄本島北部で設置されている「クイナフェンス」を参考に、町イリオモテヤマネコ保護基金などを活用して設置。同区間内600㍍の直線に設ける予定で、ヤマネコの道路侵入を防ぎ、アンダーパスを使用するよう誘導することが狙い。

 

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6月

04日

平和学習 宮良 長和

 六月になって沖縄戦に因む平和学習の時節になった。新聞を見ると、先生方も何を教えていいかよく解らないのが当然だろう。戦争は絶対いや、と教えても平和が得られるものではない。新聞で見る限り、以前も書いたが戦争の悲惨さや残酷さ、沖縄が戦場になって、住民も巻き込まれ家族も離散し、筆舌に尽くしがたい体験をしたことを、くどくどと子供達に話して聴かせ、だから絶対に戦争をしてはいけない、と教えることが平和学習であると考えている先生も居るようである。戦争になったらどんなに大変か、終戦時まだ十九才で、直接戦場で身近に戦争を体験しなかった筆者でもよく解る。又現在の我が国は、自ら進んで他国に攻め込んで戦争をする必要もないし、そう考えている人は居ないと考えていい。

 だから戦争になったらそれこそ大変だ、絶対に戦争をしてはいけない、と子供達に百万言費やして教えても、それは戦争を防ぐのには何の役にも立たないし無駄である。しかし軍隊さえ無ければ戦争にならない、と考えているおめでたい人々も中にはいるようである。

 現在我が国では戦争をしなければならない理由はないし、その必要も無い。他国が勝手に攻め込んで来た時だけ、仕方なく戦争しなければならなくなるのである。

 

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2014年

6月

03日

学校のICT活用進む 電子黒板やタブレット 支援員も配置 学力向上期待

電子黒板を使った授業風景=2013年10月15日、石垣小理科室
電子黒板を使った授業風景=2013年10月15日、石垣小理科室

 石垣市で、学校現場のICT(情報通信技術)活用が進んでいる。昨年には全小中学校に電子黒板が導入され、今年5月から児童生徒がタブレット型パソコンを使った授業を受けることも可能になった。動画などのコンテンツを含んだデジタル教科書も導入されている。財源は、すべて一括交付金を活用した。市教育委員会は「教員のICT活用能力を向上させ、児童生徒の学習効果を高めたい」と期待する。

 

 電子黒板は、パソコンとの連動で画像を表示したり、画面をタッチして線を引いたりできる。市教委は昨年11月までに、全市立小中学校の普通教室と視聴覚教室、理科室に284台を整備した。事業費は約1億3996万円。

 

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2014年

6月

03日

鈴鹿で石垣島アピール 8時間耐久レース出場で

通算5回目の鈴鹿参戦を表明した大野オーナー(中)=市役所
通算5回目の鈴鹿参戦を表明した大野オーナー(中)=市役所

 石垣島をPRしながら、国内最高峰のモートサイクルイベントコカ・コーラゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース(7月24日~27日・鈴鹿サーキット)に今年も「石垣島マグロレーシングwithモトバム(大野剛史オーナー)」が今年も出場する。同チームは石垣島を訪れた大野オーナーが、八重山漁業協同組合青年部から「石垣島で通年揚がるマグロは海最速の魚で、エラの構造から止まると呼吸ができなくなり死んでしまう回遊魚だ」という話を聞き、08年度からそのネームで参戦。今回で5回目。

 

 

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2014年

6月

03日

清國の「釣魚臺」は尖閣ではなかった!!㊦ 長崎純心大学准教授 いしゐ のぞむ

 不確定史料がつながる
 第一系統の釣魚臺は東に在り、第三系統の釣魚臺は西に在る。第二系統は不確定だが、第一第三系統いづれかの位置に擬すべきである。第一系統に擬するのがチャイナ主張であり、その通りならば尖閣が臺灣の地誌に載ってゐることになるから、清國領土外ながら地理的附隨性を有する。


 しかし殘念ながら、第二系統の中には第三系統に繋(つな)がる史料がある。西暦千八百八十年頃の方濬頤「臺灣地勢番情紀略」である。その文に曰く、
 「鷄籠山陰有釣魚嶼者、舟可泊、是宜設防。」
 (鷄籠山陰に釣魚嶼なる者有り、舟泊すべし、これ宜(よろ)しく防を設くべし)
 と。鷄籠山とは臺灣最北端の基隆である。山陰とは山・島の陰となる正北側を指す。この釣魚臺は臺灣の北方島嶼であり、尖閣ではない。第三系統と同じである。しかし釣魚嶼だけを單獨で記載する點(てん)では第二系統と同じである。舟が停泊できるといふのも第二系統の十艘停泊にもとづく記述だらう。十艘停泊できるのは臺灣北方の彭家嶼である。方濬頤(はうしゅんい)は第二系統の釣魚臺を臺灣北方の島として認識したのである。


 附屬島嶼説は消滅した
 方濬頤の認識は正しい。なぜなら現代人は世界地圖を見てゐるので、第二系統の「大洋の北」を遠く八重山海域の北側と理解してしまふが、方濬頤は帆船時代の末の人である。帆船時代に大海を越えるのは困難な大事業であり、地圖も不備であるから、臺灣島東部の「大洋の北」とは、大洋を望む沿岸海域の北側とした方濬頤の認識が自然なのである。また第一系統の尖閣史料では、釣魚嶼は常に東方と理解されてをり、北方ではない。第二系統にあてはめれば「大洋の東」でなければならない。


 帆船時代には尖閣まで航行して半年後の季節風を待って臺灣に戻ることは有り得ない。尖閣まで航行すれば必ず琉球國まで行って半年後を待つ。そのため第一系統の尖閣は全て琉球國とともに記述される。第二系統だけは琉球國と無縁ながら、尖閣まで行って戻って來たと書いてあるわけではない。されば第二系統をあてはめ得るのは、第一系統の尖閣でなく、第三系統の臺灣島北方なのである。


 第二系統中で最古の『臺海使槎録』は、根據(こんきょ)無く臺灣の北に釣魚臺を記述したわけではなく、早くから第三系統の『籌海圖編』など諸圖(しょづ)が花瓶嶼の西側に釣魚嶼を描いてゐたのだから、その浸潤下で『臺海使槎録』の記述が生まれたと考へられる。


 チャイナ公式主張の「附屬島嶼」説は第二系統にもとづくので、それが臺灣北方島嶼だったとなると、法的のみならず文化的にも附屬説は消滅する。日本は怯むことなく尖閣古史を語るべきである。
    * * * * *
 八重山日報社にご後援頂いた五月十一日講演會では、パソコンの不調で貴重史料を映寫できなかったことを深くお詫びます。ご臨席頂いた方々には、お詫びのしるしに翌週那覇で行なった尖閣講座のDVDビデオを贈呈したいので、電子メール・ファックス・葉書などで八重山日報社にご聯絡方法をお知らせ頂きたく、宜しくお願ひ申し上げます。

2014年

6月

02日

6月というと23日の…

 6月というと23日の「慰霊の日」を控え、沖縄各地では平和学習のシーズンを迎えるが、最近、学校現場を取材して気になるのは、平和学習の「希薄化」だ。各学校の平和集会を見ていても、児童生徒が平和学習で何を学んだのか、よく分からない◆「平和宣言」をしたり「平和の歌」を歌ったりするだけでは、平和学習とは呼べないだろう。「戦争」と言い「平和」と言っても、言葉だけで実感が伴っていないようだ◆昨年6月の県紙に掲載された沖縄市のアンケートによると、平和教育について教員の33%が「方法が分からない」、26%が「指導時間がない」と答えた。戦争体験者が高齢化し、平和集会に出席して生の体験を講話する機会が年々少なくなっていることも大きな要因だろう◆そうなると教師が教材を工夫し、自分なりに平和の尊さ、戦争の悲惨さを教えなくてはいけないが、教師自身にも確固とした信念があるわけではなく、何を教えていいか分からない―というのが実情ではないか◆国内唯一の地上戦を経験し、21世紀に向けて平和の発信地となるべき沖縄で、こうした現状は危機的だ。八重山を取り巻く国際環境は厳しい。どうすれば戦争を防げるのか、平和を創造できるのか。主体的に考え、学ぶ力を育む平和学習を求めたい。

2014年

6月

02日

中・西組合同が7連覇 爬龍船競漕大会に熱気 華やかなアトラクションも

日曜日と言うこともあり、多くの観客が詰めかけ、本バーリーなど観戦した=石垣漁港
日曜日と言うこともあり、多くの観客が詰めかけ、本バーリーなど観戦した=石垣漁港

 第108回石垣市爬龍船競漕大会(同実行委員会主催)が旧暦5月4日(ユッカヌヒー)の1日、浜崎町の石垣漁港で行われ、航海安全と豊漁を祈願した。この日は日曜日と言うこともあり、会場には大勢の家族連れや観光客が詰めかけた。ウミンチュの勇壮な櫂(かい)さばきを見せた伝統の海人が漕ぐ本バーリーや団体、マドンナハーリーで観客を沸かせた。本バーリーでは、中・西組合同が、力強い櫂さばきで御願、上りを制して7連覇を達成した。

 

 石垣漁港では午前8時からウミンチュたちの船揃え(スネー)で各9隻のサバニが海上を周回し、開幕した。開会式で、上原亀一大会長は「空港開港1年が経ち、水産業が国内各各主要都市の市場に迅速に輸送が可能となり、更なる効果に期待している」とあいさつした。

 

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2014年

6月

02日

合併50周年 歴史後世に 町役所跡地に碑建立 新たな発展へ「市民一丸」

大浜町役場跡地の碑が除幕された。同時に鳩の放鳥も=1日午後、JA大浜支店隣
大浜町役場跡地の碑が除幕された。同時に鳩の放鳥も=1日午後、JA大浜支店隣

 大浜町、石垣市が1964年6月1日に合併し、新しい石垣市を発足させてから50周年となる1日、大浜町役所跡地の碑がJA大浜支店隣で除幕された。関係者多数が参加し、合併で姿を消した大浜町の歴史をしのんだ。中山義隆市長は「この碑によって大浜町の歴史の一端を後世に残せることは、旧大浜町関係者のみならず、石垣市民として大きな喜び。歴史を踏まえ、市の新たな発展に市民一丸となって取り組む」と決意を新たにした。

 

 大浜町は1947年から64年まで17年間存続した。64年の市町合併によって全島一円を一つの行政区域とする石垣市が誕生し、その後の発展の礎となった。

 

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2014年

6月

01日

探査犬の有効性実証 クジャク駆除で竹富町 来年度から本格導入

卵を見つけるクジャク探査犬(竹富町自然環境課提供)
卵を見つけるクジャク探査犬(竹富町自然環境課提供)

 竹富町は、農畜産物や在来の動植物に被害を与えるインドクジャクを駆除するため、クジャクの繁殖期である3月から6月の期間、クジャク探査犬を小浜、黒島の2地区に導入。それぞれ10日間ほど実施され、2地区合わせて116個の卵を駆除した。町自然環境課ではクジャク探査犬の有効性が実証されたとし、次年度には箱ワナ、銃器での駆除と併せて、クジャク探査犬による卵の駆除を、本格的に実施していく。

 

 町クジャク基礎調査業務は探査犬を利用しながら、クジャクの繁殖期の生態や産卵場所の特定などの調査、卵の駆除が目的。沖縄本島でマングースの探査犬を育成した企業に委託した。

 

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2014年

6月

01日

活動の場を地域に 子どもたちに演劇披露

子ども向けの劇を披露した八重高演劇部=5月31日午後、市子どもセンター
子ども向けの劇を披露した八重高演劇部=5月31日午後、市子どもセンター

 八重山高校演劇部(伊盛信乃部長)によるこども公演「ぽんぽこ☆カーニバル」が5月31日、石垣市子どもセンターで初めて開かれ、部員たちが子ども向けに劇を披露した。また、紙芝居やフィンガーアクションなども行い、子どもたちを楽しませた。


 同校演劇部は、活動の場を地域に拡げていこうと、今回初めて子ども向けの公演を企画した。

 

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2014年

6月

01日

石垣産ミドリムシをバングラディシュに ハシナ首相が激励

バングラディシュの小学生に「ミドリムシ入りクッキー」を配布する出雲氏=バングラディシュ、ダッカ
バングラディシュの小学生に「ミドリムシ入りクッキー」を配布する出雲氏=バングラディシュ、ダッカ

 【東京】株式会社ユーグレナ(本社・東京都文京区、生産技術研究所・石垣市白保、出雲充代表取締役)の永田暁彦取締役・経営戦略部長が、27日に日本貿易振興機構(JETRO・本部・東京都港区)で、バングラディシュにおける「ユーグレナGENKIプログラム」の取り組みについて発表・説明を行い、バングラディシュのシェイク・ハシナ首相から激励を受けた。

 

 ハシナ首相は26日に来日。日・バングラディシュ首脳会談の後、安部総理大臣は最大6000億円の支援などの共同声明を発表した。

 

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