2014年

7月

31日

県教育庁幹部が買春容疑 委員長ら「教育の信頼失墜」

浜口容疑者の逮捕を受け記者会見する諸見里教育長(左)と宮城教育委員長=30日、県庁記者クラブ
浜口容疑者の逮捕を受け記者会見する諸見里教育長(左)と宮城教育委員長=30日、県庁記者クラブ

 女子中学生に現金を渡しわいせつ行為をしたとして、県警は30日午前9時、児童買春・児童ポルノに係わる行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律違反の容疑で、沖縄県教育庁の参事兼中頭教育事務所長、浜口茂樹容疑者(59)=沖縄市松本=を逮捕した。県警によると、浜口容疑者は「性行為はしていない。18歳未満とは思わなかった」と否認している。

 

 浜口容疑者は1984年、小学校教諭に採用され、小学校教頭、中学校校長、県教育庁教育指導統括監を歴任した。
 逮捕容疑は4月26日午後2時ごろから約1時間、沖縄市内のホテルで、出会い系サイトを通じて知り合った中学校3年生の少女(14)に1万数千円を支払い、わいせつ行為をした疑い。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

 

2014年

7月

31日

「読書で光輝くまちに」 市教委、家読(うちどく)を推進

記者会見で「家読」の推進を発表する玉津教育長(右から2人目)ら=30日午後、市教委
記者会見で「家読」の推進を発表する玉津教育長(右から2人目)ら=30日午後、市教委

 石垣市の玉津博克教育長は30日、市教委で記者会見し「読書で光り輝く石垣市をつくる」と述べ、家族で読書する「家読(うちどく)」を今年度から推進する、と発表した。学力向上施策の一環で、標語の募集・表彰や推薦図書100冊の選定などに取り組む。


 「家読」は家庭での読書を通じ、家族のコミュニケーションを図ろうという取り組み。「ふれあい家読事業」と銘打ち、今年度は周知徹底を軸に活動を展開。具体的には「家読」優秀実践団体の表彰、モデル地区の指定なども計画している。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

31日

翔太が一軍昇格 プロ入り5年目で初 ロッテ

 千葉ロッテマリーンズは30日、右足首捻挫で負傷した細谷圭に代え、内野手の大嶺翔太を一軍登録した。翔太が一軍昇格するのはプロ入り5年目にして初。同日30日の日本ハム戦からベンチ入りしたが出場はなかった。翔太は29日までに、2軍で70試合に出場し、打率3割、81安打、本塁打6と好調を維持している。
 【大嶺翔太】
 八重山商工高校を卒業し、2010年にドラフト3位指名で千葉ロッテマリーンズに入団。今季、登録名を「翔太」から「大嶺翔太」に変更した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

30日

マレーシア機の撃墜事件は…

 マレーシア機の撃墜事件は、日本にとって「人ごとではない」と指摘するマスコミも出始めている。問題は昨年11月、中国が東シナ海に一方的に設定した防空識別圏だ。中国はこの空域を航行する航空機すべてに事前通告を求めており、通告なしの場合は戦闘機を緊急発進させるという◆当事者のわずかな誤算や意地の張り合いが大惨事につながりかねない。しかも防空識別圏は尖閣諸島とその周辺空域に設定されており、直接の脅威を受けるのは八重山住民だ◆日中対話による緊張緩和を望む声が多いが、中国の姿勢は強硬だ。その証拠に八重山近海でも中国公船の派遣が続いており、中国としては一歩も退く気配がない。恐らく中国の現政権が続く限り、平和的解決は望むべくもない◆逆に尖閣問題の「棚上げ」など、日本側が譲歩すべきだと求める声も、国内の一部にはある。しかし、それは八重山の生命線を断ち切られることにつながり、八重山住民が許さない◆「核なき世界」を掲げるオバマ米大統領が誕生するなど、21世紀は平和の世紀になるという楽観論が日本でも大勢だった。しかし現実は逆方向に進んでいるようでもあり、10年後、20年後を考えると笑ってばかりはいられない。子どもたちの未来を思いやる大人の勇気が今必要だ。

2014年

7月

30日

候補地 5カ所に絞る 水族館建設構想を推進 11月に基本計画案策定 石垣市 

水族館のイメージ図
水族館のイメージ図

 石垣市水族館建設推進基本計画策定委員会(委員長・漢那政弘副市長)の初会合が29日、市教育委員会で開かれ、水族館建設の候補地を基本構想で示された11カ所から5カ所に絞り込んだ。最終的には3カ所程度に絞り込み、11月に基本計画案を取りまとめる予定。

 

 市は昨年9月に策定した基本構想で、11カ所の候補地を提示。この日、事務局の市企画政策課が提示した基本計画案では、観光ネットワークとの関係、公共交通の利便性、土地利用規制などの観点から、候補地を野底、桴海、崎枝の3カ所に絞り込んだ。いずれも海近くの市有地。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

30日

米軍曹が女子高生救助 「私たちは良き隣人」 沖縄本島

グアイ曹長に感謝訪問しプレゼントを渡す生徒=10日、キャンプキンザー(提供・DVIDS)
グアイ曹長に感謝訪問しプレゼントを渡す生徒=10日、キャンプキンザー(提供・DVIDS)

 県内に駐留する第三海兵遠征軍のアンドレ・S・グアイ曹長が、国道58号線で事故に遭った宜野湾高校の15歳の女子高生を応急処置したことを受け、救助された生徒が母親とともに10日、キャンプキンザーを感謝訪問した。6月16日に国道を運転していたグアイ曹長は道路に横たわる人影を発見。自分の車を使い安全を確保した後、救急車が来るまで応急処置を施した。生徒は一週間ほど入院したが命に別状はない。


 事故に遭った生徒が車道に横たわっていたとき、グアイ曹長はどの車も停止していないことに驚き、すぐ自分の車で車線をブロックしたという。容態を確認し、額からの出血を抑えるなどして救急車を待った。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

29日

全国の郷友 人材バンクに 八重山振興に役割期待 広域組合

 八重山広域市町村圏事務組合(理事長・中山義隆市長)は、全国のやいまぴとぅ(方言で八重山出身者)の人材をネットワーク化し、人材バンクとして活用する取り組みを進めている。八重山振興に向けた提言を受けたり、観光誘客に向けて八重山の良さを口コミでアピールしてもらう。同組合の金城弘一事務局長は「やいまぴとぅの人材ネットワーク構築は道路、港湾、空港などのインフラ整備と同じ。次の段階では、それをどう活用するか考えたい」と話す。

 

 2013年、新石垣空港開港を機に石垣市で開かれた「全国のやいまぴとぅ大会」でも、やいまぴとぅの人材ネットワーク構築を提言する声が出ていた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

29日

新規バス路線計画が難航 バス停の混雑解消が課題 空港―石垣港間シャトルバス

現在工事中のバス停留所=28日、石垣港離島ターミナル
現在工事中のバス停留所=28日、石垣港離島ターミナル

 ㈲カリー観光バス(鹿川幸正代表取締役)が石垣空港と石垣港離島ターミナルを結ぶシャトルバスの申請を県、市、沖縄総合事務局に行っている。県の認可はすでに降りているが、市と総合事務局の認可待ちの状況。市港湾課は、シャトルバスの認可には離島ターミナルのバス停留所の混雑が解消しなければ難しいとし、また東運輸㈱(前津文一代表取締役)のバス停を共同利用できるよう企業間での調整が必要という。同社の新規シャトルバス計画は大きな壁にぶつかっている。

 

 同社のシャトルバス計画に対して16日、㈳沖縄県ハイヤー・タクシー協会八重山支部(請盛真実支部長)から県へ、新規バス路線の運行が業界へ与える影響は大きいとして県の認可を再考してほしいという要請書が出された。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

29日

ボブサップが石垣に上陸 1月31日に格闘イベント

格闘技イベント「武勇伝」記者会見。=28日、大濱信泉記念館(登野城)
格闘技イベント「武勇伝」記者会見。=28日、大濱信泉記念館(登野城)

 格闘技イベント「武勇伝」が来年1月31日、石垣市総合体育館で開催されることとなり、28日同実行委員会が記者会見を行った。メインタイトルにボブ・サップを起用し、世界トップクラスの選手が参加するビッグイベント。同会のエグゼクティブプロデューサーで自身もセミファイナル出場予定のMr・神風(神風塾塾長)は「空手発祥の地沖縄から世界に向けて、格闘技のうねりを巻き起こしたい」と日本の格闘技イベント再興をアピールした。

 

 「武勇伝」ではボブ・サップ、Mr・神風、天田ヒロミなどの有名チャンピオンがメインを飾り、戦歴8戦7勝全て1ラウンドKOのクラット・ビターリ(ロシア)などが脇を固める。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

27日

移転先の用地選定へ 4者で合意締結式 竹富水牛車営業所

合意書を締結した(右から)小底社長、川満町長、大山館長、上勢同会長=26日午前、町役場
合意書を締結した(右から)小底社長、川満町長、大山館長、上勢同会長=26日午前、町役場

 竹富町竹富島で水牛車観光の営業所を運営する(有)竹富観光センター(小底朝吉社長)と町(川満栄長町長)、竹富公民館(大山榮一館長)、竹富島の聖域・文教地区を守る住民の会(上勢頭芳徳会長)の4者は26日、水牛車営業所等の移転に関する合意書を締結した。同センターが現在の場所から移転することを確約し、竹富公民館と住民の会は島内に設置している移転要求の看板を撤去する。この日、町役場で合意書締結式が行われた。川満栄長町長は「しっかりと合意書に関する意思疎通ができた。今日を新たなスタートにしたい」とした。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

27日

登野城小が2年連続金賞 凱旋に保護者ら出迎え

金賞を受賞した登野城小学校器楽クラブ=26日夜、石垣空港
金賞を受賞した登野城小学校器楽クラブ=26日夜、石垣空港

 第54回沖縄県吹奏楽コンクール(県吹奏楽部連盟など主催)が22日から沖縄コンベンションセンターで開催され、登野城小学校の器楽クラブ(花城愛海部長、部員29人)が金賞を受賞した。器楽クラブの金賞受賞は2年連続。26日夜、同クラブが帰島し、石垣空港で教諭や保護者たちから盛大な出迎えを受けた。

 県吹奏楽コンクールは小中高校、大学、職場・一般の部に分かれ、小学校の部には県内から26校が出場した。登野城小器楽クラブは惜しくも九州派遣は逃したが、金賞を受賞した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

27日

古堅真帆さんが優良賞 朗読部門 平良実里さんは入選 NHK杯全国高校放送コン

「第61回NHK杯全国高校放送コンテスト」に出場した八重山高校の生徒。古堅真帆さん(左から2人目)は優良賞、平良実里さん(右から2人目)は入選を果たした=25日夜、新石垣空港
「第61回NHK杯全国高校放送コンテスト」に出場した八重山高校の生徒。古堅真帆さん(左から2人目)は優良賞、平良実里さん(右から2人目)は入選を果たした=25日夜、新石垣空港

 22日から24日までの3日間、東京都で開催された「第61回NHK杯全国高校放送コンテスト」(主催・全国放送教育研究会連盟、NHK)に出場した八重山高校の生徒4人が25日夜、帰島した。朗読部門で、古堅真帆さん(3年)が優良賞を受賞、平良実里(みのり)さん(同)が入選した。朗読部門の地方大会出場者は6539人。うち、294人が全国大会に出場。決勝にはわずか10人しか進出できない。古堅さんは、同校5年振りの決勝進出を果たした。

 朗読部門では、指定作品の中から1編を選び、自分の表現したい部分を抽出して朗読する。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

26日

きょう合意書締結 移転確約と看板撤去 竹富島の水牛車営業所

合意書の締結を決めた四者協議。正面が川満町長、左が小底社長、右中央が大山館長、右端が上勢頭会長=25日午後、石垣港離島ターミナル
合意書の締結を決めた四者協議。正面が川満町長、左が小底社長、右中央が大山館長、右端が上勢頭会長=25日午後、石垣港離島ターミナル

 竹富町竹富島で水牛車観光の営業所を運営する(有)竹富観光センターと町、竹富公民館、竹富島の聖域・文教地区を守る会の四者は26日、営業所を現在の場所から移転する合意書を締結する。同センターが移転を確約し、竹富公民館と住民の会は島内に設置されている移転要求の看板を撤去するという内容。25日、四者が石垣港離島ターミナルで協議し、合意書の受け入れを決めた。川満栄長町長は「(町歴史的景観形成地区保存)条例に違反した建物や看板が解消される大きなスタートライン。大変喜んでいる」と強調した。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

26日

保護のヤマネコが衰弱死 目撃の親子連れの1頭か

衰弱で保護され、死亡したイリオモテヤマネコの子ネコ(西表野生生物保護センター提供)
衰弱で保護され、死亡したイリオモテヤマネコの子ネコ(西表野生生物保護センター提供)

 環境省の西表野生生物保護センターは25日、西表島高那地区の県道で23日、衰弱したイリオモテヤマネコの子ネコを保護。治療をしたものの死亡したと発表した。交通事故ではないとみている。センターは高那地区付近で親子3頭のヤマネコが目撃されていることから、法定速度を守り野生動物の飛び出しに注意するよう呼び掛けている。


 センターによると、23日午後9時30分、県道215号線道路脇で倒れている子ネコを、調査中のセンター職員が発見。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

 

 

2014年

7月

26日

「硬式」野球の基礎学ぶ 元プロ選手が中学生指導

中学生にバッティング指導する久慈照嘉さん(左)=市中央運動公園野球場
中学生にバッティング指導する久慈照嘉さん(左)=市中央運動公園野球場

 中学3年生を対象にした野球競技会in石垣市が25日午後、市中央運動公園野球場であり、石垣第二中、大浜中、白保中の3校から17人が参加した。プロ野球選手から直接、指導を受け、「硬式」の基礎を学んだ。競技会は昨年に続き3回目。指導したのは、元中日の落合英二さん(45)、元阪神の久慈照嘉さん(同)。


 競技会は参加者を3グループに分け、硬式球を使ったキャッチボールから、守備、打撃、の技術練習。その後、30㍍走とベースランニング、遠投―と基礎体力測定にも取り組んだ。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

25日

今年は名指揮者の訃報が…

 今年は名指揮者の訃報が相次いだ。まず1月にイタリアのクラウディオ・アバド、今月は米国のロリン・マゼールである。ともに80代の老巨匠だが、芸風は正反対だった◆アバドの演奏はオーソドックスで、決して極端に走らない。何を演奏しても安全運転で一般的な音楽ファンには好かれたが、反面で物足りなさも感じた◆マゼールは時に曲のテンポを大きく揺らしたり、特定の楽器を異常に強調したりと、かなり個性的な演奏をすることがあった。人によっては好き嫌いが激しかっただろう◆2人は大指揮者カラヤンの後任としてベルリン・フィルの指揮者の座を争い、楽団員から支持が多かったアバドが勝利者になった。しかし在任期間はカラヤンのような黄金時代を築くことはなく、退任後の評価も地味である◆マゼールは相変わらずユニークな活動を続け、日本でベートーヴェンの全交響曲を一晩で演奏するコンサートを開いたりした。アバドもマゼールも音楽に捧げた人生を完全燃焼させたと言えるだろう◆音楽界では次々と新しい才能が芽吹いている。大樹へと育っていく才能を見守るのは楽しみだが、私たちを楽しませてくれた満開の花々が散っていくさまは淋しい。オールドファンには複雑な心境の日々が続く。

2014年

7月

25日

芸人出演のCM打ち切り 皇室揶揄の舞台にクレーム

 沖縄明治乳業㈱が今月8日から発売した新商品のCM放送を23日で打ち切った。CMに起用した芸人が参加する舞台に政治的な意図があり、皇室を揶揄(やゆ)する内容を含んでいたためとしている。打ち切りのきっかけは市民からの問い合わせ。事実関係を確認し、明治乳業グループ会社での協議の結果打ち切りが決まったという。

 

 問題となったのは演芸集団FECに所属する芸人ニッキー。参加する舞台コント「お笑い米軍基地」は反米、反基地に極端に偏っており、中には天皇皇后両陛下や愛子さまを揶揄したものもあるという苦情が、沖縄明治乳業だけでなく明治グループを包括する㈱明治にも多く寄せられたという。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

25日

蓮のじゅうたん 300株の熱帯スイレン

株式会社川平ファームの農園に咲き誇る熱帯スイレン=23日午前、川平
株式会社川平ファームの農園に咲き誇る熱帯スイレン=23日午前、川平

 株式会社川平ファーム(橋爪雅彦代表取締役)=川平=の農園に、熱帯スイレン約300株が咲き誇っている。鮮やかな紫色の花びらと黄色の花芯が水面に浮かび、甘い香りを漂わせている。

 

 橋爪さんは約15年前、熱帯スイレンを1株購入。店舗そばの壺(つぼ)で育て始めた。2003年にスリランカを訪れたとき、熱帯スイレンが咲き誇る光景に感動。「このような光景が八重山にも再現できれば」と願った。2012年、農園に池を作ったことを機に、株を池に移すと、2年間で約300株にまで増えた。橋爪さんは「すごい生命力。水などの生育環境が合ったのだと思う」と目を細めている。

2014年

7月

24日

川満町長、続投を表明 町政停滞避けると強調

記者会見で続投を表明する竹富町の川満町長=23日午前、町役場
記者会見で続投を表明する竹富町の川満町長=23日午前、町役場

 竹富町の川満栄長町長は23日、町役場で記者会見し「熟慮に熟慮を重ね、町長の職責を全うする決定をした」と、町長を続投する意向を表明した。理由として、町長が辞職すると町政運営が停滞することや、町民から辞職しないよう求める声が上がっていることなどを挙げた。町議会野党は川満氏が辞職しない場合、百条委員会を設置して町政を追及する構えを示しているが、川満氏は「しっかりとていねいに説明する」と強調。今後は百条委設置をめぐる川満氏と野党の攻防が焦点になりそうだ。

 

 川満氏は「私が職を辞すると町長、副町長も不在という異常事態をつくることになり、町政運営の停滞は避けられない」と指摘。

 今月、野党にいったん辞意を伝えた経緯について「(百条委設置が)町に大きな打撃を与えるなら、それ(辞職)も選択肢ということで、議会と話し合いをしてきた」と説明し、辞職するとは「断言していない」と述べた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

24日

「逆にイメージダウン」懸念 川満町長の辞意撤回

 【解説】町議会の百条委員会設置を回避するため、町議会に辞表を提出していた川満栄長町長が辞意を撤回した。関係者によると、当初は出直し町長選で町民に信を問う意欲も示していたが、辞意表明の期限とされていた23日を前に、百条委を受けて立つ方針に転換したという。ただ川満氏は、百条委が設置されれれば町政に深刻な影響が出る可能性があるとして、ギリギリまで百条委を設置しないよう野党に働きかける構えだ。

 

 百条委では、今年完成した波照間製糖工場の建設をめぐる専決処分の経緯などが焦点になると見られる。同工場は一括交付金を活用し、総額27億円余で建設された。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

24日

目指せメジャーデビュー 若手バンドなど11組出場

「第8回ミュージックレボリューション」の石垣島大会が開催された=23日夕、ライブスタジオユース
「第8回ミュージックレボリューション」の石垣島大会が開催された=23日夕、ライブスタジオユース

 23歳以下のアマチュアミュージシャン対象の国内最大級の音楽コンテスト「第8回ミュージックレボリューション」(主催・ヤマハ)の石垣島大会(主催・根間楽器)が23日夕、ライブスタジオユース(安馬ゼンタロウ店長)で開催された。

 

 同大会には小学4年生から20代の若手アマチュアミュージシャン、11組が出場。バンドやソロなど形態は様々。YUIの「TO MOTHER」や新良幸人の「ファムレウタ」などのカバー曲やオリジナル曲が披露され、出演者は日頃の練習の成果を発揮した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

23日

川満町長、辞意撤回か 野党、追及姿勢強める

 23日に辞意表明すると見られていた竹富町の川満栄長町長が、辞意を撤回したとの観測が22日、竹富町議会に流れた。野党でつくる「竹富町未来を考える末広の会」の新田長男会長が取材に対し「2、3日前から、町長が辞めないと言っているという話を聞いている」と明らかにした。その上で、23日に川満町長が辞意表明しない場合、百条委員会を設置して町政を追及することになるとの見通しを示した。川満氏は17日以来、取材に応じていない。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

23日

ツナヌミンで最高潮 強風の中、住民総出ムラプール

四ヵ字豊年祭ムラプールで勇壮なツナヌミンが繰り広げられた=22日午後、真乙姥御嶽
四ヵ字豊年祭ムラプールで勇壮なツナヌミンが繰り広げられた=22日午後、真乙姥御嶽

 石垣市最大の行事、四ヵ字豊年祭のクライマックスとなるムラプールが22日午後、台風10号の強風の中、新川の真乙姥御嶽で行われ、住民が五穀豊穣に感謝を捧げるとともに、来夏世(くなつゆ)の豊作を祈願した。旗頭が林立し、太鼓や巻き踊りなどの芸能が次々と神前に奉納された。豊穣の神が出現する五穀の種子授けの儀、子孫繁栄を祝うアヒャー綱、勇壮な武者たちのツナヌミンなどで、八重山の夏を彩る一大絵巻が繰り広げられた。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

23日

逆転の発想がヒットにつながる 辻 維周 

 それまで既存航空会社であるJALとANAの寡占状態であった航空事業が、いわゆる規制緩和によって1996年よりスカイマーク、エアドゥ、スターフライヤー、スカイネットアジア(現ソラシドエアー)などの新規参入航空会社が就航し、さらに2009年12月にオープンスカイ(空の自由化)が日米間で締結されると、日本でもエアアジアジャパン(現在は撤退しバニラエアーとなっている)、ジェットスタージャパン、ピーチアビエーションという格安航空会社が就航するようになった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

22日

神事、奉納芸能で豊作を感謝 四カ字オンプールに沸く

石垣字会のオンプールでは勇壮な棒が奉納された=21日午後、宮鳥御嶽
石垣字会のオンプールでは勇壮な棒が奉納された=21日午後、宮鳥御嶽

 八重山の夏を彩る最大の伝統行事、市内の四カ字豊年祭が21日から始まり、初日は各字の御嶽でオンプールが行われた。神酒の奉納や旗頭、芸能の奉納などがあり、炎天下、多数の地域住民や観光客が詰めかけ、神事を見守った。22日には新川字会が各字を真乙姥御嶽に招待し、午後3時30分から豊年祭のハイライトとなるムラプールが執り行われる。

 

 新川字会(入嵩西正治会長)のオンプールは、長崎御嶽の神前に神酒を捧げて豊作を祈願する「大神酒奉納(ウフミシャグ)」を古式ゆかしく行った。その後、訪れた来賓や地域住民に神酒を振る舞った。祝賀会では婦人会や地域の保育園、幼稚園の園児たちが伝統芸能を披露した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

22日

東海大と連携進む 将来は研究拠点も

水中文化遺産見学会で海底を調査する東海大の研究者=今年6月(同大提供)
水中文化遺産見学会で海底を調査する東海大の研究者=今年6月(同大提供)

 5月に石垣市と連携協定を締結し、共同して地域社会の発展や人材育成などを進めることを確認した東海大(静岡県、高野二郎学長)。6月の水中文化遺産見学教室に続き、8月には石垣島の吹通川でマングローブ林を観察する環境教室を開催することも決まった。同大関係者は「将来的には石垣市に研究拠点を設置したい」と意気込む。大学がない八重山で、同大との交流は、市民がハイレベルの研究者と接する貴重な機会になりそうだ。

 

 6月の水中文化遺産見学教室は協定締結後最初のイベント。高校生約10人と考古学、機械工学の専門家らが船に乗り込み、屋良部崎沖で数百年前に沈没とした見られる船の残骸を調査した。水中ロボットのカメラで、船のいかりなどが確認できた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

22日

来月1日からデザインエキスポ 「石垣祭」でライブも

台湾デザインエキスポ開催の記者発表が行われた(石垣市提供)
台湾デザインエキスポ開催の記者発表が行われた(石垣市提供)

 台湾の松山文創園区(台北市)で18日、8月1日から開催される「台湾デザインエキスポ」の記者発表が行われた。経済部工業局呂正華副局長(日本の経産省にあたる)はじめ、今回の開催地台東県の張基義副県知事らが出席した。

 

 デザインエキスポは、台湾政府主催の国家級デザインイベントで2003年から開催されており、今回、台北や高雄など西海岸の都市部ではなく、はじめて西海岸の先住民文化が色濃く残る台東で開催される。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

21日

19日から長い44日間の夏休みが…

 19日から長い44日間の夏休みがスタートした。子どもたちが自主的に時間の使い方を決め、遊びだけでなく勉強やスポーツに全力投球できるチャンスだ。1学期の通知表をもとに一人ひとりが反省し、自分の能力に合った計画を立て、充実した時間を過ごしてほしい◆夏休みをどう過ごすかで、他の子どもと大きく差がつくケースがある。目標を持って一つのことに集中すれば長足の進歩が期待できるし、遅刻する心配がないからと言って毎日ダラダラと朝寝坊するようでは、逆に怠けぐせがついてしまう◆旅行や自然に親しむ活動など、夏休みでなければできない体験も多い。学校での指導をもとに、保護者も子どもたちに適切な助言を与え、時には叱り、時には温かく励ましてほしい◆もう一つ心がけなくてはならないのは子どもたちの安心安全だ。今月16日、八高P連など3団体は①夜10時以降の外出はしない②危ない場所に近づかない③有害サイトや脱法ハーブの誘惑に惑わされない―よう子どもたちに呼び掛けた。このうち脱法ハーブは全国的に問題化している。離島の離島だからと言って油断せずに大人が目を光らせる必要がある◆子どもの非行とは大人社会の反映でもある。反省を込めて非行防止に取り組まなくてはならない。

2014年

7月

21日

「頑張れ」出港再び阻止 「狙いうち」と反発

水産庁の職員と電話で押し問答する水島氏(中央)=20日午前、登野城漁港
水産庁の職員と電話で押し問答する水島氏(中央)=20日午前、登野城漁港

 尖閣諸島周辺海域での漁業を通じ、日本の実効支配アピールを目指す「頑張れ日本!全国行動委員会」の水島総幹事長ら7人が20日、登野城漁港から漁船3隻で出港しようとしたが、東京から派遣された水産庁の職員に阻止された。「頑張れ」の出港が阻止されるのは6月に次いで2回目。今月には石垣市議の尖閣海域への出港が認められていることから、水島氏らは「われわれを狙いうちしている」と反発を強めている。

 

 乗船予定者は水島氏、長尾敬前衆院議員ら。この日朝、石垣地方合同庁舎で、水産庁職員から漁船船長との雇用契約の有無などについてヒアリングを受けた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

21日

パーレーで豊穣祈願 島独特の世請い神事

黒島の豊年祭が開催された。島独特のパーレー競漕で、会場は拍手と歓声に包まれた=20日、竹富町黒島
黒島の豊年祭が開催された。島独特のパーレー競漕で、会場は拍手と歓声に包まれた=20日、竹富町黒島

 竹富町黒島の豊年祭が20日、宮里海岸で古式ゆかしく行われ、地域住民の無病息災と来年世の豊穣を祈願した。黒島独特のパーレー競漕を繰り広げたほか、各村の五穀豊穣を祈願する芸能が奉納され、島は祭り一色の賑わいを見せた。

 

 黒島の豊年祭は、他地域とは異なり、世果報世(ユガフユー)、弥勒世(ミルクユー)は海の彼方からもたらされるものとされ、世請い(ユークイ)神事としての豊年祭を、爬竜船漕ぎ(パーレークイ)を中心に海岸で行う。

 この日の宮里海岸には、宮里、仲本、東筋、保里の4村の旗頭が海岸に立ち並び、豊作を祈願して船漕ぎする「朝漕い」が、宮里、仲本の2村が漕ぐ2艘で行われた。

2014年

7月

20日

心ひとつに地域づくり 星野夏まつり盛況

ステージを楽しむ来場者=19日、星野自治公民館広場
ステージを楽しむ来場者=19日、星野自治公民館広場

 「第10回2014人魚の里星野夏まつり」(砂川利勝実行委員長)が19日、星野自治公民館広場でにぎやかに開催された。夏まつりは今回で10回目。節目の年を記念して島仲久さん、下地勇さんを招いたライブプログラムに、500人を超える人が集まった。砂川実行委員長は「地域の人の土地を愛する気持ちと地域企業の支援、みんなの思いがひとつになった結果がこの祭りにあらわれている」とあいさつした。

 

 ステージは「石垣市民吹奏楽団」の演奏で開幕し、地域子ども会のエイサー、八重山諸島の小4から高校生までで構成された「ウイングキッズリーダーズ」による創作演舞、星野に伝わる人魚伝説の解説を行う映写など、エンターテイメント満載のプログラム。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

20日

サメ駆除で112頭水揚げ 漁協一本釣り研究会

 17、18日の2日間、石垣市新栄町の八重山漁協の港で、サメ用の仕掛けにかかったサメ112頭が水揚げされた。これは、八重山漁協一本釣り研究会(比嘉康市会長)によるサメ駆除。17日から八重山の近海へ駆除のため12隻が出航し、仕掛けにかかったサメを船に揚げて帰還。同会会員68人で」最大で425キロとなるイタチザメをはじめ、オオテンジクザメ、オオメジロザメ、ツマジロザメ、レモンザメ、オオセなど計112頭をセリ場に揚げた。

 

 比嘉会長によると、一本釣りの仕掛けに集まるようになったサメが魚を横取りするため、漁獲が減る。また、釣り上げる際に獲物と一緒にサメが浮上して船に激突することがあり、非常に危険だという。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

20日

多彩な奉納行列披露 白保で豊年祭

今年からミルクを継承した金嶺家によるミルク加那志来訪=19日午後、白保
今年からミルクを継承した金嶺家によるミルク加那志来訪=19日午後、白保

 白保村の豊年祭が19日、飾場御嶽(嘉手刈御嶽)前で行われた。厳かなミルク加那志来訪や稲の一生を表現した行列、地域の児童生徒による鼓笛隊やダンスなど多彩な奉納行列が繰り広げられ、五穀豊穣に感謝し、来夏世の地域繁栄を祈願した。

 豊年祭は西陽が差す晴天の中、公民館や青年会など6本の旗頭奉納、地元の中学生によるイリク太鼓の奉納で幕開けした。

 

 五穀豊穣を祈願するミルク加那志来訪では、今年ミルクを継承した14代目の金嶺家が登場。ミルクを務める紀夫さん(59)を先頭に3世代夫婦、子や孫、従兄弟など多数の親族を引き連れて厳かに奉納された。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

19日

石垣「日本一熱い」 新空港開港効果衰えず

講演する松野支店長(18日午後)
講演する松野支店長(18日午後)

 日本銀行那覇支店の松野知之支店長が18日、石垣市内のホテルで「沖縄・八重山の経済の現状と今後の展望」をテーマに講演し「日本で一番、景気がいいのは沖縄で、中でも石垣はホットスポット」と指摘。大胆な金融緩和をはじめとした安倍政権の経済政策「アベノミクス」などで、沖縄、八重山の景気が上向きであることを強調した。今後の課題としては人材の確保などを挙げた。 沖縄の景気が上向きな理由として①個人消費が伸びており、人口や世帯数が増えている沖縄は好条件②公共投資のウエイトが高い―ことなどを挙げた。

 八重山についても、新石垣空港の開港効果を挙げ「新空港開港から1年経っても、その効果は全く衰えることを知らない。(八重山は)ある意味で日本で一番ビジネスチャンスがある」と述べた。

 
 
▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

19日

JTAが石垣に中型機 旅客と貨物増大に対応

JTAが夏季限定で中型機を就航させた=18日午後、石垣空港
JTAが夏季限定で中型機を就航させた=18日午後、石垣空港

 日本トランスオーシャン航空(JTA)が18日、石垣―羽田便を1日2往復4便に増便し、一部の便で中型機(ボーイング767―300型機)を就航させた。同社が八重山で中型機を就航するのは初めて。就航は夏季繁盛期の8月31日まで。中型機は261席あり、最大8㌧の貨物が輸送できることから、旅客や出荷がピークとなる熱帯果樹などの貨物で輸送力アップが図られると期待されている。この日、石垣空港出発ゲートロビーでセレモニーが行われ、関係者が中型機の就航を祝った。

 JTAの石垣―羽田便は1993年に開設され、今年で21年目を迎える。今年は観光客が多く訪れ、八重山物産の需要も高い夏季繁盛期に同便を増便し、中型機を初めて就航した。中型機は日本航空の機材と乗務員で運航される。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

18日

デザイン一新「革命」 特産品に新たな魅力

デザインを一新した商品と生産者たち=18日午後、ゆんたく家
デザインを一新した商品と生産者たち=18日午後、ゆんたく家

 石垣市は18日、島の特産品を新たにデザインする「USIО(ウシオ)デザインプロジェクト」の「完成アイテムお披露目式」をゆんたく家で開いた。10商品のデザインが一新され、従来とは違う新たな魅力を放つようになり、生産者からは「(デザインが)革命をもたらしてくれる」と期待する声が上がった。商品は既に特産品販売センターなどに並び始めており、市は「デザインの力を利用して石垣島をPRしたい」と意気込んでいる。

 10商品のうち「石垣の塩」は従来、商品を袋に入れていたが、新デザインでは食卓にそのまま置いても使いやすい小箱に商品を収めるスタイルになった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

18日

竹富町の川満栄長町長が辞職する見通しになった…

 竹富町の川満栄長町長が辞職する見通しになった。不透明な専決処分の経緯をめぐり、町議会の百条委員会設置を避けるためだという。議会の辞職勧告を拒否した直後だけに、多くの住民が驚きを隠さない。現職町長の辞職は町政史上初である◆川満氏は2008年、当時の現職を大差で破って初当選。川満氏を支持した町議たちは、自らを「チーム川満」と呼び、献身的な選挙運動を展開した。与党の力強い支持で1期目をスタートさせたのが、今では遠い昔である◆当時の報道は、誰からも好かれる川満氏の人柄を称賛する内容であふれていた。町長になった川満氏が島のターミナルで重い荷物を持っている老人と出会い、気軽に荷物を引き受けた、というエピソードが議員の間で好意的に語られていたこともある◆行政手腕とは政策を実現する能力だけでなく、時には自他に対する厳しさも含む。今回の混乱が示すものは、人柄だけで政治の荒波は乗り切れないという難しさだろうか◆教科書問題で竹富町は「独善的で法を守らない町」というイメージを全国に広げた。今回の混乱も含め、最近は不祥事続きという印象は否めない。9月に予想される出直し町長選を機に混乱を収束させ、町長がまちづくりに専念できる環境をつくってほしい。

2014年

7月

18日

ステッカーで啓発 飲酒運転根絶で制作

オリジナルのステッカーを製作し、飲酒運転根絶を周知啓発している=17日午後、市役所
オリジナルのステッカーを製作し、飲酒運転根絶を周知啓発している=17日午後、市役所

 地域ぐるみで飲酒運転根絶を目指した企業・飲食店対抗甲子園大会(6月9日~7月18日)で17日午後、先島交通(玉城榮一代表)、居酒屋・源(上地肇代表)、砂盛工業(砂川盛栄代表)の3業者は、オリジナルの飲酒運転根絶ステッカー製作し、従業員、利用客に周知啓発していることを市交通安全推進協議会の中山義隆市長に報告した。

 3業者とも、タクシー、店舗・事務所、工事現場にステッカーを貼り付け、飲酒運転の注意を呼び掛けている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

17日

教員採用試験「地元でも」 県教委、八重山で要望聴取

教育委員会施策に関する八重山地区協議会が開かれた=16日午前、八重山教育事務所
教育委員会施策に関する八重山地区協議会が開かれた=16日午前、八重山教育事務所

 県教育委員会が八重山地区住民から教育施策に関する要望を聞く「教育委員会施策に関する八重山地区協議会」が16日、八重山教育事務所で開かれた。出席者からは、現在、沖縄本島で行われている教員採用試験を「石垣市でも受験できるようにしてほしい」という要望が出た。2015年度から施行される教育委員会の制度改革について、住民に説明を求める声もあった。

 

 八重山地区小学校校長会の吉濱剛会長は、学校に臨時採用で勤務しながら教員採用試験を受験する教員について「竹富町、与那国町の先生は台風になると船が止まり、受験できないため、早めに島を出なくてはならず、終業式に出られないこともある。石垣市で試験を行えば安心して受験できる」と訴えた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

17日

「合意なければ四者協は白紙」 移転問題で観光センター 水牛車営業所

竹富観光センターの早期移転を求めて竹富島内に設置された看板(12日)
竹富観光センターの早期移転を求めて竹富島内に設置された看板(12日)

 竹富町竹富島で水牛車観光を営む有限会社竹富観光センター(小底朝吉代表取締役社長)の営業所移転をめぐり、町が新たな合意案を16日、関係者に提示した。同センターは1カ月以内に移転敷地を選定し、竹富公民館(大山栄一館長)などは合意締結から3日以内に、島内各地に設置した移転要求の看板を撤去する、としている。同センターの小底社長は取材に対し、合意案を受け入れる考えを示した上で「この案が最終案。合意できなければ(関係者による)四者協議を白紙に戻す」と強調した。竹富公民館は24日の公民館議会で合意案受け入れの是非を話し合う予定。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

17日

〝読唇術〟で発音習得 八商工の大城稜さん 中国語検定4級に合格

日本中国語検定協会の中国語検定4級に合格した八重山商工高校2年の大城稜さん(中央)=16日夕、同校の校長室
日本中国語検定協会の中国語検定4級に合格した八重山商工高校2年の大城稜さん(中央)=16日夕、同校の校長室

 八重山商工高校(真栄田義功校長)観光コース2年の大城稜さんが、日本中国語検定協会の中国語検定4級に合格した。観光コース2年生の4級合格者は、同校史上初。4級は大学1年生履修程度のレベルで、大城さんは初めての挑戦で、快挙を成し遂げた。検定試験は6月22日に実施され、7月9日に認定された。大城さんは16日、同校の校長室で合格の喜びを報告した。


 大城さんが中国語を学び始めたのは高校1年生のとき。「外国語なのに、漢字だから理解できるのが不思議だった」と当時を振り返る。大城さんならではの学習法は〝読唇術(どくしんじゅつ)〟。中国語の授業中、石垣麗子教諭の口の形を凝視し、正しい発音を習得したという。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

16日

川満町長 辞職へ 町長選、町議選と同日か

 竹富町の川満栄長町長(60)が辞職の意向を固めたことが15日、分かった。関係者によると、川満町長は町議会議長に辞職願いを提出しており、議長預かりとなっている。23日に辞職表明する見通し。町長が辞職した場合、町議選と同時に町長選が行われる見込み。竹富町で任期中の町長が辞職するのは初めて。同日、報道陣に対して、川満町長は「ノーコメント」と辞職についての明言は避けた。

 野党議員で構成する「竹富町未来を考える末広の会」(新田長男会長、議員8人)の新田会長は取材に対して、川満町長から辞意の表明があったことを明らかにした。その上で百条委員会を設置しない方向を示したが、「(川満町長が)約束している日(23日)に辞職しなければ設置する」とした。

 
 
▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

16日

就業支援でパーラー開設 新たな収入源で事業充実も

石垣市母子寡婦福祉会が運営する「パーラーハッピー」がオープン。多くの子ども連れでにぎわった=15日正午、健康福祉センターの「いこいの広場」
石垣市母子寡婦福祉会が運営する「パーラーハッピー」がオープン。多くの子ども連れでにぎわった=15日正午、健康福祉センターの「いこいの広場」

 石垣市母子寡婦福祉会(仲座初枝会長)が運営する「パーラーハッピー」が15日、健康福祉センター1階の「いこいの広場」に開設され、オープンセレモニーが行われた。石垣市が調理スペースを同会に無償貸与。会員の就業支援や施設の有効活用が目的。仲座会長は「運営が軌道に乗れば、さらに雇用を増やすことができる。情報交換や交流の場として、どんどん活用してほしい」と語った。

 同センターは2002年4月に供用開始されたが、「いこいの広場」に設置された調理スペースは1度も使用されることがなく、倉庫として利用されてきた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

15日

6議席に7人出馬表明 与那国町議選、少数激戦

 任期満了に伴う与那国町議選は9月2日告示、同7日投開票される。定数6に対し、14日までに現職5人、新人2人の7人が立候補を表明しており、少数激戦の様相となっている。外間守吉町長を支える与党が引き続き多数を維持できるかが最大の焦点。これまでの町議選では自衛隊配備計画の是非が大きな争点だったが、駐屯地は今年度から建設工事が始まっている。町議選の結果は、町が自衛隊との協力関係をスムーズに構築できるかを占う試金石になりそうだ。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

15日

営業所移転と看板リンク 町対応に反発の声も

竹富島のまちなみ館に設置された水牛車営業所移転を求める看板(12日)
竹富島のまちなみ館に設置された水牛車営業所移転を求める看板(12日)

 竹富島の水牛車営業所移転を求める看板が島の観光にマイナスイメージを与えているとして、竹富島観光事業組合が竹富町に看板撤去を要請した。これに対し、町は看板撤去と水牛車営業所の移転問題とリンクさせて解決を目指す考えだ。しかし同組合のメンバーからは「営業所の移転問題は関係ない。条例違反が指摘されている看板を放置していることが問題だ」と反発の声が上がっており、町は対応に苦慮しそうだ。

 

 町は竹富観光センター、竹富公民館、竹富島の聖域・文教地区を守る会に対し、同センターの移転確約と看板撤去を盛り込んだ合意案を提案している。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

15日

海を彩るウミショウブ 野底海岸で開花

ウミショウブの雄花が海面を彩った=13日、石垣市野底(提供写真)
ウミショウブの雄花が海面を彩った=13日、石垣市野底(提供写真)

 13日、野底の海岸でウミショウブの雄花が海面に浮かび上がり、地域の人が訪れ夏の風物詩を楽しんだ。ウミショウブの雄花は海底近くで開花し、しばらくすると本体から切り離されて海面に浮かぶ。
 雌花は大潮の日の干潮時に海面に届く長さとなり、数時間だけ花を咲かせる。開花は年に一度で、ほとんどの雄花は受粉できず風や波に流される。どのようにして大潮の干潮時間を知るのかは解明されていない。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

14日

記者になったばかりのころ…

 記者になったばかりのころ、先輩から「八重山の地元紙は県紙とは違う」と教わった。「隣の家でヤギに子どもが生まれた」「その隣の家で長男が大学に合格した」―。県紙にはなかなか載らない小さな話題でも、積極的に拾って載せる。ごく普通の住民の声を丹念に拾い、名前とともに活字にする。そこに地元紙の特色がある、と先輩は何度も強調した◆スポーツ面で、地元の少年サッカーや草野球の結果が、まるで全国紙のスポーツ面のように華々しく載る。取材する方は意識していないが、実際にプレーした選手たちにとっては、この上ない喜びだ。新聞に載る側の人たちの気持ちに配慮を忘れないように、というのが、今は会社を去った先輩が残した大きな教訓だった◆かえりみると今、その教訓を正しく受け継いで取材活動できているのか、反省させられることが多い。県紙と同じ感覚で「この程度の話題」という先入観で取材の手を抜いたり、全国のスポーツばかりに気を取られて、地元のスポーツをほとんど紙面で扱わなかったり―◆本当に住民の気持に沿った紙面づくりをしているのか、県紙の物まねに終わっているのではないか―と自問自答することがある◆地元紙には地元紙にしかできない仕事がある。今後とも「原点」を追求していきたい。

2014年

7月

14日

営業所移転へ合意案 確約条件に看板撤去 竹富町

竹富観光センターが運行している水牛車=12日午後、同社前
竹富観光センターが運行している水牛車=12日午後、同社前

 竹富町竹富島の中心部で水牛車観光を営む有限会社竹富観光センター営業所に対し、竹富公民館などが早期移転を求める看板を島内に多数設置している件で、町が関係者に対し、営業所の移転と看板の撤去を求める合意案を提示していたことが13日までに分かった。


 同センターは移転を確約、町は移転を後押し、公民館は看板を撤去するという内容。ただ具体的な移転場所は現時点で確定していない。
 町教育委員会は既に公民館に対し、看板は「景観を損ねる」として撤去するよう指導している。これに対し合意案は事実上、移転の確約と看板撤去を交換条件とする内容になっている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

14日

地域の繁栄と安寧祈願 大浜で盛大に豊年祭

神司は東の浜に向い「アガリ節(東筋)」をゆっくりとした調子で歌った=13日夕、崎原道路
神司は東の浜に向い「アガリ節(東筋)」をゆっくりとした調子で歌った=13日夕、崎原道路

 大浜公民館(次呂久栄重館長)の豊年祭ムラプールが13日、崎原道路で行われた。ムラプールではユーニガイ、旗頭やイリク太鼓など数々の伝統芸能を奉納し五穀豊穣を祈願した。更にツナヌミンや大綱引きも行われ、地元住民は伝統の祭事を執り行った。
 12日のオンプールで始まった豊年祭は13日午後2時過ぎからカヤスキ浜で神司が厳かに東の浜に向かって来夏世の豊穣を祈願する「カースンヤー願い」が行われ、ムラプールが幕開けした。同日午後5時からは、崎原道路に場所を移し、地元住民や観光客など多数集まり、盛大なムラプールを催した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

13日

水牛車営業所移転で対立 町教委、看板の撤去指導 住民「先に業者の指導を」 竹富島

 国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、美しいまちなみで知られる竹富町竹富島で、有限会社竹富観光センター(小底朝吉代表取締役社長)の水牛車営業所移転をめぐる対立が続いている。竹富公民館(大山栄一館長)などは、島の中心部にある営業所の移転を要求する立て看板を島内に多数設置した。これに対し、町教育委員会は「景観を著しく損なう」として早急に撤去するよう求める通知を出した。しかし同公民館などは「業者のほうを指導するべきだ」と撤去に応じていない。同センターは「営業妨害だ」と反発している。関係者の思惑がかみ合わないまま、営業所の移転に向けた具体的な道筋も見えていない。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

13日

市出身の上原愛美さんも 笑顔のキャンペーンガール

2014年度オリオンキャンペーンガールの(左から)上原さん、花岡さん、永吉さん=12日午後、新栄公園
2014年度オリオンキャンペーンガールの(左から)上原さん、花岡さん、永吉さん=12日午後、新栄公園

 12日に新栄公園で開催された「オリオンビアフェスト2014in石垣」では、14年度オリオンキャンペーンガールの3人も登場し、イベントを盛り上げた。このうち、八重山で久しぶりに選ばれた、石垣市出身の上原愛美さん(23)は「お客様との触れ合いを大切に、多くの嘉例(カリー)をしたい」と意気込みを語った。


 オリオンキャンペーンガールは、オリオンビール株式会社のイベントやキャンペーンでオリオン商品を1年間、PRしていく。今年は上原さん、花岡早樹子さん(23)=うるま市=、永吉栄花さん(23)=糸満市=の3人が務める。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

13日

頑張れ〝リケジョ〟 中学生対象に人材育成講座

「サイエンスプロジェクトフォア琉球ガールズ」で、ビーカーの水を浄化する実験が行われた=12日午後、市商工会館の研修室
「サイエンスプロジェクトフォア琉球ガールズ」で、ビーカーの水を浄化する実験が行われた=12日午後、市商工会館の研修室

 〝リケジョ〟こと「理系を専攻する女子学生」を育成しようと「サイエンスプロジェクトフォア琉球ガールズ」(主催・沖縄科学技術大学院大学など)と題した女子中学生対象のイベントが12日午後、市商工会館で開催された。沖縄科学技術大学院大学と琉球大学の女性研究者による講演や実験、大学院生や大学生との交流会が行われた。男女共同参画事業の一環。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

12日

サメ駆除 36頭、次々と水揚げ 電灯潜りの漁師ら

八重山漁協に水揚げされたサメ(11日)
八重山漁協に水揚げされたサメ(11日)

八重山漁協電灯潜り漁研究会(伊礼吉則会長)によるサメ駆除で11日、八重山漁協のセリ場に続々とサメ36頭が水揚げされた。
 同研究会は夜に電灯を使って海に潜り、漁獲するが、獲物を入れた袋をサメに横取りされることがあるため、毎年1回、サメ駆除を実施している。
 この日は12隻の漁船が各自漁をする場所の周辺で、前日の夕方に仕掛けたはえ縄を確認。午前8時半ごろから次々にサメが漁港に水揚げされた。大半がイタチザメで、中にはオオテンジクザメ、大メジロザメ、レモンザメといったサメも揚がっていた。
 中には、355キロの大物も揚がって、見る人を驚かせていた。サメはアッと言う間に解体され、焼却施設行きとなった。

2014年

7月

12日

中学生3人が米国へ 初の海外「良い経験に」

米国ワシントン州に派遣される(手前左2人目から)豊田標君、宮澤のどかさん、、森合陽加さん=11日午前、町長室
米国ワシントン州に派遣される(手前左2人目から)豊田標君、宮澤のどかさん、、森合陽加さん=11日午前、町長室

 竹富町教育委員会によるホームステイ事業の出発式が11日、町役場で行われ、米国ワシントン州シアトルに派遣される町内中学生の宮澤のどかさん(黒島中2年)、森合陽加さん(船浦中3年)、豊田標(しるべ)君(鳩間中3年)の3人を、川満栄長町長と慶田盛安三教育長が激励した。
 ホームステイ事業は、異文化の体験や外国語の学習を通して、広い視野を持った国際社会に貢献する人材育成を目的に毎年実施している。
 派遣される生徒3人は、今月25日から8月22日までワシントン州シアトル近郊で語学学習や野外活動、ホストファミリーとの交流などを体験する。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

12日

翔太のデビューはまだか? 打率3割でも1軍に上がれず

石垣島キャンプで試合に出場した大嶺翔太=2014年2月
石垣島キャンプで試合に出場した大嶺翔太=2014年2月

 石垣市の野球ファンがヤキモキしていることは、大嶺翔太(ロッテ・内野手)の処遇だろう。翔太は今年のオープン戦から結果を出し、シーズンが始まっても好調を維持。5日現在で、打率3割2分4厘、安打数72とかつてないほどの活躍を見せている。だが、これだけ結果を出しても1軍に上がれない翔太には、一体何が足りないのか。(玉津盛昭)

 ▽ライバルの存在
 翔太と1軍の枠を争っている選手の一人に高濱卓也がいる。高濱の守備は内野で、主にサードとショートを守る。高濱も翔太と同様に2軍で好成績を残しており、打率は3割6分8厘でイースタンリーグの首位打者だ(5日現在)。安打数も78本とロッテの2軍で1位になっている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

 

 

2014年

7月

11日

発達障害は決して珍しい障害ではなく…

 発達障害は決して珍しい障害ではなく、2012年度に文部科学省が実施した調査によると、40人学級なら2~3人は、そうした児童がいる可能性があるという。自閉症や落ち着きがないなどの症状を伴うことはよく知られているが、よく誤解されるように、知的発達の遅れを伴っているとは限らず、標準を上回る知的能力を持つ人もいる◆石垣市でも2013年度に生まれた666人の子どものうち、約10%は発達障害の可能性があると見られており、市議会でも支援策の拡充を求める声が上がっていた◆市が9日、庁内各課や関係機関の担当者を集め、支援システムの構築に向けた初の意見交換会を開いたのは、画期的な一歩と言えそうだ。従来の支援策は保護者などから「縦割り」という批判が出ていたからだ◆人間には保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校といった「ライフステージ」がある。しかし進学するたびに行政の担当部局が変わり、情報のやり取りがうまくいかないという不満が出ていた。さらには同じメンバーによる似たような支援対策会議があちこちで開かれ、方針の統一が図られないという問題点もあったようだ◆今回の意見交換は「ライフステージに応じた切れ目ない支援」の提供に向けた取り組みだ。一般住民にも、発達障害に対する理解を深めてもらう契機にしたい。

2014年

7月

11日

「大人顔負け」の市場調査 八商工が2年ぶり最優秀賞

最優秀賞を喜ぶ八重山商工マーケティングリサーチ部のメンバー=10日、浦添市
最優秀賞を喜ぶ八重山商工マーケティングリサーチ部のメンバー=10日、浦添市

 第17回沖縄県高等学校生徒商業研究発表大会(主催・沖縄県商業教育研究会)が10日、浦添市てだこホールで開かれ、八重山商工が2年ぶり3回目の最優秀賞を受賞した。2位の浦添商業を20ポイント以上引き離す堂々の最優秀賞で、8月22日に福岡県で開かれる九州大会に県代表として出場する。

 大会には県内の商業高校8校が出場し、生徒がそれぞれテーマを設けて独自に調査研究した結果を発表した。

 八重山商工マーケティングリサーチ部の7人は「『買いたい気分』にさせる『空気』を作り出す売り方」がテーマ。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

11日

FC琉球石垣が誕生 U―12クラブチーム発足へ

FC ISHIGAKIと、プロサッカーチーム・FC琉球が業務提携し、「FC琉球石垣」が新設する=10日午前、市役所
FC ISHIGAKIと、プロサッカーチーム・FC琉球が業務提携し、「FC琉球石垣」が新設する=10日午前、市役所

 小中高校生を対象としているサッカークラブチームのFC ISHIGAKI(尹泳斗(ユン・ヨンドゥ)代表)は、プロサッカーチーム・FC琉球のアカデミー部門と業務提携を行い、「FC琉球石垣」を新設する。FC琉球石垣ではU―12のクラブチームを発足させるほか、U―15クラスのスクールも開設。8月から活動を開始するため、準備を進めている。10日、石垣市役所で開かれた記者会見で発表された。

 FC琉球では、サッカー文化の普及と沖縄発の選手育成を目的に、一貫指導を行っており、アカデミー部門でU―15と、U―12のクラブチーム、幼稚園児から小学6年生までを対象としたスクールを開設している。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

10日

飲酒運転根絶に重点 夏の交通安全運動スタート

夏の交通安全運動がスタート。パレードで市民に交通ルールの遵守をアピールした=9日夕、美崎町
夏の交通安全運動がスタート。パレードで市民に交通ルールの遵守をアピールした=9日夕、美崎町

 「みんなで守ろう!交通ルールとみんなの未来」をスローガンに夏の交通安全県民運動が9日から18日までの10日間の日程で県内一斉にスタートした。石垣市の出発式(市交通安全推進協議会主催)が9日午後、市民会館前ピロティであり、約100人の関係者が参加、決意表明やパレードで市民に交通ルールの遵守をアピールした。

 夏の交通運動の重点項目は①二輪車の交通事故防止(特に、若年者を含めたマナーアップの推進)②子どもと高齢者の交通事故防止(特に、歩行者事故の防止)③飲酒運転の根絶―の3点を掲げ、夏休みを控えた子どもや、増加傾向にある高齢者(65歳以上)の交通事故防止と、課題である飲酒運転根絶を目標に様々な行事を展開していく。

 
 
▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

10日

切れ目ない支援システムを 発達障害めぐり初の意見交換

発達支援システムの構築について関係機関・団体の担当者が意見交換した=8日午後、市健康福祉センター
発達支援システムの構築について関係機関・団体の担当者が意見交換した=8日午後、市健康福祉センター

 発達障害を持つ人を幼児期から切れ目なく支援するシステムを構築しようと、石垣市は9日、各関係機関・団体の意見交換会を市健康福祉センターで開いた。約30人が参加し、発達障害の疑いがある子の実態を把握するためのアンケート調査を9月に実施する方針を決めた。市が発達障害の支援システム構築に向けた意見交換会を開くのは初めて。


 県発達障害者支援センターによると、石垣市で年間に出生する約660人のうち、約10%が発達障害の疑いがある。市は今年度から、発達支援システムづくりを担当する職員1人を健康福祉センターに初めて配置した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

10日

「美しい夜空 内外にPR」 星空サミット実行委が設立

日本三選星名所・星空サミットが10月18、19日に石垣市で開催することが決まった(昨年の星空サミット)
日本三選星名所・星空サミットが10月18、19日に石垣市で開催することが決まった(昨年の星空サミット)

 天文学者が選ぶ星空がきれいな場所ベスト3に、石垣市、岡山県井原市美星(びせい)町、長野県南牧村の3地域が選出されたことを機会に、3市町村が連携して星空を観光資源として観光客誘致に取り組もうと、昨年から日本三選星名所・星空サミットを実施している。今年は石垣市が会場になることとから、「日本三選星名所・星空サミット」実行委員会(中山義隆市長、13委員)が9日午後、市役所で設立総会を開き、開催日時を10月18、19日に決めた。

 

 日本星三選名所・星空サミットは、11年に放送されたテレビ番組「奇跡ゲッターブットバース」で、天文学者27人が選ぶ星空がきれいな場所に、この3市町村が選ばれたことを契機として昨年11月、井原市美星町で初開催。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

09日

約21時間激しい風雨に 名蔵で100世帯が停電 台風8号

サトウキビも強い風によって倒伏した(野底11時30分頃)
サトウキビも強い風によって倒伏した(野底11時30分頃)

 大型で非常に強い台風8号は8日、八重山を暴風域に巻き込んだ。島々は21時間近く激しい風雨にさらされ、住民生活に大きな影響が出た。石垣島地方気象台によると、最大瞬間風速は石垣市登野城で34・5メートル(午前7時)を記録した。この日、八重山地方の空、海の便は全便欠航。市内名蔵で100世帯が停電した。

 

 石垣島気象台は7日午後6時23分、石垣島地方と与那国島地方に暴風警報を発表し、石垣島地方には8日午前10時ごろ、最接近したと見られる。
台風はゆっくりした速度で北に進み、八重山は8日午前5時から午後3時まで暴風域にあった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

09日

14代目は金嶺家 白保で「ミルク継承」

金嶺家へミルクが引き継がれた=8日午後、白保
金嶺家へミルクが引き継がれた=8日午後、白保

 白保地域の豊年祭で行われる「ミルク行列」のミルクを務める家へ、ミルク面や衣装などを引き継ぐ「ミルク継承」が8日、同地域で行われ、13代目を務めた多宇家から14代目になる金嶺家にミルクが引き継がれた。14代目のミルク継承家となった金嶺隆吉さん(84)は「責任を持って務めさせていただく。皆さんと一緒に頑張っていきたい」と抱負を語った。


 ミルクを務める家は、孫の代まで3世代の家族が地域に暮らしていることなどの条件を踏まえて、白保公民館の審議会で選ばれる。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

09日

孫崎亨さんが来月6日講演 尖閣と自衛権テーマに

孫崎さんの講演会開催を発表する大田実行委員長(左から2番目)ら=7日午後、官公労共済会館
孫崎さんの講演会開催を発表する大田実行委員長(左から2番目)ら=7日午後、官公労共済会館

 元外交官で、評論家として活動する孫崎亨さんが8月6日、「八重山・尖閣諸島と集団的自衛権」と題して講演する。7日、講演会実行委員会(大田静男委員長)が記者会見して発表した。


 孫崎さんは尖閣諸島問題の棚上げと、中国との交渉による平和的解決を主張している。講演会では尖閣問題を背景にした中国脅威論や自衛配備の動きを批判しながら、集団的自衛権について考える。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

08日

シカクマメで加工食品 耕土流出防止に有効

シカクマメアイスを試食する中山市長と、実験を行っている伊ヶ崎助教(左)
シカクマメアイスを試食する中山市長と、実験を行っている伊ヶ崎助教(左)

 耕土流出防止のためにシカクマメを利用する研究を、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)熱帯・島嶼研究拠点(熱研)と協同で続けている首都大学東京の伊ヶ崎健太助教のグループが、シカクマメから作った甘味噌とアイスクリームを完成させ、中山義隆市長に試作品を提供した。
 シカクマメはサトウキビ収穫後の3月頃に裸地に植えると、表面近くに根を張るため、梅雨時や台風時は耕土が流出するのを抑える働きをする。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

07日

八重山、けさ暴風域 昼前最接近、警戒呼び掛け

石垣市健康福祉センターで、ガラスをネットで覆う台風対策をする職員=7日午後4時ごろ
石垣市健康福祉センターで、ガラスをネットで覆う台風対策をする職員=7日午後4時ごろ

 大型の非常に強い台風8号は7日午後6時現在、沖縄の南にあり、時速25㌔で北西に進んでいる。石垣島地方気象台によると、石垣島地方は8日未明、暴風域に入る見込み。再接近は昼前と見られる。台風の中心から南側に強い雨雲があり、大雨による災害の恐れもある。住民に厳重な警戒を呼び掛けている。

  台風8号は眼がしっかりとしており、雲域がまとまっていることが特徴。八重山に最接近するころに発達のピークを迎える可能性がある。

 石垣島地方は7日昼過ぎ、強風域に入り、徐々に風が強まり始めた。暴風域に入るのは8日未明、出るのは同日夜と見られている。与那国島地方は強風域に入るが、暴風域には入らない見込み。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

07日

「マリントップ」が初の栄冠 カジキ釣り大会

トローリングの部で優勝した「マリントップ」のメンバーら。109㌔のシロカワカジキを釣り上げた=6日午後、久部良漁港
トローリングの部で優勝した「マリントップ」のメンバーら。109㌔のシロカワカジキを釣り上げた=6日午後、久部良漁港

 黒潮の海を舞台に大物に挑む「与那国島国際カジキ釣り大会」(主催・与那国町)は6日、最終日を迎えた。2日間の釣果で、トローリングの部では「マリントップ」が初の栄冠に輝いた。磯釣りの部では阿久津慎吾さん(36)が初優勝を果たした。大会期間中、トローリングの部の全出場者の釣果は、カジキ4本(バショウカジキ3本、シロカワカジキ1本)、計188㌔。この日の夜、久部良漁港で行われた閉会式で、出場者は互いの健闘を讃え合うと共に、来年の再会を誓った。25回目を迎えた大会には、トローリングの部に27チーム84人、磯釣りの部に13人の計97人が出場。4日から3日間に渡り、「釣り」をメインとした様々なイベントが催された。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

06日

初日トップは「イン・ザ・ミラー」 与那国島国際カジキ釣り大会

「与那国島国際カジキ釣り大会」の競技初日。トローリングの部で暫定1位に輝いた「イン・ザ・ミラー」は30㌔のバショウカジキを釣り上げた=5日午後、与那国町の久部良漁港(与那国町役場提供)
「与那国島国際カジキ釣り大会」の競技初日。トローリングの部で暫定1位に輝いた「イン・ザ・ミラー」は30㌔のバショウカジキを釣り上げた=5日午後、与那国町の久部良漁港(与那国町役場提供)

 毎年恒例の「与那国島国際カジキ釣り大会」(主催・与那国町)は競技初日の5日、日本最西端の島、与那国の海を舞台に、トローリングと磯釣りの部に分かれ、競技がスタートした。トローリングの部には27チーム84人、磯釣りの部には13人の計97人が、島内外から出場。体力と技術をかけ、「黒潮の大いなる恵み」に挑んだ。トローリングの部の出場者は与那国島沿岸でカジキを狙い、磯釣りの部の出場者は島内一円でグルクンなどを釣る。競技は6日まで行われる。

 

 初日はトローリングの部で「イン・ザ・ミラー」=バショウカジキ、30㌔=が1位。2位は「だけじゃねえテイジン」=同、29㌔=、3位は「チーム世美がえり」=同、20㌔。磯釣りの部では一番手に伊藤啓志さん=30・8㌔=、二番手に阿久津慎吾さん=13㌔=、三番手に島袋透さん=7・9㌔=。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

06日

300人でサガリバナ楽しむ 平久保で開花式

平久保サガリバナ開花式が行われ、大勢の人がサガリバナを楽しんだ=5日夜、平久保
平久保サガリバナ開花式が行われ、大勢の人がサガリバナを楽しんだ=5日夜、平久保

 平久保橋近くの農道沿いにあるサガリバナ群落で5日夜、平久保サガリバナ保存会(米盛三千弘会長)によるサガリバナ開花式が行われた。会場となる群落には、地域住民や市街地から訪れた市民、観光客など約300人(主催者発表)が訪れ、一夜だけ咲くサガリバナを楽しんだ。


 同日午後7時30分から開花会が行われ、平久保小学校の児童や卒業生たちが祈願獅子舞を演舞。また嵩原督さん作詞、安里隆さん作曲の「サガリバナ愛歌」も初めて披露され、同保存会の女性会員らが歌に合わせて踊った。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

06日

中国船、操業妨害せず 仲間氏ら尖閣海域から帰港

尖閣海域から帰港した高洲丸に乗る仲間氏(左)ら=5日午後、登野城漁港
尖閣海域から帰港した高洲丸に乗る仲間氏(左)ら=5日午後、登野城漁港

 石垣市議の仲間均氏ら4人が乗船する漁船「高洲丸」は5日、尖閣海域から登野城漁港へ帰港した。仲間氏によると、尖閣周辺を航行していた中国海警局の船2隻は操業を妨害せず、高洲丸はアカマチなど約200㌔の水揚げがあった。
 高洲丸は3日夜に登野城漁港を出港し、尖閣海域へ向かった。4日午前4時ごろ、尖閣周辺に「海警」の姿が見えたという。高洲丸は6時過ぎから漁を開始した。5日早朝には潮の流れが速くなり、しけになった。仲間氏は「(しけの際に漁船が避難できる)港の整備は喫緊の課題だ」と改めて指摘。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

05日

与那国カジキ釣り大会開幕 きょうから競技 前夜祭300人が満喫

「第25回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会」の前夜祭を満喫する、参加者や地域住民ら=4日夜、与那国町の久部良漁港
「第25回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会」の前夜祭を満喫する、参加者や地域住民ら=4日夜、与那国町の久部良漁港

 「第25回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会」(主催・与那国町)が4日、与那国町で開幕した。

 

初日の4日は久部良漁港で開会式が行われ、交流会とアトラクションでは久部良中学校の吹奏楽部(部員13人)と与那国中学校の吹奏楽部(部員4人)による演奏や与那国民俗芸能保存会のメンバーによる舞踊などが披露された。

 

会場に詰めかけた大会の参加者や地域住民ら約300人は、前夜祭を満喫した。

 

実行委員長の外間守吉与那国町長は「カジキの釣果は年々減少傾向にあるけれど、与那国はカジキのメッカ。明日からの釣果に期待する」とあいさつした。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

05日

ツール・ド・仏出場を報告 新城幸也の応援を

中山市長に出場報告した父親の貞美さん、平田後援会長=4日午前、市役所
中山市長に出場報告した父親の貞美さん、平田後援会長=4日午前、市役所

 日本人最多となる5回目のツール・ド・フランス(5日~27日)出場を決めた新城幸也選手(29)=ヨーロッパカー=の出場報告と応援協力のために父親の貞美さん、八重山後援会の平田勝男会長が4日午前、中山義隆市長を表敬訪問した。レース期間中、観戦会を計画している。


 貞美さんは幸也選手からメールで「出場が決まった」と先月30日に報告があったことを紹介し、「チームの中心選手として頑張ってくれると思う。チーム一丸となって良い成績を収めてほしい」と期待した。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

05日

異文化への関心を 国際交流員11人が来島

生徒たちと交流員の3人。メアリーさん(前列左から3番目)、ロブさん(前列左から4番目)、エイミーさん(前列左から5番目)=4日、八重山特別支援学校
生徒たちと交流員の3人。メアリーさん(前列左から3番目)、ロブさん(前列左から4番目)、エイミーさん(前列左から5番目)=4日、八重山特別支援学校

 市の国際交流プログラム「国際交流in石垣」で、アメリカ、ニュージーランドなどの出身で全国の自治体で活動している国際交流員11人が3日から石垣市を訪れている。交流員は複数のグループに分かれ市内の小中学校などを訪問。集まった生徒たちに自国の紹介やゲームなどを通して異文化に対する興味や関心を誘った。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

04日

先日、午前中に飛行機で…

 先日、午前中に飛行機で那覇市へ行き、知人と会って、午後に石垣島へ日帰りした。知人には那覇空港まで迎えに来てもらったので、かかった交通費は航空運賃の数千円のみ。かつて石垣―那覇の航空運賃が往復で数万円だったことを思えば、1年ほど前までは予想もしなかった状況である◆沖縄本島との距離が文字通り縮まり、往来の垣根が低くなった。離島と本島の格差が少しずつではあるが縮まろうとしている◆石垣島の市街地から北部や西部に行くのと同じ感覚で那覇に行けるようになれば、住民のライフスタイルも大きく変化する◆航空運賃の劇的な軽減は、新石垣空港開港と航空会社の新規参入で実現された。開港前にも県が一括交付金を投入し、住民に限って航空運賃を軽減する取り組みを進めたが、住民の負担感は現在ほど変わらなかった。快適な空のフライトを楽しみながら、住民生活の向上は行政ではなく企業がカギを握る、と実感した◆現在の交通ネットワークを維持するためには、既存と新規参入の航空会社が共存共栄する仕組みの構築が必要だ。より広い視野で言えば、航空会社に限らず、多種多様な業種の企業が活躍しやすい土壌を八重山で作り上げていきたい。それが「新空港開港効果」の発展と持続にもつながるはずだ。

2014年

7月

04日

遺族会「中国と友好関係を」 尖閣戦時遭難者を追悼

犠牲者の冥福を祈り、慰霊碑に手を合わせる参列者=2日午後、尖閣列島戦時遭難死没者慰霊之碑前
犠牲者の冥福を祈り、慰霊碑に手を合わせる参列者=2日午後、尖閣列島戦時遭難死没者慰霊之碑前

 尖閣列島戦時遭難者遺族会(慶田城用武会長)主催の慰霊祭が遭難から69年となる3日、慰霊碑前で開かれ、遺族ら約50人が参列。犠牲者を追悼するとともに、恒久平和を願った。慶田城会長は、尖閣の領有権をめぐり中国と一触即発の状況が続いていることについて「中国との友好関係を築き、対話で平和的に解決してほしい」と呼び掛けた。

 

 刺すような真夏の日差しの下、今年も開催された慰霊祭。読経の中、遺族ら一人ひとりが焼香し、犠牲者を追悼した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

04日

「嫌いなのはイデオロギー」 テキサス親父が那覇で講演

講演終了後、花束を渡される「テキサス親父」ことトニー・マラーノさん
講演終了後、花束を渡される「テキサス親父」ことトニー・マラーノさん

 「プロパガンダ・バスター」を自称する「テキサス親父」こと米国人のトニー・マラーノさんが2日夜、那覇市の沖縄男女共同参画センター「てぃるる」で講演会を開いた。主催したのは、平和とヘイトスピーチを考える会。歯に衣着せぬ発言で知られるトニーさんの動画は、日本語字幕もつけられ、日本人のファンも多い。


 この日はシーシェパードの活動に対する矛盾や、従軍慰安婦問題に対する持論を展開。「私は中国人や韓国人を嫌っているわけではない。嫌いなのは、イデオロギー。架空の被害者をでっちあげ、被害者救済ビジネスを展開し、金儲けをしている連中が許せない」と強調した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

03日

百条委員会設置を検討 公文書偽造・虚偽報告の疑惑指摘 竹富町

川満栄長町長の会見に対して、抗議した「竹富町未来を考える末広会」の議員7人=2日午後、町役場

 野党議員で組織する「竹富町未来を考える末広会」(新田長男会長)の議員7人が2日、記者会見を開き、町議会から辞職勧告決議を受けた川満栄長町長が決議文で指摘されている「地方自治法違反」と「所得税法違反」について「違法性はない」と会見を行ったことに対して、「自らの非を認めずに言い訳ばかりしている。再度、職を辞することを勧告する」と抗議した。また「公文書偽造・虚偽報告」に関する疑惑が持ち上がっていることに触れ、百条委員会の設置を検討する考えも示した。

 

 「地方自治法違反」は、昨年4月の臨時議会での専決処分が不承認となったことに対し、町が地方自治法に記された必要な措置を講じていないとするもの。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

03日

「将来は海上保安官に」 石中生徒が職場体験

消防ポンプによる消火、放水体験を行う生徒=2日午後、巡視艇「あだん」

 石垣中学校(南和秀校長)の2年生215人が2日から3日間、市内の官公庁やサービス業など56団体・事業所で職場体験学習を行っている。同校の職場体験学習は仕事の苦労や喜び、生きがいなどを学ばせることが目的。キャリア教育の一環で毎年実施している。このうち、石垣海上保安部(赤津洋一部長)では男子生徒6人が職場体験している。


 この日、生徒らは、浜崎マリーナに係留している巡視艇「あだん」に乗船し、消防ポンプによる消火・放水、エンジン起動体験のほか、警備救難業務や灯台航路標識業務を体験した。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

03日

「集団的自衛権は憲法違反」 緊急抗議集会で決議

集団的自衛権行使容認に反対し、ガンバロー三唱する緊急抗議集会の参加者=2日夕、新栄公園

 政府が集団的自衛権の行使容認を閣議決定したことを受け、八重山地区労や平和憲法を守る八重山連絡協議会など関係団体は2日、緊急抗議集会を新栄公園の憲法9条の碑前で開き、約60人が参加した。集団的自衛権の行使容認は明確な「憲法違反」だとして安倍晋三首相らの辞任を求める決議を行った。
 地区労の波照間忠議長は「安倍政権になり、戦争ができる国づくりが進んでいる。石垣からも声を上げないと、沖縄全体が戦争の時代に戻っていく」と訴えた。
 平和憲法を守る八重山連絡協議会の渡辺賢一会長は「最後まであきらめず、閣議決定を覆し、法改正の段階でつぶしていく」と決意表明した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

02日

政府は1日の臨時閣議で…

 政府は1日の臨時閣議で、集団的自衛権の行使を可能とする憲法解釈の変更を決定した。県議会が安倍内閣に慎重審議を求める意見書を可決するなど、県内では反対論の声が大きいようだが、八重山では反対の声はほとんど盛り上がっていない。現に他国の脅威にさらされているという八重山の地理的条件が、沖縄本島とは異なる雰囲気を生んでいるようだ◆個人であろうが国であろうが等しく自衛権を持つ。個別的自衛権であろうが集団的自衛権であろうが、それは名称の違いに過ぎず、いずれも自分の身を守る固有の権利である◆政府が国民の生命と財産を守るためには、あらゆる選択肢が許されているはずで「個別的ならいいが集団的はだめ」などという言い方は言葉遊びだ◆集団的自衛権の行使容認で「戦争のできる国になろうとしている」という一部の批判も、この意味で的外れというべきだろう◆「基地があるまちは他国から狙われる危険が増す」という反対論もある。確かに過去の戦争を見ると、基地が敵の標的として狙われる例は少なくない。しかし、そこまでやる相手はもはや確信犯であり、当方としてはいずれにせよ立ち向かうほかない。武装しているから狙われるのではなく、非武装だから狙われるというのが常識的な考え方だろう。

2014年

7月

02日

「行使は慎重に」 集団的自衛権で中山市長

 政府が1日の臨時閣議で、集団的自衛権の行使容認を決定したことについて、中山義隆市長は同日午後、「集団的自衛権はどの国にも認められている権利であり、わが国にもその権利はある」との考えを示した。報道陣の取材に答えた。


 ただ「行使に対してはより慎重になるべきで、憲法解釈の変更によって行使可能にすることは、時の政権によって方針が安易に変わる可能性がある」と危惧。憲法で自衛隊を明文化したうえで、集団的自衛権についても法制化するべきだとの認識を示した。

 

2014年

7月

02日

消防移転 新防災拠点に 面積は旧庁舎の2倍 石垣市

消防庁舎移転式典で披露された一斉放水。奥に見えるのは車庫=1日午前、市消防本部
消防庁舎移転式典で披露された一斉放水。奥に見えるのは車庫=1日午前、市消防本部

 石垣市の消防庁舎が真栄里の旧石垣空港跡地に移転し、1日、移転式典が現地で開かれた。新庁舎は旧石垣海上保安部の建物で、敷地面積は市役所隣にあった旧庁舎(美崎町)の2倍となる約1万平方㍍。標高約26・2㍍の高台に立地。県立八重山病院も近隣に移転新築される予定で、関係機関と連携し、津波などの災害時、市民の安心安全を守る防災拠点としての役割を果たすことが期待されている。

 

 式典では真栄里公民館の獅子舞に続き、女性防火クラブが「鷲ぬ鳥節」を披露。中山義隆市長は「今まで以上に効果的、効率的な消防体制の構築が図られる」と強調した。
 大工嘉広消防長が経過報告し「この庁舎を十分に活用し、市民の生命財産を災害から守るため、研さんを重ね市民の負託に応えたい」と意気込んだ。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

01日

必ず進学・就職するぞ 八商工が初の結団式 士気高める

進学や就職に向けて、頑張ろう三唱を行う生徒たち=6月30日午後、八重山商工高校
進学や就職に向けて、頑張ろう三唱を行う生徒たち=6月30日午後、八重山商工高校

7月1日から始まる求人票の受付開始を前に、八重山商工高校(真栄田義功校長)は6月30日、「進学・就職活動結団式」を初めて同校体育館で行った。結団式には3年生146人が参加し、進学・就職に向けて士気を高めた。

 進学・就職活動結団式は、7月1日からの求人票受付開始に伴い、就職活動が本格的に始まることから、3年生全員で卒業後の進路決定に向け、意欲的に取り組む意識づくりが目的。

 
 
▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

7月

01日

7月は「沖縄プロジェクト」 JALがキャンペーン

本革が採用され、高級感がアップした普通席に座る大西賢日本航空取締役会長(左)と丸川潔日本トランスオーシャン社長(6月30日)
本革が採用され、高級感がアップした普通席に座る大西賢日本航空取締役会長(左)と丸川潔日本トランスオーシャン社長(6月30日)

 日本航空(JAL)は7月1日から始まる国内線の新サービス「JAPAN PROJECT (ジャパンプロジェクト)沖縄」の概要を6月30日、那覇市内のホテルで発表した。

 同社は「革張シートの導入」「機内のwi―fi環境の整備」など機内環境の向上を進めており、7月は沖縄を全面に出したキャンペーンを展開する。

 国内線ファーストクラスでは「オキナワ マリオット リゾート&スパ」の料理長監修のメニューをラインナップ。メニューは、高級食材として認知されている「やんばる島豚アグー」と「もとぶ牛」を中心に組み立てられ、県畜産公社のバックアップにより実現した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html