2014年

8月

31日

きょう告示、選挙戦いよいよ 29人がしのぎ削る

 石垣市議選は31日告示される。定数22に対し29人が立候補の見通しで、告示と同時に選挙戦は事実上の終盤戦に突入。9月7日の投開票まで、選挙カーなどを駆使した激しい集票合戦が展開される。立候補する見通しなのは、中山義隆市長を支える与党側から16人、市政を批判する野党側から9人、中立を標榜する4人で、議会勢力の行方は、今後4年間のまちづくりに大きな影響を与える。

立候補の届け出受け付けは31日午前8時半から午後5時まで市役所2階会議室で行われ、届け出を済ませた各陣営の多くが事務所に支持者を集めて出陣式・出発式を開き、7日間の選挙戦をスタートさせる。

 
 
▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

31日

東の空に二重のアーチ 「副虹」石垣市内で観察

石垣島東側の空で二重に架かる虹が出現した=30日午後5時30分ごろ、市中央運動公園
石垣島東側の空で二重に架かる虹が出現した=30日午後5時30分ごろ、市中央運動公園

 石垣島で30日午後5時過ぎ、東側の空で二重に架かる虹が目撃された。内側を主虹、外側を副虹と呼び、石垣島地方気象台によると、光の屈折で時たま、二重に見られる珍しい現象という。

 虹は太陽光線が水滴や雨粒で屈折・反射され、発生する現象。7色になるのは、 太陽の光はいろんな色が混ざっているが、色によって反射する角度が違うためで、太陽の光は水滴の中で1回反射して見ている人の方に来る光、 水滴の中で2回反射して来る光があり、このために虹が二重にできるという。1回の反射した光でできる虹は「主虹(しゅにじ)」と呼ばれ、 2回反射した光でできた虹は「副虹(ふくにじ)」といい、主虹の外側にでき色が少し薄い。

 主虹は内側が紫で外側が赤、副虹は色の並び順が逆で内側が赤で外側が紫になる。

2014年

8月

30日

市政占う試金石 市議選あす告示 29人出馬へ

市議選を前に各地に設置されている掲示板(29日午後)
市議選を前に各地に設置されている掲示板(29日午後)

 任期満了に伴う石垣市議選は31日告示、9月7日投開票される。定数22に対し現職19人、新人9人、元職1人の29人が立候補する見通し。中山義隆市長の与党が引き続き多数を維持できるかが焦点で、市議選の結果は市政の今後を占う試金石となる。国が進めている石垣市への自衛隊配備計画の是非、新石垣空港開港後の経済振興などの問題でも活発な論戦が展開されそうだ。

 今選挙は34人が立候補した前回2010年の市議選に比べ少数激戦の様相。与野党別に見ると与党16人、野党9人、中立4人で、与党優位の戦いが予想される。前哨戦はやや盛り上がりに欠け、投票率の低下を懸念する声が出ている。前回の投票率は75・59%だった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

30日

口蹄疫想定し訓練 竹富町で初、100人参加

黒島で口蹄疫の発生を想定した防疫実働実習が行われた=29日午後、黒島家畜市場
黒島で口蹄疫の発生を想定した防疫実働実習が行われた=29日午後、黒島家畜市場

 畜産が盛んで、離島の離島である竹富町黒島の黒島家畜市場で29日、口蹄疫が発生した場合の初動防疫対応をテーマにした「八重山地域特定家畜伝染病防疫実働実習」(県八重山農林水産振興センター主催、竹富町共催)が行われた。実働実習が町で行われるのは初めて。行政やJAなど関係機関や地元の畜産農家など約100人が参加。口蹄疫が発生した場合に行う防護服着脱や牛の保定、発生農場や車両の消毒方法など作業の手順を確認した。

 県による防疫実働実習は、地域防疫体制の強化や離島地域の防疫対応の改善・強化を目的に、2011年から県内4地区で実施している。今回は、畜産の盛んな黒島で口蹄疫が発生した場合を想定し、実働演習が行われた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

 

2014年

8月

30日

猫の切断死体投げ込む 残虐な手口、関係者懸念

猫の切断死体が投げ込まれていた民家の庭で現場検証する八重山署の署員=29日午後、石垣市平得
猫の切断死体が投げ込まれていた民家の庭で現場検証する八重山署の署員=29日午後、石垣市平得

 29日午前6時半ごろ、石垣市平得の民家の庭で、切断された猫の死体を住民が発見した。猫は何者かによって殺されたあと庭に投げ込まれた可能性が高く、八重山署が動物愛護法違反の疑いで捜査している。市と八重山保健所は「残虐性が強い事件。今後、第2、第3の事件が起きてエスカレートする可能性がある」と懸念しており、住民に注意を呼び掛けている。

 八重山保健所によると、猫はメスで、見つかったのは頭部と胴体の一部。ハサミのような鋭利な刃物で切断されていた。

 切り離された頭部は頭がい骨が割れ、片方の眼球が飛び出していた。頭を強く殴られて殺された可能性がある。心臓部と足はほとんど切り取られ、周辺では見つからなかった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

29日

今年の全国学力テストで八重山地区が躍進…

 今年の全国学力テストで八重山地区が躍進した。県内6地区で小学校は2位、中学校は5位。いずれも昨年までは最下位だったから、目を見張る快挙である◆全国学力テストは2007年から、全国の小学6年生と中学3年生を対象に毎年実施されている。全員参加のテストであるため、児童生徒は自分の実力がどの程度なのか、より詳細に把握できる。民主党政権で全員参加が廃止され、抽出調査に変更される制度改悪があったが、昨年から全員参加に戻った◆同テストが画期的だった点は、学力向上に競争原理を導入したことだった。今回の八重山地区の躍進も、これまでずっと最下位が続いてきたという危機感がバネになっている。「毎年実施する意義は薄い」などと同テストの意義を疑問視する声は依然として根強いが、学力向上の重要性を軽視する意見であり賛同できない◆県は実は、県内6地区の順位を正式に公表していない。順位を非公表とすることは、最下位の地区を甘やかす一方、頑張った地区のやる気をそぐ。本来なら市町村別の順位も公表するべきだ◆八重山でも、一定規模以上の学校については学校別の順位公表も視野に入れるべきだろう。隠すことからは何も生まれず、オープンに堂々と論議することが新たな展開につながる。

2014年

8月

29日

自衛隊配備、13人が反対 賛成8人を上回る 与党、半数が態度表明せず 予定候補アンケート 市議選

 国が計画している石垣市への自衛隊配備について、石垣市議選(31日告示、9月7日投開票)に立候補を予定している29人のうち、13人が反対、8人が賛成の立場を示していることが28日、八重山日報社のアンケート調査で分かった。8人は「自衛隊配備計画が具体化していない現段階では明言できない」などと回答を避けた。野党は全員が反対を明言したが、与党は半数近くが態度を明らかにしていない。【アンケートの詳細は30日付で掲載】

 

 国が自衛隊配備計画を具体化させた場合、市長の判断とともに、市議会がどう反応するかも大きな焦点になる。市議選の結果は自衛隊配備計画の今後に一定の影響を与えそうだ。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

29日

「不動の6位」返上 学力向上に改めて決意 玉津教育長

学力向上について講話する玉津教育長(27日午後)
学力向上について講話する玉津教育長(27日午後)

 石垣市教育委員会の玉津博克教育長は27日、市内ホテルで開かれた石垣ロータリークラブの例会で学力向上をテーマに講話し、全国学力テストで八重山地区が躍進したことについて「学校、家庭、地域が一体となった頑張りで、小学校は(最下位の)6位から2位に上がることができた」と報告した。


 八重山地区のこれまでの成績について「不動の6位と言われてきた」と指摘。小、中学校とも県内6地区で最下位に低迷する状況が続いていたことを明らかにした。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

28日

「石垣=那覇」存続明言 運賃も当面据え置きへ スカイマーク

 石垣市の中山義隆市長は27日、東京都のスカイマーク本社を訪れ、西久保慎一社長に石垣=那覇線の存続を要請した。中山市長によると、西久保社長は「路線は存続したい」と明言。航空運賃も当面、現状の水準で据え置く考えを示した。中山市長は取材に対し「安い航空運賃を確保するため、路線継続はありがたいこと。観光客数を増やす上でも力になる」と同社の路線継続の重要性を強調した。

 

 同社は中山市長に対し、来年1月から石垣空港向けに農協観光のチャーター便を11便運航する計画も明らかにした。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

28日

「保革の戦い」と強調 自民が仲井真氏に推薦状 知事選

河村氏から安倍首相の為書きを受け取る仲井真氏(27日)
河村氏から安倍首相の為書きを受け取る仲井真氏(27日)

 自民党本部は27日、県知事選(11月16日投開票)で3選を目指す仲井真弘多知事(75)の推薦を決め、河村建夫選対委員長が那覇市内のホテルで仲井真氏に推薦状を渡した。河村氏は記者会見で「自民党県連や市町村長、各種団体をはじめ多方面からの支持もあり、党本部として自信を持って推薦できる環境が整った」と説明。翁長雄志那覇市長(63)が革新諸政党の支持を受けて出馬する見通しとなっていることを念頭に「他の候補者が革新からも支持を受けている現状を見れば、今回の沖縄県知事選挙は、『保守』対『革新』と言える」と強調した。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

28日

「アジアへの架け橋に」 新造貨物船「せつ丸」が就航 那覇―台湾

新造貨物船「せつ丸」が処女航海で石垣港に寄港した=27日夕
新造貨物船「せつ丸」が処女航海で石垣港に寄港した=27日夕

 那覇―台湾航路を新設した南西海運株式会社(下地米蔵代表取締役社長)の新造貨物船「せつ丸」が26日夜、那覇を出発し、処女航海に乗り出した。27日夕には石垣港に寄港。港湾関係者ら約100人を対象に、見学会が実施された。


 「せつ丸」は全長107・22㍍。全幅15・8㍍。重量3409トン。積載トン数2999トン。
 操縦室を見学した山本耕平さん(38)=真栄里=は「最高の眺め。機会があれば、一緒に台湾まで行ってみたい」と笑顔を見せた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

27日

西表の世界自然遺産登録推進 牧原環境政務官が八重山視察

名蔵アンパルを視察する牧原環境政務官(26日午後)
名蔵アンパルを視察する牧原環境政務官(26日午後)

 牧原秀樹環境大臣政務官が26日八重山入りし、竹富島と石垣市の名蔵アンパルなどを視察した。牧原氏は西表島の世界自然遺産登録について「国として後押しする」と強調し、イリオモテヤマネコなど希少種の保護対策に努める考えを示した。

 

 牧原氏は西表・石垣国立公園の拡張や、西表島の世界自然遺産登録作業の推進に向け視察のため来島。
 27日には西表島に入る予定で、ヤマネコの事故が相次いでいる現状を受け、環境省職員に保護対策の徹底を指示する。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

27日

「琉球独立投票」も視野に 基地問題の交渉決裂で下地氏

石垣市で県知事選に向け決意表明する下地氏(26日夜)
石垣市で県知事選に向け決意表明する下地氏(26日夜)

 県知事選(10月30日告示、11月16日投開票)に出馬表明している元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)が26日、石垣市のホテルで講演し、米軍普天間飛行場移設問題について県民投票で決着させる考えを改めて説明。県民投票の結果を踏まえた日本政府との交渉が決裂した場合には「琉球独立を問う住民投票をやる」と表明した。


 下地氏は「これ(独立を問う住民投票)をやられて一番困るのは日本政府だ。世界中のニュースになる」と指摘。「今までの知事は腹がすわっていなかった。私に本気で(基地問題の)交渉をさせてもらいたい」と呼び掛けた。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

27日

医学生・看護生と交流 聴診器で血圧測定も 八重高で進路講話

今村さん(中央)から血圧の測り方を教わる高校生たち=26日午後、八重山高校
今村さん(中央)から血圧の測り方を教わる高校生たち=26日午後、八重山高校

 琉球大学医学部の地域医療研究会の学生9人と、県立看護大学の学生1人が26日、八重山高校で進路講話を行い、医学部や医療関係に進学を希望している高校生11人と交流した。高校生たちは、医学生たちが高校時代に取り組んでいた勉強法や大学で学んでいることについて教わった。今回の進路講話を企画した八重高卒業生で、琉大医学部2年生の今村あさひさんは「離島の高校生は医学生や大学生と触れ合う機会が少ないので、実現できてよかった」と笑顔をみせた。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

26日

小学校、県内2位に躍進 石垣市の伸び背景に 全国学力テで八重山地区

 石垣市教育委員会は25日、2014年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。複数の教育関係者によると、県内6地区で八重山地区は小学校が2位に躍進、中学校は5位に順位を上げた。小、中学校とも最下位脱出は初めて。玉津博克教育長は「八重山地区が県内上位の成績となった要因は、石垣市の成績が大きく伸びたこと」と強調。「今後とも学力向上を強力に進める」と述べた。

 

 小学校では国語A、Bともに県平均正答率を上回り、算数A、Bも県平均並みになった。市教委によると、全国学力テストの開始以来、竹富町、与那国町は好成績だったが、石垣市の学力不振が影響し、八重山地区は小、中学校とも県内6地区で最下位の状況が続いていた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

26日

玉津教育長「公約」達成 学力向上で一定の成果 

全国学力テストの結果を発表する玉津教育長(左)と宮良学校指導課長=25日午後、市教委
全国学力テストの結果を発表する玉津教育長(左)と宮良学校指導課長=25日午後、市教委

 全国学力テストで八重山地区は、石垣市の成績上昇を背景に、小学校が県内2位に躍進した。石垣市教育委員会の玉津博克教育長は、就任当初に掲げた「県内3位以内」という学力向上の「公約」を達成した。中学校も最下位を脱出し、教育委員の任期最後の年となる今年、学力向上に関しては一定の成果を出した。


 玉津教育長は2010年、就任1年目だった中山義隆市長によって、現職の高校校長から教育委員に抜てきされた。中山市長が市長選の公約に学力向上を掲げたことを受け、玉津教育長も学力向上対策を「冠鷲プロジェクト」と名付け、最優先事項として取り組んできた経緯がある。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

26日

少年スネーク 九州も制覇 決勝で満塁本塁打も 九州選抜学童野球

阿波踊りカップに続き、九州選抜も制した少年スネーク=25日、北九州市(父母会提供)
阿波踊りカップに続き、九州選抜も制した少年スネーク=25日、北九州市(父母会提供)

 少年スネーク、九州も制覇―。第22回九州選抜学童軟式野球大会(全日本軟式野球九州連合会福岡県連盟主催)が23日から3日間、北九州市であり、少年スネークが決勝で三根ボーイズ野球クラブ(佐賀県)を7―0で下し、初優勝を飾った。阿波踊りカップ2014学童軟式野球大会(徳島県・8月5日~10日)に続き、今月2回目の優勝。スネークナインは26日午後2時10分着の飛行機で帰島する。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

24日

比屋定賢弥君(大浜中3年)が最優秀賞 「夢で生きる力湧いてくる」 優秀賞に野底さんと藤森君 少年の主張八重山大会

最優秀賞、優秀賞に輝いた(右から)野底海友さん、比屋定賢弥君、藤森成治君=23日午後、双葉公民館
最優秀賞、優秀賞に輝いた(右から)野底海友さん、比屋定賢弥君、藤森成治君=23日午後、双葉公民館

 第29回少年の主張八重山地区大会(八重山地区青少年育成市町民会議主催)が23日午後、双葉公民館で開かれ、八重山地区3市町の中学生9人が学校生活、目標や夢、自然環境、平和などをテーマに熱弁を振るった。審査の結果、「夢のチカラ」を演題に発表した比屋定賢弥君(大浜中3年)が最優秀賞に選ばれた。比屋定君は9月30日に沖縄市民小劇場あしびなーで開かれる県大会に八重山地区代表として出場することが決まった。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

24日

赤土流出の仕組み学ぶ 子ども連れなど329人来場 赤土deふぇすてぃばるin石垣

「赤土deふぇすてぃばるin石垣」で、赤土流出防止の仕組みを学ぶ参加者=23日午後、大浜公民館
「赤土deふぇすてぃばるin石垣」で、赤土流出防止の仕組みを学ぶ参加者=23日午後、大浜公民館

 赤土が海に流出する仕組みや防止対策について学び、環境保全の意識を高めようと「赤土deふぇすてぃばるin石垣」と題したイベント(主催・沖縄県環境部環境保全課)が23日午後、大浜公民館で開催された。子ども連れなど329人(主催者発表)が会場を訪れ、実験などを通して、赤土流出防止対策について学んだ。同イベントは、県による赤土等流出防止活動支援事業の一環。昨年2月、石垣市で開催されたシンポジウムに続く企画で、イベントの開催は今回が初。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

24日

姉妹校50周年で交流会 奥殿小と大浜小児童

姉妹校・奥殿小学校の児童たちが大浜小学校を訪れ、交流した=23日午後、大浜小体育館
姉妹校・奥殿小学校の児童たちが大浜小学校を訪れ、交流した=23日午後、大浜小体育館

 大浜小学校(佐事安弘校長)と、姉妹校の愛知県岡崎市立奥殿小学校(平岩浩文校長)の姉妹校締結が今年で50周年を迎えた。23日、奥殿小から児童18人を含めた訪問団が来島。大浜小体育館で交流会が開かれ、互いの学校紹介や出し物を披露して交流した。24日には、交流50周年を祝う会が大浜公民館で行われる。


 両校の姉妹校締結は、太平洋戦争当時、石垣市の旧大浜飛行場に駐屯していた岡崎市出身の隊員たちが戦後、「八重桜会」を結成したことがきっかけ。1964年から交流が続いている。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

23日

「反対」「友好」入り乱れ 大山ゲート前の攻防 普天間飛行場

基地反対派と日米友好派が入り乱れて活動=22日午前、普天間基地大山ゲート前道路
基地反対派と日米友好派が入り乱れて活動=22日午前、普天間基地大山ゲート前道路

 米軍普天間飛行場大山ゲート前の道路でオスプレイと基地反対を唱える平和活動団体と、日本やアジアの平和のためには日米友好が重要だとする任意団体が、22日午前6時から8時までの間、普天間基地で働く米国人の車両に向けてそれぞれ抗議活動とあいさつ活動を行い、活動による攻防を繰り広げた。22日は基地反対派13人、日米友好派が23人が集まった。活動目的こそ「平和」で一致しているが、現場の道路は「ヤンキーゴーホーム」と「グッドモーニング」の掛け声が入り乱れる。このような光景は週に2、3回あり、2年半以上続いている。

 

 ▽顔隠し、こぶし振り上げ

 反対派は赤い服を着用し、サングラス、マスク、帽子で顔を隠す人がほとんどだった。「No BASE」「No Osprey」と書かれたプラカードなどを用意。日本人の車には笑顔で手を振り、外国人が運転すると見るや親指を下に向けるなどし「マリーンズアウト」「ヤンキーゴーホーム」と叫んだ。こぶしを振り上げる人や誘導棒を振りまわす人もいた。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

23日

遡及決裁を確認 虚偽陳述の告発は見送り 竹富町議会百条委

百条委員会の調査報告を賛成多数で可決した竹富町議会=22日午前、町議場
百条委員会の調査報告を賛成多数で可決した竹富町議会=22日午前、町議場

 竹富町議会(西大舛髙旬議長)の臨時会は22日、本会議を開き、地方自治法第100条の規定に基づく「専決処分の平成24年度一般会計補正予算(第9号)調査特別委員会(以下、百条委員会)」(宮良用範委員長、委員7人)の調査報告が行われた。百条委員会は、焦点となっていた専決処分の補正予算が日付をさかのぼって決裁した「遡及(そきゅう)決裁」だったことを確認したと報告。国や県など関係機関の早急な調査と再発防止を求めた。また、遡及決裁の事実確認後、複数の証人からの証言訂正を許可したことを挙げ、虚偽の陳述による告発は見送られた。調査報告は挙手による表決がとられ、賛成多数で可決された。町議会は百条委の目的は達成したとして臨時会を閉会。今後、国や県などの動きによっては、補助金返還を求められる可能性もあるとみられる。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

23日

牛に襲われ、男性死亡 経営者男性も重傷

 22日午前10時55分ごろ、石垣市白保の牧場で、牧場職員の浦浜善久さん(67)が飼牛に襲われ、同日午後零時24分、搬送先の病院で死亡が確認された。また、牧場経営者の男性(63)も重傷を負った。この男性は生命に別条はなく、意識もあるという。八重山署は事故事件の両面から捜査している。

 同署によると、浦浜さんと牧場経営者の男性は牛舎で清掃中、突然に飼牛(繁殖牛)2頭が暴れ出し、2人を襲ったという。

2014年

8月

22日

必要性はあっても予算の…

 必要性はあっても予算の関係で芽出しが難しかった自治体のさまざまな事業が、一括交付金を活用して日の目を見るようになった。八重山でも長年の課題が次々と実現しており、一括交付金とは、まさに「打ち出の小槌」と言えよう◆ただ一括交付金の趣旨は「じゃぶじゃぶお金を使ってくれ」ということではない。この制度を活用し、自治体が将来にわたって発展できる基盤を整備せよ、という、いわば宿題である。その意味で、一括交付金とはいわば投資だ◆ある事業に一括交付金を活用できるかどうかは、自治体職員の能力によっても大きく左右されるという。国を説得できるだけの企画を示す能力である。発想力、突破力も問われてくる。住民にとっては、わが自治体の能力をテストする絶好の機会かも知れない。その意味で、せっかく配分されたお金を使い切れないケースなどは特に残念だ◆一括交付金は永続的な制度とは限らない。しかし児童生徒の派遣費補助のように、財源がないからと言って打ち切られてしまうと住民が大いに困る事業もある◆離島の離島という八重山のハンディを克服するため、将来にわたってぜひ必要な財源であるのなら、一括交付金ではなく、国や県の制度で恒久的な支出として位置付けてもらったほうがいいだろう。

2014年

8月

22日

鉄道計画実現など要望 仲井真知事が山本大臣に

会談後、報道陣の質問に答える仲井真知事と山本大臣=知事公舎前、21日
会談後、報道陣の質問に答える仲井真知事と山本大臣=知事公舎前、21日

 次年度の沖縄振興予算の概算要求時期を前に、山本一太内閣府特命担当大臣(沖縄および北方対策)が21日、県知事公舎で仲井真弘多知事と会談した。今月6日には仲井真知事が山本大臣を訪問しており、県が標ぼうする「沖縄21世紀ビジョン」に向けた活動が本格化し始めている。

 

 仲井真知事は会談で「沖縄21世紀ビジョン」に含まれる本島の空港から名護市までを結ぶ鉄道計画の事業化を求めたが、山本氏からは調査・研究が必要という回答にとどまった。仲井真知事は「鉄軌道を現実のものとするための仕組みを考える必要がある」と述べた。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

22日

「スカイマーク応援を」 416社 積極利用呼び掛け

スカイマークの搭乗率アップを呼び掛けて記者会見した各事業所の代表=21日午後、大浜信泉記念館
スカイマークの搭乗率アップを呼び掛けて記者会見した各事業所の代表=21日午後、大浜信泉記念館

 石垣=那覇路線を運航しているスカイマークの搭乗率が低迷していることを受け、八重山地区の20協同組合416社が21日、「石垣島の観光、経済振興のために、スカイマークを積極的に利用しよう」と、スカイマークの「応援宣言」を行った。搭乗率を現状より10~20%アップさせ、長期的に安定した運航ができる体制を実現したいとしている。石垣=那覇路線の航空運賃は昨年7月のスカイマーク参入後、大幅に下落したが、同社が撤退した場合、航空運賃が再び跳ね上がるのは避けられないという危機感が背景にある。

 

 スカイマークの搭乗率(昨年10月から今年6月)を見ると、29・1%から55・4%で推移。競合する既存航空会社2社が常に50%以上の搭乗率をキープしているのとは対象的に、苦戦を強いられている。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

21日

イベント情報 FBで拡散 石垣市「内外に魅力伝えたい」

登録ユーザー数が7800人を超えた石垣市のフェイスブック
登録ユーザー数が7800人を超えた石垣市のフェイスブック

 石垣市のフェイスブック(FB)が好評だ。登録ユーザー数は7800人を超え、FBを開設している県内6市町村では圧倒的な1位。FBは「情報拡散」力が強く、市のさまざまなイベントなどの広報に一役買っている。担当者は「市の魅力を内外に伝えたい」と意気込む。

 

 市は新石垣空港の開港に向けた取り組みの一環として、2012年にFBを開設。企画政策課広報係の棚原輝幸主任は「従来の広報はホームページだけだったが、FBの情報拡散力に期待した」と話す。

 

 FBはリアルタイムで情報を入手できるのが強みで、情報を発信する側もこまめな更新作業が欠かせない。市は部署ごとに総勢11人の「FB担当」を置き、イベントだけでなく、観光情報、台風情報、検診情報などの発信に努めている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

21日

市教委が選定理由公表 小学校教科書採択で

 石垣市教育委員会は20日、2015年度から使用する小学校教科書の選定理由を公表した。同日、報道陣に資料を配布したほか、ホームページにも掲載した。

 

 市教委は19日の臨時会を公開で開き、八重山採択地区協議会の答申に基づき、小学校教科書を採択するとともに、採択教科書を公表していた。教科書採択過程の透明性向上を図る狙いがある。

 

 今年成立した改正教科書無償措置法では、市町村の教育委員会が教科書を採択したときは、採択結果と理由を公表するよう努めるとする努力義務を定めている。

2014年

8月

21日

故郷も歓喜 安里の一打 祖父「感動で胸詰まった」 サヨナラ勝ちの沖縄尚学

乾杯して沖縄尚学の8強入りを喜ぶ安里光雄さん、サチさん、﨑山さん(右から)=20日午後、石垣市新川
乾杯して沖縄尚学の8強入りを喜ぶ安里光雄さん、サチさん、﨑山さん(右から)=20日午後、石垣市新川

 沖縄尚学―二松学舎大付戦でサヨナラヒットを放った安里健選手の祖父、安里光雄さん(80)の石垣市新川の自宅では、親類などが集まって試合をテレビ観戦し、大声援を送った。

 

 光雄さんは孫のサヨナラヒットに「感動して胸が詰まった」と感極まった様子。「初回の4点で楽勝だと思っていたが、逆転されてどうなるかと思った」と胸をなでおろしていた。

 

 「沖縄尚学」と記されたTシャツを着て応援した祖母のサチさん(75)は「朝から『勝たせてください』『守ってください』とずっと祈っていた。孫が最後に打ってくれて良かった」と満面の笑み。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

20日

3市町で54人 しのぎ削る 石垣、与那国で候補者確定 水面下で活発な集票合戦 市町議会選

 9月7日投票の石垣市議選と竹富町、与那国町議選まで1カ月を切り、水面下で活発な集票合戦が始まっている。市議選と与那国町議選は候補者がほぼ確定したが、竹富町議選は一部の島で流動的な要素が残る。市町議会選は地縁、血縁に大きく左右されるが、同時に3市町の市政、町政に対する審判という意味合いも大きい。与野党いずれが多数を確保するかが大きな焦点。告示日は市議選が8月31日、町議選が9月2日。

 

 定数22に対し29人の立候補がほぼ確定し、少数激戦の様相になった。各予定候補者は地域でのミニ懇談会や関係者へのあいさつ回り、チラシの各戸配布などで支持固めを図っている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

20日

4冊が異なる結果に 八重山と竹富採択地区 小学校教科書

八重山採択地区協議会の答申に基づいて教科書を採択した石垣市教育委員会の臨時会=19日午後、市教委会議室
八重山採択地区協議会の答申に基づいて教科書を採択した石垣市教育委員会の臨時会=19日午後、市教委会議室

 2015年度から使用する小学校教科書(9教科11種)を採択した八重山採択地区の石垣市、与那国町教育委員会と竹富採択地区の竹富町教育委員会は19日、採択教科書を公表した。竹富町が単独採択地区となって初めての教科書採択。全11冊のうち、社会、理科、図画工作、保健の4冊が両地区で異なる結果となった。

 

 19日には市教委の臨時会が開かれ、八重山採択地区協議会(会長・玉津博克石垣市教育長)が答申した教科書の選定理由を1冊ずつ審議。文言に修正を加えるなどしたが、11冊とも協議会の答申通り採択した。市教委は採択後に採択教科書を公表した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

20日

石垣島ぱいーぐるズ8強 きょう長崎代表と対戦 離島甲子園

離島甲子園初出場の石垣島ぱいーぐるズが8強を決めた=19日午後、新潟県佐渡市(提供写真)
離島甲子園初出場の石垣島ぱいーぐるズが8強を決めた=19日午後、新潟県佐渡市(提供写真)

 全国の離島球児が一堂に集う、国土交通大臣杯第7回全国離島交流中学生野球大会(通称・離島甲子園、実行委員会主催)の1・2回戦が19日、新潟県佐渡市で行われ、石垣市から初出場の石垣島ぱいーぐるズは、1・2回戦ともに勝ち、8強を決めた。石垣島ぱいーぐるズは4強を賭け、対馬ヤマネコボーイズ(長崎県対馬島)と対戦。勝てば、引き続き準決勝も行われる。

 

 同大会は、離島の中学球児が力を競う唯一の全国大会で、過去最多22自治体から23チーム約600人が参加している。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

19日

甘しょ加工場の整備検討 生産量 5年後に8倍増も

石垣市内で栽培されている紅イモの収穫の様子(資料写真)
石垣市内で栽培されている紅イモの収穫の様子(資料写真)

 石垣市の甘しょ(サツマイモ)農家と関係機関で組織する市甘しょ振興協議会が19日発足する。近年、菓子の原料に使われる紅イモなどの生産が需要に追い付かない状況にあることから、現在の年間生産量60㌧を5年後をめどに約8倍の500㌧に引き上げる生産目標を協議する予定。新たな一次加工場の建設についても検討を進める。

 

 市農政経済課によると、紅イモなどを一次加工して作られるペースト(すり潰して練ったもの)を使ったお菓子の需要が近年、大きく伸びている。甘しょ農家は現在40戸、年間のペースト生産量は40㌧だが、需要に追い付いておらず、一部商品には品切れも出ているという。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

19日

東京書籍版を採択 竹富町の無償給付復活へ 公民教科書

 竹富町教育委員会は18日の臨時会で2015年度に使用する中学校公民教科書に東京書籍版を採択した。単独採択地区となって初の教科書採択で、来年度から、国による教科書の無償給付が復活する。

 

 町は石垣市、与那国町とともに八重山採択地区協議会を構成していたが、2011年の中学校教科書採択で協議会が育鵬社版を選んだのに対し、独自に東京書籍版を採択。教科書無償措置法に違反しているとして国による教科書の無償給付を受けられなくなっていた。

 

 しかし同法の改正で町は単独採択地区となることが可能になり、今年6月、八重山採択地区協議会から離脱。町立小学校および中学校教科用図書採択審議会(委員長・慶田盛安三教育長)で独自の教科書選定作業を進めてきた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

19日

本紙取材を拒否 竹富町、教科書採択で

 18日の教科書採択で竹富町教育委員会は八重山日報社の取材に対し、採択教科書と採択理由を公表しなかった。資料提供も拒否した。町教委の慶田盛安三教育長は「(八重山日報の取材には)コメントしない」としている。

 

 慶田盛氏は14日付で本紙が掲載した教科書採択問題の記事をめぐり「事実と異なり、でたらめの記事だ」と本紙に抗議していた。

 

 改正教科書無償措置法では、教育委員会が教科書を採択したときは、採択結果と理由などを公表するよう努めるとする努力義務を定めている。

2014年

8月

18日

最優秀賞に曽根田さん 地域の避難訓練紹介

(右2人目から)最優秀賞の曽根田さん、優秀賞の友利さん、東さん=17日午後、大川公民館
(右2人目から)最優秀賞の曽根田さん、優秀賞の友利さん、東さん=17日午後、大川公民館

 八重山3市町婦人連合会(金城綾子会長)による「第5回八重山地区婦人の主張大会」が17日、大川公民館で開かれ、石垣市から6人、竹富町から1人合わせて7人が発表を行った。審査の結果、地域で取り組んでいる防災活動について発表した曽根田容子さん(祖納婦人会)が最優秀賞に輝いた。また、友利里枝さん(新川婦人会)、東信子さん(宮良婦人会)の2人が優秀賞に選ばれた。

婦人の主張大会は、意見を発表し合うことで、女性の地位向上や組織の活性化などを目的に毎年行われている。

 曽根田さんは「地域あげての避難訓練に守られて」と題し、公民館を主体に地域で実施している避難訓練で気付いたこと、感じたことを発表。「避難訓練をすれば発見がいっぱいある。要望を出せば、あなたの集落の坂道にも手すりができるかもしれない。家族や地域を守る避難訓練が、すべての集落に広がりますように」と避難訓練の必要性を訴えた。

 
▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

17日

キビとの輪作体制確立へ 紅イモ増産に光

収穫の様子。機械が土を掘り起こすとその横に紅イモが排出される=12日、市内字石垣
収穫の様子。機械が土を掘り起こすとその横に紅イモが排出される=12日、市内字石垣

 八重山圏域への観光客の増加に伴い、土産用菓子の原料として需要が急増している紅イモをサトウキビと輪作することで、生産量を増加さる取り組みが行われている。12日、市内字石垣のほ場でサトウキビの収穫後、今年4月に植え付けた紅イモの収穫作業が始まった。この日は、収穫機が力強く土を掘り起こすと、赤みを帯びた立派な紅イモが続々と姿を現した。耕土流出防止や農家所得の向上などが期待される。

 

 石垣市内で土産用菓子の原料として紅イモ栽培が始まったのは2008年。11年からは、石垣市が生産者で組織する石垣島甘しょ生産組合(東田盛整組合長)に協力し、沖縄県奨励品種「沖夢紫」の栽培事業の説明会を一般市民対象に実施している。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

17日

観光地のクオリティアップを トイレ対象に美化作業

ANAグットラック会が公共トイレ清掃を行った=16日、玉取崎展望台
ANAグットラック会が公共トイレ清掃を行った=16日、玉取崎展望台

 八重山への観光客数は順調に伸びているが施設の清掃が追い付いていないとして、ANAグットラック会(喜久川賢治会長)が16日、玉取崎展望台と平久保灯台のトイレとその周辺の清掃活動を行った。同会と関連団体の15人が参加した。喜久川会長は「市民がより意識を高め、八重山への観光客全員が自分のお客様という意識を持ってほしい」と語った。施設の清掃は市の管轄だが、観光客の増加で清掃が追い付いていない状況。

 

 トイレを中心にした清掃活動は同会で初めてで、各地でビーチクリーンへの意識が高まってきているので新しいことに着手しようということで企画した。市施設管理・すぐやる課にも協力を得て、ゴミ袋などの提供を受けた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

17日

サンゴの苗作りを体験 体験学習に親子6組

「美ら海自然観察会」と題した体験学習で養殖サンゴの苗作りをする参加者=16日午前、わくわくサンゴ石垣島センター
「美ら海自然観察会」と題した体験学習で養殖サンゴの苗作りをする参加者=16日午前、わくわくサンゴ石垣島センター

 サンゴ礁の役割や重要性を理解してもらい、環境保全への関心を高めてもらおうと、環境省石垣自然保護官事務所は16日、小中学生の親子6組、計14人を対象に「美ら海自然観察会」と題した体験学習を実施した。午前は、わくわくサンゴ石垣島センター=平得=で養殖サンゴの苗作り体験。午後は、西表石垣国立公園内の米原海岸でスノーケリング体験を行った。

 

 苗作り体験では、「わくわくサンゴ石垣島プロジェクト」を進めている八重山漁業協同組合サンゴ養殖研究班の小林鉄郎さんが講師を務めた。小林さんによると、サンゴは動物と植物、両方の性質を兼ね備えているため、苗で育てることができるという。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

16日

「日本のあり方考えて」 特攻隊の伊舍堂中佐ら慰霊

伊舍堂中佐らの顕彰碑に献香する参列者=15日正午ごろ、南ぬ浜町
伊舍堂中佐らの顕彰碑に献香する参列者=15日正午ごろ、南ぬ浜町

 1945年、沖縄戦の陸軍特攻第1号として、故郷の石垣島から出撃した伊舍堂用久中佐(戦死時大尉、二階級特進)ら特攻隊員の慰霊祭が15日正午から、南ぬ浜町の顕彰碑前で開かれた。

 顕彰碑建立からちょうど1年を機に、建立期成会のメンバーが中心になって開催を呼び掛けた。参列者は正午の時報に合わせて黙とうしたあと、一人ひとり献香した。

 期成会長を務めた三木巌さんは「日本の平和は、こういう人たち(特攻隊)の上に成り立っている。今後の日本のあり方や、生きざまを考える場にしてほしい」とあいさつ。

 中佐のおい、伊舍堂用八さんは「特攻隊を知らない沖縄の人は多い。慰霊の場となる顕彰碑ができてうれしい」と述べた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

16日

オリジナル切手を贈呈 郵便局が竹富町へ

波照間島、黒島、小浜島のオリジナルフレーム切手を贈呈した=14日午後、町長室
波照間島、黒島、小浜島のオリジナルフレーム切手を贈呈した=14日午後、町長室

 黒島郵便局の船道一雄局長、小浜島郵便局の新城正局長らが14日、竹富町役場を訪れ、8月から販売が開始されている竹富町の波照間島、黒島、小浜島を題材としたオリジナルフレーム切手を贈呈した。受け取った大浜知司総務課長は「これからも竹富町の島々を題材にしたものを発表してほしい。一緒に町をPRしていきたい」と感謝した。

8月から販売が開始されている竹富町の波照間島、黒島、小浜島を題材としたオリジナルフレーム切手を贈呈した。受け取った大浜知司総務課長は「これからも竹富町の島々を題材にしたものを発表してほしい。一緒に町をPRしていきたい」と感謝した。

 オリジナルフレーム切手は、「日本最南端の有人島 波照間島の星景」「ハートの島 黒島」「小浜島の風景」の3つ。波照間島はオリジナルフレーム切手としては7種類目となり、黒島と小浜島は今回初めて作られた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

15日

綱紀粛正呼び掛け 児童買春事件で臨時校長研

児童買春事件を受けm綱紀粛正を呼び掛けた臨時校長会=15日午後、八重山教育事務所
児童買春事件を受けm綱紀粛正を呼び掛けた臨時校長会=15日午後、八重山教育事務所

 県教育庁幹部が児童買春で逮捕された事件を受け、八重山教育事務所は15日、管内各学校の校長や教育機関関係者を対象にした臨時校長会を同事務所研修室で開き、綱紀粛正を呼び掛けた。約50人が参加したが、出席者から質問や意見は出なかった。

 黒島一哉所長は「教職員に対する信頼を著しく失墜させたことに心が痛む。いま一度えりをただし、服務規律の徹底をお願いするしかない」と声を振り絞った。県教育庁の玉榮恒雄小中学校人事管理監が事件の概要を説明した。

 臨時校長会は県内6地区の教育事務所でそれぞれ開かれている。

2014年

8月

15日

本紙が沖縄本島支局開設

 八重山日報社は15日、南風原町に沖縄本島支局を開設した。従来は本社がある石垣市を中心に八重山のニュースを発信してきたが、今後はそれに加え、米軍基地問題や県知事選など、沖縄本島の重要なニュースを独自に取材する体制を整える。

 初代本島支局長には兼次政博記者(32)が着任する予定。

 本島支局開設に合わせ、本社に新しい輪転機を導入。9月1日からページ数を従来の6ページから8ページに増やし、地域に密着したニュースの充実を図る。

 問い合わせは八重山日報社℡(0980)82・1738。

2014年

8月

15日

命懸けで滑走路を補修 「みのかさ部隊」の苦闘

旧陸軍白保飛行場跡地を指す石垣繁さん。現在は一面の平野。
旧陸軍白保飛行場跡地を指す石垣繁さん。現在は一面の平野。

8月15日の終戦記念日を前に、石垣市の旧陸軍白保飛行場跡を訪れた。沖縄戦さなかの1945年、同飛行場は特攻機の出撃地だった。特攻機を阻止しようと、連日、米英機が来襲し、猛爆撃を加えた。空襲の合間をぬって、命懸けで弾痕だらけの滑走路を補修した兵士たちが、地元住民から徴兵された「みのかさ部隊」だった。

 みのかさ部隊は1944年に召集され、正式名称は五〇六特設警備工兵隊、別名・郷土防衛隊とも言われた。同飛行場の建設にも携わっている。

 物資不足の折で軍服は配給されず、着衣はすべて私服。当時を知る宮良祐八さん(87)=石垣市白保=は「部隊は雨が降ると、みのかさ姿だった。頭には2~3㍉の薄い鉄板を切り取った鉄かぶとをかぶっていた」と振り返る。

 靴のない者はわらじを履き、野良仕事のため田畑に出かける格好そのままだったという。(仲新城誠)

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

15日

大嶺兄弟が初共演 兄・祐太▶ピッチャー 弟・翔太▶ファースト

 千葉ロッテマリーンズの大嶺祐太と大嶺翔太が14日、日本ハム戦でプロ入り初となる兄弟出場を果たした。祐太は6回裏から中継ぎ投手として登板し、2回を投げ被安打4で3失点。今季最速となる149キロのストレートも見られた。翔太は6回表に代打で出場し二飛と二ゴロだった。守備はファーストを守り、兄の祐太と同じフィールドでプレーした。試合は7対11で敗れた。

 祐太は6対8の場面に三番手として登板。陽、中田、稲葉に3連打を許し、1点を献上。谷口をストレートで空振り三振に抑えたが、その後、暴投や味方の守備の乱れもあり、さらに2失点を許した。7回にも登板し無失点だった。今季の防御率は6・00。

 弟の翔太は、6回表に代打として出場し二飛。8回には2死1塁の場面でセカンドゴロだった。今季の代打での成績は2打数無安打。通算打率は2割7分3厘。

2014年

8月

15日

金嶺さん、台北教育大卒業を報告 市留学制度で初の卒業生

台北教育大学卒業を報告した金嶺一馬さん(右)=14日午後、市役所
台北教育大学卒業を報告した金嶺一馬さん(右)=14日午後、市役所

 石垣市が留学制度を設けている台湾の国立台北教育大学に通っていた金嶺一馬さん(23)が7月に同大学を卒業した。14日、恩師の林華代さんらと石垣市役所を訪れ、中山義隆市長に報告した。市の留学制度では初めての卒業生となる金嶺さんは「卒業できてほっとしている。自信もついたし、いい経験を得た。林先生と市の留学制度に感謝している」と笑顔で語った。

 金嶺さんは、八重山高校在学中に選択科目で中国語を林さんから学び、市の中国語講座を受講。高校卒業後に台湾へ渡り、台北教育大の語学センターで中国語を学んだ後、2010年9月に同大へ入学した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

14日

国の無償給付復活へ 18日に東京書籍版採択

 教科書の単独採択地区になった竹富町は13日、教科書を選定する組織として新設した町立小学校および中学校教科用図書採択審議会(委員長・慶田盛安三教育長)を労働金庫八重山支店で開き、中学校の公民教科書として東京書籍版を選定した。18日の町教育委員会で東京書籍版を採択する見通しで、国による公民教科書の無償給付が来年度から復活する。

 審議会は9教科11種類の小学校教科書と、教科書無償措置法の違法状態となっていた中学校公民教科書を選定した。

 公民教科書の選定にあたっては、中学校の教員3人を調査員に委嘱し、各社の教科書を調査研究させた。小学校教科書については、原則として町内の各小学校単位で教科を割り振り、各教科3人ずつ、計27人の教員を調査員に委嘱した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

14日

教科書選定で異なる方法 焦点は調査員推薦の有無

「協議会の責任と権限」で教科書を選定した12日の八重山採択地区協議会(市教委提供)
「協議会の責任と権限」で教科書を選定した12日の八重山採択地区協議会(市教委提供)

 石垣市、与那国町で構成する教科用図書八重山採択地区協議会(会長・玉津博克石垣市教育長)と、同協議会から離脱した竹富町立小学校および中学校教科用図書採択審議会(委員長・慶田盛安三竹富町教育長)が、2015年度から使用される小学校教科書を12、13日に相次いで選定した。八重山採択協は調査員(現場教員)に教科書を推薦させず「協議会の責任と権限」(玉津会長)で選定する方法を確立した。竹富町の審議会は県内の慣例通り、調査員が各社の教科書に順位を付ける方法を採用。「現場の先生の声を尊重」(竹富町教委の嘉良寧教育課長)した。来年の中学校教科書採択でも、八重山地区内では、二種類の異なる方法で教科書が選定されることになる。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

14日

友好都市北上市で初の交流 八重高郷芸部がまつり出演

「第53回北上・みちのく芸能まつり」に参加した八重山高校郷土芸能部と岩手県立北上翔南高校鬼剣舞部=2日午後、北上市さくらホール(八重高提供)
「第53回北上・みちのく芸能まつり」に参加した八重山高校郷土芸能部と岩手県立北上翔南高校鬼剣舞部=2日午後、北上市さくらホール(八重高提供)

 岩手県北上市と石垣市が今年1月、かけはし友好都市締結したことを受け、北上市は両市の交流を深めようと1日、八重山高校郷土芸能部(顧問・長浜大樹教諭)の部員34人を同市に招待した。同部部員は2、3日の両日、「第53回北上・みちのく芸能まつり」(主催・同まつり運営委員会)に出演。八重山の伝統芸能を披露した。かけはし友好都市締結以来、2市の交流は今回が初。

 同部部員は1日夕、北上市に到着。北上駅には同まつり運営委員会の会員など、多くの北上市民が詰めかけ、「よくおでんした」(よくお出でになりました)と掲げた横断幕で歓待した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

13日

「頑張れ」尖閣海域へ出漁 中国公船は威嚇せず

尖閣海域から石垣島に戻った「頑張れ」の漁船=12日午後8時過ぎ、登野城漁港
尖閣海域から石垣島に戻った「頑張れ」の漁船=12日午後8時過ぎ、登野城漁港

 尖閣諸島(石垣市登野城)の実効支配強化をアピールしようと、民間団体「頑張れ日本!全国行動委員会」の水島総幹事長らが乗船する漁船と地元漁船の計3隻が12日、石垣市の登野城漁港から出港し、尖閣周辺で漁業活動した。6月以降、「頑張れ」の出港を阻止してきた水産庁は方針を転換し、出港を認めた。「頑張れ」の出漁に対し、尖閣周辺を航行している中国公船3隻が領海侵犯し、漁船を遠巻きにしたが、威嚇はしなかったという。「頑張れ」の漁業活動は今回で19回目。

 「頑張れ」は6月以降、2回にわたり水産庁に石垣市からの出港を阻止されてきた。今回の出港を前に、水島幹事長らが東京で水産庁に抗議した結果、水産庁幹部は「誤解があった」と述べて謝罪したという。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

 

2014年

8月

13日

産経新聞がウェブサイトに掲載した朴槿恵・・・

 産経新聞がウェブサイトに掲載した朴槿恵(パク・クネ)大統領の動静に関する記事をめぐり、韓国政府が産経新聞ソウル支局長に出頭を要請した。韓国外相も「隣国元首の名誉をひどく毀損(きそん)している」と日本の岸田外相に抗議する事態に発展した◆政府を批判する報道は民主主義社会では当たり前のことであり、韓国政府の行動は不可解だ◆しかも韓国のマスコミは産経新聞に対し「日本の右翼の声を代弁しており、慰安婦問題で強硬な姿勢を取る朴大統領を目の敵にしている」と批判を強めているという。韓国政府が産経新聞の報道姿勢をことさらに問題視し、抑圧を強めているのであれば、もはや民主主義を名乗る資格はないと言うべきだろう◆日韓には竹島問題というトゲが刺さっている。しかし日本人には、両国とも民主主義という同じ価値観を奉じているという安心感があった。少なくとも尖閣問題での中国のような、強盗国家に脅かされているという恐怖は感じていなかった。しかし今回の問題で、韓国という国に果たして大人の常識が存在するのか、改めて問い直さざるを得なくなるだろう◆韓国がますます「中国化」し、中韓が領土問題で連携するような状況になれば、八重山にも大きな悪影響が出る。他人事ではない。

2014年

8月

13日

百条委員会設置を可決 波照間製糖建設費用の専決処分で 竹富町臨時議会

百条委員会の設置を賛成多数で可決した竹富町議会=12日夕、町議場
百条委員会の設置を賛成多数で可決した竹富町議会=12日夕、町議場

 竹富町議会(西大舛髙旬議長)は12日、臨時会を開き、地方自治法第100条の規定に基づく「専決処分の平成24年度一般会計補正予算(第9号)調査特別委員会」(宮良用範委員長、委員7人)を設置した。町議会で百条委員会が設置されるのは初めて。野党議員が同特別委員会を設置する決議を提出し、賛成7、反対3の賛成多数で可決した。調査事項は、今年完成した波照間製糖工場の建設費用をめぐる専決処分の経緯とみられる。宮良委員長は「初めてのことなので議会としても緊張しているが、監督責任まで進めていきたい」と話した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

13日

W杯、廃止方向で検討 方針決定は来月か

 石垣市の中山義隆市長は12日、休止しているトライアスロンワールドカップ大会(W杯)について、廃止の方向で検討を進めていることを明らかにした。記者懇談会で質問に答えた。

 

 廃止論の理由として①W杯の大会としての位置づけが世界トップクラスではなくなっている②従来のW杯で市街地の周回コースが、新空港開港後の混雑で使用にしくい状況になっている―ことを挙げた。ただ中山市長は「(廃止は)まだ決定ではない」とも述べた。

 

 市スポーツ交流課によると、W杯のほか、一般参加の大会の開催時期やコース、規模についても現在、内部で複数案を検討している。スイム会場としては明石海岸や南ぬ浜町(新港地区)の人工ビーチが候補に挙がっているものとみられる。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

12日

9割以上に養育費なし 離婚後に児童扶養手当受給 石垣市

 母子、父子家庭などを経済的に支援するため石垣市が支給している児童扶養手当が年々増加しており、2013年度は925世帯で約4億3400万円に達することが市児童家庭課のまとめで分かった。離婚によって支給が始まった家庭がほとんどだが、同課によると、9割以上が離婚した元配偶者から養育費を受け取っていない。同課は「なるべく離婚前の調停などで養育費を確保することが望ましい」と指摘している。

 

 石垣市では離婚件数の増加を背景に、児童扶養手当を受給している世帯数と支給総額は年々増加を続けている。2011年には829世帯で4億352万円だったが、13年度は925世帯で4億3400万円。この3年間で世帯数は96件、支給総額は3000万円余増加した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

12日

今年も復興祈念イベント 西表の漂着ポスト縁に

 歌津復興夏まつりゆいまーるポストくんコンサートが10日、宮城県南三陸町で開かれた。同コンサートは、2011年の東日本大震災の津波で、宮城県南三陸町歌津地区にあった郵便ポストが、約2400キロ離れた西表島に漂着しているのが12年12月28日に見つかり、石垣市観光大使のBEGINが発起人として昨年8月にポストの返還式として行われたのが始まり。今回で2回目。

 今年は、天候不良のため、会場が伊里前福幸商店街広場から歌津中学校に変更となった。BEGINの比嘉栄昇さん、きゃんひとみさんによる漂着したポストの旅を描いた絵本読み聞かせが行われたほか、歌津中学校吹奏楽部や地元にゆかりのあるミュージシャンがステージを飾った。

 ポストくんへの手紙として、南三陸町志津川小学校4年生の首藤凛さんが「おきなわのみなさんへ」と題した想いを発表した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

12日

おきなわのみなさんへ 志津川小学校4年2組 首藤 凛

「おきなわのみなさんへ」と題した想いを発表した首藤凛さん(右)と、BEGINの比嘉栄昇さん=10日、宮城県南三陸町(石垣市観光文化課提供)
「おきなわのみなさんへ」と題した想いを発表した首藤凛さん(右)と、BEGINの比嘉栄昇さん=10日、宮城県南三陸町(石垣市観光文化課提供)

 おきなわのみなさんありがとう。 

 私はしんさい前まで、おきなわという所を知りませんでした。今もどういう所かわかりません。

 でも、しんさいで町を流された私たちを助けてくれたやさしい人たちがいっぱい住んでいる所だということはわかります。

 海は、私たちの町をそしてたくさんの命をうばいました。

 しんさいの日を思い出すと私は今でもこわくなります。

 でも、その海で南三陸とおきなわはつながっています。

 つながっていたからこそポストは、海をわたりおきなわに流れつきました。

 しんさい前、私は一度しか海で泳いだことがありませんでした。

 しんさい後は、まだ一度もありません。

 町がふっこうしてきれいな海にもどったら早く海で泳いでみたいと思います。

 私もポストと同じように海をわたって、おきなわにも行ってみたいと思います。

2014年

8月

10日

先祖供養と豊作願う 島はムシャーマ一色に

ミルクが子どもや歌い手たちを引き連れて登場した=9日
ミルクが子どもや歌い手たちを引き連れて登場した=9日

 竹富町波照間島の最大の年中行事「ムシャーマ」が旧盆中日の9日、島を挙げて盛大に行われた。波照間島独特の行事で、先祖供養と豊年豊漁、島民の無病息災を祈願する。ミチサネと呼ばれる仮装行列や公民館中庭で演じられるボー(棒術)・テーク(太鼓)、島民による巻踊り「ニンブチャー(念仏踊り)」が奉納された。会場には地域住民や帰郷した島出身者、観光客が詰めかけた。

 この日は午前9時過ぎにドラが打ち鳴らされ、東組、前組、西組の順番でミチサネが始まった。大旗を先頭に五穀豊穣を意味するミルクナーリ、ミルク、子どもたち、歌い手が続き、各組で稲摺節(いにすりぶし)や馬シャーなどの踊りが演じられた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

10日

台湾EXPOで石垣祭 アーティストら14人がPR

石垣島の伝統工芸品やアート作品の展示を行っている台湾EXPO(提供写真)=8日、台湾台東県
石垣島の伝統工芸品やアート作品の展示を行っている台湾EXPO(提供写真)=8日、台湾台東県

 台湾最大のデザインイベント「台湾デザインEXPO」(台湾政府主催)が2日から、台湾東部の台東県で開幕し、この中で8日から10日までの3日間、「石垣祭」と銘打った石垣島特集企画が実施された。石垣島を代表して中山義隆石垣市長をはじめ、アーティストやミュージシャンら総勢14人が参加し、PRしている。

 初日の8日午後、中山市長は台東県庁を表敬し、黄健庭台東県長(県知事)と面談した。中山市長は、面談の中で「石垣市を含む八重山圏と台東県を含む台湾東海岸の交流をもっと活発にしていきたい。台東と石垣島は伝統文化も色濃く残るところで、似ているところがたくさんある。デザインやアートなど新しい交流にも期待している」と話した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

10日

激闘・熱戦 闘牛の魅力存分に 会場で900人熱狂

一歩も引かないこう着戦の中、晴一力(左)が王座を守った=9日、八重山闘牛場
一歩も引かないこう着戦の中、晴一力(左)が王座を守った=9日、八重山闘牛場

 旧盆ナイター闘牛大会(主催・八重山闘牛組合)が9日、八重山闘牛場で開催され、観客は闘牛同士の緊迫感ある押し合いに腕を組んで見入り、激しいぶつかり合いに大歓声を上げた。会場は県外や沖縄本島からの観光客、地域の住民ら900人以上が集まった。大会は10本の試合が組まれ、現チャンプの晴一力と明晃ミラクルモーちゃん(ミニ軽量級)が防衛戦で勝利を飾った。

 対決前には闘牛らが奮起の声を上げ地面を掻き、試合では強烈な角の打ち合い、額のぶつかり合いでドゴッ、バシッと音を立て観客を圧倒し、闘牛士が「イーヤ!」「アレハ!」とヤグイ(掛け声)で牛を叱咤した。

 試合後、観戦していた子どもたちが、勝ち牛に乗せてもらい楽しんでいた。

 中盤戦の特別花型戦は闘奨疾風とガマちゃんパンダが強烈な角と額のぶつけ合いで熱戦を展開。闘奨の角で流血し疲れを見せていたガマちゃんが気合で押し続け、粘りの逆転勝ちで会場を沸かせた。13分10秒の押し試合に決着を付け、ガマちゃんは通算5戦目にして初勝利を飾った。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

09日

明石小が4年ぶり日本一 鈴木さん2位、宮根さん3位 子ども自転車全国大会

4年ぶり2回目の団体優勝を果たした明石小学校自転車クラブ=8日夕、南ぬ島石垣空港
4年ぶり2回目の団体優勝を果たした明石小学校自転車クラブ=8日夕、南ぬ島石垣空港

 第49回交通安全子ども自転車全国大会が6日、東京ビックサイトであり、明石小学校自転車クラブが4年ぶり2回目の団体優勝を飾った。個人では、鈴木媛香さん(6年)が2位、宮根帆音さん(5年)が3位入賞。ともに1200点満点で実技との合計タイムで順位が決まった。メンバーは8日夕、空路で帰島した。石垣空港では父母をはじめ、八重山地区交通安全協会の野原裕佳会長、比嘉政宏校長らが出迎え、快挙をたたえた。

 

 個人優勝したキャンプテンの鈴木さんは「団体優勝は信じられない」と喜び「優勝は出場した4人だけでなく、出場できなくても会場で応援他のメンバー5人とのチームワーク力」と胸を張った。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

09日

チャレンジ企業を支援 八重山初、ティーラアースに3000万

記者発表で報道陣の質問に答えるティーラ・アースの平良社長(左)、沖縄公庫八重山支店の古堅支店長=8日午前、八重山支店
記者発表で報道陣の質問に答えるティーラ・アースの平良社長(左)、沖縄公庫八重山支店の古堅支店長=8日午前、八重山支店

 沖縄振興開発金融公庫は、オリジナルジュエリーを製造販売する有限会社TILLA・EARTH(ティーラ・アース、平良静男代表取締役社長)に、資本性ローン(挑戦支援資本強化特例制度)で3千万円を融資した。八重山地域では初めての実施。8日、沖縄公庫八重山支店(古堅宗俊支店長)で記者発表があり、平良社長は「今回の融資を後押しに、自分たちの条件に合うグラウンドで展開していきたい」と語った。

 

 ティーラ・アースは2000年に創業。石垣島本店のほか、沖縄本島の首里店、東京の伊勢丹新宿店の3店舗を直営しており、セレクトショップへの卸売、ネット販売なども行っている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

09日

観光客のアレルギー疾患続出 ジーマーミ豆腐が原因か

 県立八重山病院(依光たみ枝院長)は8日、石垣市で、ジーマーミ豆腐を食べたことによるピーナッツアレルギー疾患の急患が続出していることを明らかにした。患者はすべて県外からの観光客で、5日に5才女児(兵庫県)が1件、7日に8才男児(東京都)と5才女児(兵庫県)の2件、計3件が立て続けに来院した。うち2件は症状が重く経過観察のため入院が必要だった。いずれも夕食時にジーマーミ豆腐を食べたことが原因とみられ、依光院長は「ジーマーミ豆腐を観光客へ提供する際に、ピーナッツが原料であることがわかるようにしてほしい」と注意を呼び掛けた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

09日

アンガマ 家々をめぐる 珍問答で祖先を供養 旧盆

祖先供養のために踊るウシュマイ(奥)とンミー(手前)=8日、登野城の野崎さん宅
祖先供養のために踊るウシュマイ(奥)とンミー(手前)=8日、登野城の野崎さん宅

 旧盆(ソーロン)入りした8日、市内各地では伝統行事のアンガマが始まった。あの世(グソー)から来たとされる爺(ウシュマイ)と婆(ンミー)が子孫(ファーマー)を引き連れ、各家庭などを訪問し珍問答を繰り広げながら祖先を供養する。アンガマは送り日(ウークイ)の10日まで、市内各地の青年会が主体となって招かれた家庭や施設を訪問する。

 

 野崎房子さん宅には午後7時ごろ、登野城青年会のアンガマ一行が訪れた。ウシュマイとンミーはコミカルなしぐさで仏壇に手を合わせ、ファーマーらが入れ替わり立ち代わりで舞踊を披露した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

08日

新潟県の女性殺害は3人連続殺害という・・・

 新潟県の女性殺害は3人連続殺害という、全国でもまれな重大事件に発展する可能性が出てきた。その上、容疑者の男が石垣島出身で、高校も島内で進学していたことが明らかになり、八重山住民に大きな衝撃が広がっている◆八重山では多くの子どもたちが勉強やスポーツに頑張っている。だが一方で、深夜徘徊や喫煙、暴力行為などの少年非行が後を絶たないのも事実だ◆新潟の事件の容疑が事実であれば、凶悪犯の芽は石垣島で育っていたことになる。一歩間違えば同じ事件が石垣島で起こったかも知れず、地元の教育関係者にとって他人事ではないはずだ◆気になるのは、八重山で昔から頻発している自転車盗である。それ自体は殺人や傷害に比べれば軽い罪だが、小さな犯罪が徐々にエスカレートし、重大犯罪につながるケースもある。凶悪犯の芽は小さいうちに確実に摘んでおかないと、地域の将来に禍根を残す。地域と家庭、関係機関が一体となって、順法意識の大切さを子どもたちに徹底させなくてはならない◆都会化が進む中で、他人の子をわが子のように叱る風潮が薄れていると言われる。しかし自分の子さえ賢く育てば地域は安泰というわけではない。新潟の事件を契機に、八重山でも地域を挙げた犯罪抑止の決意が問われている。

2014年

8月

08日

滞納者はサービス制限も 5千万円余が未徴収に 介護保険料

 65歳以上の介護保険料被保険者(1号被保険者)から石垣市が徴収している介護保険料の滞納額が、2013年度は過去最高の5040万円余に達していることが、市介護長寿課のまとめで分かった。徴収率は9割近くだが、生活が苦しい無年金者が滞納するケースなどがある。ただ介護保険料の滞納者にはサービスが制限されるなどのペナルティがあり、同課は「いざという時にサービスが受けられなくなる恐れがある。ぜひ保険料を払ってほしい」と呼び掛けている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

08日

尖閣警備で体制強化 14隻相当の専従部隊配備へ 石垣海保

 中国公船による領海侵犯など尖閣諸島周辺海域での緊迫化を踏まえ、海上保安庁は尖閣諸島領海の警備を的確に行うため、14隻相当の専従部隊の体制強化を進めている。海保では巡視船10隻を造船しており、今年度中に4隻、来年度に6隻が配備される予定。7日、石垣海上保安部の赤津洋一本部長が石垣港災害対策協議会で説明した。

 

 石垣港湾合同庁舎で開かれた同協議会での赤津本部長のあいさつで、2012年9月11日に尖閣諸島の魚釣島、北小島、南小島の3島が国有化された後、中国公船などの領海侵犯が常態化していることに触れ、海保が進めている専従部隊について説明した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

07日

上空調査、国の意見照会 チャーター機飛行 慎重検討

尖閣諸島周辺海域に領海侵犯した中国船(右側奥)と、警備に当たる海上保安庁の巡視船=2013年8月、仲間均市議撮影
尖閣諸島周辺海域に領海侵犯した中国船(右側奥)と、警備に当たる海上保安庁の巡視船=2013年8月、仲間均市議撮影

 尖閣諸島(石垣市登野城)の環境調査を計画している石垣市が、尖閣を空撮するため、民間チャーター機を上空で飛行させることが可能か、国に意見を照会していることが、6日分かった。昨年11月、尖閣を含む東シナ海に中国が一方的に防空識別圏を設定したため、飛行の是非を国の判断にゆだねることにした。中山義隆市長は7月、「中国との関係がこじれたり、中国が何らかの対抗措置を取ってくるのであれば好ましくない」と慎重に検討する考えを示していた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

 

2014年

8月

07日

尖閣 棚上げで解決主張 「自衛隊で八重山守れぬ」 孫崎亨氏

尖閣や集団的安全保障をテーマに講演した孫崎享氏(6日夜)
尖閣や集団的安全保障をテーマに講演した孫崎享氏(6日夜)

 元外交官の孫崎亨氏が6日、「八重山・尖閣諸島と集団的自衛権」をテーマに石垣市内のホテルで講演し「尖閣問題は棚上げすることで解決でき、中国との関係は強化できる」と訴えた。八重山への自衛隊配備については「軍事的に日本が中国と対決して勝つ方法はない。自衛隊が離島奪還作戦をやると自滅しかない」と日本の自制を求めた。

 

 孫崎氏は「一番重要なのは、私たちは平和を望むかどうかということ。平和を望むなら、一発で解決できる」と述べ、安倍政権が尖閣問題の棚上げに応じるべきだと主張。「(争いは)これですべて終わり、あとは日中関係が良くなるだけだ」と強調した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

07日

八重山で結核集団感染 確認17人、うち1人発病

 県は6日、八重山保健所管内で結核の集団感染が確認されたと発表した。最初に結核を発病した患者から17人が感染し、うち1人が発病した。死亡者はなく、全員が回復に向かっているという。記録が残る1993年以降、八重山で結核の集団感染が発生するのは初めて。県は「結核は過去の病気ではない」と注意を呼び掛けている。

 

 県健康長寿課によると、最初の患者は石垣市の50代会社員で、昨年12月ごろからたん、せきの症状が悪化。今年2月に肺結核と診断された。八重山保健所が患者の家族、友人、職場の同僚、前年に入院していた本島の病院を調査したところ、17人の感染が確認された。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

07日

中国船3隻が領海侵犯 巡視船に退去要求も

 第11管区海上保安本部によると、6日午前10時過ぎ、尖閣諸島(石垣市登野城)魚釣島北北西で中国海警局の船「海警2101」「海警2112」「海警2151」が相次いで領海侵犯した。中国公船の領海侵犯は7月12日以来で、今年18日目。

 海保の巡視船が領海から退去するよう求めたのに対し、海警2151から中国語と日本語で「釣魚島(尖閣の中国名)および付属の島々は古来から中国固有の領土であり、周辺12カイリは中国の領海である。(巡視船は)ただちに中国領海から離れてほしい」と応答があった。

 3隻は午後零時過ぎ、相次いで領海から出たが、3時現在、魚釣島の領海外側にある接続水域を航行している。

 中国公船は7月30日、尖閣周辺の接続水域をいったん出ていたが、3隻は5日夕、久場島周辺から相次いで接続水域に入っていた。

2014年

8月

06日

スイム会場の変更検討 明石海岸と人工ビーチ案

トライアスロン試走会(5月25日、明石海岸)
トライアスロン試走会(5月25日、明石海岸)

 石垣市は、来年の再開を目指す石垣島トライアスロン大会のスイム会場について、北部の明石海岸、市街地の南ぬ浜町(新港地区)人工ビーチの2案を軸に変更を検討している。民間競技団体の八重山トライアスロン協会(福里清作会長)は「石垣らしいコース」として明石海岸を推しているが、人工ビーチも移動に便利な市街地のコースを引き続き利用できるメリットがある。市は関係者の意見を聞きながら、今月中をめどに大会の開催時期やコースを決める方針。

 中山義隆市長は来年からトライアスロン大会を復活させる意向を示しており、市観光文化スポーツ局が中心になって復活後の開催時期、コースを検討している。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

06日

神山 九州強化指定選手に 県内無敵、上を目指す

県内小学5年生で無敵の神山琉星。九州ブロック小学生強化指定選手に選ばれ、更に上を目指す=5日夕、八重山警察署武道場
県内小学5年生で無敵の神山琉星。九州ブロック小学生強化指定選手に選ばれ、更に上を目指す=5日夕、八重山警察署武道場

 第34回新報児童オリンピック柔道大会(琉球新報、県柔道連盟主催)が2日県立武道館であり、小学5年男子の部で、八重山地区柔道スポーツ少年団の神山琉星君(伊野田小)が見事、初優勝を飾り、九州ブロック小学生強化指定選手に選ばれた。八重山では初めて。神山君は9月13日~15日まで熊本県での合同強化合宿に参加。他県の同世代の選手と練習を行う。

 神山君が柔道を初めたのは小学校1年生。現在、県内小学校5年生では無敵、将来が期待されている。

 神山君は強化合宿では、「九州は全国大会出場者などレベルが高い。それらの選手と対戦し、寝技などを習得したい」と更に上を目指そうと意気込む。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

06日

台風接近で品薄懸念 旧盆商戦に影響も

台風の影響で旧盆前の品薄が懸念される=5日午前、市内大型スーパー店
台風の影響で旧盆前の品薄が懸念される=5日午前、市内大型スーパー店

 今月8日からの旧盆を前に、石垣市内の各店舗では先週から立て続けに襲来する台風の影響で、品薄の状況が懸念される。旧盆で一気に需要が上がる商品確保に頭を悩ませており、特に供え物用の果物、野菜への影響が大きい。ある店長からは「品薄は避けられない」との危機感を募らす声が聞かれている。

 先週に西日本を直撃した台風12号に続き、今後、台風11号も沖縄本島に近づくことも予想されており、商品を輸送する船舶に影響が出ている。

 5日、すでに市内の一部店舗では台風12号の影響で一部商品が品切れ、品薄の状況となっている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

05日

2年連続で県内最多 飲酒運転、千人当たり0・79件 石垣市

 2014年上半期(1月~6月)の飲酒運転検挙者を市町村別免許取得者の人口千人当たりでみると、石垣市は0・790件となり、県内11市で最多であることが4日、県警本部の統計で分かった。石垣市は昨年1年間でも市町村別全人口千人当たり1・55件とワースト1位。依然として後を絶たない飲酒運転。「これぐらい大丈夫」という安易な考えや順法意識の希薄化が浮き彫りとなっている。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

05日

石垣島で自然体験へ 福島の高校生招待

福島県立岩瀬農業高校の高校生たちが来島した=4日午後、石垣空港
福島県立岩瀬農業高校の高校生たちが来島した=4日午後、石垣空港

 東日本大震災の被災者を支援する「ちむぐくる」の福島県の高校生を石垣島へ招待する「福島のいきもの好き高校生招待事業」が、4日から始まった。同日、福島県立岩瀬農業高校の高校生5人と引率の教諭が来島。石垣空港では、ちむぐくるのメンバーが高校生たちを出迎えた。福島県の高校生を石垣島に招待するのは、昨年に続いて2回目。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

05日

尖閣問題での孫崎享氏の主張を批判する ~愉快な講演会にするために~ 徳松 信男

 尖閣諸島は石垣市に属し、中国の言う棚上げ論は石垣市の将来の安全と繁栄の基盤を危機に落とすものである。このことは現在の自民党政権もほとんどの沖縄県民や石垣市民の共通認識であろう。そこで、来る8月6日に孫崎享氏の講演会が石垣市内で行われる。


 孫崎氏は外務省の官僚、外交官を歴任し、防衛大学校の教授でもあった。退官後は講演会、執筆、ツイッターでの情報発信などを通して尖閣問題などで大活躍中の人である。尖閣問題についても「不愉快な現実、尖閣、竹島…・真の国益を考える」、「日本の国境問題」、など尖閣関係の著作がある。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

04日

政務活動費、8割が出張費 市議会の収支報告で判明

 八重山日報社は3日までに、石垣市議会(伊良皆高信議長)の2013年度政務活動費収支報告を公開請求した。支出された総額518万9980円のうち、78・1%が議員独自の調査や研修に必要な出張費に充てられている。

 

 政務活動費の交付決定額は議員1人当たり30万円で、総額630万円。返納額は158万2479万円で、池城孝氏と松川秀盛氏は全額を返納した。

 支出の内訳は調査研究費374万7263円(72・2%)、研修費21万1655万円(4・1%)、要請・陳情活動費9万3340円(1・8%)で、いずれも出張費に充てられている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

04日

誰にでも仕事に疲れ果てる時が…

 誰にでも仕事に疲れ果てる時がある。骨身を削る思いで作品を生み出す芸術家は特にそうだ。作曲家のハイドンは晩年、「肉体も精神もともに力が失せてしまって、自ら足を踏み入れた道を歩み続けることがどうしてもできないように感じた時」があったと書いた◆しかしハイドンは続けた。「(そんな時)私の内部の秘められた思いがしばしば、こうつぶやいた。『きっといつの日が、お前の仕事が悩み疲れた人々に束の間の休息を与え、力をよみがえらせる泉となる日が来るだろう』」と。ハイドンの確信通り、200年後の現代に至っても、多くの人々がハイドンの音楽に救われている◆ハイドンの弟子、ベートーヴェンも若くして聴覚を失う悲劇に見舞われて絶望し、いったんは自殺を決意した。しかし彼を生に引きとどめたのは「芸術」だったとのちに書いている。彼が本当に死を選んでいたら、まさに人類の損失だったろう◆誰かを幸福にする能力が自分には備わっている、という確信ほど自らを勇気づけることはない。だからどんなに辛くても人は頑張れる。あるいはそうした確信こそ、真の幸福の源泉なのかも知れない。哲学者ニーチェは誇らしげにこう書いた。「人生がわれわれに約束してくれたことを、われわれこそ人生に対して果たそう!」

2014年

8月

04日

舞台裏でユニークな活動 東奔西走の市議たち

公開された2013年度政務活動費収支報告
公開された2013年度政務活動費収支報告

 石垣市議会の各議員が支出した政務活動費のうち、8割近くを占めるのが調査研究費などとして支出された出張費。収支報告に記載された出張先や目的などから、議場の「舞台裏」で各議員が東奔西走し、ユニークな活動を展開している姿が浮かび上がる。

 

 ▽最多出張

 出張回数が最多の10回となったのは3会派。このうち与党の内野篤、砥板芳行、上門孝子、我喜屋隆次氏で構成する「青風会」メンバーは昨年12月から今年1月にかけ、3回にわたって首相官邸を訪問した。

 衛藤晟一首相補佐官と面会し、日台漁業協定(取り決め)で被害を受ける漁業者の支援策について意見交換した。2月の「沖縄漁業基金」の設置発表を前に、官邸側と市議会与党のメンバーが官邸側と密接に情報交換していたことが明らかになった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

03日

星空イベントに8000人 曇り空 天の川は見れず

会場に設置された天体望遠鏡で月を観察する観客たち=2日夜、南ぬ浜町緑地公園
会場に設置された天体望遠鏡で月を観察する観客たち=2日夜、南ぬ浜町緑地公園

 「南の島の星まつり2014」(同実行委員会主催)が2日から開幕した。同日夕方からは、祭りのメインとなる「ライトダウン星空観望会&夕涼みライブ」が石垣港新港地区の南ぬ浜町緑地公園(旧サザンゲート広場)で開かれ、会場には家族連れや観光客など約8000人(主催者発表)が詰めかけた。来場者はライブなどイベントを楽しんだが、天の川を見ることは叶わなかった。星まつりは、「星まつりウィーク」として10日まで多彩なイベントが行われる。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

03日

「3人の夢が叶った」 奥村夫妻が公開挙式

南の島の星まつりで行われた公開ウェディング。石垣島の夜空の下、奥村夫妻は愛を誓った=2日夜、南ぬ浜町緑地公園
南の島の星まつりで行われた公開ウェディング。石垣島の夜空の下、奥村夫妻は愛を誓った=2日夜、南ぬ浜町緑地公園

 2日夜、南ぬ浜町緑地公園(旧サザンゲートブリッジ広場)で開催された南の島の星まつりで、公開ウェディング(主催・星物語推進委員会)が行われた。新郎新婦は、滋賀県在住の奥村始さん(37)と優美さん(36)。2人は石垣島の夜空の下、会場に訪れた観光客や地域住民らに祝福され、愛を誓った。同まつりでの公開ウェディングは、昨年に続き、2回目。


 始さんはフルマラソンやトライアスロンに参加するため、度々石垣島を訪れており、優美さんは当時住んでいた兵庫県神戸市から、母の出身地である石垣市に度々訪れていた。2人の出会いは昨年の同まつり。友人を介して知り合った。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

03日

商工、八重高混成チームがV ディベート形式でバトル 俳句in沖縄八重山大会

優勝した3人。左から中山さん、宮良君、袴田君=2日、健康福祉センター
優勝した3人。左から中山さん、宮良君、袴田君=2日、健康福祉センター

 第12回俳句in沖縄(主催・同実行委員会)の八重山大会が2日、健康福祉センターで開催された。3高の高校生12人が参加し、3人1組のチーム戦で競い合った。対戦形式は自作した俳句を出し合い、相手への質問や改善点を指摘するなどして優劣を決める俳句ディベート形式で行われた。選手らは相手の俳句への指摘やその返しで論理バトルを繰り広げた。優勝したのは中山莉子さん(八重山商工2年)、宮良長誠くん(八重山高校2年)、袴田悠介くん(八重山商工1年)のチーム。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

02日

尖閣の離島など名称発表 八重山は8島に命名 中国にらみ領海保全

総合海洋政策本部ホームページより
総合海洋政策本部ホームページより

 政府の総合海洋政策本部(本部長・安倍晋三首相)は1日午後、日本の領海や排他的経済水域(EEZ)の範囲を決める根拠となる離島のうち、尖閣諸島(石垣市登野城)を含む名称のない158の無人島に名前を付け、同本部のホームページ上で公表した。八重山の離島では8島が新たに命名された。海洋進出を活発化させる中国をにらみ、離島の日本帰属を明確にすることで、領海や海洋資源の保全と安全保障の強化を図るのが狙い。

 

 八重山の離島では、尖閣諸島の南小島周辺の2島に「南東小島」「南西小島」、久場島周辺の3島に「東小島」「南東小島」「西北西小島」、石垣島周辺の小島に「白保東小島」、与那国島周辺の2島に「新川鼻東小島」「馬鼻崎南西小島」と命名した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

02日

初打席は見逃し三振 翔太、1軍デビュー ロッテ

大嶺翔太内野手
大嶺翔太内野手

 千葉ロッテの大嶺翔太は1日、対オリックス戦でプロ入り5年目にして初の一軍デビューを果たした。6回裏、1対6の場面で6番セカンドのクルーズに代わって守備で出場。8回表2死の場面で初の打席に立ち、見逃し三振だった。チームは2対6で敗れた。

 

 8回の初打席では、オリックスの中継ぎエース佐藤達也と対戦。一軍初打席の初球は高めのスライダーを振ってファール。2球目は見送ってボールとしたが、最後は外角のストレートを見逃して三振となった。7回裏には守備機会もあり、オリックス糸井の高いバウンドのゴロをさばいた。

2014年

8月

02日

過去最高の10万人超 5月の観光客数

 県八重山事務所が1日発表した5月の八重山入域観光客数は10万4621人(前年同月比46・5%増)で、5月としては初めて10万人を突破し、過去最高となった。また、18ヵ月連続して前年同月比を上回った。

 東京、大阪方面の県外直行便が前年同月比37・3%増と好調。特に大阪方面の直行便は70%増となった。海外からは、中華航空の台湾―石垣チャーター便が9回運航し、1113人が来島。

 

 海路では大型クルーズ船サンプリンス号(7万7千㌧)が4回、アクエリアス号が8回入港し、2万9546人が来島した。ゴールデンウィーク期間(1~8日)の来島者は約1万9000人だった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

 

http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

01日

スカイマークの経営が…

 スカイマークの経営が揺らいでいる問題は、八重山にも大きな波紋を広げている。搭乗率が低迷しているとされる石垣=那覇線の撤退につながる可能性が懸念されているのだ◆同社は航空大手エアバスから購入予定だった超大型機をキャンセルし、巨額の解約違約金を請求される恐れがある。西久保慎一社長は記者会見で経営判断のミスを認めたが、同時に「ウチがなくなると(日本の)航空業界は10年前に戻ってしまう」とも訴えたという◆LCCのピーチはすでに石垣=那覇線から撤退しており、スカイマークまで撤退すると、同路線は既存の航空会社2社だけの運航体制に戻る。住民からは早くも「航空運賃も新空港開港前の水準にはね上がるだろう」と危機感を訴える声が出始めている◆同路線の運賃軽減を求めてきた住民が学んだのは、住民にとって「適正」な価格を実現できるのは市場の競争原理だけ、という現実だった。県が巨額の一括交付金をつぎ込んでも、住民が負担する運賃は現在ほどは下がらず、観光客の運賃に至っては全く軽減できなかった◆現在の低廉な航空運賃は新空港開港で自動的にもたらされたものではなく、一企業のチャレンジの上に成り立っている。何もかも「当然」と思い込んでしまわないことが大切だ。

2014年

8月

01日

29人出馬 ほぼ確定 告示まで1カ月切る 市議選

 8月31日告示、9月7日投開票の石垣市議選(定数22)は31日までに、現職19人、新人9人、元職1人の計29人の出馬が確定的になった。中山義隆市長を支える保守系の与党が優位の情勢で、どこまで議席を伸ばせるかが焦点。今後、具体化する可能性がある自衛隊配備計画の賛否なども注目されそうだ。この日、市選挙管理委員会が立候補予定者対象の説明会を市役所で開き、29人の予定者本人や代理人が書類などを受け取った。

 

 前回2010年の市議選には34人が立候補し、最多得票は1409票、最下位当選は722票だった。前回に比べると少数激戦の様相で、当選ラインは800票台に上昇するという見方が強い。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年

8月

01日

組踊り「伊祖の子」119年振り上演 みょうら旗頭は99年振り新調

 10月に宮鳥御嶽境内で開催される石垣字会の「いしゃなぎら結願祭」(主催・実行委員会)で、組踊り「伊祖の子(いずぬしー)」が119年振りに上演され、字石垣に伝わる最古の伝統旗頭「みょうら旗頭」が99年振りに新調されることが決まった。字会の池城孝会長らが31日午後、石垣公民館で会見、発表した。

 

 五穀豊穣と無病息災を願う同結願祭は、記録上最古のもので1895年、その後は1923年、1950年、1981年、2008年に開催された。これまでは拝殿の改築や改修などに合わせ、不定期に開催されてきたが、6月16日に開催された第1回役員会で、6年毎の開催が承認された。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html