2015年

12月

02日

住民投票 今議会に提案 現地選定に疑問続出 市新庁舎

議員との質疑に応じる新庁舎建設特別委員会の伊良皆委員長=1日午前、市議会
議員との質疑に応じる新庁舎建設特別委員会の伊良皆委員長=1日午前、市議会

 石垣市の新庁舎建設計画をめぐり、市議会新庁舎建設調査特別委員会の伊良皆高信委員長は1日、新庁舎の建設位置を問う住民投票条例を12月定例会に提案する考えを示した。同日の全員協議会で表明した。11日の最終本会議で諮られる見通し。可決されれば来年1~2月に住民投票を実施するスケジュールになる。全員協議会では、新庁舎建設基本計画策定委員会が建設位置として美崎町の現在地を選定したことに対し「市民の目線と策定委の意思決定に大きな乖離があった」(宮良操氏)などと疑問視する意見が相次いだ。

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2015年

12月

02日

「島の安全守りたい」 機動救難士  玉城さんにオレンジ服

ヘリの前で活躍を誓った玉城さん=1日、石垣航空基地
ヘリの前で活躍を誓った玉城さん=1日、石垣航空基地

 第十一管区海上保安本部石垣航空基地の機動救難士への服の貸与式が1日、石垣航空基地で行われ、大河内克朗基地長から玉城一生さん(34)=那覇市出身=へ機動救難士のオレンジ服が贈られた。今後、海難救助の現場に派遣される玉城さんはオレンジ服に袖を通し、「責任を今まで以上に感じている。八重山の安全を守りたい」と意気込んだ。

 大河内基地長は玉城さんについて「明るい性格を生かし、救助を求めている人を励ますことができるようになってほしい」と期待を寄せた。


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2015年

11月

30日

役場移転、住民の審判は 「各離島が総合発展」「大原では絶対反対」

大原の離島総合振興センター(右)、竹富島のまちなみ館など8カ所で投票が行われた
大原の離島総合振興センター(右)、竹富島のまちなみ館など8カ所で投票が行われた

 竹富町役場の建設位置を問う住民投票が29日行われ、町内8カ所で有権者が町の将来を選択した。西表大原への移転に賛成する町民は「各離島が総合的に発展する」と期待し、反対派は「大原に移転したら絶対に後悔する」と強調した。


 西表大原の離島総合振興センターに投票所を設けた第4地区は、大原・大富・豊原・古見・美原地域の有権者が投票した。同地区は期日前指定地域の新城を除くと、当日有権者数(29日現在)は703人。

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2015年

11月

30日

投票率80・25%で成立 西表で最高の86・9%

 竹富町新庁舎建設の位置を問う住民投票の投票が29日、町内8カ所で行われ、2千645人が「石垣市内」「西表・大原」の選択肢から建設地を選んだ。有権者数は29日現在で3千296人。投票率は同条例で規定されている50%以上の80・25%だったため住民投票が成立した。80・25%の投票率は、2012年竹富町長選挙の85・26%、2014年に行われた竹富町議会議員選挙の90・02%より低い結果となったが、2004年に行われた石垣市との市町村合併を問う住民投票の74・38%より高い。



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2015年

11月

30日

「平和の一議席守る」 県議選、新人次呂久氏が出馬表明

次呂久氏の出馬表明会見後、ガンバロー三唱で気勢を上げる次呂久氏(右から2人目)と支援者=29日午後、後援会事務所
次呂久氏の出馬表明会見後、ガンバロー三唱で気勢を上げる次呂久氏(右から2人目)と支援者=29日午後、後援会事務所

 来年6月の県議選で、革新系新人の次呂久成崇氏(41)が29日、真栄里の後援会事務所で記者会見し「オール沖縄として、平和の一議席をしっかり守る」と述べ、正式に出馬を表明した。若さや市職員として福祉行政に関わってきた経験などもアピールした。高嶺善伸県議は「後継者にしっかりバトンタッチするのが私の責務」と、次呂久氏を自らの後継者と位置付けて全力で支援する考えを示した。


 次呂久氏は「行政経験を持ち、現在も子育てを行い、今後迎えるであろう親の介護を考える世代の私自身が挑戦すべきであると決意するに至った」と強調。「今こそ若い世代が勇気と責任を持ち、幅広い年代をリードしなくてはならない」と訴えた。

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2015年

11月

29日

きょう町民の選択 住民投票、市内か大原か 投票率50%以上で成立 竹富町新庁舎

29日に住民投票が行われる(資料写真)
29日に住民投票が行われる(資料写真)

 「石垣市内」か「西表・大原」か。29日に竹富町の有権者3千304人(24日現在)が、新庁舎の建設先を初めて住民投票で選択する「竹富町役場の位置についての意思を問う住民投票」が行われる。投票は20歳以上の町民が対象で、「石垣市内」「西表島・大原」のいずれかに「○」を付ける。50%以上の投票率で成立し、30日に開票される。25日から28日まで期日前投票が行われ、4日間で185人が投票を終えた。有権者数は投票日の29日現在で3千296人になる見通し。

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2015年

11月

29日

褐毛和牛 ブランド化を 自給飼料と放牧に期待 琉大×八重農 連携事業の研究報告

八重山農林高校で飼育している褐毛和種の牛(同校パネル展示より)
八重山農林高校で飼育している褐毛和種の牛(同校パネル展示より)

 「高大連携事業による放牧肥育牛の報告・試食会」が28日、八重山農林高校で行われ、琉球大学と八重山農林高校が連携して研究している自給飼料での褐毛和牛の成果発表と試食会が行われた。大城肇琉球大学学長は「八重山牛のブランドを確立できると思う。八重山地域が東アジア地域の畜産放牧地となる」と期待した。試食会では「ステーキに調味料をつけなくてもうまい。安く販売したら売れる(60代男性)」との声があった。


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2015年

11月

29日

Iターン、島にカモン! 竹富町移住応援でサイトPR

サイトのPR活動を行った掘井さん(右)と伊波さん=28日、離島ターミナル
サイトのPR活動を行った掘井さん(右)と伊波さん=28日、離島ターミナル

 総務省に採択された「テレワークを活用した離島地域における移住・定住促進プロセス構築事業」(提案者・竹富町など4団体)、竹富町移住応援プロジェクトの一環で28日、11月に立ち上がった竹富町の各離島と観光客の交流を図るウェブサイト「しまじまサプリ」のPR活動が離島ターミナルで行われた。サイト管理社の株式会社ブルーオーシャン沖縄の担当者は「観光客と島の人たちが交流するサイト。Iターンにつなげていけたら」と、本土からの就業者増につなげたい考え。
 竹富町は移住者が多いものの、生活や就業への課題から低定着などの課題がある。同事業は、それらの課題に適応した一体型サービスの構築を図ることが目的。担当者は「移住をしたくても仕事があるのか不安な人が潜在的にいる」と解説した。


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2015年

11月

28日

新庁舎  現地建て替えへ 空港跡地と1票差選定 意見対立、無記名投票 基本計画策定委

新庁舎の建設位置を無記名投票する委員。手前は他の委員=27日午後、市健康福祉センター
新庁舎の建設位置を無記名投票する委員。手前は他の委員=27日午後、市健康福祉センター

 石垣市新庁舎建設基本計画策定委員会(委員長・神谷大介琉球大工学部准教授)の第7回会合が27日、市健康福祉センターで開かれ、新庁舎の建設位置として美崎町の現在地を無記名投票で選んだ。現地は県が予想する2㍍以上5㍍未満の津波の浸水区域にあり、防災対策をめぐって委員の意見が対立。高台移転の旧石垣空港跡地案とは1票差だった。市は年度内に策定する基本計画を「現地建て替え」で確定させ、新年度で新庁舎建設作業に着手したい考え。


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2015年

11月

28日

市民の評価真っ二つ 歴史的決断、波紋必至 現地建て替え

ホワイトボードに投票結果が記される。現地建て替えを主張してきた宮平委員(手前右)は目を閉じて結果を待つ=27日午後、市健康福祉センター
ホワイトボードに投票結果が記される。現地建て替えを主張してきた宮平委員(手前右)は目を閉じて結果を待つ=27日午後、市健康福祉センター

 50年後のまちを見据えた歴史的決断―。27日の石垣市新庁舎建設基本計画策定委員会で、建設位置を現在地に選定する投票結果が判明すると、傍聴席にいた「現地派」の市民から拍手が起きた。一方、「高台派」の市民は憮然とした表情を見せた。市が各地域で開催した意見交換会や市民対象のアンケートでは高台移転を求める声が多く、策定委の選定が市民に波紋を広げるのは必至だ。

 現地建て替えを求めてきた美崎町住民の平得修さん(63)は「われわれが求めてきた美崎町の再開発が勢いづく」と笑顔。投票結果について「『今の場所が便利』という声なき多数派の意見だ。現地を選定してもらった人たちに報いるためにも、日本一安心安全な飲食店街を作り上げたい」と意気込んだ。

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2015年

11月

28日

吉濱さんに全国体育功労賞 長年の指導実績評価

黒島所長に表彰を報告する吉濱校長(中央)=26日午後、八重山教育事務所
黒島所長に表彰を報告する吉濱校長(中央)=26日午後、八重山教育事務所

八島小学校の吉濱剛校長(60)が長年にわたる体育指導の実績を認められ、12、13日に広島県で開かれた第54回全国学校体育研究大会で全国学校体育研究功労賞を受賞した。吉濱さんが26日、八重山教育事務所を訪れて報告した。
 吉濱さんは那覇市出身。1980年、嘉手納町立屋良小教諭を皮切りに教員生活に入り、83年以降は八重山に定住した。体育教師として「飛び箱運動」の指導などで知られ、数々の研究発表を重ねたほか、体育指導に関する県教委の資料も執筆した。99年には八重山地区小学校体育連盟結成に尽力、09年から3年間は会長も務めた。


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2015年

11月

27日

陸自の石垣配備要請 候補地は島中央部市有地 防衛の空白解消「早急に」

 若宮健嗣防衛副大臣は26日、石垣市役所に中山義隆市長を訪れ「(自衛隊配備の)空白地帯を可能な限り早く解消したい」と陸上自衛隊の配備に協力を要請した。中山市長は「議会や市民に話をしながら判断したい」と検討する考えを示した。若宮副大臣によると、石垣島に配備する部隊は緊急時の初動対応に当たる警備部隊、ミサイル部隊の地対空誘導弾部隊、地対艦誘導弾部隊で、規模は500~600人程度。配備候補地として市中央部の市有地とその周辺を挙げた。今後のスケジュールは「何も決まっていない」としている。

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2015年

11月

27日

市議会の議論見守る 自衛隊配備で中山市長

中山義隆市長は26日の若宮健嗣防衛副大臣との会談後、報道陣の取材に応じ、自衛隊配備受け入れの是非について「市議会で議論になると思う。一般質問や委員会の審査、賛成、反対派らの決議や要請が出れば、それを議論することになる」と述べ、当面、市議会の議論を見守る方針を示した。
 住民説明会の開催については「市が説明会を開くことは考えていないが、市民から要請があれば、私から防衛省にお願いして開催してもらうことは可能だと思う」と述べた。

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2015年

11月

27日

「危険呼び込む」 「国防の抑止力」 副大臣迎え賛否両派

 若宮健嗣防衛副大臣が石垣市役所を訪れた26日午後、市役所前では自衛隊配備賛成、反対両派の市民らがそれぞれ数十人集まり、のぼりや横断幕で主張をアピールした。ただ賛成、反対派の市民同士に厳しい対立の雰囲気はなく、互いに声を掛けあって談笑する姿も見られた。


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2015年

11月

27日

傷は勲章 堂々と生きて 心臓病の娘持つ親が発表

心臓病の娘を持つ親としての体験を語った安次富さん=22日午後、八重山合同庁舎
心臓病の娘を持つ親としての体験を語った安次富さん=22日午後、八重山合同庁舎

 全国心臓病のこどもを守る会沖縄県支部主催の医療講演会が22日、八重山合同庁舎で開かれ、心臓病の娘を持つ宜野湾市の安次富美花さんが子育ての体験を発表した。保育施設などで病気を抱える子どもの受け入れ態勢が整っていない辛さや、闘病生活で多くの人たちに支えられてきた感謝を口にした。


安次富さんは、娘を預ける保育園を探したが「心臓病の子どもを受け入れた前例はない」とほとんどの保育園に断られた。「ようやく『大丈夫ですよ、安心して預けてください』という保育園を探した時には、涙が止まらなかった」と振り返った。


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2015年

11月

26日

防衛副大臣きょう来島 陸自の石垣配備打診へ 推進協は歓迎確認

 石垣市への陸上自衛隊配備計画をめぐり、若宮健嗣防衛副大臣が26日石垣入りし、市役所に中山義隆市長を訪問する。防衛省が実施してきた現地調査を踏まえ、配備方針を決定したことを伝え、市の協力を求めるものと見られる。中山市長の判断が注目されそうだ。

 副大臣の来島を前に、民間の有志で組織する石垣島自衛隊配備推進協議会(会長・三木巌八重山防衛協会会長)は25日、市内で会合を開き、副大臣の来島に合わせ、のぼりなどを持って歓迎する方針を確認した。三木会長は「自衛隊配備をしっかり進めてほしい」と期待した。反対派の市民も対抗して集結する可能性がある。


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2015年

11月

26日

「野焼き」延焼が増加 今年7件で注意喚起 市消防

「野焼き」が延焼した火災が前年を上回っている=23日午後、市内宮良
「野焼き」が延焼した火災が前年を上回っている=23日午後、市内宮良

 ごみなどを焼却する「野焼き」から延焼する火災が増加している。今年は23日現在で7件発生。これは2014年の6件を上回っており、石垣市消防本部は「野焼きをする際は風下から火を入れ、数人以上で行うように」と注意喚起している。「野焼き」を無断で行った場合は5年以下の懲役、または1千万円以下の罰金となるが、市消防によると市内で罰則を受けた違反「野焼き」はないという。

 市内宮良の墓地周辺で23日午後2時30分頃、野焼きから延焼した火災が発生。枯れ草や木材などに火がまわり、消防車1台が対応。到着から約10分で消火した。

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2015年

11月

26日

高嶺県議、引退を発表 「政治生命、すべて新空港に」

高嶺善伸氏が、引退を正式に発表した=25日、県議会議員室
高嶺善伸氏が、引退を正式に発表した=25日、県議会議員室

県議の高嶺善伸氏(65)=社民・護憲=が25日、来年6月24日の任期をもって議員を引退することを正式に発表した。高嶺氏は「私の政治生命はすべて新石垣空港だった」とふり返り「これからは新しい人材の時代。(当選後は)後継者に持つものをすべて伝えたい」と語った。
 高嶺氏は1978年に28歳の若さで市議に初当選。5期18年を務め、2000年に県議に当選し現在4期目。3期目の4年間は八重山から戦後4人目となる県議会議長を務めた。16年6月の任期で34年間の議員生活にピリオドを打つ。
 

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2015年

11月

26日

周囲に幻想的な雰囲気 イルミネーション点灯 市役所前

市役所駐車場前のイルミネーションが点灯した(25日夕)
市役所駐車場前のイルミネーションが点灯した(25日夕)

 クリスマスまで1ヵ月に迫った25日、石垣市は、市役所第2駐車場交差点前花壇に設置したイルミネーション「ISHIGAKI ILAND」を点灯した。1万8000球のLEDがほのかな光を放ち、周囲に幻想的な雰囲気を作り出した。イルミネーションは来年3月末まで、午後6時から4時間点灯する。
 イルミネーションは熱帯魚をイメージして作られ、周囲を取り囲んだ子どもたちが身を乗り出すように見入った。点灯式で中山義隆市長は「南の島もいよいよクリスマスシーズン。市民だけでなく観光客にも楽しんでほしい」と呼び掛けた。

2015年

11月

25日

 「いかなる死も、それを犬死と呼ぶことはできないのである」。…

 「いかなる死も、それを犬死と呼ぶことはできないのである」。1970年11月25日に自衛隊の市ヶ谷駐屯地で自決した作家、三島由紀夫の言葉だ◆憲法改正を促す演説をしたあと割腹した三島の姿は、国や故郷のために命を捨てた特攻隊とどこか重なる。2013年、石垣島出身の特攻隊長、伊舍堂用久中佐の特集を本紙で連載した際、結びに、三島のこの言葉を引用せずにはおれなかった◆今年は三島没後45年、生誕90年の節目に当たり、各メディアで盛んに三島特集が組まれている。自決当時の世論は「有名作家がクーデターまがいの事件を起こした」と非難一色だったというが、現在、各メディアの特集を見ると、驚くほど三島に肯定的な論調が多い。「三島事件」が歴史の一部となり、ある程度評価が固まってきたということかも知れない◆三島を知る人は誰もが「天才だった」と口をそろえる。早熟で、30代にしてノーベル賞候補。わずか45年の生涯にもかかわらず、彼の作品は膨大な量を誇る。圧倒的な「生」を駆け抜けた三島だが、なお貪欲に「死」によっても何事かを成し遂げようとした◆彼の思想に対する賛否は別として、45年前の衝撃は今なお色あせていない。11月25日には、人間の生や死の意味を改めて考えさせられる。

2015年

11月

25日

町民3千人の選択は 「石垣・大原」住民投票が告示 きょうから期日前投票 竹富町新庁舎

 「竹富町役場の位置についての意思を問う住民投票」が24日午前、竹富町役場で告示された。投票日は29日で開票は30日。投票は「石垣市内」と「西表島・大原」の二択で、竹富町の投票資格者3千304人が町役場の位置を選択する。投票所は8カ所設けられる。西表島の「大原」「上原」「西表」「白浜」の有権者は1904人。その他の「竹富」「小浜」「黒島」「波照間」は1400人で、その差は504人。25日から期日前投票が行われる。

 川満栄長町長は「西表に庁舎を移す公約を掲げてきた。(西表に移転し)市内では支所を充実していきたい」と話し、「住民投票は選挙と同じ重みがある。熟慮して投票してほしい」と述べた。

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2015年

11月

25日

住民投票視野に議論へ 12月議会に提案の可能性 新庁舎位置

石垣市議会の新庁舎建設に関する調査特別委員会が開かれた=24日午前、市役所
石垣市議会の新庁舎建設に関する調査特別委員会が開かれた=24日午前、市役所

 石垣市議会の新庁舎建設に関する調査特別委員会(伊良皆高信委員長)は24日、市役所で会合を開き、新庁舎の建設位置について、新庁舎建設基本計画策定委員会(委員長・神谷大介琉球大工学部助教)の選定にかかわらず、住民投票を視野に議会で議論する方針を決めた。今後、全員協議会などを通じ、12月議会に住民投票条例を議員提案する方向で調整に入る。

 新庁舎建設基本計画策定委は27日に建設位置を選定する。だが議会で住民投票条例が可決された場合、建設位置が再び流動化する可能性がある。

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2015年

11月

24日

建設位置 無記名投票か 27日に基本計画策定委 石垣市新庁舎

 石垣市新庁舎建設基本計画策定委員会(委員長・神谷大介琉球大工学部助教)は27日の第7回会合で、新庁舎の建設位置を決定する。委員の意見が割れるのは必至と見られ、無記名投票に持ち込まれる可能性が高い。市は委員会の結論を踏まえ、市民意見募集(パブリックコメント)などを経て市長に新庁舎建設基本計画案を年内に答申する予定。ただ、市議会からは住民投票で民意を問うよう求める声も上がっており、建設位置をめぐる議論が27日で決着するかは見通せない。


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2015年

11月

24日

乳がん死亡「ゼロに」 早期発見、検診受診を 那覇西クリニック 玉城医師が講演

 「乳がんってどんな病気―乳がん検診率と女性の健康のお話―」と題した講演会(那覇西クリニック、石垣市主催)が22日、石垣市健康福祉センターで行われ、那覇西クリニックの乳腺外科診療部長の玉城研太朗医師が乳がんの現状について話し、「沖縄県は全国平均より検診受診率が高いが3割前後。できれば8割の受診を」と話し、「乳がんで亡くなる方を限りなくゼロにしたい」と検診を促した。約100人が参加した。臨床試験コーディネーターの玉津陽子氏(石垣市出身)は離島の乳腺医療の現状について報告を行った。


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2015年

11月

24日

14%から基準値内セシウム 食品、飲料1700件測定 市民ラボ

石垣市民ラボの報告会が開かれた=23日午後、大濱信泉記念館
石垣市民ラボの報告会が開かれた=23日午後、大濱信泉記念館

 八重山で食品などに含まれる放射線量を測定している特定非営利活動法人石垣市民ラボ」(江川三津恵理事長)が2012年6月から今年11月までに測定した食品・飲料1742件のうち、14%(240件)で放射線セシウムが検出されたことが分かった。すべて厚生労働省の定める基準値内。福島第一原発事故があった東日本の産品に集中している。八重山産品からは全く検出されなかった。

 23日、大濱信泉記念館で開かれた報告会で担当者の笹尾哲夫さんは「福島県の原発から最も離れた南の島でも、これくらいの放射線が検出されるのが現状だ」と指摘した。

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2015年

11月

22日

合格者93人 晴れ舞台 発表会で磨いた技披露 古典音楽コン

合格者93人が晴れの舞台で堂々と演奏した=21日夜、石垣市民会館大ホール
合格者93人が晴れの舞台で堂々と演奏した=21日夜、石垣市民会館大ホール

 第38回八重山古典音楽コンクール発表会(主催・八重山古典音楽協会、後援・八重山広域市町村圏事務組合、八重山日報社)が21日夜、石垣市民会館大ホールで開かれ、三線、筝曲、笛、太鼓の各部門で難関を突破した合格者93人が晴れの舞台を踏み、磨いた技量を披露した。独唱や斉唱などが格調高く繰り広げられ、会場に詰めかけた大勢の聴衆は合格者の熱演に拍手を送った。【写真特集は24日掲載】

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2015年

11月

22日

住民投票まで1週間 市内「現地」は仮設定 24日告示、29日に投票 竹富町新庁舎

29日に新庁舎の位置を問う住民投票が行われる=21日、竹富町役場
29日に新庁舎の位置を問う住民投票が行われる=21日、竹富町役場

 29日に行われる竹富町役場庁舎の建設位置を問う住民投票が1週間後に迫った。24日に告示される。投票用紙には「石垣市内」と「西表島・大原」の選択肢があり、該当する欄に「○」を付けるもの。地元説明会用資料には「石垣市内」は美崎町での「現敷地」とされているが、竹富町企画財政課によると「現敷地」は仮設定の状態となっており、住民投票の結果、「石垣市内」が多数だった場合は、現地を含む建設地の具体的な検討を行う。


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2015年

11月

22日

多彩なジャンルで賑わう 3千500人が高揚 ツンダミフェス

フィナーレは全員がステージに上がり、ビギやま商店の「おかえり南ぬ島」を歌った=21日夜、南ぬ浜町特設会場
フィナーレは全員がステージに上がり、ビギやま商店の「おかえり南ぬ島」を歌った=21日夜、南ぬ浜町特設会場

 「TsunDAMI(ツンダミ)アイランド野外フェス2015」(同実行委員会主催)が21日午後、南ぬ浜町特設会場で開催され、大勢の市民が来場しにぎわった。この日は曇りで日中最高気温29・3度だったが、会場周辺は風もあり天候に恵まれた。大会は2014年3月以来2回目。八重山や県出身アーチスト、姉妹都市のハワイ州カウアイ郡や宮城県南三陸町などからの出演者もあり、さまざまなジャンルの音楽が会場を彩った。来場者数は主催者発表で3500人だった。


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2015年

11月

21日

献血者に花の苗120鉢 八重農生「癒しになって」

八重農の生徒が育てた花の苗を寄付した=20日午前、市役所前
八重農の生徒が育てた花の苗を寄付した=20日午前、市役所前

 八重山農林高校ライフスキル科・保育園芸コースの3年生13人が、献血活動を行う県赤十字献血センターと八重山ライオンズクラブに花の苗120鉢を寄付した。20日午前、市役所前で行われた移動献血で手渡した。同校は今年6月にも300鉢を、今月13日にも120鉢を寄付しており、今年で寄付は3年目になるという。野原未来さんは「種から育てても咲かないものもある。きれいに咲いた花が癒しになってほしい」とあいさつした。

 今回寄付したのはマリーゴールド、ナデシコ、インパチェンスなど。

 寄付された花の苗は献血した人に配布された。苗の寄付は八重山ライオンズクラブの依頼がきっかけ。

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2015年

11月

21日

宮良のサキシマスオウノキ群落 国の天然記念物に指定

国の天然記念物に指定されたサキシマスオウノキ群落(市教委提供)
国の天然記念物に指定されたサキシマスオウノキ群落(市教委提供)

 石垣市宮良の「ンタナーラのサキシマスオウノキ群落」が20日、国の天然記念物(植物)に指定された。サキシマスオウノキの一般的な分布としてはマングローブから淡水湿地への移行帯で生息しているものとされているが、ンタナーラ流域では、海岸から9㌔以上離れ、標高60㍍から100㍍の沢沿いの斜面に分布。通常とは異なる分布のサキシマスオウノキ群落は特異で、独特な植物相を形成していることが、学術的にも貴重ということなどが評価された。

市教委によると、標高の高い場所での生息は、西表島のユツン川流域やオーストラリアのクリスマス島での報告しかないという。

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2015年

11月

20日

児童虐待相談、県で3番目 相談傾向に「ひとり親」も 防止月間で通報増

 沖縄県の中央児童相談所とコザ児童相談所の児童虐待に関する2014年度(2013年実績)の統計で、石垣市は県内11市のなかで、那覇市と沖縄市に次ぐ3番目の34件となっていることがわかった。34件は過去3年間で最多。沖縄県中央児童相談所八重山分室の担当者によると、児童虐待の相談対象となる家庭は「児童の養育に手がまわっておらず、生活に苦労している一人親」などの傾向も見られるという。また、11月は児童虐待防止推進月間ということもあり、「関心を持っていただけたのか、11月は通報が増えているように思う」と述べた。


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2015年

11月

20日

「新基地反対」意見書撤回を 武蔵野市で我那覇、砥板氏

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題で、東京都の武蔵野市議会が9月、「辺野古新基地」を建設しないよう求める意見書を可決したのは沖縄の実情に反しているとして「武蔵野フォーラム」(主催・沖縄の真実の声を聞く武蔵野市民の会)が18日、武蔵野公会堂で開かれた。沖縄から名護市民の我那覇真子さん、石垣市の砥板芳行市議が参加し、意見書の撤回を訴えた。

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2015年

11月

20日

津波避難 新たに2施設 ベッセルホテルとエメラルドアイル 市と協定締結 

ベッセルホテル石垣島とホテルエメラルドアイル石垣島が市と協定を結んだ=19日午後、市役所
ベッセルホテル石垣島とホテルエメラルドアイル石垣島が市と協定を結んだ=19日午後、市役所

 「津波時における一時避難施設としての使用に関する協定書」の調印式が19日午後、石垣市役所で行われ、新たにベッセルホテル石垣島(浜崎町)とホテルエメラルドアイル石垣島(美崎町)が市と協定を結んだ。市は2004年から同協定を民間や県、国の施設と結んでおり、この日の協定で市内の津波一時避難ビル施設は21施設(収容人数計1万3237人)となった。

 市は津波避難対策を緊急の課題の1つにとらえ、災害時に津波被害が予想される地域を中心に、建物の堅固さ、24時間受け入れ可能、5階建て以上など一定の条件のもと依頼を行い、協定を結んでいる。

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2015年

11月

19日

来年4月10日開催 12月上旬から参加者募集も Tアスロン実行委員会

 石垣島トライアスロン2016の第1回実行委員会が18日、市商工会館で開催され、開催日は16年4月10日に決定し、コースもほぼ決まった。参加者募集は12月上旬から開始予定。そのほか、15年度の実績報告と16年度大会の体制、規約、コースなどの案が提示され一部が承認された。

提示された案では、コースはスイム1・5㌔、バイク40㌔、ラン10㌔。前回よりバイクが10㌔短くなり、右折より左折が事故が少ないとの判断から、島内を左回りするコースが提案された。地域の盛り上がりも期待し、ラストスパートでは市役所通りを疾走する。


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2015年

11月

19日

保育施設の申し込み開始 市役所に特設カウンター

特設カウンターにはひっきりなしに申し込み者が訪れた=18日午後、市役所
特設カウンターにはひっきりなしに申し込み者が訪れた=18日午後、市役所

 2016年度4月からの保育施設・公立幼稚園の入所申し込み受け付けが18日、市役所で始まり、多くの人が市役所を訪れた。提出書類は延べ10種類あり、自営業者はさらに民生委員の証明が必要。市児童家庭課は市役所玄関前ピロティに特設カウンターを設置。次々に申し込み者が訪れたが、窓口に混乱はなかった。窓口担当者は「円滑な書類手続きとわかりやすい説明を心がけている」と語った。

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2015年

11月

19日

40個人1団体を表彰 税を考える週間、7部門で

税を考える週間の表彰式が行われた=18日、大濱信泉記念館
税を考える週間の表彰式が行われた=18日、大濱信泉記念館

 2015年度「税を考える週間」の表彰式(八重山地区租税教育推進協議会主催)が18日、大濱信泉記念館で行われ、「税に関する高校生の作文」など7部門で40個人1団体が表彰された。

大城盛嗣石垣税務署長は「税の意義や役割、納税義務の重要性を理解していることがわかり、心強く思った」と作品の感想を述べ、「いずれ社会人として納税者として参加することになる。すばらしい日本を作るように」と激励した。

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2015年

11月

18日

「地元」の民意複雑 危険性除去求め焦燥感

翁長知事の提訴を発表する平安座原告団長=10月20日、県庁
翁長知事の提訴を発表する平安座原告団長=10月20日、県庁

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題は、国と県の法廷闘争に発展した。ただ同問題の「地元」である宜野湾市民と辺野古周辺住民の民意は複雑だ。10月には、普天間飛行場を抱える宜野湾市民が辺野古沿岸部の埋め立て承認取り消しは違法だとして翁長雄志知事を提訴。移設先である辺野古周辺住民の間でも条件付きで移設を容認する声が強く、辺野古移設をめぐる対立は「国対県」だけでなく「県対地元」の構図も抱え込んでいる。


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2015年

11月

18日

復興支援の活動終える 八重盛48の会 支援者らに感謝 被災地に変わらぬ笑顔

八重盛48の会が復興支援の協賛企業・団体を招き、活動報告と感謝を伝えた=17日夜、北京飯店
八重盛48の会が復興支援の協賛企業・団体を招き、活動報告と感謝を伝えた=17日夜、北京飯店

 東日本大震災復旧支援のため、岩手県宮古市を定期的に訪問していた八重盛48の会(前大桝良彦会長)が、これまで協力した支援者らへの「活動報告と感謝の会」を17日夜、北京飯店で開催した。前大桝会長は岩手県知事などからの感謝状を紹介し、「被災で大変だったと思うが、私たちと変わらない笑顔がそこにあった。活動は支援頂いた皆さんのおかげ」と感謝を述べた。


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2015年

11月

18日

「育てる楽しみ知って」 農家の本村さんがトマト贈呈

本村シュウさんが海星小2年生児童にミニトマトの苗などを贈呈した=17日午前、海星小学校
本村シュウさんが海星小2年生児童にミニトマトの苗などを贈呈した=17日午前、海星小学校

7年前に石垣島に移住したトマト農家の本村シュウさんが17日午前、海星小学校を訪れ、2年生13人にミニトマトの苗と種、カボチャの種などを贈呈した。苗はミニトマト数種類で、種植えから約2週間育てたもの。本村さんは毎年、同校2年生にトマトの苗を贈呈し、今年で5年目。同校児童からは「トマトおじさん」と呼ばれ慕われている。種などの贈呈は今年が初めて。

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2015年

11月

18日

新アルバム「露蕾」をPR カワミツさん 18日にライブ

カワミツサヤカさんが新アルバムとライブ告知で八重山日報社を訪れた=16日
カワミツサヤカさんが新アルバムとライブ告知で八重山日報社を訪れた=16日

 石垣市新川出身のシンガーソングライター、カワミツサヤカさんが16日八重山日報社を訪れ、新アルバム「露蕾(つゆつぼみ)」をPRした。18日にはカフェClass(新川)で記念ライブを開く。
 カワミツさんは「希望や勇気を与え、背中を押せるような唄者でありたい。新アルバムと全国各地のライブは、自分を信じる再スタート。応援よろしくお願いします」と呼びかけた。18日を皮切りに、奈良、金沢、北海道、岡山、岩手などでライブを行う。

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2015年

11月

17日

島食材で観光発展 フードツーリズムで勉強会

食と観光をテーマにパネルディスカッションが行われた=16日午後、市健康福祉センター
食と観光をテーマにパネルディスカッションが行われた=16日午後、市健康福祉センター

 八重山フードツーリズム推進協議会(成底正好会長)が16日午後、市健康福祉センターで「小さいお店に最適!島食材で売上アップ術!」と題した勉強会を開いた。勉強会は2部構成で行われ、第1部は㈱ゼロイチフィクサーズの八木宏一郎社長、㈱JTB沖縄の小宮啓明氏、市の観光文化スポーツ局の大得英信局長、同農政経済課の玻座真保幸課長補佐、八重山日報社の宮良薫社長が「沖縄の観光における食の課題」と題したパネルディスカッションを、第2部は同協議会の西村俊彦氏が講師を務め「石垣島の食材を活用した新たな3つの展開案」と題して講演を行った。

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2015年

11月

17日

イノシシの狩猟解禁 猟友会支部45人、1頭駆除

イノシシの駆除に集合した県猟友会八重山地区の会員=15日午前、伊原間漁港
イノシシの駆除に集合した県猟友会八重山地区の会員=15日午前、伊原間漁港

 沖縄県猟友会八重山地区(安田喜禮地区長)は15日、石垣島北部で今年初の共同駆除を実施した。毎年、狩猟解禁の15日に近い日曜日に実施している猟友会のイノシシ駆除で、今回は大浦ダム周辺で実施した。1頭を駆除した。

 同日午前8時半、伊原間漁港に45人が集合。45人と9頭の猟犬が3班に分かれて山に入り、イノシシ駆除に当たった。

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2015年

11月

17日

バイクの男性死亡 産業道路 車にはねられる

死亡した松川さんのバイクを調べる八重山署の捜査員=16日午後、産業道路周辺
死亡した松川さんのバイクを調べる八重山署の捜査員=16日午後、産業道路周辺

 16日午後1時40分ごろ、石垣市石垣の産業道路で、会社員の松川和矢さん(27)=平得=が運転するバイクが、左側の道路から進入してきた軽自動車にはねられた。松川さんは頭を強く打ち、八重山病院に運ばれたものの、午後2時37分ごろ、頭蓋底骨折などで死亡が確認された。八重山署は車を運転していた派遣社員の具志堅幸子容疑者(69)=真栄里=を過失運転致傷罪で現行犯逮捕し、事故原因を調査している。

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2015年

11月

17日

尖閣周辺の中国船交代 EEZにも調査船

 第11管区海上保安本部によると16日午前7時45分ごろ、尖閣諸島(石垣市登野城)周辺の領海外側にある接続水域を航行していた中国海警局の船3隻が同水域を出て、直後に入った別の3隻と交代した。中国公船が尖閣周辺を航行するのは4日連続。
 接続水域を出たのは「海警2102」「海警2307」「海警2308」、交代で同水域に入ったのは「海警2101」「海警2149」「海警2401」。
 また15日から16日にかけ、久米島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で中国海洋調査船「勘407」が何らかの物体を海中から引き揚げた。沖縄周辺で中国調査船による海洋調査活動が確認されるのは5日連続。海保の巡視船が「日本のEEZで同意のない調査活動は認められない」と中止を要求している。

2015年

11月

16日

経済効果 課題は人手不足 駐屯地建設の与那国町

自衛隊の経済効果が現れている与那国町=15日、与那国町
自衛隊の経済効果が現れている与那国町=15日、与那国町

 2015年2月22日に与那国町で行われた「陸上自衛隊沿岸監視隊配備の賛否を問う住民投票」で与那国町への駐屯地建設が決まり、建設作業員や自衛隊員が続々来島。町内では経済効果を実感している一方、人手不足という課題も見られた。宿泊施設、居酒屋などから話を聞いた。(玉津盛昭)

▽宿泊「毎日フル稼働」
 宿泊施設の従業員は「自衛隊誘致が決まってから、毎日ほとんどフル稼働」と入室状況を説明した。14日は与那国島一周マラソンがあり、宿泊客の9割がランナーだったが、普段は6割以上が工事関係者の宿泊となっている。「部屋が空いたとしても一日ぐらい」と語る。

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2015年

11月

16日

命守る業務に感銘 海保練習船「こじま」が一般公開 オープンキャンパスも

オープンキャンパスで船内案内を受ける高校生ら=14日午後、那覇新港
オープンキャンパスで船内案内を受ける高校生ら=14日午後、那覇新港

 海上保安官の業務などを広く周知しようと、那覇新港(那覇市港町)に寄港中の、海上保安大学校の練習船「こじま」が14日午後、一般公開され、家族連れや学生など664人が集まった。那覇での一般公開は2年ぶり。また同日午後4時からは「こじま」内でオープンキャンパスが行われ、地域の高校生や進路指導の教員など18人が参加した。2015年10月の海上保安学校入学生290人のうち、約90人が沖縄からの入学者だったこともあり、入学案内にも力が入った。


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2015年

11月

16日

全力舞台 感動伝える 中文祭で芸能や合唱披露

各学校選抜の「鷲ぬ鳥節」「デンサー節」で幕開けした八重山地区中学校総合文化祭の舞台=14日午前、市民会館大ホール
各学校選抜の「鷲ぬ鳥節」「デンサー節」で幕開けした八重山地区中学校総合文化祭の舞台=14日午前、市民会館大ホール

 第21回八重山地区中学校総合文化祭(主催・八重山地区中学校文化連盟)が14日、石垣市民会館で開かれた。「伝える伝統 伝わる感動 これぞ我らの全力舞台」をテーマに、3市町の20校、生徒1700人余が舞台や展示で日ごろの学習成果を披露した。
 舞台の部は大ホールで開かれ、各学校代表による「鷲ぬ鳥節」「デンサー節」で幕開け。各学校が合唱や郷土芸能、創作ダンス、吹奏楽などを披露した。

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2015年

11月

15日

地元勢が男女制覇 男子25㌔で村松V3 同女子は東濵制す

第23回与那国島一周マラソンが行われ、702人が完走した=14日、与那国中学校グラウンド
第23回与那国島一周マラソンが行われ、702人が完走した=14日、与那国中学校グラウンド

 「日本最西端・国境の島を走ろう」をテーマにした「第23回日本最西端・与 那国島一周マラソン大会」(与那国町主催)が14日、与那国中学校グラウンドを発着点として行われ、男子25㌔で村松稔(38)が3連覇を達成。同女子は 東濵リエ(51)が2度目の優勝を果たした。男女とも地元与那国在住者が優勝するのは第18回大会以来となる5大会ぶり。この時も村松・東濵の2人が優勝した。

  今大会は過去最多の703人が出走し、537人が完走した。完走率は76・39%。

 

 

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2015年

11月

15日

国立自然史博物館 八重山に プロジェクト・ワイが誘致活動 民間有志で輪広げる

国立自然史博物館の沖縄誘致に向けた第2回シンポジウムに参加したプロジェクト・ワイのメンバー=14日午後、県立博物館・美術館講堂
国立自然史博物館の沖縄誘致に向けた第2回シンポジウムに参加したプロジェクト・ワイのメンバー=14日午後、県立博物館・美術館講堂

 八重山に国立自然史博物館を誘致しようと、民間の有志6人で発足したPRОJECT・y(プロジェクト・ワイ)が活動を活発化させている。琉球大などの関係機関と意見交換し、誘致の実現性を模索。14日には那覇市の県立博物館・美術館で開かれたシンポジウム「沖縄に国立自然史博物館を!」(主催・同実行委員会)に参加した。シンポは来年、石垣市で開かれることが内定しており、誘致活動に弾みがつくものと期待されている。共同代表の与那覇朝樹さん(45)は「市民の気運を高め、千人規模の大会にしたい」と意気込んだ。



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2015年

11月

15日

ランナーと陸自が交流 野外入浴場に音楽隊も

 陸上自衛隊第15旅団は、与那国一周マラソンのスタート地点、与那国中学校で男女用の野外入浴場を設置し、マラソン終了後はランナーたちが入浴し、汗を流した。大会終了後後の「ふれあいパーティー」では、刺し身の舟盛りが登場し、参加者は競うように刺し身に手を伸ばしていた。また、第15旅団音楽隊が一糸乱れぬ演奏を披露し、参加者は手拍子で迎えた=写真。


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2015年

11月

14日

6割が「将来Uターン」 県外就職希望は5割超 竹富町の中3

 竹富町が中学3年生を対象に実施したアンケート調査で、64・1%が将来のUターンを考えていることが分かった。県外就職の希望者は5割超。町の将来に望む姿としては楽しさや活気、利便性の向上を望む声が多かった。町は全世帯対象のアンケート調査も実施しており、町民の意見を踏まえ、人口減少に歯止めを掛けるための「総合戦略」を策定する。

 アンケートの対象は中学生3年生40人で、回収率は10月13日現在、98%(39部)。


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2015年

11月

14日

西表ブランド米に期待 食感もちもち、冷めても○ ミルキーサマー販売開始

「ミルキーサマー」の発売会見が開かれ、西表島産のブランド米に期待した=13日、JAおきなわ八重山支店
「ミルキーサマー」の発売会見が開かれ、西表島産のブランド米に期待した=13日、JAおきなわ八重山支店

 西表島産ブランド米「ミルキーサマー」の販売がスタートしたことで13日、発売会見がJAおきなわ八重山支店で開かれ、関係者らが集まり周知とブランド力の向上、消費拡大、農家の所得向上に期待した。

 西表島で2期米として生産されているミルキーサマーは、「ひとめぼれ」の食感と同程度とされており、「もちもち」とした食べごたえと、冷めてもおいしいと評価された。栽培している農家は西表支部で11人おり、28㌶の土地で生産している。

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2015年

11月

14日

「市史考古」が発刊 10特論形式、写真も豊富 市教委

『石垣市史各論編考古』の発刊会見が行われた=13日、石垣市教育委員会
『石垣市史各論編考古』の発刊会見が行われた=13日、石垣市教育委員会

 9月1日に発刊された『石垣市史各論編考古』の発刊会見が13日、石垣市教育委員会で開かれ、監修した金武正紀委員長は「考古学の視点で論考をまとめたものは、市町村の中でもトップクラス」と10項目の特論を含む形式となったことを強調した。また、カラー写真を含む写真が360枚と豊富に掲載されており、「写真を見ながら、文章を読んでほしい」と八重山考古学研究の普及を願った。

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2015年

11月

13日

4割が「転出の可能性」 要因に収入、介護、進学 竹富町民アンケート

 竹富町が9月に全2351世帯を対象に実施した「町の50年後の将来を考えるアンケート」調査で、約4割が今後、竹富町から出ていく可能性があると回答したことが分かった。収入の少なさや親の介護、子どもの進学などが主な理由に挙がった。人口減少対策では「産業振興による経済の活性化」を求める声が約7割に達した。「離島の離島」というハンディを抱える竹富町で、住民の定住に「黄信号」が灯っている実態が浮き彫りになった。

 アンケートは町の「総合戦略」策定に向けた取り組みの一環。回収率は20%(461世帯)だった。

 回答者は61%が島外からの「Iターン」者。「Uターン」者は約20%で、竹富町にずっと住んでいる人は約6%にとどまった。他は無回答。

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2015年

11月

13日

家庭教育で意見交換 伝統作り 地域交流/「地と血」に誇りを

家庭教育支援フォーラムが開かれ、4人のパネリストが各分野での家庭教育について語った=11日夜、市民会館中ホール
家庭教育支援フォーラムが開かれ、4人のパネリストが各分野での家庭教育について語った=11日夜、市民会館中ホール

 「家庭教育支援フォーラム~地域で支える家庭教育~」(石垣市教育委員会主催)と題したフォーラムが11日、石垣市民会館中ホールで開かれ、名桜大学の加納英明教授を司会とし、地元の各分野から4人がパネリストとして登壇し、家庭教育について意見交換した。名蔵公民館館長の上地拳王氏は「名蔵で(棒術の)伝統を作ろうと思っている」と、参加しやすい伝統行事の可能性について触れ、舞踊家の新城音絵氏は地域の「地」と血縁の「血」という「地と血に誇りを」と訴えた。

 元小学校校長で宮良公民館館長の半嶺当永氏は、夏休みに実施した公民館での学習会について報告。「本島から赴任した先生は地域に入りにくいところがあるため、地域で(教育を)やらないといけない」と述べ、「公民館は地域の核。継続していければ大きな力になる」と手応えを伝えた。

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2015年

11月

13日

県民目線 「沖縄」告発 「翁長知事と沖縄メディア」30日発売

 本紙記者が県民目線で沖縄メディアの報道や翁長県政の問題点を告発する「翁長知事と沖縄メディア 『反日・親中』タッグの暴走」(仲新城誠著)が30日、産経新聞出版から発売される=写真。

 「翁長知事とは何者か」「『異論』が封じられた辺野古問題」「地元メディアが語らない尖閣の危機」「与那国自衛隊配備を歪めるもの」「教育現場も支配する地元メディア」「イデオロギー『平和教育』の嘘」をテーマに、米軍普天間飛行場移設問題、尖閣諸島問題、八重山の自衛隊配備問題などを取り上げる。

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2015年

11月

12日

石垣市 県内市部トップ  3市町いずれも上位 特定健診受診率

一体化した国民健康保険証と特定健診の受診券
一体化した国民健康保険証と特定健診の受診券

 石垣市の2014年特定健診受診率は52・1%(速報値)となり、市健康福祉センターによると県内市部ではトップ、全市町村中では9位となった。14年度から国民健康保険証と受診券が一体化し、受診しやすくなったことや、広報活動が強化されたことなどが要因と見られる。同センターは「今後も受診率を上げられるよう、特に若い世代に特定健診の重要性を訴えたい」と話している。与那国町は56・0%で全市町村中5位、竹富町は50・1%で同11位。3市町はいずれも県内で上位だった。

 受診率の県内トップは座間味村の64・0%。県平均は37・8%。

 

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2015年

11月

12日

途上国の現状伝える 八重農の平得君、海外研修を報告

平得君がミャンマーの状況を報告した=11日、八重山農林高校
平得君がミャンマーの状況を報告した=11日、八重山農林高校

 おきなわ国際協力人材育成出前講座プログラム(青年海外協力協会(JOCA)主催)が11日、八重山農林高校で開かれ、夏休み期間中にミャンマーに派遣されていた同高の平得永大君(2年)が海外研修の報告を行った。平得君は「(現地の人と)触れ合うことで問題点や(自分の)意識が変わる」と話し、後輩たちに発展途上国の現状を伝えた。

 平得君は、「おはよう・こんにちわ・こんばんわ」の3つの意味がある言葉、「ミンナラバ」とあいさつしてスタート。ミャンマーの子どもたちが着ていたロンジーという衣装を着て解説した。


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2015年

11月

12日

八商工から2人全国へ 中国語発表大会で3人入賞

全国大会へ出場する高屋さん(左から)と出地君と3位入賞した大城さん=11日、八重山商工高校
全国大会へ出場する高屋さん(左から)と出地君と3位入賞した大城さん=11日、八重山商工高校

10月31日に石垣市健康福祉センターで開かれた「第11回沖縄県高校生中国語発表大会(沖縄県高等学校中国語教育研究会など主催)で八重山商工高校から9人が挑戦し、朗読の部で出地佑希君(1年)が1位、初級の部で高屋由梨奈さん(2年生)が3位、中級の部で大城稜さん(3年)が3位となった。出地君と高屋さんは12月12日に京都府の京都外国語大学で行われる「第19回全国高校生スピーチコンテスト」に出場する。

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2015年

11月

11日

島の繁栄、平穏を願礼 島民、郷友こぞって参加 竹富島 種子取祭

庭の芸能で「マミドー」が奉納された=10日午前、世持御嶽
庭の芸能で「マミドー」が奉納された=10日午前、世持御嶽

 作物の豊穣と島民の繁栄や平穏を神に祈る「種子取祭」の奉納芸能が10日、世持御嶽(ユームチウタキ)で始まった。同祭は1977年に国の無形重要無形民俗文化財に指定されており、会場には県内外の郷友や、島外、国外の観光客など大勢の人が訪れた。郷友を含む島民を挙げて神前に捧げる芸能は、棒や太鼓など「庭の芸能」、華やかな舞踊や、勇壮またはコミカルな狂言などの多彩な「舞台の芸能」が繰り広げられた。11日には仲筋村が奉納を行う。

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2015年

11月

11日

69年越しの卒業証書 昭和21年卒業生21人に 竹富小中

69年越しの卒業証書が手渡された。右から新垣地主男さん、一橋恒夫さん、玉森博さん、内間寛さん、島仲信秀校長=10日午後、竹富小中学校校長室
69年越しの卒業証書が手渡された。右から新垣地主男さん、一橋恒夫さん、玉森博さん、内間寛さん、島仲信秀校長=10日午後、竹富小中学校校長室

 竹富小中学校の前身である竹富国民学校高等科を、1946年3月23日に卒業した生徒らに対し、戦後の動乱で卒業証書を発行できていなかったことから、46年卒の同期生約40人のうち、住所などがわかっている21人に卒業証書が発行された。竹富島種子取祭の開催に合わせ10日午後、竹富小中学校校長室で卒業証書授与式が行われた。新垣地主男さん、一橋恒夫さん、玉森博さん、内間寛さんの4人が式に出席。残りの17人には4人から伝達して渡される。


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2015年

11月

10日

世界遺産登録の推進明記 年度内に森林管理計画 西表島

西表島森林生態系保護地域の位置図
西表島森林生態系保護地域の位置図

 貴重な野生動植物が生息・生育する西表島の国有林野「西表島森林生態系保護地域」の保全管理計画策定を議論している同地域保全管理委員会(座長・芝正己琉球大農学部教授)が9日、石垣市の大濱信泉記念館で開かれた。西表島の世界自然遺産登録に向け、関係機関と連携して対策を進めることを明記した同計画の原案を取りまとめた。同計画は世界遺産登録推薦書の添付資料になる。林野庁の九州森林管理局は委員会の議論を踏まえ、年度内に同計画を策定する。

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2015年

11月

10日

「いつも心に火の用心」 秋季火災予防運動がスタート

みやら保育園の園児らが防火パレードを行った=9日午後、ユーグレナモール
みやら保育園の園児らが防火パレードを行った=9日午後、ユーグレナモール

 2015年度秋季火災予防運動の出発式が9日午後、石垣市消防本部で行われた。「無防備な 心に火災が かくれんぼ」を標語に15日までの1週間、全国一斉に運動が展開される。また、午後2時30分にユーグレナモールで防火パレードが行われ、消防職員と女性防火クラブ11人、みやら保育園の園児25人が参加。園児らは横断幕を手に「いつも心に火の用心してね」と呼びかけながら行進し、歩行者らの微笑みを誘った。


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2015年

11月

10日

「末永い交流を」 岡山GG協会迎えパーティ

末永い交流を誓って乾杯する岡山、八重山のグラウンド・ゴルフ協会会員ら=9日夜、ホテル日航八重山
末永い交流を誓って乾杯する岡山、八重山のグラウンド・ゴルフ協会会員ら=9日夜、ホテル日航八重山

 岡山県グラウンド・ゴルフ協会(平恒喜久男会長)の会員87人が9日石垣入りし、同日夜、市内ホテルで八重山グラウンド・ゴルフ協会(瀬名波長宏会長)との親睦交流パーティが開かれた。
 来島は岡山県グラウンド・ゴルフ協会の平恒会長と八重山グラウンド・ゴルフ協会会員の川田盛勇さんの個人的な交流がきっかけ。岡山県側はモンゴル、台湾などとの国際交流を積極的に進めており、八重山との交流もその流れの中で企画されたという。

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2015年

11月

09日

5万5000人が盛り上がる 彩り豊かに市民大パレード

 第51回石垣島まつり2015(同実行委員会主催)は8日、ハイライトとなる市民大パレードが新川小学校前から市役所前に向かうルートで行われ、真夏日を思わせる快晴の中、35団体・約1850人が彩り豊かに通りを練り歩いた。照り輝く太陽の下、力強い踊りやパフォーマンスが観客を楽しませた。新栄公園ではステージパフォーマンスや、地元出身ミュージシャンらがスペシャルライブを行い、フィナーレの打ち上げ花火で幕を閉じた。2日間の来場者数はパレードを含め5万5000人(主催者発表)がまつりを満喫した。

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2015年

11月

09日

八重山商工が全国大会に 郷土芸能で3高優秀賞

県高等学校郷土芸能大会で優秀賞を受賞し、全国大会出場を決めた八重山商工郷土芸能部=7日夜、石垣空港
県高等学校郷土芸能大会で優秀賞を受賞し、全国大会出場を決めた八重山商工郷土芸能部=7日夜、石垣空港

 第26回県高等学校郷土芸能大会(主催・県高等学校文化連盟)が7日、沖縄市民会館で開かれ、優秀賞を受賞した八重山商工が県代表として南風原高校とともに来年7月の全国大会(第40回全国高等学校総合文化祭)に出場することが決まった。同校の全国大会出場は2年ぶり。8日夜には部員17人が石垣空港に凱旋し、出迎えた父母から祝福を受けた。

 大会には15校が出場し、八重山商工のほか八重山高校、八重山農林高校など5校が優秀賞に選ばれた。

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2015年

11月

09日

川平ファーム、うえざと木工を表彰 2015Y―1グランプリに輝く 八重山の産業まつり

川平ファームの「パッションフルーツジュース100」(右)とうえざと木工の「アイフォン用スピーカー」(左)が、Y―1グランプリ2015でグランプリに輝いた=8日午後、市民会館中ホール
川平ファームの「パッションフルーツジュース100」(右)とうえざと木工の「アイフォン用スピーカー」(左)が、Y―1グランプリ2015でグランプリに輝いた=8日午後、市民会館中ホール

八重山の産業まつり2015の来場者へのアンケートで決定される「2015Y―1グランプリ」の表彰式が8日、石垣島まつりのメインステージで行われ、食品加工部門で川平ファーム㈱(橋爪雅彦社長)の「パッションフルーツジュース100」(定価2400円)が、工芸部門で㈲うえざと木工(東上里和広社長)の「アイフォン用スピーカー」(定価5500円)がグランプリに輝いた。

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2015年

11月

08日

2つの祭りが同時開催 初日から大勢の人で賑わう 石垣島まつり 八重山の産業まつり

石垣島まつりのステージ前。2つの祭り同時開催で多くの人が集まった=7日午後、新栄公園
石垣島まつりのステージ前。2つの祭り同時開催で多くの人が集まった=7日午後、新栄公園

 第51回石垣島まつり2015(同実行委員会主催)と八重山の産業まつり2015(同実行委員会主催)が7日、新栄公園と市民会館で10年振りに同時開幕した。2つの祭りは8日まで2日間の日程で行われる。石垣島まつりの会場では友好・姉妹都市の物産や展示即売会などの出店が並び、舞台では地元出身ミュージシャンなどによるスペシャルライブ、郷土芸能の夕べ公演が行われ、多くの人で賑わった。産業まつりでは30企業・団体が食品・衣類、焼き物、木工などの特産品を展示販売し、来場者は体験コーナーなども楽しんだ。8日には、石垣島まつりのハイライトである市民大パレードが行われ、産業まつりではY―1グランプリ表彰式が行われる。

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2015年

11月

08日

輪を広げ共に発展 稚内市・北上市・岡崎市・犬山市・蘇澳鎮 親睦交流会で決意新た 石垣市―友好5都市

参加者は、グレート家康公「葵」武将隊とともに勝ちどきの声を上げた=7日夕、市内ホテル
参加者は、グレート家康公「葵」武将隊とともに勝ちどきの声を上げた=7日夕、市内ホテル

 第51回石垣島まつりに合わせて来島している北海道稚内市、岩手県北上市、愛知県岡崎市、同犬山市、台湾の蘇澳鎮の5都市と石垣市の「親善・友好・姉妹都市交流会」が7日夕、市内ホテルで開催された。石垣市商工会や市観光交流協会など関係者も集まり、交流を深めた。合同交流会は今回で6回目。

 石垣市は稚内市、北上市と友好都市、岡崎市と親善都市、犬山市と経済分野交流推進宣言、蘇澳鎮と姉妹都市をそれぞれ締結している。
 中山義隆市長は「各都市の発展のため、都市同士のネットワークをつなげ、大きな輪を広げてほしい」とあいさつ。知念辰憲議長の音頭で乾杯を行った。

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2015年

11月

08日

「大震災の恩返し」 北上市が与那国に義援金

 石垣市の友好都市、北上市の及川義明副市長と北上商工会議所の佐藤正昭副会頭が7日、市役所を訪れ、与那国町の台風21号災害の義援金として総額約43万9000円を中山義隆市長に託した=写真。
 義援金は岩手・沖縄かけはし交流協会、北上市職員互助会、北上地区消防組合消防職員互助会から贈られた。

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2015年

11月

07日

2060年に人口5千人 出生数増と移住定着で 波照間は半減の可能性 竹富町総合戦略

竹富町総合戦略策定推進委員会の第2回会合が開かれた=6日午後、町役場
竹富町総合戦略策定推進委員会の第2回会合が開かれた=6日午後、町役場

 竹富町総合戦略策定推進委員会(大浜一郎委員長)の第2回会合が6日、町役場で開かれ、町が将来にわたって活力ある社会を築いていくための総合戦略の素案を提示した。2060年の人口を約5000人と想定し、出生数の底上げや移住者の定着など、各地区の課題に応じた人口対策を進める。人口は現状の傾向が続いた場合、ほとんどの地区で増加または横ばいが見込まれるのに対し、波照間島のみ半減する可能性がある。町は来年2月に総合戦略や実施計画を策定する予定。


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11月

07日

蘇澳鎮訪問団を歓迎 姉妹都市締結20周年で 石垣市 

市職員から花束を受け取る陳蘇澳鎮長(左)と張正義議長(右)=6日午後、市役所前
市職員から花束を受け取る陳蘇澳鎮長(左)と張正義議長(右)=6日午後、市役所前

 石垣市と姉妹都市協定を結ぶ台湾国宜蘭県蘇澳鎮の訪問団が6日午後、石垣市に到着し、市役所で歓迎式典が開催された。漢那政弘副市長は石垣空港で訪問団を出迎えた。市役所入口では市役所職員らが歓迎の横断幕を広げ拍手で迎え、陳金麟蘇澳鎮長と張正義議会議長に花束が贈られた。訪問団は蘇澳鎮の職員、蘇澳国際青年商会OBなどの24人。式典には石垣市や議会、商工会などの代表者らが参加した。


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2015年

11月

07日

「結」の心で交流発展を 姉妹提携20周年で記念碑 石垣市―蘇澳鎮

石垣市と蘇澳鎮の発展を祈り、記念碑が除幕された=6日午後、新栄公園
石垣市と蘇澳鎮の発展を祈り、記念碑が除幕された=6日午後、新栄公園

 石垣市と蘇澳鎮(すおうちん・台湾)の姉妹都市提携締結から20週年を記念する記念碑の除幕式が6日午後、新栄公園で開催された。記念碑には「結」の字と、蘇澳鎮の概要説明が記載されている。

 中山市長は「今までの交流の歴史はかけがえのない財産。記念碑には助け合いの心と双方の発展への願いが込められている。市と鎮との一層の友好関係の構築を願う」と式辞を述べた。

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11月

06日

八重農が3位入賞 高校新人自転車競技

県高校新人体育大会自転車競技で総合3位に入賞した長尾、崎原、松村君(左から)=5日午後、八重農
県高校新人体育大会自転車競技で総合3位に入賞した長尾、崎原、松村君(左から)=5日午後、八重農

 10月に行われた県高校新人体育大会自転車競技で、出場12校中、八重山農林高校が総合3位に入賞した。

 八重農からの出場者は崎原健呂君(1年)=フードプロデュース科、松村大喗君(同)=グリーンライフ科、永尾英敏君(同)=アグリフード科。石垣市の名蔵ダム特設コースで行われたロードレース、県総合運動公園自転車競技場で行われたチーム・スプリント、パーシュートの3種目に挑んだ。

 3人とも今年、自転車競技を始めたばかりだったが、ロードレースでは崎原君が8位の好成績。

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2015年

11月

06日

全国から高齢者大集合 21日に波照間でイベント

保田盛さん(右)と底原さんが(右から2番目)がイベントをPRした=5日、竹富町役場
保田盛さん(右)と底原さんが(右から2番目)がイベントをPRした=5日、竹富町役場

 11月21日に波照間農林集落センターで「第3回GBIよろず会」(特定非営利活動法人すむずれの会主催)が開かれることに先立って5日、すむずれの会管理者の保田盛信旦さん、底原壮善さん(88)=波照間=が竹富町役場を訪れ、イベントをPRした。保田盛さんは「このイベントを機会にして、多くの人が波照間に来ていただけたら」と話した。全国各地から施設などを利用している高齢者が集う。

 川満栄長町長は島外から30人ほどの高齢者が参加することについて、「他の都道府県の人との交流は話題にもなる。意義が大きい『よろず市』になる」と期待した。

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2015年

11月

06日

生徒の結束「一層強く」 与那国中で文化祭

 与那国中学校(田原伊明校長 生徒数29人)の第22回文化祭が1日、同校体育館で行われた=写真。テーマは同校の合い言葉「さわやか与中」を頭文字にした「さあ創ろう わたしたちの文化を やる気と感謝の心で 感動を届ける 与中文化祭!」。慶田嵩彩生徒会長は「台風21号の影響で文化祭の開催が心配だったが、『文化祭を成功させよう』という気持ちがより一層強くなった」とあいさつした。

 午前午後の舞台の部では、郷土学習で地元の講師に学んだ棒座や舞踊「ながなん節」「ながく節」、与那国語の狂言、与那国織物ファッションショーを披露した。

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