2015年

12月

30日

与那国2世が世界へ 東京五輪目指す知念光亮

トレーニングに励む知念
トレーニングに励む知念

 ウエイトリフティング105㌔超級で全日本ランキング2位の沖縄国際大学2年、知念光亮(19)は与那国2世。母は与那国町久部良出身の知念みどりさん(旧姓前新城)。2020年の東京オリンピックへの出場を視野に入れ、頭角を現している期待の星だ。15年10月には公益社団法人日本ウエイトリフティング協会から「2020年東京オリンピックターゲット選手」に認定され、みどりさんの同級生、八重山高校34期生が中心となり「知念光亮君をオリンピックに行かす会」が発足している。

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2015年

12月

30日

半世紀前の波照間を活写 神事や風景など300枚 電子書籍発刊

写真を撮影した静子・アウエハントさん大量の写真が未整理のまま残っており、オランダの大学にある資料も多い=24日、那覇市内
写真を撮影した静子・アウエハントさん大量の写真が未整理のまま残っており、オランダの大学にある資料も多い=24日、那覇市内

 「あのとき神々からお許しがあった。畏れ多いが、波照間の神事や文化を伝え、守る役目を頂いたと思う」と静子・アウエハントさん(77)=京都府出身、那覇市在住=。静子さんが50年前の波照間島を撮影した電子書籍写真集「HATERUMA1965 第1巻【神事編】」、「第2巻【風習編】」(㈱Nansei)が11月27日に発刊された。

 

 撮影は静子さんと、オランダ人の文化人類学者で夫の故コルネリウス・アウエハントさん。書籍にはカラー写真300枚が収められ、神事や自然、また運動会など、ありのままの当時の姿を見ることができる。

 

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2015年

12月

29日

支所の位置、年明け協議 課長級検討委で計画 2候補地、「現地」最有力 竹富町新庁舎

石垣支所の建設位置は「現地(美崎町)」が有力となっている(資料写真)
石垣支所の建設位置は「現地(美崎町)」が有力となっている(資料写真)

 竹富町役場新庁舎を西表島大原に建設した場合、石垣市に建設する石垣支所の場所を、1月に設置する町役場の課長級で組織する検討委員会で協議する方針が28日までにわかった。支所の建設場所は美崎町の「現地」か、八重山郵便局南側(市内大川)の「町有地」の2つの候補地があるが、「現地」が最有力となっている。

 

 竹富町役場の関係者は「町有地は狭い。高台移転したら『港から遠すぎる』と苦情が出るだろう」と離島ターミナル近くの「現地」を有力視。企画政策課によると支所建設位置の意見を聞くためのアンケートなどを作成する予定は現段階で無いという。

 

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2015年

12月

29日

草玩具の作品展 ゆがふ館で1月7日まで 竹富島

子どもたちが作った草玩具が展示されている=竹富島ゆがふ館
子どもたちが作った草玩具が展示されている=竹富島ゆがふ館

【竹富】竹富島ビジターセンター運営協議会は、竹富島ゆがふ館内において、竹富小学校の児童が作った草玩具の作品展を開催している。この草玩具は、9月に行われた「ふれあい学級」で児童生徒が島のお年寄りたちから手ほどきをうけて制作したもの。
 ソテツで作った虫かご、月桃で編み上げたブレスレット、クロツグの葉で作ったトンボなど、身近な島の素材で作った素朴な玩具が展示され、見学者は興味深そうに眺めていた。作品展は1月7日まで。開館は午前8時から午後5時まで。入場無料。
      (隅田賢通信員)

2015年

12月

28日

辺野古問題、関心高く 知事国連演説も上位に 本紙HP記事ランキング

国連での演説後、報道陣に囲まれる我那覇氏。後方は同行した砥板市議=9月22日
国連での演説後、報道陣に囲まれる我那覇氏。後方は同行した砥板市議=9月22日

 2015年本紙ホームページ上の記事で最も読まれた記事は、元静岡大平和学講師の森正孝氏が講話した6月26日の「中国は脅威でない・抑止力論捨てよと森氏」が最多の1万12回で1位となった。また7位から10位まで米軍普天間飛行場の辺野古移設関係の記事で占めるなど、読者の関心の高さが伺えた。翁長雄志知事の国連演説関連の記事も上位に食い込んだ。

 

 人気記事2位は9月28日の「知事の国際発信打ち消す・政府県民が挟み撃ち」が4千307回。6位にも翁長雄志知事がスイス・ジュネーブでの国連演説に反論する形で演説した我那覇真子氏らの記事がランクイン。

 

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2015年

12月

28日

「台湾人慰霊塔」 が起工 年明け着工、6月完成 平和祈念公園 

起工式で関係者が鍬入れの儀を行った。右から2番目が許光輝氏、3番目が周倪安氏=26日午後、平和祈念公園内
起工式で関係者が鍬入れの儀を行った。右から2番目が許光輝氏、3番目が周倪安氏=26日午後、平和祈念公園内

 第2次世界大戦で命を落とした台湾出身者を慰める慰霊碑「台湾人戦没者の塔(仮称)」の起工式が26日午後、糸満市の平和祈念公園で行われた。平和祈念公園には各都道府県などの慰霊塔に加え韓国人慰霊塔もあるが、台湾の慰霊塔はなかった。平和の礎に台湾出身者34人の名前が刻まれているが、第2次世界大戦で日本軍人・軍属として出征し、命を落とした台湾出身者は3万人以上という。慰霊塔は年明けに着工し、6月の慰霊の日までに完成する予定。

 

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2015年

12月

27日

幻想的な光景に歓声  2年ぶりに名物イベント復活 いしゃなぎら氷灯ろうまつり

多くの家族連れでにぎわういしゃなぎら氷灯ろうまつり=26日夜、宮鳥御嶽。
多くの家族連れでにぎわういしゃなぎら氷灯ろうまつり=26日夜、宮鳥御嶽。

 第15回いしゃなぎら氷灯ろうまつり(石垣青年会主催)が26日午後6時過ぎから、宮鳥御嶽で開催され、多くの家族連れで会場はにぎわった。今回の氷は、大洋フーズ株式会社の冷蔵庫を借りて、100個の氷が用意された。

 氷の灯ろうに炎が点火されると会場には幻想的な光景が展開。電飾も効果的で会場は大いに盛り上がった。このほかポンポンづくり、アニメ上映、読み聞かせコーナーなど、子供向けの楽しいイベントが用意されて、会場には多くのチビッコたちのはしゃぐ様子が見られた。

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2015年

12月

27日

「離島振興、有言実行で」 現職砂川氏が出馬表明 県議選

砂川氏の出馬表明会見後、ガンバロー三唱で気勢を上げる砂川氏と支援者=26日午後、市内ホテル
砂川氏の出馬表明会見後、ガンバロー三唱で気勢を上げる砂川氏と支援者=26日午後、市内ホテル

 来年6月の県議選で、現職、砂川利勝氏(52)=自民公認=は26日、石垣市内のホテルで記者会見し「離島振興を経済重視でしっかりやっていきたい」と述べ、再選を目指して正式に出馬を表明した。「政府、自民党としっかり手を組み、この島に予算を落とし、問題を解決していく」と、政府と連携して離島振興を推進する考えを示した。翁長雄志県政に対しては「離島軽視」と対決姿勢を鮮明にした。

 

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2015年

12月

27日

中国武装船が領海侵犯 尖閣周辺、ほか2隻も

22日に尖閣周辺を航行する「海警31239」(第11管区海上保安本部提供)
22日に尖閣周辺を航行する「海警31239」(第11管区海上保安本部提供)

第11管区海上保安本部によると26日午前9時半すぎ、尖閣諸島久場島(石垣市登野城)周辺の領海に中国海警局の船3隻が相次いで侵入し、約1時間10分航行した後、領海外側の接続水域に出た。このうち「海警31239」は機関砲のようなものを搭載しており、接続水域を航行しているのが22日から確認されていた。武装した中国公船の領海侵犯は初めて。3隻はこのあと、正午前に相次いで接続水域を出た。

 

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2015年

12月

26日

新産業創出や子育て支援 22項目の施策案提示 市総合戦略策定委

総合戦略の具体的施策について意見交換する策定委員会のメンバー=25日午後、港湾ターミナル
総合戦略の具体的施策について意見交換する策定委員会のメンバー=25日午後、港湾ターミナル

 石垣市総合戦略策定委員会(委員長・前津榮健沖縄国際大法学部教授)の第5回会合が25日、港湾ターミナルで開かれ、市が総合戦略に盛り込む22項目の具体的施策の案を提示した。具体的施策の基本目標として、新産業や安定した雇用の創出など、4項目を掲げている。市は次回会合で総合戦略案を取りまとめ、来年3月までに策定作業を終える予定。

 

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12月

26日

辻野氏、初の女性委員長 「若者の投票率増を」 市選管

 25日、石垣市選挙管理委員会の委員長に辻野ヒロ子氏(71)が委員の互選で就任した。辻野委員長は「若い人たちの投票率アップのために力を注ぎたい」と話した。石垣市選挙管理委員会で女性委員長は初。
 また県議の経験がある辻野委員長は「今度は逆の立場となる。中立で公明正大な明るい選挙を目指したい」と意気込んだ。2月の新庁舎建設位置を問う住民投票があることについて「委員一丸となって取り組みたい」と述べた。

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12月

25日

「現地建て替え」答申  住民投票に批判の声も 新庁舎基本計画策定委

中山市長に答申書を手渡す神谷委員長=24日午前、市役所
中山市長に答申書を手渡す神谷委員長=24日午前、市役所

 石垣市新庁舎建設基本計画策定委員会(神谷大介委員長)は24日、港湾ターミナルで開いた第8回会合で新庁舎の建設位置を美崎町の現在地とする答申を取りまとめ、同日、神谷委員長が中山義隆市長に提出した。ただ建設位置をめぐっては、市議会の主導で来年2月上旬に住民投票を実施することが決まっており、策定委の委員からは「委員会を無視した」などと批判の声が上がった。

 答申では、新庁舎の建設位置を「現地」とすることに伴い、取り組むべき課題として①地域の防災力を高めるための取り組み②十分な駐車スペースの確保③市民との対話・協働の重視―の3項目を付帯意見とした。

 

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2015年

12月

25日

初めての連凧作り 力を合わせて挑戦 こぼし子ども育成会

連凧作り教室の講師をつとめた富本衛さん(左)=23日、竹富小中学校体育館
連凧作り教室の講師をつとめた富本衛さん(左)=23日、竹富小中学校体育館

 【竹富】こぼし子ども育成会(藤井幸吉会長)主催の連凧作り教室が23日、竹富小中学校体育館において開催され、40人の児童生徒や保護者、地域住民が力を合わせて連凧作りを体験した。例年フクダーやカーブヤーなど伝統的な凧を作ってきたが、連凧は初めての挑戦とあって、みんな真剣な表情だ。

きっかけは「石垣島凧揚げ交流国際大会」(6月)での石川県凧愛好会との交流。「単独でも、連凧でも飛ばせられるすぐれもの」と石川県の連凧に魅せられた講師の富本衛(まもる)さんが、大会終了後、離島の子どもたちのためにと3枚譲り受けたのが、今回の教室開催につながった。

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2015年

12月

25日

聖夜に輝くサンタ 与那国島に笑顔とプレゼント

 【与那国】来たぞ、来たぞ!早く、待って!23、24の両日の夜、ピカピカの電飾のトナカイを引き連れて、サンタクロースの一行がやって来た=写真。満点の星空に響くクリスマスソング、キラキラと輝くイルミネーション、すべてが僕らの心をくすぐるよ。ソリに乗せてもらって、風船とプレゼントももらえて、誰もが笑顔、みんな満足。飛躍の会(小島重喜会長 会員27人)の皆さんありがとう。僕たちとってもうれしかったよ。(上地艶子通信員)

 

2015年

12月

24日

動き出す陸自配備 賛否両派 組織でアピールへ

11月26日、市役所で中山市長に陸自配備を正式打診する若宮防衛副大臣(左)
11月26日、市役所で中山市長に陸自配備を正式打診する若宮防衛副大臣(左)

 石垣島への陸上自衛隊配備計画が具体化してきた。推進、反対両派は「石垣島自衛隊配備推進協議会」(三木巌会長)、「石垣島への自衛隊配備を止める住民の会」(上原秀政、下野栄信、仲座初枝共同代表)をそれぞれ発足させ、住民へのアピールを強める構え。推進派は役員に八重山政財界の著名人をそろえ、着実な配備実現に自信を示す。反対派は現時点で阻止に向けた有効な手段がなく、住民投票に活路を見出そうとする動きがある。

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2015年

12月

24日

5頭のイノシシ駆除 共同有害鳥獣駆除 石垣島北部

 20日午前9時から石垣島北部で、石垣市からの依頼による共同有害鳥獣駆除が行われ、沖縄県猟友会石垣支部の会員20名が参加。5頭のイノシシが駆除された=写真。
 同会員らは1班と2班に分かれて、現在禁猟区の石垣島平久保半島の原野に分け入った。1班が平野・平久保で、2班が明石から久宇良、吉野に分かれて実施。1班は先週実施した場所でもあり駆除数ゼロで、2班は久しぶりの久宇良での駆除ながらわずか5頭にとどまった。

 

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2015年

12月

24日

サンタがやってきた! 竹富青年会が恒例行事

サンタクロースからプレゼントをもらってみんな大喜び=22日夜、竹富島まちなみ館
サンタクロースからプレゼントをもらってみんな大喜び=22日夜、竹富島まちなみ館

 「わーい、サンタクロースだ」大勢の子どもたちが集まった竹富青年会(内盛正基会長)主催のクリスマス会。毎年子どもたちのために青年会が開催している恒例の行事だが、会場となったまちなみ館に突然、大きな袋を持ったサンタクロースのおじさんが現れた。付き添いはトナカイではなく、なぜかウサギさん。それはともかく子どもたちは大喜び。プレゼントのお菓子をもらってよかったね。良い子にしていたら、来年もまた来てくれるんだって!(隅田賢通信員)

 

 

2015年

12月

23日

ふるさと納税7千万超 サイト改善、謝礼充実で

石垣市のふるさと納税をアピールする市企画政策課の前津直美主事=22日午後、市役所
石垣市のふるさと納税をアピールする市企画政策課の前津直美主事=22日午後、市役所

 石垣市のふるさと納税寄付金(まちづくり支援寄付金)が22日までに7140万7398円に達し、7000万円を突破したことが分かった。既に2014年度(1349万5313円)の5倍以上で、県内の自治体でも過去最高額となっている。9月に特設サイトを開設し、ワンステップで寄付手続きができるようにしたことなどが奏功。謝礼の特産品も充実してきた。ふるさと納税は新たな自主財源として注目されており、市は今後も上積みを目指してアピール活動を強化する。

 寄付者に対する謝礼の特産品は昨年度まで16点だったが、今年度に入り、徐々に拡充して現在は約50点になっている。石垣牛、かまぼこ、ミンサーのショルダーバックなど人気の特産品をはじめ、地元紙の年間購読のようにユニークなものもある。

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2015年

12月

23日

旧離島桟橋に活気 マーケットに多数の観光客 石垣市

大勢の観光客などでにぎわった「やいま石垣さんばしマーケット」=22日午後、旧離島桟橋
大勢の観光客などでにぎわった「やいま石垣さんばしマーケット」=22日午後、旧離島桟橋

 石垣市の旧離島桟橋周辺に、島産素材にこだわった店を並べる「やいま石垣さんばしマーケット」(主催・市)が22日から2日間の日程で始まった。時間帯は午後3時から9時まで。料理や工芸品など31店舗の出店があり、隣接した石垣港離島ターミナルを訪れる多数の観光客が足を延ばしている。

 

 マーケットは午後3時からスタート。島産品を使った料理、陶器などの小物、竹富島産紅型などが桟橋沿いに並び、中央の休憩スペースでは訪れた人たちがくつろいだ様子を見せた。

 

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12月

23日

ガサミの研究で準V 八重高、養殖の可能性追求

スコア!サイエンスinオキナワで準優勝した八重高の屋比久君、藤本さん(左から)=22日午後、同校
スコア!サイエンスinオキナワで準優勝した八重高の屋比久君、藤本さん(左から)=22日午後、同校

県内の高校生や専門学校生が起業につながる研究能力を競う第4回スコア!サイエンスinオキナワが12日、沖縄科学技術大学院大学で開かれ、八重山高校から出場した藤本萌友香さん(1年)、屋比久大翔君(同)が「アンパルにおけるノコギリガサミの季節変化」をテーマに発表、準優勝に輝いた。
 大会には14チームが出場。10分の発表と5分の質疑応答で、この1年間の研究成果を競った。

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2015年

12月

22日

町内加工品の販路強化 免税制度導入も視野 竹富町物産観光振興公社が設立

離島ターミナル内にオープンした「島土産」=21日、離島ターミナル
離島ターミナル内にオープンした「島土産」=21日、離島ターミナル

 株式会社竹富町物産観光振興公社(上勢頭保代表取締役)の設立総会が21日、離島ターミナルで行われ、同日石垣空港に続き店舗「島土産」が、離島ターミナル内でグランドオープンした。同公社は竹富町内生産加工業者の商品販路の窓口として店舗を運営し、町内業者の経営基盤強化を目指すもの。将来的には竹富町内で買い物をした外国人観光客への免税制度導入も視野に入れている。

 総会で上勢頭代表は「社会のグローバル化のなかで、結束して生活防衛をする必要がある」とあいさつ。持続可能な地域経済を目指すと宣言し、「目先の利益でなく竹富町、八重山ブランドを育てていこう」と決意した。

 

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12月

22日

喜び胸に、さらなる精進 充実の活動振り返る 那覇市文化協会八重山芸能部会

大濱博起顧問の音頭で乾杯を行った=19日夜、サザンプラザ海邦
大濱博起顧問の音頭で乾杯を行った=19日夜、サザンプラザ海邦

 那覇市文化協会八重山芸能部会(仲宗根充会長)の祝賀忘年会が19日夜、那覇市のサザンプラザ開邦で開かれた。祝賀会では、今年9月に県指定無形文化財保持者に認定された仲宗根充会長(八重山古典民謡)、比屋根孝子(同)、堀切トキさん(八重山伝統舞踊)、喜舎場慶子さん(同)の4人に花束が贈呈された。また同11月に県文化協会表彰・団体賞を受賞したことも報告され、会員らは喜びを共有しあった。

 

 石垣文男実行委員長は「きずなを深め、八重山芸能が国内外に広まるよう頑張ろう」とあいさつ。県と那覇市の文化協会会長を兼務する仲田美加子さんは「数ある部会の中でも特に充実した活動をしている。16年10月に開催する世界のウチナーンチュ大会でも活躍してほしい」と祝辞を述べた。

 

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12月

22日

アカハチ伝説に興味津々 フルスト原見学会に100人

フルスト原遺跡にある墓地の石積み跡で、職員の説明を聞く参加者(20日午前)
フルスト原遺跡にある墓地の石積み跡で、職員の説明を聞く参加者(20日午前)

 石垣市大浜の英雄、オヤケアカハチの居城跡との説もある国指定史跡、フルスト原遺跡の説明会が20日開かれ、午前中だけで約100人の市民が訪れた。遺跡は標高20~25㍍前後の丘陵上にある14~16世紀の集落跡。現在、15基確認されている石積みの復原作業が進められている。
 参加者は、市教育委員会の職員に案内され、石積みや遺跡からの出土品展示などを見て回った。墓地として利用されていた石積み跡では、興味津々な様子で説明に耳を傾けた。

 

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2015年

12月

22日

年間全勝で王座に 投打で圧倒の八重泉 長夫旗争奪野球

年間最強、王座を手にした八重泉=20日、沖縄電力球場
年間最強、王座を手にした八重泉=20日、沖縄電力球場

 第24回石垣長夫旗争奪軟式野球王座決定大会(主催・八重山野球連盟、共催・八重山日報社)が20日、沖縄電力球場で行われ、八重泉(B級)が投打で圧倒して優勝。1年間の試合を全て制し、王座に輝いた。2位は八重山スターズ(成年)。3チームのリーグ戦形式で行われた。八重泉の前泊正人監督は「職域大会も含め年間で負けなし。優勝で今年を終えられてよかった」と喜んだ。

 八重泉は投手を中心とした守りの野球。B級と成年の試合だったこともあり、10点以上の差が付く展開となったが、「つなぐ意識を持ってバットを強く振った結果。選手みんなにとって1年間の成果が出たと思う」と話した。
 殊勲賞に選ばれた、投手の又吉大智は「来年も全勝し、県も制覇したい」と2年連続の完全優勝を目指す。

 

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2015年

12月

20日

石糖、今年も年内操業 生産量7万8千㌧見込む

 石垣島製糖(松林豊社長)の2015/16年期操業が19日から始まった。2年連続となる年内操業で、期間は来年3月30日までの103日間。今年は5度の台風もあったが、天候の良さと株出しの面積が増えたこともあり、前年には及ばないが原料生産量は7万8343㌧(前期比1820㌧減)の見込み。初日の平均糖度は12度と前年より低め。

 松林社長は「今年は5度の台風で甚大な被害があった痛手の年」と振り返り、「天候に恵まれ7万8千㌧まで挽回できた。糖度の具合を確認して運転していく」と決意。「糖度を14度まで近づけたい」と話した。中山市長は「いよいよ島が動き出す。地域経済を支えるもの。積極的に増産体制に取り組んで」とあいさつした。

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2015年

12月

20日

「陸自配備阻止が争点」 新人前津氏が出馬表明 県議選

前津氏の出馬表明会見後、ガンバロー三唱で気勢を上げる前津氏と支援者=19日午後、大川公民館
前津氏の出馬表明会見後、ガンバロー三唱で気勢を上げる前津氏と支援者=19日午後、大川公民館

 来年6月の県議選で、革新系新人の市議、前津究氏(43)が19日、大川公民館で記者会見し、国が進める石垣島への陸上自衛隊配備計画について「保革に関係なく、この島に軍事基地が必要かを明確な争点にしたい」と述べ、正式に出馬を表明した。離島の経済振興も争点の一つに据え、市議3期の実績をアピールした。会場には前津氏の両親の出身地である竹富町、与那国町の郷友会関係者などが集まった。

 

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2015年

12月

20日

ちびっ子集合 ケーキペロリ クリスマス会楽しむ

クリスマス会に地域のちびっ子が集合した=19日、石垣市健康福祉センター
クリスマス会に地域のちびっ子が集合した=19日、石垣市健康福祉センター

 石垣市健康福祉センター内の子どもセンターで19日、クリスマス会が開かれ、地域の児童生徒53人がケーキをほおばり、サンタクロースに扮した地域の高校生と交流した。
 ゲストに招かれたのは八重山高校と八重山商工高校の生徒。八重高演劇部を中心にし、サンタクロースの衣装を身につけ、クリスマスの夜の家庭の情景をコミカルに表現。
 子どもたちはクリスマスの曲が流れるとリズムに合わせて手拍子をした。
 おやつタイムでは子どもたちが率先してチーズケーキを運び、ゲストの高校生たちとテーブルを囲んで楽しんだ。

 

2015年

12月

19日

県、年明け国提訴へ 辺野古移設で議案可決 県議会

「抗告訴訟」議案が賛成26人、反対13人、退席5人の賛成多数で可決された=18日、県議会
「抗告訴訟」議案が賛成26人、反対13人、退席5人の賛成多数で可決された=18日、県議会

 県議会(喜納昌春議長)は11月定例会最終日の18日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止に向け、県が8日に追加提出した、国土交通省の執行停止処分の適法性を問う抗告訴訟と、弁護士費用などを含む1334万円余の補正予算をいずれも社民、共産などの賛成多数で可決した。自民会派は反対、公明会派5人のうち4人は退席し、1人は賛成した。県は訴状の準備などを進め、年明けにも那覇地裁に提訴する予定。

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2015年

12月

19日

新庁舎 財政面で論戦 応援寄付金が2千万円超 竹富町議会一般質問

 竹富町議会(新博文議長)定例会の一般質問最終日が18日、竹富町役場議場で開かれ、上盛政秀、仲里俊一、新博文の3氏が登壇し、2氏が新庁舎建設を取り上げ、財政面で論戦を交わした。12月にスタートしたふるさと納税の返礼品を紹介するサイト「ふるさとチョイス」での寄付金が17日現在で1362人、2千200万3010円となり、12月から3月までで1千万円の寄付を見込んでいた根原健税務課長は「予想もしない反響」と仲里氏の質問に答えた。

 上盛氏は竹富町役場を建設の位置を問う住民投票の前に行われた説明会資料の役場職員の大原―石垣間の通勤手当について疑問を投げかけ、大浜知司総務課長は「あくまでも陸路での交通手段。海路での計算も必要だった」と答弁。

 

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2015年

12月

19日

石垣島北部でイノシシ被害 猟友会、市の依頼で駆除

石垣市北部でイノシシの駆除活動を行う猟友会会員
石垣市北部でイノシシの駆除活動を行う猟友会会員

 八重山猟友会(沖縄県猟友会八重山地区、安田喜禮地区長)による有害鳥獣の駆除がこのほど、石垣市北部で実施され、10人の猟友会会員が参加した。平野地区でのサトウキビなどがイノシシに荒らされる食害が深刻なことから、石垣市の依頼を受けての駆除作業となった。
 イノシシを囲い込むように9人の猟友会員の配置場所が指定された。注意事項を確認したあと、所定の場所へ各自、移動。猟犬担当が犬を放ち、各人がイノシシの出現を待った。

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2015年

12月

18日

4つの玄関口 有効活用を 県、観光ロードマップ説明

沖縄観光推進ロードマップの説明を受ける参加者=17日午後、市商工会館
沖縄観光推進ロードマップの説明を受ける参加者=17日午後、市商工会館

 2021年度の観光収入1兆円、入域観光客数数1千万人を目指す県が3月に策定した「沖縄観光推進ロードマップ」説明会が17日、石垣市商工会館で開かれた。県文化観光スポーツ部観光政策課観光文化企画班の山川哲男班長は、八重山の主要な観光インフラとして新石垣空港、波照間空港、与那国空港、石垣港を上げ「いかに有効活用するかが知恵の出しどころ。4つの一次ゲートウェイ(玄関口)を体系的に使う必要がある」と強調した。

 県によると、クルーズ船で来県する外国人観光客の1人当たり消費額は14年度で2万5240円。空路で来県する外国人観光客の10万6051円より低いが、山川班長は「空路は宿泊客だが、クルーズ船はわずか数時間しか滞在しないから、1日当たり、1時間当たりの購買活動は濃い」と指摘。

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2015年

12月

18日

新庁舎、年明けに2検討委 町職員の競馬問題追及 竹富町議会一般質問

 竹富町議会(新博文議長)定例会一般質問2日目の17日は渡久山康秀、新田長男、三盛克美、那根操の4氏が登壇した。新庁舎建設の基本方針策定業務の一環として2検討委員会が年明けに設置されることがわかった。白浜団地建設の入札は不調となり、25日に再入札を行う。新田氏は町役場職員が勤務時間中に競馬をしていた問題を追及した。

 那根操氏は役場移転後の取り組みについて質問。勝連松一企画財政課長は基本方針策定について、①庁舎移転に伴う環境への影響調査②庁舎内の電算システム、備品の整備調査③交通ネットワークの検討④最適な行政施設の配置⑤現課長で構成する検討委員会と町の各種団体を含めた検討委員会―を検討事項として掲げ「年明けの早い時期に発足させたい」と述べた。町の各種団体の検討委には学識経験者や有識者、公民館館長などが入る見込み。

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2015年

12月

18日

八重山各地で今季最低気温を更新 西表島大原で14.3度

 17日、西表島大原で15時55分に14・3度、石垣島伊原間では14時22分に14・4度、与那国島でも14時8分に14・4度の今季最低気温を更新。寒い一日となった。
 石垣島白水の水田地帯には、飛来したホオジロハクセキレイが、時折吹き付ける強風に身をかがめながら、水を張った田んぼの中を飛び回っていた=写真。

2015年

12月

17日

台湾チームと交流戦も 2月にロッテキャンプ 花火大会、街コン企画 石垣市

ロッテのキャップを林球団本部長(中央)から贈呈される中山市長と大城会長=16日午後、市役所
ロッテのキャップを林球団本部長(中央)から贈呈される中山市長と大城会長=16日午後、市役所

 9年目となるプロ野球千葉ロッテマリーンズの2016年石垣島キャンプが2月1日から実施される。16日、林信平球団本部長と石垣市の中山義隆市長らが市役所で記者会見し、発表した。2月13日から2日間は台湾のプロ野球チーム、ラミゴ・モンキーズを招いた「アジアゲートウェイ交流戦」が予定されている。市は交流戦に合わせて花火大会を企画するなど、例年以上の盛り上がりに期待している。

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2015年

12月

17日

新庁舎建設で3氏質問 忘勿石通路の工期延長 竹富町議会一般質問

 竹富町議会定例会(新博文議長)の一般質問初日が16日、竹富町議会で行われ、大久研一・山盛力・波照間純一・東迎一博の4氏が質問。3氏が新庁舎建設について質問した。波照間空港の再開は、粟国空港再開後、機長の訓練が終了次第行われ就航は未定。忘勿石の連絡通路整備は従来の1月15日から3月中旬に延長する。

 大久氏は「常識的に一番有力な対案『石垣市に本庁舎、西表に支所』の案がなかったのはなぜか」と質問。上里副町長は「西表に支所を置くことは、あり方検討委のなかで議論した記憶はない。本庁舎をどこに移したら適当なのかを前提に議論している」と話した。

 

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2015年

12月

17日

「郷土芸能伝えたい」 シンガポールに3人派遣 高校生交流プログラム

シンガポール派遣が決まった輕部さん、加屋本君、内盛さん(左から)=16日午後、八重農
シンガポール派遣が決まった輕部さん、加屋本君、内盛さん(左から)=16日午後、八重農

 沖縄の高校生を外国に派遣し、文化活動を通じた交流を体験してもらう県の「高校生芸術文化国際交流プログラム」で、八重山から内盛実奈さん(八重農ライフスキル科2年)、加屋本真士君(同)、輕部あいりさん(八重高1年)の3人が来年1月末から、シンガポールに派遣される。沖縄の伝統芸能を披露する予定、それぞれ交流に向け意気込んでいる。
 同プログラムの郷土芸能部門には48人の応募があり、書類審査、実技・面接を経て参加者20人が決まった。

 

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2015年

12月

16日

記者泣かせなのが…

 記者泣かせなのが、読めない名前だ。パソコンで入力してもなかなか出ず、悪戦苦闘する。常識的な音読みや訓読みでは読めないのである◆珍名奇名かというと、必ずしもそうではなく、何となく意味は分かるのだが、年寄りには、やはり読めない。こうした名前は「キラキラネーム」と呼ばれることもある◆駆け出しの記者だった当時に比べ、八重山でこうした名前は明らかに増えている。感覚として、最近の20代以下の名前は、特に女性の場合、半数近くが読めない。可愛らしい漢字が並んでいたりするので「ご両親はたぶん、こんなイメージで命名したのだろう」と想像はできるのだが、とにかく、読めないものは読めない。記者としては困るというほかない◆「キラキラネーム」は、漢字本来の持つ意味よりも、漢字の持つイメージを重視した命名であることが多く「漢字文化を軽視している」という批判の声もある。ただ現実に「読めない名前」がこれだけ増えた以上、一過性の社会現象として見過ごすことは、もはやできないように感じる◆名前は親が子どもに与える最初で最大のプレゼントだ。凝りすぎて子どもの重荷になるくらいなら、平凡なほうがはるかにいい。今の若者には「昭和世代の遠吠え」と笑われそうだが。

2015年

12月

16日

地域の元気 石垣全国3位 経済や利便性評価 全国ネット調査 

 株式会社アール・ピー・アイと株式会社バイヤーズ・ガイドが全国1万6000人の男女を対象に実施した「地域元気調査2015」で、石垣市の「地域元気指数」が市町村別の全国3位にランクされた。「元気」の要素としては経済の安定や暮らしの利便性などが挙げられている。同社は「地域の元気度を経年的に把握する、日本初の全国規模の調査」としている。

調査は、インターネットで全国20~69歳の男女を対象に実施した。住民が自らの地域の「元気」の度合いを数値化する「地域元気指数」などを割り出した。

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2015年

12月

16日

お年寄りに「気をつけて」 特殊詐欺防止へ広報

園児たちがお年寄りに「詐欺に気をつけて」とチラシを差し出した=15日午前、琉球銀行八重山支店
園児たちがお年寄りに「詐欺に気をつけて」とチラシを差し出した=15日午前、琉球銀行八重山支店

年金支給日の15日、琉球銀行八重山支店は八重山署と連携し、電話で被害者にATMを操作させたりする「特殊詐欺」の防止に向けた広報活動を行った。
 あまかわ幼稚園の園児たちが、ATMを利用するため訪れたお年寄りたちに「詐欺に気をつけてください」などと呼び掛け、チラシを手渡した。
 同支店の野村朝哉副長は「年末は注意喚起の活動を進めている。これを機に少しでも啓もうできれば」と期待した。

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2015年

12月

15日

3氏とも年内出馬表明 革新は16年ぶり分裂 自衛隊配備争点化の動き 県議選

 来年6月の県議選で、石垣市区(定数2)は現職の砂川利勝氏(52)=自民公認、革新系新人で市議の前津究氏(43)、革新系新人で元市職員の次呂久成崇氏(41)=共産、社民推薦=が立候補を予定しており、三つどもえの戦いが濃厚になっている。11月29日の次呂久氏に続き、今月19日には前津氏、26日には砂川氏が記者会見する予定で、3氏とも年内に出馬表明することになる。革新陣営は16年ぶりの分裂選挙となる見通し。自衛隊配備の是非を争点化する動きがある。

 

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2015年

12月

15日

2月上旬実施で調整 新庁舎位置の住民投票 石垣市

老朽化が進む石垣市の現庁舎。新庁舎建設位置を問う住民投票の実施が決まった(資料写真)
老朽化が進む石垣市の現庁舎。新庁舎建設位置を問う住民投票の実施が決まった(資料写真)

 石垣市は、市議会の議決で実施が決まった新庁舎建設位置を問う住民投票について、来年2月上旬に実施する方向で検討を始めた。新庁舎建設基本計画策定委員会は、建設地を現在地の美崎町に選定しており、今月下旬に市長に答申する予定だが、住民投票まで事実上、基本計画の策定作業は凍結状態になりそうだ。
 住民投票が石垣市で実施されるのは初めて。市民は建設地を「現地」「旧空港跡地」のいずれかに「○」をつけて投票する。

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2015年

12月

15日

21世紀枠推薦で記念盾 来月29日に3校選考 八重高

八重高に「21世紀枠候補校全国九州地区代表記念盾」が贈呈された=14日午後、同校
八重高に「21世紀枠候補校全国九州地区代表記念盾」が贈呈された=14日午後、同校

 来春の第88回選抜高校野球の21世紀枠候補校に九州地区から八重山高校が推薦されたことを受け、毎日新聞や県高野連の関係者が14日、同校を訪れ、記念盾を授与した。21世紀枠は来年1月29日に選考、3校が発表される予定で、2006年の八重山商工以来となる八重山からの甲子園出場に住民の期待が高まっている。

県高野連の神谷孝会長は「離島のハンディを克服した」と同校の活躍をたたえ「出場の可能性は大いにある。学校の品格を高めて努力を積み重ねてほしい」と求めた。

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2015年

12月

14日

より良い食習慣を ヘルシーメニューで高校生表彰 食育フェスティバル

 食育フェスティバルIn八重山(主催・県、県栄養士会)が13日、石垣市健康福祉センターで開かれ、八重山保健所が実施した高校生対象の「ヘルシーメニューコンテスト~私の手作り朝ごはん~」入賞者らが表彰された。体験コーナーや展示コーナーもあり、参加者が楽しみながら食の大切さを学んだ。八重山保健所の崎山八郎所長は「沖縄では20代から40代の朝食欠食率が全国より高い。食習慣は小さなころからの積み重ね。早いうちから、より良い食習慣を確立することが大切」と呼び掛けた。

 ヘルシーメニューコンテストでは、高校生が考案した手作りの朝ごはんを表彰。今年の最優秀賞はバランス朝ごはん部門が美崎楓華さん(八重高3年)の「ウチナーパワー朝ごはん」、アイデアおにぎり部門が仲盛菜々美さん(八商工3年)の「梅ごま風味のサケおにぎり」に決まった。


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2015年

12月

14日

にぃーけーや3連覇 一般男子あぱらぎ初V 日報杯バスケ

一般女子で3連覇を達成したにぃーけーや=13日、石垣市総合体育館
一般女子で3連覇を達成したにぃーけーや=13日、石垣市総合体育館

今年の八重山最強チームを決める第4回八重山日報杯バスケットボール大会・第43回総合選手権大会(主催・八重山日報社、主管・八重山バスケットボール協会、共催・八重山ミニバスケットボール連盟)の最終日が13日、石垣市総合体育館で行われ、一般男子は、あぱらぎが初優勝。同女子は、にぃーけーやが3連覇を達成した。
 小学校男子は登野城小学校、同女子は真喜良小学校が制し、壮年の部はteamRedeyeが初優勝。シニアの部では遠藤土地不家屋調査士事務所BBCが初優勝を果たした。八重山日報社長賞(MVP)には一般女子にぃーけーやの立津茜が選ばれた。

2015年

12月

14日

初の消火栓操法大会 自主防災会10チーム 練習成果競う

消火栓操法大会に出場した石垣市の各自主防災会=13日午後、市消防本部
消火栓操法大会に出場した石垣市の各自主防災会=13日午後、市消防本部

 消火栓、ホースなどの操作技術を高めようと、石垣市自主防災連絡協議会(池城孝会長)は13日、第1回自主防災会消火栓操法大会を市消防本部構内で開き、9つの自主防災会から10チーム、約40人が出場した。消防団による消防操法大会は各地で開催されているが、自主防災会が消火栓操法大会を開催するのは県内でも初めて。初代優秀賞者には石垣地区自主防災会4町内チームが輝いた。

 同大会は防火意識の高揚などが目的。開会式では選手が堂々と入場した。市自主防災連絡協議会の池城孝会長は「八重山の防災力を強化しなくてはならない。消防団に追いつけ、追い越せの気概で練習の成果を発揮してほしい」とあいさつ。


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2015年

12月

13日

世界的指揮者のニコラウス・アーノンクールさんが…

 世界的指揮者のニコラウス・アーノンクールさんが、86歳の誕生日を前に引退を表明した。体力の限界が理由だという。30年来、彼の演奏に親しんできたファンとしては、衝撃的で辛いニュースだった◆バッハやモーツァルト、ベートーベンなどの演奏に、作曲当時のスタイルを応用する画期的な演奏法を導入した。世界各地のオーケストラで本格的に活動を開始した1980年代には無理解な評論家が多く、特に日本では「音が汚い」「あざとい」などと毛嫌いされた◆既成の権威は常に新しいものを叩きたがる。しかし時間は厳正な審判者だ。アーノンクールさんが幾多の名演を積み重ねた結果、現在のクラシック音楽界では、むしろ彼が切り拓いた演奏法こそスタンダードとして定着。彼は現在、日本を含め、世界で最も尊敬される音楽家の一人となっている◆まだまだ世界中から期待されながら、燃え尽きるように第一線を去るアーノンクールさんの姿は、夕映えのように美しい。長くかつ充実した音楽生活を羨む◆人間にはさまざまな生き方がある。しかし筆者にとっては、他人の評価など気にせず、自分の信じた道をひたすら進み、何かをつかみ取った人生ほど価値あるものはない。「誰からもほめられる」と「つまらない」は、実は紙一重だから。

2015年

12月

13日

武蔵野市で〝辺野古〟バトル 意見書乱発に警鐘 2氏

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、全国の地方議会が「辺野古新基地の建設を強行しないことを求める」などとする意見書を可決するケースが増えている。これに対し、名護市民の我那覇真子氏らが、意見書を9月に可決した武蔵野市議会(東京都)に意見書撤回を求める請願を提出。今月10日には石垣市議の砥板芳行氏とともに、武蔵野市議会の議会運営委員会で意見陳述し、移設反対の市議と「バトル」を繰り広げた。請願は否決されたが、移設反対の意見書が各地で安易に「乱発」される現状への警鐘になりそうだ。

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2015年

12月

13日

急患、転院などで連携強化 かりゆし病院と竹富診療所 健康講話

講話会には大勢の地域住民が集まり、関心の高さをうかがわせた=10日、竹富島まちなみ館
講話会には大勢の地域住民が集まり、関心の高さをうかがわせた=10日、竹富島まちなみ館

 「八重山の医療事情~より良い医療連携のあり方」をテーマに10日夜、かりゆし病院の田中誠副院長と竹富診療所の石橋興介医師の二人を講師に竹富島まちなみ館にて健康講話が行われ、地域住民ら53人が集まった。主催した竹富診療所は普段から研修医の受け入れや、急患、転院などでかりゆし病院と連携をしており、今回の講話会ではさらに関係を強化していくことが確認された。

 田中誠副院長は「緊急を要する疾患」と題し、心筋梗塞と脳卒中について講演した。それぞれの症状についてスライドを使って解説した後「八重山の現状は課題が多い。心臓や脳の病気は命にかかわるにもかかわらず、検査はできるが治療はできない。時間との勝負なのに島外搬送になってしまう」と話し、私たちにできることとして①まずは予防が大切②すぐに気づくことが大切③早期の搬送④救命処置を身につける点をあげた。

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2015年

12月

12日

新庁舎建設で住民投票 「現地」「旧空港」の二択 三択の修正動議は否決

住民投票条例案が賛成多数で可決された=11日、石垣市議会
住民投票条例案が賛成多数で可決された=11日、石垣市議会

 石垣市議会(知念辰憲議長)最終本会議が11日開かれ、伊良皆高信氏が提出した「現敷地」と「旧空港跡地」を選択肢とした「石垣市新庁舎の建設位置に関する住民投票条例案」が賛成多数で可決した。「八重山病院跡地」を加えた三択での修正動議は否決された。同条例は議決から20日以内に公布され、投票は2月か3月に行われる見通し。石垣市で住民投票が行われるのは初めて。中山義隆市長は「議員の判断なので尊重するしかない」と述べた。

 住民投票条例は伊良皆氏の原案、我喜屋隆次氏の修正案が上程された。両方の質疑がそれぞれ行われ、最後に一括討論として賛成と反対から1氏が討論した。

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12月

12日

辺野古推進の意見書可決 普天間「固定化の恐れ」 市議会

賛成多数で意見書が可決した=11日、市議会
賛成多数で意見書が可決した=11日、市議会

 市議会最終本会議で伊良皆高信氏は「沖縄の米軍飛行場代替施設の早期実現、沖縄米軍基地の整理縮小及び負担軽減を求める意見書」を提出し、議員の賛成多数で可決した。伊良皆氏は、米軍の普天間飛行場を名護市辺野古に移設する経緯を説明。「米軍普天間基地の固定化につながる恐れもあり、危険性を放置することがあってはならない」と辺野古移設を推進する意見書を読み上げた。

 井上美智子氏は「普天間飛行場は無条件で閉鎖・撤去すべき。新たな基地建設には反対」と反対討論。宮良操氏は「改めて基地建設に反対」と述べた。「名護市辺野古に作ることを多数の県民が反対している。ありえない」と強調。長浜信夫氏は「整理縮小といって新基地を建設するのは矛盾している」と反対した。

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2015年

12月

12日

尖閣警備の3専従船入港 年度内に14隻体制へ 海保が就航式

石垣海上保安部に配備された特定運用巡視船「いらぶ」=11日、石垣港
石垣海上保安部に配備された特定運用巡視船「いらぶ」=11日、石垣港

 石垣海上保安部に配属された特定運用巡視船「たらま」「いけま」「いらぶ」の3隻と乗組員(第5~第8)130人の就航式が11日、石垣港の第6上屋で行われた。3船は尖閣海域の領海警備に従事する専従船。4つのクルーが3船に交互に乗り込む複数クルー制を採用しており、稼働率アップを図る。今年度中に12クルー14隻体制となる予定。
 石垣海上保安部の宮崎一巳部長は、尖閣海域での中国の海警船の領海侵入や、同意の無い調査活動について触れ、「高い緊張状態が続いている」と述べ、「21世紀の防人としての使命の全うを」と激励した。

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12月

10日

分包機の老朽化で医療活動に支障 高齢者ら薬の管理困難 住民「命にかかわる問題」 竹富診療所

薬剤の調合を担当している看護師の新地麻理香さんは「分包機が正常に作動しないことが増えてきた」と早急な買い換えを訴えた=7日、竹富診療所
薬剤の調合を担当している看護師の新地麻理香さんは「分包機が正常に作動しないことが増えてきた」と早急な買い換えを訴えた=7日、竹富診療所

 【竹富】竹富町立竹富診療所では20人ほどの患者に対し、自動分割分包機を使って一包化した薬剤の処方をしている。ところがこの分包機が老朽化のため正常に作動しない状態になっており、患者や地域住民のあいだから「これは命にかかわる問題ではないか」「万が一の時に誰が責任をとるのか」などと不安の声が上がっている。

 分包機とは数種類の薬剤を患者にあわせて適量に分ける医療機器のことで、分包機による一包化によって処方薬の種類や数が多い患者の服薬漏れや間違いを防ぎ、特に高齢者や認知症患者らに対して薬剤を処方する際に欠かすことはできないとされている。

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2015年

12月

10日

てづくり市 盛況 2日間で33の店舗が開店

来場者でにぎわいを見せた第12回「てづくり市」=石垣市民会館展示ホール
来場者でにぎわいを見せた第12回「てづくり市」=石垣市民会館展示ホール

 第12回「てづくり市」が12月5日、6日の2日間、石垣市民会館展示ホールで開催された。今年は24ブースが用意され、布雑貨、木工、編み物、石けん、焼き菓子、アクセサリー類など様々な手作り品を販売。2日間で一部店の入れ替えをしつつ33の店舗が開店。オープンと同時に大勢の来場者で会場は埋め尽くされた。

 連日の盛況さは、手づくり品への関心の高さを示している。


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2015年

12月

10日

個性あふれる陶芸作品並ぶ 焼き物まつりにぎわう 

今年で6回目を数える焼き物の祭典「石垣島やきもの祭り」が、12月5日6日の両日、石垣市民会館中ホールで開催され、多くの焼き物ファンが連日会場に足を運んでいた=写真。
 参加したのは16業者で、その中には与那国島、竹富島、西表島の店も加わっており、来場者には波照間島からの熱心な人も見られた。八重山の個性あふれる陶芸家の作品が揃うとあって、オープンと同時に気に入った器を物色する人で会場は埋まっていた。

 

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2015年

12月

09日

「二択」「三択」で対立 新庁舎位置、合意見送り 住民投票条例案

市議会の新庁舎建設調査特別委員会が開かれた=8日午後、市役所
市議会の新庁舎建設調査特別委員会が開かれた=8日午後、市役所

 石垣市議会の新庁舎建設調査特別委員会(伊良皆高信委員長)は8日、新庁舎の建設位置を問う住民投票条例案について、選択肢を「現地」「旧空港跡地」の二択とするか「県立八重山病院跡地」を加えた三択とするかを協議。議員の意見は対立し、合意を見送った。伊良皆委員長は11日の最終本会議で二択とする条例案を議員提案する予定だ。

 条例案では新庁舎の建設位置について「現庁舎敷地での建設に賛成」「旧空港跡地での建設に賛成」の二つの選択肢があり、賛成する選択肢の欄に「○」を付けてもらう。

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2015年

12月

09日

「台湾有事」想定し論戦 陸自配備、野党は反対 市議会一般質問

 石垣市議会(知念辰憲議長)12月定例会は2日目の8日、東内原とも子、井上美智子、前津究、我喜屋隆次の4氏が登壇した。自衛隊配備計画をめぐり、配備に反対する野党と中山義隆市長が「台湾有事」などを想定して論戦した。

 自衛隊配備計画は井上、前津氏が取り上げた。
 前津氏は、集団的自衛権の行使を可能にした安保法の成立を挙げ「台湾有事や南沙諸島での紛争を含め、日本は米国の戦争に巻き込まれる。米国の艦船を守るために、石垣島からミサイルを撃ち込むと、島が戦場になってしまう」と主張。「無防備こそが一番の安全策だ。中国が今の時代に、この島を占領しに来ることは全く考えられない」と訴えた。

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2015年

12月

09日

書評〈下〉『翁長知事と沖縄メディア「反日・親中タッグの暴走」仲新城 誠著』 徳松 信男  

 昨年(2014年8月)孫崎享氏が石垣市内で講演を行った。同氏は元外交官、防衛大学教授などという経歴の持ち主で、現在は鳩山元首相の知恵袋的存在として活躍している。孫崎氏は言う。「尖閣を棚上げすれば争いは一発で解決する。平和を望むなら尖閣は棚上げにしたほうがいい。しかし平和を望まない人たちがいる」「八重山は軍事的に守り切れる場所ではない。軍事的に日本が中国と対決して勝つ方法はなく自衛隊は自滅しかない」 軍事的経済的に中国と日本の格差は拡がる一方である。核武装してミサイルを持っている中国を相手にして戦争となれば日本は中国のまえに壊滅するであろう。アメリカは政府も国民も日本より中国が重要だと思っているので重要でない国のために戦争するはずはないと明言した。さらに辺野古への基地移設や八重山への自衛隊配備にも反対していた。その後鳩山元首相も石垣で講演を行ったが聴衆は孫崎氏の時の半分にも満たなかった。

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2015年

12月

08日

台湾観光客減少の恐れ クルーズ船 宮古にシフト 中国 石垣寄港に難色か

2014年7月、石垣港に寄港したスーパースターアクエリアス号(資料写真)
2014年7月、石垣港に寄港したスーパースターアクエリアス号(資料写真)

 台湾人観光客などを石垣島に運ぶスタークルーズ社のクルーズ船、スーパースターアクエリアス号の石垣寄港が、来年は今年より15回少ない59回にとどまる見通しであることが7日分かった。寄港先の一部を宮古島に変更したためで、客足を宮古島に奪われた形。市議会一般質問で指摘した砥板芳行氏は「台湾からの観光客が激減してしまう」と危機感をあらわにした。同社は来年、新たに中国からスーパースターリブラ号を石垣港に寄港させる計画を立てているが、尖閣諸島問題の影響で、中国政府が難色を示しているとの情報もある。

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2015年

12月

08日

「交通課題解消と同時に」 石垣空港国際線ターミナル増改築 砂川県議が方向性確認 県議会一般質問 

11月定例会で質問する砂川利勝氏=7日午前、県議会
11月定例会で質問する砂川利勝氏=7日午前、県議会

 県議会(喜納昌春議長)11月定例会は7日、一般質問1日目を迎え、石垣市選挙区の砂川利勝氏が質問を行った。2018年に供用開始予定の石垣空港国際線ターミナルについて砂川氏は「交通課題の解消も同時に行うという答弁も(過去に)あった」と述べ、県の方向性を確認。県土木建築部の末吉幸満部長は「関係企業・団体と意見交換をしている。ハード面の整備とソフト面の対応、18年の供用開始までに間に合わせるよう取り組みたい」と答弁した。このほか、新八重山病院の入札不調、石垣青少年の家の移転・再建築などについて質問した。

 新八重山病院建設は9月に最初の入札が行われ、建築工区の業者選定ができず着工が遅れている。県病院事業局の伊江朝次局長は「再々入札を12月中にやりたい」と答弁した。

 

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2015年

12月

08日

前盛善博さんが優勝 県内外から25人出場 八重山デンサ節大会

前盛善博さんは表彰の後、再度デンサ節を披露した=5日夜、豊見城市立中央公民館
前盛善博さんは表彰の後、再度デンサ節を披露した=5日夜、豊見城市立中央公民館

 「第3回八重山デンサ節大会」(八重農沖縄みずほ会実行委員会主催)が5日夜、豊見城市立中央公民館大ホールで開催され、八重山郷友や民謡ファンなど700人が集まった。出場者は県内外から集まった11歳から92歳までの25人で、石垣市白保出身の前盛善博さん(62)が初出場で優勝を飾った。前盛さんは「方言の発音やメロディなどがうまく歌えた。島のすばらしい歌を継承するのが歌い手の役割。本当にうれしい」と喜びを語った。

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2015年

12月

06日

琉球弧の若者が躍動 奄美・沖縄本島から友情出演 青年文化発表会

会場を盛り上げた双葉青年会の創作エイサー=5日、石垣市民会館大ホール
会場を盛り上げた双葉青年会の創作エイサー=5日、石垣市民会館大ホール

 「琉球弧青年芸能祭」をテーマにした第29回青年文化発表会(石垣市青年団協議会など主催)が5日夜、石垣市民会館大ホールで行われた。石垣市の7青年会に加え、竹富町西表青年会、宮古島市青年団協議会、沖縄市胡屋青年会、奄美群島青年団連絡協議会が友情出演。琉球弧の計11団体の若者が、古典舞踊や力強い創作エイサーなどで躍動した。

 初めに石垣市青年団協議会の宮城光平会長があいさつ。来賓の石垣朝子教育長は、芸能に触れ合いやすい地域とのつながりについて「誇るべき八重山の絆」と述べ、更なる文化の継承に期待した。

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2015年

12月

06日

趣向凝らし多彩な企画 おーりとーり商工へ

コスチュームに身を包んだ生徒が店舗をアピールした=5日、八重山商工
コスチュームに身を包んだ生徒が店舗をアピールした=5日、八重山商工

 「おーりとーり商工へ ティーダに向ってつっぱしれ 皆で創る商工festival!」をテーマにした八重山商工高校(真栄田義功校長)の第11回文化祭「商工祭」が5日、同校で行われ、生徒たちの趣向を凝らした作品や、多彩な企画55展が来場者を出迎えた。商工祭は6日まで。

 機械コースの「客車」はシニアカーをエンジンにし、台車2台をつなげた8人乗りの車。子どもたちや大人を乗せ、学校敷地内を周回した。電気コースの「魚釣り」は釣竿のリールを巻いて、先端のコイルに磁力を送り、磁石を備えた魚のおもちゃを釣り上げるもの。子どもたちは懸命にリールを回して魚をゲットした。
 商業科の「美ら雪姫」は福島県産食材の風評被害をなくそうと、福島県のりんごとパインを使い「アップルパイン」を販売した。舞台では観光コースの生徒がチャイナドレスに身を包み、中国舞踊「私の故郷」を披露した。舞台では2日間で20演目を予定している。

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2015年

12月

06日

遺跡遺物から歴史解説 玉津氏、市民講座で講演 放送大学

放送大学市民講座で玉津氏が講演した=5日、大濱信泉記念館
放送大学市民講座で玉津氏が講演した=5日、大濱信泉記念館

 放送大学沖縄学習センター主催の連続市民講座が5日、大濱信泉記念館でスタートし、前石垣市教育長の玉津博克氏が「秘められた八重山を探る」と題して講演した。玉津氏は宮古・八重山の無土器時代の生活について「フィリピン、台湾、インドネシアなどの狩猟文化と似ている」と述べ、遺跡の遺物から歴史を解説した。講座は全3回行われる。

玉津氏は講座の冒頭、「ウチナーンチュではなく琉球民族・少数民族だと紹介され、民族自決権が有り、独立も可能だと議論されている」と最近の傾向を話した。「私たちは日本人だ、という思いを基に進めていきたい」とあいさつした。

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2015年

12月

05日

2割が受け取り未完了 番号通知、不在や転居で 石垣市

 石垣市の各世帯に配達されたマイナンバー制度の番号通知カードのうち、2日現在、3998件が転居や不在で受け取られていないことが分かった。番号通知カードは1週間程度の再配達期間を経て市区町村で保管されることになっているが、3ヵ月経過しても受け取りがない場合、廃棄される可能性もある。市はホームページや広報などを通じ、早めの受け取りを促すことにしている。

 市によると、番号通知カードは11月27日までに全2万3302世帯に配達された。しかし不在や転居のため、再配達期間を経ても4223件が受け取られず、保管先が市に移された。

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2015年

12月

05日

社長は生徒 株主も 実践形式で経営学ぶ アクティブラーニング

 八重山商工高校では5日の商工祭に向けて生徒主体の株式会社「K,S TOWN Company」を立ち上げ、株や資本、商品販売を実践的に学ぶアクティブラーニングを行っている。株主は同校の生徒で、代表取締役社長も生徒。株券と金銭のやりとりも生徒主導で徴収している。実践的な商業教育に、生徒たちは時には迷いながらも楽しく学んでいる。(玉津盛昭)

 

 ▽1株千円×209株
 商業科では商工祭のテーマとして提供するメニューの特徴から「肉まつり」とタイトルを付け、資材調達や店舗のレイアウトなどにかかる経費を、株券からくる資本金で賄っている。当日の売り上げ次第で株主に還元される配当金の金額も変わる。

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2015年

12月

05日

石垣市新庁舎建設位置選定は住民投票で〈下〉 一票差選定の問題点 徳松 信男

 問題点5 策定委員会の開催の場所日程について市民への十分な広報が必要
 今回の第7回策定委員会が市役所の位置決定の最終段階の委員会であったなら市として、新聞紙上で前もって2,3回くらいは市民の参加を促したり、健康診断並みに当日は広報車で呼びかけるくらいの熱意が必要である。市政百年の大計である市役所の位置決定の会議を、ほとんどの市民が知らないままに17人の委員だけで2,3人の報道関係者と10人の市民だけが見守る中でおこなわれたということは誠に残念なやり方と言わざるを得ない。


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2015年

12月

04日

年内に仮設住宅設置へ 与那国台風被害で県 高嶺氏が代表質問

高嶺善伸氏が県議会11月定例会で代表質問を行った=3日午後、県議会
高嶺善伸氏が県議会11月定例会で代表質問を行った=3日午後、県議会

 県議会(喜納昌春議長)は3日、11月定例会の代表質問1日目を迎え、石垣市選挙区の高嶺善伸氏(社民・護憲)が質問を行った。台風21号で被害を受けた与那国町への支援について県子ども生活福祉部の金城武部長は「住宅全壊世帯については年内に応急仮設住宅を供与する。また半壊住宅は町に事務を委任し、応急修理を実施している」と答弁した。

 県によると、これまでに判明している与那国町の台風21号被害額は、学校施設が約4000万円、公共土木施設が約3億3000万円、農林水産業関連被害額が約7300万円。県は災害救助法を適用し、応急対策に取り組んでいる。

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2015年

12月

04日

離れていても 希望の光 娘へ感謝の思いつづる 丸山さん作品優秀賞

家族や地域の大切さに関する作品コンクールで優秀賞を受賞した丸山さん=3日午前、市教育委員会
家族や地域の大切さに関する作品コンクールで優秀賞を受賞した丸山さん=3日午前、市教育委員会

子育てを支える家族や地域の大切さを感じさせる手紙やメールなどを公募する「家族や地域の大切さに関する作品コンクール」(主催・内閣府)で、石垣市の丸山さい子さん(59)の作品「娘よ!ありがとう」が最優秀賞に次ぐ優秀賞を受賞した。母の日に娘からカーネーションを贈られたエピソードをもとに、娘への感謝の思いをつづった。
 コンクールの一般の部には全国から98点の応募があり、優秀賞には丸山さんら5人が選ばれていた。
 丸山さんは現在、市教育委員会で課長を務めている。


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2015年

12月

04日

石垣市新庁舎建設位置選定は住民投票で〈上〉 一票差選定の問題点 徳松 信男

 石垣市では11月27日の午後第7回石垣市新庁舎建設基本計画策定委員会が市健康福祉センターで開かれ、新庁舎の建設位置として美崎町の現在地が無記名投票の結果1票差で選ばれた。現地は県が予想する2メーター以上5メーター未満の津波浸水区域にあり防災対策でも、委員の間でも意見が対立した。(ただし、沖縄県防災会議の沖縄県地域防災計画では平成19、24、26年度と3回も石垣港には12分で約15メーター、登野城漁港には8分で約20メーターの津波予測が示されているが石垣市は24年1月よりいまだ修正版を出していない)私はこの委員会を傍聴する機会があり、会場で配布された資料やこれまで本紙や八重山毎日新聞に寄稿された市民や関係者の意見を参考にして問題点を述べたい。

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2015年

12月

03日

アスファルト20%値上げ 出荷減少「価格維持不可能」

石垣地区アスファルト事業協同組合加盟事業者のプラント(2日午後)
石垣地区アスファルト事業協同組合加盟事業者のプラント(2日午後)

 石垣地区アスファルト事業協同組合(崎原健代表理事、4社)は1日、代表的なアスファルト合材のトン当たり単価を2万5000円から20%引き上げ、3万円に改定した。道路工事などアスファルト合材を使用する公共工事が減少し、合材の出荷量が過去最低に落ち込む見通しとなったため「従来の価格を維持することは不可能」としている。これに対し、県建設業協会八重山支部からは「突然の引き上げで驚いている」(黒嶋克史支部長)などと反発の声が上がっており、4日に開く同組合との意見交換会で、詳細な説明を求める方針。単価引き上げで、今後の公共工事費などに影響が出そうだ。


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2015年

12月

03日

陸自配備「粛々と」 推進協、市民レベルで支援

記者会見する石垣島自衛隊配備推進協議会の三木会長(右から2番目)ら=2日午後、大浜信泉記念館
記者会見する石垣島自衛隊配備推進協議会の三木会長(右から2番目)ら=2日午後、大浜信泉記念館

 石垣島自衛隊配備推進協議会(会長・三木巌八重山防衛協会会長)の役員らが2日、大浜信泉記念館で記者会見し「石垣島への陸上自衛隊配備を粛々と進めてほしい」(三木会長)と表明、広く入会者を募り、配備に向けた作業を市民レベルで支援する方針を示した。副会長には市商工会の我喜屋隆会長、県建設業協会八重山支部の黒嶋克史支部長、八重山経済人会議の大浜一郎代表幹事が就任。27人の幹事も決まり、三木会長は「八重山のオピニオンリーダーを集めた」と胸を張った。


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2015年

12月

03日

書評〈中〉『翁長知事と沖縄メディア「反日・親中タッグの暴走」仲新城 誠著』 徳松 信男  

 それにしても我那覇氏たちの演説は探さないとわからないほど県紙2では小さく扱われ、ベタ記事であった。地元の八重山毎日新聞でさえ地元議員のそうした活動さえほとんど報じていない。
 普天間基地の辺野古移設とは 本来沖縄の基地負担軽減策と中国や北朝鮮に対する抑止力維持の両立を図ったものである。それが基地の移設とは言わずに新基地反対というふうに言い換えられているところがおかしいのである。基地の移設によって嘉手納基地以南の広大な基地が返還されるのであるから、今基地の県外移設が不可能であれば最善でなくても今よりはずっと望ましい状態になることであろう。

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2015年

12月

02日

尖閣周辺の中国船交代 3日連続航行

第11管区海上保安本部によると1日午前11時ごろ、尖閣諸島久場島周辺の領海外側にある接続水域を航行していた中国海警局の船3隻が同水域を出て、新たに入った別の2隻と交代した。中国公船が尖閣周辺を航行するのは3日連続。
 接続水域を出たのは「海警2101」「海警2149」、「海警2401」新たな2隻は「海警2501」「海警2506」。領海に近づかないよう巡視船が警告している。

2015年

12月

01日

西表島へ役場移転が多数 石垣を319票上回る 町長「民意受け止める」 竹富町新庁舎建設

住民投票の開票作業が行われた=30日、JAおきなわ八重山支店
住民投票の開票作業が行われた=30日、JAおきなわ八重山支店

 竹富町役場新庁舎の建設位置を問う住民投票の開票作業が30日、JAおきなわ八重山支店で行われ、西表島大原が1459票(56%)、石垣市内は1140票(44%)となり、西表大原への移転の声が319票上回った。役場移転を公約に掲げてきた川満栄長町長は結果を受け「民意を受け止めて行政運営していく」と西表島への役場移転推進を表明した。

町民3千296人中(29日現在有権者)、2千645人が期日前投票を含め29日までに投票した。投票率は80・25%で無効票は46票だった。住民投票で決まった建設位置には法的拘束力がないため、今後は議会の対応に注目が集まる。

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2015年

12月

01日

18年の供用開始目指す 町長、支所充実を強調 竹富町新庁舎

 住民投票の開票終了後、川満栄長町長は会見を開き、投票の結果を「民意」として評価する一方、「西表以外の島民の声にも真摯(しんし)に耳を傾け、不安を払拭(ふっしょく)していく」と慎重に言葉を選び、市内に建設する予定の支所の充実を強調した。今後の予定については、大原への庁舎移転を念頭に12月議会で予算計上し、2016年度に実施設計を策定。17年度内に庁舎工事の完成を目指し、18年度に供用開始したい考えを示した。

 川満町長は、石垣に設置する予定の支所について「充実させることが重要。役場が移転して行政サービスが低下することはない。プラスになる」と話し、「わざわざ西表に行かなくてもいいように、支所を充実させたい」と意気込んだ。


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2015年

12月

01日

書評〈上〉『翁長知事と沖縄メディア「反日・親中タッグの暴走」仲新城 誠著』 徳松 信男  

 翁長知事の国連演説をつぶさに取材してきたのは八重山日報紙の仲新城編集長だ。
 この演説に先立って開かれたシンポジウムで知事は「沖縄は独立国として、営々とやってきた。日本の一部になった後、独自の言語を禁止されたが、より良い日本人になろうと一生懸命、日本語を勉強した。沖縄戦では10万人以上の県民が死亡し、(日本軍からも)独自の言語を使っているためにスパイ扱いされたりした」と述べた。
 これを聞くと沖縄人はもともと日本人ではない。日本により独立を奪われ、独自の言語も奪われ、大戦中は、日本軍にも虐殺された、そして今軍事基地の重圧にあえぎ基地問題で「自己決定権」を求めて戦っている抑圧された先住民族だ、とだれもが思ったに違いない。

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