2015年

3月

31日

野呂水地区の新道開通 沿線に観光地、安全性向上 石垣港伊原間線

石垣港伊原間線の野呂水地区の新道開通式でテープカットする関係者(30日午前)
石垣港伊原間線の野呂水地区の新道開通式でテープカットする関係者(30日午前)

 石垣港から石垣島の主要観光地である名蔵や川平に向かう県道石垣港伊原間線の野呂水地区で、県が従来の道路をバイパスする2・5㌔の新道を新たに整備し、30日、現地で開通式が開かれた。従来の道路は幅員が狭く、急勾配の坂が連続するなど、交通安全上の問題が指摘されていた。新道の整備で住民や観光客の安全性、利便性の向上が期待される。


 石垣港伊原間線は石垣港から伊原間の国道390号と県道平野伊原間線との接続点まで総延長約40㌔の幹線道路。沿線には名蔵アンパル、川平湾などの観光名所があり、観光振興の上からも重要な路線となっている。

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2015年

3月

31日

中学生向け郷土資料発刊 授業の副読本 総合学習でも活用へ

市教委から発刊された「八重山の歴史と文化・自然」=30日午後、市教委
市教委から発刊された「八重山の歴史と文化・自然」=30日午後、市教委

 市教育委員会は、中学生用の郷土学習の入門書として「八重山の歴史と文化・自然」を発刊し、30日、市教委で記者発表を行った。市立教育研究所・市立適応指導教室の田本由美子所長は「教科書に準じた内容だけでなく、自然や文化にも力を入れているので、授業以外でも活用してほしい」と報告した。

 同書は13年、14年度の一括交付金を活用して、市教委の監修のもと八重山文化研究会会長や各地域歴史編纂委員会などが資料を提供し、市立教育研究所が編集を行った。


 特徴として八重山の通史年表が挿入されているほか、自然や偉人にも焦点があてられている。学校指導課の宮良永秀課長は「社会の授業の副読本としてだけでなく、理科や総合学習でも活用できる内容となっている」と、本の出来に大満足の様子。

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2015年

3月

30日

大学時代に「21世紀の中国」を…

 大学時代に「21世紀の中国」をテーマにした講義を受け、教授や参加者と意見交換したとき、出席者の誰もが「21世紀は中国の世紀になる」と断言した◆人口の多さや人民の潜在能力の高さから、いずれ米国をも抜き、世界一の大国に成長する―と誰もが予想した。「そんなものか」と思いながら話を聞いていた記憶があるが、予想より早く、その時が訪れようとしているようだ◆中国が主導して設立する国際金融機関、アジアインフラ投資銀行に日米を除く主要国がこぞって参加を表明しており、従来の日米主導に代わり、中国を中心とした新たな金融秩序がアジアで誕生しそうだ。中国が名実ともに「アジアの盟主」として影響力を拡大させることになる◆ただ経済面での躍進とは裏腹に、中国の軍事的、独裁的な体質は強まる一方だ。本来なら隣国の経済成長は大きなチャンスだが、尖閣問題を抱える八重山にとっては、逆に脅威が増す一方だと受け止められる。順調に伸びる八重山観光も、外国人からの誘客は台湾や香港がメインターゲットとなっており、中国本土との民間交流が活発化する兆しはない◆東アジアの玄関口を目指す八重山にとって、相互理解が深まらないまま、隣国の存在感だけ増していく現状は不幸としか言いようがない。

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2015年

3月

30日

廣虎 地元から支援を 格闘技ライブに大勢の人出

格闘技ライブの試合で激しい打ち合いを見せる廣虎(左)=29日午後、大浜公民館
格闘技ライブの試合で激しい打ち合いを見せる廣虎(左)=29日午後、大浜公民館

 オキナワ格闘LIVE「武士 MОNОNОFU 廣虎(ひろと)祭り」(主催・ОKINAWA虎の穴)が29日、大浜公民館で開かれた。沖縄本島と石垣島のキックボクシングジムに所属する選手たちが熱戦を展開。最後は石垣市出身のWPMF日本スーパーウェルター級チャンピオン、WPMF日本ミドル級チャンピオンの廣虎が登場した。

 5月31日に世界戦を控える廣虎を支援するイベントで、石垣市では2年ぶりの開催となった。


 選手は「本島軍」「石垣軍」に分かれて対戦。パンチ、キックを力の限り繰り出し、会場には肉が弾ける激しい音が飛び交かった。会場には大勢の人たちが詰め掛け、盛んな声援を送った。

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2015年

3月

30日

ソラシド石垣―那覇就航 「生活路線」定着に決意 那覇経由で宮崎、鹿児島にも

石垣―那覇線に初就航したソラシドエアの航空機=29日午後、石垣空港
石垣―那覇線に初就航したソラシドエアの航空機=29日午後、石垣空港

 スカイネットアジア航空(ソラシドエア)は29日、石垣―那覇線に初就航した。記念セレモニーで高橋洋社長は「那覇―石垣線は生活路線。安全で快適な空の旅を提供し、少しでも安く安心して利用してもらう」と述べ、同路線の定着に決意を示した。1日2往復4便で、早期の予約による割引運賃は最安で片道5千円程度に設定。今後は那覇経由の宮崎、鹿児島とのネットワークを利用し、九州からの誘客にも弾みがつくものと期待されている。

 

 石垣発の初便出発を前に石垣空港で記念セレモニーが開かれ、高橋社長は「地域に根を下ろしたエアラインとしての役割を果たしたい。観光だけでなく、スペースに余裕があれば貨物も運び、地域産業の発展に貢献したい」と意気込んだ。

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2016年

12月

09日

不発弾 年間約30発 避難拒否 処理遅れも 石垣市、協力呼び掛け

旧空港跡地で多くの不発弾が発見されている=7日
旧空港跡地で多くの不発弾が発見されている=7日

 石垣市内での不発弾発見件数が、今年1年間で約30発に達していることが、8日までにわかった。石垣市防災危機管理室によると、旧石垣空港跡地に建設している新八重山病院周辺の磁気探査の結果、10、11月の2カ月間で不発弾が多く発見されているという。不発弾の安全化処理をする場合、半径数百㍍が避難対象となるが避難を拒否する住民もいることで処理に遅れも出ていることから、石垣市は避難の協力を呼び掛けている。

 

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2016年

12月

09日

「現時点で判断不可能」 市民連絡会、市長に抗議声明 陸自配備計画

石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会が市長の「遠くない時期に判断する」発言に対し声明発表を行った=8日午後、大浜信泉記念館研修室
石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会が市長の「遠くない時期に判断する」発言に対し声明発表を行った=8日午後、大浜信泉記念館研修室

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、中山義隆市長が「遠くない時期に判断する」と発言したことをめぐり「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」(上原秀政共同代表)は8日、「現時点では判断できる状況にない」とする抗議声明を発表した。
 声明では「市民や市長、議会で議論が尽くされず、必要な情報が周知されていない」「市長は反対決議している候補地周辺の4地区をはじめ市民の声を聞くべき」などと主張。「市民が直接、意思表示できる手段が住民投票であるなら、それを退ける根拠はない」としている。

 

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2016年

12月

09日

知事の「公約違反」追及 北部訓練場問題で自民 県議会一般質問

 県議会12月定例会は8日、一般質問の日程に入った。米軍北部訓練場の部分返還に伴うヘリパッド移設工事で、翁長雄志知事が「苦渋の選択」と発言したことに対し、自民党が「ヘリパッドを容認したと受け止められても仕方がない」(島袋大氏)などと追及した。
 島袋氏は「こんないい加減な発言が知事の発言なのか」と疑問視。翁長知事が知事選出馬時にヘリパッド建設反対を明言していたと指摘し「公約を破った」と批判した。
 知事が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対していることを挙げ「何で辺野古は反対で高江は容認なのか。どちらも条件付きの返還だ」と切り込んだ。
 花城大輔氏は「知事は、SACО(日米特別行動委員会)合意推進とヘリパッド反対の矛盾を整理することなくここまで来た。知事がしっかりした情報を発信しなかった結果が、高江の住民生活の混乱を招いた」と知事発言の矛盾を突いた。

 

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2016年

12月

08日

日本が「奄美・琉球」の…

 日本が「奄美・琉球」の世界自然遺産登録を目指していることに絡み、中国紙が「琉球は日本固有の領土ではない」とする専門家の論文を掲載した。世界遺産登録の範囲が将来、尖閣諸島に拡大されることを警戒する中国の妨害工作だ。石垣市が2013年の海洋基本計画で尖閣の世界遺産登録を打ち出したことへの「意趣返し」と見られる◆しかし県は6日の県議会代表質問で「一専門家の論文に過ぎない」と問題視しなかった。反論しないということは黙認したも同然だが、そんな安易な姿勢でいいのか◆尖閣を抱える石垣市もトーンダウンが目立つ。海洋基本計画の策定から3年、尖閣の世界遺産登録に向けた具体的なアクションが全く見られない。「奄美・琉球」登録への悪影響を懸念していると見られるが、そうしたリスクは最初から認識すべきだった◆尖閣を守る最大の対抗策は石垣島への自衛隊配備だが、防衛省の打診から1年、市はいまだに賛否を明らかにしていない。この問題は中山市長の就任以前から浮上しており、市長も当然、政治家としてそれなりの考えを持っているはずで、これほど時間をかける理由が不可解だ◆中山市長が年内に表明する可能性が取り沙汰されているが、受け入れるにせよ拒否するにせよ、遅過ぎの感は否めない。

2016年

12月

08日

交通事故死 過去最多 ヤマネコ「絶滅の恐れ」 西表島

死亡したイリオモテヤマネコ。4日に発見された(環境省西表野生生物保護センター提供)
死亡したイリオモテヤマネコ。4日に発見された(環境省西表野生生物保護センター提供)

 環境省那覇自然環境事務所は7日、竹富町西表島に生息し、絶滅の恐れのある国の特別天然記念物イリオモテヤマネコの死骸が県道で見つかったと発表した。死因が交通事故死だった場合、今年7件目となり、記録が残っている1978年以降で最多となる。同事務所は「死亡した個体には妊娠中の個体や幼獣が含まれており、繁殖に影響し、絶滅の恐れが高くなっている。非常に憂慮すべき事態」として県や町と連携し、市民参加型の対策会議の開催を検討している。

 

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2015年

3月

31日

野呂水地区の新道開通 沿線に観光地、安全性向上 石垣港伊原間線

石垣港伊原間線の野呂水地区の新道開通式でテープカットする関係者(30日午前)
石垣港伊原間線の野呂水地区の新道開通式でテープカットする関係者(30日午前)

 石垣港から石垣島の主要観光地である名蔵や川平に向かう県道石垣港伊原間線の野呂水地区で、県が従来の道路をバイパスする2・5㌔の新道を新たに整備し、30日、現地で開通式が開かれた。従来の道路は幅員が狭く、急勾配の坂が連続するなど、交通安全上の問題が指摘されていた。新道の整備で住民や観光客の安全性、利便性の向上が期待される。


 石垣港伊原間線は石垣港から伊原間の国道390号と県道平野伊原間線との接続点まで総延長約40㌔の幹線道路。沿線には名蔵アンパル、川平湾などの観光名所があり、観光振興の上からも重要な路線となっている。

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3月

31日

中学生向け郷土資料発刊 授業の副読本 総合学習でも活用へ

市教委から発刊された「八重山の歴史と文化・自然」=30日午後、市教委
市教委から発刊された「八重山の歴史と文化・自然」=30日午後、市教委

 市教育委員会は、中学生用の郷土学習の入門書として「八重山の歴史と文化・自然」を発刊し、30日、市教委で記者発表を行った。市立教育研究所・市立適応指導教室の田本由美子所長は「教科書に準じた内容だけでなく、自然や文化にも力を入れているので、授業以外でも活用してほしい」と報告した。

 同書は13年、14年度の一括交付金を活用して、市教委の監修のもと八重山文化研究会会長や各地域歴史編纂委員会などが資料を提供し、市立教育研究所が編集を行った。


 特徴として八重山の通史年表が挿入されているほか、自然や偉人にも焦点があてられている。学校指導課の宮良永秀課長は「社会の授業の副読本としてだけでなく、理科や総合学習でも活用できる内容となっている」と、本の出来に大満足の様子。

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2015年

3月

30日

大学時代に「21世紀の中国」を…

 大学時代に「21世紀の中国」をテーマにした講義を受け、教授や参加者と意見交換したとき、出席者の誰もが「21世紀は中国の世紀になる」と断言した◆人口の多さや人民の潜在能力の高さから、いずれ米国をも抜き、世界一の大国に成長する―と誰もが予想した。「そんなものか」と思いながら話を聞いていた記憶があるが、予想より早く、その時が訪れようとしているようだ◆中国が主導して設立する国際金融機関、アジアインフラ投資銀行に日米を除く主要国がこぞって参加を表明しており、従来の日米主導に代わり、中国を中心とした新たな金融秩序がアジアで誕生しそうだ。中国が名実ともに「アジアの盟主」として影響力を拡大させることになる◆ただ経済面での躍進とは裏腹に、中国の軍事的、独裁的な体質は強まる一方だ。本来なら隣国の経済成長は大きなチャンスだが、尖閣問題を抱える八重山にとっては、逆に脅威が増す一方だと受け止められる。順調に伸びる八重山観光も、外国人からの誘客は台湾や香港がメインターゲットとなっており、中国本土との民間交流が活発化する兆しはない◆東アジアの玄関口を目指す八重山にとって、相互理解が深まらないまま、隣国の存在感だけ増していく現状は不幸としか言いようがない。

2015年

3月

30日

廣虎 地元から支援を 格闘技ライブに大勢の人出

格闘技ライブの試合で激しい打ち合いを見せる廣虎(左)=29日午後、大浜公民館
格闘技ライブの試合で激しい打ち合いを見せる廣虎(左)=29日午後、大浜公民館

 オキナワ格闘LIVE「武士 MОNОNОFU 廣虎(ひろと)祭り」(主催・ОKINAWA虎の穴)が29日、大浜公民館で開かれた。沖縄本島と石垣島のキックボクシングジムに所属する選手たちが熱戦を展開。最後は石垣市出身のWPMF日本スーパーウェルター級チャンピオン、WPMF日本ミドル級チャンピオンの廣虎が登場した。

 5月31日に世界戦を控える廣虎を支援するイベントで、石垣市では2年ぶりの開催となった。


 選手は「本島軍」「石垣軍」に分かれて対戦。パンチ、キックを力の限り繰り出し、会場には肉が弾ける激しい音が飛び交かった。会場には大勢の人たちが詰め掛け、盛んな声援を送った。

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2015年

3月

30日

ソラシド石垣―那覇就航 「生活路線」定着に決意 那覇経由で宮崎、鹿児島にも

石垣―那覇線に初就航したソラシドエアの航空機=29日午後、石垣空港
石垣―那覇線に初就航したソラシドエアの航空機=29日午後、石垣空港

 スカイネットアジア航空(ソラシドエア)は29日、石垣―那覇線に初就航した。記念セレモニーで高橋洋社長は「那覇―石垣線は生活路線。安全で快適な空の旅を提供し、少しでも安く安心して利用してもらう」と述べ、同路線の定着に決意を示した。1日2往復4便で、早期の予約による割引運賃は最安で片道5千円程度に設定。今後は那覇経由の宮崎、鹿児島とのネットワークを利用し、九州からの誘客にも弾みがつくものと期待されている。

 

 石垣発の初便出発を前に石垣空港で記念セレモニーが開かれ、高橋社長は「地域に根を下ろしたエアラインとしての役割を果たしたい。観光だけでなく、スペースに余裕があれば貨物も運び、地域産業の発展に貢献したい」と意気込んだ。

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