2015年

9月

16日

「知事は尖閣に言及を」 市議会決議、野党反発 国連演説で意見書

翁長知事に対し、国連演説で尖閣に言及するよう求める意見書の採決で起立して賛成する与党=15日午前、市議会
翁長知事に対し、国連演説で尖閣に言及するよう求める意見書の採決で起立して賛成する与党=15日午前、市議会

 石垣市議会は15日、国連人権理事会で演説する翁長雄志知事に対し、市の行政区域である尖閣諸島が日本固有の領土であることを取り上げるよう求める意見書を与党の賛成多数で可決した。野党は反発し、意見書に対する質疑では与野党の怒号が議場に響いた。

 翁長知事は21、22日にスイスのジュネーブで開かれる国連人権理事会で、米軍普天間飛行場の辺野古移設計画を沖縄の自己決定権に反する人権問題として取り上げる予定。

 意見書では知事に対し、国連演説の際、尖閣に対する中国の一方的な領有権主張と力による現状変更の試みが「沖縄県民の人権を侵害している事実を沖縄県民の代表として主張しなければならない」と指摘している。


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