2015年

9月

23日

知事、辺野古は「人権侵害」 砥板、我那覇氏は反論演説 国連人権理事会

◀国連での演説で米軍普天間飛行場の移設反対を訴える翁長知事=21日、スイス・ジュネーブの国連人権理事会
◀国連での演説で米軍普天間飛行場の移設反対を訴える翁長知事=21日、スイス・ジュネーブの国連人権理事会

 【スイス・ジュネーブ】翁長雄志知事は21日午後(日本時間22日午前零時ごろ)、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説し、米軍基地が沖縄に集中している現状について「沖縄の人々は自己決定権や人権をないがしろにされている」と強調。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について「あらゆる手段を使って新基地建設を止める覚悟」と訴えた。これに対し、石垣市議の砥板芳行氏と名護市民の我那覇真子氏(26)も22日、相次いで演説し、尖閣諸島問題などを挙げて翁長知事の演説に反論した。

 翁長氏は「沖縄の人々の自己決定権がないがしろにされている辺野古の状況を、世界中から関心を持って見てください」と演説を始め「県内の米軍基地は第二次世界大戦後、米軍に強制接収されてできた基地。沖縄が自ら望んで土地を提供したものではない」と述べた。

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