2015年

9月

25日

10月臨時議会で予算化へ 町長、修正案には言及せず

 17日の竹富町議会9月定例会最終本会議で議員提案として上程され全会一致で成立した竹富町役場の住民投票条例に対し24日、大原公民館は「廃止か改正を」、住吉公民館は石垣市民の町職員を投票させると「今後に禍根を残す」などと、川満栄長町長に要請文を提出した。川満町長は10月中に臨時議会を開き、「補正予算で住民投票の予算をつける」と話し、今後、議会との調整をしていく方針を示した。要請の中で上がっていた①石垣市に住所を持つ町役場職員の投票に反対②「住民投票の結果の尊重」が町長のみで議員には責任がない―ことについて修正案を求める声もあったが、「条例の内容を精査中」として、修正案については言及しなかった。

また、「(突然の上程に)精査をする暇もなかった」と話し、「執行部で地域の人の声を受けて協議していく」と述べた。同条例の公布について、「少し調整期間としてとっておきたい」と話した。条例の公布は議長から条例の送付を受け、20日以内に行うもの。住民投票の実施は、条例の公布から60日以内の日曜日とされている。投票日は11月下旬か12月上旬の日曜日を予定している。

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