2015年

9月

26日

「誤った発信正した」 知事演説〝反論〟で意義強調 我那覇、砥板氏が国連帰任報告

記者会見で翁長知事に反論した国連演説について語る我那覇氏(左)と砥板市議=25日午前、日本記者クラブ
記者会見で翁長知事に反論した国連演説について語る我那覇氏(左)と砥板市議=25日午前、日本記者クラブ

 スイスの国連人権理事会で、沖縄の米軍基地問題を人権侵害と訴えた翁長雄志知事に反論する演説をした名護市の我那覇真子氏(26)は帰国後の25日、東京の日本記者クラブで会見した。我那覇氏は「翁長知事が発信した情報を正すため国連に行った。われわれは日本人であり、沖縄の基地が国防の役割を担っていることを誇りに思っている」と国連出席の意義を強調。米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐり、マスコミで発信されている「沖縄対本土」の構図は「虚構の上に成り立っている」と批判した。

 同席した石垣市の砥板芳行市議は、翁長知事に対し、市議会が尖閣諸島問題に言及するよう求める意見書を議決したことを紹介。翁長知事の演説内容が基地問題に終始したことについて「尖閣で中国が領海侵入を繰り返し、漁業者が追い出されていることも訴えるべきだった。同じ県民として憤りを感じている」と指摘。

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