2015年

10月

11日

戦後70年 星空に平和を 城所優人さん特選

「美ら星の歌」の表彰式とミニ天体講演会が開かれた=8日夜、市民会館展示ホール
「美ら星の歌」の表彰式とミニ天体講演会が開かれた=8日夜、市民会館展示ホール

 南の島の星まつり実行委員会が、星をテーマにした「美(ちゅ)ら星の歌(短歌)」を募集し、城所優人さん(18)の「戦なき美ら星願いてぃんがーら流れる星にハッと手合し」が特選(国立天文台長賞)に選ばれた。城所さんは戦後70年にちなみ、美しい星空に平和への願いを重ね合わせた。表彰式は8日、市民会館展示ホールで行われた。

 短歌募集は昨年に続く企画で、選者は歌人の俵万智さん。城所さんの作品について「てぃんがーら(天の川)という方言の優しい響きがいいですね。戦争のない美しい地球を願う作者。結句に響きがあって、無意識のうちにもそういう気持ちになったということが伝わってきます」と評した。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html