2015年

10月

13日

「中国の暴走に警戒を」 産経・矢板記者が講演 正論セミナー

中国問題について講演する矢板記者=12日夜、市健康福祉センター
中国問題について講演する矢板記者=12日夜、市健康福祉センター

 沖縄「正論」友の会八重山支部(鳩間昇支部長)の第4回セミナーが12日夜、石垣市健康福祉センターで開かれ、産経新聞中国総局記者の矢板明夫氏が「習近平政権の弱点と今後の日中関係」をテーマに講演した。中国で、日本人が相次いでスパイ容疑で拘束されていることについて「習政権の新しい反日カード」と指摘。「非常に危ない政権なので、政権の求心力を上げるためにもう一回、尖閣諸島問題を持ち出し、反日カードにするかもしれない」と中国の暴走に警戒するよう呼び掛けた。

 習近平政権の現状について「経済は危機的な状況で、外交は四面楚歌。訪米も成果がなかった。民衆も習政権に失望しており、習氏の更迭を求める公開書簡が中国ネットにも出回るようになった」と内政、外交とも手詰まりとの見方を示した。

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