2015年

11月

03日

診療費未納額2億円余 督促強化、法的措置も視野 八重山病院

未収金対策強化月間をPRするチラシを来院者に配布する依光院長=2日午前、八重山病院
未収金対策強化月間をPRするチラシを来院者に配布する依光院長=2日午前、八重山病院

 県立八重山病院(依光たみ枝院長)の診療費未納額は9月末現在で2億1387万円7085円に達しており、同病院は11月に各県立病院で一斉に展開されている未収金対策強化月間の取り組みとして、督促や収納活動の強化に乗り出す。悪質な滞納者には法的措置も視野に入れる。受診者が診療費を払いやすいよう、将来的にはコンビニでの支払いも可能にするよう検討する。

 未納件数は6575件で、未納額は前年同月に比べると541万7059円減。2014年度以前の発生分が全体の92%を占めており、過去の未納金回収が厳しい状況。同病院によると「所持金不足で当日中に支払えない」などの理由のほか、近年増えている外国人観光客の診療費が未納となるケースもある。


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