2015年

11月

13日

家庭教育で意見交換 伝統作り 地域交流/「地と血」に誇りを

家庭教育支援フォーラムが開かれ、4人のパネリストが各分野での家庭教育について語った=11日夜、市民会館中ホール
家庭教育支援フォーラムが開かれ、4人のパネリストが各分野での家庭教育について語った=11日夜、市民会館中ホール

 「家庭教育支援フォーラム~地域で支える家庭教育~」(石垣市教育委員会主催)と題したフォーラムが11日、石垣市民会館中ホールで開かれ、名桜大学の加納英明教授を司会とし、地元の各分野から4人がパネリストとして登壇し、家庭教育について意見交換した。名蔵公民館館長の上地拳王氏は「名蔵で(棒術の)伝統を作ろうと思っている」と、参加しやすい伝統行事の可能性について触れ、舞踊家の新城音絵氏は地域の「地」と血縁の「血」という「地と血に誇りを」と訴えた。

 元小学校校長で宮良公民館館長の半嶺当永氏は、夏休みに実施した公民館での学習会について報告。「本島から赴任した先生は地域に入りにくいところがあるため、地域で(教育を)やらないといけない」と述べ、「公民館は地域の核。継続していければ大きな力になる」と手応えを伝えた。

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