2015年

11月

13日

4割が「転出の可能性」 要因に収入、介護、進学 竹富町民アンケート

 竹富町が9月に全2351世帯を対象に実施した「町の50年後の将来を考えるアンケート」調査で、約4割が今後、竹富町から出ていく可能性があると回答したことが分かった。収入の少なさや親の介護、子どもの進学などが主な理由に挙がった。人口減少対策では「産業振興による経済の活性化」を求める声が約7割に達した。「離島の離島」というハンディを抱える竹富町で、住民の定住に「黄信号」が灯っている実態が浮き彫りになった。

 アンケートは町の「総合戦略」策定に向けた取り組みの一環。回収率は20%(461世帯)だった。

 回答者は61%が島外からの「Iターン」者。「Uターン」者は約20%で、竹富町にずっと住んでいる人は約6%にとどまった。他は無回答。

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