2015年

11月

17日

尖閣周辺の中国船交代 EEZにも調査船

 第11管区海上保安本部によると16日午前7時45分ごろ、尖閣諸島(石垣市登野城)周辺の領海外側にある接続水域を航行していた中国海警局の船3隻が同水域を出て、直後に入った別の3隻と交代した。中国公船が尖閣周辺を航行するのは4日連続。
 接続水域を出たのは「海警2102」「海警2307」「海警2308」、交代で同水域に入ったのは「海警2101」「海警2149」「海警2401」。
 また15日から16日にかけ、久米島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で中国海洋調査船「勘407」が何らかの物体を海中から引き揚げた。沖縄周辺で中国調査船による海洋調査活動が確認されるのは5日連続。海保の巡視船が「日本のEEZで同意のない調査活動は認められない」と中止を要求している。