2015年

11月

21日

宮良のサキシマスオウノキ群落 国の天然記念物に指定

国の天然記念物に指定されたサキシマスオウノキ群落(市教委提供)
国の天然記念物に指定されたサキシマスオウノキ群落(市教委提供)

 石垣市宮良の「ンタナーラのサキシマスオウノキ群落」が20日、国の天然記念物(植物)に指定された。サキシマスオウノキの一般的な分布としてはマングローブから淡水湿地への移行帯で生息しているものとされているが、ンタナーラ流域では、海岸から9㌔以上離れ、標高60㍍から100㍍の沢沿いの斜面に分布。通常とは異なる分布のサキシマスオウノキ群落は特異で、独特な植物相を形成していることが、学術的にも貴重ということなどが評価された。

市教委によると、標高の高い場所での生息は、西表島のユツン川流域やオーストラリアのクリスマス島での報告しかないという。

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