2015年

11月

24日

14%から基準値内セシウム 食品、飲料1700件測定 市民ラボ

石垣市民ラボの報告会が開かれた=23日午後、大濱信泉記念館
石垣市民ラボの報告会が開かれた=23日午後、大濱信泉記念館

 八重山で食品などに含まれる放射線量を測定している特定非営利活動法人石垣市民ラボ」(江川三津恵理事長)が2012年6月から今年11月までに測定した食品・飲料1742件のうち、14%(240件)で放射線セシウムが検出されたことが分かった。すべて厚生労働省の定める基準値内。福島第一原発事故があった東日本の産品に集中している。八重山産品からは全く検出されなかった。

 23日、大濱信泉記念館で開かれた報告会で担当者の笹尾哲夫さんは「福島県の原発から最も離れた南の島でも、これくらいの放射線が検出されるのが現状だ」と指摘した。

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