2015年

12月

01日

書評〈上〉『翁長知事と沖縄メディア「反日・親中タッグの暴走」仲新城 誠著』 徳松 信男  

 翁長知事の国連演説をつぶさに取材してきたのは八重山日報紙の仲新城編集長だ。
 この演説に先立って開かれたシンポジウムで知事は「沖縄は独立国として、営々とやってきた。日本の一部になった後、独自の言語を禁止されたが、より良い日本人になろうと一生懸命、日本語を勉強した。沖縄戦では10万人以上の県民が死亡し、(日本軍からも)独自の言語を使っているためにスパイ扱いされたりした」と述べた。
 これを聞くと沖縄人はもともと日本人ではない。日本により独立を奪われ、独自の言語も奪われ、大戦中は、日本軍にも虐殺された、そして今軍事基地の重圧にあえぎ基地問題で「自己決定権」を求めて戦っている抑圧された先住民族だ、とだれもが思ったに違いない。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html