2015年

12月

06日

遺跡遺物から歴史解説 玉津氏、市民講座で講演 放送大学

放送大学市民講座で玉津氏が講演した=5日、大濱信泉記念館
放送大学市民講座で玉津氏が講演した=5日、大濱信泉記念館

 放送大学沖縄学習センター主催の連続市民講座が5日、大濱信泉記念館でスタートし、前石垣市教育長の玉津博克氏が「秘められた八重山を探る」と題して講演した。玉津氏は宮古・八重山の無土器時代の生活について「フィリピン、台湾、インドネシアなどの狩猟文化と似ている」と述べ、遺跡の遺物から歴史を解説した。講座は全3回行われる。

玉津氏は講座の冒頭、「ウチナーンチュではなく琉球民族・少数民族だと紹介され、民族自決権が有り、独立も可能だと議論されている」と最近の傾向を話した。「私たちは日本人だ、という思いを基に進めていきたい」とあいさつした。

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