2015年

12月

10日

分包機の老朽化で医療活動に支障 高齢者ら薬の管理困難 住民「命にかかわる問題」 竹富診療所

薬剤の調合を担当している看護師の新地麻理香さんは「分包機が正常に作動しないことが増えてきた」と早急な買い換えを訴えた=7日、竹富診療所
薬剤の調合を担当している看護師の新地麻理香さんは「分包機が正常に作動しないことが増えてきた」と早急な買い換えを訴えた=7日、竹富診療所

 【竹富】竹富町立竹富診療所では20人ほどの患者に対し、自動分割分包機を使って一包化した薬剤の処方をしている。ところがこの分包機が老朽化のため正常に作動しない状態になっており、患者や地域住民のあいだから「これは命にかかわる問題ではないか」「万が一の時に誰が責任をとるのか」などと不安の声が上がっている。

 分包機とは数種類の薬剤を患者にあわせて適量に分ける医療機器のことで、分包機による一包化によって処方薬の種類や数が多い患者の服薬漏れや間違いを防ぎ、特に高齢者や認知症患者らに対して薬剤を処方する際に欠かすことはできないとされている。

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