2015年

12月

12日

辺野古推進の意見書可決 普天間「固定化の恐れ」 市議会

賛成多数で意見書が可決した=11日、市議会
賛成多数で意見書が可決した=11日、市議会

 市議会最終本会議で伊良皆高信氏は「沖縄の米軍飛行場代替施設の早期実現、沖縄米軍基地の整理縮小及び負担軽減を求める意見書」を提出し、議員の賛成多数で可決した。伊良皆氏は、米軍の普天間飛行場を名護市辺野古に移設する経緯を説明。「米軍普天間基地の固定化につながる恐れもあり、危険性を放置することがあってはならない」と辺野古移設を推進する意見書を読み上げた。

 井上美智子氏は「普天間飛行場は無条件で閉鎖・撤去すべき。新たな基地建設には反対」と反対討論。宮良操氏は「改めて基地建設に反対」と述べた。「名護市辺野古に作ることを多数の県民が反対している。ありえない」と強調。長浜信夫氏は「整理縮小といって新基地を建設するのは矛盾している」と反対した。

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