2015年

12月

13日

急患、転院などで連携強化 かりゆし病院と竹富診療所 健康講話

講話会には大勢の地域住民が集まり、関心の高さをうかがわせた=10日、竹富島まちなみ館
講話会には大勢の地域住民が集まり、関心の高さをうかがわせた=10日、竹富島まちなみ館

 「八重山の医療事情~より良い医療連携のあり方」をテーマに10日夜、かりゆし病院の田中誠副院長と竹富診療所の石橋興介医師の二人を講師に竹富島まちなみ館にて健康講話が行われ、地域住民ら53人が集まった。主催した竹富診療所は普段から研修医の受け入れや、急患、転院などでかりゆし病院と連携をしており、今回の講話会ではさらに関係を強化していくことが確認された。

 田中誠副院長は「緊急を要する疾患」と題し、心筋梗塞と脳卒中について講演した。それぞれの症状についてスライドを使って解説した後「八重山の現状は課題が多い。心臓や脳の病気は命にかかわるにもかかわらず、検査はできるが治療はできない。時間との勝負なのに島外搬送になってしまう」と話し、私たちにできることとして①まずは予防が大切②すぐに気づくことが大切③早期の搬送④救命処置を身につける点をあげた。

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