2015年

12月

20日

石糖、今年も年内操業 生産量7万8千㌧見込む

 石垣島製糖(松林豊社長)の2015/16年期操業が19日から始まった。2年連続となる年内操業で、期間は来年3月30日までの103日間。今年は5度の台風もあったが、天候の良さと株出しの面積が増えたこともあり、前年には及ばないが原料生産量は7万8343㌧(前期比1820㌧減)の見込み。初日の平均糖度は12度と前年より低め。

 松林社長は「今年は5度の台風で甚大な被害があった痛手の年」と振り返り、「天候に恵まれ7万8千㌧まで挽回できた。糖度の具合を確認して運転していく」と決意。「糖度を14度まで近づけたい」と話した。中山市長は「いよいよ島が動き出す。地域経済を支えるもの。積極的に増産体制に取り組んで」とあいさつした。

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