2016年

11月

30日

白化対策で町本腰 第2次海洋基本計画策定へ 17年度予算に計上予定 竹富町

 竹富町が海洋基本計画の第2次策定を検討し、2017年度の当初予算に計上予定としていることが29日わかった。第2次策定では、石西礁湖のサンゴ礁白化現象などを受け、サンゴ保全の取り組みに本腰を入れる方針だ。

 西大舛高旬町長は取材に対し、「サンゴ白化対策を基本計画に盛り込みたい。白化現象にどう対処するのか、しっかり守ることを盛り込んでいく」と述べた。

 

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2016年

11月

30日

正月用しめ縄を初出荷 八重山育成園

利用者全員で初出荷を祝った=29日午後、八重山育成園
利用者全員で初出荷を祝った=29日午後、八重山育成園

 30年以上前から正月用のしめ縄作りに取り組んでいる、社会福祉法人若夏会八重山育成園は29日、今年の初荷式を行い、4サイズ合わせて329個のしめ縄を市内スーパーに出荷した。
 同園では生産活動の一環としてしめ縄づくりに取り組んでおり、1月中旬から装飾品づくりを開始。10月ごろから作業を本格化させ、約50人の利用者総出で制作にあたっている。今年は昨年よりやや少なめの2425個を制作予定で、市内スーパー、ホームセンターのほか八重山郡内の各離島でも販売される。

 

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2016年

11月

30日

難民支援で2360着 八商工、前年比の約3倍

2360着を体育館に並べ、生徒は「LOVE」の文字を作り、支援の意思を込めた=29日、同校体育館
2360着を体育館に並べ、生徒は「LOVE」の文字を作り、支援の意思を込めた=29日、同校体育館

 難民がいる地域に子ども服を送り社会貢献する「届けよう服の力プロジェクト」(ユニクロ主催)に、2年連続で協力している八重山商工高校(真栄田義功校長)は29日、市民らから募った服を集計した。服は計2360着となり、前年比の約3倍に達した。

 同プロジェクトに参加したのは、同校商業科観光コース18人のメンバー。15日から25日までの間、平真小学校の3、5、6年生と、ひまわり幼稚園を対象に服の募集を呼び掛けた。

 

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2016年

11月

29日

冬を彩る1万個 イルミネーション点灯

イルミネーションの点灯式が行われた=28日夜、市役所第二駐車場交差点前
イルミネーションの点灯式が行われた=28日夜、市役所第二駐車場交差点前

 クリスマスまで1カ月を切った28日夜、石垣市は市役所第二駐車場交差点前に設置したイルミネーションを点灯した。約1万個のLEDライトが辺りを照らし、冬の石垣島を彩った。3月下旬まで午後6時から午後10時までの間点灯する。
 イルミネーションは熱帯魚など石垣島の海をイメージしたもので、今回で4年目。
 点灯式には近所の子どもたちが集まってカウントダウン。光が灯ると歓声をあげ、イルミネーションに見入った。保護者が子どもの写真を撮る姿もみられた。
 中山義隆市長は「冬らしく寒くなってきた。クリスマスの雰囲気を盛り上げたい」とあいさつした。

 

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2016年

11月

29日

獅子舞の保存継承で20周年 登野城、次世代へ継承へ

黒島会長ら役員により鷲ぬ鳥節が演じられた=27日午前、ホテル日航八重山
黒島会長ら役員により鷲ぬ鳥節が演じられた=27日午前、ホテル日航八重山

登野城獅子保存会(黒島弘会長)の創立20周年記念式典と祝賀会が27日午前、ホテル日航八重山で開かれ、会員や字会関係者らが節目の年を祝い伝統継承とさらなる会の発展を願った。

 同保存会は旧盆明けの獅子祀りで獅子を舞う後継者を確保しようと1996年8月に発足。獅子祀りや12年に一度の結願祭のほか、1999年からは豊年祭のオンプールでも毎年奉納を行っている。

 

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2016年

11月

29日

先人の功績 再確認 109人で感謝の舞いも 八重山民俗舞踊保存会

八重山の踊りの普及を務めた先輩たちに花束が贈呈された=27日、市内ホテル
八重山の踊りの普及を務めた先輩たちに花束が贈呈された=27日、市内ホテル

 八重山民俗舞踊保存会(大盛和子会長)は27日、市内ホテルで八重山の踊りを県内外に普及した歴代会長らに敬意を示そうと、「やいまぶどぅり栄りょうり~感謝の集い~」を開いた。会員109人全員で鷲ぬ鳥節を演舞するなど、先人の功績を再確認した。
 同集いでは他に、本盛秀研究所と宇根由基子研究所の余興があった。DVD鑑賞では宇根由基子初代会長、新井ミチ第2代会長(故)、本盛秀第3代会長、長きに渡り副会長を務めた山森喜代子さん(故)の功績を再確認した。

 

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2016年

11月

27日

地域と共に半世紀 八商工創立50周年式典で節目の年祝う 功労者29人に感謝状

八重山商工高校の創立50周年記念式典が開かれた=26日、同校体育館
八重山商工高校の創立50周年記念式典が開かれた=26日、同校体育館

 県立八重山商工高校(真栄田義功校長)の創立50周年記念式典が26日、同校体育館で開かれ、関係者、功労者らが「友愛津梁 人紡ぎ 地域とともに半世紀」のテーマのもとに集い、節目の年を祝した。学校の運営などに貢献した29人に感謝状も贈られた。

 真栄田校長は式辞で「野球部の春夏連続甲子園出場と活躍は、本校の歴史に燦然(さんぜん)と輝く1ページ」と述べ、「グローバルな感覚を備えたスペシャリストを社会に送り出す教育を充実発展させていく」と決意を新たにした。

 

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2016年

11月

27日

全地区の婦人らが一同に 竹婦連が4年に一度の芸能大会

芸能祭は全出演者によるモーヤーで締めくくられた=26日午後、市民会館
芸能祭は全出演者によるモーヤーで締めくくられた=26日午後、市民会館

 第8回竹富町婦人連合会芸能大会「さにんばな」が26日、市民会館大ホールにて昼夜2回公演で実施され、町内11の婦人会が島々の芸を華やかに披露した。全参加者総出でのクイチャー、モーヤーでは、婦人たちが普段顔を合わす機会が少ない他島の会員との交流を深めた。

 同大会は郷土芸能の理解、継承と会員相互の交流を目的に1988年に開始され、4年に1度実施されている。

 

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2016年

11月

27日

小道にバス 渋滞も 大川不発弾処理で

交通規制の迂回ルートでは渋滞ができた=26日、離島ターミナル前
交通規制の迂回ルートでは渋滞ができた=26日、離島ターミナル前

 内大川で今月4日に発見された英国製の250㌔不発弾の安全化処理が26日、発見場所で行われたことで交通規制が行われた。周辺の主要道路が規制対象となったこともあり、迂回ルートで渋滞もあった。迂回路の小道にバスが通るなど、非日常な光景をみようと、渋滞の様子を見届ける市民もいた。

 交通規制は午後3時45分にスタート。範囲は不発弾が発見された「ゆいロード」沿いの「タウンパルやまだ」を起点とした半径283㍍。避難範囲の道路は、150人体制の石垣市職員や八重山署の警察官が辻立ちして交通誘導した。

 

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2016年

11月

26日

反対派 住民投票を模索 陸自配備打診から1年 市長 判断保留で越年も

陸上自衛隊配備を打診するため、石垣市役所を訪問する防衛省の若宮副大臣=2015年11月26日
陸上自衛隊配備を打診するため、石垣市役所を訪問する防衛省の若宮副大臣=2015年11月26日

 防衛省の若宮健嗣副大臣が石垣市を訪れ、陸上自衛隊配備計画を打診して26日で1年。推進派、反対派とも活動を活発化させているが、中山義隆市長は受け入れの是非について判断を保留し、考えを表明する時期も明言していない。このまま越年する可能性もある。反対派は住民投票も模索する。

 中山市長は一貫して「私から自衛隊を誘致することはないが、話し合いのテーブルにはつく」と説明。市議会では推進派に近い答弁を繰り返してきた。与党の保守系議員12人は全員が推進派のスタンスだが、公明党の2人は慎重姿勢を崩さない。

 

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2016年

11月

26日

ゴルフ場の早期実現を 市と6団体、県に要請

浦崎唯昭副知事(右から4人目)に要請文を手渡す中山義隆市長(右から5人目)と我喜屋隆会長(右から3人目)と関係者ら=25日午後、県庁
浦崎唯昭副知事(右から4人目)に要請文を手渡す中山義隆市長(右から5人目)と我喜屋隆会長(右から3人目)と関係者ら=25日午後、県庁

 【那覇】石垣市の中山義隆市長と石垣市商工会の我喜屋隆会長ら経済6団体の代表は25日、県庁を訪れ、ゴルフ場の早期実現に向けた手続きの推進を求める翁長雄志知事宛ての要請書を提出した。対応した浦崎唯昭副知事は「県として観光客1千万人を目指す中、それをけん引しているのは八重山ではないかと思っている。今後、各部局、関係者らと調整し進めていきたい」と前向きな考えを示した。

 

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2016年

11月

26日

姉妹校締結20周年祝う 台湾・花蓮高級中学校長ら来島 八商工

八商工の真栄田校長、花蓮高級中学校の詹滿福校長らが記念植樹を行った=25日午後、八商工
八商工の真栄田校長、花蓮高級中学校の詹滿福校長らが記念植樹を行った=25日午後、八商工

 八重山商工高校(真栄田義功校長)で25日、同校と姉妹校を締結している台湾・花蓮高級中学校(高校に相当)の詹滿福校長ら6人が来島し、姉妹校締結20周年記念式典が行われた。
 八商工は1997年2月、当時の人文科が修学旅行で花蓮を訪れたことが縁となり、98年3月に花蓮高級中学校と姉妹校を締結。学科改変後は観光コースが窓口となり交流を続けてきた。
 台湾からの一行は教職員3人、生徒3人で、24日夕方に石垣入り。式典に先立ち、午後2時からは両校校長と生徒代表による記念植樹が行われ、八商工校庭にヤエヤマコクタンが植樹された。

 

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2016年

11月

25日

土人発言「県民向けでない」 賛成多数で意見書可決 市議会

ヘリパッド反対派を批判する意見書に起立して賛成する与党(右側)=24日午前、議場
ヘリパッド反対派を批判する意見書に起立して賛成する与党(右側)=24日午前、議場

 石垣市議会(知念辰健憲議長)の臨時会が24日開かれ、米軍北部訓練場(東村、国頭村)の部分返還に伴うヘリパッド建設工事をめぐり、東村高江の現場で抗議する反対派を批判する意見書を与党の賛成多数で可決した。反対派が警備に当たる警察官に暴言を繰り返していることを指摘し、警察官や活動家による不穏当発言防止の徹底化を図ることなどを求めた。県議会は、機動隊員が反対派に「土人」と発言したことを「県民侮辱発言」として抗議する決議を行っているが、市議会の意見書では「県民に向けられたものではなく、県民への差別発言でもない」と指摘した。

 

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2016年

11月

25日

テロの芽未然に摘み取れ 石垣港で保安対策総合訓練

石垣港保安対策総合訓練が実施された=24日午後、石垣港
石垣港保安対策総合訓練が実施された=24日午後、石垣港

 クルーズ船による外国人観光客の立ち寄りが増加する中、テロリストの入国や不審物の密輸を水際で食い止めようと、石垣港保安対策総合訓練(主催・同協議会)が24日、石垣港で実施された。
 年に1回実施されている同訓練には、八重山警察署、石垣海上保安部、税関、市消防本部などの保安関係者をはじめ、港湾物流企業や警備会社の担当者も参加、異常事態発生時の連携体制を確認した。

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2016年

11月

25日

尖閣とのつながり実感 石井氏が与那国島訪問

外間守吉町長らと懇談する石井望氏=21日、与那国町役場
外間守吉町長らと懇談する石井望氏=21日、与那国町役場

 【与那国】尖閣史の研究者で、本紙連載中の「欧州資料 尖閣獺祭録」の著者、長崎純心大学准教授の石井望氏が21日、町役場を訪れ、外間守吉町長らと懇談した。
 石井氏は「与那国島と尖閣諸島が歴史上、意外に関係があることが分かってきました」と切り出し、両島が日本の南下貿易航路の通過点であったことを説明。尖閣諸島の名称の由来や、漢文資料における公式領土と海防ライン、台湾での尖閣に関する運動などについて語り、中国大陸、台湾の研究者らの声について内情を明かした。

 

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2016年

11月

24日

ヘリパッド反対派を批判 市議会、きょう意見書可決へ

ヘリパッド建設工事現場周辺でもみ合う反対派と機動隊員=7月22日、東村高江(写真は一部加工しています)
ヘリパッド建設工事現場周辺でもみ合う反対派と機動隊員=7月22日、東村高江(写真は一部加工しています)

 24日に開かれる石垣市議会(知念辰憲議長)の臨時会で、米軍北部訓練場(国頭村、東村)の部分返還に向けたヘリパッド建設工事に抗議する反対派を批判する意見書案が与党から議員提案される。工事現場の機動隊員が反対派に「土人」と発言したことが問題視されているが、意見書案は、反対派も機動隊員に暴言を浴びせていることを挙げ「土人」発言は県民への差別発言ではないと指摘している。与党の賛成多数で可決される見通し。「土人」発言をめぐっては、県議会が抗議決議を可決しているが、反対派を批判する決議は県内初と見られる。

 

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2016年

11月

24日

西表島公演に300人 組踊版スイミー楽しむ 国立劇場おきなわ

国立劇場おきなわの西表公演が行われた=23日午後、中野わいわいホール
国立劇場おきなわの西表公演が行われた=23日午後、中野わいわいホール

 【西表】国立劇場おきなわによる西表島公演「男性舞踊家の会&組踊版スイミー」(共催・沖縄県、国立劇場、竹富町教委)が23日午後、中野わいわいホールで行われ、家族連れを中心に約300人が訪れた。国立劇場おきなわ主催による出張公演は石垣島でも行われたことがなく、八重山で初の開催となった。
 同公演は国立劇場おきなわ普及促進事業によるもので、県と劇場、市町村の相互協力により、公演を観賞する機会の少ない地域で年に2回出張公演が行われている。

 

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2016年

11月

24日

「東京五輪譲らない」 幸也選手、後輩も激励 自転車連祝賀会

プロ3人がトークショーを行った。左から雄大選手、幸也選手、銀二選手=23日夜、市内ホテル
プロ3人がトークショーを行った。左から雄大選手、幸也選手、銀二選手=23日夜、市内ホテル

 23日に開かれた八重山郡自転車競技連盟の30周年祝賀会で、石垣市出身で日本のトップレーサー、新城幸也選手=ランプレ・メリダ(伊)=がマイクを握り、八重山出身のプロ選手、新城雄大、新城銀二両選手を交えたトークショーを行った。幸也選手は後輩の活躍に期待を寄せつつ、「東京五輪は譲らない」と決意表明した。

 幸也選手は「八重山で初めてのオリンピック選手ということで力を十二分に発揮してきた。今シーズンで良かったのは五輪」と述べ、周囲の支えに感謝した。

 

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2016年

11月

23日

給付型奨学金条例が可決 全会一致で来年度から適用 八重山初の返済不要型 竹富町臨時議会

給付型奨学金条例が可決した=22日、竹富町議会議場
給付型奨学金条例が可決した=22日、竹富町議会議場

 2016年第5回竹富町議会臨時議会(新博文議長)が22日招集され、「竹富町ふるさと応援奨学金給付条例」が議員の全会一致で可決した。返済不要の給付型は八重山で初めて。給付対象は幼稚園教諭など5専門職の資格取得を目指し、大学や短期大学、専修学校専門課程に進学する子ども。月額給付は5万円。2017年度から適用となる。

 条例可決後、大田綾子教育長は取材に対し、「学資支給は魅力的。資金をもらったら(竹富町に)帰ることが条件。若者が戻ってきてくれる」と専門職確保への期待を示し、「募集要項を早めに出して、12月の募集に間に合わせたい」と意気込んだ。

 

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2016年

11月

23日

新聞報道に「大変遺憾」 給付型奨学金で教育長

 今月19日の本紙を含む地元紙が「竹富町ふるさと応援奨学金給付条例案」の詳細を報道したことから22日、竹富町臨時議会で大田綾子教育長が「今回の新聞報道は大変遺憾に思っている。議会を通すべきことは通過後に、報道されるべき」と答弁する場面があった。
 同条例案と新聞報道に関し、上盛政秀、大久研一、新田長男の3氏が質疑。3氏は大田教育長に対し、同条例案の審議前に新聞で掲載されたことを疑問視。議会と執行部の関係についてただした。

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2016年

11月

23日

県立芸大に八重山芸能専攻課程を 八重山出身教授らが座談会

 沖縄県立芸術大学などの芸術系高等教育機関に「八重山芸能」を専攻する課程が存在せず、小、中、高と八重山芸能を学んできた子どもたちが、大学で芸能の道に進むと「琉球芸能」専攻とならざるを得ない現状を改善しようと、八重山出身の大学教授らによる座談会「八重山芸能後継者を育成する上での諸課題」(座長・大城學琉球大学教授、主催・白保企画)が21日夜、県立芸大首里金城キャンパスで開かれた。

 同座談会は白保企画が沖縄県文化振興会の支援をうけ、沖縄文化活性化・創造発信支援事業の一環として実施。大城教授のほか、波照間永吉県立芸大元教授、狩俣恵一沖縄国際大学教授、八重山芸能研究者の大田静男氏が参加した。

 

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11月

22日

ペットの命綱「迷子札」 保健所、活用呼び掛け

飼い主の連絡先などを記入した、プラスチック板の「迷子札」。前方は原形、後方(首輪に装着したもの)は加熱後に縮小したもの
飼い主の連絡先などを記入した、プラスチック板の「迷子札」。前方は原形、後方(首輪に装着したもの)は加熱後に縮小したもの

 保護された迷い犬、猫の飼い主への返還を進めている八重山保健所(国吉秀樹所長)は、飼い主の連絡先を記入して首輪に装着するプラスチック板「迷子札」の無償配布に取り組んでいる。「迷子札」があれば、迷い犬、猫の発見者が簡単に飼い主に連絡できるようになる。同保健所は「迷子札はペットの命綱。ぜひ活用してほしい」と呼び掛けている。

 配布している「迷子札」は透明なプラスチック板で、油性のマジックペンで飼い主の氏名、連絡先、住所を記入できる。

 

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2016年

11月

22日

市民のため「ありがとう」 園児が海保職員に感謝

園児らがレイや貼り絵のプレゼントで海保職員への感謝を表した=21日午前、石垣市立みやまえ幼稚園
園児らがレイや貼り絵のプレゼントで海保職員への感謝を表した=21日午前、石垣市立みやまえ幼稚園

 23日の勤労感謝の日を前に、石垣海上保安部巡視船「やえづき」の深野啓人船長ら乗組員5人が21日午前、石垣市立みやまえ幼稚園(西原貴和子園長、園児68人、職員8人)を訪れ、海上保安庁の仕事について紙芝居などで説明。園児らは「毎日お仕事ありがとうございます」と、職員に手作りのレイや貼り絵などをプレゼントとして贈った。

 当初は勤労感謝の日に合わせた園児らの訪問を浜崎町の船艇基地で受ける予定だったが、雨天で予定を変更。急きょ、海保職員が幼稚園を訪問することになった。

 

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2016年

11月

22日

市消防団、駅伝で3位 沖縄県の体力錬成大会

3位入賞した石垣市消防団=19日、提供写真
3位入賞した石垣市消防団=19日、提供写真

 第11回沖縄県消防団員体力錬成大会(沖縄県消防団長会主催)が19日、豊見城市豊崎海浜公園で開かれ、石垣市消防団(新垣能一団長)が駅伝で3位入賞(1時間8分47秒)を果たした。20チームが出場した。
 競技は1チーム6人編成する計16㌔の距離。
 1位は宮古島市消防団で1時間3分36秒。2位は東部消防団の1時間8分32秒だった。

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2016年

11月

21日

犬、猫の飼い主探す フォトコン 最優秀賞に小松、久野さん 動物愛護キャンペーン

動物愛護キャンペーンでは犬・猫譲渡会も開催された=20日午後
動物愛護キャンペーンでは犬・猫譲渡会も開催された=20日午後

 動物愛護キャンペーン(主催・八重山保健所)が20日、メイクマン石垣店で開かれ、犬・猫の譲渡会などでにぎわった。人間と動物の交流をテーマにした「動物ふれあいフォトコンテスト」の入賞者11人に対する表彰もあった。

 犬・猫譲渡会には、八重山保健所や民間ボランティア「しっぽの会」が収容している犬、猫17匹が引き取り手を探した。雨天にもかかわらず訪れた人たちは、犬、猫の頭を丹念になでたりしてていた。
 同保健所の職員は「犬、猫は放し飼いにせず、避妊・去勢手術をして、子どもが産まれる状況をつくらないようにしてほしい。ペットがいなくなったり、他人のペットを見つけたりした場合は保健所に連絡してほしい」と話した。

 

 

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2016年

11月

21日

猟友会がイノシシ駆除 崎枝で2頭射止める

有害鳥獣の共同駆除で集まった猟友会メンバーら=20日午前、崎枝構造改善センター前
有害鳥獣の共同駆除で集まった猟友会メンバーら=20日午前、崎枝構造改善センター前

 県猟友会石垣地区(安田喜禮地区長、97人)による有害鳥獣の共同駆除(共猟)が20日行われ、猟友会会員40人が集合場所となる崎枝公民館(崎枝構造改善センター)に結集。4班に分かれて屋良部岳周辺を回った。

 既に11月15日に狩猟解禁となっており、この日以降は猟が可能で、県から狩猟者登録証を手にした銃による狩猟者を中心に駆除を実施した。
 銃を持つ狩猟者を山の各所に配置して、班長と呼ばれる犬を操る人が狩猟犬を山に入れると、犬はイノシシの臭いを察知して吠え続け、山の中を追いかけ回る。
 そこで配置された狩猟者がイノシシの現れたところを射止める。この日は豪雨に見舞われたため、午前中の段階で終了となった。

 

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2016年

11月

21日

いつよ会がビーチクリーン 2時間で約100袋のゴミ収集

いつよ会によるビーチクリーンが行われた=20日午前、白保轟川海岸
いつよ会によるビーチクリーンが行われた=20日午前、白保轟川海岸

 あざみ屋・みんさー工芸館の職員互助組織「いつよ会」(大浜君江会長)は20日、空港近くの白保轟川海岸でビーチクリーンを行い、約40人が参加した。作業には八重山環境ネットワークの事務局となっている石垣海上保安部の職員も参加した。
 いつよ会は石垣島を美しく保とうと、年に1回ビーチクリーン活動を実施。2年前からは石垣海上保安部の助言を受け、他の団体が活動しておらず漂着物や不法投棄が目立つ轟川海岸で行っている。

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2016年

11月

20日

合格者92人が熱演 古典音楽コン発表会の晴れ舞台

八重山古典音楽コンクール受賞者全員による「鷲ぬ鳥節」の演奏が行われた=19日夜、石垣市民会館大ホール
八重山古典音楽コンクール受賞者全員による「鷲ぬ鳥節」の演奏が行われた=19日夜、石垣市民会館大ホール

 第39回八重山古典音楽コンクール発表会(主催・八重山古典音楽協会)が19日夜、石垣市民会館大ホールで開かれ、三線、筝曲、笛、太鼓の各部門で難関を突破した合格者92人が晴れの舞台で演奏を披露した。会場には合格者の家族など多数の観客が訪れ、演奏に拍手を送った。

 発表会は受賞者全員による「鷲ぬ鳥節」の斉唱でスタート。三線の部新人賞受賞者による「鶴亀節」の斉唱、笛の部新人賞受賞者による「鳩間節」、優秀賞受賞者による「蔵ぬぱな節」の合奏が続いた。

 

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2016年

11月

20日

被災された方に使って 富野小中学校が学童募金

富野小中学校児童会から那根会長へ募金が贈呈された=18日、市社協(石垣市共同募金委員会提供写真)
富野小中学校児童会から那根会長へ募金が贈呈された=18日、市社協(石垣市共同募金委員会提供写真)

 子どもたちの「みんなで支えあう思いやりの心」を育てる福祉教育の一環として行っている赤い羽根共同募金「学童募金」が取りまとまり、18日午後、富野小中学校(宮良信浩校長)児童会長の津波希颯さんと、副会長の宇佐美愛芸さんが石垣市社会福祉協議会を訪れ、石垣市共同募金委員会の那根元会長(石垣市社会福祉協議会会長)へ贈呈した。

 

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2016年

11月

20日

歩数と主体性考察 八重山私立保連が研究発表

第36回保育研究発表会が開かれた=19日、大浜公民館
第36回保育研究発表会が開かれた=19日、大浜公民館

 私立保育園最大の発表会、八重山私立保育園連盟の第36回保育研究発表会が19日、大浜公民館で開かれた。認定こども園なごみの広場は、「遊びの環境と運動発表―歩数計の数値から見えてくるもの―」と題した研究発表。歩数計の数値から、子どもの活動量と主体性の相関関係をグラフで割り出し、「歩数の多い子どもは主体的に何事にも挑戦している」と考察した。

 

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2016年

11月

19日

外部検討委が発足 意見を基本方針に反映も 竹富町新庁舎建設

第1回新竹富町役場に関する外部検討委員会が開かれた=18日、竹富町役場
第1回新竹富町役場に関する外部検討委員会が開かれた=18日、竹富町役場

 西表島大原への役場移転を目指している竹富町は18日、町内の公民館長や有識者などからなる「第1回新竹富町役場に関する外部検討委員会」を同役場で開いた。委員12人に委嘱状を交付した。役場移転推進課の西原啓栄課長は取材に対し、「検討委の意見を取りながらまとめる」と、挙がった意見は基本方針、基本計画に反映される可能性があることを示唆した。

 

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2016年

11月

19日

笑顔で頑張る姿見て 脳性まひの画家が作品展 市民会館

お気に入りの作品「けいと」に笑顔のあべさん=18日、市民会館展示ホール
お気に入りの作品「けいと」に笑顔のあべさん=18日、市民会館展示ホール

 福岡県筑紫野市で活動する脳性まひの画家・あべいずみさん(38)の作品展が18日、石垣市民会館展示ホールで始まった。入場料無料で20日まで。会場には、あべさんが描いた色彩豊かな水彩画30点のほか、思いをつづった自作の詩や絵はがきも展示されている。また、熊本地震の復興支援活動としてカレンダーも販売しており、多くの来場を呼び掛けている。

 

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2016年

11月

19日

大久君(八重高)3年ぶり入賞 税の作文などで合同表彰

税に関する週間の合同表彰式が開かれた=18日午後、市商工会館
税に関する週間の合同表彰式が開かれた=18日午後、市商工会館

 税に関する週間の合同表彰式が18日、石垣市商工会館で開かれ、小中高校生の税の作文入賞者などに表彰状が手渡された。
 上原徹石垣税務署長は「児童生徒が税の意義や役割、納税の重要性をよく理解していることが分かり心強い」とあいさつした。
 同署によると「税に関する高校生の作文」で沖縄国税事務所長賞を受賞した大久勝利君(八重高3年)は3年前、中学生の「税についての作文」でも国税庁長官賞を受賞しており、3年ぶりの入賞。

 

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2016年

11月

18日

「今度○○さんを紹介するから」と…

 「今度○○さんを紹介するから」と言われ、何気なくインターネットで○○さんの名前を「ググって」みたところ、フェイスブックのページが出現。写真やら出身地やら学歴やら、さらには日々の生活ぶりまでアップされていて、会う前から○○さんをすっかり分かったような気になってしまった◆つい20年前だったら、これだけの個人情報を収集するには、それこそ探偵でも雇わなくてはならなかったろう。40代以上の世代は、インターネットや携帯電話が普及する前の世界を知っている。意思疎通は手紙、緊急連絡は固定電話かポケベルという時代である。今や写真も動画もリアルタイムで送れるスマホというものがある。技術は加速度的に進歩しているのだ◆ネットは人生も変える。個人的な話になるが、学校を卒業後、就職のため本土に出ながら、結局は沖縄に帰ってきたのには理由がある。ネット環境さえあれば、東京でも石垣島でも、情報格差はほぼ皆無だと知ったからだ◆島々の離島苦も今後、遠隔医療や遠隔授業などの技術革新によって、徐々に克服されていくだろう◆私たちのライフスタイルは、この20年ですっかり変わった。今、スマホに顔をくっつけて歩く人の波を眺めながら「見えざる革命が起きていたのだ」と改めて思う。

2016年

11月

18日

助成金でキッチン改修 県内唯一、とのしろ学童ク 生命保険協会

助成決定通知書を授与され、喜ぶとのしろ学童クラブの子どもたち=17日午後、同クラブ
助成決定通知書を授与され、喜ぶとのしろ学童クラブの子どもたち=17日午後、同クラブ

 石垣市の「とのしろ学童クラブ」(竹内妙子所長)が、一般社団穂人生命保険協会による「子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」の対象施設に選ばれ、キッチン改修費として20万円を交付されることになった。17日、同クラブで助成決定通知書授与式が開かれた。
 同協会は3年前から全国の保育所・放課後児童クラブに助成金を交付しており、今年は申請があった337施設中、83施設が対象に選ばれた。登野城学童クラブは今年の県内唯一の対象施設で、県内では通算4カ所目、石垣市から選ばれるのは初めてとなる。

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2016年

11月

18日

もしもの備え万全に 強盗対策訓練で役割確認 石垣新栄郵便局

石垣新栄郵便局で強盗対策訓練が行われた=17日午後
石垣新栄郵便局で強盗対策訓練が行われた=17日午後

 金融機関における自主防犯意識の向上を目的とした強盗対策訓練が17日、石垣新栄郵便局(前本充局長)で行われ、局員4人が強盗発生時の初動対応や警察への連絡体制などを確認した。

 訓練は人やお金の動きが激しくなる年末年始を前に、防犯体制を強化しようと八重山警察署(前田達史署長)と合同で行われたもので、先月24日に移転オープンしたばかりの石垣新栄郵便局で実施された。

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2016年

11月

17日

マタハラ防止で法改正 事業主に防止措置義務付け

沖縄労働局が開いた法改正の説明会=16日午後、市民会館中ホール
沖縄労働局が開いた法改正の説明会=16日午後、市民会館中ホール

 沖縄労働局は16日、来年1月1日から施行される育児・介護休業法(育介法)、男女雇用機会均等法(均等法)改正の説明会を市民会館中ホールで開いた。「全国マタハラ未然防止対策キャラバン」の一環。

 改正均等法では、上司・同僚からの職場での妊娠、出産、育児休業、介護休業などに対する嫌がらせ(マタニティハラスメント)を防止する措置が事業主に新たに義務付けられる。パートなどの非正規労働者も対象となる。

 

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2016年

11月

17日

来間、山口さん「琉璃(るり)の風」結成 活動拠点「鷹」もオープン

8月に結成された、来間高子さん(左)、山口千賀子さん(右)の「琉璃の風」=8月11日、川平のビーチ(写真提供=スタジオ写舎)
8月に結成された、来間高子さん(左)、山口千賀子さん(右)の「琉璃の風」=8月11日、川平のビーチ(写真提供=スタジオ写舎)

 石垣市を中心に歌手活動を展開する来間高子さんとハワイアンフラダンサーの山口千賀子さんがこのほど「瑠璃(るり)の風」を結成した。
 沖縄や八重山の瑠璃色の海や山の緑をイメージ。来間さんの歌と山口さんの踊りを南の風に乗せ、多くの皆さんに「いやしを届けたい」との思いから結成された。
 来間さんが山口さんの踊りをライブで見て声をかけたことがきっかけで意気投合。以来、市内老人福祉施設への慰問やホテルでの定期ライブ活動を行っている。

 

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2016年

11月

17日

開けてびっくり「秋の玉手箱」 清水久雄さん、竹富小中にプレゼント

初めて見る本物のイガグリにびっくり。奥は清水さん=15日、竹富小中学校
初めて見る本物のイガグリにびっくり。奥は清水さん=15日、竹富小中学校

 【竹富】埼玉県白岡市在住の清水久雄さんが15日、竹富小中学校(島仲信秀校長)を訪問、児童生徒らにクリやモミジ、イチョウの葉などが詰まった「秋の玉手箱」をプレゼントした。竹富島にはない四季を感じる贈り物に子どもたちは大喜びだ。
 清水さんと10年来親交のある伊原間在住の平良八重子さんが「絵本から飛び出したような本物のクリを島の子どもたちに見せたい」と相談したことがきっかけ。

 

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2016年

11月

16日

仲地君が善行賞を受賞 新里さんは優秀卒業生 八商工定時制

八商工定時制3年の仲地君が善行賞、新里さんが優秀卒業生を受賞した=15日午後、同校
八商工定時制3年の仲地君が善行賞、新里さんが優秀卒業生を受賞した=15日午後、同校

 沖縄本島で9日行われた、県高等学校定時制・通信制教育振興会(仲村守和会長)主催の総合表彰式で、八重山商工高校定時制3年の仲地健心君(18)が善行賞を、新里まりもさん(17)が優秀卒業生を受賞し15日、同校で受賞報告が行われた。

 表彰は困難を乗り越え、勤労と学業を両立した定時制の卒業年次にあたる生徒に対し行われるもので、善行賞は人物優秀で他の模範となる生徒、優秀卒業生は成績、人物、行動ともに優れた生徒が対象。全県では両賞とも9人が受賞し、八重山では仲地君と新里さんの2人が対象となった。

 

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2016年

11月

16日

「善意で助かる命」呼びかけ 献血人数不足が深刻

県赤十字血液センターでは、多くの人の協力を呼び掛けている=15日午後、八重山合同庁舎
県赤十字血液センターでは、多くの人の協力を呼び掛けている=15日午後、八重山合同庁舎

 沖縄県赤十字血液センターは15日、10月31日から18日まで実施している八重山地区移動献血の献血者数が昨年に比べ大幅に減少していると発表した。石垣地区献血推進員の前里和江さんは「善意で助かる命がある。なんとか足を運んでほしい」と残り3日間の献血協力を呼び掛けている。

 同センターによると今回の献血者は前年度同時期と比較すると実施場所10ヵ所で計67人マイナスとなっており、このペースでは県から指定された925人の目標人数に届かない可能性がある。

 

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2016年

11月

16日

オニアジサシ飛来

 11月に入ってアジサシの中では最大のつばさを持つオニアジサシが石垣島の海岸に3羽ほど現れて、愛鳥家を喜ばせている。クチバシが真っ赤で、赤鬼のごとく強そうなアジサシだ。11日には1羽が新川川河口に現れたが、ミサゴの出現で児童公園の方角に飛び去っていった=写真。しばらくして、八重山漁協の新栄漁港の方に向かったが、その後は不明。


 このオニアジサシは、冬羽で、頭は白くごま塩状態。夏羽の時は頭の黒い羽で目がどこにあるか判別しにくいが冬はしっかりわかるため、夏羽を見た人には違和感がある。しかし、飛べばその大きな翼に圧倒される。

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2016年

11月

15日

晴天の下、厳かに節祭 フダチミやオホホで豊穣願う

祖納集落では、黒頭巾をかぶったフダチミや女性たちによるアンガー行列が行われた=14日午後、西表島前泊海岸
祖納集落では、黒頭巾をかぶったフダチミや女性たちによるアンガー行列が行われた=14日午後、西表島前泊海岸

 西表島最大の伝統行事で国の重要無形民俗文化財にも指定されている、西表島節祭の奉納芸能が14日、祖納、干立集落で行われ、真夏のような晴天の下、黒頭巾をかぶった「フダチミ」やミルク、こっけいなしぐさで笑いを誘う「オホホ」などの芸能を多くの郷友や観光客らが楽しんだ。

 節祭は今年の豊作と来夏世の五穀豊穣を願う行事で、西表島祖納、干立集落では一年で最大の行事となっている。

 

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2016年

11月

15日

68年ぶりの大接近 スーパームーン 今年最大、最小時の約1.4倍に

最接近の午後8時20分ごろの月
最接近の午後8時20分ごろの月

 14日午後8時20分ごろ、月が地球に約35・6万㌔まで最接近し、月の全貌が照らし出される10時50分ごろ、今年見える満月のうちで最も大きくなる「スーパームーン」が観測され、夜の石垣島をひときわ明るく照らした。満月の日の接近としては68年ぶりの大接近となる。
 スーパームーンは、月が地球に最も接近するタイミング(約36万㌔)と、満月の瞬間が重なる現象のこと。

 

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2016年

11月

15日

ミルク、福禄寿を披露 小浜島で結願祭

 国の重要無形民俗文化財に指定されている、小浜島結願祭の正日(ショーニチ)が14日、嘉保根御嶽で催され、北組と南組がミルクや福禄寿などの芸能を交互に披露した。
 結願祭は豊年祭、種子取祭とならぶ小浜島三大行事の一つで、今年の豊作を感謝し来夏世の五穀豊穣を祈願するために行われる。
 正日は午前8時半すぎ、嘉保根御嶽の前庭で出演者らが顔見せを行う「座回り」でスタート。北組はミルク、南組は福禄寿を先頭に出演者らが前庭を一周した。

 

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2016年

11月

13日

快晴の中、491人完走 与那国島マラソンを満喫

快晴のもと一斉にスタートするランナーたち=12日午後、与那国中学校グランド
快晴のもと一斉にスタートするランナーたち=12日午後、与那国中学校グランド

 第24回日本最西端与那国島一周マラソン大会が12日行われ、好天に恵まれ最高気温が28度まで上昇する中、約500人のランナーたちが汗を流した。

アップダウンが激しい海沿いを走る競技の結果、男子25キロの部では村松稔選手(与那国)が4連覇を果たし、同10キロの部では川満晃弘選手(西表)、女子25キロの部では久保田文選手(竹富島)、同10キロの部では津田春菜選手(愛知県)がそれぞれ初優勝を果たした。

 

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2016年

11月

13日

八重農、八重高が全国大会へ 県高文祭・郷芸大会で3高校とも優秀賞

 第40回県高校総合文化祭・第27回県高校郷土芸能大会(主催・県高校文化連盟・県高校文化連盟郷土芸能専門部)が12日、沖縄市民会館大ホールで行われ、県内の高校から14校が出場した。

 審査の結果は、県高校文化連盟の半嶺通男郷土芸能専門部長から発表され、八重山勢の3高校を含む6校が優秀賞に選ばれた。

 

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2016年

11月

13日

「登野城の大胴・小胴」 奈良で奉納 県外初、能楽ルーツの地で

登野城の「大胴・小胴」(提供写真)
登野城の「大胴・小胴」(提供写真)

 1990年市無形民俗文化財に指定された「登野城の大胴(うーどう)・小胴(くーどう)・太鼓の段のもの」が14日、奈良県の春日大社第60次造替記念で奉納される。
 能楽は約650年前に奈良で生まれ、徳川幕府の式楽に制定されたことで全国に広がった伝統芸能。「大胴・小胴」は能楽が独自に変化したものとみられており、沖縄県外での上演は初めて。

 

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2016年

11月

12日

朝ごはんに島野菜活用 最優秀賞に玻名城君(八重高) ヘルシーメニューコン

ヘルシーメニューコンテストの表彰式が行われた=11日、八重山保健所
ヘルシーメニューコンテストの表彰式が行われた=11日、八重山保健所

 おいしくて健康的な朝ごはんのメニューを八重山の高校生から募集する「ヘルシーメニューコンテスト」(主催・八重山保健所)の表彰が11日午後、同保健所で行われ、バランス朝ごはん部門の最優秀賞は、「島野菜を使った和風朝食」を考案した八重高3年の玻名城安輝君が輝いた。11人が入賞。過去最多となる165点の応募があった。今年は同部門のみの募集。

 

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2016年

11月

12日

支援の輪に感謝 古本など3598点集まる ブックDEサポート

 八重山署に3500点もの古本などが集まった=11日、八重山署
 八重山署に3500点もの古本などが集まった=11日、八重山署

 古書買い取り業者を通じて、古本やCDなどを被害者支援に回す県内離島初の試み、「古本で被害者支援ブック・DE・サポート」(八重山警察署協議会主催)の募集が10月31日に締め切られた。八重山署は11日、計3598点集まったことを報告し、支援の輪に感謝した。

 波照間英基警務課長は「近隣の方々も持ってきてくれた。心の暖かさに感謝したい」と述べ、「犯罪被害に苦しむ方の一助になれば」と協力に感謝した。

 

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2016年

11月

11日

高倉健さんの思い出大切に 富野小中で「しのぶ会」

高倉健さんをしのび、富野校校庭に黄色いハンカチが掲げられた=10日午後、同校
高倉健さんをしのび、富野校校庭に黄色いハンカチが掲げられた=10日午後、同校

 俳優・高倉健さんの2周忌にあたる10日、生前の高倉さんと交流があった富野小中学校(宮良信浩校長)で「しのぶ会」が行われ、高倉さんの主演映画にちなみ子どもたちがフクギで染めた「黄色いハンカチ」が校庭に掲げられた。
 高倉さんは1998年、たまたまドライブ中に通りがかった同校の運動会を見学し、地域を挙げて行われるようすに感動。著書「旅の途中で」「南極のペンギン」で日本一の運動会として紹介したほか、同校に双眼鏡を贈り文通などの交流を続けてきた。

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2016年

11月

11日

津波への備え忘れずに 離島ターミナルで避難訓練

離島ターミナルで避難訓練が行われた=10日午前、同所
離島ターミナルで避難訓練が行われた=10日午前、同所

 津波発生時に迅速な避難を行うことを目的に、離島ターミナルで10日、避難訓練が行われ、船会社従業員や石垣市職員など約80人が参加した。津波を想定した避難訓練は2011年の東日本大震災を機に開始され、今年で5回目。
 訓練は午前10時30分、石垣島地方で震度6弱の地震が発生し、大津波警報が発令されたとの想定で開始。訓練参加者は避難誘導班の指示に従い、津波避難ビルとなっているホテルミヤヒラの最上階に徒歩で避難した。

 

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2016年

11月

10日

「変化」を求める大きなうねりが…

 「変化」を求める大きなうねりが、実業家トランプ氏を大統領へ押し上げた。世界が注目した米大統領戦。トランプ氏は日本などに対し、米軍駐留の経費負担を増額するよう要求しており、沖縄にも大きな影響が出るかも知れない◆3年前に米国を訪れた際、ジャーナリストや安全保障の専門家と言われる人たちでさえ、尖閣諸島問題をほとんど重要視していないことに衝撃を受けた。新大統領のもと、外交や安全保障政策で、米国がこうした「本音」を露骨に打ち出すようになれば、東シナ海、南シナ海問題で日米の連携は覚束ない。混迷の時代が始まるかも知れない◆八重山住民も当然、無関係ではいられない。米軍撤退や日米同盟の希薄化が現実味を帯びれば、日本は「自分の国は自分で守る」という原則に立ち返らざるを得なくなる。石垣島への自衛隊配備計画もいっそう重要性を増す◆今回の米大統領選は、戦後70年間続いた「米国頼み」の終わりの始まりになる可能性もある。停滞している憲法改正の動きに拍車が掛かることも有り得る◆この選挙結果が「核なき世界」「イエス、ウィ、キャン(私たちはできる)」といった空虚な言葉だけが先行したオバマ政権に対する反動であることは間違いない。政治家の神髄は政策の実行にある。沖縄の政治家も心すべきだろう。

2016年

11月

10日

死亡群体が大幅増加 サンゴの白化率97%に 石西礁湖 前回調査から「進行」

 環境省那覇自然環境事務所は9月29日から10月4日までの間、西表石垣国立公園の石西礁湖海域と慶良間諸島国立公園海域のサンゴ白化現象の調査を行い、石西礁湖の平均白化率が前回調査の89・6%から増加した97%となっていることを9日、発表した。「全体が死亡した群体」は前回5・4%から56・7%と大幅に増加した。同事務所は「より白化現象が進行していることを確認した」としている。
 調査は石西礁湖内の35地点で実施。前回同様、各調査地点の白化現象の状況をスポットチェック法で調査し、平均白化率を割り出した。

 

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2016年

11月

10日

火災予防運動スタート 火災報知器設置など推進へ

秋季火災予防運動防火パレードが行われ宮良保育園園児らが火災予防を呼びかけた=9日午後、石垣市内ユーグレナモール
秋季火災予防運動防火パレードが行われ宮良保育園園児らが火災予防を呼びかけた=9日午後、石垣市内ユーグレナモール

「消しましょう その火 その時 その場所で」を統一標語に全国一斉に展開する2016年秋季火災予防運動が9日からスタートし、石垣市消防本部(慶田城用允消防長)と、市消防団(新垣能一団長)は9日、同運動の出発式を市消防本部で行った。
 出発式には消防署員や消防団員、市女性防火クラブ員、八重山高校1年生3人がインターシップで参加し、火災予防の普及に向けて気を引き締めた。

 

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2016年

11月

09日

小浜さんに文科大臣賞伝達 受信環境図案コンクール

小浜藍さんに文科大臣賞が伝達された=8日午後、白保中学校
小浜藍さんに文科大臣賞が伝達された=8日午後、白保中学校

 テレビ、ラジオの受信障害防止に関する絵画を募集する「第49回受信環境クリーン図案コンクール」(主催・受信環境クリーン中央協議会)で全国2位の文部科学大臣賞を受賞した、白保中学校3年の小浜藍さんに対し8日、沖縄総合通信事務所の藤本昌彦所長から表彰状が伝達された。

 

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2016年

11月

09日

適切な救助学ぶ 高校生、海保で職場体験

 石垣海上保安部は同保安部で8日、職場体験として八重山高校生6人を対象に救急救命措置などの講習を行った。生徒は心肺蘇生などを通して、適切な救助方法を学んだ=写真。 講話は海保職員が救急救命措置を紹介。呼吸をしていない人を発見した場合、3分以内の心肺蘇生が重要のようで、「何かしてあげようと勇気を出してやることが大事」と生徒に伝えた。

 

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2016年

11月

08日

田舎体験 順調に推移 「方面変更」対策実る 14年から年間2000人台

大阪府の私立高校、関西大倉高校の生徒600人が来島した=7日、南ぬ島石垣空港
大阪府の私立高校、関西大倉高校の生徒600人が来島した=7日、南ぬ島石垣空港

 本土からの旅行者や修学旅行生が石垣島の民家などに宿泊する民泊や、自然や伝統文化などを通して地域の人と触れ合う田舎体験が定着している。2011年に発足した石垣島田舎体験プロジェクト実行委員会(成底正好委員長)では11年に利用者が98人だったが、14年から年間2000人台をキープするなど順調に推移している。(玉津盛昭)

 

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2016年

11月

08日

安保法、初の日米訓練 「海上で墜落」兵士救助 有事の他国軍支援拡大

海上で遭難した米兵に見立てた人形をボートを使って救助する航空自衛隊救難隊員と米空軍の隊員ら=7日午前、うるま市の浮原島
海上で遭難した米兵に見立てた人形をボートを使って救助する航空自衛隊救難隊員と米空軍の隊員ら=7日午前、うるま市の浮原島

 自衛隊と米軍は7日午前、うるま市沖合の浮原島(うきばるじま)周辺海域で、安全保障関連法の内容を反映させた初めての共同訓練を実施した。日本の平和と安全に重要な影響を与える事態(重要影響事態)が発生した場合の他国軍への後方支援を想定して、墜落機の搭乗員を自衛隊員が捜索、救助する手順を確認した。

 

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2016年

11月

06日

舞台や出店 大勢の人出 石垣島まつり開幕

夕方のステージイベントから来場者が増加。音楽に合わせて踊りだすなど盛り上がりをみせた=5日夕、新栄公園
夕方のステージイベントから来場者が増加。音楽に合わせて踊りだすなど盛り上がりをみせた=5日夕、新栄公園

 「第52回石垣島まつり2016」(同実行委員会主催)と「全国のやいまぴとぅ大会」(同実行委員会主催)が5日、新栄公園周辺と石垣市民会館を中心として同時開催した。石垣島まつりの会場では「のど自慢大会」やスペシャルライブ、多数の飲食店の出店、愛知県岡崎市や北海道稚内市、岩手県北上市の友好親善都市のブースなどを設置。家族連れや観光客が来場し、音楽や出店などを楽しみ秋の石垣島を満喫した。6日午前11時からは市民大パレードが行われる。

 

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2016年

11月

06日

「美の親善大使」来島 まつり出演、石垣PR

2016年ミスインターナショナル1位から5位までの代表が石垣島を訪れ、中山市長と面会した=5日夕、石垣市役所
2016年ミスインターナショナル1位から5位までの代表が石垣島を訪れ、中山市長と面会した=5日夕、石垣市役所

 世界の国と地域から選ばれた「美の親善大使」、2016年ミスインターナショナル世界大会上位者5人が5日、石垣島まつりに合わせて来島し、市役所を表敬訪問した。
 来島したのは、1位のカイリ―・バーゾサさん(24)=フィリィピン、2位のアレキサンドラ・ブリットンさん(24)=オーストラリア、3位のフェリシア・ファンさん(24)=インドネシア、4位のブリアニー・チャロモさん(22)=ニカラグア、5位のケイトリアナ・ラインバッハさん(18)=米国。

 

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2016年

11月

06日

「鬼獲り」などに大歓声 恒例の演目で締めくくる 竹富島種子取祭奉納芸能2日目

奉納芸能2日目は迫力ある鬼獲りで締めくくられた=5日午後、世持御嶽
奉納芸能2日目は迫力ある鬼獲りで締めくくられた=5日午後、世持御嶽

 竹富島種子取祭は5日、奉納芸能の2日目が行われ、「する掬い」や「サングルロ」、「鬼獲り」など恒例の演目を多くの郷友や観光客らが楽しんだ。
 奉納芸能2日目は主に仲筋村が担当。前夜からのユークイを終え、主事宅への参詣を済ませた神司や公民館役員が午前9時半ころ世持御嶽に到着し、庭の芸能が始まった。庭の芸能では棒やマミドー、祝種子取など、1日目と同じ演目が行われた。

 

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2016年

11月

05日

星空への憧れ育み10年 石垣島天文台、節目祝う

石垣島天文台設立10周年記念祝賀会で乾杯する林台長、宮地所長ら関係者=4日午後、市内ホテル
石垣島天文台設立10周年記念祝賀会で乾杯する林台長、宮地所長ら関係者=4日午後、市内ホテル

 国立天文台(林正彦台長)が2006年に石垣市の前勢岳で建設した石垣島天文台(宮地竹史所長)の設立10周年記念式典・祝賀会が4日、市内ホテルで開かれた。同天文台には年間1万3000人以上が訪れ、天体観望会などを通じ、市民や観光客の星空への憧れを育んでいる。林台長は「石垣の皆さんに愛されていると自負している。これからも発展させたい」と呼び掛けた。

 同天文台は九州・沖縄で最大となる口径105㌢の光学・赤外線反射式「むりかぶし望遠鏡」を備え、太陽系天体の観測や天文学の広報普及活動などを展開。フルハイビジョン大画面で天体の立体映像を楽しめる「4D2U」も人気を博している。

 

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2016年

11月

05日

市街地で250㌔不発弾 工事中に発見、陸自が応急措置

大川のゆいロードで不発弾が発見され、調査する自衛隊員=4日夜、市内大川
大川のゆいロードで不発弾が発見され、調査する自衛隊員=4日夜、市内大川

 250㌔の不発弾が4日午前、市内大川の市街地「ゆいロード」で、汚水排水整備工事中に発見された。信管があり爆発する可能性もあることから、陸上自衛隊が不発弾を歩道に寄せ、専用の機器で覆う応急措置を取った。石垣市防災危機管理室の大濵武室長によると、同日夜現在、不発弾処理の日程は決まっておらず、処理までの間、発見場所で保管する。
 同日午前10時ごろ、工事中に現場作業員がユンボで地中2㍍ほどの位置を掘っていたところ不発弾を発見。「砂と一緒にズルッと滑り落ちてきた。鉄の固まりと思っていた。危なかった(工事関係者)」と安堵した。

 

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2016年

11月

05日

種子取祭奉納芸能始まる 豊作と島の繁栄祈願 竹富島

庭の芸能で馬乗者が演じられた=4日、世持御嶽
庭の芸能で馬乗者が演じられた=4日、世持御嶽

 【竹富】国の重要無形民俗文化財で竹富島最大の伝統行事、種子取祭の奉納芸能が4日、世持御嶽で始まった。会場には今年生まれ年を迎えた人を中心とする多数の郷友や観光客らが訪れ、棒術やマミドーマなどの庭の芸能、多彩な舞台芸能に見入った。種子取祭は豊作と島の繁栄を祈願する神事で、約600年の歴史がある。

 各集落の責任者宅での参詣を終えた神司と公民館役員は、ドラを打ち鳴らしながら午前9時半過ぎに世持御嶽へ到着。庭の芸能がスタートした。

 

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2016年

11月

04日

三大行事「相乗効果」期待 種子取祭、石垣島まつり、やいまぴとぅ大会

 竹富島の伝統行事「種子取祭」の奉納芸能が4日から、舞台イベントや出店などでにぎわう「石垣島まつり」、全国の八重山出身者が一堂に集う「全国のやいまぴとぅ大会」が5日から、それぞれ始まる。三大行事の同時開催による相乗効果で、来島者の増や八重山文化のアピールなどが期待されそうだ。

 

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2016年

11月

04日

輝く児童を育成 真喜良小、開校20周年祝う

キラリまきらっ子を合唱する子どもたち=3日午後、真喜良小
キラリまきらっ子を合唱する子どもたち=3日午後、真喜良小

 真喜良小学校(宮里勝也校長)で3日、開校20周年記念式典と祝賀会が開かれ、子どもたちやPTA、歴代教職員らが節目の年を祝った。

 同校は1996年11月、学校規模が過大となっていた新川小学校の児童数を適正化するため、新川小学校内に開校準備が設置され、翌97年4月に現校舎での教育活動を開始した。石垣市内では一番新しい学校で、クラブ活動は真喜良サンウエーブで少年野球やサッカーに取り組む子どもが多い。

 

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2016年

11月

04日

「コスプレのメッカに」 Xマスイブにコンテスト

「石垣島でメリーコスプレ!」をPRする多良間氏と大工氏(左から)=3日午後、大濵信泉記念館
「石垣島でメリーコスプレ!」をPRする多良間氏と大工氏(左から)=3日午後、大濵信泉記念館

 「石垣島でメリーコスプレ!2016~石垣島でメリークリスマス&コスプレ!」(主催・同実行委員会)が12月24日午後1時から、市中央運動公園屋内練習場で開かれる。参加者は11月10日から12月10日までの期間で募集する。
 3日、総合演出・メインプロデューサーの多良間聡氏(ハッピーエイト倶楽部代表)とチーフプロデューサーの大工盛作氏(石垣島トラベルセンター販売促進部兼営業部)が大濵信泉記念館で記者会見し、事業概要を説明した。

 

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2016年

11月

03日

座礁船 撤去見通し立たず 規定違反で保険適用されず 川平湾周辺

川平湾入口周辺で座礁したモンゴル船籍の漁船=10月4日(石垣海上保安部提供)
川平湾入口周辺で座礁したモンゴル船籍の漁船=10月4日(石垣海上保安部提供)

 石垣市川平湾入口周辺でモンゴル船籍の漁船「SEPEHR」が座礁して1ヵ月余が経過したが、船の撤去に向けた見通しは立っておらず、関係者から「水産業や観光業に悪影響が出かねない」と懸念の声が強まっている。市は「船主の責任で撤去すべき」と主張しているが、船の航行が規定に違反し、重油の抜き取りや撤去の費用に保険が適用されないことが判明。船主であるイランの法人からは撤去に向けた具体的な方針が示されていないという。

 

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2016年

11月

03日

「早期に受け入れ表明を」 推進協が市長に要請 陸自配備

陸自配備の早期受け入れ表明を求める要請書を漢那副市長に手渡す三木会長=2日午前、市役所
陸自配備の早期受け入れ表明を求める要請書を漢那副市長に手渡す三木会長=2日午前、市役所

 石垣島自衛隊配備推進協議会の三木巌会長ら約20人が2日、市役所を訪れ、石垣島への陸上自衛隊配備を早期に受け入れ表明するよう求める要請書を提出した。10月28日には配備計画をめぐる公開討論会が開催されたほか、防衛省が陸自配備を市に打診して今月で1年になる。同協議会の要請は中山義隆市長に早期の決断を促したものだ。
 要請書では討論会について「反対派は観念的な主張に終始していた」と指摘。「市民の生命財産、わが国の主権、領土、領海を守り、安全保障体制を確保するという観点から」市長の責任と権限で早期の受け入れ表明を行うよう求めた。

 

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2016年

11月

03日

ユッツル編みを体験 大山家 先人の知恵に学ぶ 竹富

ユッツル編みを体験するワークショップ参加の若者たち=10月26日、竹富島大山家
ユッツル編みを体験するワークショップ参加の若者たち=10月26日、竹富島大山家

 【竹富】伝統的建築物(保存物件)の大山砂子さん邸(大山家)でこのほど、赤瓦屋根の葺き替え工事が行われている。竹富島で文化庁による保存物件の修復事業は4年ぶり。この修復工事はユッツル(野地竹)編みと呼ばれる伝統的な工法で行われており、現場作業員に混ざって地域の若者らも一緒に汗を流して体験、先人の知恵を学んだ。伝統工法を実際に体験しながら島の技術を学び、継承していこうという取り組みだ。

 

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2016年

11月

02日

ヤギ肉増へ事業始動 「助っ人」8頭 組合に 産業化に期待の声 石垣市貸付事業

優良種ヤギの貸与式が行われた=1日、石垣港
優良種ヤギの貸与式が行われた=1日、石垣港

 ヤギ肉増産に向けて石垣市が石垣市山羊生産組合(宮國文雄組合長・組合員26人)に優良種ヤギ8頭を貸し付ける事業が1日、石垣港でのヤギの到着と共にスタートした。ヤギの肉量増への「助っ人」を迎えようと組合員や関係者が集った。宮國組合長は「順調に行けば採算ペースに乗せられる」と産業化に期待。「3年後に(優良種)ヤギ(メス)を300頭。その後、500頭にし、3カ月に1回のセリを開きたい」と話した。

 

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2016年

11月

02日

伊志嶺監督大分へ 日本文理大付属高監督に就任 八重山野球界に多大な貢献

伊志嶺吉盛氏(左)の日本文理大学付属高校野球部監督就任記者会見が行われた=1日午前、大濱信泉記念館
伊志嶺吉盛氏(左)の日本文理大学付属高校野球部監督就任記者会見が行われた=1日午前、大濱信泉記念館

 八重山商工高校野球部の監督を永きにわたり務め、2006年には同校を春夏連続甲子園出場に導いた伊志嶺吉盛氏(62)が、大分県の日本文理大学付属高校野球部監督に就任することになり1日、大濱信泉記念館で記者会見が行われた。就任は12月7日付け。

 伊志嶺氏は1994年に少年野球「八島マリンズ」、1998年には並行して中学硬式野球「八重山ポニーズ」を立ち上げ監督に就任。八島マリンズは2001年の全日本学童軟式野球大会で初優勝、八重山ポニーズは2002年のアジア大会で優勝し、世界大会3位となった。

 

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2016年

11月

02日

外部委員会 18日発足へ 基本方針案、提言など検討 竹富町新庁舎建設

 外部検討委員会を発足させる計画を進めている竹富町=1日、同役場
 外部検討委員会を発足させる計画を進めている竹富町=1日、同役場

 西表島大原への役場移転を目指している竹富町は18日に、各島内の公民館長や有識者などから構成される計12人の外部検討委員会を発足させる計画を進めていることが1日わかった。業務委託している基本方針案の途中経過や新庁舎建設あり方検討委員会の提言書などを検討するもので、川満栄長前町長時代からの継続事項。

 役場移転推進課によると12人は予定候補の段階で、西表島4人、小浜島1人、黒島1人、波照間島1人、竹富島1人、有識者3人、前鹿川健一副町長の計12人の人選を計画。

 

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11月

01日

粗大ごみ大、小に区分 手数料引き上げを答申 有料化後初の改定 石垣市

 石垣市のごみ処理手数料値上げを審議している一般廃棄物処理手数料検討委員会(委員長・黒島健自治公民館連絡協議会会長)は10月31日、指定ごみ袋の料金を現行から5円引き上げ、粗大ごみ処理券を大、小の2種類とするよう中山義隆市長に答申した。市は12月議会に関連条例の改正案を上程し、可決されれば来年4月から手数料を引き上げる。手数料の改定は2003年のごみ有料化以来、初めて。

 

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11月

01日

八重山の絆 再確認 ウチナーンチュ大会参加者が来島

交流懇親会で故郷八重山の絆を再確認した=10月31日、市内ホテル
交流懇親会で故郷八重山の絆を再確認した=10月31日、市内ホテル

 「おったーねーらー第6回世界のウチナーンチュ大会inいしがき にーふぁいゆ交流懇親会」(石垣市主催)が10月31日夜、市内ホテルで開かれ、30日までに行われていたウチナーンチュ大会参加者で海外在住の八重山出身者やその家族の10人を含む50人が参加。参加者はそれぞれ絆を深め、郷土への思いを再確認した。
 米国の日本語学校に勤めて25年になる崎山喜久江さん(60)=字石垣出身=は1979年米国に移住。故郷に戻るのは10年に1回ほどのペースのようで、「毎日帰りたいと思っていた。石垣島があるから頑張れる」と笑顔で話した。

 

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2016年

11月

01日

人口減少地域の移住促進 介護、子育ての人材確保も 石垣市

石垣市移住・定住支援協議会の第2回会合が開かれた=10月31日午後、市健康福祉センター
石垣市移住・定住支援協議会の第2回会合が開かれた=10月31日午後、市健康福祉センター

 移住・定住の促進による人口増を論議する石垣市移住・定住支援協議会(会長・本村真琉球大教授)の第2回会合が10月31日、市健康福祉センターで開かれた。事務局の市が施策の基本的方向性として①人口減少が進む地域への移住・定住支援②農業や子育て、介護など、人材が不足する分野の担い手確保―の2項目を示した。

 具体策としては、移住希望者への効果的な発信、移住・定住をサポートするネットワークの構築、移住やその後の仕事、住まいの支援、地域の活性化につながる新たなコミュニティの創設―などを挙げた。

 

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2016年

11月

01日

被害者はだれ? 在京OL 悲しみの日 33 兼次映利加

 大阪府警の機動隊員が高江のヘリパッド反対派に対して「土人」と発言したことが、動画を通じて大きな話題となりました。「立ち去りなさい」と言う機動隊員に対して、「お前が立ち去れ!」「基地やめろ!」「やくざ!」と叫びながらフェンスを叩きつける基地反対の人々の口ぶりは、地元の人のものではありません。なぜわざわざ、大阪からきた機動隊が辺野古に配備されるのか。それは地元民を困らせるほどの過激な反基地派の暴力と暴言が常態化しているからです。反基地派は機動隊員を指差し、「銃があるなら撃て!」「やってみろ」と繰り返しながら殴りかかります。そして脅し文句には「お前の嫁も子供もわかっているんだからな!」とくるのですから、地元の機動隊を配置しづらくなっているのも理由のひとつとききます。
 基地の受け入れには、県内でもさまざまな意見があるのは当然です。わたし自身、争いごとも武器を持つことも嫌いですが、それにしても現在の高江は異様ですし、何よりもこの機動隊員が気の毒でなりません。反基地派にどんなに殴られようと蹴られようと、やり返すことのできない若い機動隊員をさんざん挑発して引き出した「土人」という発言。そしてそれを、今度は沖縄の地元紙が利用して「県民差別」「沖縄蔑視」とキャンペーンをはります。
 全国から集結した反基地運動家は「沖縄をいじめるな」と言いますが、機動隊や防衛局職員をいじめているのは暴力集団と化した反基地運動家です。先に書いたように、ターゲットにされてしまった隊員には同情しますが、反対派がこれほど過激な活動をするまで野放しにしていた警察にも、この「土人発言問題」の責任はあるように思います。宜野湾でも辺野古でも、基地の周辺で、明らかに法を犯しながら抗議運動をする人々を、今まで放置してきたのは警察です。彼らは大勢で暴言・暴行を繰り返しても捕まらないことを学習しているのですから、今さら県外から機動隊が来ようと怖いものはありません。
 全国から集った反基地暴力集団の蛮行が先にあり、さらに、こうなるまで悪を助長した警察がいて、この両者の被害を最も強く受けたのが、最終的に懲戒処分を受けた機動隊員ではないでしょうか。
 日々、犯罪者を捕えるだけでなく、犯罪を抑止し、社会の安全と秩序を守るという警察の役割は、私たち市民にとって大切なものです。どうかこの大役を果たし続けてほしいと願います。