2016年

2月

28日

徳田さん「継続は力」 平久保小で三線演奏会

演奏後、平久保小全校児童で記念撮影=26日午後、平久保小学校
演奏後、平久保小全校児童で記念撮影=26日午後、平久保小学校

 平久保小学校(山内たづみ校長、全校児童9人)は、週1回の「総合的な学習の時間」を利用した三線教室の一環として26日午後、県立芸大琉球芸能コースの徳田泰樹さん(4年)、棚原健太さん(3年)を講師に招き三線演奏会を行った。
 講師を務めた2人は、国立劇場おきなわで組踊の保存継承を図る第4期研修生で、徳田さんが山内校長の親戚であることから同校での演奏会が実現した。
 演奏会ではかぎやで風や汗水節などの民謡全10曲が披露され、八重山の子ども達になじみの深い「安里屋ユンタ」では、2年生の多良間香恋さんが太鼓を打ち全校児童が合唱した。

 

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2016年

2月

28日

朝食で受験生応援 合言葉「全員を高校生に」 石垣中

PTAが早朝講座終了後、生徒に食事を振る舞った=25日午前、石垣中学校
PTAが早朝講座終了後、生徒に食事を振る舞った=25日午前、石垣中学校

 「全員を高校生にしてあげよう」を教員間の目標にしている石垣中学校(南和秀校長)で25日、3月9日から始まる高校入試に向け3年生対象の入試前早朝講座が開かれ、PTAの3学年委員会(新本良明委員長)と家庭教育委員会(名嘉阿津子委員長)がおにぎりやみそ汁など朝食を提供し、受験生を応援した。

 保護者は午前6時に集合し、下準備を開始。生徒は午前7時から講座で勉強を始めた。
 名嘉委員長は「全員が合格できるように朝ごはんを作っている。朝食で集中力が高まる」と話し、新本委員長は「学校が全員合格を目指している。父母も協力したいと思っている」と「全員を高校生に」の目標下で学校と保護者の結束も固い。

 

 

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2016年

2月

27日

感染情報 PCで共有 市内18施設に導入

サーベイランスで感染症状況を確認する伊本剛主任=26日、八重山福祉保健所
サーベイランスで感染症状況を確認する伊本剛主任=26日、八重山福祉保健所

 国立感染症研究所感染症疫学センターが提供する「保育園サーベイランス(Surveillance)」が石垣市内の公立保育園と認可保育園の計18施設で導入されており、インフルエンザなどの集団感染症をリアルタイムで共有できる体制となっている。

 これまで保育園などの感染症情報は、園自体が発信しないとわからなかったが、各園がサーベイランスに感染症情報を入力すると近隣の感染症流行状況が把握できるため、事前の対策が取りやすくなる。

 

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2016年

2月

27日

紙面で出会い交流開始 本名正明さん(東京) 本名俊雄さん(石垣)

出会った2人の本名さん。(右から)本名俊雄さん、本名正明さん=26日、八重山日報社
出会った2人の本名さん。(右から)本名俊雄さん、本名正明さん=26日、八重山日報社

 東京都に住む本名正明さん(59)=福島県会津出身=と市内在住の本名俊雄さん(72)は、「本名」姓が共通点となり交流を深めている。2015年に3度目の八重山観光をした際に「ハッピーマートほんな」の存在を知った正明さんは名字が同じということで旅行後、本紙に投稿し、25日に初対面した。紙面を通して出会ったことから26日、2人の本名さんが八重山日報社を訪れ出会いの喜びや経緯を語った。
 正明さんは本土で本名(ほんな)姓の人に出会ったことはないようで、同姓の俊雄さんに会おうと計画していた。正明さんは「奇跡的な出会い」と心境を述べ、俊雄さんは「新聞に投稿が載っていなかったら会えていない」と出会いに感謝した。

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2016年

2月

26日

「がんじゅーどー」で健康に ウォーキング向けゴム舗装

「がんじゅーどー」整備後のイメージ図
「がんじゅーどー」整備後のイメージ図

 県は、住民の健康づくりの一環としてウォーキング、ジョギング、サイクリングしやすい道路を整備する「がんじゅーどー事業」を県内5地区で進めている。石垣市では、長間橋付近からバンナ公園南口付近までの1・8㌔を整備する計画で、昨年から工事に着手。従来のアスファルト舗装に代わり、歩行者のひざへの負担が少なく、転倒しても比較的安全な「ゴム弾性舗装」などを行う。八重山土木事務所維持管理班の担当者は「年間を通じて安心してウォーキングなどができる。長寿県沖縄の復活を目指したい」と意気込む。

 

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2016年

2月

26日

ちびっ子たちが雪合戦 自衛隊プレゼントに感謝

雪のプレゼントに大興奮の園児。雪合戦がスタートした=25日、みやら保育園
雪のプレゼントに大興奮の園児。雪合戦がスタートした=25日、みやら保育園

 「雪のない沖縄の子どもたちに、雪を体験させてあげたい」との想いで、陸上自衛隊北部方面隊第2師団旭川駐屯地曹友会と陸上自衛隊西部方面隊第15旅団那覇駐屯地曹友会は25日、市内宮良のみやら保育園(園児97人)に北海道の雪、約80㌔を贈った。子どもたちは隊員に感謝した後、一斉に雪に駆け寄り、パウダースノウを丸めて雪合戦がスタートした。
 八重山地区での自衛隊からの雪のプレゼントは2012年にさくら保育園(陸自)・児童養護施設(海自)、2013年に与那国小学校(陸自)、2014年与那国小学校(海自)、2015年どんぐり学童クラブ(陸自)に続き、今回で6回目。

 

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2016年

2月

26日

7月24日に歌謡ショー 来間高子さん市民会館で初

(左から)那根元副会長、唐真正次会長、来間高子さん、玻座真善光副会長、宮良順一事務局長が歌謡ショーのPRを行った=25日、八重山日報社
(左から)那根元副会長、唐真正次会長、来間高子さん、玻座真善光副会長、宮良順一事務局長が歌謡ショーのPRを行った=25日、八重山日報社

 石垣市で活動している歌手、来間高子さんを支援する「センダンの花の会」(唐真正次会長)が19日に結成し25日、来間さんと会員が八重山日報社を訪れ、7月24日に石垣市民会館中ホールで「来間高子歌謡ショー」を開くことを発表した。来間さんは「歌を聞いて元気を出してほしい。私も元気をもらいたい」と、市民会館で初のソロステージへの意気込みを語った。

 

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2016年

2月

25日

犯人役、木刀で威嚇 沖縄公庫支店で防犯訓練

訓練で犯人役が木刀で職員を威嚇し、600万円を強奪したという設定=24日、沖縄振興開発金融公庫八重山支店
訓練で犯人役が木刀で職員を威嚇し、600万円を強奪したという設定=24日、沖縄振興開発金融公庫八重山支店

 2015年に沖縄県内で25件の強盗事件が発生していることもあり24日、沖縄振興開発金融公庫八重山支店(古堅宗俊支店長・職員12人)で防犯訓練が行われ、犯人役2人の警察官が大声で職員に命令し、木刀を振り回し床に打ち付けて威嚇するなど本番さながらの訓練となった。
 訓練内容は、犯人役2人がカウンターに近づき、現金600万円を要求し、現金強奪後、店外に逃走して、職員が車にカラーボールを投げ、警察署に逃走方向や服装、車のナンバーなどを適切に通報するもの。

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2016年

2月

25日

新庁舎の高台移転明記へ 防災計画修正、来月決定

地域防災計画の修正に向けた石垣市防災会議が開かれた=24日午後、市健康福祉センター
地域防災計画の修正に向けた石垣市防災会議が開かれた=24日午後、市健康福祉センター

 石垣市防災会議が24日、市健康福祉センターで開かれ、県が示した津波浸水予測範囲外の高台に、新庁舎を速やかに移転整備することなどを盛り込んだ地域防災計画の修正案を取りまとめた。同計画で新庁舎の高台移転を明記することは、新庁舎整備時、市が国の緊急防災減災事業債の適用を受け、財政支援を受けるための条件となっている。同案はパブリックコメント(市民意見募集)を経て、3月上旬の防災会議で決定される。

 

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2016年

2月

25日

死者数最大2千人超 石垣島東方沖地震で予想

 石垣市は24日に公表した地域防災計画の修正案に、石垣島東方沖地震と津波が発生した場合、死者数は2119人、建物の全壊数は4680棟に上るとの県の被害想定を掲載した。沖縄近海で最大クラスの地震、津波を想定した場合、津波到達時間は平野地区で3~5分、最大遡上高は伊野田地区で38・4㍍と予想されている。
 被害想定は、過去の震災データなどをもとに県が推計。このうち、八重山諸島南西沖、同南方沖、石垣島南方沖など、八重山関係で震源地が異なる10パターンの地震を想定したものを、そのまま市の地域防災計画修正案に掲載した。

 

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2016年

2月

23日

草舟航海の実証へ 台湾→与那国→西表まで可能か 再現プロジェクトに支援を 国立博物館

「日本人はどこから来たか」を説明する海部陽介氏=22日午後、健康福祉センター
「日本人はどこから来たか」を説明する海部陽介氏=22日午後、健康福祉センター

 国立科学博物館は、与那国島に自生する雑草を束ねた草舟で、台湾から与那国、与那国から西表まで航海が可能か実証する「3万年前の航海再現プロジェクト」(海部陽介プロジェクトチーム代表)を企画しており、22日健康福祉センターで説明会を行った。

 

 説明会で海部氏は、「日本人はどこから来たか」と題し、石垣島の白保竿根田原遺跡や沖縄本島にある遺跡の状況から、日本人はおよそ3万年前、船に乗り台湾方面から移住してきたとの学説を示し、当時の技術で製造可能であった草舟で台湾から与那国まで航海可能か実証したいと述べた。

 

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2016年

2月

23日

「島唄」で南北天文交流 鳩間ファミリー名寄市で公演

なよろ市立天文台で熱唱する鳩間ファミリー(石垣島天文台提供)
なよろ市立天文台で熱唱する鳩間ファミリー(石垣島天文台提供)

 石垣島天文台と交流協定を結んでいる北海道名寄市のなよろ市立天文台(愛称・きたすばる)で14日、石垣市の島唄ライブ店「芭蕉布」で活動する鳩間ファミリー(鳩間隆志さん、チヨ子さん、可奈子さんの3人と、ギタリストの鈴木俊介さん)がコンサートを開いた。
 名寄市制10年を記念して、地元の天文愛好家団体「天斗夢視」(大谷秀二代表)が、企画したもので、なよろ市立天文台(佐野康男台長)と石垣島天文台(宮地竹史所長)が協力し実現。

 

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2016年

2月

23日

市内で特殊詐欺被害 99万円だまし取られる

 石垣市内で18日、70代の女性が特殊詐欺(還付金詐欺)の被害にあい、現金約99万円をだまし取られた。特殊詐欺の発生は郡内で今年初、未遂を含めると2件目。
 被害者の女性は、保険会社職員になりすました容疑者から「還付金が受け取れる」との嘘の電話を受け、市内スーパーのATMでいわれるがままATMを操作し、現金を振り込んだ。

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2016年

2月

22日

男性職員、初の育休取得 市「社会全体で環境づくりを」

 石垣市役所で、今年1月から男性が初めて育休を取得していたことが分かった。市が昨年12月に実施した調査では民間企業でも男性が育休を取得した実績はなく、八重山で官民を通して先駆的な事例になりそうだ。男女共同参画を担当する市役所市民生活課は「男性の育休も当たり前という環境づくりが進めば」と期待している。

 男性は同課の38歳の職員。昨年12月、妻(36)が第一子となる女児を出産した。取材に対し「仕事で男女共同参画を担当していたので、妻の妊娠を聞いたとき、すぐに育休が頭に浮かんだ」と話す。育休を取得する手続きの中で、自身が男性第1号であることを知り驚いた。

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2016年

2月

22日

長期休業 5割が「取得できず」 職場への負担増懸念 石垣市

 石垣市が市職員を対象に実施したアンケート調査で、5割から7割が育児休業や介護休業の取得を望む一方、5割が1ヵ月以上の休業は「取得できると思わない」と考えていることが分かった。理由は「まわりの職員の負担が増える」が8割強と突出して多かった。制度はあっても利用しにくい雰囲気が官公庁にも残っていることがうかがえる。女性職員は男性に比べ、管理職などへの昇進意欲が薄いことも分かった。


 調査は男女共同参画計画「第3次いしがきプラン」策定に向け2015年12月に市職員全員を対象に実施し、316人から回答を得た。掲示板に掲載されたアンケート用紙を各自で印刷・記入する調査方法のため、配布数は未把握。

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2016年

2月

22日

米軍普天間飛行場の…

 米軍普天間飛行場の辺野古移設問題で、本土の住民から「沖縄で冷静な議論ができているとは思えない」という声をよく聞くようになった。「移設反対があたかも正義のように語られている現状は、県民自身の目から見ても正常とは言えない」と答えている◆共同通信が1月末に実施した全国的なアンケートでは、移設賛成47・8%、反対43%で、国民の意見は大きく割れている。当事者である沖縄の感覚は尊重されるべきだが、県民にも自らを客観視する冷静さが求められる。移設反対だけが正義ではないのは客観的な事実だ◆沖縄に対する中国の脅威が増す中で「普天間飛行場を抱える宜野湾市民の危険性除去と抑止力の維持を両立させる」ことが辺野古移設の理由とされてきた。反対派は県内移設では県民の負担軽減にならないとする。だが抑止力の維持に関してはどうか。特に尖閣問題に関しては、反対派からは「米軍は抑止力にはならない」というたぐいの曖昧な答えしか聞けないのが現状だ◆米軍が抑止力にならないのなら、自衛隊を増強するのかと問いたいところだが、石垣島への自衛隊配備にも反対だという◆米軍基地のない八重山から基地問題について意見を言うのは困難だが、言葉遊びのような議論では離島住民の理解は得られない。

2016年

2月

21日

野鳥で賑わう新川川 ウミネコとツクシガモが接近

 18日、新川川河口にツクシガモが飛来しているのが見られた。地元愛鳥家によれば、2羽いたが1羽になっているとのこと。周囲にはなんと29羽のウミネコが集結。時折、幼鳥のウミネコがツクシガモに近づいて、様子を見ている。あまりにうるさくつきまとうウミネコに、ツクシガモが襲いかかると、ウミネコも驚愕に翼を掲げて逃げる素振り=写真。
 にぎやかな新川川河口の鴨と海猫の冬鳥が織りなす風景だ。

 

2016年

2月

21日

島の美しい自然守ろう 沖大で3中高が研究発表

研究発表を行った、右から白保中2年生、八重高生物部、八重農グリーンライフ科の生徒ら=20日午後、沖縄大学(那覇市)
研究発表を行った、右から白保中2年生、八重高生物部、八重農グリーンライフ科の生徒ら=20日午後、沖縄大学(那覇市)

 地域に密着した教育研究を支援する「沖縄大学地域研究所ジュニア研究支援」の2015年度第14回発表会が20日午後、沖縄大学で開催された。15年度は、八重山地域の白保中学校2年生17人、八重山高校生物部(部員6人)、八重山農林高校グリーンライフ科バイオコース2年生11人の3団体を含む8団が研究成果を発表した。

 

白保中2年生の研究は「石垣島の海のサンゴ調査」というテーマで、NPO法人夏花とWWF白保サンゴ村の協力のもと、時期ごとのサンゴ礁観察や赤土流出防止のための月桃の苗作りなどの実習研修を行った。

 

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2016年

2月

20日

男性育休「上司の理解が壁」 共同参画で上江洲さん講演

仕事と家庭の両立をテーマに講演する上江洲さん=19日午後、市役所
仕事と家庭の両立をテーマに講演する上江洲さん=19日午後、市役所

 「『あなたのもとで働きたい』と言われるリーダーとは」をテーマに、石垣市男女共同参画講演会「イクボス講座」が19日、市役所で開かれた。部下の仕事と家庭の両立を支援する「イクボス宣言」を行っている「みらいホーム」(八重瀬町)統括部長の上江洲崇さんが講師を務めた。
 上江洲さんは夫婦で家事を分担しており「仕事がない限り午後5時には帰宅し、夜10時に就寝、朝6時に起床する」という。「部下の仕事、家庭、健康のワークアンドバランスを整えられる上司は喜ばれる」と述べた。

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2016年

2月

20日

民間企業 3社名乗り 選定委でプレゼン実施 竹富町役場移転

民間企業3社のプレゼンテーションが行われた=18日、企画財政課提供
民間企業3社のプレゼンテーションが行われた=18日、企画財政課提供

西表島大原への役場移転を計画している竹富町は、民間委託した「2015年度新竹富町役場に関する基本方針策定事業に係る企画提案書」の募集を9日に締め切り、コンサルティング会社3社からの応募があり16日、町役場で選定委員会(上里至委員長)を開き、応募のあった3社のプレゼンテーションを実施した。企画財政課は「今月中に契約したい」と話した。

 

 選定委員会は役場の課長級で構成された。企業のプレゼンでは「職員の通勤・転居」に関し、空き家の調査の実施などが挙がった。また、「交通ネットワーク再編」では午前と午後に1回ずつ「石垣―竹富―大原」など他の離島を経由した便の調査例が出た。

 

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2016年

2月

20日

待機児童ゼロへ定員拡大 こども園は3歳児も

石垣市が待機児童ゼロへ向け、市立保育所や認可保育園の定員枠を拡大している(資料写真)
石垣市が待機児童ゼロへ向け、市立保育所や認可保育園の定員枠を拡大している(資料写真)

 石垣市は待機児童ゼロに向け、2016年度の市立保育所、認可保育園の定員枠を前年度より約440人拡大し、約1700人とする方向で調整している。まきら、おおはま両幼稚園は新年度から「幼稚園型こども園」に移行し、初めて3、4歳児を受け入れる。

 

 市によると、昨年4月1日時点の待機児童は206人だった。ただ、入所困難のため保育所などに入所申請を出していない「潜在的待機児童」も存在する。

 

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2月

19日

飲食・宿泊8割が売り上げ増 外国人観光客増加で 県内企業

インバウンドの増加による売上へのプラスの影響
インバウンドの増加による売上へのプラスの影響

 沖縄振興開発金融公庫が発表したインバウンド(訪日外国人観光客)の影響と県内企業の取り組みに関する調査で、飲食店・宿泊業は約8割の企業が「インバウンドの増加は売り上げにプラスの効果がある」と回答したことが分かった。インバウンドの受け入れを増やす今後との取り組みとしては「外国語に対応できる人材の確保」が最多だった。

 

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2月

19日

株式会社が保育に進出 「アスク真栄里」4月開園へ

起工式でクワ入れする荻田社長ら=18日午前、平真団地西側
起工式でクワ入れする荻田社長ら=18日午前、平真団地西側

 株式会社JPホールディングス(本社・名古屋市、荻田和宏代表取締役社長)は、石垣市では初となる株式会社運営の保育園「アスク真栄里保育園」(仮称)を来年4月に平真団地西側で開園する。18日午前、建設予定地で起工式が行われた。

 

 同社は、全国で200箇所以上の保育園と学童保育施設を運営する業界最大手。県内では那覇市国場に続き、2件目の進出となる。
 起工式では関係者が工事の安全を祈願し、クワ入れを行った。

 

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2016年

2月

19日

トイレ破損 一体誰が 便器に穴、外壁も被害

16日に破損を確認した便器の穴。他にも外壁の被害や、たき火と思われる跡もあった=16日、同公園
16日に破損を確認した便器の穴。他にも外壁の被害や、たき火と思われる跡もあった=16日、同公園

 市内大浜にある崎原公園のトイレが何度も壊されていることから、同公園を指定管理している公益社団法人石垣市シルバー人材センターの担当者が頭を抱えている。同センターは17日に八重山署の警察官とともに現場視察。男子トイレ内の便器に穴が開いていることや、外壁がはがれていることなどの被害を確認し、警察官には周囲の巡回強化を求めた。
 同センターの古謝昌徳事務局長によると、石垣市から指定管理を受けた2011年の段階から被害はあったという。男子トイレの小便器の穴は16日、2日間に一度同トイレを訪れる清掃員が発見した。

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2016年

2月

18日

教員の酒気帯び事故で謝罪 PTA「引き締めを」 

深々と一礼し謝罪の意思を伝えた教職員たち=17日夜、同校
深々と一礼し謝罪の意思を伝えた教職員たち=17日夜、同校

 13日に石垣市内の高校教諭(非常勤職員)(25)が八重山署に酒気帯び運転と事故不申告の疑いで逮捕されたことを受け、教諭が勤務する高校で17日夜、臨時PTA集会が開かれ、学校側が事故の経緯や今後の対応について保護者に伝えた。同席した黒のスーツ姿の全教職員は集会の冒頭と終了前に深々と一礼し、謝罪した。集会は非公開で開かれた。

 

 集会終了後、集会に参加した40代男性は「よくある報告会だった。経緯を説明していた」と感想を述べる。保護者からの質問は①離島などから参加できないので事前の通知をしてほしい②容疑者が否認しているのはなぜか―の2点があったという。

 

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2016年

2月

18日

〝21世紀の防人〟に 巡視船「とかしき」配備 石垣海保 

入港式後、記念撮影する巡視船「とかしき」職員ら(石垣海上保安部提供)=17日午後
入港式後、記念撮影する巡視船「とかしき」職員ら(石垣海上保安部提供)=17日午後

 尖閣諸島周辺の領海警備にあたる新造巡視船「とかしき」(約1500㌧)入港式が17日、石垣港で開かれ、石垣海上保安部の宮﨑一巳部長は約50人の職員を前に「覚悟と誇りを持って〝21世紀の防人〟としての使命を全うしてほしい」と訓示した。海上保安庁は、3月までに新造巡視船「あぐに」「いぜな」の2隻を石垣海保に配属させ、尖閣周辺で計10隻の領海警備専従体制を構築する。

 

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2016年

2月

18日

那覇に特別支援校建設 知事、赤十字病院跡地を予定

翁長雄志知事が那覇市内の特別支援校予定地決定を発表した=17日午後、県庁
翁長雄志知事が那覇市内の特別支援校予定地決定を発表した=17日午後、県庁

 翁長雄志知事は17日午後、県庁で記者会見を開き、那覇市内への特別支援学校建設予定地が決定したと発表した。土地は県有地で、那覇市古波蔵の沖縄赤十字病院跡地と農水省動物検疫所がある1万7866平方㍍。翁長知事は「特別支援学校に通う児童生徒の教育環境を改善し、共生社会の実現に向けた取り組みが進む」と見通しを述べた。
 人口密度の高い那覇市に特別支援学校がないことで、これまで那覇市在住の障がいを持つ児童らは周辺市町村の特別支援校に通う必要があった。

 

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2016年

2月

17日

県政の柱は「辺野古阻止」 翁長知事が所信表明 離島の水道広域化推進

翁長雄志知事が2016年の所信表明演説を行った=16日午前、県議会
翁長雄志知事が2016年の所信表明演説を行った=16日午前、県議会

 16日開会した県議会2月定例会で、翁長雄志知事が所信表明演説を行った。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について「辺野古の新基地は造らせないということを引き続き県政運営の柱にし、県外移設を求めていく」と言明した。危険性除去については「5年以内の運用停止を含め、政府と調整する」と述べた。辺野古沿岸の埋め立て取り消し訴訟については「県の訴えが正当であることを主張・立証する」と改めて政府との対決姿勢を鮮明にした。

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2016年

2月

17日

確定申告始まる 3首長ら「e―Tax」PR

e―Taxを体験する三首長=16午前、離島ターミナル
e―Taxを体験する三首長=16午前、離島ターミナル

 確定申告の受け付けが16日始まり、同日午前、離島ターミナルで出発式が行われた。式には中山義隆市長、川満栄長竹富町長、外間守吉与那国町長らが参加し、ターミナル内にある具志堅用高像前で記念撮影の後、電子申告・納税システム「e―Tax」(イー・タックス)を模擬体験した。

 

 模擬体験では、三首長が実際にパソコンでe―Taxを操作し、マスコットキャラクターの「ぱいーぐる」と「ピカリャー」がターミナル利用客らにPRを行った。

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2016年

2月

17日

黒糖50㌧を初出荷 搬入量20%で目標達成 与那国製糖 

 【与那国】1月15日に落成し、同月26日に今期操業を開始したJAおきなわ与那国製糖(志良堂勝啓支店長兼工場長)の初出荷式が、16日午前、同工場製品倉庫前で行われ、関係者が見守る中、黒糖50㌧が初出荷された=写真。
 操業開始から22日目を迎えたこの日、さとうきびの搬入量は今期目標の20%を達成。甘藷糖度は平均11・9度とやや低め。

 

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2016年

2月

16日

地域防災計画を改定 役場移転に向け竹富町 3月議会に上程へ

竹富町地域防災計画会議が行われた=15日、竹富町提供
竹富町地域防災計画会議が行われた=15日、竹富町提供

 竹富町地域防災計画会議(川満栄長会長)が15日、竹富町役場で行われ、「竹富町地域防災計画」の一部改定が15人の委員に承認された。第4節の津波対策では町庁舎は「早急に移転する必要がある」と盛り込んだ。竹富町は西表島大原への役場移転を計画しており、国の緊急防災減災事業債の適用に向けて調整した形。改定は議会の同意が必要で、3月議会に上程する。

 

 

2016年

2月

16日

八重高1.08倍 八商工、八重農は定員割れ 来月9日から高校入試

■2016年度県立高等学校入学者選抜 一般入学初回志願状況
■2016年度県立高等学校入学者選抜 一般入学初回志願状況

 県教育委員会は15日夜、県立高校入試の初回志願状況を発表した。八重山の3高校では、八重山高校が定員を超えたが、八重山農林高校と八重山商工高校は定員割れ。最も倍率が高い学科・コースは八商工の商業科観光コースの1・24倍だった。志願変更の申し出期間は19日午前9時~22日午後5時まで。再出願期間は25日午前9時~26日午後4時まで。最終志願状況の発表は26日夜。

 

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2016年

2月

16日

サクラもうすぐ満開 バンナ公園、観光客もパチリ

 寒さが緩みだしたと思えば、また厳しい寒さが到来した15日、バンナ公園ではカンヒザクラが満開の頃を迎えている=写真。この日、通りがかりの観光客が車から降りて、サクラを撮影しているのがみられた。
 このサクラはカンヒザクラあるいはヒカンザクラと、2通りの名前がある。気象台はヒカンザクラ、バンナ公園の表示板もヒカンザクラだが、文化庁はカンヒザクラ。寒緋桜か緋寒桜。もともとはヒカンザクラと言われ、彼岸の桜と勘違いされるためにカンヒサクラとなった話がある。

2016年

2月

14日

節目の大会、1188人完走 23㌔男子小林、女子は石川V やまねこマラソン

第23回竹富町やまねこマラソンで1250人が出走した。手を振りながら楽しいスタートとなった=13日午後、上原小学校
第23回竹富町やまねこマラソンで1250人が出走した。手を振りながら楽しいスタートとなった=13日午後、上原小学校

「さわやかに西表島の大自然を走ろう」をテーマに、イリオモテヤマネコ発見50年記念の節目の大会となった第23回竹富町やまねこマラソン(町体育協会主催)が13日、西表島の上原小学校を発着点に23㌔、10㌔、3㌔のコースで行われた。町内外から集まった1250人のランナーが大自然の中を駆け抜けた。23㌔の部で、男子は小林洋さん(37)=竹富町=が1時間27分6秒で2年連続4度目の優勝。女子は石川めぐみさん(40)=石垣=が1時間47分36秒で初優勝した。今大会では1188人が完走を果たし、完走率は95%だった。

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2016年

2月

14日

山田君(平真小)に沖縄電力社長賞 名蔵・崎枝・石垣第二中が環境奨励賞 青少年科学作品展

沖縄電力社長賞を受賞した山田貴志君
沖縄電力社長賞を受賞した山田貴志君

 第38回沖縄青少年科学作品展(主催・沖縄電力)で、平真小学校3年の山田貴志君が沖縄電力社長賞を受賞し、13日浦添市民体育館で表彰式が行われた。

 山田君は「ドミノたおしの研究」で物理部門に応募し、ドミノが途中で止まることなく上手に倒れる置き方を研究した。
 表彰式で山田君は「社長賞を受賞できるとは思っていなかったので、とてもうれしい。
 ドミノがずれないように並べるのは大変だったが、並べ方を自分で考えるのはとても楽しかった」と喜びを語った。

 

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2016年

2月

14日

夜空を彩る1500発 市民ら新春花火楽しむ

 石垣島「Love and Fortune」が13日実施され、南ぬ浜町から千五百発の花火が打ち上げられた。=写真
 さんばしマーケット開催中の旧離島桟橋では、台湾からの外国人をはじめ多くの観光客らが打ち上げを見守り、新春の夜空を彩る鮮やかな花火を楽しんだ。
 同花火は、観光閑散期にあたる2月に新たなイベントを実施することで、観光客誘致の呼び水にしようと昨年初めて行われたもので、今年はロッテとラミゴの交流戦にあわせ13日に実施された。

 

2016年

2月

13日

北朝鮮へ抗議決議 ミサイル強行で意見書

市議会臨時会が開かれ、北朝鮮の弾道ミサイル発射に抗議する内容の意見書を可決した=12日、石垣市議会
市議会臨時会が開かれ、北朝鮮の弾道ミサイル発射に抗議する内容の意見書を可決した=12日、石垣市議会

 石垣市議会(知念辰憲議長)の臨時会が12日、石垣市役所議場で開かれ、北朝鮮が7日に事実上の弾道ミサイルを発射し石垣島上空を通過したことに対し、仲嶺忠師氏が北朝鮮の弾道ミサイル発射強行に抗議する意見書を提出し、全会一致で可決した。
 意見書の提出理由は、弾道ミサイル発射で市民の生命財産を危険にさらし、日本と東アジア地域全体の平和と安全を大きく損なうものとして、政府に関係各国と連携して北朝鮮の弾道ミサイル開発を断念させるよう要請するため。

 

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2016年

2月

13日

アイディアは高校生 おにぎり新商品メニューに採用 ココストアで19日から限定発売

商品化が決定したおにぎりを手にする受賞者。仲盛菜々美さん(右)、下地里以子さん(左)=12日午後ココストア石垣市役所前店
商品化が決定したおにぎりを手にする受賞者。仲盛菜々美さん(右)、下地里以子さん(左)=12日午後ココストア石垣市役所前店

 沖縄県八重山福祉保健所(崎山八郎所長)健康推進班が昨年9月に開催した2015年度「ヘルシーメニューコンテスト」アイディアおにぎり部門で最優秀賞の八重山商工3年仲盛菜々美さん(18)の「梅ごま風味のサケおにぎり」と、優秀賞の八重山農林高校2年下地里以子さん(17)の「マグロの佃煮まぜおにぎり」が19日から2週間、市内ココストア18店舗で2000個限定販売されることを12日午後、同所がココストア石垣市役所前店で発表した。

2016年

2月

13日

初代隊長、感謝の涙 味つたえ隊10周年記念式典

池村隊長から感謝状を受ける初代隊長の高西さん(右)。あいさつでは感謝の涙を流した=12日、沖縄県農林水産振興センター
池村隊長から感謝状を受ける初代隊長の高西さん(右)。あいさつでは感謝の涙を流した=12日、沖縄県農林水産振興センター

 「南の島々から八重山の味つたえ隊」(池村多喜美隊長)の10周年記念式典と祝賀会が12日、沖縄県農林水産振興センターで行われ、参加者は発足から10年の軌跡を振り返り、協力者らに感謝した。初代隊長の高西タマ子さん(78)に感謝状が贈られ、「生活改善からスタートし、料理の基礎まで指導して下さった先生方のおかげ」と感謝の涙を流した。

2016年

2月

12日

竹富島で南十字星 夜明け前に撮影成功

竹富島で撮影された南十字星(写真左側)=川口ひろしさん提供
竹富島で撮影された南十字星(写真左側)=川口ひろしさん提供

 長野県諏訪郡原村に住む川口ひろしさん(48)が8日、竹富島で南十字星を撮影した。「四つある南十字星をすべて見ることができたのは、八重山では今年初めてだと聞いた」と話している。
 川口さんは星の撮影をするため、年に1ヵ月程度、八重山に滞在している。南十字星は、島の「なごみの塔」から夜明け前に撮影した。
 「思い通りの写真を撮ることができてうれしい。昨年は黒島でも撮影したので、来年は鳩間島で撮りたい」と喜びを語った。

 

2016年

2月

12日

低所得層 教育費が年収超 離島在住者、重い経済負担 公庫資金利用者

世帯年収に占める教育費の負担割合 年収階層別(沖縄、離島)
世帯年収に占める教育費の負担割合 年収階層別(沖縄、離島)

 沖縄振興開発金融公庫の教育資金利用者のうち、世帯年収200万円未満の離島在住者は、年収の約1・3倍に上る教育費を負担していることが同公庫の調査で分かった。離島在住者の重い経済的負担が改めて浮き彫りになった。

 

 調査は教育資金の貸付けを受けている2044件を対象に実施された。利用者の世帯年収は沖縄全体で379万5千円で、年収分布は200万円以上400万円未満が最多の31・5%を占める。

 

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2016年

2月

12日

運動通して若手育成 実行委設置で積極性増 紫電舎

創立44周年駅伝が行われた=11日、紫電舎内
創立44周年駅伝が行われた=11日、紫電舎内

市内真栄里に本社を置く株式会社紫電舎(新城永一郎代表取締役)は37年前から社内に「スポーツ実行委員会」を設置し、若手社員の積極性を育成する取り組みを行っている。(玉津盛昭)

 

 2月11日は会社の創設記念日に当たることもあり、創立44周年駅伝を実施。石垣島の東回り74区間(72㌔)を社員とその家族、関係企業の62人が走りきった。スポーツ実行委員は先導車を出し、ランナーの状況などを確認した。

 

 

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2016年

2月

11日

新庁舎は旧空港跡地に 住民投票の結果尊重 被災リスクや財政考慮 中山市長

新庁舎が建設される旧空港跡地
新庁舎が建設される旧空港跡地

 石垣市の中山義隆市長は10日、市役所で記者会見し、新庁舎の建設位置を高台の旧石垣空港跡地に決定したと発表した。旧空港跡地の支持が圧倒的な多数を占めた住民投票の結果を「尊重する」と明言。具体的には地震や津波の被災リスク、高台移転の際に適用される緊急減災防災事業債活用による財政負担の軽減を考慮した。市は建設位置を旧空港跡地とすることを盛り込んだ新庁舎建設基本計画案を同日の臨時庁議で決定、パブリックコメント(市民意見募集)の受け付けを開始した。来週からは市内5地域で住民説明会を開催する。

 

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2016年

2月

11日

石垣市の新庁舎建設位置を…

 石垣市の新庁舎建設位置を問う住民投票で「旧石垣空港跡地」が圧倒的多数を占めたことを受け、市は新庁舎を高台移転すると発表した。初の住民投票が巻き起こした「民意」の波動は、市の方針を大きく揺り動かした◆いくつか課題は残った。まずは現地建て替えを求めた新庁舎建設基本計画策定委員会の答申とは何だったのかという疑問だ◆行政機関の求めに応じ、意見を答申する「第三者委員会」は、中立性や専門性を建前とする。策定委も第三者委員会だが、当初から「委員の人選が現地建て替え派に偏っている」という批判が上がっていた。策定委が必ずしも市民の多数意見を代表する必要はないが、今回の答申が、あまりにも民意とかけ離れていたことは認めなくてはなるまい◆第三者委員会は、往々にして行政機関の意に沿ったアリバイ作りの組織になりがちだと言われている。市民の疑念を招かぬよう、人選のあり方を再度見直す必要はないのか◆もう一つの課題は39%にとどまった投票率だ。当初から50%には届かないと見られていたが、40%にも届かないというのは大方の予想外だった。投票所にわざわざ足を運ぶのは、確かにエネルギーが要る。「それでも1票の重みを自覚してほしかった」と残りの6割の市民に言いたい。

2016年

2月

11日

学科編成で進学増 ASクラスは2倍超 八重農

就職組と進学組の比率が逆転した八重山農林高校=10日、同校校長室
就職組と進学組の比率が逆転した八重山農林高校=10日、同校校長室

 八重山農林高校(渡久山修校長)は10日、同校で2015年度卒業生の進学・就職実績を発表し、全体の進学率が51%(前年比10%増)と学科編成3年目で進学率が上昇した形となった。アグリスペシャリストクラス(AS)は86%(同45%増)と前年の2倍以上が進学する。3年連続で琉球大学に合格。大学・短大への進学者は15人。

 

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2016年

2月

10日

PAC3と部隊撤収へ 住民感情配慮 広報最小限

PAC3を搭載した自衛隊車両=6日午後、サザンゲートブリッジ前(写真は一部加工しています)
PAC3を搭載した自衛隊車両=6日午後、サザンゲートブリッジ前(写真は一部加工しています)

 北朝鮮が長距離弾道ミサイルを先島諸島方面に発射したことを受け、自衛隊が6日から新港地区に配備したPAC3(地対空誘導弾パトリオット)と部隊が撤収作業を開始しており、9日には輸送艦「おおすみ」が石垣港から出港した。石垣市への陸上自衛隊配備計画が浮上しているタイミングでの部隊展開だったが、自衛隊は活動の広報を最小限にとどめ、住民感情を刺激しないよう配慮した可能性がある。配備反対派は「自衛隊配備強行への地ならしだ」と反発を強めているが、推進派は「守りをしっかり固めないといけない」と改めて配備の必要性を強調している。

 

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2016年

2月

10日

伝統工芸に興味持って ミンサー織り体験 特別支援学校

ミンサー織りを体験する生徒と講師を務めた大浜公江さん
ミンサー織りを体験する生徒と講師を務めた大浜公江さん

 八重山特別支援学校(玻名城安教校長)は9日午前、大浜公江さん(みんさー工芸館取締役常務)を講師に招き、みんさー織りの体験学習を行った。
 同実習は郷土の伝統工芸に慣れ親しみ、関心を持たせるため、およそ30年前から毎年行われているもので、高等部の作業学習で「家庭」を履修している生徒4人が参加した。

 

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2016年

2月

09日

「ミサイルが発射された模様です」―。…

 「ミサイルが発射された模様です」―。防災無線のスピーカーから流れる音声に「まるで空襲警報のようだ」と感じた市民や観光客も多かったのではないか。北朝鮮が2012年に続き、先島諸島方向に向けミサイルを発射した。八重山を取り巻く厳しい国際環境が改めて浮き彫りになった◆関係機関の対応で一つ疑問に思ったのが翁長雄志知事の言動だ。発射から約3時間半後、報道陣の質問に「心臓が凍る思い」と答えた上で、ミサイルを迎撃する自衛隊のPAC3(地対空誘導弾パトリオット)について「一体全体、どんな精度があるのか、素人には分からない」と語った◆自衛隊に反対する勢力を含む「オール沖縄」に配慮した発言だという。しかしミサイルが県民の頭上を通過した非常時であり、支持者に気を使い、わざわざ自衛隊に嫌味を言っている場合なのか、首を傾げる◆石垣市の中山市長は、ミサイル発射とほぼ同時に報道陣の前に姿を現し、防衛省のPAC3配備については「迅速な対応に感謝したい」と語った。非常時、首長が市民、県民へどう存在感を示すかというアピール力も含め、両者の危機管理能力の差を感じざるを得ない◆沖縄の首長には、北朝鮮の暴挙にも中国の領海侵犯にも、きちんと対峙する姿勢が求められる。

2016年

2月

09日

大綱引きで力勝負 伝統行事に島民湧く 黒島旧正月

旧正月行事の大綱引きが行われ、島民が2つに分かれ力で勝負した=8日、黒島伝統芸能館前
旧正月行事の大綱引きが行われ、島民が2つに分かれ力で勝負した=8日、黒島伝統芸能館前

 旧暦の1月1日に当たる8日、黒島の伝統芸能館前で、東筋集落と仲本集落恒例の旧正月行事の大綱引きが行われ、住民や郷友、観光客らが参加し、黒島の伝統行事に島が湧いた。五穀豊穣と無病息災を願い、北と南に分かれて力いっぱい綱を引き合った。旧正月の綱引きは黒島独自のもので、豊年祭、結願祭と黒島三大行事の一つ。
 

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2016年

2月

09日

中国観光客 受け入れ本格化 「爆買い」依存には警鐘も

多数の中国人観光客を乗せ石垣港に寄港した「コスタビクトリア号」(7日)
多数の中国人観光客を乗せ石垣港に寄港した「コスタビクトリア号」(7日)

 香港、中国大陸からの観光客が乗船するクルーズ船「コスタビクトリア号」の石垣寄港が7日から始まった。今年は初寄港で、9月30日まで19回の寄港(うち1回は日本人客が乗船)が予定されている。クルーズ船で来島する観光客は従来、台湾人が主だったが、今後は八重山の主な観光スポットでも中国人観光客の受け入れが本格化しそうだ。市観光文化スポーツ局の大得英信局長は「『爆買い』への期待もあるが、習慣の違いによる不安もある。いずれにせよ、受け入れ態勢をきちんと整え、観光客の満足度を上げていきたい」と強調する。

 

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2016年

2月

08日

「旧空港跡地」8割超 「現地」を圧倒、投票率39% 市長、2~3日中に決定

住民投票の開票作業=7日夜、市総合体育館
住民投票の開票作業=7日夜、市総合体育館

 石垣市新庁舎の建設位置を問う住民投票が7日投開票され、高台の「旧空港跡地」が全体の約81%を占める1万1895票を獲得し、圧倒的多数となった。美崎町の「現庁舎敷地」は2655票にとどまった。投票結果を受け、中山義隆市長は同日午後10時ごろ、市役所で記者会見し、2~3日中に建設位置を決定すると表明した。投票率は39・05%で、通常の各種選挙を大きく下回った。

 

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2016年

2月

08日

「上空通過」に八重山緊迫 市長、北朝鮮を非難

北朝鮮のミサイル発射を受け、職員と対応を協議する中山市長(中央)ら=7日午前10時ごろ、市役所
北朝鮮のミサイル発射を受け、職員と対応を協議する中山市長(中央)ら=7日午前10時ごろ、市役所

 北朝鮮による事実上の弾道ミサイルは7日午前9時39分から41分ごろにかけ、沖縄上空を通過したと見られる。八重山の3市町では、いずれも被害は確認されなかった。石垣市の中山義隆市長は午前11時ごろ、安全宣言を発表した。中山市長は「被害がなかったことにほっとした」とした上で「北朝鮮の行為は国際的にも非難されるべきだ。政府は厳重に抗議してほしい」と述べた。

 「北朝鮮からミサイルが発射された模様です」―。Jアラート(全国瞬時警報システム)の速報を受け、午前9時34分、石垣市内では防災無線のスピーカーから一斉にミサイル発射情報が流れた。

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2月

08日

北の脅威を体感 弾道ミサイルで住民 「屋内避難」事前に意識

北朝鮮のミサイル発射通告を受け、配備されたPAC3=7日午前、南ぬ浜町
北朝鮮のミサイル発射通告を受け、配備されたPAC3=7日午前、南ぬ浜町

 7日午前9時34分、北朝鮮が弾道ミサイルを南方に発射したことが、政府の全国瞬時警報システム(Jアラート)で石垣市内の防災行政無線などを通して住民に伝えられた。住民は事前に意識していた「屋内避難」で外出を控える人、「身の危険を感じた」と話す人もおり、北朝鮮の脅威を肌で体感した。(玉津盛昭)

 ▽一斉に警告音

 「ミサイルが発射されたもようです」

 午前9時34分、市内の商店街では歩行者のスマートフォンから一斉に警告音が鳴り響いた。

 ユーグレナモールで店舗を経営している浅井仁美さん(28)は「(客などの)携帯電話が一斉に鳴り、皆びっくりした様子だった」と当時の状況を振り返る。

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2016年

2月

08日

ガツン!闘ヤギ熱戦 白保ゆらてぃく祭り盛況

ゆらてぃく祭りで盛り上がった闘ヤギ。重量級同士の闘いに来場者は歓声をあげた=7日、ゆらてぃく広場
ゆらてぃく祭りで盛り上がった闘ヤギ。重量級同士の闘いに来場者は歓声をあげた=7日、ゆらてぃく広場

 第10回白保ゆらてぃく祭り(白保公民館主催)が7日、白保のゆらてぃく広場で行われ、ピィミジャーエンダラシ大会(闘ヤギ)などで盛り上がった。互いのツノがぶつかり合うと「ガツン」と音が響き、体重80㌔級ヤギ同士の熱戦が展開された。

 闘ヤギでは解説コーナーが設置され、「かけ技」「割り技」「足取り」などの技を実況解説。大会を制したヤギの飼い主には優勝旗が贈られた。

 

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2016年

2月

07日

「現地」「旧空港」きょう審判 投票率の行方も焦点

老朽化が進む石垣市の現庁舎。新庁舎をどこで建て替えるのかが住民投票で問われる(資料写真)
老朽化が進む石垣市の現庁舎。新庁舎をどこで建て替えるのかが住民投票で問われる(資料写真)

 石垣市新庁舎の建設位置を問う住民投票が7日投開票される。美崎町の現在地、高台の旧石垣空港跡地のいずれで市役所を建て替えるべきか、有権者の判断が示される。防災面の懸念を背景に、旧空港跡地が優勢な状況と見られるが、現地建て替え支持者も懸命の巻き返しを図っている。市が設置した新庁舎建設基本計画策定委員会は「現地建て替え」をを答申したが、中山義隆市長は投票結果を見た上で、総合的な見地から建設地を判断する考え。投票率がどこまで伸びるかも焦点になる。

 

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2016年

2月

07日

きょうにもミサイル発射 サイレンで屋内避難を 市、発射に厳戒態勢

第2回対策本部が開かれた=6日、石垣市役所
第2回対策本部が開かれた=6日、石垣市役所

 事実上の長距離弾道ミサイル発射を予告していた北朝鮮が発射予定期間を1日前倒して7日以降に行うことを発表し、沖縄県から通知を受けた石垣市は6日、7日から厳戒態勢を敷く方針を固めた。北朝鮮が新たに通告した期間は7日から14日まで。Jアラートが鳴った場合はコンクリート造りの建物内に入ることが求められている。

北朝鮮は当初、ミサイル発射期間の時間帯について、毎日午前7時30分から午後0時30分までの間と告知している。ミサイルは北朝鮮西部の発射場から南側方面へ発射するとしている。

 

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2016年

2月

07日

ミサイル迎撃態勢へ PAC3の配備完了

輸送艦「おおすみ」から発射機を搭載した車両2台が陸揚げされた=6日、石垣港
輸送艦「おおすみ」から発射機を搭載した車両2台が陸揚げされた=6日、石垣港

 北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射通告を受け、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を積んだ海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」が6日、石垣港に到着し、発射機やレーダーを搭載した車両など約40台を陸揚げした。その後、車両は市街地を移動し、南ぬ浜町(新港地区)でPAC3配備を同日夜までに完了した。北朝鮮のミサイルが落下する可能性が迫った場合に迎撃体態勢を取る。交通規制はなく混乱はなかった。

 

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2016年

2月

06日

新港地区にPAC3配備 あす中に展開完了へ 

防衛省職員や自衛隊関係者と会談した中山市長=5日、市役所
防衛省職員や自衛隊関係者と会談した中山市長=5日、市役所

 北朝鮮が発射予告している事実上の弾道ミサイルが石垣市上空を通過する可能性があることから防衛省の担当者は5日、石垣市役所を訪れ、中山義隆市長に地対空誘導弾パトリオット(PAC3)配備計画を伝えた。中山市長は「住民の安心安全のために受け入れる」と配備に応じた。配備先は南ぬ浜町(新港地区)。会談は冒頭のみ公開した。

 

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2016年

2月

06日

粗糖1250㌧を初出荷 雨天影響、一時遅延も 石  糖

雨の影響で出発時間を1時間ほど遅らせた=5日、石垣島製糖工場
雨の影響で出発時間を1時間ほど遅らせた=5日、石垣島製糖工場

 石垣島製糖(松林豊社長)は5日、今期の操業で生産した粗糖1250㌧の初出荷を開始した。雨天のため出荷が1時間ほど遅れたが無事に初日を終えた。福岡県の北九州市の関門製糖㈱に輸送するため、貨物船は同市の門司港に向かう。貨物船への積み込みは6日まで行われる。

名蔵の工場から粗糖を乗せたトラックが石垣港に向かい、港ではパイプラインを通してトラックから粗糖が貨物船に移された。粗糖は2日間かけて積み込まれる。石垣島製糖は今期、7隻の貨物船で粗糖を輸送する予定。

 

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2016年

2月

06日

PAC3に歓迎と批判 自衛隊配備の賛否両派

 防衛省が5日、PAC3の石垣島配備方針を発表した。石垣島では陸上自衛隊の配備計画も浮上しており、賛成、反対両派からは歓迎や批判の声が出た。
 石垣島自衛隊配備推進協議会の三木巌会長は「PAC3の配備に協力する。防衛体制をしっかり構築してほしい」と期待。ミサイル迎撃の現実性を疑問視する声が出ていることに対しては「危機に対処するため、やるべきことはやらないといけない」と強調した。

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2016年

2月

05日

3市町で対策本部設置 北ミサイルに備え全庁態勢 きょうJアラート導通試験

石垣市危機管理対策本部会議が行われた=4日、石垣市役所
石垣市危機管理対策本部会議が行われた=4日、石垣市役所

 北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射通告を受け石垣市は4日、第1回石垣市危機管理対策本部会議を開き、北朝鮮が通告している8日以降、午前7時過ぎから市役所各部署の要員配置を行うなど、ミサイル発射に備え全庁挙げた態勢を取ることを確認した。5日午前11時には全国瞬時警報システム(Jアラート)の導通試験が県内全41市町村で行われる。同対策本部は状況に応じて会議を開く。竹富町、与那国町でも対策本部が設置された。

 

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2016年

2月

05日

レンタカー事故26% 「年々増加」安全運転を 八重山署まとめ

5町内バス停西交差点で交通事故が多発している=2月1日撮影
5町内バス停西交差点で交通事故が多発している=2月1日撮影

 八重山署(前田達史署長)は4日までに管内交通事故状況をまとめた結果、2015年の交通事故総数は1503件と前年比6件減の横ばいだったが、レンタカーの事故は391件(前年比15件増)と全体の26%を占めた。全体での単独衝突は635件となっており62件増加。八重山署はレンタカーの事故について「レンタカーの増加で(事故も)年々増加傾向にある。運転の基本を重視してほしい」と安全運転を呼び掛けた。

 

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2016年

2月

05日

サガリバナ70本植樹 美ら花グループ50周年記念

関係者約70人がサガリバナを植樹した=1月31日(提供写真)
関係者約70人がサガリバナを植樹した=1月31日(提供写真)

 

 美ら花グループの太洋フーズ株式会社(親盛一功代表取締役)は創業50周年記念事業として1月31日、市内平久保の私有地でグループ職員や家族など約70人がサガリバナ50本を記念植樹した。
 植樹は平久保サガリバナ保存会(米盛三千弘会長)の協力のもとで実施。同グループは「地域に根ざした企業でありたい」との思いから、八重山の発展のため環境保全への取り組みとして行った。
 親盛代表は「北部振興や新たな観光資源の開発などの社会貢献活動となれば幸いです」とコメントした。

2016年

2月

04日

新八重山病院、2年後開院  旧空港跡地で着工 知事「地域医療に貢献」

新八重山病院の起工式でクワ入れする翁長知事(中央)ら関係者=3日午前、旧石垣空港跡地
新八重山病院の起工式でクワ入れする翁長知事(中央)ら関係者=3日午前、旧石垣空港跡地

 県立八重山病院の新築工事起工式が3日、旧石垣空港跡地で開かれ、翁長雄志知事や八重山の3市町長ら関係者が工事の安全を祈願した。1980年に建設された現病院の新築移転。新病院は地上5階建てで、現病院に比べ敷地面積は1・6倍、延べ床面積は1・4倍に広がる。診療科目に歯科口腔外科を新設するなど、八重山の新たな医療需要に対応する施設となる。2018年4月に供用開始予定。

 

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2016年

2月

04日

ICT活用、狙うUターン 勝氏「〝日本初〟で発信を」 離島シンポジウム

沖縄離島ICTシンポジウムin石垣島が開かれ、最先端のICT活用事例が報告された=3日、石垣市民会館中ホール
沖縄離島ICTシンポジウムin石垣島が開かれ、最先端のICT活用事例が報告された=3日、石垣市民会館中ホール

 第3回沖縄離島ICTシンポジウムin石垣島(沖縄県企画部地域・離島課主催)が3日、石垣市民会館中ホールで行われ、離島地域の最先端のICT活用例が紹介された。講演ではサイバー大学IT総合学部の勝眞太郎教授が鹿児島県奄美市の施策を報告。ICTを活用し、チラシやネットでの3D設計などを手掛けるフリーランス(個人事業者)を育成する「フリーランス寺子屋」などを報告。「日本初を狙わないとニュースバリューにならない」と、都会から地元へのUターン就職を狙う取り組みを解説した。

 

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2016年

2月

04日

懸命に鬼追い払う 石垣保育所、節分で豆まき

 年に一度の邪気を払い、福を呼ぶ行事「節分」が3日、石垣保育所(西表ますみ園長)の園庭で行われ、ヒヨコ・リス・ウサギ・ゾウ組65人の園児達が、手作りのお面をかぶり、園に現れたリアルな鬼に怖がりながらも、先生の「鬼は外、福は内」の掛け声に合わせ、みんなで懸命に豆を投げ、「お友達と仲良くする・野菜も食べる」と約束し、鬼を追い払った=写真。
 豆まき前には節分の由来を説明したり、おゆうぎを楽しんで「鬼がきたらやっつける」とやる気満々だったが、いざ鬼が現れると、ほとんどの園児が泣きだし、準備されていた避難場所に逃げ込んだ。

 

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2016年

2月

03日

建設地に託す 市の未来 期日前投票の有権者 

期日前投票する有権者=2日午後、双葉公民館
期日前投票する有権者=2日午後、双葉公民館

 石垣市の新庁舎建設位置を問う住民投票は、期日前投票が双葉公民館で進んでいる。「津波のことを考えると高台」「市役所が移転すると寂しくなる。今の場所で」―。一票を投じた有権者たちは、新庁舎建設地に託す未来への思いを語った。

 

 高台の旧石垣空港跡地に投票した女性は「津波のことを考えた」と不安そうな表情を見せる。別の高齢男性は「われわれの時代はいい。子や孫のことを思うと、高台のほうが安心だ」と強調する。

 

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2016年

2月

03日

母子保健事業に貢献 富永順子さんに大会長表彰

県母子保健大会で表彰された富永さん=2日午後、市役所
県母子保健大会で表彰された富永さん=2日午後、市役所

 1月21日に浦添市で開かれた第49回県母子保健大会で、石垣市の母子保健推進員、富永順子さん(59)=新川=が大会長表彰を受け、2日、市役所で中山義隆市長に報告した。
 富永さんは1986年4月から母子保健推進員として活動開始し、30年を迎える。2007年から7年間は市母子保健推進員協議会会長を務めた。「子育て便利帳」作成や「七夕まつり」などの自主事業を通じ、母子保健事業に大きく貢献した。大会長表彰は富永さんら15人。

 

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2016年

2月

02日

「街づくり」「防災」主張対立 

 美崎町の現在地か、高台の旧石垣空港跡地か―。石垣市新庁舎の建設位置を問う住民投票が7日に実施される。八重山日報社は、ともに新庁舎基本計画策定委員会委員を務めた「現地建て替え派」の宮平康弘氏、「旧空港(高台)移転派」の入嵩西正治氏に、それぞれの主張を聞いた。

コンパクトな現状壊すな 「あとで再開発」は無責任 宮平康弘氏

インタビューに答える宮平氏(1日午後)
インタビューに答える宮平氏(1日午後)

石垣市は、全国1700の市町村の中でも元気があるまちだ。地域の元気度の調査では全国3位になったし、国内の旅行先として常にトップテン入りするほど人気が高い。順調に人口も増えている。まちづくりが成功しているからだ。
 石垣島は数百年前から港町として発展してきた。現在は市役所を中心に、徒歩や自転車で移動できる範囲内でコンパクトに港湾、バスターミナル、中心市街地、商業施設がそろっている。高齢化社会の中で、お年寄りにとっても便利だ。明和の大津波後、役所はいったん高台に移ったが、結局、港の中心に戻ってきた。

 

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2016年

2月

01日

現地建て替えアピール 美崎町自治公民館が総会

現地建て替えをアピールし、ガンバロー三唱する参加者=31日午後、ホテルみやひら
現地建て替えをアピールし、ガンバロー三唱する参加者=31日午後、ホテルみやひら

 美崎町自治公民館(仲間重昭館長)は31日午後、石垣市内ホテルで定期総会を開催し、市役所新庁舎の建設について現庁舎敷地での建設を決議し、ガンバロー三唱した。

 新庁舎基本計画策定委員会委員を務めた宮平康弘氏は、市中央商店街振興組合、やいま大通り会、浜崎町商店会、みなと通り会、同公民館の5団体が連携し、5日に中心市街地で現地建て替えを訴えるチラシを配り、パレードする考えを示した。

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2016年

2月

01日

冠鷲PJ、児童の学習法に浸透 学校+地域学習支援+家庭学習

 31日のいしがき教育の日で2015年度の冠鷲プロジェクト(子ども学習支援)の実施状況調査が公表され、冠鷲プロジェクトの勉強会でノートやプリントなどの「宿題」をする児童が98・8%と増加し、時間内で「できない」児童は44・9%。そのうち、残りの宿題は家で「やっている」と答えたのは97・8%となり、「学校の授業―地域―家庭学習」の形が参加児童の学習方法に浸透していることがわかった。アンケートは昨年9月14日から10月31日の間実施。児童286人、保護者221人、支援者5団体17人、7校に調査した。

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2016年

2月

01日

現地建て替えか高台移転か 7日の住民投票告示 公民館決議の動きも

住民投票を告示する書類を市役所前の掲示板に貼る職員=31日午前
住民投票を告示する書類を市役所前の掲示板に貼る職員=31日午前

 石垣市は31日、新庁舎建設位置を問う住民投票を告示した。投開票は2月7日。有権者は「現庁舎敷地」「旧空港跡地」の2つの選択肢から賛成する建設位置を選ぶ。石垣市で初めて実施される住民投票で、投票率の行方もポイントになりそうだ。美崎町自治公民館が現庁舎敷地での建て替え、大浜、白保、宮良公民館が高台移転の旧空港跡地を求め、それぞれ要請活動や決議を行うなど、住民レベルの動きも徐々に活発化している。

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