2016年

3月

31日

忘勿石の碑 遊歩道完成  進入道路は8月供用開始へ 西表東部

忘勿石の碑の裏側に入る形の遊歩道が完成した=3月8日撮影、竹富町提供
忘勿石の碑の裏側に入る形の遊歩道が完成した=3月8日撮影、竹富町提供

 西表島東部の南風見田海岸に建立されている忘勿石の碑に通じる遊歩道が25日に完成した。階段と平坦路を合わせたもので全長108㍍。竹富町は2016年度事業で町道からの進入道路と駐車場を一括交付金事業で整備する。8月から9月ごろの供用開始を目指す。

 完成した遊歩道の階段は一部、急勾配(こうばい)となっており、島民から「高齢者が歩きづらい」と指摘を受けていることについて商工観光課は、「国有地を借りて最短コースにした。(道路から)碑まで高低差が15㍍あり、(現場が)沖縄県の保安林でもあるため伐採もできない。スロープは現状では難しかった」と説明した。

 

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2016年

3月

31日

学寮、5月に建て替え 在寮生は八重農へ移動 八商工

新築に向けて5月から建て替え工事が始まる八重山商工学寮=30日、市内真栄里
新築に向けて5月から建て替え工事が始まる八重山商工学寮=30日、市内真栄里

 八重山商工高校(真栄田義功校長)の寄宿舎(学寮)が5月から新築に向けた現地建て替え工事を予定していることから2016年度は入寮生を募集していないことが30日わかった。同校の在寮生7人は27日までに八重山農林高校の寄宿舎に荷物を移動し、4月6日から新生活を送る。新学寮の供用開始は2017年度を予定。新1年生で島外出身者は9人おり、八農高学寮か親戚宅、アパートなどで生活することになる。

 

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2016年

3月

31日

ホンマグロ、413㌔ 今年初の水揚げ、八重山漁協

 「大きいね」船の前に集まった人が口々に驚いていた。30日、石垣市新栄町の八重山漁協に今年初となるホンマグロ(クロマグロ・方言名ウシ)が水揚げされた=写真。
 捕ったのは延縄でメバチマグロやキハダマグロをねらっていた天心丸船長、田中博幸(49)さん(石垣市川平)。
 揚がったマグロは全長267㌢、重量413㌔と八重山漁協では記録的な大きさ。「びっくりしました。冬用のナイロンで仕掛けていたので切れてしまい、チェーンブロックで揚げました」と笑顔がこぼれた田中さん。

 

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2016年

3月

30日

新城、石垣さんに感謝状 地域医療に長年の支援 八重山病院

新城さん(前列右)、石垣さん(前列左)に感謝状が贈呈された=24日、八重山病院
新城さん(前列右)、石垣さん(前列左)に感謝状が贈呈された=24日、八重山病院

 八重山病院(依光たみ枝院長)は24日、元看護部長の新城トヨさんと石垣小児科院長の石垣忠夫さんに、同病院に長年にわたり支援と貢献をしたとして感謝状を贈呈した。
 新城さんは同院を退職後、入院患者の癒やしや看護の安全管理に活用してほしいと、手作りのベッドサイドレールカバーや手袋、吸引瓶カバー、パッチワークなどをボランティアで贈呈。病院内の植栽や清掃など美化活動にも貢献してきた。

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2016年

3月

30日

ソラシドエア就航1年 感謝の集い「魅力PRを」

ソラシドエアの石垣―沖縄線就航1周年記念感謝の集いが開かれた=29日夜
ソラシドエアの石垣―沖縄線就航1周年記念感謝の集いが開かれた=29日夜

垣空港に就航して1年となる29日、同社主催の「感謝の集い」が市内ホテルで開かれ、観光関係者など多数が参加した。
 高橋洋社長は「(この1年で)15万人のお客を無事に運ぶことができたが、まだ満足する数字ではない。品質の高さをしっかりPRし、八重山の魅力をもっとうまく伝えたい」と述べた。

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2016年

3月

29日

明治維新の元勲、大久保利通の…

 明治維新の元勲、大久保利通の言葉である。「過ぎたるは及ばざるに如かず」。やり過ぎてしまったら取り返しがつかないが、やらないうちなら、まだ熟慮の余地がある、とさとす◆就職、進学、進級の春を迎え、世には若者へのはなむけの言葉が氾濫している。筆者が若いころ、バイトの先輩に教えられたのは「やらずに後悔するより、やって後悔せよ」だった◆しかし、さまざまな人生経験を積んだ今になって振り返ると、これは全くの誤りだった。自分の能力を過信し、しなくてもいい失敗を重ね、人生の大事な時間を山ほど無駄にした。悔恨の思いは深い◆「失敗を恐れるな」という言葉は、一般論としてはその通りだが、これが当てはまるのは、人並み以上の才能や幸運に恵まれた人ではなかろうか。そういう人なら最初から成功の見込みは立っているし、未来を恐れる必要もない。大多数の人間に当てはまる言葉は、孫子の兵法も指摘するように「勝算がなければ勝負に出るな」ということに尽きると思う。失敗というのはたいてい、自分一人の問題にとどまらず、めぐりめぐって周囲に迷惑を掛けることもあるからだ。甘く見てはいけない◆老境に達した今、筆者が若い友人に真心を込めて贈る言葉は「失敗を恐れよ」である。

2016年

3月

29日

日本最西端の防衛強化 陸自沿岸監視隊が発足 与那国

陸上自衛隊の小川清史西部方面総監(左)から隊旗を受け取る沿岸監視隊の塩満大吾隊長=28日午前、与那国町
陸上自衛隊の小川清史西部方面総監(左)から隊旗を受け取る沿岸監視隊の塩満大吾隊長=28日午前、与那国町

 【与那国】日本最西端の与那国島で28日、陸上自衛隊「与那国沿岸監視隊」が発足し、陸自西部方面総監の小川清史陸将や与那国町の外間守吉町長らが参列し隊旗授与式が行われた。同隊は本格的な活動を開始し、尖閣諸島をめぐる中国との緊張が高まる中、「防衛の空白地帯」だった南西諸島の防衛強化と、住民増加による経済の活性化が期待される。

 式典は午前11時から同隊内の広場で行われ、立会官(りっかいかん)の小川陸将から与那国沿岸監視隊長の塩満大吾2佐(38)へ隊旗が授与された。

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2016年

3月

29日

人口、9年ぶり1700人 学校統廃合にも影響か 与那国

 与那国島に28日、陸上自衛隊沿岸監視部隊が配備された。陸自配備は安全保障の強化が最大の目的だが、人口減少に悩む町が地域活性化対策として誘致した経緯もある。町によると、転入した陸自隊員は160人、家族は94人。2月末現在で1490人だった人口は、2007年2月以来、約9年ぶりに1700人台を回復した。児童生徒は15人が3校に転入予定で、今後、学校統廃合の議論にも影響が出そうだ。

 町によると、人口が1500人台に達したのは15年5月が最後で、以後、1400人台が続いてきた。部隊の誘致活動を進めてきた与那国防衛協会の与那原繁事務局長は「人が増えて活気づいてきた」と過疎化が進む一方だった状況の変化を喜ぶ。

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2016年

3月

28日

新火葬場「癒やしの空間」に イメージ一新、完成祝う

完成した新火葬場=27日午後
完成した新火葬場=27日午後

 石垣市の新火葬場「やすらぎの杜いしがき斎場」が完成し、落成式が27日、施設内で開かれた。「緑に囲まれた心を癒やせる空間」などをコンセプトに、待合室や収骨ホールをガラス張りにして自然光をふんだんに取り入れ、旧火葬場のイメージを一新した。コンピュータで自動制御される3基の火葬炉など、最新の設備を導入した。4月1日から供用開始される。

 新火葬場は旧火葬場の向かい側で建設。施設内には炉前ホール、告別ホール、収骨室、収骨ホール、待合室2室がある。敷地面積約5085平方㍍、建築面積1282平方㍍。

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2016年

3月

28日

町民「隊員と良い関係を」 きょう隊旗授与式 与那国陸自

 【与那国】久部良地区の高台で発足に向け準備が進められてきた陸上自衛隊の与那国沿岸監視部隊は、28日発足し隊旗授与式が行われる。同隊では今後さらに工事を進め、4月24日には与那国駐屯地が正式に開設される。

 監視隊発足を前に26日、与那国町内では「祝・陸上自衛隊与那国駐屯地開庁、与那国沿岸監視隊新編」と書かれた横断幕やのぼりが多数掲げられ、長年の課題であった誘致実現を祝った。

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2016年

3月

27日

がん治療の実体験語る 杉山徹医師が健康講話

自らのがん治療の実体験を話す日本癌治療学会副理事長の杉山徹医師=24日夜、竹富島まちなみ館
自らのがん治療の実体験を話す日本癌治療学会副理事長の杉山徹医師=24日夜、竹富島まちなみ館

 【竹富】日本癌治療学会副理事長で岩手医科大学附属病院産婦人科学講座教授の杉山徹医師が24日夜、竹富島まちなみ館にて「がんと生きる」をテーマに健康講話を行った(竹富町健康づくり課、町立竹富診療所共催)。がん治療に携わってきた杉山医師が、自らも肺がんにかかったことから「がんの当事者としての体験談」を話し、44人の参加者は熱心に聞き入った。

 まず、杉山医師はがんについて「生存率が向上し、長く付き合う慢性病になった。がんと知ったうえで生活するのが当たり前の時代になった」とし、がんの意味が従来とは変わってきたことを明らかにした。

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2016年

3月

27日

石垣島モリンガ人気 東京の健康博覧会に出展

石垣島産のモリンガに注目が集まった健康博覧会(提供写真)
石垣島産のモリンガに注目が集まった健康博覧会(提供写真)

 石垣島モリンガ合同会社(山原博之代表取締役)が16日から3日間、東京ビッグサイトで開かれた「健康博覧会2016」(主催・UBMメディア株式会社)に出展し、2千人以上がモリンガ茶を試飲するなど人気だった。

 同博覧会では他社もモリンガを出展したが、国産モリンガは「石垣島モリンガ合同会社」のみ。山原代表は「これまでと反応が全く違う。国産モリンガが大注目されている」と喜ぶ。

 国産モリンガは原料代が輸入品の5倍はするというが、興味を持つ人がこれまで以上に多かったという。

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2016年

3月

26日

平和の語り部育成を 佐久川さんが体験談 高校生ガイド講座

高校生平和ガイド養成講座で佐久川勲氏が講話した=25日、八重山平和祈念館
高校生平和ガイド養成講座で佐久川勲氏が講話した=25日、八重山平和祈念館

 高校生平和ガイド養成講座3日目の体験者講話が25日午前、八重山平和祈念館で行われ、八重山戦争マラリア遺族会会長の佐久川勲さんが八重山農林高校2年の野原心さん(17)に自身の戦争当時の体験を話し、平和教育や次世代への語り部育成の大切さを述べた。マラリアの有病地域から生き残った佐久川さんは「戦後は父親と2人で生きてきたが71年経った今でも犠牲になった家族を忘れられない」と涙を浮かべながら語った。

 

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2016年

3月

25日

八重山の星空PRへ 「マイスター」8人に認定証

星空マイスター認定者と講座修了者たち=24日午後、商工会館ホール
星空マイスター認定者と講座修了者たち=24日午後、商工会館ホール

 八重山の星の魅力を観光客にPRする「星空マイスター育成講座」(主催・石垣島観光交流協会)が修了し、24日、マイスター試験合格者に認定証が授与された。同講座は、八重山の星空文化を観光客に案内できるガイドの育成を目的として、昨年8月から計5回開かれた。市や観光業界は、美しい星空を新たな観光資源として内外に売り込む。

 25人が全日程を修了、そのうち8人が認定試験で81点以上を獲得し「星空マイスター」に認定された。

 

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2016年

3月

25日

部長級に女性2人昇任 市が定期人事異動内示

 石垣市は25日、2016年度定期人事異動(4月1日付)を内示した。部長級には9人が昇任し、このうち福祉部長には宮良亜子介護長寿課長、企画部観光文化スポーツ局長には大嵩久美子観光文化課長が起用された。両ポストに女性が就任するのは初。課長級にも女性2人が昇任しており「女性登用」を色濃く打ち出した人事配置になる。
 今月末に多数の職員が定年退職することを受け、課長級にも12人が昇任し、世代交代が進んだ。

 

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2016年

3月

25日

国際線ターミナル増改築へ 総事業費47億円 新石垣空港

現在の国際線駐車場、国内線JAL北側に建物が増設される=25日午後、石垣空港
現在の国際線駐車場、国内線JAL北側に建物が増設される=25日午後、石垣空港

 石垣空港ターミナル株式会社(社長・中山義隆石垣市長)は25日、第55回取締役会を開催し、狭隘(きょうあい)さが指摘されていた国際線ターミナルの増改築工事に着手することを決定した。総事業費は47億円で2018年度中の供用開始を目指す。取締役会終了後、石垣泰正代表取締役専務が記者会見を行い発表した。

 増改築工事では、現国際線ターミナル手前の駐車場部分に建物を増築し、国際線ターミナルと国内線ターミナルを一体化させる。またB767、A320型クラスの中型機(定員二百数十人)に対応可能なボーディングブリッジを一基増設し、国際線未使用時には国内線5本目のボーディングブリッジとして利用可能な構造とする。

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2016年

3月

25日

出前授業で模擬投票 市選管、5月に初計画 18歳選挙権 高3対象

大分県選挙管理委員会では小中学生を対象に「マニフェスト選挙ゲーム」を行い、どのようなまちを作りたいか話し合って投票した(総務省資料)
大分県選挙管理委員会では小中学生を対象に「マニフェスト選挙ゲーム」を行い、どのようなまちを作りたいか話し合って投票した(総務省資料)

 石垣市選挙管理委員会が2016年度5月のゴールデンウィーク(GW)明けに、市内の高等学校で出前授業での模擬投票を計画していることが24日までにわかった。市選管の出前授業は初の試み。模擬投票の内容は、2月に行われた石垣市役所の建設位置を問う住民投票。18歳にも選挙権が付与され、クラスに有権者が誕生することから、投票の仕組みを伝える狙いがある。対象は新高校3年生を予定している。

 

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2016年

3月

25日

セイシカが満開 「幻の花」上品に

 ○…幻の花とされるセイシカが石垣島野底岳の山中で満開になっている。23日、野底マーペで知られる野底岳の山頂が望める林道から外れた森。約10㍍の高さにまで生育したセイシカが見られた=写真。
 ○…この日、森の一角を華やかに彩る幻の花は、あたかも園芸種のように真っ盛り。近くで見れば、幹の木肌が瘤状になるほどの老木ぶりだが、薄紫の花びらは上品だ。

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2016年

3月

24日

さわやかに晴れ、まだ日差しも…

 さわやかに晴れ、まだ日差しも強くない午前中に街を歩くことは楽しい。20日に石垣市民憲章推進協議会が実施した「健康づくりウォーキング」。参加者の生き生きした表情を見て、久しぶりに歩きたくなった◆体調が悪くなると足取りが覚束なくなり、病が重くなると、もう歩けない。軽やかな歩行こそ、健康のシンボルだ◆歩くと考えがはかどる人は多い。沈思黙考する精神と、活発に手足を動かす肉体とのバランスが取れるからだろう。有名な推理作家にも、歩きながらストーリーやトリックを組み立てるという人がいた。それに歩く仲間がいれば会話も弾む。車を持たなかった学生時代、目的地まで友人と長い道のりを歩き、話題が尽きなかったことを思い出す◆しかし社会人になると、歩きたくても歩けないことに気づいた。仕事は時間厳守だから、車に乗らないわけにはいかない。昼間はとにかく忙しい。それならと涼しい夜に歩くと、道路には猛スピードの車がうようよして、危険極まりない。ダイエットでウォーキングやジョギングに励む人は多いが、痩せるために本当に必要なのは運動ではなく食事制限だ◆しかし、そう言って歩くことを億劫がるのは、老化が進んだ証拠だろう。渋る気持ちを叱咤激励して、スニーカーを履こう。

2016年

3月

24日

食品、日用品の輸送費ゼロ 本島、石垣並みの価格目指す 与那国町

与那国町一般会計予算の歳出
与那国町一般会計予算の歳出

 与那国町の2016年度一般会計予算は27億円(前年度比3・5%減)で、島内の小売業者が沖縄本島や石垣島から食品や日用品を仕入れる際の輸送費をゼロにする事業などが盛り込まれた。7月からスタートする。

 食品、日用品の輸送費補助事業には一括交付金で県、町が約1千万円ずつ計上した。

 

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2016年

3月

24日

友利君の門出祝う 平久保小で一人の卒業式

石垣市立平久保小学校卒業式が行われた=23日、同校
石垣市立平久保小学校卒業式が行われた=23日、同校

 石垣市立平久保小学校(山内たづみ校長)の卒業式が23日午前同校体育館で行われ、唯一の卒業生である友利伊楓(いぶき)君(12)の門出を祝った。

 友利君は小学校5年の時、山口県から転校した。8人家族の6人兄弟の長男。卒業後は伊原間中に入学し、勉強と部活に励む。将来はプログラマーを目指す。

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2016年

3月

23日

DV根絶へ支援充実 「相談できず」が4割弱 市が男女共同参画計画案

中山市長に第3次男女共同参画計画案を答申した辻野会長=22日午後、市役所
中山市長に第3次男女共同参画計画案を答申した辻野会長=22日午後、市役所

 石垣市は、男女共同参画社会の実現に向けた第3次男女共同参画計画(いしがきプラン)の素案をまとめた。DV(配偶者などからの暴力)根絶を掲げ、相談窓口の周知や支援体制の充実・強化などに取り組む姿勢を示した。素案では、市が実施したアンケート調査で「誰にもDVを相談できなかった」などと回答した割合が4割弱に達していることが明らかにされている。22日、市男女共同参画会議の辻野ヒロ子会長が市役所に中山義隆市長を訪れ、同計画案を答申した。

 

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2016年

3月

23日

さまざまな「舞姿」披露 市出身の山里恵子さん 浦添市

山里恵子さん(右)、静香さん(左)が「古見ぬ浦節・とぅばらーま」を親子共演した=21日午後、国立劇場おきなわ(浦添市)
山里恵子さん(右)、静香さん(左)が「古見ぬ浦節・とぅばらーま」を親子共演した=21日午後、国立劇場おきなわ(浦添市)

 八重山伝統舞踊勤王流惠の会の会主で石垣市白保出身の山里恵子さんの独演会「舞姿 春風に舞う」(主催・有限会社スタジオ1011)が21日午後、浦添市の国立劇場おきなわで開催され、郷友や八重山芸能ファンなど約250人が訪れ、舞台を楽しんだ。
 公演は2部構成で、第1部は八重山伝統舞踊、第2部は創作舞踊中心に行われた。艶やかな女踊りや快活な男踊り、創作舞踊など、演目ごとにさまざまな表情を見せる舞踊に、観客は大きな拍手を送った。

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2016年

3月

23日

27日にコンサート マテウシュさんが出演

たそがれコンサートをPRするマテウシュさん=22日午後、八重山日報社
たそがれコンサートをPRするマテウシュさん=22日午後、八重山日報社

 27日にユーグレナモール内で行われる「たそがれコンサート」で、ポーランド出身のマテウシュ・バナシュキェビッチさん(38)がクラッシックギターの夕べを開催することになり22日、マテウシュさんがPRのため当社に来社した。
 マテウシュさんは10歳からピアノ、ギターを学び、2002年にワルシャワ大学を卒業。 もともとはクラッシックギターが専門だが、2014年から石垣島に移住し八重山古典民謡を学び、昨年の八重山古典民謡コンクールでは新人賞を獲得し独唱している。

 

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2016年

3月

22日

民主党政権は「失政」と…

 民主党政権は「失政」と同義語のようなイメージで語られることが多い。実際、振り返るとさまざまな醜態が思い浮かぶ◆東日本大震災と原発事故では、菅首相の言動が混乱を助長したとして問題視された。消費税をめぐっては、不況下にもかかわらず、野田首相がよりによって「増税に政治生命を懸ける」と公言、政治センスの欠如をさらけ出した◆鳩山首相は、無鉄砲な「最低でも県外」発言が名高い。現在に至る普天間飛行場移設問題の混迷がスタートした。菅政権時代、尖閣諸島周辺では、中国漁船が海保の巡視船に衝突する事件を起こしたが、ただちに船長を釈放した「弱腰対応」が批判された◆東京都の尖閣購入計画を阻止するため、野田首相が尖閣国有化に踏み切ったが、中国はこれを口実に反日活動を活発化させた。あのまま都に尖閣を購入させ、船着き場などを迅速に整備させていたら、衰退する八重山漁業は今ごろ違った展開をたどっていたかも知れない◆民主党が政権を奪取したころは、日本ブランドが大きく揺らぎ始めた時代だった。その動揺は今でも続き、不透明で混沌とした時代が到来している。「あの時自民党だったら、もっとうまくやれたはず」とも一概に言えない。民主党は、悪い時代に政権を担ってしまったのだろう。

2016年

3月

22日

壁新聞で文科大臣賞 保護や現状、成果記す ヤマネコクラブ

壁新聞を紹介する竹内君(右)と石田君=21日、竹富町役場
壁新聞を紹介する竹内君(右)と石田君=21日、竹富町役場

 西表ヤマネコクラブ(池村久美代表サポーター)の1年間の集大成となった壁新聞が20日、「こどもエコクラブ全国フェスティバル2016」(主催・公益財団法人日本環境協会)の壁新聞部門で文部科学大臣賞に輝いたことから21日、竹富町役場で川満栄長町長に受賞報告を行った。この壁新聞はイリオモテヤマネコ発見50年ということで大見出しに「発見50年」を入れ、ヤマネコの保護や現状を中心とした編集方針を取った。

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2016年

3月

22日

自衛隊採用予定者6人を激励 「高い誇り持って」

記念撮影する自衛隊採用予定者6人と関係者ら=21日午後、ホテルミヤヒラ
記念撮影する自衛隊採用予定者6人と関係者ら=21日午後、ホテルミヤヒラ

 「2015年度自衛隊採用予定者激励会」(主催・八重山防衛協会など)が21日、市内ホテルで開かれ、採用予定者6人を関係者らが激励した。
 今年度の採用予定者は、陸上自衛隊、航空自衛隊とも曹候補生1人、自衛官候補生2人の3人ずつ。
 激励会では、採用予定者の自己紹介に続き、石垣市の漢那政弘副市長が「自衛隊の防災における役割は、ますます高まっていく。高い誇りを持ち国の安全を守ってほしい」とあいさつし、自衛隊沖縄地方協力本部の山根寿一本部長は「東日本大震災などでの活躍が評価され、近年の世論調査では、自衛隊に好感をもつと答えた人が92パーセントにも達している。訓練は厳しいが、この数字を引き継げるよう頑張ってほしい」と述べた。

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2016年

3月

20日

人工ビーチで初泳ぎ 神司らが安全祈願 ミス八重山に豊里、新里さん選出 海びらきを宣言

テープカット後、海に向かって駆け出す子ども達=19日午後、南ぬ浜ビーチ
テープカット後、海に向かって駆け出す子ども達=19日午後、南ぬ浜ビーチ

 八重山に春の訪れを告げる「日本最南端!八重山の海びらき2016」が19日午後、南ぬ浜町ビーチで行われ、あいにくの悪天候の中多くの家族連れでにぎわった。

 海びらきが南ぬ浜町ビーチで行われるのは今年初めてで、同ビーチは今夏オープン予定のため、1日だけの仮オープンとなった。また、海びらきは例年日曜日に行われているが、今年は八重山高校が甲子園に出場する可能性があったため、1日前倒しで土曜日の開催となった。

 

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2016年

3月

20日

デイゴが開花 色鮮やかな深紅 登小敷地内

 17日、石垣市登野城の登野城小学校の敷地にあるデイゴの木が開花を迎えていた。すでに一週間前から咲き出しており、深紅の色が風に揺られているのが見られる=写真。
 同小学校にはほかにもデイゴが植えられているものの、数多くの花芽が開花を迎えているのはその一本のみ。

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2016年

3月

19日

推進派の請願を継続審議 情報開示要請も賛成多数 陸自配備で与野党対立 市議会最終本会議

陸自配備反対の請願に起立して賛成する野党。賛成少数で否決された=18日午前、議場
陸自配備反対の請願に起立して賛成する野党。賛成少数で否決された=18日午前、議場

 石垣市議会(知念辰憲議長)は18日、3月定例会の最終本会議を開き、石垣島への陸上自衛隊配備をめぐり、賛成多数で推進派の請願を継続審議とした。反対派の請願、陳情は反対多数で不採択とした。防衛省に対して速やかな情報開示と説明を求める要請決議は賛成多数で可決した。今後、推進派の請願が総務財政委員会で審議されるが、野党は反発を強めており、同委員会での審議を拒否する方針だ。

 前日の総務財政委員会では、推進派の請願を継続審議、反対派の請願、陳情を不採択とすることを決めていた。

 

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2016年

3月

19日

黒島に一年ぶり常駐医 吉山医師到着、島をあげ歓迎

黒島港に到着し、歓迎される吉山医師一家=18日午後、黒島港
黒島港に到着し、歓迎される吉山医師一家=18日午後、黒島港

 【黒島】昨年4月から常駐医不在が続いていた黒島で、指定管理者制度により常駐医が確保されることとなり18日、着任予定の吉山直政医師(32)が家族で黒島入りし、多くの島民が出迎え歓迎した。吉山医師による診察は4月から。

 吉山医師は福岡県出身の救急科医で、前任地は久留米大学高度救命救急センター。救急科専門医の資格取得が完了したことと、長女めいささんが今春小学校に入学することから、このタイミングで離島医療を経験しようと赴任を決意した。

 

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2016年

3月

19日

辺り一面が黄金色 西表島のヤエヤマヒメボタル 発光シーズンで観光客が撮影

幻想的な輝きを放つヤエヤマヒメボタルの群れ=16日19時頃、西表島西部(川口ひろしさん提供)
幻想的な輝きを放つヤエヤマヒメボタルの群れ=16日19時頃、西表島西部(川口ひろしさん提供)

 西表島ではヤエヤマヒメボタルが発光シーズンをむかえ、初夏の訪れを告げている。このほど西表島西部を訪問した長野県在住のカメラマン、川口ひろしさん(48)が、辺り一面黄金色に輝くヤエヤマヒメボタルの発光の様子を撮影した。この撮影には、民宿しらはま荘が協力した。
 川口さんは「民宿のガイドとともに生息地を訪れました。日が暮れたと思ったら周囲360度で輝きはじめ、頭の上から足もとまで蛍の光に包まれました。八重山の自然には感動がいっぱい。ますますファンになりました」と興奮冷めやらぬ様子で話した。

 

 

2016年

3月

18日

反対派の請願・陳情不採択 推進派は継続審議に 陸自配備で総務財政委 市議会

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、石垣市議会の総務財政委員会(平良秀之委員長)は17日、与党の賛成多数で推進派の請願を継続審議とすることを決めた。反対派の請願と陳情は不採択とした。18日の最終本会議で平良委員長が報告する。承認されれば、陸自配備の是非をめぐる市議会の審議は、今後、推進派の請願のみに絞られる。与党は防衛省が開く一般市民対象の説明会を経た上で、請願の可否について結論を出す方針。

 

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2016年

3月

18日

市役所包囲に職員参加 総務部長「配慮欠く行為」

 仲嶺忠師市議は17日の一般質問で、石垣島への自衛隊配備を止める会が開催した市役所を包囲する集会に、市職員が参加していたと指摘した。當真政光総務部長は「休憩時間といえども、市役所では窓口などの業務を続けている。市職員が出入口を封鎖することがあったとすれば、配慮に欠けた行為であり残念だ」と述べ、今後、包囲に参加した職員に何らかの対応を検討する考えを示した。

 

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2016年

3月

18日

「比較対象に誤り」 石垣氏、抑止力否定に反論 市議会

石垣市議会の一般質問で、銃社会の米国と銃が禁止されている日本を例に「抑止力は悲劇を生む」と主張した福島英光氏に対し、17日に登壇した石垣亨氏が反論した。石垣氏は「そもそも比較する対象を間違えている」と指摘した。
 先住民族との争いなどを経て現在に至った米国に対し、日本は島国で同一民族だと強調。「銃を所持しない国民を警察力で制御でき、秩序を保っている場合と、そうでない場合を無理に並べ『武器があるからと言って抑止力にならない』としている。適当ではない」と述べた。

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2016年

3月

18日

国歌斉唱 どう指導 卒業式で誰も歌わず

竹富町内の中学校卒業式では国旗と町旗が並んで掲揚されている=町教育委員会資料より
竹富町内の中学校卒業式では国旗と町旗が並んで掲揚されている=町教育委員会資料より

 ―卒業式で誰も国歌斉唱しない。17日の竹富町議会、西大舛高旬氏の一般質問で明らかになった。質問に対し嘉良寧教育課長は「多くの児童生徒、教師は歌っていない事実がある。指導していきたい」と答弁。今後、町教委で改善策を検討していくことになるが難しい舵取りになりそうだ。

 一般質問で西大舛氏は西表島の中学校卒業式に出席した際に国歌を誰も歌わなかったことを述べ、「学校にどのような指導をしてきたのか」と説明を求めた。

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2016年

3月

18日

「オメガ」を介助犬に認定 障がい者の手助けに期待 県内初

デモンストレーションを行う新開さんと介助犬「オメガ」=17日午前、八重山合同庁舎
デモンストレーションを行う新開さんと介助犬「オメガ」=17日午前、八重山合同庁舎

身体に障がいがある人の生活を手助けする「介助犬」の認定に向け、トレーニングを続けてきた新開秀雄さん(51)とオスのラブラドールレトリバー「オメガ」(3歳)は先月、認定試験に合格し、17日八重山合同庁舎で介助犬給付式が行われた。介助犬の認定は県内初。
 徐々に手足の力が弱まる難病、脊髄性筋萎縮症の新開さんは、本部町に在住していた3年前に介助犬の存在を知り、昨年11月からオメガと共に、愛知県にある介助犬総合訓練センターで訓練を重ねてきた。

 

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2016年

3月

17日

請願採決 慎重論強まる 与党 防衛省の説明求める

 石垣島への陸上自衛隊配備をめぐり、石垣市議会の与党内では16日、推進派が提出している請願を今議会で可決することに対し、慎重論が強まった。防衛省から市民に対する説明がない現状で「請願の採決を急ぐべきではない」(与党議員)という声が出ている。市議会総務財政委員会(平良秀之委員長)は17日、推進、反対両派が提出している請願の取り扱いを協議するが、与党内で意見が割れていることから、18日の最終本会議で請願の採決に持ち込めるかは微妙だ。

 

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2016年

3月

17日

484人に希望の春 高校生活へ夢ふくらむ 合格発表

合格を喜び記念撮影する受験生=16日午前、八重山高校
合格を喜び記念撮影する受験生=16日午前、八重山高校

市内3高校と特別支援学校で16日、入学試験の合格発表が一斉に行われ、合計で484人(定時制含む)が晴れて合格を手にした。このうち八重山高校(小成善保校長)では、午前9時の発表前から多くの受験生がつめかけ、番号が掲示されると歓声を上げ、友人と抱き合う姿が見られた。
 合格した上地梨音さん(石垣二中)は「とにかくうれしい。高校生活を楽しみたい」、下地綾香さん(大原中)は「寮生活となるので不安もあるが、新たな環境で部活動を頑張りたい」と高校生活への期待を語った。

 

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2016年

3月

17日

「電磁波リスクは極小」 セミナーで2氏が講演

講演する電磁界情報センターの大久保所長=16日午前、健康福祉センター
講演する電磁界情報センターの大久保所長=16日午前、健康福祉センター

 電化製品や送電線から発生する電磁波が健康に与える影響について考える、電磁波セミナー「身の周りの電磁波と健康影響について」が16日午前、健康福祉センターで開催された。
 セミナーでは、(一財)電気安全研究所電磁界情報センターの飯田真生さんと大久保千代次所長が講演し、飯田さんは「電磁波とは何か」、「電化製品からどれほどの電磁波が生じるのか」を説明し、その上で電磁波と病気発生に因果関係はなく、WHO(世界保健機構)も同様の見解を述べているとした。

 

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2016年

3月

16日

市長「議決は判断材料」 賛否の請願、審議注視 与党の出方が焦点に 陸自配備

 石垣島への陸上自衛隊配備をめぐり、市議会に提出されている推進、反対両派の請願、陳情について、中山義隆市長は15日、「可決、否決のみで住民の意思が反映されたとは、一概に言えない」とした上で「議会は市民の代表であり、議会の判断は非常に重い。判断する場合の材料の一つとしては価値がある」と強調。請願などの審議の行方を注視する考えを示した。市議会一般質問で福島英光氏に答弁した。与党の一部からは今議会で推進派の請願を可決するよう求める声が上がっており、与党の出方が今後の焦点になる。市議会総務財政委員会(平良秀之委員長)は17日に請願の取り扱いを協議する。

 

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2016年

3月

16日

「抑止力は悲劇生む」 陸自配備反対で福島氏

 15日の市議会一般質問で福島英光氏は、石垣島への陸上自衛隊配備問題について「『抑止力』は日々悲劇を生んでいる」と述べ、自衛隊は抑止力にならないとの持論を展開した。
 福島氏は「(推進派は)抑止力を持ち安全保障に資する、だから石垣に基地を置くことは重要だというが、米国では自分の身を守るために銃を持つことが許されている。でも、そのために年間3万人以上が銃の犠牲になっている。むしろ銃を認めない日本が安全だ」と指摘。

 

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2016年

3月

16日

2高で入試2次募集 八重農59人、八商工73人

県教育委員会は15日夜、県立高校入試の2次募集状況を発表した。2次募集は八重山農林高校が59人、八商工が73人(全日制46人、定時制27人)を募集する。2次募集の出願期間は17~18日。初回出願状況は18日夜発表。再出願は22日。合格発表は28日に行われる。2次募集を行うのは全県で41校87学科。募集定員は全日制1478人、定時制291人。

 

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2016年

3月

16日

自衛隊配備問題質疑 市議会

 11日の石垣市議会総務財政委員会で、石垣島への自衛隊配備計画に関する請願2件の紹介議員に対する質疑の要旨は次の通り。
 (発言の順序は変えてあります)
 ◇  ◇  ◇  ◇
 配備の必要性
 砥板芳行氏 石垣市は尖閣諸島を行政区域に抱えているが、中国が一方的に領有権を主張しており、公船が活動を活発化させている。中国軍の活動も急激に増加している。先島への自衛隊配備は必要だ。
 仲間均氏 侵略する意図と能力を持つ国が、防衛上の空白地帯が発生している地域で領有権を主張している。自衛隊配備は、無用な侵略を思いとどまらせる効果を持つ。
 井上美智子氏 (自衛隊配備は)市民の安全の問題だ。この島のどこにも配備する場所はない。
 長浜信夫氏 私はこの島に生まれ育った。子孫がこの島で生活するためにも、今の山の稜線、森林の景色を邪魔する人工構造物はふさわしくない。今のままであってほしい。
施設の安全性
 石垣亨氏 駐屯地の火薬庫、射撃場の安全性は。
 砥板氏 全国の自衛隊施設で過去に事故は一度も起きていない。建物は鉄筋コンクリート製で、二重扉で防音されている。射撃音が外へ漏れることはない。地対空、地対艦誘導弾は国内での発射訓練はできず、米国で訓練を行っている。
 宮良操氏 防衛省は情報開示していないのに、なぜ、あなたにそんなことは言えるのか。
 砥板氏 自衛隊施設を見学した。
 仲間氏 市民に正しい情報を伝えるには、現場に行って目で見て、肌で感じなくてはならない。自衛隊にお願いし、どの施設に何があるか、この目で確かめた。
3地区の反対
 宮良氏 (配備候補地である)平得大俣地区周辺の3地区は配備に反対している。(配備を求める)請願は時期尚早だ。
 砥板氏 防衛省は、まだ市民への説明会を行っていない。正しい情報をしっかり説明したのちに、議論が始まると思う。中国が進めている戦略と、わが国がどういう態勢を取るべきかを、防衛省がしっかりと市民に説明することが大事だ。
 石垣涼子氏 配備候補地周辺の3地区で生活の基盤を作ってきた人たちの財産が侵害され、影響を受けようとしている。
 宮良氏 市議としては、地域住民の側に立つのが務めではないか。
 仲間氏 市議は、地域が良くなるように考えている。駐屯地ができれば、逆に地域は発展する。あくまでも市民の安心安全を守るための配備だ。
 砥板氏 地域だけのことを考えていると、国は成り立たない。国のことだけ考えると犠牲が出ることがある。国と地域のバランスを取って、大局的に判断しないといけない。
 石垣亨氏 尖閣周辺海域の領海侵犯の現状は。
中国の脅威
 仲間氏 (尖閣周辺にいる中国公船の写真を示し)尖閣国有化後、中国公船は毎日、尖閣周辺にいる。一触即発の状況だ。こういう中で本当に話し合いができるのか。外交の域を超えている。中国が一方的に攻撃を仕掛けており、話し合いという状況ではない。
 砥板氏 中国が南沙諸島で行っている軍事化に対しても、各国は外交ルートを通して懸念を表明しているが、中国は一顧だにしない。
 石垣亨氏 外国では、平和の概念は『戦争と戦争の間にある平穏な期間』だ。国家間のトラブルを未然に防ぐのが抑止力だ。
 長浜氏 抑止力ありきの前提で配備計画が出ているが、軍拡競争の発想はやめて、外交力で解決すべきだ。
 石垣亨氏 外交力に何のバックもないと紛争が起きる。中国は経済が悪化し、言論封殺、食の安全性、環境問題など、何の対処もできていない。このような乱暴な国に対して、どのように市民の生活や財産を守るのか。
 井上氏 尖閣問題は、石原慎太郎都知事(当時)が(尖閣の購入を)言い出したところからスタートした。棚上げの状態に戻してほしい。中国から日本に輸出されるものがなくなると、私たちの命も脅かされる。防衛省が中国脅威論をあおり立てている。
 長浜氏 中国が脅威であることは認める。しかし、それをもって、島に基地を建設する話にはならない。
 我喜屋隆次氏 中国の脅威があるから、ここに自衛隊配備が必要だというのが一般的な考えではないか。
 長浜氏 外交力で解決を模索すべきだ。
 井上氏 自衛隊配備は、近隣諸国との緊張を高める。
 我喜屋氏 尖閣周辺では、機関砲を搭載した中国公船が来ている。日本は外交ルートを通して直ちに抗議しているのに、まだ領海侵犯は続いている。
 井上氏 永久に抗議し続けるべきだと思う。それに対抗して軍事施設を置いては、平和は構築できない。
 長浜氏 もっと外交力を強めるべきだ。国家の首脳同士がテーブルにつくことだ。
 石垣亨氏 あらゆる国が抗議しているのに、中国は南沙諸島で強硬に軍事基地を造っている。そういう相手に何を抗議して、どのような成果が得られるのか。
 長浜氏 (成果を得ることは)できる。トップリーダーが話し合う場所を作っていないだけだ。
 井上氏 相手がミサイルを打つと抗議するのに、自分たちは基地を置いてもいいのか。ずっと、ずっと話し合うべきだ。自衛隊配備が住民を守ったり、平和に役立つとは考えられない。
 石垣亨氏 中国の領海侵犯が話し合いで解決できるなら、とっくに解決できている。2人(長浜、井上氏)の意見は矛盾している。
 宮良氏 私も中国の海洋進出は国際法違反だと思う。しかし、国民が住んでいる島に中国が上陸し、沖縄の領土を奪取するというのは、大風呂敷を広げた議論だ。経済のグローバル化の中で、戦争をしたら、どこの国ももたない。
 福島英光氏 人と人との交流の中で、互いに理解し合うべきだ。
 宮良氏 (尖閣問題は)海上自衛隊が対応すべきだ。海保も巡視船を増やして十分に対応している。
 砥板氏 それは防衛省が判断することだ。
攻撃の可能性
 東内原とも子氏 (請願書に)自衛隊配備されれば軍事攻撃の対象になるとあるが、根拠は。
 長浜氏 攻撃する施設があれば、明らかに標的になる。素人にも分かる。今のミサイルは精度が高い。石垣にミサイルが飛んでくる。
 石垣亨氏 手を出したらまずいと思わせるのが抑止力だ。
 仲間氏 攻撃されるというのは真っ赤な嘘だ。他国からの侵略を許さないために自衛隊は配備される。
 砥板氏 いきなり他国の領土に攻撃を仕掛けることは、国際法で禁止されている。
 宮良氏 攻撃はないと言いながら、一方では仮想敵を作っている。
災害時の対応
 砥板氏 災害時に最も活躍するのが自衛隊だ。隊員が石垣島にいれば、多くの人命が救われる。
 石垣亨氏 (自衛隊配備反対の請願書で)消防力の充足や防災計画の充実で対応できると書いてあるが、東日本大震災では消防力が全く発揮できない状況だった。
 井上氏 消防力、防災力が100%充足されていなかったからだ。
 石垣亨氏 消防力が充足されても(大災害には)対応できない。もっと見識を広げるべきだ。
 長浜氏 自衛隊の機動力は世界有数だ。どんな事態があっても、1時間以内で被災地に飛ぶ準備はできている。部隊は、石垣に必ずしもあるべきものではない。
 石垣亨氏 自衛隊は、人員だけ派遣されても何もできない。車両や装備などがセットになって力を発揮できる。そういう意味での備えが必要だ。そこは誤解しないでほしい。
 長山家康氏 (請願で)自衛隊が配備されると、観光の島としての発展を妨げるという意味は。
 長浜氏 基地があると、不測の事態があった場合に観光が成り立たなくなる。
 長山氏 有事が起こらないようにすることが大前提だ。駐屯地があることで観光に影響はないと思う。

2016年

3月

15日

臨時保育士 3割超退職へ 市の民営化方針後に意向 「運営を危惧」後任確保急ぐ

 石垣市が公立保育所を民営化する方針を打ち出したあと、各保育所で勤務する臨時職員の保育士46人のうち、約35%に当たる16人が3月末で退職する意思を示していることが分かった。14日の市議会一般質問で知念修福祉部長が報告した。知念部長は「大変危惧している」と述べ、保育所の運営に支障が出ないよう、ハローワークや市のホームページなどを通じ、後任の保育士確保を急ぐ考えを示した。現時点で後任として確保できたのは3人にとどまっているという。

 

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2016年

3月

15日

防衛省に説明会要望へ 3地区反対も慎重姿勢 陸自配備で市長

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、14日の市議会一般質問で、野党と中山義隆市長が論戦した。中山市長は、防衛省に対して市民対象の説明会開催を求める考えを示した。駐屯地建設候補地である平得大俣周辺の3公民館が配備反対を訴えていることについては「公民館の要望は十分に受け止めるが、それをもって、市全体の判断とはいたしかねる」と慎重な姿勢を示した。

長浜氏は「何が何でも配備を強行する国の姿勢が見える。決して強引な手法があってはならない」と述べ、駐屯地の建設用地として市有地を提供しないよう求めた。中山市長は「国も地元の理解、協力は不可欠だと言っている。国には住民説明会を開催してもらい、丁寧に説明するよう求めたい」と答弁した。

 

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2016年

3月

15日

「宇宙桜」を記念植樹 名蔵小中卒業生が中庭に

宇宙桜を記念植樹する石垣校長と高宮さん、宮地所長=14日午後、名蔵小中学校
宇宙桜を記念植樹する石垣校長と高宮さん、宮地所長=14日午後、名蔵小中学校

 名蔵小中学校(石垣俊子校長)の卒業生は14日午後、スペースシャトル「エンデバー号」に搭載され、宇宙旅行した種子から接ぎ木した「宇宙桜」の苗木を同校中庭に植樹した。
 「宇宙桜」は高知県仁淀川町で育てられたもので、石垣島天文台の宮地竹史所長が高知県出身であることと、VERA石垣島観測局が名蔵地区にあることから同校に苗木が贈呈された。

 

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2016年

3月

14日

登録後の実情報告 「観光客増」「変化に戸惑い」 世界自然遺産講演

筑波大学の吉田正人教授(右)と相原百合自然保護官(中央)=13日、竹富町離島振興総合センター
筑波大学の吉田正人教授(右)と相原百合自然保護官(中央)=13日、竹富町離島振興総合センター

 【西表】竹富町が最短で2018年に奄美・琉球世界自然遺産登録される可能性を受け、「知ろう学ぼう世界自然遺産」(主催・環境省那覇自然環境事務所)と題した講演会が日、竹富町離島振興総合センターで開かれた。国内の世界自然遺産登録された地域での「観光客増加」のメリットや「急激な変化に戸惑う」などのデメリットの紹介し、登録後の実情を伝えた。
 筑波大学の吉田正人教授(IUCN日本委員会会長)は、「大切にしたい島の自然と文化を学んで、島遺産(シマ遺産)として伝えることを(世界遺産登録と)同時進行して」と求めた。

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2016年

3月

14日

八重山の才能アピール クリエティブ・フラッグ展示会

石垣島クリエイティブフラッグの合同展が開催されている=13日、ホテルエメラルドアイル石垣島ギャラリー
石垣島クリエイティブフラッグの合同展が開催されている=13日、ホテルエメラルドアイル石垣島ギャラリー

 島にゆかりのあるクリエイターでつくる「石垣島Creative Flag(クリエティブ・フラッグ)」のメンバー24人の展示会が12日から4月10日まで、ホテルエメラルド石垣島ギャラリーで開催されている。ホテル1階入口には、池城安武さんの作品「ヤマピカリャー」があり、巨大なイリオモテヤマネコがモノトーンで描かれている。

 ギャラリー中央正面には、根原知子さんのタペストリー。アダンの葉にアカショウビン、オオゴマダラ、キノボリトカゲ、クワズイモの葉にヤエヤマアオガエルなどが集う。熱帯の石垣島が優しい色使で表現されている。

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2016年

3月

14日

36%「LINE夢中」 子どもとスマホ 課題も

「LINEやゲームに夢中になる」と答えた保護者が子どもにスマホを持たせている保護者の36・2%となった(資料写真)
「LINEやゲームに夢中になる」と答えた保護者が子どもにスマホを持たせている保護者の36・2%となった(資料写真)

 石垣市PTA連合会(東蔵盛充会長)はこのほど、保護者1607人を対象とした携帯電話アンケートを行い、保護者の31・5%が子どもに携帯電話やスマートフォンを持たせていることがわかった。スマホを持たせることにより「帰宅時間が遅くなる時に連絡が取れる」(306人)メリットがあるほか、悪い点として「LINEやゲームに夢中になる」と答えたのが子どもにスマホを持たせている保護者の36・2%になるなど、子どものスマホ利用の課題もみられた。

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2016年

3月

13日

「議会で急転直下の出来事が…

 「議会で急転直下の出来事が起こることがある。やわらかい言葉で言うと、根回しとか裏取り引きという」。あるベテラン議員が、政治の仕組みを分かりやすく解説してくれた。双方が対立し、八方塞がりのように見えた状況が突如動き出す。その背後には、政治の達人であるベテラン議員たちの影がある◆最近は全国的に政治家の若年化が進んでいる。20代、30代の国会議員も珍しくなくなったし、沖縄でも40代の首長が続々誕生。優秀な政治家の条件として、若さを挙げる声さえ出始めた◆ルックスも良く、弁舌も巧みな若者が理想論をぶつ姿は確かに心地いい。しかし若者は、往々にして口だけ達者だ。ルックスだけで投票すると、育休不倫議員のような未熟者が当選してしまう◆ベテラン議員はどこで、誰と、何を、どのように交渉すれば物事が前に進むかを知っている。建前と本音を使い分け、時には妥協もいとわない。「ゼロか100か」という完全主義者ではなく、五割一分以上の成果が得られれば良しとする。「過ぎたるは及ばざるがごとし」である◆米軍基地問題も、ともすれば「全基地撤去」のような理想論がもてはやされるが、大切なのは目の前の現実を改善していくことだ。沖縄が抱えるさまざまな政治課題に「ベテラン力」が求められている。

2016年

3月

13日

揚がった、つながった、37枚! 初めての連凧揚げが成功

 「すごい、つながった!」大人も子どもも飛び上がって歓声をあげた瞬間。こぼし子ども育成会(藤井幸吉会長)主催の連凧揚げ大会が12日午前、島内の牧場で行われ、最大37枚の連凧揚げに成功した。

これらの連凧は、昨年の「連凧作り教室」で子どもたちが製作したもの。この日は凧揚げにはちょうど良い風で条件も最高。参加者全員で協力しながら連凧をつなげていくと、凧は気持ち良さそうに空を泳いだ。
 短時間ではあったが最大37枚までつなぐことができ、拍手喝采となった。藤井さんは「大人の方が夢中になったかも。初めての連凧で、まさかこれだけ揚がるなんて」と興奮ぎみに話した。

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2016年

3月

13日

作ろう防災バッグ 災害から家族守る 防災カフェ

親子連れなどが防災バッグ作りを行った=12日、白保公民館
親子連れなどが防災バッグ作りを行った=12日、白保公民館

 東日本大震災から5年が経ち、防災面での教訓を生かそうと「family防災カフェ」(主催・NPO八重山ハザードマップ研究会)が12日、白保公民館で開かれ、親子連れの参加者が来場し、防災バッグの作り方や講話などから家庭でできる防災術を学んだ。

 防災士の川満陽一さんが防災バッグの中身の選び方を参加者に紹介。基本的な装備としてライト・水・携帯電話を挙げる。

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2016年

3月

12日

「侵略を抑止」「緊張高める」 陸自配備問題審議入り市議会総務財政委

自衛隊配備をめぐる請願について意見を陳述する市議。前方に長浜、井上氏、後方に仲間、砥板氏(左から)=11日午前、市役所
自衛隊配備をめぐる請願について意見を陳述する市議。前方に長浜、井上氏、後方に仲間、砥板氏(左から)=11日午前、市役所

 石垣市議会の総務財政委員会(平良秀之委員長)は11日、防衛省が進める石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、推進、反対両派が提出した請願の審議に入り、それぞれの紹介議員4人から意見を聞いた。推進派は「自衛隊配備は、無用な侵略を思いとどまらせる効果を持つ」(仲間均氏)などと主張。反対派は「配備は、近隣諸国との緊張を高める」(井上美智子氏)などと反論した。委員会は17日の次回会合で請願の取り扱いを協議する。

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2016年

3月

12日

5年の節目、祈り届け 東日本大震災祈念で追悼式

子どもたちが風船を空に放った=11日、新栄公園
子どもたちが風船を空に放った=11日、新栄公園

 東日本大震災から5年目となる3月11日、市内新栄公園の世界平和の鐘前で「東日本大震災追悼・復興祈念式」(石垣市、世界平和の鐘の会沖縄県支部、石垣・岩手かけはし交流協会共催)が開かれた。参加者全員で黙とうして次々と鐘を鳴らし、被災から5年の節目に復興への祈りを届けた。

被災地から最も遠い石垣島追悼会場では「わたしたちはわすれない」をテーマに午後2時20分に開会。石垣混成合唱団が復興支援ソング「ふるさとは今もかわらず」「花は咲く」の2曲を合唱し、参加者も心を込めて歌った。

 

 

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2016年

3月

12日

北部の新防災拠点に 17年度中に高台移転へ 伊原間出張所

2017年度に高台移転する計画を立てている伊原間出張所=1月30日(資料写真)
2017年度に高台移転する計画を立てている伊原間出張所=1月30日(資料写真)

 海抜3~4㍍にある石垣市消防本部の伊原間出張所が2017年度中に国の緊急防災減災事業債を活用して高台移転を計画していることが11日わかった。移転地は伊原間公民館の所有地で海抜40㍍。移転後、北部地区の新たな防災拠点施設として機能することが期待されている。
 これまで伊原間出張所は、海抜が低いことで台風時に高波が迫るなど、救急出動に影響が出る可能性もあった。高台移転について市消防本部の総務課は「消防施設が安全な地域に移ることは好ましいこと」と話し、新しい北部地区の拠点施設新設に期待した。

 

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2016年

3月

11日

陸自配備で活性化に効果 与小の複式学級解消 外間町長が施政方針演説

町議会3月定例会で施政方針演説する外間町長=10日午前(町提供)
町議会3月定例会で施政方針演説する外間町長=10日午前(町提供)

 与那国町の外間守吉町長は町議会3月定例会初日の10日、2016年度施政方針演説をした。町への陸上自衛隊配備に伴い、3月末には隊員160人、家族94人が居住する予定と報告。児童15人の転入で与那国小学校の複式学級が解消される見通しであることを明らかにし「自衛隊誘致の効果がさっそく現れている」と地域活性化の効果を強調した。新庁舎の建設位置を与那国中東側とする庁舎建設検討委員会の答申を踏まえ、17年度の工事着工を目指す考えを示した。

 

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2016年

3月

11日

スマホルールが完成 家族で利用法考えて 市教委

 小学生や中学生に携帯電話やスマートフォンを適切に使ってもらおうと2月29日に「我が家の携帯・スマホ等ルール10カ条」が完成し10日、石垣市PTA連合会(東蔵盛充会長)と石垣市小中学校校長会(佐事安弘会長)と石垣市教育委員会が市教委で会見を開いた。スマホの使い方を親子で考えてもらうことが狙い。今年度中に市内小中学校に配布する。

同10カ条は市教委が2015年7月に市内の小学生(584人)中学生(828人)を対象にしたアンケートとPTA連合会が行った保護者(1607人)へのアンケートを参考にして作成。浦添市のスマホルールもモデルにした。

 

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2016年

3月

11日

八重山のサンゴPR ミス八重山大底さんら 東京

「サンゴの日記念 沖縄まつり」での観光PR=5日、東京都豊島区
「サンゴの日記念 沖縄まつり」での観光PR=5日、東京都豊島区

【東京】東京都豊島区のサンシャインシティで5日から2日間、「サンゴの日記念 沖縄まつり in サンシャインシティ」(主催・沖縄県、沖縄観光コンベンションビューロー)が開催された。サンゴの日にちなんだ様々なイベントが行われ、子どもから大人まで多くの参加者が沖縄のサンゴについて楽しみながら学んだ。ミス八重山星の砂の大底いろはさんとピカリャーもイベントに参加し、サンゴ礁豊かな八重山の観光をPRした。

 

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2016年

3月

11日

「島に自衛隊要らない」 市役所包囲でアピール

手をつないで市役所を包囲する自衛隊配備反対派の人たち(10日午後)
手をつないで市役所を包囲する自衛隊配備反対派の人たち(10日午後)

石垣島への陸上自衛隊配備反対を訴える集会が10日、市役所前で開かれ、参加者が手をつないで市役所を包囲。「自衛隊基地反対」「市長、議会は市民の声を聞け」などとシュプレヒコールを繰り返した。「石垣島への自衛隊配備を止める会」が呼び掛け、約320人(主催者発表)が参加した。26日には総決起大会も予定されており、自衛隊配備反対の世論盛り上げを図る。
 集会は市役所が休憩時間の午後零時過ぎに開かれ、参加者は合図に従い、市役所を囲むように、2回にわたって手をつないだ。ただ人数不足のため輪は一部が途切れ、完全な包囲網はできなかった。

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2016年

3月

10日

危険物取扱施設移転へ 南ぬ浜町の市有地売却 安全性向上、事業拡大も

南ぬ浜町への移転が計画される先島ガスの危険物取扱施設=9日午後
南ぬ浜町への移転が計画される先島ガスの危険物取扱施設=9日午後

 石垣市は、株式会社先島ガス(本社石垣市、玉城守雄取締役社長)と株式会社りゅうせき(本社浦添市、當銘春夫代表取締役社長)の危険物取扱施設を市街地の美崎町から南ぬ浜町(新港地区)に移転させるため、市有地約5・2㌶を両社に売却する方針を固めた。移転は市の港湾計画にも明記されており、市民の安全性向上のため長年の懸案とされてきた。移転作業は2016年度から3年間で完了する予定。

 

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2016年

3月

10日

白浜団地工事を随意契約 2度入札不調で1月契約 竹富町議会

竹富町3月議会定例会が開かれた=9日、同議場
竹富町3月議会定例会が開かれた=9日、同議場

 4日開会した竹富町議会(新博文議長)の3月定例会は9日、本会議を開き15議案を審議した。執行部は2度の再入札を行った町営白浜団地建設工事で1月に随意契約を結んだことを報告。随意契約での入札だったこともあり、経緯を問う質疑があった。入札はこれまで2度不調となっていた。

 

 町は見積もりを3社に依頼し2社が提出。野底忠建設課長は「予定額の範囲に収まった」と随意契約に至ったことを説明した。

 

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2016年

3月

10日

中国発客船の寄港中止 尖閣問題で圧力指摘も

 スタークルーズ社が中国人観光客を八重山に送客するため、今年から計画していたクルーズ船「スーパースターリブラ号」の石垣寄港が中止になったことが9日までに明らかになった。中国発で7月から34回寄港する予定だったが、船舶代理店の沖縄シップスエージェンシー(松田新一郎支店長)によると、寄港地は宮古島に変更される。理由は不明だが、尖閣諸島問題に絡んだ中国政府の圧力という見方も出ている。
 同社が台湾人観光客を八重山に送客している「スーパースターアクエリアス号」も今年から寄港地の一部を宮古島に変更した。クルーズ船は八重山観光の柱の一つになっているが、同社が寄港地を八重山から宮古島へシフトさせる傾向が鮮明になった。

 

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2016年

3月

09日

「わたしたちは忘れない」 被災者と気持ち一つに 石垣・岩手かけはし交流協会 浦崎肇会長 大震災5年

東日本大震災の被災者への思いを語る浦崎会長=8日午後、八重山日報社
東日本大震災の被災者への思いを語る浦崎会長=8日午後、八重山日報社

 東日本大震災から11日で5年。岩手県との民間交流を推進している石垣・岩手かけはし交流協会(浦崎肇会長)は、今年も犠牲者追悼・復興記念式を開催する。浦崎会長に被災地への思いを聞いた。

 ―2011年の石垣・岩手かけはし交流協会の発足直後、大震災が発生した。
 「農協観光のチャーター便で岩手からの観光客を受け入れている縁で、私も発足時からのメンバーだった。大震災の映像をテレビで見た時『こんなことが現実に起こるのか』と衝撃を受け、夜も眠れなかった。東北の知人に電話したが、つながらない状況だった」

 

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2016年

3月

09日

アルタニア号が初入港 ドイツクルーズ船を歓迎

初入港したアルタニア号=8日午前、石垣港
初入港したアルタニア号=8日午前、石垣港

 ドイツのフェニックス・ライゼン社のクルーズ船「アルタニア号」が8日、石垣港に初入港し歓迎式典が行われた。アルタニア号は総トン数4万4656トン、乗客定員1200人で、今回は約1100人が来島し、うち900人がドイツ人。

 歓迎式では、ミス八重山の大泊祥子さんからハンセン・モルテン・アーネ船長、クルーズディレクターのグレイス・トーマス・レオナードさんに花束が手渡され、市観光文化スポーツ局の大得英信局長が「八重山の自然、風土、文化を満喫してください」と歓迎スピーチを行った。

 

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2016年

3月

09日

「幻の花」開花 バンナ公園にセイシカ

 3日、セイシカの花がバンナ公園セイシカ橋のそばの植え込みで、5輪ほど咲いているのが見られた=写真。ツツジ属ツツジ科の常緑小高木で、沢近くの山中で、高く枝を伸ばして咲くため、山の中でもなかなかお目にかかれない。そのため幻の花とも称されている。
 石垣島や西表島などの山奥に自生しており、バンナ公園には自然のままの自生のものと、植栽されているものが、毎年開花。訪れる人を喜ばせている。

 

2016年

3月

08日

「125万人」達成へ決意新た 空港開港3周年でイベント

さんぴん茶やマンゴージュース、ちんすこうを楽しむ観光客ら=7日午後、南ぬ島石垣空港ターミナル
さんぴん茶やマンゴージュース、ちんすこうを楽しむ観光客ら=7日午後、南ぬ島石垣空港ターミナル

 南ぬ島石垣空港は7日、開港3周年を迎え、石垣市観光交流協会(高嶺吉晴会長)と八重山ビジターズビューローは同日、空港内で記念イベントを行った。観光交流協会の高嶺吉晴会長は、取材に対し「年頭に掲げた125万人の目標達成を第一に目指すとともに、人材育成やハード整備などの課題にも取り組んでいきたい」と述べ、節目の日に決意を新たにした。

 

 イベントではミス八重山やマスコットキャラクター「ぱいーぐる」、竹富町の「ピカリャー」らが、さんぴん茶やマンゴージュース、ちんすこうをふるまい、各地からの便が到着するたび多くの観光客らでにぎわった。

 

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2016年

3月

08日

「離島振興へ勝ち抜こう」 砂川陣営が事務所開き 県議選

後援会事務所開きで支持を訴える砂川氏=(7日夜)
後援会事務所開きで支持を訴える砂川氏=(7日夜)

 6月の県議選で、現職、砂川利勝氏(52)=自民公認=の後援会事務所開きが7日夜、多数の支持者を集めて行われた。砂川氏は「島を発展させ、皆さんの暮らしを良くする。勝ち抜いて、県政奪還に向けて進みたい」と訴え、離島振興に向けた決意を表明した。
 翁長県政の現状について「自公が国で予算を付け、県、市町村に分配する流れがあったが(県政交代後は)県は国と常にけんかしている。妥協すべきは妥協しないと県民が不幸になる」と批判した。

 

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2016年

3月

08日

唄三線や踊り披露 総合文化祭、舞台の部

揚古見ぬ浦節を合奏する八重山古典民謡保存会員=6日午後、市民会館大ホール
揚古見ぬ浦節を合奏する八重山古典民謡保存会員=6日午後、市民会館大ホール

 第21回市民総合文化祭舞台の部(主催・石垣市文化協会)が6日午後、市民会館大ホールで行われ、三線や舞踊、太鼓や武道など、9部会が14演目を演じた。
 ステージ第一部は八重山古典民謡保存会の「揚古見ぬ浦節」で幕開けし、約40人の斉唱に会場は聴き入った。
 続いて登野城米子舞踊研究所が「八重山上り口説」の踊り、孫明流太鼓の会の「殿様節」の太鼓演奏などが行われ、方言部会が方言劇で「大きなかぶ(うふーだいぐに)」を披露すると、会場から大きな拍手が沸いた。

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2016年

3月

06日

婚活で移住・定住促進 市、ツアーや番組誘致

 自治体の人口増を目指す「地方創生」の一環として、石垣市が「婚活」に力を入れる姿勢を見せ始めている。2016年度には、大都市圏からの移住・定住を希望する未婚の男女を対象に「お~りたぼ~り!美ら島リゾート婚活ツアー」を年間5回以上実施する計画。TBSの人気お見合い番組も誘致した。結婚による移住者が増えれば、子どもも増えるという期待がある。須藤圭亮企画部長は「石垣に移住したい人は多く『旅行と婚活を一緒にできるなら』と参加する人もいるだろう。十分に勝算はある」と話す。

 

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2016年

3月

06日

法大生がキビ植え体験 崎枝公民館でサンゴまつり

地元農家からサトウキビの捕植について説明を受ける法政大生ら=5日午後、崎枝公民館
地元農家からサトウキビの捕植について説明を受ける法政大生ら=5日午後、崎枝公民館

 石垣島サンゴウイークの一環として5日、崎枝公民館で「畑と海をつなぐサンゴのまつり(主催・NPO法人石西礁湖サンゴ礁基金)が実施され、フィールドワークで石垣島を訪れている法政大学の学生らがサトウキビの苗植えやビーチクリーンを体験した。

 キビの苗植え体験では、サトウキビには株出栽培と夏植栽培の2種類の栽培方法があることや、畑を耕さずに前年度の株から発芽させる株出栽培は、赤土の流出が少ない栽培方法であることを、地元農家がスライドを使い参加者に説明した。

 

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2016年

3月

06日

自尊感情 食で高める セレクト給食で「完食」増 八島小学校

セレクト給食を行っている八島小学校。この日は「揚げパン」が登場した=25日、八島小学校
セレクト給食を行っている八島小学校。この日は「揚げパン」が登場した=25日、八島小学校

 八島小学校(吉濱剛校長)では、児童が考えながら分量を決める「セレクト給食」が行われている。一度給食が配膳されたあと、児童が「量が多い」と感じた場合は、食事を「返す」ことで調整。児童が苦手な食事の量を減らすことで完食の達成感を生み出し、自尊感情を高める取り組みだ。                         (玉津盛昭)

 同校の給食システムは5・6人の給食係が、並んでいる児童に給食を盛り付けていき、給食係の分は他の児童が配膳する。

 

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2016年

3月

05日

「役場移転元年に」 川満竹富町長が施政方針

施政方針を読み上げる川満栄長町長=4日、竹富町議会議場
施政方針を読み上げる川満栄長町長=4日、竹富町議会議場

 2016年第1回竹富町議会(新博文議長)の3月定例会が4日、竹富町役場議場で開かれ、川満栄長町長が2016年度の施政方針演説を行った。川満町長は「役場移転元年にふさわしい竹富町の創生の第一歩。全力で町政運営に当たっていく」と役場移転への意気込みを改めて表明した。また、ICTを活用した在宅エンジニア就業や、「竹富町地域担当職員制度(仮)」を設置し行政サービス向上を目指す。

 役場移転に関しては、「役場移転推進課(仮)」の新設、本庁舎と石垣支所の整備、出張所の再編と新規整備に取り組む。

 

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2016年

3月

05日

残業時間も競馬視聴 パソコンに履歴1300件 竹富町職員

  竹富町役場の職員が勤務時間中に役場のパソコンで競馬をみていた問題で、竹富町議会は4日の議会開会前に全員協議会を開き、上里至副町長が出席して経緯を説明した。パソコンソフト履歴では4197件中、1300件が競馬に関するものだったようで、超過勤務(残業時間約20時間)中にも競馬情報を視聴していたことがわかった。

 

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2016年

3月

05日

サンシンの日で合奏 200人が音色楽しむ

演奏を楽しむ参加者ら=4日午後、市総合体育館
演奏を楽しむ参加者ら=4日午後、市総合体育館

 3月4日のサンシンの日にちなむ「第16回サンシンの日サンシン大合奏会」(主催、同実行委員会、石垣市文化協会)が4日午後、総合体育館メインアリーナで行われ、約200人が三線の音色を響かせた。
 サンシンの日は1993年に沖縄本島で提唱され、八重山での演奏会は2001年から毎年行われている。

 

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2016年

3月

04日

総合戦略22事業を推進 雇用創出や子育て支援

 石垣市は3日、市港湾ターミナルで開いた総合戦略策定委員会(委員長・前津榮健沖縄国際大法学部教授)の第6回会合で「地域創生総合戦略」案と「人口ビジョン」案を取りまとめ、会合後、前津委員長が中山義隆市長に答申した。総合戦略案では、将来の人口増に向けて雇用創出や結婚・出産・子育て支援など4つの基本目標、具体的な施策として計22事業を掲げた。

 総合戦略案の基本目標は「新たな産業や安定した雇用を創出する」「新たな人の流れをつくる」「若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる」「交流の促進、自然環境の保全」の4項目。

 

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2016年

3月

04日

産学官連携協定を締結 石垣市、産能大、ユーグレナ、自由ヶ丘

協定を締結した四者の代表者=3日午後、石垣市役所
協定を締結した四者の代表者=3日午後、石垣市役所

 石垣市と産業能率大学(宮内ミナミ学長)、㈱ユーグレナ(出雲充社長)、自由ヶ丘商店街振興組合(東京都目黒区、岡田一弥理事長)、は3日、地域振興と人材育成で互いに協力し合う四者間連携協力協定を締結した。

 協定は産能大の働きかけにより実現したもので、同大では来年度から、石垣島特産のコーヒーを全国に売り込み、入域観光客数増加に結び付けるための企画を立案する「地域創生プロジェクト」に授業として取り組む。

 

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2016年

3月

04日

ひな飾りにうっとり 園児ら16人、細原さん宅訪問

豪華なひな飾りに大喜びの子どもたち=3日、竹富島細原家
豪華なひな飾りに大喜びの子どもたち=3日、竹富島細原家

【竹富】3月3日はひな祭り。この日、竹富保育所の園児ら16人は竹富島あいのた集落の細原惠子さんの家を訪問し、部屋に飾られた立派なひな飾りを見学した。
 細原さんのひな飾りは竹富島では珍しい7段にもなる豪華なもので、人形の作りも精巧。
 女の子たちは口々に「おひなさまになりたい」などと言いながら、うっとりとした表情。男の子も夢中で見いっていた。細原さんは「娘のために買った37年もの。来年も見にきてね」と顔をほころばせた。 (隅田賢通信員)

2016年

3月

03日

社大党が分裂状態に 支部、きょう前津氏に推薦状 県議選

 5月27日告示、6月5日投開票の県議選で、社大党が分裂状態になっている。党本部(委員長・糸数慶子参院議員)は2月、新人の元石垣市職員、次呂久成崇氏(41)に推薦状を交付したが、党八重山支部(支部長・上間毅元県議)は次呂久氏、新人の市議、前津究氏(43)双方の推薦を決め、3日には前津氏に推薦状を交付する予定。「2人推薦」を主張する上間支部長と、次呂久氏を支持する崎枝純夫副支部長(市議)の路線の違いが鮮明になった。県議選は16年ぶりの革新分裂選挙となる見通しで、次呂久、前津氏の間で革新支持層の激しい奪い合いが繰り広げられそうだ。

 

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2016年

3月

03日

石垣市民憲章推進協議会が…

 石垣市民憲章推進協議会が石垣第二中と大浜小の児童生徒を集めて「子どもまちづくりワークショップ」を開き、石垣市の将来像について夢を語ってもらった。「住みたいまち」のアイデアを投票したところ「どこでもWi―Fi(ワイファイ)が使える」が圧倒的な得票でトップになった◆10年前なら予想もできなかった答えだが、子どもたちの本音を知ることができ、興味深い。スマホの爆発的な普及が背景にあるのだろう◆インターネットが自由に使える環境はもちろん魅力的だが、これを「石垣市のあるべき将来像だ」と前面に出されると、正直なところ、ちょっと違和感がある。「コーラ専門店、遊園地、映画館、ライブハウス、ショッピングモールがあるまち」というアイデアも出たが、もっと思い切って大風呂敷を広げても良かったのではないか◆個人的には「街灯が多いまち」「年配者を気遣うまち」「自然がある美しいまち」といったアイデアが、少数意見にとどまったことも気になる。豊かな自然や人情こそ八重山の最大の魅力であることに気づいてほしい◆どんな破天荒な夢を語っても、笑って受け入れてもらえるのが子どもの特権だ。「あらゆるがんを治療する医者になり、ノーベル医学賞を受賞する」。筆者が小学校の卒業文集に書いた夢だ。

2016年

3月

03日

陸自配備「地元の理解を」 翁長知事、平和外交強調 県議会一般質問

高嶺善伸氏が一般質問を行った=2日午前、県議会
高嶺善伸氏が一般質問を行った=2日午前、県議会

 県議会(喜納昌春議長)は2日、一般質問最終日を迎え、石垣市選挙区の高嶺善伸氏(社民・護憲ネット)が質問を行った。石垣島への陸上自衛隊配備について県の見解を問われた翁長雄志知事は「地元の理解を得ることが一番大事。何か大きなことが起こると観光は壊滅的になる。平和外交を全力で傾注することが大事なこと。今は戦争で決着をつける時代ではない」と述べた。

 

高嶺氏は「県からの質問に国は、無用な混乱を招く可能性がある(として情報公開しない)という一方、予算を積み用地取得の準備をしている」と疑問を投げ掛け、町田優知事公室長は「再度、詳細な情報提供を申し入れる」と約束した。

 

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2016年

3月

02日

463人が学び舎巣立つ 八重山3高校で卒業式

在校生から花道で見送られる卒業生=1日午後、八重山高校
在校生から花道で見送られる卒業生=1日午後、八重山高校

 市内3高校で1日、一斉に卒業式が行われ、合計で463人(定時制含む)が学び舎を巣立った。このうち八重山農林高校(渡久山修校長)では、在校生が栽培、製作した「足跡」の花文字に見守られながら、男子41人、女子43人の合計84人が卒業し、渡久山校長から一人一人に卒業証書が授与された。

 

在校生代表の知念優太さんは、送辞で「運動会や八重農市で、力強く私たちを導いてくれ感謝している」と述べた。

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2016年

3月

02日

危険生物被害、年平均45件 最多は底地、ハブクラゲなど

八重山では年平均45件のハブクラゲ被害が発生している(資料写真)
八重山では年平均45件のハブクラゲ被害が発生している(資料写真)

八重山保健所管内で2001年から15年間に、ハブクラゲなど海洋危険生物の被害が年平均45件発生していることが同保健所のまとめで分かった。被害が発生した海岸は石垣市の底地が115件で、21・9%を占め最多となっている。1日、県八重山合同庁舎で開かれた八重山保健所運営協議会で同保健所の担当者が報告した。

 

 被害件数は15年間で720件(石垣市540件、竹富町168件、与那国町5件)で、年平均発生件数は石垣市33・8件、竹富町10・5件、与那国町0・3件となっている。

 

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2016年

3月

01日

人口5万人台目指す 移住推進で専門部署 中山市長が施政方針演説

施政方針演説する中山市長=2月29日午前、市議会
施政方針演説する中山市長=2月29日午前、市議会

 石垣市の中山義隆市長は市議会3月定例会初日の29日、2016年度施政方針演説をした。地方創生に向けた取り組みの一環として、市制施行開始以来初となる人口5万人台を目指す考えを表明。首都圏をはじめとする都市圏からの移住・定住推進に向け、庁内に専門部署を新設。移住希望者に対する情報発信や相談対応などに当たる。地域外の人材を地域振興に活用する「地域おこし協力隊」導入の検討も進める。

 

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2016年

3月

01日

役場移転推進課設置へ 事業費、11月までに確定 竹富町

築46年あまりが経過している竹富町役場(資料写真)
築46年あまりが経過している竹富町役場(資料写真)

 西表島大原への役場移転を目指している竹富町が4月に「役場移転推進課」を新設する方針であることが分かった。緊急防災減災事業債を2016年度内に国に申請するために、11月までに役場移転の事業費を確定する予定。町は2月26日、県内のコンサルティング会社と役場移転の基本方針策定支援委託業務契約を結んでおり、今後、同社が事務局となり新竹富町役場に関する基本方針案をまとめる。

 

 

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