2016年

4月

30日

保育士不足が深刻化 土曜日の家庭保育要請

昨年4月、市内の保育園を訪問し、園児と触れ合う八重山農林高校ライフスキル科保育・園芸コースの生徒。市の保育士不足は深刻化している(資料写真)
昨年4月、市内の保育園を訪問し、園児と触れ合う八重山農林高校ライフスキル科保育・園芸コースの生徒。市の保育士不足は深刻化している(資料写真)

 2017年度での待機児童ゼロを目指す石垣市は、公立保育所や認可保育園の定員拡大に取り組んでいるが、一方で保育士不足も深刻化してきた。市は認可保育園に子どもを預ける保護者に対し、土曜日はできる限り家庭で保育するよう協力を求める文書を配布。「保育士の休みが取れなくなると現場離れにつながる」と理解を求めるが、保護者からは「土曜に働く親はどうすればいいのか」と戸惑いの声が上がっている。

▽保育士不足
 「保育士がとにかく不足している。どの園も、あと2~3人は必要ではないか」
 石垣市のある公立保育所長は、子ども・子育て支援新制度のスタート以降、保育士不足がいっそう厳しくなったと訴える。
 公立保育所や認可保育園は昨年度まで土、日曜日は休みだったが、新制度では保育施設で子どもを受け入れる時間が延長された。石垣市の認可保育園は4月から、第2・4土曜日を開所して「1日保育」をスタート。公立保育所も隔週土曜日に1日保育を実施する方向で調整している。

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2016年

4月

30日

GW初日は行楽日和 家族連れ、観光客でにぎわう

離島行きの船を待つ観光客ら=29日、離島ターミナル
離島行きの船を待つ観光客ら=29日、離島ターミナル

 7日間のゴールデンウィーク(GW)が29日にスタートし、観光客らが続々と石垣入り。郡内の行楽地は家族連れや観光客でにぎわった。この日に続き、30日と5月1日も晴れ間がある予報となっており、GW前半は行楽日和となりそうだ。
 福岡県から飛行機で石垣空港に到着した薄達也さん(40)一家は妻・香さん(35)、娘の瑠菜ちゃん(4)、蓮奈ちゃん(1)の4人で来島。これで八重山観光は3度目という八重山ファン。達也さんは「前回行けなかった離島に行きたい」と「パナリ、竹富島、黒島」の名前を挙げ、離島巡りをする予定だ。

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2016年

4月

30日

具志堅さん 故郷の誇り ボクシング殿堂入り祝う 那覇

国際ボクシング殿堂入り記念祝賀会に駆け付けた3市町長と具志堅氏(左から2人目)=28日、那覇市・パシフィックホテル沖縄
国際ボクシング殿堂入り記念祝賀会に駆け付けた3市町長と具志堅氏(左から2人目)=28日、那覇市・パシフィックホテル沖縄

 元WBA(世界ボクシング協会)世界ジュニアフライ級(現ライトフライ級)王者で、13連続王座防衛の日本最多記録を持つ石垣市出身の具志堅用高氏の「国際ボクシング殿堂入り記念祝賀会」が28日夜、那覇市内のホテルで開かれた。会場には約600人の関係者が集まり具志堅氏の功績をたたえた。具志堅氏は「感謝の気持ちでいっぱい。沖縄の若者には夢を持ってほしい」と笑顔を見せた。
 中山義隆石垣市長は乾杯のあいさつで「当時小学3年生だった私は、世界チャンピオンを目の当たりにし目を輝かせ凄い先輩がいると思った。その時、具志堅さんのサインがガリ版印刷で全児童に配られ、どこの家にもそれがあったことを覚えている」と回想。これからも石垣市の観光大使としてますます活躍し故郷を盛り上げてもらいたい」と語った。

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2016年

4月

30日

「日本に新政権試す思惑」 台湾支持、厳しく対日批判

 日本が東京都・沖ノ鳥島沖の排他的経済水域(EEZ)で台湾漁船を拿捕(だほ)したことを受け、中国国営テレビは28日、「この時期に日本が台湾船を拿捕した思惑は(総統就任直前の)蔡英文氏の出方を試すためだ」と主張する研究者のコメントを放送した。蔡氏が率いる民進党は日本に対して弱腰だと非難して馬英九政権支持を鮮明にし、反日感情をあおった。

 中国国営テレビに出演した研究者は、沖ノ鳥島について「島でなく、岩であることは疑問の余地がない」として「沖の鳥礁」と呼ぶべきだと主張。アナウンサーも終始「沖ノ鳥礁」という呼称を使い、日本の排他的経済水域(EEZ)を認めない姿勢を示した。

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2016年

4月

29日

県民は「先住民族」か 市議会、撤回要請決議の動き 国連勧告

昨年9月22日、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説に向けて待機する翁長知事
昨年9月22日、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説に向けて待機する翁長知事

 沖縄県民を「先住民族」とする国連の勧告に対し、石垣市議会(知念辰憲議長)の与党が6月定例会で撤回要請を決議する方向で検討している。実現すれば豊見城市議会に次ぐ2番目の決議。県民が先住民族かどうかという議論は、翁長雄志知事の国連演説を発端に活発化した。

 ▽先住民族と反基地運動
 「沖縄県民は自己決定権や人権をないがしろにされています」
 昨年9月、スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会で演説し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設反対を訴えた翁長知事。演説をお膳立てしたのは、沖縄県民を先住民族に認定させる運動を国連で展開しているNGОだった。

 

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2016年

4月

29日

GW中の事故防止を 水難防止協が出発式

演奏を披露する平真小マーチングバンドレインボー=28日午後、平真小
演奏を披露する平真小マーチングバンドレインボー=28日午後、平真小

 ゴールデンウィーク(GW)中の水難事故を防止しようと、保安関係者やマリンレジャー業者らで組織する八重山地区水難事故防止推進協議会(会長・漢那政弘石垣市副市長)は28日午後、平真小学校体育館で「水難事故防止運動出発式」を開催した。
 出発式は平真小マーチングバンドレインボーの演奏で始まり、漢那会長は「郡内では昨年度、残念ながら6人の方が水難事故で亡くなっている。明日からGWをむかえ、大勢の観光客が訪れる。水難事故ゼロに向け、関係各機関の連携を強化してほしい」と述べた。

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2016年

4月

29日

草薙貴美さん あす石垣島ライブ 八重山で三線学び10年在住

30日に石垣島でライブを行う草薙貴美さん
30日に石垣島でライブを行う草薙貴美さん

 【竹富】石垣島や竹富島で10年暮らし、三線を学んできた草薙貴美さんが、30日に石垣島で地元ミュージシャンをサポート役に初のワンマンライブを行う。
 草薙さんは「島での暮らしが私に大いなる財産を与えてくれました。2年ぶりに帰ってくる石垣島です。ぜひ遊びに来てください」と呼びかけた。
 草薙さんは石垣島、竹富島に10年暮らす。2007年八重山古典音楽安室流協和会から最高賞合格。2014年川崎ハイサイフェスタ、アジア音楽交流祭、池袋めんそーれフェスタなど出演。都内を中心に関西や九州でも活躍を広げる。
 ライブは30日午後8時からシティジャックで。入場料は2000円。問い合わせは88・6689。

2016年

4月

28日

6月に洋上交流事業 台湾―石垣間、水上バイクで

 台湾水上バイク活動安全推進協会(陳長興理事長)は、水上バイクで台湾・石垣間を往復する「水上バイク洋上横断交流事業」を6月16日から20日までの日程で開催することになり27日、現地調査のため来日した同協会の魏聖峰秘書長らが中山義隆石垣市長を表敬訪問した=写真。
 水上バイク交流事業には台湾の愛好家90人が45台のバイクで参加し、6月16日に台湾・花蓮港を出発。直行で石垣島に到着したのち、同18日に石垣島から与那国島へ、20日に与那国島から花蓮港へ移動する予定。

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2016年

4月

28日

パイン加工場オープン 商工会、販路拡大に期待

 石垣市商工会(我喜屋隆会長)は27日、石垣市からの委託により開設準備を進めてきた「石垣パイン加工場」をホテル日航北側(大川569番地)にオープンした。同加工場は、生果を真空パックしたカットパインやピューレ(すりつぶした状態)に一次加工し、菓子やジュースといった二次加工品の原料として供給する施設で、規格外や台風前などの理由で生果として出荷できず、廃棄されていたパインの有効活用が期待される。

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2016年

4月

28日

地震体験車に乗ってみた…

 地震体験車に乗ってみた。震度7。天地がひっくり返るのではないかと思われる激しい揺れ。座っていても、何かにつかまらないと姿勢を維持できない。心の準備をしていても、かなりきつい。家でくつろいでいる時間に突然、こんな揺れに襲われたらパニックになってしまうだろう。熊本の人たちは、想像もつかないほど怖い思いをしたはずだ◆東日本大震災で高まった日本人の防災意識も、時間とともにやや薄れつつあったような気がする。そこへ発生した熊本地震は、東北に続き九州が被災地となったことで、日本全国、どこにも安全な場所はないことを改めて印象づけた。24日の石垣市防災訓練では、参加者数が昨年を大きく上回り、住民の危機感が高まっていることを示した◆地震が来たらどうするか。津波や竜巻に襲われたら…。普通の生活を送っている今だからこそ、多少なりともイメージする時間を持ちたい。いざ「その時」が来た時、対応は全然違ってくるだろう。防災の基本は、自分の身は自分で守る「自助」だ◆それでも地震体験車に乗って気づいたことは、実際の災害は想像以上であること。まさに「想定外」のことが起こるのだ◆想定外の状況を想定し、その上で自分や家族の命をどう救うのか。「防災」とは口で言うほど簡単ではない。

2016年

4月

27日

センダンの花 響く歌声 来間さん熱唱「夢かなった」

樹齢115年のセンダンの木の前で「センダンの花」を歌う来間さん、とセンダン花の会実行委員ら=15日、西表島、西表小中学校校庭
樹齢115年のセンダンの木の前で「センダンの花」を歌う来間さん、とセンダン花の会実行委員ら=15日、西表島、西表小中学校校庭

 宮古島出身で現在、石垣市で活動している歌手、来間高子さんと来間さんを支援する「センダンの花の会」(唐真正次会長、会員12人)の会員らがこのほど、西表島西部にある西表小中学校(村田良秀校長)を訪問。樹齢115年を超えるセンダンの前で、来間さん作詞作曲の「センダンの花」をアカペラで披露した。

 同校のセンダンの木は県の名木百選に認定され、学校や地域からも大事にされている学校自慢の名木。

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2016年

4月

26日

3陣営、来月総決起大会 県議選 告示まで1ヵ月 保守一本化、革新は分裂

 県議選は5月27日の告示まであすで1ヵ月となる。石垣市区(定数2)には自民公認の現職、砂川利勝氏(52)、新人の元市職員、次呂久成崇氏(42)=社民、共産、社大推薦=、新人の元市議、前津究氏(44)が出馬表明しており、三つどもえの争いがほぼ確定した。砂川氏は5月20日、前津氏は同25日、次呂久氏は同28日に市民会館大ホールで総決起大会を予定しており、支持者を最大動員して選挙戦の盛り上げを図る。投開票は6月5日。

 

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2016年

4月

26日

説明会の再開催要請へ 陸自配備計画で中山市長

住民説明会に出席した防衛省の職員。中山市長は説明会の再開催を要請する考え=22日夜、市民会館中ホール
住民説明会に出席した防衛省の職員。中山市長は説明会の再開催を要請する考え=22日夜、市民会館中ホール

 石垣市の中山義隆市長は、石垣島への自衛隊配備をめぐり、22日に防衛省が開いた住民説明会について「具体的にどんな部隊が来るのか、イメージしにくかった。時間の関係で質問に答えきれていない部分もあった」と述べ、説明会の再開催を防衛省に求める考えを示した。25日、八重山日報の取材に答えた。
 市議会では配備推進派の請願が継続審議になっており、説明会の開催で、与党側からは6月議会で採決する環境は整ったとの見方が出ている。中山市長の発言は、採決を急ぐ与党側に慎重な対応を求めた形だ。
 中山市長は説明会に出席し、途中で退席していた。

 

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2016年

4月

26日

涼しげな鳴き声 アカショウビンが存在アピール

高い湿度の鬱陶しさを鳴き声で吹き飛ばすアカショウビン=17日夕、バンナ公園北口付近
高い湿度の鬱陶しさを鳴き声で吹き飛ばすアカショウビン=17日夕、バンナ公園北口付近

 バンナ公園ではセンダンが花を付け香しさを振りまき、やがて5月を迎えるとイジュの花にバトンタッチする。そんななか、キョロローと鳴き声で存在を主張するアカショウビンを市内在住の上原正宏さんが撮影した。
 「この日は運よく木にとまり撮影することができた。高い湿度の鬱陶しさを吹き飛ばす声に癒された」と話した。

 

2016年

4月

25日

防災への決意新た 明和の大津波慰霊祭に200人

明和の大津波遭難者慰霊祭が行われた=24日、宮良
明和の大津波遭難者慰霊祭が行われた=24日、宮良

 石垣市主催の「明和の大津波遭難者慰霊祭」が24日、市内宮良のタフナー原にある慰霊之塔で行われ、市民ら約200人が参列し、遭難死亡者9313人の冥福と、防災意識向上へ決意を新たにした。
 中山義隆市長は熊本県を中心とした地震での犠牲者にも哀悼の意を示し、「自ら命を守るため、防災減災の意識を持ち、日ごろの備えを」と式辞を述べた。
 作文朗読では平野素土(もと)さん(新川小6年)が「自分の命は、自分で守る」と題して発表。「必ず、大きな地震、大きな津波は私たちを襲ってくる」と述べ、「自助が一番大切」と、日ごろの防災意識向上を呼び掛けた。

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2016年

4月

25日

大勢の観客で沸く 野村流、55周年で公演

平田弘子琉舞道場によるかぎやで風の踊り=23日午後、市民会館大ホール
平田弘子琉舞道場によるかぎやで風の踊り=23日午後、市民会館大ホール

 琉球古典音楽野村流保存会八重山支部(鳩間昇支部長)は23日、創立55周年記念公演「野村流の歌と踊り」を市民会館大ホールで開催し、満員となり立ち見も出るほど多くの観客でにぎわった。公演には野村流本部、本島各支部からの賛助出演もあり、総勢150人ほどが出演した。
 野村流八重山支部は、1960年に野村流保存会初代会長の屋嘉宗勝氏が石垣に来島したのを機に結成が話し合われ、翌61年2月に牧志宗得氏を初代支部長として結成された。

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2016年

4月

24日

「私の手で熊本支援」 1㌔1円、チガヤ収穫 八農高草刈り大会

恒例行事「草刈り大会」が行われた=23日、カラ岳
恒例行事「草刈り大会」が行われた=23日、カラ岳

 八重山農林高校(渡久山修校長、生徒302人)の恒例行事「草刈り大会」が、熊本地震を支援しようと例年と違い、慈善活動の形式も含めて23日、カラ岳西側で行われた。今大会は総合優勝の個人賞のほか、生徒が刈り取ったチガヤを1㌔当たり1円として、総重量を同校の校長、教頭、事務長が募金として支払うルールを導入。生徒は1㌔でも多くチガヤを収穫しようと、個人ノルマを達成しても鎌を握り続けた。結果、チガヤの総重量10㌧。募金額1万円分を収穫した。

 同校農業クラブ顧問の東内原聖子教諭は今大会について、「草刈り大会と募金をリンクできないかと考えた。熊本支援につながれば」と述べた。
 午前の部で50㌔のノルマを達成した上地翔君(フードプロデュース科3年)は、「去年までは自分のノルマ分だけ刈っていた」と振り返る。

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2016年

4月

24日

「圧力に屈しない外交を」 加藤前ソウル支局長が講演 正論セミナー

「なぜ私は韓国に勝てたか」をテーマに講演する加藤達也氏=23日午後、市民会館中ホール
「なぜ私は韓国に勝てたか」をテーマに講演する加藤達也氏=23日午後、市民会館中ホール

 沖縄「正論」友の会第5回八重山セミナーが23日、石垣市民会館中ホールで開かれた。韓国の朴槿恵大統領に対する名誉毀損で起訴され、裁判で無罪を勝ち取った産経新聞前ソウル支局長の加藤達也氏が「なぜ私は韓国に勝てたか~朴槿恵政権との五百日戦争~」と題して講演した。
 加藤氏は、セウォル号沈没事故の際、朴大統領が消息不明だった「空白の7時間」を指摘するコラムを執筆し、韓国の右翼団体から告発された。

 韓国の検察は「法治主義に基づかないずさんな捜査だった」と振り返る。「右翼団体はコラムを読んでおらず、産経新聞は反韓を煽り立てているという印象論で告発状を仕上げてきた。検察は、告発を利用して産経をとっちめてやろうとしていた」と韓国政府の不透明さを指摘した。
 韓国政府からの恫喝的な電話、加藤氏の乗った車に卵を投げる右翼団体のパフォーマンス、情報機関による監視や電話の盗聴など、韓国側からのさまざまな「圧力」を暴露。圧力に屈せず、謝罪や遺憾の意を表明しなかったことが「勝利」につながったと分析した。
 「韓国は極めて近い隣国であり、日本は引っ越すわけにはいかない。日本政府や日本人はこれまで、問題が起きると面倒くさいからと譲歩して主体性を放棄してきたのではないか」と従来の謝罪外交を疑問視。「日本とはこういうものだと相手に知らしめることで、韓国との関係は正常な方向に向かっていく」と強調した。
 セミナーには産経新聞の熊坂隆光社長も出席し、加藤氏に対する支援に感謝の意を表した。

2016年

4月

24日

ひまわりを観光資源に 川平で100人余が種まき 市赤土流出防止営農対策地域協

ひまわりの種をまく参加者ら=23日午前、石垣市川平地区
ひまわりの種をまく参加者ら=23日午前、石垣市川平地区

 川平シーサイドホテル付近の農地で23日、地域住民に赤土流出問題に関心を持ってもらい、あわせて新たな観光資源を創出することを目的に「黄色!絶景プロジェクト『咲かせようひまわり』種まきイベント」(主催・石垣市赤土等流出防止営農対策地域協議会、川平農村振興会)が行われ、川平地区住民や市職員ら約100人が参加した。

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2016年

4月

23日

陸自配備で初の説明会 「防衛の空白埋める」 事前質問、HPで回答へ

大勢の参加者で埋まった石垣島への自衛隊配備に関する住民説明会=22日夜、市民会館中ホール
大勢の参加者で埋まった石垣島への自衛隊配備に関する住民説明会=22日夜、市民会館中ホール

 防衛省は22日、石垣島への陸上自衛隊配備計画に関する初の住民説明会を市民会館中ホールで開いた。約400人が参加し、沖縄防衛局の森浩久企画部長が「この地域の(防衛力の)空白を埋めることで、未然に紛争を防止する」と配備の意義を強調した。説明会に先立ち、事前に市民から寄せられた141件の質問については、説明会の時間が限られていたため、後日、ホームページ上ですべて回答する考えを明らかにした。

 

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2016年

4月

23日

中学教科書に掲載 5年間で150万部、東京書籍 石垣島天文台

東京書籍の教科書に掲載された天文台の画像(石垣島天文台提供)
東京書籍の教科書に掲載された天文台の画像(石垣島天文台提供)

 石垣市が今年度から採用している中学3年生の理科の教科書「新編・最新の科学3」(出版元・東京書籍)に石垣島天文台の紹介が掲載され、今年度から全国で30万部ずつ、次回改定までの5年間で計150万部が発行されることになった。
 掲載されているのは、同教科書の単元4「星空を眺めよう」の見開きページ半分(1ページ)で、天文台の前景写真が紹介されている。
 天文台の昨年度の入場者は約1万4千人で学校の体験学習などにも使われており、同天文台は教科書での学習と合わせ、天体観測や4D2U(4次元デジタル宇宙)の立体画像鑑賞で学習を楽しんでほしいと呼び掛けている。

 

2016年

4月

22日

竹富島で青空美容室 「島の人を喜ばせたい」

髪を切ってもらう花城新栄さんと、右から山口宏一郎さん、村瀬隆浩さん、山口奈緒美さん、坂井忍さん=20日、竹富島「ちいさな島宿cago」
髪を切ってもらう花城新栄さんと、右から山口宏一郎さん、村瀬隆浩さん、山口奈緒美さん、坂井忍さん=20日、竹富島「ちいさな島宿cago」

 【竹富】床屋のない竹富島に20日から2日間のみ限定の青空美容室がオープンし、お年寄りをはじめとした地域住民に大いに喜ばれた。青空美容室を開いたのは山口宏一郎さん(43)、山口奈緒美さん(34)、村瀬隆浩さん(50)、坂井忍さん(27)の4人で、それぞれ愛知県在住の美容師仲間だ。

竹富島の宿泊施設「ちいさな島宿cago」を経営する松田マリコさんが施設内の庭を青空美容室として提供し実現。初日の20日には、16人もの利用があったという。

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2016年

4月

22日

母校に712冊寄付 市出身の桃原用昇さん 今年で11年目

小成校長らに目録を贈呈する桃原さん=21日午後、八重山高校
小成校長らに目録を贈呈する桃原さん=21日午後、八重山高校

 故郷から世界に誇れる人材を育てようと、石垣市出身の産経新聞社顧問、桃原用昇さん(73)=東京在=は19日、母校の八重山高校(小成善保校長)を訪れ、図書712冊、100万円相当を贈呈した。桃原さんは八重山地域の各学校へ図書を贈呈する運動を続けており、八重山高校への贈呈は11回目、累計7千冊にのぼる。
 贈呈式で桃原さんは「私は若い頃、3畳の部屋に住み給料の3割を本の購入に費やした。生活は苦しかったが、読書経験はその後の人生に大きく役立った。人との出会い、本との出会いは人生の宝。本と新聞を読む習慣を身につけ、世界の動きに敏感な人材となってほしい」と生徒たちを激励した。

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2016年

4月

21日

熊本地震で支援の輪 自治体、個人に学校も

庁舎内に募金箱を設置した竹富町。熊本県のキャラクター「くまモン」に「がんばれ熊本」を書いた=20日、竹富町役場
庁舎内に募金箱を設置した竹富町。熊本県のキャラクター「くまモン」に「がんばれ熊本」を書いた=20日、竹富町役場

 熊本県を中心とした地震からの復興支援をしようと、八重山で自治体、学校、個人など支援の輪が広がっている。18日に設置した石垣市の義援金募集には20日までの2日間で約100万円が集まった。竹富町は19日に庁舎内に募金箱を設置し、町内の21地区でも義援金を募集する。県立八重山農林高校農業クラブは19日に校内15カ所に募金箱を設置した。

 竹富町では町内の21地区の地区長に募金活動を委託する形で行う予定。22日の2016年度地区長会議で説明会を設ける。期間は5月20日までの約1カ月間。職員からも義援金を募っている。

 

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2016年

4月

21日

夏に向けて旅の準備 アカガシラサギ

 翼が白く、頭から首が赤い、そして体の背が黒灰色のアカガシラサギが14日、石垣市の水田地帯で見られた=写真。
 首の色が冬羽と夏羽でまばらだ。島で冬鳥となって越冬するが、飛び去る前の個体にはこのように夏羽の姿が見られる。
 冬羽は淡褐色調でササゴイやヨシゴイの幼鳥に似て判別が難しい。飛ぶと白い翼が目に飛び込んできて、アカガシラサギとすぐにわかる。

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2016年

4月

20日

約27%が「問題飲酒」 20代女性、全国比4倍

 八重山保健所健康推進班が19日、「八重山地域における飲酒実態」についてまとめ、八重山地区の20代女性27・3%が「問題飲酒ではあるがアルコール依存症までは至っていない」「アルコール依存症が疑われる」を含む「問題飲酒」以上で全国比の約4倍となっていることがわかった。男性はどの年代でも「問題飲酒」以上となっており、全国比の約2倍。

 

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2016年

4月

20日

赤い羽とさわやかな鳴き声 リュウキュウアカショウビン

 「キュロロロロ」久々の鳴き声は、やはり際立ってさわやかだ。
 11日、石垣市クリーンセンター近くの雑木林でリュウキュウアカショウビンの鳴き声が聞こえた。目を凝らして探すと、赤く動く野鳥が見える=写真。隣にはキジバトだ。しばらく赤い姿を見せた後、飛び去った。
 夏鳥のリュウキュウアカショウビンは、フィリピンなど東南アジアで越冬して、3月から4月にかけて八重山に飛来し、営巣して繁殖。秋には南へ飛び去る。独得な鳴き方が知られており、梅雨に入るとこの声が原野からよく聞こえてくる。

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2016年

4月

20日

泡盛の消費拡大を 八重山酒造協議会が設立

八重山酒造協議会の設立を発表する各酒造所の代表者ら=19日午後、石垣税務署長室
八重山酒造協議会の設立を発表する各酒造所の代表者ら=19日午後、石垣税務署長室

 泡盛の消費拡大に地域事業者が一体となって取り組むことを目的に、八重山郡内の泡盛酒造業者全10社は19日、「八重山酒造協議会」を設立した。郡内には2012年まで「八重山酒造組合」が存在していたが、同年県内6組合が合併し「沖縄県酒造組合」が発足して以降、郡内酒造業者だけの組織は存在しない状態が続いていた。

 

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2016年

4月

19日

復興支援へ義援金募集 市役所などに募金箱も 熊本地震

熊本地震の義援金募集を発表する漢那副市長(中央)=18日午後、市役所
熊本地震の義援金募集を発表する漢那副市長(中央)=18日午後、市役所

 石垣市の漢那政弘副市長は18日、市役所で記者会見し、熊本地震の復興支援に向けた義援金を受け付けると発表した。市役所市民生活課の窓口や口座振替、郵便振替で義援金を受け付け、市役所などに募金箱も設置する。漢那副市長は、現時点では被災地から沖縄に対し、特別な要請はないとした上で「改めて要請があれば、的確に対応したい」と強調した。

 募金箱は市役所、市立図書館、市健康福祉センターに設置する。24日に開催する市民防災訓練では、各避難所や小中学校にも募金箱を置く。口座振替、郵便振替は6月30日まで受け付け、募金箱の設置は6月24日までの予定となっている。

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2016年

4月

19日

飲料水6㌧提供へ 熊本地震で王滝さんら

支援物資の飲料水を集めた王滝さんら(提供写真)
支援物資の飲料水を集めた王滝さんら(提供写真)

 石垣市登野城でマッサージ業を営む王滝将史さん(30)と有志が17日、フェイスブックなどのSNS(会員制交流サイト)を通じて熊本地震の被災者に飲料水を送る運動を呼び掛けたところ、計6㌧分の飲料水のペットボトルが集まった。「支援を受け付けたのは12時間だけだったが、これだけの量が集まったのはすごいこと」と話している。

 熊本地震の報道を見て16日、熊本県御船町役場に電話し、支援を申し出た。「飲料水が足りない」という返事を受け、フェイスブックなどを通じて住民に飲料水のペットボトルの提供を呼び掛けた。

 

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2016年

4月

17日

尖閣領海の警備強化 体制整う 海上保安庁

尖閣警備専従体制と浜崎桟橋の完成を祝った。中央の巡視船が「あぐに」=16日、浜崎桟橋前
尖閣警備専従体制と浜崎桟橋の完成を祝った。中央の巡視船が「あぐに」=16日、浜崎桟橋前

 尖閣諸島周辺海域の領海警備を専門に行う海上保安庁の「尖閣専従体制」が整い16日、石垣海保浜崎船艇基地=浜崎町=で完成披露式が行われた。石垣海保の宮崎一巳部長は「国家の最重要ミッションに従事するという誇りを持って」と式辞を述べた。専従体制の人員は606人。1500㌧級の最新型巡視船10隻を含む12隻が専門で任務に当たる。

 

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2016年

4月

17日

浜崎桟橋が完成 巡視船5隻の停留可能

式典参加者たちが渡り初めを行った=16日、浜崎桟橋
式典参加者たちが渡り初めを行った=16日、浜崎桟橋

 石垣海上保安部の尖閣専従体制の完成と共に16日、浜崎桟橋(630㍍)の披露式が催され、関係者らが渡り初めを行った。同桟橋では5隻の巡視船が停留できる。
 同桟橋の事業費は35億円で3月末に完成した。近くに2階建ての船艇用品庫も設置した。
 石垣海保の宮崎一巳部長は式典あいさつで、観光客や貨物の出入港が増えるなかで、「最適の位置に十分な水域を確保していただいた」と感謝した。

 

2016年

4月

17日

英雄の遺徳しのぶ 大浜でアカハチ祭り

黒石高子舞踊研究所による「オヤケ赤蜂南の勇者」=16日午後、大浜崎原道路
黒石高子舞踊研究所による「オヤケ赤蜂南の勇者」=16日午後、大浜崎原道路

 大浜集落の英雄・オヤケアカハチの遺徳をしのぶ「第14回アカハチ祭り」(主催・大浜公民館)が16日午後行われ、スポーツ少年団アカハチやウイングキッズリーダーズなど、地域の子どもたちが余興やダンスを披露した。

 同祭はアカハチの没後500年を記念し、崎原道路にアカハチの銅像が建立されたことを記念して2000年に開始された祭りで、毎年旧暦3月3日直後の土曜日に開催されている。

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2016年

4月

16日

「人類の宝」保護強化へ イリオモテヤマネコの日制定

川満町長が「イリオモテヤマネコの日」制定を宣言した。
川満町長が「イリオモテヤマネコの日」制定を宣言した。

 西表石垣国立公園拡張及びイリオモテヤマネコの日制定記念フォーラム(主催・環境省那覇自然環境事務所、竹富町)が15日、西表の中野わいわいホールで開かれ、川満栄長町長が「イリオモテヤマネコは学術的にも貴重な存在。未来に残さねばならない人類の宝」と述べ、イリオモテヤマネコの日制定を宣言し、保護強化を誓った。同日付けで西表石垣国立公園の保護区間が拡張した。フォーラムには130人が参加した。

 トークセッションでは世界遺産登録後の課題や生態系の維持や保護などの課題が挙がった。

 

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2016年

4月

16日

与那国の物流改善へ 貨物輸送量が2.5倍増 RACの新型機就航

石垣空港に到着したDASH8―Q400CC=15日午後、南ぬ島石垣空港
石垣空港に到着したDASH8―Q400CC=15日午後、南ぬ島石垣空港

 RAC琉球エアーコミューターは15日から、石垣―与那国線と石垣―那覇線の一部の便で新型機「DASH8―Q400CC」の運航を開始した。同型機は既存のQ100型機と比較し、座席数が39席から50席へ、貨物輸送量が約2・5倍増加しており、カジキ輸送などで度々滞留が発生していた与那国島の物流改善が期待される。

 

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2016年

4月

16日

平和の大切さ実感 石垣島事件71年で慰霊祭

慰霊碑に献花する期成会の識名会長代行=15日午後
慰霊碑に献花する期成会の識名会長代行=15日午後

 沖縄戦末期の1945年4月15日、石垣島に来襲した米軍機が撃墜され、米兵3人が日本軍に処刑された「石垣島事件」の慰霊祭が事件から71年となる15日、新川の慰霊碑前で開かれた。慰霊碑建立期成会の識名安信会長代行ら関係者が参列し、哀悼を捧げた。
 米国の国歌などが流れたあと、識名会長代行が「3人がどういう思いで命を落としたのかを思うと涙がこぼれる。平和とは何かを胸にとどめ、瞬間、瞬間を大切に過ごしていきたい」とあいさつ。

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2016年

4月

15日

冷戦を生き抜いた…

 冷戦を生き抜いた元米大統領のニクソンは「戦争が起こりやすいのは2国が軍拡競争している時ではなく、防御しようとする勢力が、攻撃しようとする勢力との軍拡競争に敗れた時だ」と指摘する◆現在、攻撃しようとする勢力は東シナ海への勢力拡大を図る中国、防御しようとする勢力は石垣島に自衛隊を配備しようとする日本だ。双方の立場はまるで違い、現状ではまともな外交交渉は難しい◆中国が関係改善の対話に応じるのは、日本の防衛体制が堅固になり、八重山に触手を伸ばすのはとても無理だと知った時だけだろう。だから、反対派が主張するように、自衛隊配備は八重山の安全を脅かすのではなく、かえって中国に対話を促し、住民の安全度を高めることになる◆「自衛隊が配備されれば有事の際に標的となる」というのは反対派の常套文句だが、有事ともなれば、全国どこでも標的になり得る。軍事基地がなければ安全だという保障などなく、中国の脅威を自衛隊に責任転嫁すべきではない◆配備予定地周辺の住民が反対しているという事実は重いが、安全保障に関わる問題は、もとより一地域の意思だけでは決められない。配備計画をめぐり、防衛省が開く住民説明会の日程もようやく22日に決まった。冷静に耳を傾けたい。

2016年

4月

15日

石垣島事件から71年 米国研究者「日米和解の象徴に」

石垣島事件の慰霊碑を訪問したエルドリッヂ氏=14日午後
石垣島事件の慰霊碑を訪問したエルドリッヂ氏=14日午後

 沖縄戦末期の1945年4月15日、石垣島に来襲した米軍機が撃墜され、米兵3人が処刑された「石垣島事件」から71年。この事件を題材にした本の執筆に向け、元在日米軍沖縄海兵隊幹部のロバート・D・エルドリッヂ氏(48)が取材のため石垣市を訪れている。「慰霊碑は日米の和解の象徴。戦争を経て、日本人がどのように憎しみや偏見を克服したかを紹介したい」と話す。

 エルドリッヂ氏は日米関係の研究者で、尖閣諸島問題の著書でも知られる。2年前に石垣島を訪問した際、八重山防衛協会の三木巌会長の案内で初めて慰霊碑を訪れ、事件に関心を抱くようになった。

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2016年

4月

15日

2校16人が新生活へ 久部良、与那国中で入学式

久部良中学校の入学式で抱負を述べる6人の新1年生
久部良中学校の入学式で抱負を述べる6人の新1年生

 【与那国】つばめが舞いユリのつぼみが開き始めた7日、町内二校の中学校で入学式が行われた。
 久部良中学校(東濵一郎校長、生徒13人)では、6人の新入生、安里あずみさん、和泉藍さん、金城元気君、木場好美さん、千田悠祥君、寺浦隼矢君が入学した。

 

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2016年

4月

14日

通勤、引っ越し意識調査 全職員にアンケート実施へ 竹富町役場移転

役場の全職員を対象としたアンケートを行う予定の竹富町=13日、竹富町役場
役場の全職員を対象としたアンケートを行う予定の竹富町=13日、竹富町役場

 西表大原への役場移転を目指している竹富町と業務委託した株式会社国建が、竹富町役場の全職員を対象としたアンケートを実施する予定であることが13日わかった。町職員の通勤や引っ越しへの意識を知ることが目的。また、町は4月中に町役場の課長級から構成される検討委員会を発足させる。竹富町は役場移転した場合、西表の本庁舎に職員の3分の2を勤務させたい考え。

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2016年

4月

14日

夏そろそろ到来 平年より3週間早い開花 天文台のテッポウユリ

万勢岳の石垣島天文台の入口でテッポウユリが花を咲かせた=12日夕、同所
万勢岳の石垣島天文台の入口でテッポウユリが花を咲かせた=12日夕、同所

 竹富島、小浜島、黒島、西表島が一望できる万勢岳(標高197㍍)にある石垣島天文台入口で、白い清楚なテッポウユリが開花した。
 12日の夕方、気温は26度に上がり、夏の到来を思わせる中、9輪の花が咲き、周囲は独特の香りに包まれた。
 沖縄県造園建設業協会支部会員で、花と緑あふれる地域コンクール審査員代表の新垣能一さんは「テッポウユリは4月中旬につぼみを付け、5月上旬は満開する。天文台の開花は3週間ほど早い。市街地での多くはまだつぼみを持っている」と話す。

 

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2016年

4月

14日

強い雨で赤土流出 新川川

 石垣市では13日早朝、一時的に強い雨が降り、大雨注意報や雷注意報が発表された。雨が上がった午前11時ごろ、新川の荒引橋からは、赤土が海に流出している様子が確認された=写真。
 晴れた時には澄んだブルーが広がる海面だが、この日は赤土で汚れた海水が一面に広がった。

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2016年

4月

13日

野党、今月中に一本化 現職町議など3候補者 竹富町長選

 8月ごろ予定されている任期満了に伴う竹富町長選を4カ月後に控え、野党側の動きが水面下で活発化してきた。野党からは12日現在で現職の町議を含む3人の候補者が挙がっており、4月中に一本化する予定だ。現職の川満氏は、早くて5月に出馬表明する見通し。

 野党側は保革問わずに人選を進め、3人の名前が挙がった。町議で自民党竹富町支部長の西大舛高旬氏は「候補者は『反川満』」と特徴を述べる。

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2016年

4月

13日

島内男性26人 嫁求む お見合い番組、6月ロケ開始

お見合い大作戦が6月に開かれる(同番組ホームページより)
お見合い大作戦が6月に開かれる(同番組ホームページより)

TBSの番組でナインティナインが司会を務める「ナイナイのお見合い大作戦―石垣島の花嫁―」の参加男性がこのほど、TBSの番組内で発表された。島内からの参加男性は26人。同イベントは6月24日から26日までの3日間の日程で行われる。

同番組は女性との出会いに悩む独身男性と、本気で結婚したい女性が集団でお見合いするというもの。ロケを誘致した石垣市は昨年11月からTBS側と接触し、ロケ誘致に取り組んできた。

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2016年

4月

13日

カンムリワシ 繁殖の季節 行動が活発に

 12日夕、石垣島天文台に向かう万勢岳の林道でカンムリワシに出会った。低空でゆったりと車の前をかすめ飛び、見下ろすようにリュウキュウマツに止まった。急ぎ、シャッターを切ると、間もなくゆったりと飛び去った。
 撮影した写真を見たカンムリワシリサーチ代表の佐野清貴さんは「4月は繁殖行動が活発になる。

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2016年

4月

12日

22日に自衛隊配備説明会 質問を事前受け付け

中山市長に報告を行う沖縄防衛局の森企画部長=11日午後、石垣市長室
中山市長に報告を行う沖縄防衛局の森企画部長=11日午後、石垣市長室

 沖縄防衛局の森浩久企画部長は11日午後、石垣市の中山義隆市長を訪ね、平得大俣地区で計画されている自衛隊配備計画について、22日に石垣市民を対象に住民説明会を開催することを報告した。これにともない17日までの期間中、同局ではメール、FAX、郵送で市民からの事前質問を受け付ける。

 

 報告で森部長は「計画を進める上で、市民の理解を深めることは何よりも大切なこと。質問にはていねいに回答し、できるだけ配備後のイメージがわくようにしたい」と述べ、石垣市の中山市長は「住民説明は市としても要望していたことであり、早期に実現されよかった。詳細が分らないために不安に思っている市民もいると思うので、質問にはしっかりと回答してほしい」と要請した。

 

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2016年

4月

12日

石垣島が16年連続1位 ベストダイビングエリア国内部門

中山義隆石垣市長に受章報告を行う八重山ダイビング協会関係者ら=11日午後、石垣市役所
中山義隆石垣市長に受章報告を行う八重山ダイビング協会関係者ら=11日午後、石垣市役所

 ダイビング雑誌「マリンダイビング」が選出する「ダイブ&トラベル大賞2016」で、石垣島が16年連続でベストダイビングエリア国内部門の1位に入賞し11日、八重山ダイビング協会関係者が石垣市の中山義隆市長に入賞報告を行った。
 同ランキングは、マリンダイビング誌が読者投票をもとに選出しており、1日から3日まで東京で行われたマリンダイビングフェアで表彰式が行われた。石垣島は同部門開始以来連続1位をキープしており、今年度はベストビーチ部門でも川平湾が9位に入賞した。

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2016年

4月

11日

大会盛り上げに一役 沿道の声援やボランティア

ゴールした選手にタオルをかける石垣島アスリートクラブのメンバー=10日午前、ゴール地点
ゴールした選手にタオルをかける石垣島アスリートクラブのメンバー=10日午前、ゴール地点

 石垣島トライアスロン大会では、沿道で応援する住民や、縁の下の力持ちのボランティアらが雰囲気を盛り上げた。
 石垣やいま村入り口エイドステーションを下り切り左にカーブした名蔵湾沿い国道で「頑張れー」と力強く応援していたのは、川平から来た高嶺みほ子さん(62)と川平小学校2年生の高嶺美咲さん(7)。
 2人は「毎年応援している。アスリートの皆さんはすごく頑張っていて、たくましい」、「すごいです。私もやってみたい」とそれぞれ目を輝かせた。

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2016年

4月

11日

Tアスロン、豪快にスタート 男子桑原が6度目V

午前8時の号砲とともに、南ぬ浜町ビーチに飛び込む第1ウエーブの選手ら
午前8時の号砲とともに、南ぬ浜町ビーチに飛び込む第1ウエーブの選手ら

 石垣島トライアスロン2016(主催・同実行委員会)が10日、南ぬ浜町ビーチで午前8時にスタートし、エイジの部に533人、リレーの部に52組が出場した。2014年の一時休止、15年のスイム中止を経て行われた今大会は、初めて南ぬ浜町ビーチでスイムが行われ、エイジの部男子は那覇市の桑原寛次選手(35)が3回連続6度目の優勝、女子は島根県の松本麗奈選手(42)が初優勝を果たした。リレーの部は「八重山高校2年生チーム」が1位となった。エイジの部は511人が完走し完走率95・9%、リレーの部は43組129人が完走し完走率82・7%だった。

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2016年

4月

10日

海岸に多くの家族連れ サニズ、今季は獲物少なめ

青い海を見ながら食事を楽しむ髙島さん親子=9日、名蔵海岸
青い海を見ながら食事を楽しむ髙島さん親子=9日、名蔵海岸

 9日は、旧暦3月3日、サニズ(浜下り)の日。名蔵湾では多くの家族づれが潮の引いた海に繰り出して、貝や海藻を採っていた。大島昴さん()はモズクをゲット。「今年はまだ生育途上のモズクがたくさん見られました。収穫は少ないですね」とのこと。貝を採る人にも、声をかけると今年は少ないと残念そう。

毎年来ているが、今年はひどいという。大型台風で砂洲も変化しており、今年の大寒波の日のストレスから、海は回復していないのではないかと、いう人もいた。

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2016年

4月

10日

離島医療の現場学ぶ 埼玉医科大から研修生 竹富

加治工トヨさんの体調をチェックする研修生の牛山さん=8日午後、竹富島仲筋
加治工トヨさんの体調をチェックする研修生の牛山さん=8日午後、竹富島仲筋

 【竹富】東京在住で埼玉医科大学医学部6年の牛山叡(るい)さん()が3日、竹富診療所での研修のため来島し、同診療所の石橋興介医師のもとで外来の問診や、お年寄りの家庭を往診するなど、離島医療の現場を積極的に学んでいる。
 7日には往診のため、石橋医師とともに仲筋集落の加治工トヨさん宅を訪問した。加治工さんは今年103歳になる竹富島の最高齢者だ。
 この日も「今日はお客さんが多いねえ」などと笑いながら出迎える加治工さんに、牛山さんは「とても103歳にはみえませんね」とびっくり。

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2016年

4月

09日

スーパーバイザーに高屋氏 初の地元出身、企業支援 市商工会

市商工会の我喜屋会長(左)から専門経営指導員・スーパーバイザーの認定通知を受け取る髙屋さん=8日午後、石垣市商工会
市商工会の我喜屋会長(左)から専門経営指導員・スーパーバイザーの認定通知を受け取る髙屋さん=8日午後、石垣市商工会

 宮古、八重山の小規模事業者を支援するため、県商工会連合会(當山憲一会長)が石垣市商工会に配置する「スーパーバイザー」に、同商工会専門経営指導員の髙屋恵子さんが任命された。八重山に地元出身のスーパーバイザーが配置されるのは初めて。

 

 スーパーバイザーは県内各地の経営指導員80人から経験年数や、経営指導の実績を踏まえて選ばれ、同連合会の経営力向上支援室に配置される。支援室の先島地域分室は石垣市商工会にあり、石垣市、竹富町、与那国町、宮古島市伊良部の4エリアを担当する。

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2016年

4月

09日

「友だちたくさん作るぞ」 新1年生、胸ふくらませ

真喜良小学校で入学式が行われた。=8日午前、同校体育館
真喜良小学校で入学式が行われた。=8日午前、同校体育館

 石垣市の各小中学校で8日午前、入学式が行われた。真喜良小学校(宮良勝也校長)では新1年生人が在校生、教諭、保護者らの大きな拍手に迎えられ、緊張した面持ちで会場のアーチをくぐった。
 宮良校長は、ポケットから真喜良小のキャラクター「キラリン」を取り出し「キラリンと校長からの3つのお願い」として①早起き、歯磨き、着替えなど自分のことは自分でする②友だちをたくさんつくって仲良くする③行き帰りは車に気をつけ、寄り道しない―ことを呼び掛けた。

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4月

08日

廃プラ類「焼却は可能」 検討委が調査報告提出 ごみ処理手数料引き上げも 石垣市

 石垣市のごみ焼却施設で廃プラ類を焼却できるか検討を進めていた市一般廃棄物処理調査検討委員会(新垣武委員長)の調査報告が7日までに分かった。廃プラ類の焼却は可能と結論づけた上で、焼却施設(クリーンセンター)に破砕機を設置し、老朽化している施設への負担を軽減することなどの意見を付けている。調査報告を受け、市は従来、埋め立て処分してきた廃プラ類の処分方法を、焼却処分に切り替える方向で検討する。検討委は、廃プラ類の焼却とは別にごみ処理手数料のあり方についても議論し「改定の時期にきている」として引き上げを求めた。

 

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2016年

4月

08日

新学期頑張るぞ 小中学校で一斉に始業式

「ゆめのつばさ」の歌に合わせてこぶしを上げる児童=7日、八島小学校
「ゆめのつばさ」の歌に合わせてこぶしを上げる児童=7日、八島小学校

 市内の小中学校で7日、始業式が行われ児童生徒の元気な声が校内に響いた。このうち八島小学校(宮良永秀校長)の始業式では校歌「夢翼」と学校のテーマソング「ゆめのつばさ」を児童が身ぶり手ぶりを交えて大きな声で歌った。
 始業式では宮良永秀校長が「足し算」と「掛け算」について児童に説明。「努力は足し算。協力は掛け算」と述べ、個人の努力と周りとの協力の重要性について触れた。

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2016年

4月

08日

吉山、島仲さんが入学 小・中1人ずつの新入生 黒島小中校に春

記念撮影する黒島校児童生徒、教職員=7日午後、黒島小中学校
記念撮影する黒島校児童生徒、教職員=7日午後、黒島小中学校

黒島小中学校(前上里徹校長、全校児童生徒13人)で7日、小学生、中学生それぞれ1人だけの入学式が行われ、吉山明咲さんの小学校入学と島仲美好さんの中学校入学を参列した島民らが祝った。吉山さんは4月から黒島に赴任した吉山直政医師の長女。

 式では、吉山さんと島仲さんが担任教諭の先導で入場し、前上里校長が「先生方や学校のお兄さん、お姉さんが明咲さんの入学を心待ちにしていた。自分のことは自分で行い、何事も粘り強く頑張り、みんなと協力する優しい子になってください」と歓迎のあいさつを行った。

 

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2016年

4月

07日

陸自配備、月内に説明会 推進派の請願採決へ地固め

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、防衛省が今月下旬に住民説明会を開催する方向で調整していることが分かった。会場は市民会館中ホールを予定している。市議会は配備推進派の請願を継続審議にしており、3月には知念辰憲議長らが若宮健嗣副大臣に計画の情報開示を要請している。説明会で情報開示が進んだと判断されれば、請願の採決に向けた流れが固まりそうだ。

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2016年

4月

07日

車両高速化 強まる警戒 レンタカーの6割速度違反 ヤマネコパトで調査

イリオモテヤマネコは2016年ですでに2件の交通事故死が確認されている(資料写真)=村田行さん撮影
イリオモテヤマネコは2016年ですでに2件の交通事故死が確認されている(資料写真)=村田行さん撮影

東京に本部を置く認定NPO法人トラ・ゾウ保護基金は5日までに、西表島での2015年度の夜間パトロールデータをまとめ、夜間でのレンタカーの速度が年々上昇していることがわかった。制限速度を20㌔以上上回るレンタカーは23%となっており、2年前の2倍以上となった。西表支部やまねこパトロールの高山雄介事務局長は「レンタカーの速度が年々上がっている。6割が速度違反」と車両の高速化に警戒を強めた。

同調査は2015年4月から16年3月までの間、70日のパトロール中に遭遇した車両の速度を測ったもの。自家用車・営業車とレンタカーで種別した。

 

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2016年

4月

07日

保護活動を全島展開 やまねこパト、支部設置へ トラ・ゾウ基金

夜間パトロールの様子。2015年度は70回行われた=提供写真
夜間パトロールの様子。2015年度は70回行われた=提供写真

 4月15日の「第1回イリオモテヤマネコの日」を前に認定NPO法人トラ・ゾウ保護基金(JTEF、本部・東京都)は5日、4月15日に「JTEF西表島支部やまねこパトロール」の拠点を設置することを発表した。今後、西部地区中心だったイリオモテヤマネコ保護のパトロール活動が全島的に展開される。

これまでのパトロール体制は西部地区住民を中心とした2人1組の10人体制で行っていた。今回、東部地区にチームを開設し、高田見諒氏が東部世話人に就任する。支部事務所は上原地区に設置する。

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2016年

4月

06日

慰安婦「朝鮮から連行」 副読本記述、識者疑問視 市教委

慰安婦が「朝鮮から連行された」などの記述がある中学校の副読本「八重山の歴史と文化・自然」
慰安婦が「朝鮮から連行された」などの記述がある中学校の副読本「八重山の歴史と文化・自然」

 石垣市教育委員会が昨年12月、全中学生に配布した副読本に、太平洋戦争時、八重山にいた慰安婦について「朝鮮から連行されてきた女性」という記述があり、識者から「子どもに誤った情報を与える」と懸念する声が上がっている。八重山に慰安所が存在したことは歴史的事実だが、政府は軍や官憲が慰安婦を強制連行した証拠はないとの立場を示しているためだ。

 副読本は「八重山の歴史と文化・自然」と題され、一括交付金を活用して中学生向けに約1600部作成された。市教委から委託された各分野の専門家が分担して執筆している。

 

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2016年

4月

06日

軍事力否定のメッセージ 副読本、市民から批判も

 石垣市教育委員会の副読本からは「慰安婦」以外の記述でも、旧日本軍の非人道性や、軍事力の否定を訴えるメッセージが伝わる。ただ市民の意見は多様で、副読本の記述は特定の価値観に基づいているとの指摘も出そうだ。
 日中戦争時の「南京事件」について副読本では「日本兵は敗残兵の一掃を口実に『南京事件』といわれる一般市民への無差別の虐殺や略奪を行いました」とある。

 

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2016年

4月

05日

吉山医師「島の一員に」 指定管理の移行祝う 黒島診療所

 【黒島】黒島診療所は1日付けで指定管理運営に移行し、1年ぶりに常駐医師が確保できたことを祝おうと黒島伝統芸能館で4日、黒島診療所指定管理引き継ぎを祝う会が開かれた。同診療所に赴任した吉山直政医師(32)は「島の一員になっていきたい。未熟者ですがよろしくお願いします」とあいさつした。

 竹富町から指定管理運営を依頼された公益社団法人地域医療振興会の吉新通康理事長は、「吉山先生はバリバリのドクター。立派な先生。地域で先生を育てて」と述べた。

 

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2016年

4月

05日

玉取崎が全国7位に 日本の展望スポット

玉取崎展望台(石垣市提供)
玉取崎展望台(石垣市提供)

 世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が選定する「行ってよかった!日本の展望スポットランキング2016」で玉取崎展望台が全国7位に選ばれ4日、石垣市が記者発表を行った。
 同ランキングは、トリップアドバイザー社がWEBサイトに投稿された口コミ評価を元に年1回選定しており、今年で5回目、八重山からの選定は初。1位は5年連続で京都の清水寺が獲得し、16位には宮古島の東平安名崎灯台が入賞した。

 

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2016年

4月

05日

巡視艇「やえづき」が入港 宮古から配置換え 石海保

石垣港に初入港し、入港式にいどむ巡視艇やえづきの船員=4日午後、石垣市
石垣港に初入港し、入港式にいどむ巡視艇やえづきの船員=4日午後、石垣市

 宮古島海上保安署に配属されていた、海上保安庁の巡視艇やえづき(深野慶太船長)が石垣海上保安部に配置替えとなり4日、石垣港で入港式が行われた。
 やえづきは2014年2月就役の新造船で、長さ32メートル、幅6・5メートルで総トン数105㌧。3月まで石垣に配属されていた「なつづき」と交替する形での配属となった。

 

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2016年

4月

03日

雨天影響で期間延長 操業終了5月にずれ込む 石垣島製糖

 昨年12月19日から始まった石垣島製糖(松林豊社長)の15/16年期操業期間が台風や長雨の影響で、当初の3月31日から5月初旬までずれ込むことが2日わかった。松林社長は「ここまで自然の影響を受けるとは思わなかった。5月のゴールデンウィークまでには終わりたい」と話した。

 糖度は3月末の平均値で12・2度と前年期より低いが、同社は3月の気温が低かったことで糖度の平均値が微増しているとみている。

 

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2016年

4月

03日

ブイ40個「盗まれた」 水産保護区、協力呼び掛け 八重山漁協

 4月1日から6月30日までの3カ月間、水産資源の保護と回復を目的として5カ所の保護区を設置している八重山漁業協同組合が協力を呼び掛けている。同漁協によると保護区のブイが40個ほど無くなったこともあるようで「心ない者に盗まれたと考えている」と懸念した。
 保護区の取り組みは、西表島と小浜島の間のヨナラ水道はサッコーミーバイ(和名・ナミハタ)の産卵場であることから、4月と5月の、それぞれ20日間保護期間を設けている。
 保護区は漁業者が主体となった自主管理として2008年から5カ所設置し、保護区のブイや巡回を行っている。

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2016年

4月

02日

課題解決に一丸 3市町で年度初め式 2期目の折り返しに

仕事始め式で職員に訓示する中山市長=1日午前、市役所玄関前
仕事始め式で職員に訓示する中山市長=1日午前、市役所玄関前

 石垣市の年度始め式は1日午前10時過ぎから市役所玄関前で職員を集めて開かれた。中山義隆市長は「今年は二期目の折り返しとなる。市の課題解決に職員一丸となって取り組む」と述べ、二期目の後半スタートに当たり、市政運営への決意を新たにした。 職員への訓示で市長は、2017年度中の待機児童ゼロ実現を改めて指示。主なインフラ整備としては登野城小改築、新空港国際線ターミナル改築、港湾整備などを挙げた。
 観光については「順調に推移している」とした上で「積極的な誘客活動とともに、観光客に愛される観光地づくりをしたい」と強調。「行政マンとしての誇りと自覚を持ち、市民の福祉向上に取り組んでほしい」と呼び掛けた。

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2016年

4月

02日

商品開発目指し試食会 波照間産「もちきびだんご」 八重農

提供された3色のきびだんご。
提供された3色のきびだんご。

 【波照間】八重山農林高校(渡久山修校長)製菓・製パン部の新3年生4人は、波照間島産のもちきびを原材料とした「もちきびだんご」100食を作り、2日午後、波照間島内三カ所で試食会を行った。同部では昨年夏から新商品プロジェクトを立ち上げ「もちきび」を利用した商品開発に取り組んでおり、試食会は同校内、ゆらてぃく市場についで3回目。

 波照間島の中心部にある名石売店前では、午後2時から八重農高生2人が観光客や子どもたちに試食やアンケートを行い、約20分で品切れとなった。

 

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2016年

4月

02日

学力向上へ意気込む 石垣教育長が就任 市教委

石垣安志教育長が就任あいさつを行った=1日、石垣市教育委員会
石垣安志教育長が就任あいさつを行った=1日、石垣市教育委員会

 第19代石垣市教育長石垣安志氏就任式と2016年度の教育委員会年度始め式が1日、石垣市教育委員会で開かれ、石垣教育長が就任あいさつした。石垣教育長は「学力面が右肩上がりで全国平均に達するような勢い。力を出し切って輝かせられるようにしたい」と、学力向上への意気込みを示した。

「モットーは和」と話す石垣教育長は「和やかな雰囲気のなかで最大限の力を発揮できるよう、八重山の教育のために頑張っていただきたい」と職員を激励した。

 

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2016年

4月

02日

「子どもは原石」磨いて 新任教職員66人を歓迎 竹富町

新任教職員歓迎の集いが行われた=1日、石垣市商工会館ホール
新任教職員歓迎の集いが行われた=1日、石垣市商工会館ホール

 竹富町の2016年度新任教職員歓迎の集い(竹富町教育委員会主催)が1日、石垣市商工会館ホールで開かれ、66人の赴任教職員を歓迎した。大田綾子教育長は「子どもは原石。ダイヤモンドはダイヤでしか磨けない。磨かれた先生方が必要」とあいさつした。
 川満栄長町長は「子どもたちや地域との良縁を築いてほしい。プロの力を存分に発揮して」と激励した。花城正美教育委員もあいさつした。
 上原小学校に赴任する黒島哲郎教頭は代表あいさつで「身が引き締まる思い。地域の一員として責任をもって行動していきます」と決意した。

 

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2016年

4月

01日

名簿で確認 住民安否 25カ所に備品ボックス 石垣市

石垣市中央運動公園の屋内練習場など市内25ヵ所に備品ボックスが設置された=31日、屋内練習場
石垣市中央運動公園の屋内練習場など市内25ヵ所に備品ボックスが設置された=31日、屋内練習場

 地震や津波などの災害に対し地域の防災力向上をしようと石垣市は3月31日、市内25カ所の石垣市指定避難所に災害時の備品ボックスを設置した。石垣市職員や地域の自治体役員などに適切な対応を取ってもらうことが目的。懐中電灯やホイッスル、地域住民の名簿を作成して災害時の安否確認を行うことができる。地域に合わせた防災アイテムを増やすことも可能。
 防災危機管理室の大濵武室長は、災害時の心配事として「家族の安否」を挙げ、「名簿を作成して各公民館で安否確認をしてほしい。迅速(じんそく)にできれば救助率も上がる」と防災力向上に期待した。

 

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2016年

4月

01日

ダイブで涙の別れ 生徒が恩師に感謝 竹富島

大好きな先生が島を離れる。子どもたちは船に向かって飛び込んだ=3月31日午後、竹富港
大好きな先生が島を離れる。子どもたちは船に向かって飛び込んだ=3月31日午後、竹富港

 【竹富】春は別れの季節。とりわけ竹富島のような小さな離島では、別れのシーンは感動的だ。3月31日は竹富小中学校の教職員が異動のため島を離れる日。大好きな先生を見送ろうと、桟橋には横断幕を持った生徒たちや地域住民でびっしり。
 先生は生徒たちにもみくちゃにされ、抱きあったりプレゼントを渡したり、別れがつらくてこの日ばかりは船が遅れたらいいのにと真剣に思ったり、居合わせた観光客ももらい泣きだ。しかしやはり別れはやってくる。船長も気をきかせて、汽笛を長く鳴らしながらゆっくり離岸。
 先生と生徒をつなぐカラーテープが途切れたころ、子どもたちは一斉に船に向かってダッシュ、そしてそのまま海にダイブ!「さようなら、そしてありがとうー」。
 別れの悲しみの涙は、海に飛び込んでごまかすのが一番良い。
     (隅田賢通信員)

2016年

4月

01日

還付金詐欺に注意を 明新建設がポスター贈呈

還付金詐欺防止を訴えるポスターを掲示する関係者ら=3月31日午後、八重山警察署
還付金詐欺防止を訴えるポスターを掲示する関係者ら=3月31日午後、八重山警察署

県内で特殊詐欺による被害が多発しており、石垣市内でも2月に還付金詐欺が発生したことから、明新建設(荷川取明代表)は3月31日、注意喚起をよびかけるポスター100枚とチラシ1000枚を作成し、八重山地区防犯協会に寄贈した。
 石垣市内で2月に発生した還付金詐欺では、70代の女性が携帯電話でスーパー敷地内に設置されたATMに誘導され、いわれるがまま操作し、現金約99万円を騙し取られている。

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