2016年

5月

31日

八重山住民を置き去りに…

 八重山住民を置き去りにした決議という印象が強い。米軍属の女性死体遺棄事件を受け、県議会は26日、県政与党の主導で、在沖海兵隊の撤退要求と普天間飛行場の県内移設断念を決議した◆石垣市は尖閣諸島を抱え、日常的に他国の圧力にさらされている。海兵隊の撤退後、国境の島々をどう守るか、真摯な議論はなかった。一般県民が事件への怒りをぶつけるのは当然だが、政治には責任が伴う。一緒になってこぶしを振り上げるだけでは物事は解決しない◆石垣市議会は県内で最初に抗議決議を可決したが、海兵隊撤退や普天間飛行場問題には触れていない。事件を無理に政治問題に結びつける必要はないのである。県議会の決議は県議選や参院選を意識しているとしか思えず、政府批判を繰り返す翁長雄志知事の発言も、そうした雰囲気が濃厚だ◆一方の野党側にも「選挙前のこの時期になぜ」と事件に頭を抱える人がいる。しかし事件のタイミングが問題なのではない。人としての誠実さが問われているのだ。もっと遺族に寄り添い、真摯に事件と向き合い、再発防止策の議論を深めるべきだ◆県議選の街頭演説や集会でこの事件が持ち出されるたび、聞いていて、やるせなさや虚しさが増す。政治家は「分かっていない」と感じるからだ。

2016年

5月

31日

「星空保護区」認定へ  石垣、「コミュニティ申請」検討 国際ダークスカイ協が視察

握手するバレンタイン氏と中山市長=30日午前、石垣市役所
握手するバレンタイン氏と中山市長=30日午前、石垣市役所

 八重山の美しい星空を「星空保護区」に認定させる取り組みの一環として、国際ダークスカイ協会(米国アリゾナ州)のジョン・バレンタインマネージャーと同会東京支部の越智信彰代表は29日、現地視察のため来島し小浜島と石垣島で環境調査を行った。一行は30日午前、石垣市役所に中山義隆市長を表敬訪問し小浜島視察の感想を報告した。

 

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2016年

5月

31日

「命救うボランティア」 移動献血スタート 石垣市

八重山地区移動献血がスタートした=30日午後、石垣市役所
八重山地区移動献血がスタートした=30日午後、石垣市役所

 沖縄県赤十字血液センター献血推進課は30日から6月18日まで、2016年度第1回八重山地区移動献血を行っている。
 初日の30日は石垣市役所で移動献血が行われ、200㍉が2人、400㍉68人の合計70人が協力した。一方、8人が受付時の血圧、血液濃度の測定結果や、薬の服用を理由に献血できなかった。

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2016年

5月

30日

石垣市出身の喜友名、5連覇に貢献 前原高、県総体空手で団体制す

5連覇を達成した喜友名主将(後列中央)と空手部メンバー=29日、那覇国際高体育館(那覇市)
5連覇を達成した喜友名主将(後列中央)と空手部メンバー=29日、那覇国際高体育館(那覇市)

 2016年度沖縄県高等学校総合体育大会空手道競技の団体組手が29日、県立那覇国際高校体育館で行われ、男子団体組手で石垣市字石垣出身の前原高校3年、喜友名朝博(主将)が大会5連覇をかけて出場し、決勝リーグでは、首里高(5―0)、沖縄尚学高(4―1)、浦添高(4―1)と全勝で史上初の5連覇を達成した。

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2016年

5月

30日

3候補、握手で「支持を」 県議選

 県議選は選挙期間中唯一の日曜日となった29日、3候補が各地区で運動会などのイベントを訪問し、有権者との握手作戦で支持拡大を図った。選挙戦は既に終盤。投開票まで残る6日間、3陣営は死力を尽くした集票合戦を展開する。立候補しているのは、自民公認の現職、砂川利勝氏(52)=公明推薦=、前市議の新人、前津究氏(44)=社大八重山支部推薦=、元市職員の新人、次呂久成崇氏(42)=共産、社民、社大推薦=。

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2016年

5月

29日

保革超え未来へ歩もう オール沖縄、知事支える 次呂久陣営が総決起大会 県議選

次呂久氏の必勝を期してガンバロー三唱する支持者=28日夜、市民会館大ホール
次呂久氏の必勝を期してガンバロー三唱する支持者=28日夜、市民会館大ホール

 6月の県議選に出馬する新人の元市職員、次呂久成崇氏(42)=共産、社民、社大推薦=の総決起大会が28日夜、市民会館大ホールで開かれた。次呂久氏は、子育て世代として子どもの貧困問題などに取り組む決意を示し「保革やイデオロギーを超え、八重山、沖縄の未来のため、一緒に歩み出そう」と訴えた。応援の弁士たちは「オール沖縄の翁長雄志知事を支えるため、次呂久氏を県政に送って」などと呼び掛けた。

 

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2016年

5月

29日

アイロンや軍服など並ぶ 戦時伝える収蔵展始まる 八重山平和祈念館

鍋やアイロンを見て、昔を懐かしむ米盛さん=28日、同館
鍋やアイロンを見て、昔を懐かしむ米盛さん=28日、同館

 戦争当時の生活風景を知ってもおうと28日、「第3回収蔵品展~収蔵品から見る当時の暮らし~」が八重山平和祈念館で開かれ、当時のアイロンや軍服など約180点に及ぶ収蔵品が公開された。来場した市民は、展示を見て昔の生活を懐かしんでいた。同展示は6月26日まで行われる。

 

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2016年

5月

29日

芸能大会に向け交流強化 竹婦連が西表で研修

竹婦連研修大会が行われた=28日午前、離島振興総合センター
竹婦連研修大会が行われた=28日午前、離島振興総合センター

 4年に一度の芸能大会が11月に開催されるのを前に、竹富町婦人連合会(山下賀与子会長)は28日、西表島の離島振興総合センターで第22回竹婦連研修大会を開催し約150人の会員が参加した。

 

 

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2016年

5月

28日

砂川、前津、次呂久氏届け出 9日間の激戦スタート 第一声で支持拡大訴え 県議選

 任期満了に伴う県議選は27日告示され、石垣市区(定数2)は自民公認の現職、砂川利勝氏(52)=公明推薦=、前市議の新人、前津究氏(44)=社大八重山支部推薦=、元市職員の新人、次呂久成崇氏(42)=共産、社民、社大推薦=が立候補を届け出た。3陣営とも午前8時ごろから選対本部前で支持者を動員して出陣式・出発式を開き、9日間の選挙戦をスタートさせた。投開票は6月5日。竹富町は同4日に繰り上げ投票が行われる。

 

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2016年

5月

28日

集団宿泊で交流深める 竹富町内5年生が西表島で

後良川でカヌー体験を楽しむ子どもたち(提供写真)
後良川でカヌー体験を楽しむ子どもたち(提供写真)

 西表小学校の村田良秀校長が団長を務める、「竹富町小学校集団宿泊学習」が19日から2日間、西表島の町立交流センターで行われ、竹富町内の小学5年生を対象に、町内11校から37人の児童が参加。カヌー体験や平和学習などを通して交流を深めた。集団宿泊学習は、町内の児童たちが寝食をともにすることで友情の輪を広げ、互いの島を知り、郷土について理解を深めてもらおうと毎年実施しているもので、1日目には、後良川でカヌー体験が行われ、児童たちは2人1組でカヌーに乗りながら、マングローブを観察するなど満喫した。

 

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2016年

5月

28日

「広島は帝国主義の拠点」 原爆投下の正当性強調 中国報道ウォッチ

 27日の中国国営テレビは、オバマ米大統領の広島訪問について「謝罪する必要はない」とする元米兵のインタビューを放映。アナウンサーは「日本が侵略戦争を起こさなければ、原爆を落とされることもなかった。日本の右翼は、このことをしっかりと認識すべきだ」と強調した。
 ニュース番組に登場した米国の軍事専門家は、オバマ氏の広島訪問について「安倍晋三首相を支援し、中国とロシアを牽制する意図がある。平和のためではなく、軍事同盟を強化するためだ」と解説。オバマ氏の訪問に反対する広島のデモ行進の映像も流された。

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2016年

5月

28日

「県道の管理徹底を」 伊土名地区で通行支障

雑草が生い茂り通行できない歩道=27日午前、県道79伊土名集落付近
雑草が生い茂り通行できない歩道=27日午前、県道79伊土名集落付近

 伊土名集落付近の県道79号線で、歩道の管理が適切になされていないため雑草が伸び放題になっており、歩行者の通行に支障をきたしている。
 場所は伊土名集落南端から「棲家ま~る」にかけての数百メートルで、実際に毎日数人の子どもたちがスクールバス乗り場までの通学路として利用しているが、ここ数日は通行が困難となり車道を歩いて通っているという。周辺住民は「子どもたちの通学路がこのような状態でよいのか。北西部にはこのような道路が多いが、『歩道』なのだから最低限歩けるようにはしてほしい」と述べ、近々住民有志で草刈りを実施するという。

 

2016年

5月

27日

米軍犯罪抑止へ警備強化 島尻氏、菅長官に要請 女性遺棄事件 政府の対策チーム発足

 米軍属の女性死体遺棄事件を受け、自民党県連会長の島尻安伊子沖縄担当相は26日、米軍による事件・事故の再発防止策として、警察官の増員や警備体制の強化などを菅義偉官房長官に申し入れた。島尻氏が同日、那覇市内で明らかにした。自民党県連会長としての立場で、日米地位協定の改定を求める方針も改めて示した。

 島尻氏は25日から沖縄入りしており、26日、電話で菅長官に再発防止策を申し入れた。具体的な内容として警察官の増員、警備体制の強化のほか、防犯装置の増設、米軍関係者の事件・事故に関するホットラインを含めた通報システムの確立を挙げた。

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2016年

5月

27日

きょう告示 3氏出馬へ 革新分裂で激戦に 陸自配備の是非など争点 県議選

任期満了に伴う県議選は27日告示される。石垣市区(定数2)には自民公認の現職、砂川利勝氏(52)=公明推薦=、元市職員の新人、次呂久成崇氏(42)=共産、社民、社大推薦=、前市議の新人、前津究氏(44)=社大八重山支部推薦=の3氏が立候補を予定しており、保守1人、革新2人の激しい選挙戦が展開される見通しで、革新陣営は16年ぶりの分裂選挙。石垣島への陸上自衛隊配備の是非などが争点となる。投開票は6月5日。竹富町では同4日に繰り上げ投票。

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2016年

5月

27日

セリ高値で畜産融資増 農林漁業種、前年比で約2倍 沖縄公庫支店

会見を開いた山城支店長(左)と伊志嶺課長=26日、同支店
会見を開いた山城支店長(左)と伊志嶺課長=26日、同支店

 沖縄振興開発金融公庫八重山支店(山城興司支店長)は26日、同社で会見を開き2015年度の融資実績を発表した。15年度の融資額は2年連続60億円突破の63億4900万円(581件)。また資金種別では農林水産業が5億2500万円となっており、2億7200万円の前年比で193%となり約2倍。同社によると、八重山では子牛セリで高値を維持していることから、設備投資や新規参入者が増えていることで畜産部門の融資が増加したという。

 

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2016年

5月

26日

即戦力と実現力で解決 平和の国際拠点構築を 前津陣営が総決起大会 県議選

前津氏の必勝を期してガンバロー三唱する支持者=25日夜、市民会館大ホール
前津氏の必勝を期してガンバロー三唱する支持者=25日夜、市民会館大ホール

 6月の県議選に出馬する新人の前市議、前津究氏(44)=社大八重山支部推薦=の総決起大会が25日夜、市民会館大ホールで開かれた。前津氏は、市議3期10年の実績を挙げ「離島間格差の解消を即効性がある政治で解決することが求められている。即戦力として働ける私を、ぜひ県政の場に送ってほしい」と訴えた。応援の弁士たちは、自衛隊配備反対などの政策を掲げ「闘う政治家が必要だ」などと呼び掛けた。

 

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5月

26日

蘇澳鎮の子ども来島 初の交流事業スタート

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2016年

5月

26日

参加率57.5%の北上市に敗れる 1万8千600人余が汗 石垣市38% チャレンジデー2016

チャレンジデーで北上市に惨敗。苦笑いする中山市長=25日午後、石垣市庁議室
チャレンジデーで北上市に惨敗。苦笑いする中山市長=25日午後、石垣市庁議室

 チャレンジデー2016が25日に石垣市で開催され、1万8661人が参加、参加率38%、対戦相手の北上市は5万3878人が参加、参加率57.5%で北上市が石垣市を破り勝利をおさめた。

 中山市長は「負けたばかりなので、次のことは考えられない」と苦笑い。「次は参加率50㌫を超えたい。お互いの健闘を称え北上市の旗を掲揚する」と次回にチャレンジする旨をコメントした。

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2016年

5月

25日

賛否両派の応酬も 陸自配備、2回目の説明会 今後の焦点は市議会に

陸自配備計画をめぐって活発な質疑応答があった防衛省の住民説明会=24日夜、市健康福祉センター
陸自配備計画をめぐって活発な質疑応答があった防衛省の住民説明会=24日夜、市健康福祉センター

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、防衛省は一般住民を対象にした2回目の説明会を24日夜、市健康福祉センターで開いた。沖縄防衛局の森浩久企画部長が、事前に市民から受け付けた質問に回答。質疑応答では、配備推進、反対派が応酬する場面もあった。市議会は現在、配備推進派の請願を継続審議している。2回の説明会を経て、6月議会でどのような判断を示すかが今後の焦点になる。

 

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2016年

5月

25日

平久保の原風景紹介 大塚勝久さんが写真展 29日まで

大塚勝久さんが撮影したサガリバナや自然風景の写真が展示されている=24日午後、市立図書館
大塚勝久さんが撮影したサガリバナや自然風景の写真が展示されている=24日午後、市立図書館

 平久保半島サガリバナ群落地が国立公園に指定されたことを記念した写真展「平久保半島サガリバナの原風景~写真家大塚勝久」(主催・環境省、共催・石垣市)が、24日から29日まで市立図書館1階ギャラリーで開催されている。各日とも午前10時から午後5時まで。入場無料。

 

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2016年

5月

24日

来期生産に「影響」 キビ糖度は12度台に 石垣島製糖

参加者全員で三本締めし、来期の操業に期待した=23日、石垣島製糖
参加者全員で三本締めし、来期の操業に期待した=23日、石垣島製糖

 石垣島製糖(松林豊代表取締役社長)の2015/16年期操業修了式が23日、同社で開かれた。昨年相次いだ台風や収穫時期の長雨の影響を受け操業期間が延び、サトウキビの糖度が12・38度と前年比で2・1度の減。原料代金は3億6859万円となり前年比で8434万円の減と大幅に落ち込んだ。松林社長は「来期のサトウキビ生産にも大きな影響が出てしまった」とあいさつした。

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2016年

5月

24日

イジュの花、真っ盛り

 梅雨に咲くイジュの花が、サッカーパークから於茂登トンネルに向かう道路の沿道で満開となり、19日、一帯にはアオスジアゲハやミカドアゲハ、リュウキュウアサグマダラやアラスアゲハなど、多彩な蝶が蜜を吸いに集結。梅雨時期にできた山中の花園は大いににぎわっていた=写真。

 

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2016年

5月

24日

海士町とエール交換 外間町長、健闘を誓う

 【与那国】町が今年度初参加をする、25日の「チャレンジデー」(主催 笹川スポーツ財団)を前に、18日、外間守吉町長が対戦相手の島根県海士町(人口2354人)の山内道雄町長と電話でエール交換をし、互いの健闘を誓い合った=写真。
 チャレンジデーは、人口規模がほぼ同じ自治体が、15分間以上の運動やスポーツを実施し、住民の参加率を競い合うスポーツイベント。町では当日、役場前広場でのラジオ体操のほか、各団体がバスケットボールやフラダンスを予定している。

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2016年

5月

22日

サガリバナと星空が魅力 国立公園編入でシンポ 平久保半島

シンポジウムを行うパネリスト=21日午後、ホテルミヤヒラ
シンポジウムを行うパネリスト=21日午後、ホテルミヤヒラ

 4月15日に西表石垣国立公園の園域が拡大し、平久保半島サガリバナ群生地が同公園に編入されたことを記念した式典・シンポジウム「平久保半島サガリバナと星空の魅力を語る」(主催・環境省、石垣市、市観光交流協会)が21日、ホテルミヤヒラで開催された。

 記念講演で環境省石垣自然保護官事務所の若松徹さんは、国立公園の現状と役割、平久保半島が指定されるに至った経緯を説明。「国立公園化を観光振興、地域振興に結びつけ、それを持続させるためには何が必要か考えてほしい」と課題提起した。

 

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2016年

5月

22日

看護の「気配り」学ぶ 高校生がふれあい体験

ふれあい看護体験で、患者の足を洗う高校生=21日午前、かりゆし病院
ふれあい看護体験で、患者の足を洗う高校生=21日午前、かりゆし病院

かりゆし病院(橋本孝来院長)、聖紫花の杜(野村義信施設長)は、ナイチンゲール誕生日(5月12日)の看護の日にちなんで21日、2016年度ふれあい看護体験を実施した。八重山高校、八重山商工高校、八重山農林高校の生徒17人が看護や介護を体験した。

 

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2016年

5月

22日

被害者と遺族の恐怖や…

 被害者と遺族の恐怖や苦痛は想像を絶する。慰めの言葉も見つからない。米軍属によるうるま市女性の死体遺棄事件で、沖縄の隅々まで怒りと悲しみが広がっている◆日米両政府に求められているのは事件の徹底究明と実効性ある再発防止策、遺族に対する可能な限りの償いだ。どこまで県民の思いを受け止められるか問われる◆「基地があるから事件が起こる」と言われても、被害者のことを思うと一言の抗弁もできない。「全基地撤去」という訴えも分かる。しかし、県民が感情だけに流され、政治が引きずられてしまうと、最悪の事態がさらに増幅されてしまう。殺人事件と安全保障は別の問題であることも理解しなくてはならない。普天間飛行場の移設反対のような特定の政治問題と事件を、直ちに結びつけるべきではない◆石垣市の中山義隆市長は、事件に強く抗議した上で「基地があろうがなかろうが、こんな犯罪を起こしてはいけない。犯罪があろうがなかろうが、基地の整理縮小に頑張らなくてはならない。それが政治だ」と述べた。政治は政治として冷静さを保ち、沖縄の基地負担軽減に向けた取り組みを着実に進めるべきだ◆事件は、自国の安全保障を他国に依存しているゆえに起きた悲劇でもある。国の根本的な在り方に対する問題も提起している。

2016年

5月

21日

離島振興と格差是正を 楽観戒め引き締め図る 砂川陣営が総決起大会 県議選

砂川氏の必勝を期してガンバロー三唱する支持者=20日夜、市民会館大ホール
砂川氏の必勝を期してガンバロー三唱する支持者=20日夜、市民会館大ホール

 6月の県議選で再選を目指す自民公認の現職、砂川利勝氏(52)=公明推薦=の総決起大会となる県政報告会が20日夜、石垣市民会館大ホールで開かれた。砂川氏は「政策の一丁目一番地は離島振興であり、住民の格差是正だ。八重山住民、県民の代弁者として頑張りたい」と訴えた。応援の弁士たちは、保守系の一本化を背景に楽観論が広がっていることを挙げ「絶対手を緩めず、トップ当選を」と引き締めを図った。

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2016年

5月

21日

米軍属事件「激しい憤り」 市議会、全会一致で抗議決議

抗議決議案を可決した石垣市議会=20日午前、石垣市議会
抗議決議案を可決した石垣市議会=20日午前、石垣市議会

 うるま市の女性遺体遺棄事件で米軍属の男が逮捕されたことを受け、石垣市議会(知念辰憲議長)は20日の臨時会で、抗議決議を全会一致で可決した。県内では初の抗議決議で「事件が繰り返されることに激しい憤りを禁じ得ない」と訴えた。

 抗議決議は長山家康氏が提案。これまで米軍人、軍属による事件・事故が発生するたびに綱紀粛正、再発防止の強化が叫ばれたにもかかわらず、再び事件が起こったことに「抜本的な対策が強く求められている」と指摘。

 

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2016年

5月

20日

学力向上「全力で」 石垣教育長が就任あいさつ 市臨時議会

石垣教育長が就任あいさつした=19日、石垣市議会
石垣教育長が就任あいさつした=19日、石垣市議会

2016年度第4回石垣市議会(知念辰憲議長)の臨時会が19日、石垣市議会で開かれ、4月1日付けで教育長に就任した石垣安志教育長が就任あいさつした。教育委員長と教育長を一元化した新・教育長となった石垣教育長は「最大の教育課題は学力向上の一層の推進を図り、いじめ不登校、ひきこもり等の課題に全力で取り組む」と抱負を述べた。臨時議会の日程は20日までの2日間。

 石垣教育長は「教育の政治的中立、安定性を確保しつつ、地方教育行政の責任の明確化を図っていく」と述べ、「市長との連携強化を図り、より一層民意を反映した教育行政に取り組んでいく」とあいさつした。

 

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2016年

5月

20日

「みんなの一事徹底」決議 市学力向上推進委が総会

 石垣市学力向上推進委員会(石垣安志委員長)は19日、石垣市民会館中ホールで総会を開き、今年度の活動計画の報告などを行った。総会決議では「地域では帰宅の声かけ」などの「みんなの一事徹底」を定めた。
 今年度は10月に学力先進地域視察研修などがある。冠鷲プロジェクト(学習支援事業)では、中学生向け学習会の委託団体を募集している。8月には夏休み向け子ども学習会を実施する。2016年度は現推進要項の最終年度となる5年目。
 石垣安志教育長は学習支援活動について、「(子どもたちの)学習にむかう姿勢が培われてきた」と地域や保護者に感謝した。

 

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2016年

5月

20日

帰船待ちに長蛇の列 バス会社は総動員体制 クルーズ船W寄港

 プリンセスクルーズ社の大型クルーズ船ゴールデンプリンセス号とスーパースター社のアクエリアス号の2隻が19日、石垣市に寄港し、クルーズ船としては2年ぶりのダブル寄港となった。バス会社などは総動員体制で対応。観光客は島内観光を楽しんだ一方、ゴ号へ帰船する際の順番待ちで長蛇の列を作った。
 ゴ船は10万㌧級のクルーズ船のため、竹富島沖で沖泊りして、観光客を「はしけ船」で離島ターミナルまで送迎した。
 午後6時ごろ、離島ターミナルでゴ号に戻るための「はしけ船」を待っていた台湾人観光客の一人は、「50分の順番待ち。滞在時間が短いのに、こんなに待つのは困る」と不満を口にした。

 

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2016年

5月

20日

夢の初共演ライブ 来月18日、市民会館大ホール

スペシャルLIVEin石垣島のPRをおこなった、ナオト・インティライミ&きいやま商店=18日午後、八重山日報社
スペシャルLIVEin石垣島のPRをおこなった、ナオト・インティライミ&きいやま商店=18日午後、八重山日報社

 ナオト・インティライミときいやま商店が6月18日に石垣市民会館大ホールで初共演となる「ナオト・インティライミ&きいやま商店・スペシャルLIVEin石垣」のPRで18日午後、八重山日報社を訪れた。
 現在テレビで放映中の日本赤十字社の二十歳の献血やシーブリーズのコマーシャルに楽曲を提供し大活躍のナオト・インティライミと、きいやま商店の崎枝大樹(だいちゃん)が13年来の友人で、初めて出会ったときから夢見たライブが、石垣で実現する。

 

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2016年

5月

19日

新庁舎設計の公募開始 「災害に強い」などテーマ5項目 石垣市

新庁舎建設の公募を開始した石垣市=18日、石垣市役所
新庁舎建設の公募を開始した石垣市=18日、石垣市役所

 旧空港跡地に新庁舎建設を進めている石垣市は18日、建設設計業務委託を公募型プロポーザル方式で実施することを発表した。全国各地から設計者を募るもので、中山義隆市長は「市役所自体が観光地となるような、『見たい』とお客さんが来るような役所にしたい」と述べた。市が掲げる新庁舎のテーマは「災害に強い」など5項目。

 新庁舎は現消防本部をL字型に囲むような設計になる予定となっている。敷地面積は3万平方㍍。

 

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2016年

5月

19日

2017年度まで延長要請 緊急防災・減災事業債の適用

旧空港跡地での新庁舎建設を計画している石垣市=18日、市役所
旧空港跡地での新庁舎建設を計画している石垣市=18日、市役所

 国の緊急防災・減災事業債で新庁舎建設を計画している石垣市は11日、南城市で開かれた九州市長会で2016年度までの同事業の適用を17年度まで継続延長する要請を提出し、同会で採択された。
 6月に開かれる全国市長会でも提案する予定。国が延長を決めた場合、同事業を利用した役場移転を計画している竹富町と与那国町にも朗報となる。

 

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2016年

5月

19日

渡航費助成、最大25万円 保育士ら全国から確保へ 石垣市

保育士2人が産休予定となっている大川保育所=18日、同所
保育士2人が産休予定となっている大川保育所=18日、同所

 石垣市は保育士と幼稚園教諭不足を解消することを目的に18日、県内・県外から石垣市勤務を希望する保育士らに渡航費を助成することを発表した。県内から移住する場合は20万円、県外からは25万円を助成し、全国各地から人材確保を目指す。

 

 石垣市はこれまでハローワークを通じて募集をしていたが、「島内で確保は難しいと判断した(市の担当者)」ことから、今回初めて渡航費を助成して全国から就労を呼び掛けた。

 

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2016年

5月

18日

尖閣報道 市ホームページで公開 検索可能なデータベース 113年間、1182件の記事集約

石垣市が尖閣関連記事のデータベースを公開した=17日、石垣市役所
石垣市が尖閣関連記事のデータベースを公開した=17日、石垣市役所

 石垣市は17日、 尖閣諸島に関する明治から平成期まで113年間の新聞報道記事(1182件)など計1221件を集約したインターネットで検索可能なデータベースを公開した。市は同日、石垣市役所で会見を開き、中山義隆市長は「過去の新聞記事を1つにまとめた貴重なデータベースになる。アクセスして、歴史的な流れを見ていただけたら」と話し、史料としての活用に期待した。

 同データベースは石垣市のホームページで公開されており、検索窓からキーワード検索が可能。市は同事業で「尖閣諸島をめぐる動向を時系列的に概観することが可能となり、必要に応じたデータベースを駆使した情報提供が行える」としている。

 

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2016年

5月

18日

コアジサシ上陸せず 海面にも寒波の影響

 魚を追って洋上で餌をとるコアジサシは、まだ陸で見かける回数が少ない。魚の群れが寄ってこないからだ。今年1月24日の寒波襲来で凍死した魚やカニは相当数あり、サニズの獲物も、激減の実態から、陸に寄ってくる魚群やアジサシ類の動きは、鈍くなるのも予測できそうだ。
 5月14日、舟蔵の海岸をコアジサシが一羽、魚を探して海面を見ながら移動するのを見かけた=写真。5月にしては海岸端は寂しい光景で、キアシシギが一羽、餌を漁る姿があるのみ。今年の寒波で、製糖にも影響があるようで、いまだに製糖終了の日取りが決まっていない。陸・海両方で、寒波の影響が出ている。

 

2016年

5月

17日

人材確保へ奨学金導入 幼稚園教諭・保育士・保健師 9月議会に条例案提出へ 竹富町

第1回竹富町総合教育会議が行われ、奨学金制度について協議した=16日、竹富町役場
第1回竹富町総合教育会議が行われ、奨学金制度について協議した=16日、竹富町役場

 2016年度第1回竹富町総合教育会議(川満栄長議長)が16日、竹富町役場で開かれ、2017年度から町内の幼稚園教諭、保育士、保健師の人材確保に向け、返済不要の給付型奨学金制度を新設することでまとまった。執行部は9月議会で「人材育成奨学基金条例(仮)」を上程する計画で進める。同基金の対象者は大学、短期大学、専門学校へ進学する竹富町出身で八重山在住の高校生で、資格習得後は竹富町内で複数年勤務することが条件。

 

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2016年

5月

17日

請福酒造が新商品 「マンゴーリキュール」限定発売

  新商品のPRをする請福酒造の漢那社長=16日午後、同社
  新商品のPRをする請福酒造の漢那社長=16日午後、同社

請福酒造(漢那憲隆社長)は16日、川平ファームのマンゴーをベースにした新商品「ぜいたくマンゴーリキュール」を5000本限定で新発売した。新商品はマンゴーの果実感を残したトロトロのリキュールで、ロックやソーダ割での飲用のほか、アイスクリームやかき氷のソースとしても利用できる。商品サイズは300㍉㍑、アルコール度数は5度で1本1447円(税込)。市内酒販店、ホテル、土産物店のほか、同社WEBサイトからも購入が可能。

 

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2016年

5月

16日

勝連三也さんが優勝 ウルトラマラソン133人完走

優勝した勝連三也さん=15日午後、サッカーパークあかんま
優勝した勝連三也さん=15日午後、サッカーパークあかんま

 第2回石垣島ウルトラマラソン(主催・同実行委員会)が15日、サッカーパークあかんまを発着点として開催され192人が参加した。あかんまから崎枝半島を一周する総延長60kmのコースに192人が挑戦し133人が完走、完走率は69%だった。競技では勝連三也さん(うるま市)が5時間4分28秒のタイムで優勝した。2位は大越護さんで5時間8分13秒、3位は具志堅和人さんで5時間29分36秒だった。

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2016年

5月

16日

「世界に誇れる新庁舎に」  6周年激励会で市長

就任6周年激励会であいさつする中山市長=15日夜
就任6周年激励会であいさつする中山市長=15日夜

 石垣市の中山義隆市長は15日夜、市内ホテルで開かれた就任6周年激励会(主催・同実行委員会)であいさつし、旧石垣空港跡地に建設予定の新庁舎について「住民投票もあったが、議論を尽くして決まったことはしっかり推し進める。世界に誇れる素晴らしい新庁舎を造りたい」と意気込んだ。
 この日は沖縄の復帰から44年目の復帰記念日に当たっており「44年前に今の沖縄、八重山の隆盛を思い描いた人はいないだろう。隔世の感がある」と指摘。沖縄、八重山の順調な発展ぶりを強調した。

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2016年

5月

15日

13日に開かれた幼稚園…

 13日に開かれた幼稚園教諭研修会では、預かり保育の人員不足を訴える声が相次ぎ、予定していたプログラムが中断される異例の事態になった。公立保育所の保育士も不足していることが報じられており、市が掲げる、来年度中の「待機児童ゼロ」に黄信号が灯っている◆中山義隆市長は、初当選した2010年の市長選から子育て支援を政策の目玉に掲げ、全幼稚園での預かり保育実施などを推進。さらに国の子育て支援新制度が追い風となった。ところが保育現場では人員体制や待遇面で十分な手当てがなく、政策のスピードに追いつけないまま、不満がうっ積している◆しかし、行政内部のゴタゴタが市民に露呈する形になったのは市の大きな失態だ。保育人員不足の報道に接した母親からは「安心して石垣市に子どもを預けられるのか」と懸念の声も上がる◆そもそも、市が乏しい予算で公立保育所や幼稚園を運営する必要性が疑問だ。「安心安全」は行政の専売特許ではなく、現に民間保育園と公立保育所で保育の内容に大差があるわけではない◆特別な事情がある地域は別だが、市があまりに多くの保育所や幼稚園を抱えている現状が、かえって待機児童ゼロの障害になってはいないか。何でも行政任せはダメで、市民の厳しい視線も必要だ。

2016年

5月

15日

スマムニの普及・促進を 新会長に黒島健氏 石公連総会

 石垣市自治公民館連絡協議会は14日、平得公民館で2016年度定期総会を開催し、新会長に新川字会長の黒島健氏、副会長に双葉公民館長の前木秀靖氏と大浜公民館長の當山信佳氏を選出した。任期は1年。

 総会では、永年にわたり自治公民館活動に貢献した入嵩西整(新川字会)、下地正一(双葉公民館)高里正行(大浜公民館)の3氏が功労者として表彰されたのち、2015年度の活動報告と2016年度の活動計画が承認された。

 

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2016年

5月

15日

ナッチャン・レラ初就航 台湾の経済交流視察団来島

 台湾からの経済交流視察団(蕭美琴団長)を乗せた大型高速フェリー「ナッチャン・レラ」(1万712㌧、乗客定員774人)が14日、台湾花蓮港から石垣港に初入港し市内ホテルで歓迎式典が行われた。式典には沖縄県の安慶田光男副知事をはじめ郡内三市町長、運航主体となるジンバネットワークの安里繁信会長、八重山経済人会議の大浜一郎代表幹事などが出席し、政界、経済界挙げての歓迎となった。視察団の蕭美琴団長は花蓮県を地盤とする立法委員(国会議員に相当)で、今月20日に台湾の次期総統に就任する蔡英文氏の側近とされる。

 

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2016年

5月

14日

ひまわり畑で結婚式 カップル募集、来月10日まで

プロジェクトのPRをするひまわりウェディングの関係者ら=13日午後、石垣市役所
プロジェクトのPRをするひまわりウェディングの関係者ら=13日午後、石垣市役所

 石垣市赤土等流出防止営農対策地域協議会(石垣克治会長)は、6月に川平・シーサイドホテル付近のひまわり畑でウェディングを挙げるカップルを募集している。赤土流出防止対策として植え付けられたひまわり畑を広くPRし、農家の参加意欲を高めようという取り組み。事務局は「15万本のひまわりに囲まれ、個性的で思い出に残る素敵なウェディングを挙げてみませんか?」と呼び掛けている。

 

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2016年

5月

14日

有効求人倍率1・45 復帰後最高水準を記録 ハローワーク八重山

 八重山公共職業安定所(仲程通助所長)は13日、今年第1四半期(1―3月期)の雇用状況について記者会見を行い、期間中の有効求人倍率は1・36倍、3月一カ月間の同倍率は1・45倍で、四半期、単月いずれも復帰後過去最高値を更新したと発表した。

 新空港開港後、観光業で好調が続いていることが背景にあるとみられる。サービス業では同倍率が2・69倍に達したものの、求職者数が多い事務的職業では0・47倍にとどまるなど、業種間の偏り、求人と求職のミスマッチ解消が課題となっている。

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2016年

5月

13日

〝継承の拠点〟関心喚起課題  八重山平和祈念館 入館者数、1日13人

今年4月、八重山平和祈念館を訪れた県外の修学旅行生(資料写真)
今年4月、八重山平和祈念館を訪れた県外の修学旅行生(資料写真)

 八重山戦争マラリアの悲惨な歴史を継承する拠点となる八重山平和記念館だが、住民の関心喚起が課題になっている。同館のまとめによると、2015年度の入館者数は4160人で、一日平均13人。6月23日の「慰霊の日」に向けて児童生徒の平和学習などが活発に行われているが、一般住民はなかなか足を運んでいないのが現状。同館の担当者は「ホームページの充実など、情報発信の強化を進めたい」と話す。

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2016年

5月

13日

本マグロの水揚げピーク 今年73本目、漁協フル回転

本マグロ水揚げの様子=8日、八重山漁協
本マグロ水揚げの様子=8日、八重山漁協

ゴールデンウイーク明けの6日から本マグロの水揚げ数が増えており、6日10本、8日は8本、そして11日は3隻の船(ひの丸、恵美丸、博丸)が5本ずつ水揚げし、1隻(大喜丸)が3本で計18本。今期本マグロの水揚げはピークを迎えている。

 

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2016年

5月

13日

市街地で大量の不法投棄 土地所有企業、対応に苦慮

美崎町の企業有地に不法投棄されたごみを調べる市職員=12日午後
美崎町の企業有地に不法投棄されたごみを調べる市職員=12日午後

石垣市美崎町の企業有地に大量の家庭系ごみが不法投棄されており、土地の所有企業が対応に苦慮している。場所は市街地で、近くに新栄公園もある。12日、現場を報道陣に公開した市環境課は「人目につくところに堂々と不法投棄していることに驚く」(富浜公雄課長補佐)と問題視する。
 同課によると、不法投棄されたごみは今月10日、通行人が気づき、市役所に通報した。

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2016年

5月

11日

入札不調「適切な対応を」 資材、人件費の高騰指摘 建設業協会の米盛支部長

インタビューに答える米盛支部長=10日午後、石垣市真栄里の米盛建設工業
インタビューに答える米盛支部長=10日午後、石垣市真栄里の米盛建設工業

 4月に県建設業協会八重山支部の新支部長に就任した米盛博明氏(61)は10日、八重山日報社のインタビューに応じた。公共工事の入札不調が相次いでいる問題で「予定価格の見直しを訴え、適正な利益が出る発注をお願いしたい」と述べ、行政機関に対して適切な対応を要請する考えを示した。業界側としても「計画的な受注ができるよう話し合いたい」と強調した。

 八重山では近年、公共工事の入札不調が相次いでおり、3月着工予定だった県営新川団地の建て替え工事もストップする事態に陥っている。
 米盛支部長は同工事について「(予定価格と応札価格に)かなり大きな差があったと聞いている」と指摘。同工事を含む近年の入札不調の原因として、資材や人件費の高騰が公共工事の予定価格に反映されていないとの見方を示した。「今後も東日本大震災や熊本地震の復興需要、東京五輪の開催などで高騰が続くだろう。離島は輸送コストの問題もある」と述べた。

 

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2016年

5月

11日

育鵬社版の不採択を要請  住民の会、採択協に

 子どもと教科書を考える八重山地区住民の会(共同代表・江川三津恵氏ら10人)は10日、石垣市教育委員会(石垣安志教育長)を訪ね、同委員会と教科用図書八重山採択地区協議会(崎原用能副会長)に対し、育鵬社版公民教科書を採択しないことなどを要請した=写真。
 要請で同会の江川共同代表は、現在石垣市と与那国町で採択されている育鵬社版の公民教科書は、学習指導要領の趣旨にもとる問題の多い教科書だと指摘した。

 

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2016年

5月

10日

新川団地が入札不調 建て替え着工遅れる 県議「予定価格、実情配慮を」

建て替え後の新川団地のイメージ図
建て替え後の新川団地のイメージ図

 県営新川団地建て替え工事の入札が2回にわたって不調に終わり、着工が遅れている。県施設建築課によると、着工は当初、3月末を予定していたが、入札をやり直す必要があるため、11月ごろにずれ込む見込みという。県の大型公共事業では、最近着工した県立八重山病院も入札不調を重ねた経緯がある。入札不調が続発すれば離島のインフラ整備に影響が出る懸念もあり、八重山選出の県議は「離島の実情を考慮して予定価格を設定すべきだ」などと指摘している。

 

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2016年

5月

10日

八重山芸能に喝采 はいさいフェス盛況 神奈川

はいさいフェスタで「鷲ぬ鳥節」を演奏する沖縄音楽三線教室
はいさいフェスタで「鷲ぬ鳥節」を演奏する沖縄音楽三線教室

 【神奈川】県外最大級の沖縄フェスティバル「はいさいフェスタ2016」が1日から5日間、神奈川県川崎市の複合商業施設ラチッタデッラで開催された。
 今年13回目を迎えたこのイベントは、本場の味が楽しめる飲食屋台、沖縄物産展や伝統芸能、各種体験教室、沖縄出身のアーティスト達によるフリーライブや映画祭など、年々好評を博している。

 

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2016年

5月

10日

配備反対派は中国国家主席に公開質問しては 徳松 信男

石垣市役所の高台移転が決定した後の市にとって最大の懸案は自衛隊配備問題である。
 先に八重山防衛協会(三木巌会長)による石垣市への自衛隊配備要請があった。去る4月22日には石垣への陸自配備で初の説明会があり、沖縄防衛局の局長による説明で「この地域の力の空白があることが不安定化を招く。自国を守る態度をしっかり示すことで紛争を未然防止する」と説明。「防衛力の空白を埋めることで未然に紛争を防止する。八重山で大規模災害が発生した場合には石垣の駐屯地が来援部隊の活動拠点になる」と説明している。
 一方で石垣島への自衛隊配備を止める住民の会(上原秀政共同代表)(以下住民の会とする)による街宣車活動、9条の会によるデモ活動、さらに最近ではやいま大地会(ヤイマウフズィ会)(潮平正道、八重洋一郎、慶田城用武他共同代表)による石垣市長への公開質問(八重山毎日新聞5月1日付)、その他いくつかの新聞紙上での意見表明があった。
 自衛隊配備に賛成派も、反対派も、こぞって一致しているのは「平和な島を守りたい」ということである。
 住民の会の主張を盛り込んだビラの内容は「1・石垣市へのミサイル配備により相手方は黙っていず攻撃される可能性が高まる。先島は本土防衛の捨て石にされる。2・自衛隊配備で観光業は大打撃を受け、経済はダウンする。1980年に340人の自衛隊配備で人口が年々減少し、財政状況も落ち込んだ対馬市と観光収入と、人口が増加している石垣市を比較している。3・尖閣諸島や東シナ海については異なる見解を認識して話し合いで解決する。4・基地がなくても災害で来援部隊は来る。ミサイル戦の戦場になる危険を冒してまで自衛隊配備に頼る必要はない」

 ―

 さてここで言いたいことは自衛隊の配備がなくても尖閣、八重山そして沖縄県の安全が守られるかということである。それを中国自身が保証しないと意味がない。その保証を取り付けるために「9条の会」、「石垣島へ自衛隊配備を止める住民の会」、「ヤイマ大地会」などの組織は憲法9条、あるいは反戦平和、基地反対の旗をかざして中国の習近平国家主席あてに公開質問状を出してみたらどうであろう。
 少しの金と力しかない石垣市長など相手にするよりはるかに愉快で意義あることだ。いい返事を得られたら市を挙げてその快挙を祝いたいものである。
 今度の参院選での立候補者は自衛隊配備問題についてあらゆる知恵を絞って徹底討論してほしいと思う。

 

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2016年

5月

09日

潮干狩りで自然満喫 家族連れでにぎわう

潮干狩りを楽しむ下瀬さん親子=8日午後、市内多田浜海岸の浜辺から約300㍍沖
潮干狩りを楽しむ下瀬さん親子=8日午後、市内多田浜海岸の浜辺から約300㍍沖

 石垣市の多田浜では8日午後、大潮に合わせて海岸に約40人の家族連れなどが訪れ、潮干狩りを楽しんだ。登野城の下瀬真希さん(35)は、子どもの明葉さん(6)、千咲さん(4)春希君(2)と訪れた。「大潮のときには良く来る。浜下りにも来た。青い色のルリスズメダイと思われる幼魚が多かった。子どもたちが身近に自然と遊べる環境があることはすばらしい」と話し、子どもたちは網を手に自然を満喫していた。

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2016年

5月

09日

陸自配備賛否に違い  離島振興で3氏持論 県議選

◀立候補予定者公開討論会で握手する砂川氏、前津氏、次呂久氏(左から)=8日午後
◀立候補予定者公開討論会で握手する砂川氏、前津氏、次呂久氏(左から)=8日午後

 八重山青年会議所(根間斎理事長)は8日、県議選予定候補者の公開討論会を石垣市内のホテルで開き、革新系無所属の新人で元市職員の次呂久成崇氏(42)=社民、共産、社大推薦=、革新系無所属の新人で前市議の前津究氏(44)=社大八重山支部推薦=、自民公認の現職、砂川利勝氏(52)の3人が火花を散らした。防衛省が進める石垣市への陸上自衛隊配備計画に対し、砂川氏は賛成、次呂久、前津氏は反対の立場を示し、意見が分かれた。離島振興策でも、3氏はそれぞれ持論を展開した。

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2016年

5月

08日

ゴールデンP号初寄港 市が歓迎セレモニー

10万㌧級のゴールデンプリンセス号が竹富島と新川の間で沖泊した=7日、新川から撮影
10万㌧級のゴールデンプリンセス号が竹富島と新川の間で沖泊した=7日、新川から撮影

 プリンセスクルーズ社のゴールデンプリンセス号(10万8865㌧、乗船客2020人)が7日、石垣市に初寄港し、離島ターミナルで歓迎セレモニーが行われた。

 中山義隆市長は「ようこそ石垣島へ。まちがにぎやかになり、活性化に大きく寄与する」と歓迎。アンデリア・スピアンディ副船長は「短い寄港ですが大自然、文化、人々を通して石垣島を満喫したい」と答えた。

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2016年

5月

08日

受け入れ体制 不安の声 19日、大型客船2隻入港で

観光客でごった返す離島ターミナル=7日、同所
観光客でごった返す離島ターミナル=7日、同所

 プリンセスクルーズ社の大型客船ゴールデンプリンセス号とスーパースター社のアクエリアス号の2隻が19日に石垣市に入港することが予定されており、最大で4000人余の乗客が上陸する可能性があることから、観光関係者らから受け入れ体制を不安視する声が上がっている。
 19日、アクエリアス号は午前11時に石垣港に入港し、午後9時に出港予定。ゴールデンプリンセス号が午後1時に寄港し、午後8時に出港予定となっている。入港の時間差は2時間。

 

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2016年

5月

08日

BBQごみは持ち帰りを 多田浜で不法投棄発生

バーベキューごみの不法投棄に呆れる市職員=6日午後、市内多田浜海岸入口
バーベキューごみの不法投棄に呆れる市職員=6日午後、市内多田浜海岸入口

 大型連休中、市内多田浜海岸入口にバーベキュー客のものと思われる大量のごみが不法投棄される事案が発生。市環境課では「何とも情けない。浜や公園でバーベキューした後は、必ずゴミを持ち帰ってほしい」と訴えている。
 市環境課の富浜公雄さんによれば、不法投棄は多田浜海岸入口、監視カメラの前で発生。4月末に大工用具のようなものが入ったボックスが投棄され、5月3日頃からバーベキュー客のものと思われる生ごみやペットボトル、紙皿などのごみが増え始めたという。中には市指定の有料ごみ袋に入れ、分別し投棄されているものまであった。

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2016年

5月

07日

八重山青年会議所が…

 八重山青年会議所があす8日、県議選の予定候補者3人による公開討論会を開催する。有権者に投票の判断材料を提供しようという若者たちの情熱には敬服するが、運営方法には大きな疑問がある◆予定候補者が互いに疑問をぶつけ合う「クロストーク」が省略されている点だ。同会議所が4年前に開催した討論会の際、クロストークで「制限時間内に立候補予定者の考えを来場者に伝えきれなかった」という反省点があったため省略したという◆討論会は3人がそれぞれ所見を述べたあと、主催者側があらかじめ準備した質問に答えていく方法になるようだ◆八重山では過去にも県議選のほか石垣市長選、竹富町長選で公開討論会が開かれたが、クロストークは常に「目玉」だった。相手の急所を突く鋭い質問、それをとっさにかわして反論する瞬発力。予定候補者の政治家としての資質が最も試されるスリリングな瞬間だからだ。テレビ番組で言えば最高視聴率を記録する場面であり、そこを省略した討論会は「画竜点睛を欠く」としか言いようがない。主催者側の決定は不可解だ◆とはいえ、予定候補者が一堂に会する、恐らく最初で最後の機会である。予定候補者の貴重な生の声を脳裏に刻み、6月5日の投票日には、しっかり投票所に足を運びたい。

2016年

5月

07日

「ダークスカイ公園」申請も 星空保護区認定へ加速 条例制定が検討課題 石垣市

 石垣市は2016年度、美しい星空を「星空保護区」に認定させる取り組みを加速させる。西表石垣国立公園を「ダークスカイパーク」に申請する検討を進めるほか、過剰な夜間照明が天体観測に悪影響を及ぼすとされる「光害(ひかりがい)」の対策や啓発活動も強化したい考え。中山義隆市長は3月の施政方針演説で「(市の)星空に対する世界基準の評価獲得を目指す」と表明していた。

 星空保護区は、星空保護の取り組みを進めるために国際ダークスカイ協会が世界各地で認定している。「ダークスカイ・パーク」「ダークスカイ・コミュニティ」などのカテゴリーに分かれる。

 

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2016年

5月

07日

政治参加 意識じわり 新有権者「投票に行く」 中立性に悩む教諭も 18歳選挙権

八重山商工高校で模擬投票が行われた=6日、同校体育館
八重山商工高校で模擬投票が行われた=6日、同校体育館

石垣市選挙管理委員会(辻野ヒロ子委員長)は6日、同選管として初めて出前授業を実施し、八重山商工高校(真栄田義功校長、生徒385人)で模擬投票を行った。7月の参院選から施行される18歳選挙権を見据えた企画。投票日までに満18歳となる新しい有権者は「投票に行く」と意気込んでおり、政治参加への意識が高まりつつある。一方、教諭のなかには教育の政治的中立に悩む人もいることから、同校では教員向けの説明会などを行っている。18歳への選挙権付与を目前に控えた学校現場を取材した。(玉津盛昭)

 

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2016年

5月

04日

最大イベントに沸く 全国各地から1400人 「頑張れ熊本」エールも 鳩間島音楽祭

約1400人が鳩間島に上陸。身体を動かし音楽を楽しんだ=3日、鳩間島野外ステージ
約1400人が鳩間島に上陸。身体を動かし音楽を楽しんだ=3日、鳩間島野外ステージ

 竹富町鳩間島で恒例の「第19回鳩間島音楽祭~ガンバレ熊本。頑張れ九州~」(同実行委員会主催)が3日、鳩間島野外ステージで開かれ、約40人が住む島に島外や本土など全国各地から約1400人が詰めかけ、鳩間島の最大イベントに島が沸いた。また、地震があった熊本への支援もしようと会場には募金箱が設置され、アーティストは歌で被災地にエールを送った。
 鳩間島音楽祭は1998年に始まり、公民館や島外の郷友会が実行委員となり、毎年5月3日に開催。地域の活動から芽吹いた一大イベントとしてさまざまな賞を受賞している。昨年の開催から、新設された野外ステージで音楽祭を開いている。

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2016年

5月

04日

離島振興で熱い論戦へ 3陣営、近く政策発表 県議選 投票まで1ヵ月

 27日告示の県議選は、あすで6月5日の投票まで1ヵ月となる。現職の砂川利勝氏(52)=自民公認=、新人で元市職員の次呂久成崇氏(42)=共産、社民、社大推薦=、新人で前市議の前津究氏(44)=社大八重山支部推薦=の三つどもえがほぼ確定。翁長雄志県政に対し、砂川氏は野党、次呂久、前津氏は与党の立場で臨む。争点の一つである石垣島への陸上自衛隊配備計画に対しては、砂川氏が賛成、次呂久、前津氏が反対を掲げる。3氏とも近く政策発表し、具体的な離島振興策などを明らかにする。

 

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2016年

5月

04日

護憲訴えピースウォーク スマムニで9条朗読も

護憲を訴えて市街地を練り歩く人たち=3日午後
護憲を訴えて市街地を練り歩く人たち=3日午後

 憲法記念日の3日、平和憲法を守る八重山連絡協議会(上原均、平地ますみ、江川三津恵共同代表)は石垣市の真栄里公園から新栄公園まで護憲を訴えて歩く「ピースウォーキング」を行った。続いて新栄公園の「憲法9条の碑」前で開かれた集会には約60人が参加した。
 江川共同代表は「世界がうらやむ憲法9条を深く理解する機会にしたい」とあいさつ。各世代の代表がマイクを握り、八重山高校3年の島尻優楓さん(3年)は「(平和について)発信しながら、同時に学びたい」と呼び掛けた。

 

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2016年

5月

03日

「地域密着の活動を」 行政連絡員に字会、公民館 石垣市

行政連絡員の事務を公民館が委託することで「防災訓練の連絡に役立った」との声も(写真は今年4月に新川で行われた防災訓練)
行政連絡員の事務を公民館が委託することで「防災訓練の連絡に役立った」との声も(写真は今年4月に新川で行われた防災訓練)

 石垣市と住民のパイプ役となる「行政連絡員」の事務を、今年度から初めて地縁団体の新川字会(黒島健会長)、宮良公民館(前花安勝館長)が受託している。行政連絡員は各地区に47人おり、従来は個人が市から事務を受託していたが、字会や公民館が受託することで「地域により密着した活動ができる」(黒島会長)などと期待される。委託料が字会や公民館活動の新たな収入源になるのも魅力だ。

 行政連絡員は担当地区内の各世帯を回り、市役所の「広報いしがき」や「議会報」などを配布する。2013年度までは「プロパー」という呼称だった。委託料は担当地区内の世帯数によって決まる。

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2016年

5月

03日

ふるさと納税 過去最高 前年比6倍、6千万円超 竹富町、返礼品の充実目指す

 竹富町が2008年度から行っているふるさと納税(寄付)が、2015年度は過去最高額の6千487万85円(4003件)となっていることが2日わかった。前年比で約6倍となっており、この寄付額は県内市町村では5番目に多い。同町は、今後も寄付額が増えるとみて、通年で運用できるよう納税者への返礼品の充実を目指している。

 竹富町は2015年12月1日から全国各地のふるさと納税の返礼品を紹介するインターネットのサイト「ふるさとチョイス」に竹富町のコーナーを開設。納税者へ町内の特産品を贈る体制とした。開設から3日間で西表島産マンゴーが品切れとなるなど、スタートは良好。開始から17日間で2千200万円余の寄付があり、同時点で前年度の納税額を超えていた。

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2016年

5月

03日

鳩間ファミリーが記念ライブ 鳩間島「あだなし」10周年

民謡ライブを行う鳩間ファミリー=2日午後、鳩間島
民謡ライブを行う鳩間ファミリー=2日午後、鳩間島

 鳩間島の「島茶屋&宿屋あだなし」が2日、オープン10周年を迎え記念イベントが現地で行われた。イベントには同店オーナーの鳩間由章さん、妹で歌手の可奈子さん、両親で石垣の民謡酒場『芭蕉布』を営む隆志さん、チヨ子さんらが出演し、約60人の観客を前に民謡ライブを披露した。
 高齢化、人口減少が進む鳩間島で、由章さんは鳩間島出身で島に在住するただ一人の30代。経営する「あだなし」は島で唯一の日帰り観光客向け食堂、売店となっている。

 

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2016年

5月

02日

日中改善「日本の反省必要」 外相会談で〝言行一致〟 中国報道ウォッチ

 4月30日に中国北京で行われた日中外相会談を、中国国営テレビは「中国が日本に歴史の直視を促した」と報じた。日本が戦争の歴史を心から反省し、謝罪できるかが日中関係を改善できるカギになるという外交専門家の見方も紹介した。中国は南シナ海問題などで日本が中国に対抗しないことなど「言行一致」(言葉と行動の一致)を日本に求めている。
 「ここ数年、中日関係はぎくしゃくしてきた。その原因は、日本が一番分かっているのではないか。中国は、日本が言行一致できるか見極める」
 中国国営テレビによると、中国の王毅(おう・き)外相は岸田文雄外相との会談でこう切り出し、日中関係悪化の原因はすべて日本にあるとの見方を示した。

 中国が日本に要求した関係改善の条件は「歴史を反省して『一つの中国』の原則を堅持し、互いに脅威にならない」「中国の経済発展を認めて中国に対抗することをやめ、『中国脅威論』や『中国経済衰退論』をまき散らさない」―など。

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5月

02日

健康増進 いきいき体操 白保公民館でスタート

 白保公民館で1日「いきいき健康体操」が始まり、89歳を筆頭に34人の高齢者らが体操を楽しんだ。同体操は住民の健康増進を目的に市内各公民館で取り組まれているもので、白保公民館で10カ所目。住民らは週に一度、公民館に集まり体操を楽しみながら筋力アップを目指す。
 1日午前、白保公民館に集まった高齢者らは、市包括支援センターの職員から説明を受けたのち、4グループに分かれて5M歩行所要時間や片足立ち持続時間、握力などを測定した。

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2016年

5月

02日

伝統工芸 魅力触れる 「涼風ぬ布」展に700人

 石垣市織物事業協同組合(平良佳子理事長、組合員74人)の第24回組合展が「涼風ぬ布」をテーマに4月30日から2日間、石垣市民会館展示ホールで開催され、約700人(主催者発表)が来場、八重山上布やミンサー織の伝統工芸の魅力に触れた。
 平良理事長は「母の日用にと、お手ごろ価格の草木染手織りショールが人気だった」と話す。八重山上布の着尺、タペストリー、ミンサー帯、名刺入れ、小銭入れ約500点を展示した。「今後も島の素晴らしい素材で、工夫を凝らした展示をしたい」と意気込んだ。

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2016年

5月

01日

自衛隊配備など争点 8日に公開討論会 八重山JC

5月8日に公開討論会が開かれる=4月30日、八重山青年会議所事務所
5月8日に公開討論会が開かれる=4月30日、八重山青年会議所事務所

6月5日の県議選に向け、八重山青年会議所(根間斎理事長)は立候補予定者3人の公開討論会を5月8日午後2時からANAインターコンチネンタルホテル石垣リゾートで開催する。立候補予定者の政策アピールや、八重山への自衛隊配備、将来の八重山ビジョンなどの一問一答(全7問)で県議選の争点を明確にして、有権者の判断材料にしてもらうもの。4月30日に根間理事長が記者会見で発表した。

 

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2016年

5月

01日

絵本にワクワク 地域のちびっ子大集合 文庫まつり

「絵本はこころの栄養」と題した「うりずんの文庫まつり」が行われた=4月30日、石垣市立図書館
「絵本はこころの栄養」と題した「うりずんの文庫まつり」が行われた=4月30日、石垣市立図書館

 「絵本はこころの栄養」と題した第22回うりずんの文庫まつり(石垣市文庫連絡協議会主催)が4月30日、石垣市立図書館で開かれた。ゴールデンウィーク中ということもあり、地域の子どもと親子連れが参加。絵本読み聞かせで読み手は、情感豊かな表現を披露。子どもたちは物語に聴き入った。

 潮平俊会長は冒頭のあいさつで、「小さいときに、絵本に出会うと読書生活に大きな力となる」と絵本の力について述べ、「家でも子どもと毎日5分ぐらい読書をしてほしい 」と呼び掛けた。

 

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