2016年

1月

09日

前年超え 最高169万円 石垣牛、需要増に湧く 枝肉初セリ

初セリが行われ、高値に湧いた=8日、八重山食肉センター
初セリが行われ、高値に湧いた=8日、八重山食肉センター

 JAおきなわ八重山地区畜産振興センターの石垣牛枝肉初セリが8日、八重山食肉センターで開かれ、15頭が出品された。平均価格は113万26円で、前年初セリを9千362円下回ったが、㌔単価で8頭が前年の最高値(2940円)を上回る3千円台を超え、最高は3460円。最高価格も169万7600円と前年比17万7900円増と高値に沸いき、入域観光客の増加などに伴った石垣牛需要の増加傾向を示した。

 

 好調な観光を背景に石垣牛の需要は伸び続けており、JAおきなわ八重山地区畜産振興センターの大城政良センター長は「需要に追いついていない生産状況。セリでも島内の業者が買っていった。どこの肉屋にも石垣牛の在庫が無い状況」と出荷数の増加に期待。年間1000頭の出荷を目標にしている。

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