2016年

3月

15日

防衛省に説明会要望へ 3地区反対も慎重姿勢 陸自配備で市長

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、14日の市議会一般質問で、野党と中山義隆市長が論戦した。中山市長は、防衛省に対して市民対象の説明会開催を求める考えを示した。駐屯地建設候補地である平得大俣周辺の3公民館が配備反対を訴えていることについては「公民館の要望は十分に受け止めるが、それをもって、市全体の判断とはいたしかねる」と慎重な姿勢を示した。

長浜氏は「何が何でも配備を強行する国の姿勢が見える。決して強引な手法があってはならない」と述べ、駐屯地の建設用地として市有地を提供しないよう求めた。中山市長は「国も地元の理解、協力は不可欠だと言っている。国には住民説明会を開催してもらい、丁寧に説明するよう求めたい」と答弁した。

 

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