2016年

3月

19日

辺り一面が黄金色 西表島のヤエヤマヒメボタル 発光シーズンで観光客が撮影

幻想的な輝きを放つヤエヤマヒメボタルの群れ=16日19時頃、西表島西部(川口ひろしさん提供)
幻想的な輝きを放つヤエヤマヒメボタルの群れ=16日19時頃、西表島西部(川口ひろしさん提供)

 西表島ではヤエヤマヒメボタルが発光シーズンをむかえ、初夏の訪れを告げている。このほど西表島西部を訪問した長野県在住のカメラマン、川口ひろしさん(48)が、辺り一面黄金色に輝くヤエヤマヒメボタルの発光の様子を撮影した。この撮影には、民宿しらはま荘が協力した。
 川口さんは「民宿のガイドとともに生息地を訪れました。日が暮れたと思ったら周囲360度で輝きはじめ、頭の上から足もとまで蛍の光に包まれました。八重山の自然には感動がいっぱい。ますますファンになりました」と興奮冷めやらぬ様子で話した。