2016年

3月

29日

人口、9年ぶり1700人 学校統廃合にも影響か 与那国

 与那国島に28日、陸上自衛隊沿岸監視部隊が配備された。陸自配備は安全保障の強化が最大の目的だが、人口減少に悩む町が地域活性化対策として誘致した経緯もある。町によると、転入した陸自隊員は160人、家族は94人。2月末現在で1490人だった人口は、2007年2月以来、約9年ぶりに1700人台を回復した。児童生徒は15人が3校に転入予定で、今後、学校統廃合の議論にも影響が出そうだ。

 町によると、人口が1500人台に達したのは15年5月が最後で、以後、1400人台が続いてきた。部隊の誘致活動を進めてきた与那国防衛協会の与那原繁事務局長は「人が増えて活気づいてきた」と過疎化が進む一方だった状況の変化を喜ぶ。

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