2016年

4月

22日

母校に712冊寄付 市出身の桃原用昇さん 今年で11年目

小成校長らに目録を贈呈する桃原さん=21日午後、八重山高校
小成校長らに目録を贈呈する桃原さん=21日午後、八重山高校

 故郷から世界に誇れる人材を育てようと、石垣市出身の産経新聞社顧問、桃原用昇さん(73)=東京在=は19日、母校の八重山高校(小成善保校長)を訪れ、図書712冊、100万円相当を贈呈した。桃原さんは八重山地域の各学校へ図書を贈呈する運動を続けており、八重山高校への贈呈は11回目、累計7千冊にのぼる。
 贈呈式で桃原さんは「私は若い頃、3畳の部屋に住み給料の3割を本の購入に費やした。生活は苦しかったが、読書経験はその後の人生に大きく役立った。人との出会い、本との出会いは人生の宝。本と新聞を読む習慣を身につけ、世界の動きに敏感な人材となってほしい」と生徒たちを激励した。

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