2016年

4月

23日

中学教科書に掲載 5年間で150万部、東京書籍 石垣島天文台

東京書籍の教科書に掲載された天文台の画像(石垣島天文台提供)
東京書籍の教科書に掲載された天文台の画像(石垣島天文台提供)

 石垣市が今年度から採用している中学3年生の理科の教科書「新編・最新の科学3」(出版元・東京書籍)に石垣島天文台の紹介が掲載され、今年度から全国で30万部ずつ、次回改定までの5年間で計150万部が発行されることになった。
 掲載されているのは、同教科書の単元4「星空を眺めよう」の見開きページ半分(1ページ)で、天文台の前景写真が紹介されている。
 天文台の昨年度の入場者は約1万4千人で学校の体験学習などにも使われており、同天文台は教科書での学習と合わせ、天体観測や4D2U(4次元デジタル宇宙)の立体画像鑑賞で学習を楽しんでほしいと呼び掛けている。