2016年

4月

24日

「私の手で熊本支援」 1㌔1円、チガヤ収穫 八農高草刈り大会

恒例行事「草刈り大会」が行われた=23日、カラ岳
恒例行事「草刈り大会」が行われた=23日、カラ岳

 八重山農林高校(渡久山修校長、生徒302人)の恒例行事「草刈り大会」が、熊本地震を支援しようと例年と違い、慈善活動の形式も含めて23日、カラ岳西側で行われた。今大会は総合優勝の個人賞のほか、生徒が刈り取ったチガヤを1㌔当たり1円として、総重量を同校の校長、教頭、事務長が募金として支払うルールを導入。生徒は1㌔でも多くチガヤを収穫しようと、個人ノルマを達成しても鎌を握り続けた。結果、チガヤの総重量10㌧。募金額1万円分を収穫した。

 同校農業クラブ顧問の東内原聖子教諭は今大会について、「草刈り大会と募金をリンクできないかと考えた。熊本支援につながれば」と述べた。
 午前の部で50㌔のノルマを達成した上地翔君(フードプロデュース科3年)は、「去年までは自分のノルマ分だけ刈っていた」と振り返る。

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