2016年

4月

25日

防災への決意新た 明和の大津波慰霊祭に200人

明和の大津波遭難者慰霊祭が行われた=24日、宮良
明和の大津波遭難者慰霊祭が行われた=24日、宮良

 石垣市主催の「明和の大津波遭難者慰霊祭」が24日、市内宮良のタフナー原にある慰霊之塔で行われ、市民ら約200人が参列し、遭難死亡者9313人の冥福と、防災意識向上へ決意を新たにした。
 中山義隆市長は熊本県を中心とした地震での犠牲者にも哀悼の意を示し、「自ら命を守るため、防災減災の意識を持ち、日ごろの備えを」と式辞を述べた。
 作文朗読では平野素土(もと)さん(新川小6年)が「自分の命は、自分で守る」と題して発表。「必ず、大きな地震、大きな津波は私たちを襲ってくる」と述べ、「自助が一番大切」と、日ごろの防災意識向上を呼び掛けた。

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