2016年

4月

29日

県民は「先住民族」か 市議会、撤回要請決議の動き 国連勧告

昨年9月22日、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説に向けて待機する翁長知事
昨年9月22日、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説に向けて待機する翁長知事

 沖縄県民を「先住民族」とする国連の勧告に対し、石垣市議会(知念辰憲議長)の与党が6月定例会で撤回要請を決議する方向で検討している。実現すれば豊見城市議会に次ぐ2番目の決議。県民が先住民族かどうかという議論は、翁長雄志知事の国連演説を発端に活発化した。

 ▽先住民族と反基地運動
 「沖縄県民は自己決定権や人権をないがしろにされています」
 昨年9月、スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会で演説し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設反対を訴えた翁長知事。演説をお膳立てしたのは、沖縄県民を先住民族に認定させる運動を国連で展開しているNGОだった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html