2016年

5月

02日

日中改善「日本の反省必要」 外相会談で〝言行一致〟 中国報道ウォッチ

 4月30日に中国北京で行われた日中外相会談を、中国国営テレビは「中国が日本に歴史の直視を促した」と報じた。日本が戦争の歴史を心から反省し、謝罪できるかが日中関係を改善できるカギになるという外交専門家の見方も紹介した。中国は南シナ海問題などで日本が中国に対抗しないことなど「言行一致」(言葉と行動の一致)を日本に求めている。
 「ここ数年、中日関係はぎくしゃくしてきた。その原因は、日本が一番分かっているのではないか。中国は、日本が言行一致できるか見極める」
 中国国営テレビによると、中国の王毅(おう・き)外相は岸田文雄外相との会談でこう切り出し、日中関係悪化の原因はすべて日本にあるとの見方を示した。

 中国が日本に要求した関係改善の条件は「歴史を反省して『一つの中国』の原則を堅持し、互いに脅威にならない」「中国の経済発展を認めて中国に対抗することをやめ、『中国脅威論』や『中国経済衰退論』をまき散らさない」―など。

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