2016年

5月

03日

「地域密着の活動を」 行政連絡員に字会、公民館 石垣市

行政連絡員の事務を公民館が委託することで「防災訓練の連絡に役立った」との声も(写真は今年4月に新川で行われた防災訓練)
行政連絡員の事務を公民館が委託することで「防災訓練の連絡に役立った」との声も(写真は今年4月に新川で行われた防災訓練)

 石垣市と住民のパイプ役となる「行政連絡員」の事務を、今年度から初めて地縁団体の新川字会(黒島健会長)、宮良公民館(前花安勝館長)が受託している。行政連絡員は各地区に47人おり、従来は個人が市から事務を受託していたが、字会や公民館が受託することで「地域により密着した活動ができる」(黒島会長)などと期待される。委託料が字会や公民館活動の新たな収入源になるのも魅力だ。

 行政連絡員は担当地区内の各世帯を回り、市役所の「広報いしがき」や「議会報」などを配布する。2013年度までは「プロパー」という呼称だった。委託料は担当地区内の世帯数によって決まる。

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