2016年

9月

08日

市議会駆け引き激化 推進決議、住民投票も

 防衛省が進める石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、市議会で駆け引きが激化している。中山義隆市長が受け入れを表明する可能性を懸念する野党は、住民投票条例の成立を模索。与党には配備推進決議の可決を目指す動きがある。ただ、双方とも現時点では多数を確保するめどが立っておらず、慎重に事態の推移を見極めている。16日の最終本会議に向けて水面下の調整が続きそうだ。
 自衛隊配備計画に関し、中山市長は受け入れの是非の判断を示していないが、与党は内部の路線対立が鮮明になっており、二つの会派に分裂している。
 少数勢力の野党は配備に反対しており、与党の一部と連携することで存在感の発揮を狙う。

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