2016年

10月

28日

海外移民ら「故郷は沖縄」 ウチナーンチュ大会開幕

第6回世界のウチナーンチュ大会開会式の最後に「てぃんさぐぬ花」を歌う夏川りみさん(左より2人目)と具志堅用高氏(左より3人目)。舞台下左は翁長知事=27日夜、那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇
第6回世界のウチナーンチュ大会開会式の最後に「てぃんさぐぬ花」を歌う夏川りみさん(左より2人目)と具志堅用高氏(左より3人目)。舞台下左は翁長知事=27日夜、那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇

 沖縄県からの海外移民とその子孫が5年に1度、故郷で交流を深める「第6回世界のウチナーンチュ大会」が27日、那覇市で始まった。開会式には、迎える側の県民を含む約1万3500人が参加。ブラジル沖縄県人会の島袋栄喜会長(65)は「私たちの故郷は沖縄で、アイデンティティーはウチナーンチュだ」と宣言した。大会は30日まで。

 沖縄県の翁長雄志知事も出席し「住む国こそ異なれど、ここに集まる私たちは皆、アジアの海で縦横に船を走らせた琉球の民の末裔(まつえい)だ」と強調。世界的な沖縄移民のネットワークを「沖縄にとって最も貴重な財産だ」と意義付けた。

 

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