八重山日報社が1977年に創刊されて今年で40年を迎えます。節目の年にあたり、新たに「沖縄本島版」を製作し、八重山諸島に加え沖縄本島での取材体制を強化することにしました。

 復帰後45年を迎える沖縄は、アジアでも特色ある観光リゾート地として成長を続ける一方、米軍基地負担をいかに軽減するかという課題を抱えています。沖縄の経済や政治の動きを、きめ細やかに発信できる取材体制を目指します。創業時の初心に返り、公正な報道と適切な論評を世に問い、誰にでも分かりやすく愛される紙面づくりを進めます。

八重山日報 沖縄本島版 」基本情報

 

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【ページ数】 

 当面、8ページの構成を予定しておりますが、スタッフの充実を図りながら徐々に増やして参ります。

【支払方法】  

 ・口座振替  ・お振込

【朝刊配達可能区域】 

 浦添市、那覇市、豊見城市、糸満市

 ※上記4地区以外の地域では、現時点ではお昼以降の配達となる予定ですが、配達員の確保ができ次第、随時増やして参ります。

 

 日々の生活にとって大切な情報である「広告」や「折込チラシ」の分量という皆様に大変関心の高い点については、発行部数の大小に左右されるところがございますので、当面、自信をもってお約束できないのが実情であり、当社といたしましても心苦しいところでございます。県民にとって必須ともいえる「お悔み情報」につきましても、関連企業と連携し、網羅できるよう現在取り組んでいるところでございます。

 当面、ページ数も少なく、至らぬ点も多々ございますが、当紙を皆様に育てていただきながら、少しでも購読数を伸ばしていけるよう努めてまいります。

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 Tel:(0980)82‐2403

 

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2017年

5月

26日

食道がん治療に再生医療 世界初、県内で臨床研究へ

食道がん治療の臨床研究について記者会見した関係者ら=25日午前、県庁
食道がん治療の臨床研究について記者会見した関係者ら=25日午前、県庁

 【那覇】豊見城中央病院と中頭病院、東京女子医科大学は25日、早期食道がんの切除後に細くなった食道を拡張させる治療の一環として、同大が開発した再生医療技術の「細胞シート工学」の臨床研究を行うと発表した。食道がん切除後の治療に再生医療技術が応用されるのは世界初で「沖縄の再生医療産業の大きな転機になる事例」としている。

 早期食道がんの切除後、食道が細くなった患者に対しては、内視鏡を使い、細くなった食道を中から膨らませる「バルーン」と呼ばれる食道拡張術を実施している。患者によっては20回以上も食道拡張術を受けねばならない人もおり、負担が大きかった。

 

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2017年

5月

26日

慰安婦・南京「意見併記を」 副読本継続で意見交換

第2回石垣市教育委員会定例会が行われた=25日、石垣市教育委員会事務所
第2回石垣市教育委員会定例会が行われた=25日、石垣市教育委員会事務所

 第2回石垣市教育委員会定例会が25日午後、同事務局で開かれ、教科用図書八重山採択地区協議会委員に仲大盛秀彦委員と金城綾子委員が選出された。子どもと教科書を考える八重山地区住民の会から15日に再び要請のあった副読本「八重山の歴史と文化・自然」の継続刊行について委員間で意見交換されたが、石垣安志教育長は「調査、研究を進めながら検討していく」と述べるにとどめた。

 副読本の継続について髙里正明委員は「有効活用すべき財産で、大変な力作」と評価した上で「毎年配布するのではなく図書館に置く方法もある。位置付けが曖昧で、まずどう活用するのかはっきりさせるべき」と意見を述べた。

 

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2017年

5月

26日

カツオ船初水揚げ 刺し身求め争奪戦

 24日、八重山漁協のある新栄漁港にカツオ船が入港。今季初のパヤオで獲れたカツオが水揚げされた=写真。この日の水揚げは約1・5トンとのこと。
 この新鮮なカツオを求めて集まった市内の刺し身屋の女将は、十数人。船を前に勢揃いして待ち構える中、カツオが続々水揚げされ、大ぶりの新鮮なカツオをめぐり、真剣な獲り勝負がはじまった。

 

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2017年

5月

25日

「テロ等準備罪」を…

 「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案に対し、県内の基地反対派から「基地反対運動も取り締まりの対象になる」などと批判の声が出ているが、的外れと言えよう◆民主主義社会で、基地反対を訴える権利も最大限尊重されるべきなのは当然だ。しかし辺野古のように、基地の移設工事を妨害するため座り込む行為となると、これを表現の自由の範囲内と呼べるか、限りなくグレーゾーンだ。往来する車や座り込む当人たちを危険にさらす行為だからだ◆しかし警察は、恐らく表現の自由を尊重する観点から、座り込みそのものは検挙対象にしておらず、権力の行使はかなり抑制的だ。グレーゾーンの行為に警察がどう対応するかは、選挙によって選ばれる時の政権が最終的に判断し、テロ等準備罪の新設とは関係ない◆基地反対運動がエスカレートし、現場で何らかの破壊活動が計画される事態になれば、同罪で共謀者が摘発される可能性はあるかも知れない。だが、そのような反対運動はそもそも法的保護には値しない◆先日、辺野古で開かれた反対派集会の決議文では、基地に反対する県民全員が「共謀罪」の対象になるかもしれないとなどという荒唐無稽な文言も盛り込まれた。このような冷静さを置き忘れた議論こそ戦前回帰の道だろう。

 

2017年

5月

25日

やんばると協力体制 県内誘致「思い同じ」 自然史博物館

 八重山への国立自然史博物館の誘致に向けた推進委員会(委員長・中山義隆石垣市長)の2017年度の総会が24日、石垣市役所で開かれ、今年度の事業計画などが承認された。中山市長は、自然史博物館の誘致を求めているやんばるの3村について、「ライバルではあるが沖縄に持って来たいという思いは同じ。連携しながら頑張りたい」と協力体制を敷く考えを示した。

 中山市長は「できれば本館は八重山。分館はやんばるに、という形が落とし所だろうか」とも述べた。やんばる3村は、国頭村、大宜味村、東村。

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2017年

5月

25日

イルカの死体漂着 サメに襲われたか

 23日午後2時ごろ、石垣市大浜海岸で死んだイルカが漂着しているのが発見された。駆けつけた「イルカ&クジラ救援プロジェクト」の安田雅弘さんによると、満潮のタイミングで漂着したものと思われる=写真。
 イルカは子どもでオス。死んでから時間が経っているため種類の判別は難しいが「シワハイルカかハシナガイルカのどちらか」とのこと。
 下あごは外れ、上あごの歯がなぜかほぼ全部抜け落ちている。体長は約160センチ。
 安田さんによると、体には黒あざが多数あるものの、サメに致命的な外傷を与えられた痕跡は見つからないため、群れでサメに襲われ、逃げ延びたが、群れにはぐれたあげく、原因不明の死に至ったようだ。
 海岸を散歩する人が、サメに襲われて、まだ幼いイルカが犠牲になっているのを聞き、弱肉強食の生物の世界の恐ろしさを実感する人もいた。

 

2017年

5月

24日

「更に上を」と向上心 冷凍三種など6人合格 八商工

各種検定試験に合格した6人が、今後の決意を述べた=23日、八商工校長室
各種検定試験に合格した6人が、今後の決意を述べた=23日、八商工校長室

 八重山商工高校の生徒6人が消防設備士甲種第4類、冷凍三種など各種検定試験に合格し23日、同校で喜びの言葉や、「更に上の資格を」などと向上心をみせた。
 資格試験はいずれも昨年度行われたもの。消防設備士甲種第4類には情報技術科の鳩間千佳大君(2年・16)、機械電気科電気コースの金城嵩君(3年・18)、同乙種第7類は同コースの新城英勇君(2年・16)、宮城良太君(2年・16)、冷凍三種は古我知海光君(3年・17)、技能検定3級機械検査では機械電気科機械コースの上地洋海君(2年・16)が、それぞれ合格した。

 

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2017年

5月

24日

時代の波に翻弄 台湾移民の家族 ドキュメンタリー映画「海の彼方」 7月26日から石垣先行上映

右から黄監督と映画の主役を務めた玉木一家(左から2人目が玉代さん)=20日夜、舟倉の里
右から黄監督と映画の主役を務めた玉木一家(左から2人目が玉代さん)=20日夜、舟倉の里

 石垣に住む台湾移民家族の物語を描いたドキュメンタリー映画「海の彼方」(黄胤毓監督)が7月26日から30日まで、石垣市内で上映される。台湾では昨年上映されたが、日本での一般公開は初めて。20日夜には、市内で完成披露試写会が開かれている。

 この映画は、新川で青果業を営む玉木家の3世代にわたる人生に光を当てたもので、時代の波に翻弄された台湾移民の姿が浮かび上がってくる。

 

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