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2018年

6月

18日

中・西合同が総合11連覇 石垣市爬龍船競漕大会 御願は東二組が制す

観客の声援を受け、上がりハーリー2周目を全力でターンする西組=17日午前、石垣漁港
観客の声援を受け、上がりハーリー2周目を全力でターンする西組=17日午前、石垣漁港

 石垣市爬龍船競漕大会(主催・同実行委員会)が17日、石垣漁港で開かれ、台風一過の快晴の中、海人による本バーリーや一般参加による団体ハーリーなどの競技を多くの市民や観光客が楽しんだ。東一組、東二組、中・西合同の3チームで争われた本バーリーは、「上がり」を西組、「転覆」を中一組が制し、中・西合同チームが総合11連覇を果たした。「御願」は東二組が制し、昨年に続き中・西合同の完全制覇はならなかった。

 

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2018年

6月

18日

航海安全や大漁祈願 奥武島海神祭にぎわう

本バーリーの様子。橋の上から見物する人もいたほか、ドローンがハーリーに近づき撮影した=17日、奥武島
本バーリーの様子。橋の上から見物する人もいたほか、ドローンがハーリーに近づき撮影した=17日、奥武島

 【南城市】奥武島の島民が東(あがり)と西(いりー)に分かれ、航海安全や大漁祈願などを目的に行う伝統行事「奥武島海神祭(ハーリー)」が17日、同地区で行なわれ、市内外から多くの人々が集まり、勇壮なハーリーに魅せられた。

 海神祭は二部構成。事前に登録したチームが競う「職域ハーリー」の前に、御願バーリーや漕ぎ手らが橋から海に飛び込み、ハーリーに乗り込みスタートする「流れ船」などを行う「本バーリー」が行なわれ、海への感謝を表した。

 

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2018年

6月

18日

2年ほど石垣島で勤務していた…

 2年ほど石垣島で勤務していた中国系米国人の女性と数年前に話した。物腰が柔らかく、親切そうな人で、何でも気兼ねなく話題にできそうな感じがしていた◆折しも尖閣諸島問題で日中の対立が先鋭化していた時期。「中国メディアでは日本のことをひどくバッシングしていますね」と政治問題を口にしたところ、彼女の態度が一変。「日本メディアだって、中国のことを悪く言ってるじゃないですか」と言い返す目は文字通り憎悪に満ち、思わず総毛立った。その後、彼女とは二度と話した記憶がない◆日本人は何かと遠慮しがちな民族だが、外国人ともなると、こちらが予想もしないほど自国へのプライドが高い場合もある。友だちのような気安さが馴れ馴れしさになってしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれかねない◆今や東京でも沖縄本島でも、どこへ行っても中国人観光客の姿を見かけるし、石垣島では台湾人観光客が多い。2020年の東京五輪に向け、アジアだけでなく米国、欧州などからも観光客が急増するはずだ◆「おもてなしの心」を最大限に尽くすべきなのは当然だが、最低限のマナーとして、ものの言い方には気を付けなくてはならない。必要以上に委縮するべきではないが、一般人とは政治の話題を避けるのが無難ではないか。

 

2018年

6月

17日

狩俣さん(船浦中)が最優秀賞 7月の県大会出場へ 英語ストーリーコン

最優秀賞の狩俣さん(中央)、優秀賞の島仲さん(左)、金城君(右)=16日午後、八重山合同庁舎
最優秀賞の狩俣さん(中央)、優秀賞の島仲さん(左)、金城君(右)=16日午後、八重山合同庁舎

 沖縄県中学英語ストーリーテリングコンテスト八重山地区大会(主催・地区中学英語教育研究会)が16日、八重山合同庁舎で開かれ、中学生16人が英語で物語を朗読し表現力を競った。審査の結果、最優秀賞には狩俣幸奈さん(船浦中3年)が、優秀賞には金城元気君(久部良中3年)と島仲美好さん(黒島中3年)が選ばれ、7月7日に浦添市で開かれる県大会に出場を決めた。

 

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2018年

6月

17日

電信屋の弾痕「生々しい」 児童ら島内の史跡見学 こども博物館教室

こども博物館教室で、児童が島内の史跡を見学した=16日午前、電信屋跡
こども博物館教室で、児童が島内の史跡を見学した=16日午前、電信屋跡

 石垣市立八重山博物館(浦崎英秀館長)第36期こども博物館教室第2回講座「文化財・史跡めぐり」が16日に行われ、小学校5年生31人が各地にある文化財や史跡に触れて地域の歴史や文化を学んだ。

 元八重山博物館館長で35年前、同教室を立ち上げた石堂徳一氏が講師を務め、桃林寺、唐人墓、元海底電線陸揚げ室(電信屋)、野底御嶽、フルスト原遺跡など9カ所を見学。

 

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2018年

6月

16日

八商工が団体2連覇 激戦制覇、2位は沖縄工 第21回情報技術コンテスト

県内4校から生徒33人がコンテストに参加した=15日午前、八重山商工高校視聴覚室
県内4校から生徒33人がコンテストに参加した=15日午前、八重山商工高校視聴覚室

 情報技術の基礎から応用までの知識定着とスキルアップを目的に実施されている「第21回情報技術コンテスト」のIT部門(沖縄県工業教育研究会情報部会主催)が15日、八重山商工高等学校(新城英人校長)で行われた。参加者の実力がアップし、去年より平均点が高くなった厳しい戦いの中、八商高が団体戦で2連覇を達成した。

 今回、同コンテストの沖縄県大会には、八商高、沖縄工業高等学校、浦添工業高等学校、美来工科高等学校の4校がエントリーした。各校10人まで参加でき、1時間の筆記試験の点数で競う。個人戦は100点満点中の獲得点数、団体戦は各校上位3人の点数の合計で順位が付く。

 

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2018年

6月

16日

米朝首脳会談で一番の…

 米朝首脳会談で一番のサプライズは、トランプ米大統領が打ち出した米韓軍事演習の中止だった。挑発的でコストがかかることを理由に挙げ、将来的な在韓米軍撤退の可能性も示唆した◆トランプ氏は大統領選の当時から、日本や韓国に駐留米軍のコスト全額負担を要求し、受け入れられない場合には撤退も辞さないと主張◆一時は「世界の警察官」らしく北朝鮮への武力行使も辞さない構えを見せていたトランプ氏だが、経済的なコストだけを考えれば、確かに戦争は割に合わない。変わり身の早さは、基本的には損得勘定で動く「企業家」トランプ氏の面目躍如といったところだろう◆県内には「在韓米軍が撤退すれば在日米軍を抱える沖縄の負担が増す」と懸念する声もあるが、いかにも甘い。それどころではなく、在日米軍も含め、米国が徐々にアジアから手を引いていく未来図が現実味を帯び始めている。日本一国で強大な中国と向き合わざるを得なくなれば、最前線に立つ沖縄県民にも相応の覚悟が必要だ◆見方を変えれば、何につけ米国一辺倒だった時代が終わりつつある。国民の意識も大きく変わり、憲法9条の改正に向けた絶好のチャンスが訪れるかも知れない。そうなれば米朝首脳会談は、日本にとっても画期的な歴史の転換点だ。

 

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2018年

6月

16日

潮の干満利用した受粉 ウミショウブ雄花放出

 15日午後2時40分ごろ、石垣島伊土名の海岸から野底の海岸にかけて、ウミショウブの雄花が海水面上を走り抜けていくのが見られた=写真。この日の天候は荒れ模様で、雨は降ったり止んだり。そんな中、海原に強い流れが見えて、ダルマ型の白い雄花が次々に風に乗って現れ、消えていった。
 大自然が生み出した潮の干満を利用した受粉は珍しく、ウミショウブ自身、八重山が北限で、国内では八重山でしか見られない現象といえる。
 この日、数人の見学者が受粉を観察。大自然の不思議な受粉を、じっくり観察していた。

 

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2018年

6月

15日

6年ぶり西組が上がり 分かしハーリーで熱戦、17日本番

優勝を喜ぶ西組の皆さん=14日午前、石垣漁港
優勝を喜ぶ西組の皆さん=14日午前、石垣漁港

 17日の石垣市爬龍船競漕大会を前に、中・西合同チームの出場種目を決める「分かしハーリー」が14日、石垣漁港で開かれ、西組が6年ぶりに優勝し上がりハーリーの出場権を得た。過去10年で9回優勝の中二組は、2位にとどまり「御願」に、3位の中一組は「転覆」に出場が決まった。
 競技は本バーリーと同じ漁港内を3往復するコースで行われ、くじ引きで中央のコースを選択した西組が終始リード。他を大きく引き離し、優勝を決めた。

 

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2018年

6月

15日

辺野古「撤回」根拠が疑問 負担軽減へ日米安保進化を 翁長自民会長代行インタビュー

インタビューに応じる自民党県連の翁長会長代行
インタビューに応じる自民党県連の翁長会長代行

 米軍普天間飛行場の辺野古移設で、政府と対立を続けてきた翁長雄志知事の県政をどう評価するか。辺野古沿岸の埋め立て承認「撤回」は可能か。また、沖縄の基地負担軽減に向けて政府はどう取り組むべきか。秋の知事選で県政奪還を目指す自民党県連から、会長代行の翁長政俊県議に話を聞いた。

 

 ―翁長県政の4年間をどう評価するか。
 「基地問題だけに特化して、政府と対立した4年間だった。仲井真弘多前知事の辺野古沿岸埋め立て承認を取り消したが、最高裁で敗訴し、逆に知事の取り消しが違法と認定された」
 「教育、福祉、経済も含め、もっとやれることはたくさんあった。経済の数値がいいので、自分の政策が功を奏したと言っているが、それは国とタイアップした仲井真県政時代にまいた種が花開いたものだ。実際には県民所得が一向に上がらず、子どもの貧困も他府県の3倍以上という現実がある。翁長県政が県民生活の課題にどれだけ取り組んだのか、チェックしなくてはならない」

 

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2018年

6月

15日

米朝会談「中国ペース」 演習中止、体制保証を評価 

 12日の米朝首脳会談を報じた中国国営テレビは、米朝が同時に威嚇行為をやめ、平和に向けた動きを進行させるという中国側の主張を反映した結果になったとして「中国の知恵と貢献が現れた」と高く評価。会談が「中国ペース」で進んだことを強調した。
 コメンテーターは、北朝鮮が核やミサイル実験を、米国は大規模軍事演習を相互に中止する流れになったとして「とても大きな知恵が働いた」と米朝に賛辞を贈った。会談に「中国が積極的な役割を果たしたことを評価する」という国連のコメントも紹介した。

 

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2018年

6月

14日

陸自配備に賛否 水掛け論も 反対派の主張 現実性欠く 意見交換会

自衛隊配備をめぐる石垣市主催の意見交換会に集まった人たち=11日夜、石垣市民会館大ホール
自衛隊配備をめぐる石垣市主催の意見交換会に集まった人たち=11日夜、石垣市民会館大ホール

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、石垣市が11日に開いた一般市民対象の初の意見交換会。出席者からは「自衛隊が配備されると攻撃目標になる」「配備によって抑止力が増す」と賛否両論が出たが、水掛け論の感は否めず「タマゴが先か、ニワトリが先かの論争を未来永劫続けるわけにはいかない」と中山義隆市長に早期の配備受け入れを迫る声も出た。反対派の意見は、中国の脅威を否定したり、災害には自衛隊でなく「災害救助隊」で対応すべきと主張するなど、総じてリアリティに欠けた。参加者の声を紹介する。

 

 反対派は「島の真ん中にミサイル基地があれば相手の攻撃を受けて住民が犠牲になることも考えられる」「島民の命が失われる非人道的な配備」と主張。賛成派は「自衛隊のミサイルは、決してよその国を火の海にするミサイルではなく、市民、国民を防衛するためだ」と指摘した。

 

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2018年

6月

14日

離島交流促進で協約 石垣・宮古のロータリークラブ 

石垣ロータリークラブの大浜会長(中央左)、宮古島ロータリークラブの伊沢会長(中央右)と、両会員の皆さん(提供写真)
石垣ロータリークラブの大浜会長(中央左)、宮古島ロータリークラブの伊沢会長(中央右)と、両会員の皆さん(提供写真)

 石垣ロータリークラブ(大浜一郎会長)と宮古島ロータリークラブ(伊沢忠憲会長)はこのほど、石垣市のアートホテル2階でクラブ交流協約を交わした。ロータリークラブの理念に基づき、相互の友好と理解を深めクラブのさらなる発展に寄与することが目的。両クラブの会員ら多数も参加した。
 大浜氏は「お互いが励まし、助け合いながら共存していきたい」、伊沢氏は「石垣は会員の人数が多く活発。石垣を見習って宮古も活動を広げたい」と強調した。

 

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2018年

6月

13日

どうなる米国のアジア関与

 米朝首脳会談は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が「朝鮮半島の非核化」、米国のトランプ大統領が北朝鮮の「安全の保証」をそれぞれ約束する共同声明に署名して終了した。米国、北朝鮮双方とも指導者が外交的な得点を内外にアピールした形だが、これで東アジアに「平和が到来した」と欣喜雀躍するのは早計だ。北朝鮮に欺瞞の意図があれば、平和どころか、日本を取り巻く国際環境は一層悪化する懸念すらある。今後とも、北朝鮮の行動を慎重に見極めていく必要がある。

 トランプ氏は会談で、日本人拉致問題を提起したと明らかにした。大きな一歩だが、米国頼みで拉致問題の解決を図るのは限界があり、安倍晋三首相は最終的に金委員長と直接交渉する意向を示している。米朝の急接近が拉致問題の進展にどのような影響を及ぼすかは明らかではないが、日本としてはタイミングを焦ることなく、不必要な譲歩はせず、実利を最優先する姿勢を維持すべきだろう。

 北朝鮮は意思決定過程が不透明な独裁国家であり、共同声明の内容がそのまま無条件で実行されると信じるほうがおかしい。「歴史的な米朝首脳会談の成功を熱い思いで歓迎する」とコメントした韓国の文在寅大統領は、前のめりが過ぎる。

 日本にとっての米国頼みの限界は、さまざまな局面で見え始めている。トランプ大統領はさっそく、米韓軍事演習の中止に言及したが、今後、共同声明で朝鮮半島の平和が達成されたとして、アジアへの関与を一方的に後退させる可能性すらある。トランプ氏が大統領選の当時公言していた在日、在韓米軍の撤退も現実味を帯びるかも知れない。

 それは世界平和より米国自身の利益を優先するという「アメリカ・ファースト」の姿であり、型破りな外交を展開したトランプ氏のしたたかさでもあるが、日本にはこうした事態に対処する準備ができていない。一方、中国とロシアには、朝鮮半島情勢をにらんで連携を強化する動きがある。日本にとって朝鮮半島情勢の急変とは平和の到来どころか、新たな危機の勃発を意味する可能性も胆に銘じるべきだろう。

 米朝首脳の初対面を見ていると、フレンドリーでリラックスした態度を演出したトランプ氏の余裕に対し、金氏は固い表情で終始緊張しているように見えた。両者の代と代という年齢差だけでなく、国家指導者としての格の違いを露呈したような場面だった。それは、そのまま米国と北朝鮮の格の違いでもある。

 両者は決して対等な立場で交渉したわけではなく、北朝鮮は日米の圧力によって瀬戸際に追い詰められ、譲歩せざるを得なかったのが実情だ。金氏が突如として平和の使者に変身したような論評は誤りで、会談や共同声明を実現させた真の立役者は日米同盟である。

 現状では日米両国の連携なしに、アジアの平和は有り得ない。

 

2018年

6月

13日

「責任全うしたい」 知事、全日程出席の意向 県議会開会

議案説明をする翁長知事。議場内での帽子着用は新里議長が許可した=12日、県議会
議案説明をする翁長知事。議場内での帽子着用は新里議長が許可した=12日、県議会

 【那覇】県議会(新里米吉議長)は12日、6月定例会を開会した。4月に膵がんの摘出手術を受け、現在も再発や転移防止の治療を続けている翁長雄志知事も出席し、提出議案の説明をした。翁長氏は「私の体調面で県議会議員や県民の皆様にご心配をお掛けした」と陳謝。手術の成功を報告し「引き続き公務に取り組み、私の与えられた知事としての責任を全うしたい」と県議会出席に意欲を示した。今秋の知事選への出馬は明言しなかった。

 痩せたように見える翁長氏は、抗がん治療を受けている影響で、帽子を着用して出席。ゆっくりとした口調で議案説明を行なった。

 

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2018年

6月

13日

「離島割」運賃継続を要請 県は否定的な考え 経済8団体

石垣の要請団(右)は県側に要請。法律の限界などを示し、県側が答弁に苦慮する様子が散見された=12日、県庁
石垣の要請団(右)は県側に要請。法律の限界などを示し、県側が答弁に苦慮する様子が散見された=12日、県庁

 【那覇】八重山の経済8団体の関係者らは12日、県企画部交通政策課を訪れ、石垣と那覇間を結ぶ路線の離島割引運賃の継続を要請した。同路線には、離島住民の運賃負担軽減を目的とした割引制度「沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業」が実施されていたが、7月1日から格安航空会社(LCC)のバニラ・エアが就航するため適用保留となっている。

 割引継続を要請したのは、石垣市、竹富町、与那国町の3商工会と石垣市観光交流協会、八重山ビジターズビューロー、八重山漁業協同組合、JAおきなわ八重山地区本部、八重山建設産業団体連合会の計8団体。

 

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2018年

6月

12日

ヤギ出荷 販路開拓へ 議員報酬のアップも 竹富町議会定例会

6月定例会の議案審議が行われた=11日、同議場
6月定例会の議案審議が行われた=11日、同議場

 2018年第2回竹富町議会(新博文議長)6月定例会の議案審議が11日、同議場で開かれ、一般会計補正予算案など13議案を審議した。畜産業費に盛り込まれた山羊生産振興対策事業で町執行部は、ヤギ肉出荷の販路開拓に取り組む考えを示した。また、首都圏への出荷を視野に情勢分析も行う。

 ヤギ生産事業に関しては波照間純一氏と上盛政秀氏が質疑。産業振興課の小濵啓由課長が答弁した。
 優良種ヤギの購入予算は24万円のオスと14万円のメス。同課長は「石垣市の取り組みをもとに、波照間島をモデルとして進めたい」と述べた。外国人観光客にヤギ肉需要があるとみて、首都圏への展開も視野に入れた情勢調査も行う。

 

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2018年

6月

12日

身近な薬草で彩りメニュー 大川婦人学級で薬膳料理教室

月桃フラワーをフライパンに入れ、牛肉の香り炒めを作っている様子。左は講師の嵩西洋子さん=10日昼、石垣島胡椒園
月桃フラワーをフライパンに入れ、牛肉の香り炒めを作っている様子。左は講師の嵩西洋子さん=10日昼、石垣島胡椒園

 大川婦人会(宇根悦子会長)は10日、ハーブを研究する嵩西洋子さんを講師に迎え、石垣島胡椒園のテラスで薬膳料理教室を開催した。婦人会のメンバーは、月桃やハイビスカスの花、ピパーチの実など、石垣島のハーブをふんだんに使った彩り華やかな料理を作って堪能した。
 「今日は身近な薬草を使い、簡単でおいしいものを作りましょう」と話した嵩西さんの指導の下、月桃フラワーと牛肉の香り炒め、月桃フラワーのお寿司、そしてでんぶとニイタカヨモギ(リュウキュウヨモギ)、紫キャベツ、パインなどを入れた薬草サラダを作った。

 

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6月

12日

陸自配備計画に賛否 市長、表明時期明言せず 意見交換会が終了

自衛隊配備計画をめぐり、中山市長(中央)に意見を述べる参加者=11日夜、市民会館大ホール
自衛隊配備計画をめぐり、中山市長(中央)に意見を述べる参加者=11日夜、市民会館大ホール

 石垣島への陸上自衛隊配備計画で、石垣市と一般住民の意見交換会が11日夜、市民会館大ホールで開かれ、約350人が参加した。参加者からは、配備計画に対して賛否両論が出た。中山義隆市長は、配備計画受け入れ可否の最終的な表明時期について明言を避けた。反対派は意見交換会を継続開催するよう求めているが、中山市長は終了後、報道陣に対し「市民の意見は聞けたと思っている」と話しており、意見交換会は今回で終了する見通し。

 意見交換会は、反対派と賛成派からの質問、意見を交互に聞く形で進行した。

 

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6月

10日

サンゴ礁の海学ぶ 親子連れ、クイズ形式で楽しく

うちわを上げてクイズに回答する子どもたち=9日、石垣市内ホテル
うちわを上げてクイズに回答する子どもたち=9日、石垣市内ホテル

 「国際サンゴ礁年2018やえやまサンゴカフェ」(同実行委主催)の第3回イベントが9日、石垣市内のホテルで開かれた。約30人の親子連れがクイズ形式で楽しくサンゴ礁の海を学んだ。
 イベントのタイトルは「へぇボタン連打⁈クイズで知ろう☆ハカセと助手のサンゴSHOWトリビア」。クイズは3択。主催者は軽快なトークを交えながらクイズを出していった。
 サンゴの白化がなぜ起きるのかを問う質問では、▽一緒に住んでいる生き物が弱る▽骨だけになる▽こわくなって真っ白になる―の3択。正解は1番で、正解した子どもたちは「イエーイ」と声を上げて喜んだ。

 

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2018年

6月

10日

米軍跡地に国際医療拠点構想 アジアのハブになる沖縄 櫻井よしこ氏

 ジャーナリストの櫻井よしこさんへのインタビューは、今回が最終回。沖縄県の経済振興と教育について尋ねた。
                ◇  ◇  ◇
 ―沖縄県の経済振興をどう見ていますか。
 「観光業や農業など、沖縄はすごく恵まれている。美しい海と自然、素晴らしい果物がある。地政学上、アジアのハブになれる。可能性は非常に大きい」
 ―アジアのハブで可能性が広がる。
 「観光業や農業はもちろん、世界最先端の医療など付加価値の高いことを優先するのがいい」
 「3年前に返還された米軍キャンプ瑞慶覧・西普天間住宅地区の跡地利用で、国際的な医療拠点を整備する構想がある。最先端医療を充実させれば、アジアをはじめとする諸外国の人が受診に訪れ、多額の医療費を沖縄に落とすようになる」
 「ただし、日本の国民健康保険制度を、外国人に悪用されないよう注意しなければならない」

 

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2018年

6月

10日

自然の「恵み」に感謝 収穫祭で夏の野菜を堪能 八重農ライフスキル科

 八重山農林高等学校(山城聡校長)ライフスキル科2年調理・園芸コースの生徒ら13人が8日午後、同校で夏の収穫感謝祭として調理実習と試食会を開き、校内で採れた新鮮な夏野菜の料理と流しそうめんを堪能し、自然の恵みに感謝した=写真。
 収穫感謝祭は、夏の食文化や収穫した野菜を活用した調理の知識や技術を学ぶほか、保育に必要な行事力などの向上を目的に実施。生徒らは授業で栽培した夏野菜のゴーヤやゴーヤ葉、ナス、新たまねぎ、オクラなどを収穫し、天ぷらや和え物などに調理した。

 

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6月

09日

「市の顔」にふさわしい施設を 市役所跡地利用方針の検討着手

市役所跡地利用に関する基本方針の策定委員会が開かれた=8日午後、健康福祉センター
市役所跡地利用に関する基本方針の策定委員会が開かれた=8日午後、健康福祉センター

 石垣市役所現庁舎跡地等利用基本方針策定委員会の第1回会合が8日午後、健康福祉センターで開かれ、市内各団体の代表者らが市役所移転後の跡地利用について意見交換を行った。同委員会では年内にさらに2回、会合を開き基本方針を策定する。

 冒頭、中山義隆石垣市長は「新庁舎は2020年の完成を目指している。この2年で跡地の利用計画を定め、空白期間がないようにしたい。跡地は港や繁華街が近く、市の顔となる中心地。ふさわしい施設を造り、何かを生み出せる場所に」とあいさつ。委員らに委嘱状を交付し、谷口正和委員長(市観光アドバイザー)に方針策定を諮問した。

 

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2018年

6月

09日

保守とは「現実主義者」 中国の脅威防ぐ展望を 櫻井よしこ氏

2016年、東村高江の米軍ヘリパット移設工事を阻止しようと座り込む基地反対派
2016年、東村高江の米軍ヘリパット移設工事を阻止しようと座り込む基地反対派

 尖閣諸島や米軍基地問題について、ジャーナリストの櫻井よしこさんは、穏やかな語り口ながら力強く論じる。話題は、保革両陣営で候補者選びが進む県知事選へ。

 

 ―沖縄県の政治を大きく左右する、県知事選が控えています。
 「沖縄の皆さんに知ってほしいのは、革新の人たちが沖縄を狙っていること。革新は、日米安保闘争、成田闘争などで敗れて本土で行き場がなくなり、最後のイデオロギー闘争の場として沖縄を死守しようとしている。沖縄県民の皆さんにとって、そういう状況が果たしていいのか」
 「沖縄県民として、県の未来をどう描くのか。現実を見ずに、『米軍出て行け』『自衛隊の配備反対』と言っても、米軍がいなくなってしまったら、中国の脅威をどう防ぐのか。その議論もなく『米軍出て行け』では困ってしまう」
 「沖縄にどのような脅威が迫っているか、現実を見てほしい。その上で自分はどちらがいいかを選択するのが、県知事選挙である」
 「ここで保守の皆さんにお願いしたいのは、分裂選挙はしないでということ。真に沖縄を思う人々は、小異を捨てて大同についてほしい」

 

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2018年

6月

09日

波照間島で第一手 ヤギ振興スタートへ 竹富町

竹富町が波照間島でヤギ振興を進める。写真は石垣市内のヤギ(資料写真)
竹富町が波照間島でヤギ振興を進める。写真は石垣市内のヤギ(資料写真)

 竹富町は8日開会した町議会に上程した一般会計補正予算案に竹富町山羊生産振興対策事業費を盛り込んだ。同事業は波照間島のヤギ生産組合を対象に、町が優良種ヤギを買い付けて組合に譲渡するもの。町は波照間島を第一手のモデルケースとしてヤギ振興策を進めたい考え。
 同事業は優良種ヤギを導入し、生産組合のヤギと交配させることで大型化させ、肉量アップすることなどが狙い。
 補正予算案で計上された予算額は40万円。当初は波照間島以外の島で組合が発足されることを見込んで約500万円の概算を出していたが、新規の組合が発足されていないこともあり削減された。

 

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2018年

6月

08日

海自・海保の強化必要 尖閣問題は目前の危機 櫻井よしこ氏

インタビューに応じる櫻井よしこ氏=5月24日、東京都内の自宅兼オフィス
インタビューに応じる櫻井よしこ氏=5月24日、東京都内の自宅兼オフィス

 八重山日報社は、日本を代表する女性論客として知られる櫻井よしこ氏(72)に、東京都内の自宅兼オフィスでインタビューし、櫻井氏から見た沖縄の現在と未来について聞いた。長年、沖縄に心を寄せてきた櫻井氏は、今の日本の脅威は沖縄・尖閣諸島を狙う中国だと指摘し、憲法を改正して自衛隊を強化すべきとの考えを示した。

 ―沖縄について多く論じています。沖縄に関心を持ったきっかけを教えてください。

 「沖縄は戦場になって、たくさんの人が亡くなり、本当に気の毒だという思いと、郷愁にも似た感じを小さいころから抱いていた。戦後は沖縄だけが米国に27年間も占領されており、1972年の沖縄返還は、日本人として本当に感慨深かった」

 「しかし、返還の式典当日、日本の国旗が引きちぎられる事件が発生。本土復帰を熱烈に望む気持ちであふれていたはずなのになぜだろうと、もやもやした気持ちも生じた」

 「大学を卒業してジャーナリストになってからも、ずっと沖縄が気がかりで、もう記憶にないほど長い間、沖縄の新聞をとっている。すると、紙面は左巻きの内容ばかり。おかしいと感じ、沖縄のメディアがメディア論の一つの柱になった」

 

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2018年

6月

08日

1日2本を継続 年間利用目標は1万2000人 米原キャンプ場線

 石垣市内の交通不便地域の解消や交通弱者対策として、バスなどの公共交通手段を確保することを目的に設置された石垣市地域公共交通協議会(会長・漢那政弘石垣市副市長)は7日、2018年度第1回協議会を開催し、今後も継続して、新石垣空港と川平湾を結ぶ運行系統「米原キャンプ場線」を1日2本運行することが承認された。19年度以降の年間利用者数の目標は1万2000人としている。

 同路線は地域住民の利用に加え、空港から川平湾へ行く観光客の利用も増加しており、17年度は目標年間利用者数1万人に対して、実績値は1万892人だった。

 

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2018年

6月

08日

八重山の海 魅力アピール ダイビングフェスタ始まる

「ダイビングフェスタ」の出発式が開かれた=7日午前、浜崎アリーナ
「ダイビングフェスタ」の出発式が開かれた=7日午前、浜崎アリーナ

 八重山ダイビング協会主催の「ダイビングフェスタ」出発式が7日午前8時20分から浜崎アリーナで開かれ、約50人のダイバーが参加した。観光シーズンのオフ期間に当たる梅雨の時期に、誘客を狙って開催してきた同協会の恒例行事。9日まで。

 梅雨の海は、海の生物の産卵・孵化(ふか)などが盛んとなり、見応えある光景が広がる。期間中、同フェスタでは水中写真コンテストが行われ、参加者がショップの推奨するダイビングポイントで、魅力あふれる写真を撮影する。

 

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2018年

6月

07日

島のリーダー「戦争を知らず」 反対派集会で批判の声 陸自配備計画

石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会が主催した集会の参加者=6日夜、市健康福祉センター
石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会が主催した集会の参加者=6日夜、市健康福祉センター

 石垣島への陸上自衛隊配備計画の反対派で組織する「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」は6日夜、沖縄防衛局に行った要請活動の報告会と意見交換会を市健康福祉センターで開いた。参加者からは、中山義隆市長ら島のリーダーについて「戦争の恐ろしさを知らない」と批判する声が出た。

 市民連絡会メンバーは5月28日、沖縄防衛局を訪れ、配備予定地を調査するための入札を直ちに中止することなどを要請した。
 この日は要請活動の報告後、参加者が自由に意見を出し合った。参加者の男性は「安倍晋三首相は戦後生まれで戦争の恐ろしさを知らず、戦争するために憲法を変えようとしている。市長も戦後生まれで、防衛省の言うことをそのまま受け止めている」と述べた。

 

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2018年

6月

07日

先代の思い継ぐ ゆいまーる沖縄社長 鈴木修司さん

「会社の存在意義が大事」と語る鈴木社長=5月25日、ゆいまーる沖縄
「会社の存在意義が大事」と語る鈴木社長=5月25日、ゆいまーる沖縄

 【南風原町】先代社長の思いを引き継ぎ、沖縄の工芸品などを販売する「ゆいまーる沖縄(本社・南風原町)」の鈴木修司社長(41)に話を聞いた。
 ―受験のために沖縄に来た後、アルバイトで同社で働き、先代社長の故玉城幹男氏と出会ったと聞きました。なぜ会社を継ぐことになったんですか?
 「私が29歳の時、玉城氏ががんの宣告を受け闘病生活に入り、1年後、亡くなったため会社を引き継ぎました」
 ―若いのに不安はなかったですか?
 「もちろんありました。借入は約1億円あり、結婚もしています。自分が会社の保証人になり、サインをした時、本当に腹が決まりました」

 

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2018年

6月

07日

沖縄の演舞や食文化PR 春日部市でエイサーまつり 埼玉

エイサー演舞などで盛り上がった粕壁エイサーまつり2018=埼玉県春日部市(同市提供)
エイサー演舞などで盛り上がった粕壁エイサーまつり2018=埼玉県春日部市(同市提供)

 沖縄の演舞や食文化のPRを通じ、まちの活性化を図ろうと「粕壁エイサーまつり2018」(主催・春日部TM粕壁エイサーまつり2018実行委員会)が2、3の両日、埼玉県春日部市の東部地域振興ふれあい拠点施設「ふれあいキューブ」などで開かれ、約1万3300人(主催者発表)が来場した。
 06年から毎年開催され、今年で13回目。関東で活動する19のエイサー団体などが出演し、多彩な演技を繰り広げた。島唄ライブ、琉球舞踊などもあり、来場者を楽しませた。

 

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2018年

6月

06日

離島割の補助継続を 石垣市議団が県に要請

新里県議会議長に要請書を手渡す石垣市議団=5日、県議会
新里県議会議長に要請書を手渡す石垣市議団=5日、県議会

 【那覇】新石垣空港と那覇空港を結ぶ航空路線に7月1日から格安航空会社(LCC)が新規就航するにあたり、県が離島住民割引運賃「沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業」の適用保留を決めたことについて石垣市議会は5日、県と県議会に議員団(知念辰憲議長ほか6人)を派遣し、負担軽減継続を要請した。

 同市議会は1日に要請決議を全会一致で可決している。要請決議によると、既存航空会社の運賃設定は、現状の運賃設定を継続しており、同路線は価格競争状態になっていない。新規就航も2往復のみで、新幹線水準での利便性は著しく低下するなどとしている。

 

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2018年

6月

06日

16日に「絶対的石垣島」ライブ ミヤギマモルさんとコラボ

(左から)ミヤギマモルさんと絶対的石垣島の仲宗根政司代表理事=5日午後、八重山日報社
(左から)ミヤギマモルさんと絶対的石垣島の仲宗根政司代表理事=5日午後、八重山日報社

 三線の弾き語りやNHKドラマ「ちゅらさん2」のエンディング「琉球ムーン」の作曲、夏川りみに「愛のチカラ」などの楽曲提供をしている石垣市出身のミュージシャン、ミヤギマモルさんと、NPO法人・絶対的石垣島の仲宗根政司代表理事が5日、八重山日報社を訪れ、ミヤギさんが絶対的石垣島のテーマソング「絶対的石垣島」を歌うライブ(絶対的石垣島主催)を16日に開催するとPRした。

 絶対的石垣島は、フェイスブックのコミュニティから始まった活動で、公開と非公開のグループで石垣島の魅力をアピールする。非公開グループには5400人以上が参加し、石垣島や八重山諸島を訪れる観光客や地元の人が活発に交流を深めている。

 

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2018年

6月

06日

少雨傾向続く沖縄 きょう芒種、梅雨の最盛期

貯水量が横ばいとなっている真栄里ダム。上空に雲が垂れ込め、まとまった雨が降った=4日午後、於茂登岳近くの真栄里ダム
貯水量が横ばいとなっている真栄里ダム。上空に雲が垂れ込め、まとまった雨が降った=4日午後、於茂登岳近くの真栄里ダム

 きょう6日は二十四節気の一つ芒種(ぼうしゅ)。稲や麦など芒(のぎ)のある穀物の種まきをする季節とされる。沖縄では前の節気「小満」と合わせ、「小満芒種」と呼び、梅雨の最盛期に入る。
 八重山地方は先月8日の梅雨入り以降、少雨傾向が続いていたが、今月に入ってから久しぶりに雨が降った。1~5日までの雨量は与那国で91・5㍉、西表36・5㍉、石垣市伊原間50㍉、盛山26㍉、川平19・5㍉、登野城で18・5㍉などまとまった雨が観測された。県管理の真栄里ダムでも4日までに計38㍉の降雨があり、貯水率は横ばいながら96・5%を維持している。

 

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2018年

6月

05日

〝沖縄づくし〟で盛況 東京でめんそーれフェスタ

きいやま商店によるライブステージ=2日午後、東京都豊島区
きいやま商店によるライブステージ=2日午後、東京都豊島区

【東京】東京都豊島区の大型複合施設サンシャインシティで5月25日から10日間、今年で10周年となる「サンシャインシティ 沖縄めんそーれフェスタ2018」が開催された。複数の会場で沖縄アーティストライブ、沖縄物産展、めんそーれビアガーデン、水族館での沖縄関連イベント、レストラン街での沖縄料理・食材フェアなどが催された。
 1日から3日間は、特設ステージにおいて八重山諸島&宮古島アーティストライブが行われた。各会場とも多くの客が来場し、沖縄音楽ライブ、食事、買い物などを楽しんだ。

 

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2018年

6月

05日

カツオ漁スタート 9月まで、島外出荷も

今期初となるカツオのパヤオ(魚礁)漁が4日始まった。正午過ぎ、八重山漁協に第一源丸が入港してカツオ3㌧を水揚げした=写真。
 カツオは石垣市内に出回るほか、島外にも出荷される。水揚げ場では17人のさしみ屋の女将(おかみ)が、獲れたてのカツオの水揚げを今や遅しと待ち受け、船からカツオが搬出されると、大きなサイズのカツオを求めて一斉に殺到。カツオの尾をつかんで物色した。

 

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2018年

6月

05日

「寮の中は沖縄。安心する」 東京・狛江市の南灯寮 羽ばたけ!若きウチナーンチュ㊤

(左から)東京大学理科3類1年生の新垣辰昴さん、日本大学商学部1年生の石川公也さん、専修大学商学部1年生の渡久地政規さん、産業能率大学経営学部1年生の親川玄さん、早稲田大学商学部1年生の宮里省吾さん=5月24日午後、南灯寮の庭
(左から)東京大学理科3類1年生の新垣辰昴さん、日本大学商学部1年生の石川公也さん、専修大学商学部1年生の渡久地政規さん、産業能率大学経営学部1年生の親川玄さん、早稲田大学商学部1年生の宮里省吾さん=5月24日午後、南灯寮の庭

 沖縄県の振興発展を担う人材を育成し、県外大学などへの進学者の経済的負担を軽減することを目的に、公益財団法人沖縄県国際交流・人材育成財団(宜野湾市、玉城哲也理事長)は、東京都内で男子学生向けの「南灯寮」と女子学生向けの「沖英寮」を運営している。今回紹介する南灯寮には、沖縄出身の36人の男子学生が住んでおり、場所は東京でも空気感は沖縄。今年度、南灯寮に入寮した男子学生たちは、「寮は安心する」と笑顔を見せる。
 夕食前のひと時、寮の庭にあるバーベルで筋トレをしていたのは、宜野湾市出身で日本大学商学部1年生の石川公也さん、那覇市出身で専修大学商学部1年生の渡久地政規さん、那覇市出身で早稲田大学商学部1年生の宮里省吾さんの3人。

 

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2018年

6月

04日

自民党の萩生田光一幹事長代行が…

 自民党の萩生田光一幹事長代行が5月27日、「0~3歳児の赤ちゃんに『パパとママ、どっちが好きか』と聞けば、どう考えたって『ママがいい』に決まっている」「『男女平等参画社会だ』『男も育児だ』とか言っても、子どもにとっては迷惑な話かもしれない」と語ったことに「価値観が古い」などと批判の声が上がっている◆女性の社会進出を促進すべきは当然だが、家庭で子育てに専念する女性をたたえることを「古い」と指摘するような風潮は問題だ◆共働きの家庭で生まれ、物心つくまで保育所に預けられ、保育士に育てられる子どもたちが「標準」になってしまうことには、どうしても抵抗感がある。どのようなスタイルの家庭を築くかは個人の自由だ。しかし、女性が家庭に入る家庭像も「古き良き価値観」として大切にすべきだ◆自民党の加藤寛治衆院議員が5月10日、結婚披露宴で「必ず新郎新婦に3人以上の子どもを産み育てていただきたい」と発言したことも「子どもを何人産むかは個人の自由」とバッシングされている◆1人の女性が生涯に産む子どもの推計人数を示す合計特殊出生率は2017年で1・43。理論上、このままだと日本人は滅亡する計算だ。将来を憂える政治家として加藤氏の発言は、むしろ当然ではないか。

 

2018年

6月

04日

翁長氏不出馬を想定 知事選前倒しの観測も 保守陣営

退院後、自らの病状を発表する翁長知事=5月15日、県庁
退院後、自らの病状を発表する翁長知事=5月15日、県庁

 今秋の知事選で保守陣営は、膵がんを公表した翁長雄志知事の再選出馬は厳しいとの見方を強めている。翁長氏の対抗馬を絞り込む作業を進める自民党県連は、任期満了も危うい可能性があるとして「知事選の前倒しもあるかも知れない」(県議)と選考を急ぐ。一方、革新系政党や保守系経済人らでつくる「オール沖縄」勢力は、翁長氏の再選出馬を前提として知事選への準備を進める方針を示している。

 翁長氏は5月15日にステージ2の膵がんであることを公表後、療養に努めており、ほとんど公の場に姿を見せていない。翁長氏の今後のスケジュールでは、長時間の出席が必要となる県議会6月定例会に出席できるかが「体調のバロメーター」になると見られている。

 

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2018年

6月

04日

脳内物質が辛抱強さ促進 セロトニン、マウスで実験 OIST

 「報酬を獲得できる可能性が高いが、それをいつ獲得できるか分からない」という不確実な状況下で、マウスの脳内の神経伝達物質「セロトニン」を放出する神経細胞の活動を活性化すると、報酬をより長く待つことができるようになることが分かった。沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究員らが実験結果を1日発表した。

 セロトニンが「未来を信じる力」「辛抱強さ」を支える効果を持つことを実証した。研究員らは、うつ病などの精神障害で「いつ回復するか予測不能な治療を継続するための辛抱強さを効果的に高め、患者が回復途中に治療から脱落するのを防ぐことに貢献する可能性がある」と期待している。

 

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2018年

6月

03日

米国の世界戦略と在沖基地

 米軍は5月30日から、F22最新鋭ステルス戦闘機を嘉手納基地に暫定配備した。配備期間は約1カ月で、計14機だという。今月開催に向け調整が進む米朝首脳会談をにらんだ動きとみられる。朝鮮半島の非核化を目指す米国の世界戦略で、沖縄の基地が重要な役割を担っていることを改めて示した。
 5月22日に名護市の米軍キャンプ・シュワブで行われた大規模な砲撃演習も関連した動きのようだ。また、米海軍横須賀基地(神奈川県)に配備されている原子力空母ロナルド・レーガンが5月29日、周辺海域の警戒任務に当たる長期航海のため同基地を出港した。
 米朝首脳会談は6月12日の開催に向け、改めて調整が進んでいるが、日本が最重要課題に掲げる拉致問題などの進展は不透明で、北朝鮮の具体的な行動を促すため、圧力の維持が不可欠となる。
 ここへ来て、トランプ大統領は北朝鮮に「最大限の圧力という言葉は使いたくない」と発言したが、同氏一流の交渉術の一環だろう。軍事力の裏付けがなければ、北朝鮮から望むような譲歩は引き出せない。北朝鮮情勢が改善に向かっているとして、最近、沖縄の米軍基地不要論が一部で出ているが、むしろ重要性は増しているのであり、見当違いだ。
 しかし、今回の暫定配備による地元住民との摩擦も発生している。沖縄市、北谷町、嘉手納町で組織する「米軍嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会」(会長・桑江朝千夫沖縄市長)は、配備の連絡遅れなどを問題視し、米軍や沖縄防衛局に抗議する動きを見せている。
 事柄の性質上、米軍機の配備は機密を要する場合も想定され、連絡遅れをもって直ちに「住民軽視」と批判すべきではない。しかし配備による騒音の増加など、住民生活のリスクが増している現状も放置できない。日米両政府には可能な限りの配慮が求められる。
 同時に、県民の側としても北朝鮮情勢で日本が置かれている立場を理解したい。
 北朝鮮情勢と在沖米軍基地の動きは密接に関連している。米国は自らの軍事力を背景に、東アジアの平和と安定を実現しようとしている。現時点の日本には、米国の世界戦略に協力して自国の安全を保つ以外の選択肢がない。いわば「米国製」の平和ではあるが、現在の東アジアを見渡せば、それ以外に「北朝鮮製」「中国製」の平和が有り得ないことは自明だ。
 日本独力では北朝鮮の脅威に立ち向かえず、拉致問題を解決する手段も限られ、直接交渉のテーブルにつくこともできない。北朝鮮と渡り合える軍事力がなければ、交渉相手とみなされないからだ。
 日本国内にも北朝鮮との直接的な「話し合い」を主張する意見があるが、何の外交的成果も期待できない話し合いなど無意味だろう。南北首脳会談に狂喜する韓国のように、手玉に取られて終わる危険性が大きい。
 逆説的ではあるが、米国の世界戦略に同調しながら、自前の防衛力を充実する努力を続ける以外に、米国依存を脱却する道は見当たらない。その先に「日本製」の平和を目指せる日が来るか、日本国民、とりわけ安全保障問題に最前線に立つ沖縄県民が深く考えてみるべき問題だろう。

2018年

6月

03日

歌碑建立から5周年祝う 白保で「安里屋ユンタ歌まつり」

安里屋ユンタ歌まつりが開かれた=2日午後、白保公民館
安里屋ユンタ歌まつりが開かれた=2日午後、白保公民館

 白保出身の星克氏が作詞した「安里屋ユンタ」の歌碑建立5周年を祝う「安里屋ユンタ歌まつり」(主催・同実行委員会)が2日、白保公民館で開かれ、地域住民や建立に関わった人たちが節目の年を祝った。まつりに合わせ、白保出身の郷土史家、石垣繁氏(80)の「白保村歌謡集」出版祝いも行われた。

 標準語バージョンの「安里屋ユンタ」は、星克氏の作詞、宮良長包氏の作曲で1934年に全国発売。歌碑は創作80周年を記念し、2013年3月17日に建立された。

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2018年

6月

03日

褐毛和牛 県外出荷へ 放牧肥育で成果発表 八重農高生

発表する八重山農林高校のメンバー=2日、八重山農林高校
発表する八重山農林高校のメンバー=2日、八重山農林高校

 琉球大学・八重山農林高校の共同研究事業として放牧肥育牛成果発表会と試食会が2日、八重山農林高校で開かれ、同校フードプロデュース科メンバーが研究成果を報告した。同メンバーが飼育しているのは褐毛和種。石垣牛と競合しない牛肉生産を目指し、2013年から取り組みがスタート。7月には県外への出荷が決まっている。
 研究発表は富川朝信君(3年)、新垣伊武樹君(同)、山根梨里花さん(同)、野底紗彩さん(2年)の4人が報告した。

 

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6月

02日

12月2日にNAHAマラソン 冬場の観光客増加狙う

NAHAマラソンについて会見する城間市長=5月31日午後
NAHAマラソンについて会見する城間市長=5月31日午後

 【那覇】城間幹子那覇市長は5月31日、同市役所で第34回NAHAマラソン(主催・同実行委員会)の開催について記者発表した。同マラソンは12月2日に行われる。平和を祈念しスポーツ意識の高揚と健康増進を図り、冬場の観光客の増大、国際親善交流を促進する。
 大会に向けて城間市長は「最後までゴールを目指し懸命に走る皆さんの姿には毎年感動している。大会が皆さんの思い出に残る素晴らしい大会となるように関係者一同、大会運営に努めていく」と語った。
 同マラソンは午前9時にスタート。参加定員は3万人。参加申し込み期間は県内各窓口で22日までで、インターネット申し込みのみ29日まで。参加申し込みが定員を超えた場合は抽選となる。

2018年

6月

02日

「教育行政がゆがめられた」―。

 「教育行政がゆがめられた」―。そう感じた市民も多かったかも知れない。石垣島への陸上自衛隊配備計で、石垣市が地域住民を対象に開催しようとした意見交換会をめぐり、前代未聞の事態が起きた◆会場となっていた市立小学校は石垣市の使用許可申請を受け、5月21日、いったんは許可を出していた。しかし1週間後、校長が市に対し、文書で許可取り消しを通知したのだ◆理由として「学校はいかなる場合も中立。使用許可により起こり得る学校教育への危惧される状況は取り除く必要がある」「地域・PTAとの信頼関係が崩れる」「PTA・地域、公民館から多くの意見があった」ことなどを挙げた。突然の方針転換の背景には、意見交換会のボイコットを叫ぶ配備反対派による「圧力」の存在が濃厚に感じられる◆陸自配備計画に賛否両論があるのは事実。しかし、学校で討論をすることが教育の中立性を損なうという話は聞いたことがない。住民が自由に意見を言い合う姿は、子どもたちにとって、むしろ民主主義のありようを学ぶ絶好の機会になったのではないか◆推測が事実だとすれば、今回の事態は、教育行政が圧力でゆがめられたという「悪しき前例」を沖縄・八重山でつくったことになる。これこそ真に「危惧される状況」だ。

2018年

6月

02日

沖縄市をサブホームに パナソニックパンサーズが発表 vリーグ

左よりパナソニック株式会社企業スポーツセンターの脇坂所長、パンサーズの川村監督、同南部部長、沖縄市桑江市長、県バレーボール協会翁長特別顧問、同嶺井会長=沖縄市役所
左よりパナソニック株式会社企業スポーツセンターの脇坂所長、パンサーズの川村監督、同南部部長、沖縄市桑江市長、県バレーボール協会翁長特別顧問、同嶺井会長=沖縄市役所

 【沖縄市】沖縄市の桑江朝千夫市長は1日、大阪府枚方市を本拠地とする男子バレーボールチーム、パナソニックパンサーズと市役所で共同記者会見を開き、市が同チームのサブホームタウンに決定したことを発表した。
 今年秋から始まる新Vリーグに所属するパナソニックパンサーズは、2017―18シーズンV・プレミアリーグのほか、天皇杯、黒鷲旗全日本男女選抜大会で優勝を果たし、日本バレーボール史上初の3度の3冠を達成した強豪チーム。
 会見でパナソニックパンサーズの南部正司部長は「沖縄市でホームゲームが開催できることをチーム一同、心より喜んでいる」と話した。また市の魅力について「非常にスポーツが盛んで、素晴らしい施設も揃っている。琉球ゴールデンキングスがホームゲームを開催しているなど実績があった」と評価。「問題なく条件をクリアできた。県バレーボール協会のご尽力があったので、最終的に沖縄市開催が最も成功すると判断した」と説明した。

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2018年

6月

01日

2万2817人チャレンジデー参加 神奈川県大磯町に勝利

大磯町旗の掲揚が行われた=5月31日午前、市役所
大磯町旗の掲揚が行われた=5月31日午前、市役所

 5月30日の「チャレンジデー」で、石垣市は人口4万9千462人に対し2万2千817人が参加し、対戦相手の神奈川県大磯町に勝利した。人口に対する参加率は、石垣市が46・1%で大磯町が32・2%だった。石垣市役所では5月31日午前、対戦相手に敬意を表し大磯町旗の掲揚が行われた。
 掲揚式で中山義隆石垣市長は「日ごろから運動し、健康づくりを心がけてほしい。これを機に、大磯町との交流も始めたい。来年は参加率50%を目標にしたい」とあいさつ。市スポーツ交流課の職員らが大磯町旗を掲揚し、互いの健闘をたたえた。

 

2018年

6月

01日

参加者1人だけ 賛成派出席なし 川原・嵩田陸自意見交換会

陸自配備計画に関する意見交換会が開かれた=5月31日夜、健康福祉センター
陸自配備計画に関する意見交換会が開かれた=5月31日夜、健康福祉センター

 平得大俣地区への陸上自衛隊配備計画に関連し、石垣市は5月31日、川原・嵩田地区住民を対象とした意見交換会を健康福祉センターで開催した。直前になり、開催場所が川原小学校から変更された影響もあり、出席者は配備反対を訴える川原地区の男性(80)1人だけだった。同センター芝生広場では、「石垣島に軍地基地を作らせない市民連絡会」と予定地周辺の4公民館長らが抗議集会を開催。公共施設内で政治的なプラカードが掲示されていることに中山義隆石垣市長が強い不快感を示し、市職員によりのぼり等の使用が制止される一幕もあった。

 

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2018年

6月

01日

子どもの発達を支援 市に「すこやか相談窓口」開設

「すこやか相談窓口」開設が発表された=5月31日午後、健康福祉センター
「すこやか相談窓口」開設が発表された=5月31日午後、健康福祉センター

 石垣市は1日から、発達に支援が必要な子どもに関する相談を受け付け、総合的な支援を行う「すこやか相談窓口」を健康福祉センター内に開設する。窓口では専門の臨床心理士2人と同センターの保健師2人が対応し、乳幼児期から就労支援まで、子どもの発達に関する一貫した支援を行う。
 5月31日に行われた記者発表で、中山義隆石垣市長は「保健、福祉、教育などの関係機関と連絡を取り、切れ目のない適切な支援を行う窓口にしたい。『気になる子』の早期発見、早期支援につなげたい」とあいさつ。

 

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2018年

5月

31日

早期に適量のかん水を 農業関連で干ばつ対策会議

石垣市干ばつ対策会議が開かれた=30日午後、JA八重山地区本部
石垣市干ばつ対策会議が開かれた=30日午後、JA八重山地区本部

 2月から少雨傾向が続き、梅雨入り後もまとまった雨が降らない「空梅雨」となっていることを受け、市や県などの農業関係機関は30日、石垣市干ばつ対策会議をJA八重山地区本部で開催した。

 石垣島製糖の多宇弘充農務部長は、既にかん水車を稼動させ、対策に取り組んでいることを報告。ロール化一歩手前のキビも見られるが、まだ関心を持っていない農家も多いとし「前期は15年ぶりに10万㌧の大台を超えた。生産量を落とさないよう、対策を取らなければならない」と訴えた。

 

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2018年

5月

31日

ドローンで対応力強化 民間2社と災害支援協定 市消防本部

無人航空機等の災害時活動支援に関する協定締結式が開かれた。左から嵩本代表、宇根消防長、十河代表=30日午後、石垣市消防本部2階会議室
無人航空機等の災害時活動支援に関する協定締結式が開かれた。左から嵩本代表、宇根消防長、十河代表=30日午後、石垣市消防本部2階会議室

 石垣市消防本部(宇根規光消防長)は30日午後、同所2階会議室で合同会社パワナ(代表者・十河学)と空撮仕事人(代表者・嵩本安博)の2社と無人航空機(ドローン)の災害時等支援に関する協定書の締結式を開いた。県内では2017年に島尻消防本部が初導入し、ニライ消防本部が民間団体と協定を結び運用している。

 宇根消防長は「災害時には人員確保が難しいため、石垣市でもドローンを所有する団体と提携し、災害時対応力を強化する。水難時や林野火災時等の情報収集、山間部や水難事故時における要救助者の捜索、救助活動を行うとともに、ドローン操縦士の育成も図りたい」と述べた。

 

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2018年

5月

31日

「市長室で脅された」 中山氏、職務強要で証言

 【那覇】石垣市の今村重治市議と伊良皆高信市議らが、ゴルフ場を建設させるため共謀して中山義隆市長に対し職務を強要・脅迫したとして起訴された裁判の第3回公判が30日、那覇地裁(柴田寿宏裁判長)であった。証人として出廷した中山氏は、2016年の1月26日に市長室で、2市議と共に起訴されている団体役員の押川吉男被告に、市議時代の写真の印刷物を見せられ、脅迫されたと証言。「押川被告は『いい話を聞かせてくれ』と言った。脅していると思い、不安になった」と述べた。

 

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2018年

5月

30日

青少年の健全育成を 夜間街頭指導を継続

石垣市青少年健全育成協議会総会の様子。総会には約25人が集まった=29日午後、石垣市健康福祉センター
石垣市青少年健全育成協議会総会の様子。総会には約25人が集まった=29日午後、石垣市健康福祉センター

 青少年の非行を防止し、健全な育成を推進する石垣市青少年健全育成協議会総会(会長・中山義隆石垣市長)が29日、健康福祉センターで開催され、今年度も夜間街頭指導、自然や社会との関わりを深める体験学習活動などを行う計画が承認された。

 昨年度、6月から3月までの間に17回、午後8時から午後10時まで実施した夜間街頭指導では、小学生23人、中学生58人、高校生108人、過卒生36人の合計225人が帰宅指導された。その指導内容で突出していたのは、特に理由なく夜間外出している夜遊びの97人で、次いで深夜徘徊(はいかい)14人、喫煙3人、残りの111人は帰宅途中の児童・生徒だった。

 

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2018年

5月

30日

地域住民の声を集約 観音堂地区自治会が設立 環境美化、ライフライン整備も

観音堂地区自治会設立総会の参加者たち=29日夜、八重山厚生園多目的ホール
観音堂地区自治会設立総会の参加者たち=29日夜、八重山厚生園多目的ホール

 風景計画と風景づくり条例の変更が提案されている観音堂地区自治会の設立総会が29日、八重山厚生園多目的ホールで開催され、会長には観音堂地区自治会設立準備会代表の比屋根健さん、副会長には小沢正さんが選ばれた。同自治会の対象となる区域は、石垣市字新川小字冨崎、奈良佐地域で、住民の意見を集約しながら、美的景観の保全を中心に、環境美化やライフラインの整備なども推進していく。

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2018年

5月

30日

「知事は容認」「新基地」 軍港移設めぐり応酬 浦添市

登壇者の(左から)松本市長、金城氏、宮崎氏、西銘氏=29日、てだこホール
登壇者の(左から)松本市長、金城氏、宮崎氏、西銘氏=29日、てだこホール

 【浦添市】浦添市の西海岸開発と那覇軍港移設を議論するフォーラム「浦添の自己決定権を考える!」(主催・同実行委員会)が29日夜、てだこホール大ホールであり、多くの市民が来場し議論が展開された。

 基調講演した松本哲治市長は、那覇市長だった翁長雄志知事が那覇軍港の先行返還を明言したが、その後の知事選では賛否を明確にせずに当選したと指摘。現時点では翁長知事と城間幹子那覇市長も移設を容認しており、移設位置の違いで議論が必要だと説明した。
 ディスカッションには、松本氏、浦添選出の金城泰邦、西銘純恵両県議、宮崎政久前衆院議員が参加した。

 

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2018年

5月

29日

移動献血スタート 「命を救うボランティア」

八重山地区移動献血がスタートした。やさしく声をかけ対応する日赤職員の嘉手納さん=28日午後、石垣市役所
八重山地区移動献血がスタートした。やさしく声をかけ対応する日赤職員の嘉手納さん=28日午後、石垣市役所

 県赤十字血液センター献血推進課は28日から、今年度第1回八重山地区移動献血をスタートさせた。6月15日までの3週間の日程。期間中で1020本の献血数を目指す。

 石垣市役所前で行われた移動献血で、石垣市新栄町在住の会社員、久場鉄也さん(22)は「会社の上司から、血液型がRHマイナスのB型なら必ず献血に行くようにと言われ、初めての献血をした。献血は命を救うボランティア。これからは継続します」と話した。
 採血を行った日本赤十字社職員の嘉手納理恵子さん(43)は「定期的な献血はありがたい」と話した。

 

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2018年

5月

29日

川平の高さ制限緩和中止 観音堂は保留、審議会意見受け 石垣市

 石垣市の中山義隆市長は28日、川平地区で建物の高さ制限を緩和する景観地区見直し作業を中止する意向を表明した。同様に見直し作業を進めてきた観音堂地区の景観地区は手続きをいったん保留し、設立の動きがある新たな自治組織の意見を聞きながら今後の方針を判断する。川平地区の景観地区見直しをめぐっては、24日の都市計画審議会(黒嶋克史会長)が否決、21日の景観形成審議会でも慎重意見が出ていた。

 この日、出張中の中山市長は報道各社に文書を送付し、都計審の答申と景観形成審の報告を受けた今後の方針を明らかにした。風景計画の川平、観音堂地区の景観地区以外は変更案の通り見直し手続きを進め「土地の有効利用を図りながら、無秩序な乱開発を抑制するためこれまで同様、市景観形成審議会を活用し、石垣らしい良好な風景づくりに取り組む」としている。

 

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2018年

5月

29日

今年一番 「モゥ~暑い」 高温注意情報も

33度の猛暑に牛たちも木陰に逃げ込んだ=28日午後1時すぎ、石垣市大浜
33度の猛暑に牛たちも木陰に逃げ込んだ=28日午後1時すぎ、石垣市大浜

 八重山地方は28日、各地で32度を超す真夏日となり、同日午後2時過ぎに石垣市盛山(南ぬ島石垣空港)で33度、登野城で32・6度まで気温が上がるなど、今年一番の暑さとなった。
 道行く人々も日傘を差したり、清涼飲料水を飲んだりして暑さ対策に懸命。牧場では牛たちが「モゥ~暑い」と言わんばかりに木陰に逃げ込んだ。

 

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2018年

5月

28日

翁長氏支援で新組織結成 保守系経済人も参加 知事選

 【沖縄市】県議会与党の会派「おきなわ」(会派長・瑞慶覧功県議)や県内の経済界関係者らは27日、知事選に向け、翁長雄志知事を支援する「政治経済懇和会」の結成総会を沖縄市で開いた。会長には県議の赤嶺昇氏、副会長にはホテル事業を展開する「かりゆし」の當山智士社長、沖ハムの長濱徳松会長が就任。赤嶺会長は総会後の記者会見で、翁長氏の不出馬について「想定していない」とした上で「2期目に向けて知事を支える」と強調した。

 総会には地元企業約100社のほか、自治体議員や謝花喜一郎副知事ら計160人が出席。オール沖縄会議を4月に離れた小売り・建設大手「金秀グループ」の関係者や、「かりゆしグループ」の社長も参加した。

 

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2018年

5月

28日

高橋満月さん(白保中)が優勝 「島の魅力」伝える大使に 市中学英語スピーチコン

市長杯中学生英語スピーチコンで1位の高橋さん(前列中央)、2位の藤原さん(同左)、3位の山内君(同右)=27日午後、健康福祉センター
市長杯中学生英語スピーチコンで1位の高橋さん(前列中央)、2位の藤原さん(同左)、3位の山内君(同右)=27日午後、健康福祉センター

 市内の中学3年生を対象とした「第10回石垣市長杯中学生英語スピーチコンテスト」が27日午後、健康福祉センターで開かれ、「外国人に伝えたい石垣島の魅力」をテーマに13人の生徒が英語でスピーチを行った。同コンテストの上位3人は、市の姉妹都市交流事業でハワイ州カウアイ郡に派遣されることになっており、1位には白保中の高橋満月さんが選ばれた。2位は大浜中の藤原倫さん、3位には石垣中の山内琉太君だった。

 

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2018年

5月

28日

変幻自在な米政権外交

 6月12日に米朝首脳会談を控えたトランプ米大統領は5月24日、北朝鮮側の敵対的な姿勢を理由に中止を発表し、関係各国に衝撃を与えた。しかし北朝鮮側が態度を軟化させたことを受け、25日には予定通り会談を行う可能性に言及した。大企業トップとして数々の商談を成立させてきた経験を生かした変幻自在な外交に、世界が翻弄されている。

 「私の取り引きのやり方は単純明快だ。狙いを高く定め、押して押して押しまくる」「取り引きをうまく行う能力は生まれつきのものだと思う。一番大事なのはカンだ」―。トランプ氏が自らの信念を明かした主著のタイトルは「アート・オブ・ディール」(取り引きの技術、邦題はトランプ自伝)。自他ともに認める交渉の達人であり、最大の利潤を追求する民間経営の感覚が、最大の国益を追求する外交に生かされていると見ることもできる。トランプ氏自身が就任演説で「アメリカ・ファースト」(米国第一主義)と連呼した通りである。

 職業的外交官や、前例にとらわれがちな政治家が外交を主導する国では考えにくい事態だ。さらに特異なのは、それが米国という世界唯一の超大国の外交であることだ。

 単なる外交ではなく、強大な軍事力と経済力を背景に、相手国に対し、圧倒的な優位に立った上で交渉を展開している。日本など他国には容易に真似できない。

 「トランプ流」は北朝鮮外交だけにとどまらない。対中国では集中的な貿易協議を行い、米国の対中赤字削減の要求を一定程度のませた。自動車に追加関税を課す輸入制限策の検討も指示し、日本も厳しい交渉を迫られそうだ。

 イランに対しては、イランと米欧など6カ国が結んだ核合意からの離脱表明に続き、イランの核放棄に向けた「史上最強」の制裁を続ける方針を表明。在イスラエル米大使館のエルサレム移転も実行した。これらの外交は激しい賛否両論を巻き起こしているものの、少なくとも事なかれ主義や、優柔不断の指導者には到底実現できないものだ。微温的な外交に終始し、結果的に北朝鮮危機を増幅させたオバマ前政権とは対照的である。

 トランプ氏は、少なくとも現時点では、北朝鮮の徹底した非核化を追求するという当初の姿勢からいささかもぶれていない。

 平和は力の裏付けを伴った行動によって初めて実現する。実際に力を行使するかは別問題として、相手国を究極まで追い込むトランプ氏の外交姿勢は、それなりに首尾一貫している。

 日本では米朝首脳会談に期待する声が多いが、悪行の限りを尽くしてきた北朝鮮の「善意」を信じるわけにはいかない。日本としては、米政権が核問題や拉致問題で妥協しない姿勢で臨むことに期待するほかない。日本自身も、北朝鮮の明確な譲歩なしに、圧力の最大化という従来路線の変更はできない。

 米国は、日本にとって対北朝鮮で不可欠な連携相手だが、貿易分野では逆に手ごわい競争相手となる。前例にとらわれない大胆な発想で臨まなければ、企業経営感覚の米大統領とは渡り合えない。

 

2018年

5月

27日

「川平否決」を答申 市、変更撤回の可能性も 都市計画審議会

石垣市都市計画審議会が中山市長に答申した。(右から)黒嶋会長、仲山会長、中山市長=26日夕、市内ホテル
石垣市都市計画審議会が中山市長に答申した。(右から)黒嶋会長、仲山会長、中山市長=26日夕、市内ホテル

 石垣市都市計画審議会(黒嶋克史会長)は26日夕、市内ホテルで中山義隆市長に対し、同審議会で川平地域景観地区の変更が否決され、観音堂地区の変更は可決されたことを答申した。石垣市景観形成審議会(仲山久紀会長)は意見聴取の内容を報告した。答申を受けた中山市長は取材に対し、「市の対応を協議して方針を確認したい」と述べ、川平景観地区の見直しを撤回する可能性については「(審議会が)否決したので、それも踏まえて判断したい」と否定はしなかった。

 

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2018年

5月

27日

多彩な琉球古典芸能を披露 新進芸能家協会が石垣公演

沖縄新進芸能家協会による石垣公演が行われた=26日夜、市民会館大ホール
沖縄新進芸能家協会による石垣公演が行われた=26日夜、市民会館大ホール

 沖縄新進芸能家協会(仲村渠達也会長)が主催する「第1回ゆいまわる石垣公演」が26日夜、石垣市民会館大ホールで開かれ、古典音楽や舞踊、組踊など、多彩なジャンルの琉球古典芸能が披露された。
 同会は県紙が主催する伝統芸能選考会において、新人賞からグランプリまでを受賞した人たちで構成。1966年に設立され、会員数は約900人を数える。石垣公演は、会員が所在する地域で巡回公演を行おうと初めて企画され、琉球古典音楽野村流保存会八重山支部などが協力した。

 

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2018年

5月

27日

生産量、倍増目指す 11月に「いもの日イベント」 市甘しょ組合初総会

石垣市甘しょ生産組合の通常総会が開かれた=26日午後、市内ホテル
石垣市甘しょ生産組合の通常総会が開かれた=26日午後、市内ホテル

 石垣市甘しょ生産組合(東田盛正組合長)の通常総会が26日、市内ホテルで開かれ、2018年度の事業計画案など5議案が承認された。17年度の実績は生産量121・282㌧。今年度は約2倍の240㌧を目指す。11月16日には「いもの日イベント」が石垣市で開催される。同組合の通常総会は2017年に発足して以来、初めて。

 今年度の事業計画では、作付け面積を17年度の12㌶から20㌶への増加を目指す。栽培講習会は8月と来年1月に開く。「いもの日イベント」は県内の拠点産地区の持ち回りで行われる企画で、事務局によると県内のいも産地組織が展示や即売会を開くイベントという。

 

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2018年

5月

27日

於茂登岳の自然を観察 小学生37人が山頂へ こども博物館教室

於茂登岳山頂で記念撮影する参加者一同=26日、午後
於茂登岳山頂で記念撮影する参加者一同=26日、午後

 石垣市立八重山博物館(浦崎英秀館長)が主催する2018年度「こども博物館教室」の第1回講座「自然観察」が26日、県内最高峰の於茂登岳(標高526㍍)で行われ、同行取材した。
 市内の小学5年生37人が参加し、天然記念物や希少種について学習を深めた。特に、この時期に山頂付近で産卵のため集まる、アサヒナキマダラセセリというチョウを中心に探索した。このチョウは100万年前に中国大陸から移り住んだ祖先種が八重山諸島で独自に進化したもので、「生きた化石」とも称される。
 講師は八重山の動植物に詳しい渡辺賢一氏、松島昭司氏、島村賢正氏の3人が務めた。
 イワサキヒメハルゼミや野鳥の鳴き声が聞こえる中、児童らは山頂を目指し登りながら自然観察を行った。
 途中、八重山の固有種である鮮やかな緑色のサキシマカナヘビやハート形の葉をしたオモロカンアオイなどの珍しい動植物が観察できたが、アサヒナキマダラセセリは遠目から2匹ほどしか確認できなかった。
 昆虫を専門に研究する講師の渡辺氏は「20日に於茂登岳を登った時には多く観察できたが、今回は産卵のピークを過ぎてしまったのかもしれない」と説明した。

 

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2018年

5月

26日

反対派数字も〝虚構〟? 普天間飛行場、戦前の居住者

米軍普天間飛行場(上)と周辺の住宅地=2017年7月、宜野湾市(共同)
米軍普天間飛行場(上)と周辺の住宅地=2017年7月、宜野湾市(共同)

 米軍普天間飛行場の土地に戦前、何人が住んでいたのか。反対派が引き合いに出す「9千人」という数字は、現在、飛行場がかかっている14の字の人口を単純に合計したものだ。だが、14の字がすっぽり普天間飛行場の場所に収まるわけではなく、一部だけかかっている字もある。
 集落が全体的に基地にかかっている地域は宜野湾、神山、新城、仲原の4集落で、44年の人口は計約2300人。実際の居住者の数は、反対派が言う「9千人」ではなく、この数字に近いと考える方が自然だ。

 

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2018年

5月

26日

国境離島 施策強化へ 無人島保全で条例視野 海洋基本計画を答申

土屋委員長(左)が西大舛町長に計画案を答申した=25日、竹富町役場
土屋委員長(左)が西大舛町長に計画案を答申した=25日、竹富町役場

 第2次竹富町海洋基本計画第4回策定委員会(土屋誠委員長)が25日、竹富町役場で開かれ、最終案を西大舛高旬町長に答申した。同計画案は2018年度から5年間の指針で、国境離島地域の保全、推進などを目的とした主要5テーマ計21項目で構成されている。無人国境離島に関する施策では、利活用ルールを定める条例新設も視野に入れており、国境離島の施策を強化する。

 

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5月

26日

選考3氏に絞り込み 大浜氏支持 最多8票 次いで知念、我喜屋氏 自民・県議補選

 自民党の県議補選候補者選考委員会(東田盛正委員長)の第3回会合が25日、大濱信泉記念館で開かれ、無記名投票で挙がった計5人の中から、経済人の大浜一郎氏、市議の知念辰憲氏、我喜屋隆次氏の3氏に絞られた。前回会合での報告もあり、無記名投票の結果では大浜氏への支持が最多の8票。次いで知念氏4票、我喜屋氏は3票となっており、上位3人に絞った形となった。

 この日の会合では冒頭のみが公開され、この中で前回の得票数が発表された。無記名投票で推薦された市議は他に、長山家康氏と仲間均氏の2氏がおり、それぞれ1票だった。

 

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5月

25日

融資実績66億7千万円 好況背景に5年連続増 人手不足で人件費高騰も 沖縄公庫支店

 沖縄振興開発金融公庫(比嘉努支店長)が24日発表した2017年度の融資実績は66億7千万円(前年度比2・5%増)となり、04年度に次ぐ過去2番目の高水準となった。新石垣空港開港後、観光関連業を中心に続く経済の好況を背景に、融資実績は5年連続の伸びを示した。企業の設備投資マインドが引き続き高い一方、人手不足に伴う人件費の高騰などで、運転資金の需要も高まっている。

 04年は移住ブームを背景にしたアパートなどの建設ラッシュがあったが、同公庫は「景気は新空港開港後の現在のほうが堅調」としている。

 

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5月

25日

〝戦前9千人居住〟に疑問も 容認派発言「デマ」と攻撃 普天間飛行場

戦前の宜野湾市の地図を手に、米軍普天間飛行場がある場所に「9千人が住んでいたことは有り得ない」と語る平安座さん=9日、宜野湾市
戦前の宜野湾市の地図を手に、米軍普天間飛行場がある場所に「9千人が住んでいたことは有り得ない」と語る平安座さん=9日、宜野湾市

 「沖縄デマ」―。近年、沖縄にある米軍基地の存在を容認する人たちの発言を、基地反対派やメディアがこう呼んでバッシングする傾向が強まっている。特に目を引くのは、米軍普天間飛行場の成立過程をめぐる論争だ。同飛行場の早期返還は県民の悲願。イデオロギーや不毛な個人攻撃を乗り越え、反対派、容認派の一致結束はできないのか―。

 2015年、ベストセラー作家の百田尚樹さんが「普天間飛行場はもともと田んぼの中にあり、周辺には何もなかった。基地の周りに行けば商売になると、みんな何十年もかかって基地の周りに住み出した」という趣旨の発言をしたと報道され、沖縄の歴史を歪める「沖縄デマ」の代表例として集中砲火を浴びた。

 

 

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5月

24日

「慰安婦の連行」…

 「慰安婦の連行」「南京事件といわれる一般市民への無差別の虐殺」―。現在の歴史教科書から消えた言葉が使用されて物議をかもし、配布中止となった石垣市の副読本が「八重山を学ぶ」と改題され、執筆者らによって装いを新たに再刊された◆市教委は執筆者らとの事前調整で、本のレイアウトや、使用する写真などを変更させたが、出版そのものの中止を求めるのは難しいと判断したという◆副読本には執筆委員、編集委員、監修委員、市教委職員など約30人が関わっており、人件費などの費用は国の一括交付金を活用した。税金で完成した成果物を、執筆者個人の著作物であるかのように流用して出版する行為は果たして妥当か、一考の余地がある◆執筆者らは「副読本の評価は高かった」と訴えるが、学校で使用される教材に不適切な語句が堂々と使用されていたのだから、配布中止は当然だ。だが問題の箇所を執筆した元琉球新報副社長の三木健氏は「歴史は簡単に変えられるものではない」と主張する◆副読本が企画された当時の教育長である玉津博克氏は「執筆者に著作権があるとしても、出版権は市教委にある。(執筆者による出版は)やり過ぎだ」と危ぐ。出版の主体が変わればハッピーエンド、という安易な話ではない。

2018年

5月

24日

安室奈美恵さんに県民栄誉賞 「平成の歌姫」夢与える

翁長知事から県民栄誉賞を授与された安室奈美恵さん=23日、県庁
翁長知事から県民栄誉賞を授与された安室奈美恵さん=23日、県庁

 県は23日、今年9月の引退を表明した県出身歌手の安室奈美恵さんに、「平成の歌姫」として県民に大きな夢と感動を与えたとして、県民栄誉賞を贈った。県庁で、翁長雄志知事から表彰状を受け取った安室さんは「名誉ある賞をいただき、とてもうれしく思っています。私が25年間活動してきて1人でも多くの人が笑顔になって元気になってくれたのであれば、頑張ってきて良かったなと思っている」と笑顔で話した。

 

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2018年

5月

24日

事件事故防止をアピール 南城市でちゅらさんコンサート

演奏をする警察音楽隊=22日午前
演奏をする警察音楽隊=22日午前

 児童の事件事故防止の推進を目的とした「ちゅらさんコンサートin南城市立佐敷小学校~与那原警察署ミュージックパトロール」(主催・同小、与那原署、県警音楽隊)が22日、南城市立佐敷小学校体育館で開かれた。
 同公演は3部に分かれており、1部は音楽隊による演奏で始まり児童が良く知るとなりのトトロ・ディズニーメドレーなどが演奏された。2部では与那原署員と県警マスコットキャラクターのシーサー君による防犯・交通安全・水難事故防止についてクイズ形式の講話があった。

 

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2018年

5月

23日

渋滞緩和、利便性向上を リニューアルで検討委 道の駅「許田」

冒頭のあいさつをする崎間氏(中央奥)。検討会では、連携が計画される名桜大学の関係者を検討委員に加えるべきなどの意見も出た=22日、名護市役所
冒頭のあいさつをする崎間氏(中央奥)。検討会では、連携が計画される名桜大学の関係者を検討委員に加えるべきなどの意見も出た=22日、名護市役所

 【名護】慢性的な渋滞問題への対応が急務とされている国道58号の道の駅「許田」のリニューアルを検討する会議の第1回目が22日、名護市役所で開かれた。沖縄総合事務局や名護市の職員、道の駅の駅長らが参加し、総合事務局が渋滞対策と同エリアの活性化を進める案を説明した。

 現在、工事中の名護東道路の世冨慶ICから数久田IC(仮称)間の2021年夏の供用開始にあわせ、渋滞緩和を目的に、道の駅前の信号の撤去や交差点の閉鎖を説明。代わりに歩道橋を設置する予定であることも紹介された。名護市からは設置位置を、案よりも北側にするよう要望があった。

 

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2018年

5月

23日

入会基準委が発足 世界遺産研究会のあり方議論 竹富町観光協会が総会

竹富町観光協会の総会が開かれた=22日午後、離島ターミナル
竹富町観光協会の総会が開かれた=22日午後、離島ターミナル

 竹富町観光協会(上亀直之会長)は22日午後、離島ターミナル会議室で2018年度の定期総会を開催した。審議では、同会内の「西表島世界自然遺産研究委員会」のあり方について議論があり、事務局からは16日の理事会で、入会基準設定委員会が発足したことが報告された。

 「世界遺産研究会」は同会内に2013年に設置され、登録に向けた学習などを行ってきたが、18年度の予算案では活動予算が千円のみとされた。

 

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2018年

5月

22日

候補者、4人に絞り込みへ 菅氏「自公維」結束に期待 知事選

報道陣に選考経過を説明する自民党県連の照屋守之副会長=20日、那覇市内
報道陣に選考経過を説明する自民党県連の照屋守之副会長=20日、那覇市内

 【那覇】県知事選の自民党県連の候補者選考委員会(國場幸一委員長)は20日、第3回会合を党県連で開き、候補者を今月中に4人に絞り込むことを決めた。候補者決定は6月を目指している。

 県知事選をめぐっては、沖縄を訪問していた菅義偉官房長官が20日、基地問題よりも振興策の充実が争点になるとの認識を示した。那覇市内で記者団に「地域の経済の発展や住生活の向上といった身近な問題が争点になる」と述べた。
 菅氏は県政奪還を目指す自民党県連幹部と県内で19日に会談した。自民、公明、維新が一致して推薦できる人物が候補者として望ましいとの認識を示し、3党の結束に期待感を示している。

 

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2018年

5月

22日

基地を地域振興に活用 インフラ整備、市街地と格差

インタビューに答える飯田昭弘さん=8日、名護市内
インタビューに答える飯田昭弘さん=8日、名護市内

 【名護】「『工事を止められないから移設を容認するんですか』と聞かれるけど、私は最初から工事は止まらないと見ていた。国が国防の観点に立って決めたことだから」
 米軍普天間飛行場の移設工事が進む名護市辺野古。マンションやレストランの経営を手掛ける飯田昭弘さん(70)は淡々とした口調だ。移設受け入れの見返りとしての地域振興策を政府に強く求め続けてきた。
       □  □  □
 少年時代を辺野古で過ごし、那覇市で建設業に携わったあと、12年前、45年ぶりにこの地域へ戻ってきた。22年間、米軍基地問題で常に焦点となり、揺れ続けてきた街。「基地は、なければないに越したことはない」と思うが「自衛隊が中国と戦えない以上、抑止力として米軍は必要」とも強調する。

 

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2018年

5月

22日

一期米収穫が間近 米どころ石垣、県内7割 ひとめぼれ

登熟期に入り、たわわに実った稲。まもなく収穫が始まる=20日午後、石垣市新川の水田
登熟期に入り、たわわに実った稲。まもなく収穫が始まる=20日午後、石垣市新川の水田

 沖縄一の米どころで知られる石垣島で、まもなく一期米の収穫が始まる。
 約17㌶の水田が広がる石垣市新川の平田原水田では、登熟期に入った稲がたわわに実っている。
 JAおきなわ八重山地区営農振興センターによるとと、今年の一期米の植え付けは2月10日にスタート。植え付けが遅れた水田では、これから出穂期を迎えるところもある。
 21日は試験的に刈り取りが行われ、2、3日後に本格的に収穫が始まる予定。栽培品種はひとめぼれ。県内の生産量の7割を石垣島産が占めている。

 

 

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2018年

5月

22日

識者「もともと国予算」と批判 中止副読本、執筆者が出版

「八重山を学ぶ」刊行委員会のメンバー=21日午後、大濱信泉記念館研修室Ⅰ
「八重山を学ぶ」刊行委員会のメンバー=21日午後、大濱信泉記念館研修室Ⅰ

 石垣市教育委員会が2015、16年度に中学生を対象に配布したが、その後刊行が中止された副読本「八重山の歴史と文化・自然」の執筆者らが21日、大濱信泉記念館で記者会見し「八重山を学ぶ~八重山の自然・歴史・文化~」と改題して独自に出版したと発表した。同書は政府の公式見解に反し「南京事件」「慰安婦」という言葉を使用しているため、市教委が「見解が分かれている事案」として問題視していた。識者は「もともと国の予算を使って発刊された副読本であり、執筆者が『著作権があるから』と勝手に出版するのはおかしい」と疑問視している。

 

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2018年

5月

20日

移設反対は「平和運動」か 辺野古、住民との摩擦も

工事車両の近くで、プラカードを手に通行を妨害する基地反対派=8日午後、米軍キャンプ・シュワブ前
工事車両の近くで、プラカードを手に通行を妨害する基地反対派=8日午後、米軍キャンプ・シュワブ前

 【名護】「工事を止める奇跡の6日間にしよう」―。米軍普天間飛行場の移設工事が進んでいる名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前。基地反対派は4月24日から「6日間集中行動」と名付けた抗議活動を展開した。県紙報道によると、期間中、延べ4700人が参加してゲート前で座り込み、通常に比べ、1日当たり約100台の工事車両搬入を阻止したという。

 しかし「奇跡の6日間」は、地元住民にとっては「渋滞の6日間」でもあった。キャンプ・シュワブ前の国道では、トラックだけでなく一般車両も、見渡す限りの長蛇の列をつくったまま立ち往生。路線バスはルート変更を余儀なくされた。地元住民の男性は「通勤や通院の人もいる。住民生活に支障が出ている」と憤りを隠さない。抗議行動と住民との摩擦が強まった。

 

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2018年

5月

20日

遺産登録へ国立公園編入 菅長官、地元首長と面談 北部訓練場

各面談の終了後、記者会見する菅官房長官=19日、ホテルゆがふいんおきなわ
各面談の終了後、記者会見する菅官房長官=19日、ホテルゆがふいんおきなわ

 【名護】菅義偉官房長官は19日、沖縄入りし、名護市内のホテルで、本島北部12市長村の首長らと面談した。その後、金武町長とは個別に面談したほか、東村長、国頭村長、高江区長らのグループとも面談した。

 終了後、報道陣の取材に答えた菅氏は「沖縄振興と地域負担軽減のためにできることは全て行う」と強調。世界遺産登録の早期実現を目指す方針を示した。

 米軍北部訓練場の返還地について「7月までに、やんばる国立公園に編入する手続きを進める」と述べ、IUCN(国際自然保護連合)が求める推薦地に追加する考えを表明した。その他の振興策として、名護東道路の伊差川から先の延伸の実現や、国道58号線の車線追加も検討する考え。

 

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2018年

5月

20日

人間国宝の美声を堪能 安富祖流支部が30周年記念公演

 琉球古典音楽安富祖流絃聲会八重山支部(花城吉治支部長)は19日夜、設立30周年記念公演「絃聲の宴」を市民会館大ホールで開催し、満席で多数の立ち見も発生する大盛況となった。公演には人間国宝の西江喜春氏や、国指定の重要無形文化財保持者・玉城節子氏らが出演し、八重山では接する機会の少ない本格的な琉球古典音楽や舞踊を披露した。

 安富祖流は野村流とならぶ琉球古典音楽の二大会派で、同支部は八重山での普及を目的に1982年に設立された。

 公演は本島からの応援も含めた総勢60人による「かぎやで風」で幕開け。同支部と共に活動を続けている玉城流翔節弘子の会の平田弘子会主は、舞踊「かせかけ」を演じた。

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2018年

5月

19日

「返還合意の原点確認を」 佐喜真市長あす訪米 宜野湾

訪米の日程と、重要性を説明する佐喜真市長=18日、宜野湾市役所
訪米の日程と、重要性を説明する佐喜真市長=18日、宜野湾市役所

 【宜野湾市】宜野湾市の佐喜真淳市長は18日、市役所で記者会見し、20日から予定される訪米を前に「22年前の返還合意の原点をもう一度見直し、確認しないといけない」と市民の基地負担軽減に向けた意欲を強調した。現地では、国務省や国防総省、連邦議会議員、駐米大使、普天間問題に詳しいシンクタンクなどを訪問、関係者と面談できるよう調整する。

 21日にワシントンに到着。米側との会談では、普天間第二小上空での米軍ヘリによる窓枠落下事故を取り上げ、市民の危機感を伝える。市民の総意である普天間飛行場の一日も早い閉鎖と返還、それまでの危険性の除去と基地負担の軽減を、市民が実感できる形で実現するよう米側に求める。

 

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2018年

5月

19日

梅雨はどこへ? 各地で晴天の真夏日に

降り注ぐ強い日差しを浴びて、オレンジ色の花を咲かせるホウオウボク=18日午後、石垣市大川
降り注ぐ強い日差しを浴びて、オレンジ色の花を咲かせるホウオウボク=18日午後、石垣市大川

 八重山地方は8日の梅雨入り後、雨らしい雨が降らず、梅雨明けを思わせる晴天が続いている。
 石垣島地方気象台によると、沖縄近海にある太平洋高気圧の勢力が強く、前線が発生しにくい状態となっているのが原因。石垣島では梅雨入りした8、9日に計72㍉の雨量を観測したあとは、雨はほとんど降っていない。

 

 

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2018年

5月

19日

町議選 水面下で動き 定数12に15人前後か 竹富町

 9月の竹富町議選に向け、水面下で立候補予定者の動きが始まっている。多くは各島で調整中だが、6月の町議会定例会終了後に本格化しそうだ。現状で新人3、現職10、元職1の名前が挙がっており、最終的に定数12に対し15人前後が出馬しそうだ。現職の東迎一博氏(69)=波照間=は引退する。現在、議員を出していない黒島では3人の名前が浮上している。

 

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2018年

5月

19日

国民は防衛問題再考を 基地の「二重基準」反対 稲嶺恵一氏

知事として8年間の任期を終え、職員らに見送られ、花束を手に沖縄県庁を後にする稲嶺恵一氏=2006年12月(共同)
知事として8年間の任期を終え、職員らに見送られ、花束を手に沖縄県庁を後にする稲嶺恵一氏=2006年12月(共同)

 米軍基地問題を考えるとき、沖縄にとって重要なのは、ダブルスタンダード(二重基準)の問題だ。
 日本本土や米国の基地と、沖縄の基地では運用の基準が違う。向こうではやらないことを、沖縄ではやっちゃう。亡くなった名護市の岸本建男市長が一番こだわったのは、代替施設の使用協定を締結することだった。それが、市民に移設の了解を得るギリギリの線だったのだ。
 沖縄は基地反対だと言われる。確かに一部のイデオロギーが強い人は『基地をすべて撤去しろ』と言うが、県民のマジョリティ(多数派)はそうじゃない。基地の存在を認めながら、ダブルスタンダードは嫌だと言っている。そこで『差別』と言う言葉が出て来る。差別なんて言いたくもないが、そう言われても仕方ないことが、現実にある。
 僕は、自社なれあいで物事がどんどん進んだ55年体制に問題があると思っている。尖閣問題がクローズアップされるたびに、マスコミは米国が『それは日米安保の範囲内』と言うと喜ぶし、ノーコメントだとがっくりする。これは恥ずかしい。

 

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2018年

5月

18日

マナー向上で安全な島に 自転車パトロール隊を結成 八重山署

八重山署自転車パトロール隊出発式が開かれ関係者らに見送られ出発するパトロール隊=16日夕、八重山警察署
八重山署自転車パトロール隊出発式が開かれ関係者らに見送られ出発するパトロール隊=16日夕、八重山警察署

 八重山警察署(与那覇一文署長)は自転車のマナーアップに向け、2人1組の自転車パトロール隊を結成。同隊の出発式を16日、八重山警察署で開いた。パトロール隊は関係者に見送られ軽やかにスタートした。
 出発式で新垣能一・八重山地区交通安全協会長は「子どもたちには、右折、左折時の一時不停止やジグザグ運転などが見られる。きちんとした指導が必要だ」と指摘した。

 

 

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2018年

5月

18日

反対派は市民の共感得られぬ

 防衛省が進める石垣島への陸上自衛隊配備計画で、石垣市は16日、配備予定地周辺の開南・於茂登地区を対象に初の意見交換会を開いた。反対派住民らは意見交換会をボイコットしただけでなく、会場となった学校の周辺で抗議行動を展開した。対話を拒否する反対派の姿勢は、到底、市民の共感を得られまい。
 参加者によると、反対派が会場周辺で抗議集会を開いたため、一般の住民が会場に入りくい雰囲気になってしまったという。
 入場するには反対派の前を通らなくてはならないが、冷たい視線を感じながら、あえて会場に向かうには勇気がいる。当初、参加を予定していた住民も数人がこの状況を見て、入場を諦めてしまったという。反対派には自らの主張を訴えるだけでなく、他人の表現の自由に配慮する姿勢があっても良かったのではないか。
 漢那政弘副市長は「静かな雰囲気で、率直に住民の意見を聞きたかった」と話しているが、当然だ。反対派の行動は意見交換会の妨害行為にほかならない。
 地域住民の1人は、抗議行動について「会場まで行くのなら、そのまま中に入って市長に自分の意見をぶつければいいだけの話ではないか。外まで来て『話し合いはしない』と主張する姿は、理屈に合わない」と話す。
 中国の脅威を指摘する陸自配備推進派に対し「中国と話し合うべきだ」と反論している同じ人たちが、中山義隆市長とは話し合いを拒否する。この矛盾を、市民はどう感じるだろうか。
 中山市長は2016年12月、自衛隊配備の手続きを受け入れると表明した。反対派は「市長が受け入れ表明を撤回しなければ話し合いには応じない」とのスタンスを貫いてきた。交渉術としては一つの方法だろうが、受け入れ表明から既に1年以上が経過している。この間の防衛省や中山市長の言動を見ても、今さら受け入れ表明撤回は有り得ない話である。本当に陸自配備を阻止したいのであれば、反対派の戦略は現実からも遊離している。
 反対派住民は、周辺で駐屯地が建設されることで生活環境が激変し、騒音や不慮の事故のリスクも増えるのではないかと懸念しているはずだ。不安は他の市民も十分理解できるし、それは市を通じ、防衛省へもしっかり伝えなくてはならないものだ。中山市長が「地域住民が不安に思っていることを聞かせてほしい」と常々要望している通りである。
 しかし最近の反対派住民を見ると、地域の代表者というより、党派的または政治的な言動が目立つ。本来は純粋な住民運動であるべきものが、特定の政治勢力と結びついてしまっては、市民の共感はますます得られにくくなる。
 陸自配備計画は一地域だけの問題ではなく、政府が日本全体の安全保障に関わる政策として推進している。国防と地域住民の権利をどう両立させるか。それこそ徹底した議論が必要だ。話し合いの拒否は長い目で見て不毛な戦略であり、誰の利益にもならない。

2018年

5月

18日

景観地区変更差し止め要求 川平住民が石垣市を提訴

記者会見する高嶺館長(右から2人目)。後方に川平湾の拡大写真を掲示、記者会見後も自然保護の重要性などを報道陣に訴えた=17日、県庁
記者会見する高嶺館長(右から2人目)。後方に川平湾の拡大写真を掲示、記者会見後も自然保護の重要性などを報道陣に訴えた=17日、県庁

 【那覇】石垣市が進める景観地区変更によって、ホテルなどが乱立し川平地区の景観が破壊され、川平湾の汚染も進むとして、地域住民ら12人が17日、石垣市を相手に、景観地区変更の告示差し止めを求めて那覇地裁に提訴した。原告は、市が景観地区変更後に、地区内にある建造物の高さ制限を緩和することを問題視。リゾートホテルの建設が増え、景観破壊や川平湾の汚染につながると訴えた。

 原告代表の高嶺善伸・川平公民館長は17日、県庁で記者会見し「市は変更の手続きをいったん中断し、市民の声に耳を傾けるべきだ」と主張した。
 市は2010年、景観法に基づいて川平地区を景観地区に指定し、建築物の高さなどに制限を加えた。しかし今年3月、高さ制限を緩和する見直し原案を作成した。

 

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2018年

5月

17日

10月6日から審査開始 積極的な応募呼び掛け 古典音楽コン

八重山古典音楽コンクールへの応募を呼び掛ける上地会長と小波本幹事長=15日午後、八重山日報社
八重山古典音楽コンクールへの応募を呼び掛ける上地会長と小波本幹事長=15日午後、八重山日報社

 八重山古典音楽協会の上地宏芳会長と小波本康夫幹事長が15日、八重山日報社を訪れ、10月6日から審査が始まる第41回八重山古典音楽コンクールへの応募を広く呼び掛けた。
 応募期間は8月26日から9月9日まで。審査は筝曲、笛、太鼓と、三線あやぱに賞、新人賞の一部が10月6日、三線新人賞の一部が同7日、優秀賞が同12日と13日、最高賞が同13日と14日となっている。会場は市民会館中ホール。
 出演順と審査曲目の抽選会は第1回が9月23日に大川公民館、第2回が同30日に市健康福祉センターで。合格者の発表会は12月8日午後6時から市民会館大ホールで開催する。
 同協会は「新人だけでなく、昨年失敗した人もぜひ再挑戦してほしい」と積極的な応募をPRした。