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2018年

7月

21日

水難事故防止をPR 南ぬ島空港で観光客らに 協議会

観光客らに水難事故防止を呼び掛ける園児と関係者ら=18日午前、南ぬ島石垣空港
観光客らに水難事故防止を呼び掛ける園児と関係者ら=18日午前、南ぬ島石垣空港

 市町や海保、警察などで構成される八重山地区水難事故防止協議会(漢那政弘会長・石垣市副市長)主催の水難事故防止広報活動が18日午前、南ぬ島石垣空港国内線ターミナル中央ロビーで開かれた。

 関係機関職員や、海保のマスコットキャラクターの「うーみん」、みやら保育園園児11人が、観光客らに、事故防止のチラシや、テッシュペーパー、保冷バックなどを配布し、水難事故防止を呼び掛けた。

 

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2018年

7月

21日

ライトダウンに協力を 「名蔵の大将」が最優秀賞 八商工

最優秀賞に選ばれた「名蔵の大将」の皆さん=20日午後、八重山商工高校
最優秀賞に選ばれた「名蔵の大将」の皆さん=20日午後、八重山商工高校

 南の島の星まつり実行委員会(中山義隆実行委員長)が主催する「ライトダウン・プロジェクト」アイデア・コンテストが20日、八重山商工高校で開催され、最優秀賞には「名蔵の大将」チームが選ばれた。

 同校観光コース1年生17人が3チームに分かれ、それぞれプレゼンテーションをした。審査員として石垣市の大嵩久美子観光文化スポーツ局長、石垣島天文台施設管理者の花山秀和氏、八重山星の会代表理事の通事安夫氏が出席した。

 

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2018年

7月

21日

職務行為の正当性争う 公費返還訴訟結審 判決は11月 翁長知事の国連演説

 【那覇】翁長雄志知事が2015年9月にスイスの国連理事会で演説した際に支出された公費の返還を求め、県民有志が起こした住民訴訟が20日、結審した。同訴訟は、「沖縄県政の刷新を求める会」(江崎孝代表)が17年11月に那覇地裁に提訴した。翁長氏本人や随行した秘書官のスイス・ジュネーブまでの渡航費などが公費から出ていたため、返還を求めるもので、合わせて東京へ渡航した経費の返還も求める。判決は一括して出される見通し。

 

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2018年

7月

20日

排水処理「環境に配慮」 水源汚染の懸念に回答 陸自配備 沖縄防衛局

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、石垣市は市民との意見交換会で寄せられた質問に対する沖縄防衛局の回答を19日までに、ホームページ上で公開した。反対派から陸自配備による水源の汚染を懸念する声が出ていることについて沖縄防衛局は「駐屯地からの生活雑排水や油脂類を使用する施設からの排水に関して、関係法令などを順守し、周辺地域を汚染することのないよう浄化槽や油水分離槽などの設備・施設を設置する」と説明。排水処理は周辺環境に配慮し、石垣市と調整の上で検討する考えを示した。

 また「石垣市の条例等で、配備予定地が水源地として規制されているとは承知していない」と指摘した。

 

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2018年

7月

20日

うなぎで酷暑を乗り切って きょう土用丑の日

 きょう20日は土用丑の日。夏の盛りの最も暑い日とされるこの日に、うなぎを食べ酷暑を乗り切ろうとする多くの市民や観光客に向け19日、石垣市新川にある舟蔵の里「只喜」では元村伝代表取締役(43)が土用丑の日に向け、うなぎ約100㌔、数にして約600匹の仕込みに余念がなかった=写真。

 元村代表は「うなぎは、鹿児島産や宮崎産のうなぎを生きたまま石垣まで運び、手早くさばき、お客様には冷凍ものでは味わえない新鮮でおいしいうなぎを提供している」と話す。「市民や観光客の皆様には是非、この土用丑の日のイベントにうなぎを召し上がっていただき、酷暑を乗り切ってほしい」と呼び掛けた。

 各メニューの値段は、うな重が3500円、うなぎ丼(大)が3000円、(中)が2500円、(小)が2000円となっている。

 

2018年

7月

20日

陸自配備受け入れ 当然の決断

 淡々とやるべきことをやった。18日、石垣島への陸上自衛隊配備計画を事実上受け入れる最終判断を発表した中山義隆市長の記者会見は、そうした印象だった。「英断」などと持ち上げられては、市長も面はゆいのではないか。市民の生命や財産を守ることに責任を持つ市長の立場としては、陸自配備への協力は当然の決断だ。むしろ2015年11月に防衛省から配備の正式打診を受けて以来、16年12月の「配備手手続き開始の了承」を挟み、2年以上も最終的な回答を保留してきたことに賛否が割れるだろう。いずれにせよ協力体制の構築を発表した以上、石垣市はスムーズに配備が実現できるよう全力を尽くしてほしい。

 陸自配備の必要性を市民に最も分かりやすく示している出来事は、石垣市の行政区域である尖閣諸島をめぐる国際情勢だ。尖閣周辺では、中国公船が日本の領海を踏み荒らす光景が日常化している。尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲であり、今のところ中国が軍事力に訴える可能性は低いが、将来的に国際情勢がどう変わるかはわからない。問われているのは自国を自力で守る意思であり、自衛隊配備はその意思を内外に宣言するものだ。

 中国の経済規模は2010年に日本を逆転し、その軍事力も世界有数の規模を誇る。過剰なまでの自信が尖閣諸島や南シナ海に対する領土的野心や、他国への挑発的な言動につながっているのではないか。独裁体制を築いた習近平国家主席は、周辺諸国にとっては威圧的でしかない「中華民族の偉大な復興」をスローガンに掲げており、中国の膨張的な動きは今後も長期間続く可能性が高い。好むと好まざるとに関わらず、八重山が中国の脅威に対する最前線であることは明らかだ。

 自衛隊が配備されると標的になるという懸念の声もあるが、いったん戦争ともなれば、配備の有無を問わず一つの島や地域だけ安全でいられることはない。戦争を起こさないための備えこそ必要であり、それが「抑止力」という広く認められた概念でもある。

 中山市長は配備受け入れの理由として、防衛体制とともに防災体制の構築も挙げた。今や大規模災害の救援や復旧活動に自衛隊の存在は欠かせない。八重山は考古学的な研究で太古から津波の常襲地帯であることが判明している。1771年に襲来した「明和の大津波」から約250年経過し、改めて防災意識の高揚が叫ばれている時でもある。万一の事態の際、島に自衛隊が常駐していることは心強い。

 ただ駐屯地の受け入れは住民にとって初めての経験であり、防衛省に対しては、さまざまな不安に真摯に対応する姿勢が求められることは言うまでもない。説明責任を丁寧に果たし、住民との信頼関係を築くことが何より大事である。

 駐屯地建設予定地の約半分は市有地であり、約23㌶を占める。中山市長は、防衛省から申請があれば売却を市議会に諮る考えを示したが、その市議会は9月に改選を控える。改選後の与野党の勢力図によっては、陸自配備問題は今後もさらに尾を引く可能性がある。陸自配備は市民の安全安心にとどまらず、日本の安全保障に関わっており、この問題で長期にわたる市政の混乱は避けたい。

 

2018年

7月

19日

市長「陸自配備に協力」表明 市有地売却、応じる意向

記者会見で陸自配備計画への協力を表明する中山市長=18日午後、市役所
記者会見で陸自配備計画への協力を表明する中山市長=18日午後、市役所

 防衛省が進める石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、中山義隆市長は日、市役所で記者会見し「必要性を理解した上で了承し、協力体制を構築する」と表明した。駐屯地建設予定地の約半分は市有地で、市は防衛省から購入の申請をあった場合、法令や条例に照らして妥当性を判断した上で、売却に応じる考え。市長として、配備に賛同するという最終判断を示した。陸自配備計画は実現に向け、さらに一歩踏み出したことになるが、今後は改選後の市議会の対応が焦点になる。

 中山市長は記者会見で「南西諸島圏域の防衛体制、防災体制構築のため石垣島への部隊配備の必要性を理解した上でそれを了承する」と言明。防衛省から用地取得、施設建設について申請などがあれば「関係法令、条例等に照らし合わせ、適正に行政事務手続きを進める」と説明した。同日の臨時庁議で、この方針を確認したことも明らかにした。

 

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2018年

7月

19日

大規模震災想定し訓練 発災後3日間「県外支援難しい」 美ら島レスキュー

体育館内の共同調整所ブースで打ち合わせする陸上自衛隊と在沖米軍=18日午後、那覇駐屯地体育館
体育館内の共同調整所ブースで打ち合わせする陸上自衛隊と在沖米軍=18日午後、那覇駐屯地体育館

 【那覇】沖縄県と陸上自衛隊第15旅団は、大規模震災を想定した協同訓練「美ら島レスキュー2018」を、18日からスタートさせた。日程は19日まで2日間。豪雨に見舞われた西日本では現在、日本全国から人や物等のアセットが集められ、応急復旧活動が行われているが、本土と陸続きではない沖縄県で大規模震災が発生すると「少なくとも3日間は県内のアセットのみ」でしのがなければならないという。

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2018年

7月

18日

県民投票求め署名3万3722票 知事に条例制定請求、可能に 辺野古移設

元山氏(写真左から2人目)らは、必要最低限の署名は集まったと強調した=17日、県庁
元山氏(写真左から2人目)らは、必要最低限の署名は集まったと強調した=17日、県庁

 【那覇】普天間飛行場代替施設の辺野古移設を巡り、県民投票を目指す市民グループ「『辺野古』県民投票の会」(元山仁士郎代表)は17日、県庁で会見し、翁長雄志知事に県民投票条例の制定を直接請求できるだけの署名が最低限必要とされる2万3千172票を1万票以上も上回る3万3千722票が集まったと発表した。今後、各市町村の選挙管理委員会の審査を経て翁長知事に提出する。

 関係者によると、条例案は早ければ9月議会で審議される予定。

 

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2018年

7月

18日

郷土の織物に親しんで 八特支でミンサー織り学習

大浜さんからミンサー織りの指導を受ける生徒=17日午前、八特支
大浜さんからミンサー織りの指導を受ける生徒=17日午前、八特支

 郷土の伝統工芸に親しみを持つことを目的に、八重山特別支援学校(大田幸司校長)で17日、ミンサー織りの学習会が開かれ、高等部で「家庭」を学ぶ生徒が織り機の操作や糸をまく作業を体験した。
 同学習は約30年前から毎年行われており、みんさー工芸館の大浜公江さんが毎年講師を務めている。
 17日は大浜さんによる計4回の授業の最終回にあたり、生徒らは前回までの授業で織り機に通した縦糸に横糸を織り込む作業や、小管という器具に糸をまく作業を体験した。

 

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2018年

7月

18日

1月27日に石垣島マラソン 申し込み10月1日から

 石垣島マラソン実行委員会総会が17日夕、市役所で開かれた=写真。第17回大会は来年1月27日に開かれる。当日出走者の目標は5千人規模。参加申し込みは10月1日から11月15日まで。
 大会長の中山義隆市長は大会の目標として、5千人以上の出走者を掲げ、「マラソンを通じて島の元気を世界に発信したい」とあいさつした。同大会の実施方針には「大会申し込み47都道府県」などがある。
 大会はフルマラソン、24キロ、10キロの3部門。フル、24キロは午前9時スタート。10キロは午前9時20分に開始予定。発着点は石垣市中央運動公園陸上競技場。
 フルに参加した市民の上位入賞者の男女各1人を「2019年いわて北上マラソン」に派遣される。
 2018年の第16回大会では3部門に5024人がエントリー。当日出走者は4395人だった。

 

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2018年

7月

17日

 大阪府北部地震でブロック塀が倒壊し…

 大阪府北部地震でブロック塀が倒壊し、女児が死亡したことを受け、県教育委員会が県内公立学校のブロック塀を調査したところ、300校の917カ所で建築基準法に適合しない疑いがあることが分かった。那覇市の43校が最も多く、宮古島市23校、うるま市19校、石垣市16校と続く◆ふだん何気なく街を歩いていると「危険箇所」など意識することはほとんどない。何かあって初めて、身近に潜む落とし穴に愕然とする◆手抜き工事のように、人命にかかわる失策は大勢から非難され、悪しき前例として長らく語り継がれる。だが、大災害でも崩壊しない堅固な建物を造った人のように、地道な仕事で人命を救った人が褒めたたえられる機会は、意外とない。本当に優れた仕事とは決して奇抜なものではなく、やるべきことを着実にやった結果だから◆会社の役員室などでよく掲げられている「凡事徹底」という言葉は、そうした仕事を想起させる。ことさら大きな成果を狙うより、小さなミスを決して見逃さない姿勢が好結果につながることも多い。災害対策に限ったことではない◆自分の仕事は本当に「プロの技」と呼べるのか。気づかぬうちに「やっつけ仕事」になっていないか。長年経験を積んだつもりでいても、いざとなると耳が痛い。

2018年

7月

17日

公共交通「利便性向上を」 島袋眞子さん(首里高)グランプリ 「沖縄の観光」意見発表

グランプリに輝いた島袋さん(写真右)と審査委員長の當山智士社長=16日、沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ
グランプリに輝いた島袋さん(写真右)と審査委員長の當山智士社長=16日、沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ

 【那覇】第15回「おきなわの観光」意見発表コンクール(主催・かりゆしグループ)が16日、那覇市内のホテルで開かれ、公共交通機関をテーマに発表した首里高校3年の島袋眞子さん(17)がグランプリを獲得した。沖縄のさらなる観光発展のために、バスなどの公共交通機関の利便性向上が必要だと訴えた。

 同コンクールは、観光人材育成事業の一環として、県内の小学生から大学生までを対象に実施されている。県内から1047点の応募があり、20点が同日の本選コンクールに進んだ。作品のテーマは「未来の沖縄の観光」で、参加者らは、作文やプレゼンテーションなどの部門に分かれ、発表を行った。

 

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2018年

7月

17日

県議補選 分裂含みか 大浜氏濃厚も知念氏意欲

 11月18日の県知事選と同時に行われる県議補選(石垣市区)で、自民党が設置した候補者選考委員会(東田盛正委員長)は、会社経営者の大浜一郎氏(56)を擁立する方向で詰めの作業に入った。これに対し、選考委で候補者の1人に挙げられている市議会議長の知念辰憲氏(63)が出馬に強い意欲を示しており、大浜氏の擁立が決まった場合、保守側は分裂含みの展開も予想される。保守側が分裂すれば、間隙をぬって「第三の候補」が名乗りを上げるとの観測も根強く、革新側の動きにも注目が集まりそうだ。

 

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2018年

7月

17日

島バナナ豊作 ゆらてぃく市場に山積み

青々とした島バナナを手に取って品定めする観光客=15日午後、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場
青々とした島バナナを手に取って品定めする観光客=15日午後、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場

 島バナナが今年も豊作だ。JAファーマーズマーケットやえやまゆらてぃく市場には、取り立ての島バナナが山積みされている。

 先の台風8号の接近前に収穫したこともあり、量的に昨年より多いようだ。強風などで多少傷ついたものは「訳あり」と表示し、安値で販売されているのも。

 売り場担当者によると、「島バナナはマンゴーやパインなどのトップスリーに入らないが、日持ちするので、贈り物として県外へ送る客も多い」と話す。

 3連休中日となった日はマンゴーやパインを目当てにした人々がひっきりなしに訪れ、島バナナを手に取って、品定めする人の姿もみられた。

 

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7月

16日

「マーぺーの里」に美声 野底でつぃんだら祭り

「つぃんだら節の宵」出演者と講評する審査員の岡山稔さん=15日夜、野底小
「つぃんだら節の宵」出演者と講評する審査員の岡山稔さん=15日夜、野底小

 北部三大祭りの一つ、第15回野底つぃんだら祭りが15日夜、野底小学校グラウンドで開かれ、黒島から野底に強制移住させられ、恋人と生き別れになったという「マーぺー」に関する物語の朗読や、その悲しさを唄った民謡「つぃんだら節」の大会など、住民手作りのイベントを多くの来場者が楽しんだ。

 同まつりは地域活性化を目的に年1回実施されており、今年で15回目。2016年からは星野夏祭り、明石エイサーまつりの実行委員会と協力し「北部三大祭り」として共同PRを行っている。

 

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7月

16日

マンゴーの販売促進PR 色合い、濃度は「抜群」

「マンゴーの日」セレモニーで販売促進をPRする関係者ら=15日午前、JAおきなわ食菜館・とよさき菜々色畑
「マンゴーの日」セレモニーで販売促進をPRする関係者ら=15日午前、JAおきなわ食菜館・とよさき菜々色畑

 【豊見城市】「マンゴーの日」の15日、沖縄県農林水産物販売促進協議会(大城勉会長)は、JAおきなわ食菜館「とよさき菜々色畑」でマンゴーの日のセレモニーを行った。県によると今期のマンゴーは1525㌧と昨年より3割ほど減少したが、色合いと糖度は抜群の出来だという。

 大城会長は「今期は空梅雨と7月の相次ぐ台風の影響で、厳しい生産環境だった。しかし、生産者の日々の努力で、近年で一番の色合いと糖度がある、高品質な甘いマンゴーに仕上がっている」とあいさつ。

 

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7月

16日

明石小が団体11連覇 個人の部も石嶺君が優勝 子ども自転車県大会

子ども自転車県大会で優勝した明石小の皆さん=15日夜、新石垣空港
子ども自転車県大会で優勝した明石小の皆さん=15日夜、新石垣空港

 第42回交通安全子ども自転車沖縄県大会が15日、県運転免許センターで開かれ、明石小学校(金城通彦校長)自転車クラブが団体11連覇を果たした。個人の部では同小5年の石嶺真生君が優勝し、関係者らは喜びに沸いた。

 同大会には県内14校、八重山からは同小のみが出場。明石小は2位の砂川小(宮古島市)に45点差で連覇を果たした。

 大会を終えた児童らは同日夜、新石垣空港に凱旋。父母らが拍手で出迎えた。

 

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2018年

7月

15日

黄金言葉 次世代に 小学生3人出場に喜ぶ すまむにを話す大会開催

参加者の皆さん=14日午後、市民会館中ホール
参加者の皆さん=14日午後、市民会館中ホール

 第8回すまむにを話す大会(主催・市文化協会すまむに部会)が14日、市民会館中ホールで開かれ、8組9人の出場者が八重山の物語や伝統行事に関する発表を方言で行った。近年、同大会には子どもの参加が無かったものの、今大会には小学生3人が参加し、すまむにの継承活動を行う会員らを喜ばせた。

 前年度大会の最優秀賞受賞者が県大会に出場するため、今大会は審査や順位付けを行わない大会として実施された。

 大会の冒頭、すまむに部会の黒島健部会長は「言葉を忘れれば島を忘れ、島を忘れれば親を忘れるという黄金言葉がある。先輩たちが残した言葉を次の世代へ受け継ごう。大会に出場してくれた、金の卵である小学生3人に大きな拍手を」とあいさつ。トップバッターには大浜小4年の前津乙絢さんが登場し、堂々と「大浜村ぬ桃太郎」を披露した。

 

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2018年

7月

15日

名称変更で新たな一歩 ひまわりっこ保育園落成祝う

祝賀会で園児らがダンスを披露し、会場に華を添えた=14日、同保育園
祝賀会で園児らがダンスを披露し、会場に華を添えた=14日、同保育園

 社会福祉法人山原福祉会の認可保育園「ひまりっこ保育園」の落成式典と祝賀会が14日、市内登野城の同園で開かれた。同園の前身は「ひまわり保育園」。通算でことし開園42年目となる同園が、名称変更と移転新築を経て新たな一歩をスタートさせた。

 社会福祉法人山原福祉会の大工盛賢理事長は式辞で関係機関の協力に感謝。同園の特色と自負する▽知能あそび▽リトミック▽幼児体育―など紹介し、「あかるい笑顔・つよい心・たくましい体を実現するために職員一同邁進していく」とあいさつした。

 

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2018年

7月

15日

完熟マンゴーいかが? ゆらてぃく市場でフェア

マンゴーフェアが日までの3日間の日程で始まった=14日、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場
マンゴーフェアが日までの3日間の日程で始まった=14日、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場

 沖縄県が定める「マンゴーの日」の前日となった14日、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場でマンゴーフェアが開かれた。市民や観光客は試食用のマンゴーに舌鼓を打ち、気に入ったマンゴーを購入していった。

 午前9時にはセレモニーを実施。JAおきなわ八重山地区営農振興センターマンゴー生産部会の友利和博部会長が「マンゴーは栄養価が高い。食べて夏を乗り切ってほしい」と呼び掛けた。

 

 

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2018年

7月

14日

「差別は当たり前。…

 「差別は当たり前。理不尽と差別はどこに行ってもある。差別に負けないことが大事だ」。本紙沖縄本島支局開設を記念した講演会で、池間哲郎氏が語ったこの言葉はひときわ印象的だった。米軍基地をめぐり、口を開けば「沖縄差別」という言葉が飛び交う風潮にげんなりしていたからだ◆広大な米軍基地が沖縄に集中し、県民が負担に苦しむ現状は理不尽であり、私たちの世代で何とか解決すべきだ。しかし、これが「差別」だから許せないという基地反対派の主張には、沖縄の中でも異論がある。それは東アジアの中心に位置する沖縄の宿命なのかも知れない◆人間もその生涯では、山のような理不尽に直面する。そもそも生まれた時から、容姿、才能、家柄など、自分の力ではどうしようもないハンディをつけられる。差別だと言えば差別だが、それを言うなら人間は平等では有り得ない。他人を恨んでも仕方がない◆だが誰の生涯であっても結局は、与えられた環境で、どれだけ力を尽くしたかが人生の成否を決める。安易に「差別」など口にせず、最後の最後まで戦う姿に誇り高さを感じる◆「胸を張れ、外に出て戦え。中傷や差別に負けるわけにはいかない」。県民に、日本人としての誇りを訴え続けている池間氏のメッセージである。

 

2018年

7月

14日

漂着ごみ対策を強化へ 県、回収や有害物質分析

多数のごみが漂着している西表島北部の野原海岸(3月22日撮影、山口晴幸氏提供)
多数のごみが漂着している西表島北部の野原海岸(3月22日撮影、山口晴幸氏提供)

 【那覇】県は13日、第1回沖縄県海岸漂着物等対策推進協議会を開き、昨年度に県内全域で回収された漂着ごみが572㌧で、このうち約79%に相当する452㌧が八重山諸島から回収されたことを報告した。県は今年度も海洋漂着物に含まれる有害物質による影響の情報収集を継続し、対応策や方針を調査・検討する。

 漂着ごみの回収を8月から来年2月まで行う。また、県内各海岸の地形や海流、漂着ごみの種類や排出国の確認などを目視で行う「全踏調査」も9月末から11月まで実施する予定。また、漂着ごみに含まれる有害物質の影響と対応方針の検討を10月から来年2月まで行う予定で、この間、専門家会議を3回開催する。予算額として、合計約1億2千万円を地域環境保全対策費補助金から拠出する。

 

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7月

14日

「沖縄の心」を発信へ 児童・生徒の平和メッセージ展始まる

原田館長、受賞した児童ら関係者=13日午前、八重山平和祈念館
原田館長、受賞した児童ら関係者=13日午前、八重山平和祈念館

 沖縄県平和祈念資料館が主催する第28回「児童・生徒の平和メッセージ展」が13日から八重山平和祈念館で始まった。日程は22日まで。原田直美館長、八重山教育事務所の宮良永秀所長、入賞した児童ら関係者が参加し、八重山地区入選者による作品朗読などが行われ、児童らが平和を誓った。

 オープニングセレモニーで原田館長は「皆さんの作品を見て、小さなできごとを感じることが平和。沖縄の心を発信するのにふさわしい作品だった」、宮良所長は「学校で心を育て平和について考える人になってほしい、平和な世の中を皆で作っていこう」とあいさつした。

 

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7月

13日

白保の民話を集大成 市史資料発刊、創世神話も

「白保の民話1、2」の発刊をアピールする石垣教育長(右から2人目)ら=12日午後、市教委
「白保の民話1、2」の発刊をアピールする石垣教育長(右から2人目)ら=12日午後、市教委

 石垣市教育委員会(石垣安志教育長)は12日、白保地区の古老から聞き取った民話を集大成した市史研究資料「白保の民話1、2」の2冊を発刊した、と発表した。創世神話などを含む35編が収録されており、石垣教育長は「貴重な文化遺産である民話を、今後も市史発刊事業として後世に残したい」と話した。
 民話は、白保地区出身の米盛一雄さん(1911~95年)が現・市史編集委員会委員長の石垣繁さんの取材に応じ、80年代にすべて白保方言で語った内容で、録音を文字に起こした。「1」に19話、「2」に16話収録されている。

 

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2018年

7月

13日

IT原動力に産業振興 戦略センター設立「世界展開を」

ISCO設立記念フォーラムには約270人が参加した=12日午後、沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ
ISCO設立記念フォーラムには約270人が参加した=12日午後、沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ

 【那覇】沖縄発でITイノベーションを起こし、新しいビジネスやサービスを創出する拠点となる「沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)」(中島洋理事長)の設立を記念するフォーラムが12日、沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハで行われ、約270人が参加した。ISCOは観光業、農業、物流業、製造業、金融など、県の強みがある産業にITを活用し、県内の産業振興を図る原動力とするための戦略を提言する。イノベーション(技術革新)を沖縄から日本、アジア、世界に展開していくことを計画している。

 

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2018年

7月

13日

12月に平和発信イベント 鐘設置30周年を記念 石垣市

「ピースベルアイランドイシガキ・2018」(仮称)の実行委員会が開かれた=12日、市民会館中ホール
「ピースベルアイランドイシガキ・2018」(仮称)の実行委員会が開かれた=12日、市民会館中ホール

 世界平和の鐘設置30周年を記念したイベント「ピースベルアイランドイシガキ・2018」(仮称)が12月9、10の両日、石垣市で開かれる。同実行委員会(会長・中山義隆市長)の初会合が12日午前、石垣市民会館中ホールで開かれた。

 世界平和の鐘を設置している国や都市、近隣諸国に参加を呼び掛け、平和の象徴とされる世界平和の鐘の鐘打式や関連諸行事を挙行、石垣島から世界に平和を発信する。
 中山市長は「石垣島から、世界平和の心を全世界に伝えたい」、世界平和の鐘の会沖縄県支部の大濵達也支部長は「日本最南端の石垣島から世界へ平和を願う重要な式典を成功させよう」とあいさつした。

 

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2018年

7月

12日

「誰もいないカフェ」オープン ももぞの植物園内

ユニークなコンセプトで話題の「誰もいないカフェ」=9日
ユニークなコンセプトで話題の「誰もいないカフェ」=9日

 石垣市登野城のももぞの植物園内にある「誰もいないカフェ」(The Unattended Cafe)がこのほど、オープンした。店主が姿を見せないユニークなコンセプトが話題になっている。
 白いログハウスの店内には誰もいない。店内は店主が朝早起きして用意したタコライスを好きなだけよそって食べることができ、ネスカフェコーヒーマシンのコーヒーも飲み放題、その他の飲み物もある。

 

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2018年

7月

12日

農作物、先島で被害 県内7人けが、台風8号

今回の会議は、県庁と宮古・石垣を生中継で結び、会議を行った。議長の翁長知事(写真中央)後ろのモニターには、両島の様子や両事務所長が映し出された=11日、県庁
今回の会議は、県庁と宮古・石垣を生中継で結び、会議を行った。議長の翁長知事(写真中央)後ろのモニターには、両島の様子や両事務所長が映し出された=11日、県庁

 【那覇】県は11日、第2回沖縄県災害対策本部会議(議長・翁長雄志知事)を開催し、台風8号の被害について、宮古・八重山の両事務所や各部局が状況を報告した。県内の人的被害は、転倒による軽傷者が7人いるが、重症者は出ていない。農作物は、宮古地区でサトウキビの広範囲の折損被害を確認。八重山地区では、春植えに被害が若干あり、夏植えは前回の台風6号による倒伏などにより風倒被害は少なかった。

 県農林水産部は同日、宮古・石垣両島に担当統括監を派遣し、被害状況を確認した。
 最大で2万6千285世帯(5万7千613人)に避難勧告が出された。避難準備は、最大で2万7千435世帯(5万5千27人)に通知された。

 

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2018年

7月

12日

石垣市、農産被害1億円超 樹木・ブロック塀・設備も損壊 各地に影響 台風8号

強風にあおられて折れた石垣市立図書館にあるホウオウボクの木
強風にあおられて折れた石垣市立図書館にあるホウオウボクの木

 台風8号が八重山地方を通過した11日、石垣市が被害状況をまとめ、農作物・施設などの被害額が1億4231万4千円に上った。このうち農作物は1億2791万4千円。サトウキビ被害が1億720万4千円、次いで出荷時期のパインが2025万円となり農家を直撃した。市内道路では街路樹が倒れて道を覆い、約5㍍の範囲で無鉄筋のブロック塀が倒壊。西表島では竹富町の設備が全壊するなど各地に影響を与えた。

 

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2018年

7月

12日

避難者初の100人超 異例の勧告「効果あった」

台風8号の接近で、石垣市では市健康福祉センターへの避難者数が過去最多の57世帯102人に上った。避難者が100人を超えるのは初めて。市が北部地区を対象に、異例の「避難勧告」を出したことが影響したと見られ、市危機管理対策室の大浜武室長は「防災には市民の意識が大事。万一に備え、早めに避難してもらったのは良かった」と、勧告に一定の効果があったとの認識を示した。
 避難勧告は災害対策基本法を根拠に、市地域防災計画に位置付けられており、暴風、大雨、洪水、津波などが発生する恐れがある場合、市が発表する。

 

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2018年

7月

11日

「放送法遵守を求める視聴者の会」(百田尚樹代表理事)が…

 「放送法遵守を求める視聴者の会」(百田尚樹代表理事)が3月30日から4月1日まで、全国の18歳以上男女千人を対象に実施した調査で「テレビに偏向報道がある」と感じる視聴者が7割いることが判明した◆確かに報道番組で、コメンテーターが延々と個人的な主張を繰り広げたり、せっかく複数のコメンテーターがいるのに、全員が同じ意見を言うばかりで議論に深みがないケースが散見される。偏向報道というより「番組づくりにもう少し工夫があれば…」と思う◆いわゆる「報道しない自由」についての設問もあり、約3割が「好ましくない」と回答。メディアは日々、ニュースの取捨選択を迫られているが、そこに政治的価値判断が入ってしまうとまずい◆中国の国営放送を見ると、ニュース番組は「専門家」と称するコメンテーターによる、もっともらしい政権礼賛に終始している。報道のレベルそのものは日本の民放と大差ないように感じるが、見ていて何とも気持ち悪さを感じるのは、番組が政権寄りだからではない。どこにも「異論」が存在しないからだ◆反権力にせよ、そうでないにせよ、何か「一色」に染まる報道には、生理的に違和感がある。異なる意見のぶつかり合いが生み出す緊張感こそ、報道番組の真骨頂ではないか。

 

2018年

7月

11日

石垣北部に避難勧告 交通マヒ、940世帯停電 台風8号、先島最接近

台風8号の接近による強風で倒れた街路樹=10日午後、石垣市の大浜小近く
台風8号の接近による強風で倒れた街路樹=10日午後、石垣市の大浜小近く

 非常に強い台風第8号は10日午後7時現在、石垣島の北北東約90㌔にあり、強い勢力を維持したまま先島諸島に接近した。八重山地方は同日午後、暴風域に入り、夜には台風が最接近。石垣市は北部地区に初の避難勧告を出すなど、住民に警戒を呼び掛けた。石垣島地方気象台によると、西表島大原では午後6時5分、最大瞬間風速40・2㍍を観測した。

 石垣空港発着便、石垣島と各離島を結ぶ航路は全便欠航し、住民生活や観光産業に大きな影響が出た。農作物の被害も懸念される。
 八重山地方が台風の暴風域を抜けるのは11日朝になる見込み。

 

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2018年

7月

11日

激しい風雨 不安な一夜 避難者「夜の台風怖い」 台風8号 

不安な思いを持ちながら避難所を利用した市民ら=10日、石垣市健康福祉センター
不安な思いを持ちながら避難所を利用した市民ら=10日、石垣市健康福祉センター

 石垣市は10日午前6時6分の暴風警報発表を受け、石垣市健康福祉センターを避難所として開放。台風8号への危機感から市民らが朝早くから利用を始めた。「昼より夜の台風が怖い」とつぶやく避難者たちは、激しい風雨のなか不安な一夜を過ごした。

 利用者は集団検診ホールや廊下、玄関付近などを利用して休息。スマートフォンや読書、睡眠を取りながら台風が過ぎ去るのを待っていた。
 パートナーと共に避難所入りした川平在住の男性(38)は、川平小中学校を避難先に選ばず、石垣市健康福祉センターを利用した。愛犬と一緒に過ごせることが理由。
 石垣市に移住して1年半という同男性は「大きい台風が来ると聞いていた。自宅が海の近くなので浸水したら困る」と避難理由を語った。懸念事項は台風後の生活。「停電が怖い。ネットで仕事をしているので台風が過ぎたあとが不安だ」と話した。

 

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2018年

7月

09日

「チームまんたばる」総合優勝 与那国 カジキ釣り大会閉幕

優勝した「チームまんたばる」のメンバー=8日、与那国
優勝した「チームまんたばる」のメンバー=8日、与那国

 第29回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会(主催・与那国町、主管・同実行委員会)は8日、最終日の競技が行われた。この日はバショウカジキ1本が上がり、2日間で計10本、クロカワカジキは計7本が水揚げされた。2日間のトローリング部門総合成績では「チームまんたばる」が初の優勝を果たした。釣り人は7日に234㌔のクロカワカジキを釣り上げた上間徳三郎さん(与那国町)。船長は成宝丸の市成正博さん。また、磯釣り部門では与那元亮さん(粟国島)が優勝した。

 

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2018年

7月

09日

翁長県議が出馬意向 自民選考委が擁立 現職と対決へ 那覇市長選

 【那覇】任期満了に伴う10月21日投開票の那覇市長選で、自民党県連沖縄第一選挙区支部などでつくる選考委員会(山川典二委員長)は8日、自民党県連会長代行で県議の翁長政俊氏(69)の擁立を全会一致で正式決定し、同日中に同氏に出馬要請した。翁長氏は「身の引き締まる思い。週内にも最終的な返事をしたい」と述べ、出馬の意向を示した。那覇市長選は11月18日に投開票される知事選の前哨戦と見られており、翁長雄志知事を支持する市政与党は現職、城間幹子氏(67)の擁立に向け調整している。

 自民党選考委の山川委員長は翁長氏擁立を決めた理由について「那覇市議2期、県議5期の政治経験と交渉能力、政策の構想力、実行力などがポイント。3年後は那覇市政100周年を迎えるが、今後の『大那覇構想』を作れる人物。現職の保守系那覇市議団が全会一致で翁長氏を推薦したことも大きな要因になった」と明かした。

 

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2018年

7月

09日

自然の猛威に身構えよう

 西日本の豪雨は被害が拡大を続けており、8日、死者数は80人以上に達した。政府は非常災害対策本部を設置し、安倍晋三首相は「甚大な被害が広域で生じ続けている。先手先手で被災者支援に当たってほしい」と指示した。

 沖縄では5日に先島諸島で記録的豪雨となり、各地で道路冠水や床下浸水の被害が出たばかりだが、今度は非常に強い台風8号が10日にも襲来し、暴風域に巻き込まれる恐れがある。自然の猛威には常に身構える姿勢を忘れず、万一の備えを固めなくてはならない。

 8日に日本の南に達した台風8号は最大風速55㍍、最大瞬間風速75㍍で、進路によっては大きな被害も予想される。

 戸締りを厳重にする。屋外にある飛ばされそうなものは、片づけるか固定する。仕事は早めに切り上げて帰宅する。懐中電灯の準備や食料の備蓄を行う。非常時の情報源となるラジオを用意する。思いつくだけでも、台風の襲来前にやらなくてはならないことは多い。

 台風接近のニュースを聞くと住民は緊張するが、沖縄は台風の常襲地帯であるため、ともすれば日常茶飯事のように受け流してしまうきらいがなくもない。気の緩みがないようにしたい。

 台風の場合はある程度準備ができるが、災害は突如としてやってくる場合が多い。地震や津波では、日ごろからの防災意識が文字通り生死を分けることもある。

 石垣市は津波対策のため、新庁舎を高台に新築する。また、景観上の問題から、地域によっては実施していた建物の高さ制限を緩和する方向で検討を進めた。

 川平湾などの景観で有名な石垣市川平地区では、住民に対する事前の説明不足などを指摘され、建物の高さ規制緩和はいったん頓挫した。しかし防災対策の重要性が薄れたわけではない。規制緩和に対する住民の理解を得る努力は今後とも必要だ。

 西日本の豪雨では、自衛隊による災害派遣活動が本格化した。今回は警察や消防だけでは対応が難しい災害で、特殊装備を持つ自衛隊が救助、捜索、被災者の支援に至るまで存在感を発揮している。

 石垣島への陸上自衛隊配備は、この先50年、100年先の島の防災対策を考える上でも重要だ。「備えあれば憂いなし」の原点に立ち返り、スムーズな配備実現を求めたい。

 

2018年

7月

08日

初日は9本の釣果 上間さん(与那国町)、234㌔でトップ 熱戦の与那国島カジキ釣り大会

初日トップ234㌔のクロカワカジキを釣り上げた上間さん(左から2人目)
初日トップ234㌔のクロカワカジキを釣り上げた上間さん(左から2人目)

 「めざせ黒潮王!釣り上げろ大物カジキ」をキャッチフレーズに開幕した第29回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会(主催・与那国町、主管・同実行委員会)は7日、2日間にわたる競技が始まった。初日のトローリングの部ではクロカワカジキ7本、シロカワカジキ1本、バショウカジキ1本の計9本が水揚げされた。234㌔のクロカワを仕留めた「まんたばる」の上間徳三郎さん(与那国町)がトップとなった。

 競技は午前7時にフィッシングスタート。6日、夜にステージに立った米蔵一正さんや千歳糸踊会のメンバーが歌と踊りで見送る中、29チームの船が一斉に出港した。

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2018年

7月

08日

弁士ら政権批判 オール沖縄、辺野古前で集会

 【名護】辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議は7日、普天間飛行場代替施設の建設に反対する抗議集会を、キャンプシュワブゲート付近で開催した。主催者発表で約2千人が集まった。

 開催時間は約1時間。弁士である国会議員らは政権批判を繰り返したほか、関係者が「ジュゴン訴訟」を報告したり、移設現場が軟弱地盤であると主張したりした。抗がん剤治療を続ける翁長雄志知事の出席はなかった。

 

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2018年

7月

08日

実験競技に試行錯誤 科学甲子園で地区大会

地区大会で初の実験競技が行われた=7日、八重山合同庁舎
地区大会で初の実験競技が行われた=7日、八重山合同庁舎

 第6回科学の甲子園ジュニア八重山地区代表選考大会(八重山教育事務所主催)が7日、八重山合同庁舎で開かれ、市内5中学校から10チーム60人が出場し、科学の知識を競った。今大会から実験競技が行われ、生徒が試行錯誤しながらストロータワー作りに挑戦した。

 同大会は6人1チームで筆記競技(45分)と実験競技(70分)で得点を競うもの。それぞれ250点満点。対象は中学1、2年生。1位のチームは8月29日の「第6回科学の甲子園ジュニア」沖縄県予選大会に出場できる。

 

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2018年

7月

07日

新庁舎建設の入札不調 3工区、予定価格超過も スケジュール遅れに懸念 石垣市

新庁舎の完成イメージ図(市ホームページより)
新庁舎の完成イメージ図(市ホームページより)

 石垣市は6日、新庁舎建設工事の入札を3工区に分けて実施したが、いずれも不調に終わった。二つの工区では入札額が予定価格を超過、残る工区は入札業者が1社しかなく、入札が不成立となった。市は今後、入札不調の要因を分析するとともに、早期の再入札に向けた準備を進める。今後、受注業者の決定がさらに遅れれば、2020年の供用開始を予定している新庁舎建設のスケジュールに狂いが出る懸念もある。

 市は新庁舎建設工事を地元業者に発注する方針で、石垣市に本社を置くAクラスの建設業者12社に参加を呼び掛けた。

 

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2018年

7月

07日

野党、保守分裂を懸念 翁長氏擁立、与党再確認 知事選

翁長知事の擁立確認を発表する県政与党の県議ら=6日、県議会
翁長知事の擁立確認を発表する県政与党の県議ら=6日、県議会

 【那覇】自民党県連の選考委員会が11月18日の県知事選に宜野湾市長の佐喜真淳氏(53)の擁立を決めたことを受け、6日、県政与野党の選挙モードが強まった。元沖縄コンベンションビューロー(OCVB)会長の安里繁信氏(48)も出馬を表明していることから、野党側からは保守分裂選挙を懸念する声が出た。一方、翁長雄志知事を支える与党県議団は同日、県議会6月定例会の終了後、記者会見し、三会派が一致して次期選挙も翁長氏擁立に取り組むことを確認した。

 

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2018年

7月

07日

31チーム91人がエントリー 与那国カジキ大会が開幕

交流会で披露された青年会による棒踊り=6日夜、久部良漁港
交流会で披露された青年会による棒踊り=6日夜、久部良漁港

 「めざせ黒潮王!釣り上げろ大物カジキ」をテーマに6日夜、第29回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会が開幕し、メイン会場の久部良漁港で開会式が開かれた。トローリングの部には、31チーム、91人。磯釣りの部には22人がそれぞれエントリー。最西端の島を拠点に黒潮の舞台で釣果を競う。
 開会式で本大会実行委員長の外間守吉与那国町長は「今年は皆さんのおかげで出店も多い。世界にアピールできるような大会にしたい」とあいさつ。昨年度優勝者の当山喜一郎さんが選手宣誓を行った。

 

2018年

7月

06日

佐喜真氏の擁立正式決定 自民選考委、13日に出馬要請 県知事選

会見する関係者(左から委員の下地敏彦宮古島市長、國場氏、照屋氏)。政策について、経済振興策や医療問題など幅広く協議し作り上げるとした=5日、沖縄ハーバービュー
会見する関係者(左から委員の下地敏彦宮古島市長、國場氏、照屋氏)。政策について、経済振興策や医療問題など幅広く協議し作り上げるとした=5日、沖縄ハーバービュー

 【那覇】自民党沖縄県連や県内の経済界関係者らでつくる沖縄県知事選の候補者選考委員会は5日、任期満了に伴う11月の知事選に同県宜野湾市の佐喜真淳市長(53)を擁立することを全会一致で正式に決めた。13日に佐喜真氏に要請する。

 今後は、選考結果を受け、同氏が正式に出馬を表明するかが焦点となる。國場氏は佐喜真氏について「沖縄の将来の方向性を持ち、強いリーダーシップで県政運営ができる人物だ。市議や県議、市長を経験し、政治家としての実績がある。内外からの市政運営への評価も高い」と強調。人格や知名度も考慮し、最適任とした。公明党や維新の会からも「推薦が得られると確信している」と述べ、自公維の連携での知事選勝利に向け、同氏が適任との判断を示した。

 

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7月

06日

「八重山から聖火リレーを」 東京五輪 市町会要請、県前向き

(左から)外間守吉与那国町長、富川盛武副知事、中山義隆石垣市長、西大舛髙旬竹富町長=5日午前、県庁副知事応接室
(左から)外間守吉与那国町長、富川盛武副知事、中山義隆石垣市長、西大舛髙旬竹富町長=5日午前、県庁副知事応接室

 【那覇】2020年に開催される東京五輪の聖火リレーについて、日本最西南端の島々で構成される八重山諸島からのスタートを要請するため、八重山市町会(会長・中山義隆石垣市長)は5日、富川盛武沖縄副知事を訪問した。

 中山市長は「前回のオリンピックでは聖火リレーは沖縄本島からスタートしたと聞いている。ぜひ今回は、日本最南西端の八重山からスタートしてもらいたい」と要請。

  

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2018年

7月

06日

県農ク大会始まる 18年ぶり石垣開催

県農ク大会でフラワーアレジメントを制作する生徒ら=5日午前、八農高
県農ク大会でフラワーアレジメントを制作する生徒ら=5日午前、八農高

 第66回沖縄県学校農業クラブ連盟大会の技術競技大会が5日、八重山農林高校で開かれ、県内農業系高校6校の生徒が練習の成果を競った。同クラブには農業を学ぶ高校生が全員加入しており、「農業高校の甲子園」ともいえる同県大会が石垣で開催されるのは18年ぶり。

 5日は平板測量、家畜審査、フラワーアレジメントの3部門が予定されていたが、荒天のため測量競技は中止された。

 

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2018年

7月

05日

進路決定へ生徒団結 八商工、6年連続で100%

進路決定100%を目指し団結する生徒たち=4日、八商工
進路決定100%を目指し団結する生徒たち=4日、八商工

 進学や就職活動を3年生全員で乗り切る雰囲気づくりをしようと、八重山商工高校(新城英人校長)で4日、進学・就職活動結団式が開かれ、全員の進路決定に向け生徒が団結した。同校によると海外留学希望者を除いた進路決定率は6年連続で100%。

 結団式の冒頭、進路委員の大嶺優真君(3年)は、「卒業後の自分の進路を考える時期になった。希望する進路決定できるよう頑張ろう」とあいさつ。
 新屋敷博史教頭は3月1日の卒業式まで残り101日となった事を紹介し、「過去は変えられないが、将来は変えることができる。チャレンジして頑張って」と激励した。

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2018年

7月

05日

変わる県知事選の構図 

 11月18日投開票の県知事選は、自民党の選考委員会が宜野湾市長の佐喜真淳氏を軸に選考作業を進める一方、沖縄観光コンベンションビューロー元会長の安里繁信氏も出馬の意向を示し、候補者擁立に向けた動きが慌ただしくなってきた。
 「オール沖縄」を名乗る県政与党は現職、翁長雄志氏の再選出馬を前提に知事選への準備を進めている。ただ、翁長氏は膵臓がんと闘病中であり、再選出馬が可能な健康状態なのか不安視する声も多い。「慰霊の日」の23日、全戦没者追悼式に出席。県議会では一般質問や代表質問で答弁に立ち、職責を全うする意欲をアピールした。ただ、抗がん治療の影響で痩せ細った姿に、野党・自民党の追及も及び腰になるほどだった。翁長氏自身は現時点で、出馬の有無を明らかにしていない。
 翁長氏の出馬が可能かどうかで、知事選の構図は大きく変わる。「オール沖縄」は保革共同体を建前とするが、保守系政治家として長いキャリアを持ち、人気の高い翁長氏を擁立できなければ、必然的に革新・リベラル色が強まる。一方、自民党は公明党、維新の会との共闘体制を各地の首長選で成功させ、着々と「保守・中道」勢力の結集を進めている。
 前回2014年知事選の「オール沖縄対保守」から、今回は「革新・リベラル対保守・中道」の構図に一変する可能性が強まっており、翁長氏が不出馬なら、この傾向はいっそう強まることになる。
 仲井真弘多前知事の時代まで、知事選では保守系候補が連勝してきたことを考えると、この構図になった場合、保守・中道勢力の勝機が広がる可能性がある。県政与党側もこうした事情を熟知しているため、翁長氏の再選出馬を最優先に考えざるを得ない。
 米軍普天間飛行場の辺野古移設の是非は今回も大きな争点になりそうだが、政府に有利な司法判断が続いていることや、工事が着々と進んでいる状況を考えると「辺野古だけが争点」という雰囲気にはなりにくそうだ。いずれにせよ辺野古だけにこだわらず、今後10年、20年という広い視野で沖縄の将来を考える候補者が求められる。
 米軍基地の負担軽減は沖縄が抱える最大の課題だ。辺野古移設問題は、県政の主張に沖縄のみならず全国的な共感を獲得した上で、政府と連携しながら解決策を探る必要があった。しかし、翁長県政が掲げる「辺野古に新基地を造らせない」という主張は、いずれの条件も満たせなかったと総括するほかない。

 

2018年

7月

05日

なでしこが華麗に指導 子どもたちにサッカー教室

実践指導する後藤選手とFC琉球の子供たち(左)、なでしこジャパンと参加した子どもたち=4日午後、真栄里公園
実践指導する後藤選手とFC琉球の子供たち(左)、なでしこジャパンと参加した子どもたち=4日午後、真栄里公園

 今年で5回目となるFC琉球石垣のサッカー教室が4日、真栄里公園で開かれた。サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)などで活躍する熊谷紗希、(オリンピック・リヨン=フランス)、後藤三知(レアル・ソシエダ=スペイン)、伯志穂(FCヴァッカー・インスブルク=オーストリア)が参加。子供たちと一緒にミニゲームを楽しみ、華麗なパス回しや豪快なシュートで子供たちを魅了した。

 

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2018年

7月

04日

「平和の創造」誓う 尖閣遭難事件で慰霊祭

尖閣列島戦時遭難者慰霊祭が開かれた=3日、同慰霊碑
尖閣列島戦時遭難者慰霊祭が開かれた=3日、同慰霊碑

 尖閣列島戦時遭難者遺族会(慶田城用武会長)主催の慰霊祭が3日、石垣市新川の慰霊碑前で開かれ、参加した約40人が犠牲者の御霊に祈りを届けた。遺族会の玻名城健雄副会長は式辞で、「銃撃や爆弾がなくても飢餓という戦争があり、地獄があった」と語り、「平和の創造を日々のなかで実践することを御霊に誓う」とあいさつした。

 八重山市町会会長の中山義隆市長は来賓あいさつで、「悲惨な戦争を二度と起こさないよう恒久平和を希求し、尖閣での歴史を風化させず後世に伝えることが犠牲になられた方の御霊に報いること」と述べた。また、各国の駐日大使を石垣市に招くプランを紹介し、「各国が平和に向けて連携できるような場を創出したい」と話した。

 

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2018年

7月

04日

市指定金融機関にJA 山城本部長らが市長表敬

市指定金融機関となったJAおきなわの山城本部長(中央)と米盛支店長(左)=3日午前、市役所
市指定金融機関となったJAおきなわの山城本部長(中央)と米盛支店長(左)=3日午前、市役所

 石垣市の指定金融機関が1日、沖縄銀行からJAおきなわに変更された。これを受け、JAおきなわの山城隆則八重山地区本部長と、米盛充紀八重山支店長兼金融共済部長は3日、中山義隆市長を表敬訪問し、指定受託を報告した。
 指定金融機関とは、公金の収納・支払い事務を単一の金融機関に取り扱わせる制度。石垣市では琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行の3行が2年ごとの輪番制で指定を受けており、今回初めてJAおきなわが指定された。県内では那覇市(琉球銀行)、宮古島市(沖縄銀行)などが単一行への指定を続けているが、他市では県内各行・組合による輪番制が主流となっている。

 

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2018年

7月

04日

保守の分裂、避けたい 安里氏、知事選へ出馬表明

会見する安里氏。経済施策などを中心に訴えた=3日、那覇市内事務所
会見する安里氏。経済施策などを中心に訴えた=3日、那覇市内事務所

 【那覇】任期満了に伴う11月の県知事選挙に、沖縄コンベンションビューロー(OCVB)の元会長・安里繁信氏(48)は3日、那覇市内で記者会見し、正式に出馬することを表明した。安里氏は、経済振興策や沖縄への思いを語る「安里節」を約15分続け、知事選への出馬意志を強調。「イデオロギーに引っ張られる政局作りではなく、リアリズムを追求する新しい沖縄を実現する」と述べ、決意を見せた。
 自民党選考委の候補者発表前の出馬表明。報道陣に、別の候補者に決まった場合の去就を問われ、安里氏は「保守一本化を前提に活動している。選考されないことは、想定していない」と明言した。

 

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2018年

7月

03日

クロマグロ漁業規制に抗議 水産庁説明会で漁業者

太平洋クロマグロ漁業規制について説明会が開かれた=2日午後、八重山漁業協同組合2階会議室
太平洋クロマグロ漁業規制について説明会が開かれた=2日午後、八重山漁業協同組合2階会議室

 水産庁は2日午後、八重山漁業協同組合(上原亀一会長)2階会議室で太平洋クロマグロの漁業規制について説明会を開き、漁業者や関係者ら約40人が参加した。
 同庁は1日から資源回復が必要な太平洋クロマグロの沿岸漁業への規制を強化。30㌔以上の大型魚に都道府県別の枠を設定するなどした。
 水産庁資源管理部漁業調整課の中村真弥氏は「国際会議で日本での漁獲枠は定められている」と理解を求め「収入安定の救済措置として95%の収入補填などもある。海洋生物資源保存のためにも取り組みについて理解してほしい」と呼び掛けた。
 参加者は「中小漁業者の命を奪う」「巻き網漁の規制が甘すぎる」「弱い者いじめ」などと批判し、怒りをあらわにした。
 八重山漁業協同組合、県漁業協同組合連合会などは6日、農林水産省に規制見直しを求める要請活動を行う予定。

 

2018年

7月

03日

歴史刻み 発展さらに 竹富町制70年で式典 59個人8団体を表彰

町制施行70周年記念式典で功労者表彰が行われた=2日、中野わいわいホール
町制施行70周年記念式典で功労者表彰が行われた=2日、中野わいわいホール

 竹富町の町制施行70周年記念式典と祝賀会が2日、西表島の中野わいわいホールで開かれ、70年の歴史を振り返り、竹富町の更なる発展を誓った。功労者表彰などでは59個人8団体が表彰された。約500人が参加した。

 西大舛高旬町長は式辞で「(竹富町は)多島一町という特異な地理的状況下にあるが、どこの自治体でも表現できない日本最南端の町を唱えることのできる唯一の町」と位置付け、「不利な条件でなくアドバンテージ」と強調。「第二次海洋基本計画」「庁舎移転」を具体例として挙げ、推進する考えを示した。

 

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2018年

7月

03日

17年連続で国際通り 最高路線価、10・4%増

17年連続して最高価格を記録したのはみずほ銀行那覇支店が立地する那覇市久茂地3丁目国際通り
17年連続して最高価格を記録したのはみずほ銀行那覇支店が立地する那覇市久茂地3丁目国際通り

 【那覇】沖縄国税事務所は2日、2018年1月1日時点の路線価を発表した。沖縄県の最高路線価は「那覇市久茂地3丁目国際通り」。対前年比10・4%増の74万円で、2002年以降17年連続で最高路線となった。価額は2013年分から6年連続で上昇した。

 同事務所管内6税務署の最高路線価は、全ての署で上昇。那覇税務署(国際通り)は6年連続、北那覇税務署(那覇中環状線)は5年連続、沖縄税務署(町道美浜1号線)は3年連続、宮古税務署(西里大通り)と名護税務署(名護バイパス)は26年ぶり、石垣税務署(市役所通り)は3年ぶりに上昇した。石垣市の市役所通りは20年連続で石垣税務署管内の最高路線価。

 

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2018年

7月

02日

サッカーW杯1次リーグで、…

 サッカーW杯1次リーグで、日本がポーランドに敗れながらも決勝トーナメントに進出したが、0―1で負けている状況でパス回しを続けた消極的なプレーに賛否両論が上がっている◆韓国メディアは「日本は醜く勝ち進んだ」と酷評。ネット上では日本のファンから「アジアで決勝に進んだのは日本だけ」などと反発の声も上がった◆「勝負は結果がすべて」か、「どれだけ努力したかも大事」か。価値観は人それぞれで正解というものはない◆個人的に思い出されるのはずいぶん前、甲子園で県代表が出場していた試合だ。0―0の9回裏、力投していたエースがサヨナラ打を浴び、マウンドに崩れ落ちた。エースのほほから涙がとめどなく流れ、痛々しいほどだったが、見ていて「美しい」と思った。全力を尽くした者だけに許された涙。たとえ負けても、あのような涙を流せれば悔いはない◆勝負は結果がすべてであり、勝利が何より優先されることに異論はない。しかし勝利より強烈に胸に残る敗北というものもある。これもスポーツの醍醐味(だいごみ)だ。

 

2018年

7月

02日

斜里町から竹富町へ 姉妹都市、70周年式典に参加 3千キロの距離乗り越え

新石垣空港に到着した斜里町民号の皆さん=1日午後
新石垣空港に到着した斜里町民号の皆さん=1日午後

 2日の竹富町制施行70周年記念式典に参加するため、北海道斜里町(馬場隆町長)からの「友好の絆の旅」一行30人が1日、石垣島入りした。空港では西大舛高旬竹富町長ら町の役職者が一行を出迎え、歓迎した。

 世界遺産知床で有名な斜里町は、竹富町と姉妹都市を締結して45年目で、両町では5年ごとに相互に町民号を派遣している。

 1日は那覇空港を発着する多くの便で欠航が生じたものの、一行は東京からの直行便利用のため、ほぼ予定通りに到着。竹富町の役職者らが長旅をねぎらった。

 

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2018年

7月

02日

一夜限りの華満開 平久保でサガリバナ開花式

開花したサガリバナ=6月30日夜、平久保地区
開花したサガリバナ=6月30日夜、平久保地区

 平久保のサガリバナ群生地で6月30日、同保存会(米盛三千弘会長)によるサガリバナ開花式が開かれ、遠くは市街地から約50人が訪れ花の観察やステージを楽しんだ。

 式典で米盛会長は「保護に取り組みはじめたときは、これほど有名になるとは思わなかった。明け方には4万本の神秘の花が咲く。夢で見るような光景をぜひ楽しんで」とあいさつ。

 市文化協会歌謡部会の安里隆さん、與那國光子さんや、川井民枝道場の子どもたちによるステージがあり、日没後は次々と開花するサガリバナの美しさを楽しんだ。

 

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2018年

7月

01日

質の向上でロングステイを 八重山観光を展望し提言 県商工会青年部連がセミナー

県商工会青年部連合会のトップセミナーが開かれ、田中氏による組織作りについて聴き入る参加者ら=6月30日午後、石垣市商工会ホール
県商工会青年部連合会のトップセミナーが開かれ、田中氏による組織作りについて聴き入る参加者ら=6月30日午後、石垣市商工会ホール

 県商工会青年部連合会(仲田光会長)主催のトップセミナーが6月30日午後、石垣市商工会2階ホールで開かれ、県内各地から参加した約40人の商工会青年部会長らは講演を熱心に聞いた。(有)安永観光の森田安高代表取締役社長は八重山観光について「アジア圏域と欧米観光客の誘客による観光の質の向上でロングステイの誘客につなげる」とし、「石垣・竹富・与那国」で連携した八重山プロモーションの取り組みを強化することを提言した。

 

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2018年

7月

01日

きょう午後本島最接近 暴風域伴い、東シナ海北上 台風7号

 【那覇】6月29日午前に発生した台風7号は1日午後に沖縄本島に最接近する見通しだ。午後6時には、那覇市の南西約160㌔の海上を時速約20㌔の速さで北北西に進むと予想される。
 中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30㍍、最大瞬間風速は40㍍になると予想される。全域が200㌔の暴風域を伴うと予想され、沖縄本島では終日、台風の影響が続く見通し。
 既に航空便に影響が出ている。6月30日午後10時現在、日本航空が1日午前中に那覇空港を離発着する便を中心に10便が欠航。日本トランスオーシャン航空は那覇空港を発着する午前の24便、琉球エアコミューターも午前の22便が欠航する。全日空では一部の便で欠航やダイヤ変更を行なう。
 また同日に成田―石垣、那覇―石垣間に初就航するバニラエアは、那覇―石垣便2往復のうち1往復の欠航が決定している。ピーチは那覇空港を発着する19便が欠航する。

 

 

2018年

6月

30日

イセエビの解禁1カ月延期 資源保護、8月から

イセエビ類・セミエビ類の新しい漁獲ルールをPRするパンフレット
イセエビ類・セミエビ類の新しい漁獲ルールをPRするパンフレット

 例年7月1日にイセエビが解禁されてきたが、今年は資源保護の観点から、解禁日が8月1日に延期されることが分かった。

 沖縄海区漁業調整委員会の指示で、4月から施行されており、イセエビだけでなくセミエビも対象。漁獲資源の持続可能な状況を生み出すことが目的。
 イセエビとセミエビの禁漁期間が4月1日から始まるのはこれまで通りで、それが7月31日まで続くこととなる。
 また体長20㌢以下のイセエビ、セミエビは捕獲禁止。セミエビに関しては、抱卵する個体の採捕が追加で禁止された。
 8月1日へ解禁日が変更されたため、食品の仕入れ業者や、飲食店のメニューにも影響するとみられる。
 問い合わせは同委員会事務局℡098・866・2300。

 

2018年

6月

30日

犯罪、非行防止訴え 社明運動でパレード 大浜地区

パレードで非行防止などを訴えた児童生徒ら=29日夕、大浜
パレードで非行防止などを訴えた児童生徒ら=29日夕、大浜

 「第68回社会を明るくする運動」の第26回大浜地区集会(大浜地区推進委員会主催)が29日夕、大浜公民館で開かれた。集会後は地域の児童生徒らがパレードで集落を一周。鼓笛隊の演奏やプラカードを用いて犯罪や非行防止を訴えた。

 地区集会冒頭、大浜地区推進委員長の大濵俊士公民館長があいさつ。漢那政弘副市長は、中山義隆市長の激励の言葉を代読した。
 那覇保護観察所石垣駐在官事務所の保護観察官、長岡通生氏は全国的な問題として再犯防止を挙げ、「再び過ちを犯さないためには、地域社会の理解と支援が必要」と求めた。八重山保護区保護司会の久場良淳会長のあいさつもあった。

 

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2018年

6月

30日

月明かりに神秘的な光景 オカガニ放卵 大浜海岸

月明りが照らす波打ち際で産卵するオカガニ=28日午後8時30分ごろ、石垣市大浜海岸
月明りが照らす波打ち際で産卵するオカガニ=28日午後8時30分ごろ、石垣市大浜海岸

 旧暦5月の満月の夜、海に卵を放つことで知られるオカガニの産卵の光景が日夜、石垣市の大浜海岸で見られた。
 オカガニは普段は内陸部の海岸林に生息。旧暦の5月13日から大潮に当たる15日にかけて腹部に卵を抱えたメスのオカガニが放卵のため、海岸に下りて、一斉に産卵する。
 大浜海岸では同日午後8時30分ごろ、数匹のオカガニが草陰から姿を現し、ゆっくりと砂浜へ移動。月明かりが照らす波打ち際で体を震わせながら産卵する神秘的な光景が繰り広げられた。
 海に放たれた卵はすぐに孵化(ふか)し、幼生期を海で過ごした後、陸に戻ってくる。
 竹富町黒島などの離島では、戦後の食糧難の際、オカガニを食用にしたことで知られる。
(文・写真 南風原英和)

2018年

6月

29日

台湾の李登輝元総統が…

 台湾の李登輝元総統が2年ぶりに沖縄を訪れ、晩餐会などでスピーチした内容は、激烈ともいえる中国批判だった◆「中国の発展は覇権主義的。その結果、アジアにもたらされた動揺は、周辺国家の安全保障にとって大きな脅威となっている」「中国こそ、アジアの情勢を最も不安定にしている要因だ」―。東シナ海や南シナ海で傍若無人な振る舞いを続け、台湾、そして日本への圧迫を強める中国。その脅威は、90歳を超した李氏にとって次世代へ言い遺すべき、何より気がかりなテーマだったに違いない◆その言葉を裏づけるように、李氏が沖縄入りしたのと同じ22日、石垣市の尖閣諸島周辺海域に中国公船が入った。李氏が台湾へ発った25日には、4隻が領海侵犯した。尖閣周辺では地元の漁師が出漁できない状況が今も続く◆慰霊の日の23日には、戦没者追悼式に出席するため来沖した小野寺五典防衛相が自衛隊基地を視察。県内では「慰霊の日の自衛隊視察は県民感情を逆なでする」などと批判したメディアもあった◆しかし慰霊の日の前後に渡り堂々と尖閣周辺を徘徊(はいかい)していた中国公船のほうが、よっぽど県民感情を逆なでしている。メディアが沖縄を守る自衛隊に噛みつき、沖縄をうかがう中国に沈黙しているのはなぜか。

 

2018年

6月

29日

平久保に子どもを 父母らが新プロジェクト 7日に「祭り」開催へ

プロジェクトについて話す吉田委員長=28日午後、久宇良地区
プロジェクトについて話す吉田委員長=28日午後、久宇良地区

 過疎化が進む平久保小学校区を盛り上げ、子どもの数を増やそうと、同校児童の父母らはこのほど「平久保校区に子どもを増やそうプロジェクト」(委員長・吉田友厚久宇良公民館長)を立ち上げた。第一弾として、7月7日には「平久保校区チャリティー祭り」が開催されることとなり、吉田さんは「平久保は大きな施設はないが、自然を楽しめる場所。たくさんの子どもたちに体験に来てほしい」と話した。

 吉田さんによると、平久保小、幼稚園には現在、4世帯7人が在籍。全世帯の保護者が観光業に従事している。
 祭りでは、サバ二や与那国馬、バナナボードなど、各世帯が営むアトラクションが一律500円で体験でき、収益は同小の学習費に充てられる。

 

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2018年

6月

29日

ハブクラゲ被害に注意を 対策会議で状況報告

石垣市ハブクラゲ等海洋危険生物対策会議が開かれた=28日午後、石垣市健康福祉センター第2研修室
石垣市ハブクラゲ等海洋危険生物対策会議が開かれた=28日午後、石垣市健康福祉センター第2研修室

 2018年度ハブクラゲ等海洋危険生物対策会議が28日午後、石垣市健康福祉センター室で開かれ、市、八重山保健所などの関係者らが参加した。

 担当者から海洋危険生物による被害概要報告があり、八重山管内における2008年から2017年における被害状況は年平均42・9件(石垣市30・9件、竹富町10・5件、与那国町0・9件)となっていることが分かった。

 

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2018年

6月

28日

新社長に黒嶋克史氏 石垣空港ターミナルが総会

石垣空港ターミナル㈱の定時株主総会で新代表取締役社長に選出された黒嶋克史氏=27日午後、市内ホテル
石垣空港ターミナル㈱の定時株主総会で新代表取締役社長に選出された黒嶋克史氏=27日午後、市内ホテル

 石垣空港ターミナル㈱(我喜屋隆代表取締役社長)は27日午後、第10期定時株主総会を市内ホテルで開いた。総会後の取締役会で石垣市商工会会長の黒嶋克史氏が新代表取締役社長に選出された。
 黒嶋新社長は「空港施設の利便性確保、国際空港としての増強と進展について行政とともに取り組み、時代の流れに合ったサービス向上に頑張りたい」と抱負を述べた。
 株主総会での事業報告によると、開港5年目の乗降客数は前年度実績(約243万人)を2・7%上回る約249万人となり、好調を維持。2017度の売上高は8億5千200万円、経常利益は1億5千700万円、当期純利益は3・4%増の1億1千300万円となった。

 

 

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2018年

6月

28日

島野菜・ハーブの振興を プラン策定へ素案承認

 地域農業のリーダーや流通関係者などで組織する「石垣市島野菜・ハーブ振興プラン(仮称)」策定協議会(橋爪雅彦会長)の第4回会合が27日、市役所で開かれ、NPО石垣市島やさい・ハーブ産業化機構(仮称)の設置・運営など10項目の振興策を盛り込んだ同プランの素案を承認した。来月ごろ策定作業を完了する予定。

 同機構は、生産者だけでなく加工、流通、卸、小売、飲食など多くの関係者を網羅。島野菜やハーブを市場に認知される地域ブランドとして育てていく取り組みを展開する。具体的には投稿・交流サイトの構築運営、「石垣市命草&百菜フェスティバル(仮称)」の定期的な開催、収益を確保するための営利活動展開などを想定している。

 

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6月

28日

離島割引の継続決定 事業適用条件を変更 沖縄県

離島割引の適用継続決定を受け記者会見する漢那副市長(右)と大得企画部長=27日午後、市役所
離島割引の適用継続決定を受け記者会見する漢那副市長(右)と大得企画部長=27日午後、市役所

 翁長雄志知事は27日、石垣―那覇路線で離島住民の当日航空運賃を値下げする「沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業」(離島割引)の適用を7月以降も継続する方針を明言した。同事業の適用条件を26日付で変更した。石垣―那覇路線にはLCC(格安航空会社)のバニラ・エアが参入することから、県は当初、7月から適用を保留する方針を示していたが、石垣市などの強い要請を受け、方針転換した。同日、石垣市役所で記者会見した漢那政弘副市長は「住民の不安を払拭できた。安堵している」と話した。

 

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2018年

6月

27日

「沖縄の安全守って」 自衛官63人が第一歩踏み出す

開連隊長(写真左)から修了証書を代表して授与される島袋候補生=24日、那覇駐屯地
開連隊長(写真左)から修了証書を代表して授与される島袋候補生=24日、那覇駐屯地

 【那覇】陸上自衛隊第51普通科連隊(連隊長・開雅史1佐)は24日、自衛官候補生課程修了式を開き、63人が自衛官としての第一歩を踏み出した。
 自衛官候補生課程は、任期制自衛官の採用者が最初の約三カ月間の基礎訓練を受ける課程。候補生らは期間中、自衛官としての教育を受け、体力検定や射撃訓練、夜間の25㌔行進訓練などを受け、体力と知力に磨きをかけてきた。
 修了式では、候補生を代表し島袋諒樹リー候補生に修了証書が授与され、成績優秀者も表彰された。

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2018年

6月

27日

「国境警備」修学旅行でPR 海保・YVBが協力協定

海保・YVBが教育旅行に関する協力協定を締結した=26日、石垣航空基地
海保・YVBが教育旅行に関する協力協定を締結した=26日、石垣航空基地

 八重山ビジターズビューロー(YVB、会長・中山義隆石垣市長)と八重山教育旅行誘致委員会(親盛一功会長)、石垣海上保安部(遠山純司部長)、石垣航空基地(植野明基地長)は26日、「八重山諸島における教育旅行(修学旅行)関係者の誘客、受け入れ、学びにおける観光地域づくりの推進に関する協定」を石垣航空基地で締結した。

 海保、航空基地は修学旅行生の施設見学受け入れや宿泊先での講話などを通じ、その業務をPRする。YVB、誘致委員会は、国境ならではの業務にあたる海保、航空基地見学を修学旅行のコンテンツとすることで、八重山への修学旅行実施増を狙う。

 

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2018年

6月

27日

「ドライブしながら聞いて」 来月ニューアルバムをリリース きいやま商店

7月4日リリースのニューアルバムをアピールするきいやま商店の3人。左から、りょーさー、だいちゃん、マスト=25日午後八重山日報社
7月4日リリースのニューアルバムをアピールするきいやま商店の3人。左から、りょーさー、だいちゃん、マスト=25日午後八重山日報社

 エンタメユニットのきいやま商店の7枚目のアルバムとなるニューアルバム「オーシャンOKINAWA」が7月4日に発売される。これを前に、きいやま商店のりょーさー(長男)﨑枝亮作さん(42)、だいちゃん(いとこ)﨑枝大樹さん(42)、マスト(次男)﨑枝将人さん(41)が25日午後、八重山日報社を訪れ、CD発売とイベントを告知した。
 アルバムには全10曲が収録され、きいやま商店全員で作詞作曲。石垣島の夏、海をテーマに、楽器は三線、ギター、ウクレレを使用した。曲作りのため野底岳登山、川平湾周遊など1年かけ、「焦らずじっくりと取り組んだ」という。

 

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2018年

6月

26日

平和・自由・民主主義を後世に 李元総統が慰霊顕彰祭出席

台湾人戦没者の慰霊祭で、自ら揮毫した石碑を除幕する台湾の李登輝元総統(中央)=24日午後、糸満市
台湾人戦没者の慰霊祭で、自ら揮毫した石碑を除幕する台湾の李登輝元総統(中央)=24日午後、糸満市

 【糸満市】台湾の李登輝元総統(95)は24日午後、糸満市の平和祈念公園内にある台湾之塔前で執り行われた「第6回台湾出身戦没者慰霊顕彰祭」に出席した。顕彰祭では、台湾之塔の隣に新たに建てられた李元総統の揮毫(きごう)碑の除幕式が行われ、李元総統は「平和・自由・民主主義が後世にまで継続するよう願ってやまない」と語った。

 

 

2018年

6月

26日

〝登野城尖閣〟へ変更要望 市議会決議、市長「尊重する」

尖閣諸島の字名変更を求める決議案に起立して賛成する与党市議=25日午前、議場
尖閣諸島の字名変更を求める決議案に起立して賛成する与党市議=25日午前、議場

 石垣市議会は25日の最終本会議で、尖閣諸島の字名を現在の「登野城」から「登野城尖閣」に変更し「尖閣」の地名を明記するよう要望する決議を賛成多数で可決した。中国が尖閣諸島の領有権を一方的に主張する中、日本が実効支配していることを内外にアピールする狙いがある。中山義隆市長は取材に「決議は尊重する」と述べたが、字名変更の条例案を提出するかどうかは明言を避けた。

 決議では、尖閣諸島の保存活用について「日本政府は領土問題は存在しないとしているが、取り巻く環境は厳しい中で何ら対策が講じられない現状を憂う」と指摘。字名の変更を求めた。仲間均氏が提案した。

 

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2018年

6月

26日

梅雨明け待ちかね… リュウキュウクマゼミ鳴く

朝日とともに鳴き出すリュウキュウクマゼミ=25日午前、石垣市新栄公園
朝日とともに鳴き出すリュウキュウクマゼミ=25日午前、石垣市新栄公園

 リュウキュウクマゼミが各地で鳴き出している。
 石垣島地方気象台によると、初鳴きは平年6月7日。今年は12日に初鳴きが確認されたが、時々聞こえる程度だった。
 しかし、23日の梅雨明け後から待ちかねていたように本格的に〝セミ時雨(しぐれ)〟を降らせている。
 石垣市新栄公園では25日、朝日が昇ると同時に「シャンシャンシャンと大合唱、夏の暑さを一層かき立てた。
 木の下では、近くの保育園児たちがセミ捕りに歓声を上げていた。
 クマゼミは八重山固有種の大型のセミで、8月下旬まで鳴き続ける。
 太平洋高気圧に覆われ、この日も晴れた蒸し暑い晴天。午後2時までの各地の最高気温は石垣市登野城や盛山、竹富町波照間、与那国でそれぞれ31・8度を観測した。(写真・文 南風原英和)

 

2018年

6月

24日

沖縄戦73年、恒久平和願う 知事、今年も「辺野古阻止」訴え 慰霊の日

沖縄全戦没者追悼式で黙とうする参列者=23日正午、平和祈念公園
沖縄全戦没者追悼式で黙とうする参列者=23日正午、平和祈念公園

 沖縄は23日、73年前の沖縄戦で旧日本軍の組織的戦闘が終わったとされる「慰霊の日」を迎えた。県は20万人超の戦没者をしのび、恒久平和を願う「沖縄全戦没者追悼式」を最後の激戦地・糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園で開いた。翁長雄志知事は平和宣言で米軍普天間飛行場の辺野古移設に触れ「『辺野古に新基地を造らせない』という私の決意は県民とともにあり、みじんも揺らぐことはない」と、改めて移設反対の決意を示した。

 

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2018年

6月

24日

拍手、罵声…恥ずべき光景 追悼式の「政治ショー化」

沖縄全戦没者追悼式でプラカードを掲げ、安倍首相に抗議する人たち=23日午後、平和祈念公園
沖縄全戦没者追悼式でプラカードを掲げ、安倍首相に抗議する人たち=23日午後、平和祈念公園

 翁長雄志知事は慰霊の日の23日、沖縄全戦没者追悼式での平和宣言で、米軍普天間飛行場の辺野古移設に言及し「沖縄の基地負担に逆行しているばかりではなく、アジアの緊張緩和の流れにも逆行していると言わざるを得ず、全く容認できない」と批判した。普天間飛行場の危険性除去を目的とした政策である辺野古移設を平和宣言で取り上げる論理的な必然性は本来ない。厳粛な慰霊の場を、自己の政治的主張に利用しようとする翁長知事の打算が透ける。
 翁長知事が平和宣言で辺野古移設反対を訴えるのは4年連続。毎年、「追悼式典を政治利用している」と疑問視する声があった。知事は支持基盤固めを優先し、自らへの批判は一顧だにしない姿勢を続ける。

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2018年

6月

24日

中国の覇権阻止へ日台協力 歓迎晩餐会で李元総統

話する李登輝元総統=23日夜、サザンビーチホテル&リゾート沖縄2階コーラルグランデ
話する李登輝元総統=23日夜、サザンビーチホテル&リゾート沖縄2階コーラルグランデ

 「台湾人慰霊碑」の除幕式に参加するため来沖している李登輝元総統の歓迎晩餐会(日本李登輝友の会、日本台湾平和基金会共催)が23日夜、糸満市のサザンビーチホテル&リゾート沖縄で開催され、参加者208人が来沖を歓迎した。李氏は講話で日本と台湾が位置する東アジアの平和とその上に成り立つ経済発展を守るためには、日台はこれまで以上に協力関係を強化していく必要があると訴えた。日本語で行われた。
 李氏は「台湾と沖縄の結びつき」と題した講話で、「平和は多くの人々の善意の結びつきと不断の努力によってこそ手に入れられるもの」と述べた。そして「朝鮮半島の情勢とアジアの平和は、日本の関与なくして実現することはかなり難しい」と見解を示した。

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2018年

6月

23日

小中いじめ認知1846件 17年度、前年比2倍超 中学校は把握難しく 石垣市議会一般質問

 22日の石垣市議会一般質問で、2017年度の小中学校のいじめ認知件数が1846件(小学校1816件・中学校30件)となっており、前年度の756件の2倍以上に増えていることが分かった。市教委は具体的ないじめの内容として、「筆箱の中身を勝手に出された」「持ち物を捨てられた」などを伝えた。小中学校別の件数で小学生は多く、中学生のいじめ認知は激減する。理由としては、「自分がいじめにあっている事を認めたくない」(宮良長克教育部長)部分があるようで、いじめの把握が難しい現状となっている。

 いじめ問題は石垣涼子、仲間均の両氏が取り上げた。石垣氏は中学生の認知件数が少ないことについて、「本人が認めないいじめをどう指導するのか」とただした。宮良部長は無記名アンケートやクラスの状況把握、表情、行動などの変化を把握し、教職員間で情報共有していることを伝えた。

 

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2018年

6月

23日

キビ生産量18%減76万トン 株出し、夏植えで面積は拡大 県まとめ

 【那覇】県は22日、2017/18年期の全県のサトウキビ生産量が76万8675㌧で、前期(93万7523㌧)に比べ16万8847㌧(18%)の減産となったと発表した。県全体の収穫面積の約4割を占める宮古地域で、少雨や台風の襲来などによって収量が減少したことが主な要因。一方で収穫面積は拡大しており、八重山地域では2年前に夏植えを推進した成果もあって増産が目立っている。

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2018年

6月

23日

石垣市の躍進目立つ 各種ランキング3位内 サトウキビ

 県が22日発表した2017/18年期サトウキビ生産実績では単収、収穫面積、生産量などのランキングですべて石垣市が3位以内に入っており、石垣市の躍進が目立った。
 各種ランキングを見ると、石垣市は単収(7㌧116㌔)で2位、単収の対平年値率(21%増)で3位、収穫面積(1434㌶)で2位、収穫面積の対前年期増(333㌶増)で2位、生産量(10万2041㌧)で2位となっている。

 八重山は8年ぶりの豊作だった。収穫面積は夏植え面積の増加で昨年に比べ拡大。単収は近年、宮古、八重山、本島の順だったが、秋に台風が直撃した影響で、宮古が大幅に減産した。

 

2018年

6月

23日

李登輝氏が那覇到着 あす慰霊顕彰祭に出席

飛行機を降りてから歓迎を受ける李登輝元総統=22日夜、那覇空港新国際線旅客ターミナルビル1階
飛行機を降りてから歓迎を受ける李登輝元総統=22日夜、那覇空港新国際線旅客ターミナルビル1階

 台湾の李登輝元総統(95)が22日夜、那覇空港の新国際線旅客ターミナルビルに到着し、来沖を歓迎する多数の人々が空港で出迎えた。2000年の総統退任後、9回目の来日となる今回は、22日から25日までの4日間、沖縄に滞在し、平和記念公園「台湾之塔」で行われる台湾出身戦没者慰霊顕彰祭などに出席する。

 李氏の訪日は2016年夏に石垣市を訪問して以来。

 

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2018年

6月

22日

入島税導入へ検討委 税収試算、年間1億5千万円 石垣市議会

 21日の石垣市議会一般質問で同市が、ごみ処理量の増加や観光施設の老朽化を改善するため、石垣島への入域者から税を徴収する入島料導入の検討を進める考えを示した。今後、有識者を含む検討委員会を設置し、早ければ2019年度に新税を導入する考え。市企画部は100円を税として徴収した場合、年間1億5598万円の税収になると試算した。友寄永三氏への答弁。

 友寄氏の質問に対し、大得英信企画部長が答弁した。大得部長は入島税を導入した場合の税収の試算を照会。2017年1月から12月までの入域者数156万7650人をベースとして入島税が100円と仮定。他自治体に同様に障がい者、高校生以下の入域者約7800人を適用免除とした場合の税収は年間1億5598万円となることを示した。

 徴収方法としては、▽船での入島と航空機でのチケット購入時に徴収▽民間船会社、航空会社を特別徴収義務者に指定して徴収―など他自治体の事例を紹介した。課題として課税の公平性から石垣島に入域する市民も課税対象になることが挙げられた。

 

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2018年

6月

22日

中国の脅威、答弁避ける 自民、辺野古撤回に懸念 県議会一般質問、初日

(右から)質問する山川氏、新垣氏、具志堅氏、中川氏、座波氏、座喜味氏、又吉氏=21日、県議会
(右から)質問する山川氏、新垣氏、具志堅氏、中川氏、座波氏、座喜味氏、又吉氏=21日、県議会

 【那覇】県議会(新里米吉議長)6月定例会は21日、一般質問の日程に入り、自民党の山川典二氏、新垣新氏、具志堅透氏、中川京貴氏、座波一氏、座喜味一幸氏、又吉清義氏が登壇した。中国が尖閣諸島周辺で接続水域や領海への侵入を繰り返している問題について翁長雄志知事は「(日本政府の)説明がない中で、私どもが言及するのは寂しい。日本政府の動きが見えない」と明確な答弁を避けた。山川氏への答弁。

 山川氏は那覇空港と滑走路を共用する自衛隊那覇基地からのスクランブル(緊急発進)の回数が世界一になっていると指摘。「ほとんどが中国の戦闘機に対抗する状況だ」と危機感を募らせた。

 

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2018年

6月

22日

RSウイルス感染症が最多 県、手洗い励行など呼び掛け

 県は21日、乳幼児や高齢者が感染した場合は肺炎などを引き起こす危険性があるRSウイルス感染症の患者数が過去最多のペースとなっていると発表した。手洗いの励行などを呼び掛けている。

 県によると、6月11日から17日までの1医療機関あたり患者数は4・56人で、医療機関でRSウイルス抗原検査の保険適用対象が拡大された2011年以降、過去最多。「これから夏休みとなり外出する機会が増えるため、今後、感染がさらに拡大する可能性がある」としている。

 地区別では北部が7・33人で最も多く、ついで八重山6・5人、那覇6・43人、南部4・63人、宮古4・0人、中部2・5人となっている。

 

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2018年

6月

21日

あの要請どうなった? 総務課が進捗伝えます 竹富町

 公民館などの団体が、竹富町役場に要請する事案は毎年約150件。地域から「要請後、どうなったのかわからない」との声があったことから、同町総務課は2017年度末から「公民館等要請一覧及び状況確認書」を公民館に送付し、議事録と共に要請の進捗(しんちょく)状況を報告している。

 昨年度、竹富町に届いた要請の事案件数は165件で、団体数は町内15公民館を含む17団体。これまで、要請後は担当課と公民館が連絡を取り合っていたが、17年度から総務課が進捗状況を取りまとめる作業をスタートさせた。

 

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2018年

6月

21日

香港MICE誘致で商談会 冬場の需要アップ狙う YVB

香港MICE関係団体による商談会が開かれた=20日午後、市内ホテル
香港MICE関係団体による商談会が開かれた=20日午後、市内ホテル

 (一社)八重山ビジターズビューロー(中山義隆会長、YVB)は20日午後、香港エクスプレスとの提携による香港MICE関係団体を招いた八重山現地視察・商談会を市内のホテルで開いた。香港のトップエージェント13社の担当者、石垣市や竹富町から旅行宿泊運輸観光関連会社17社26人が参加した。YVBでは初の取り組み。
 商談会では、八重山側の各社担当者は限られた制限時間の中で、順番を待ちながら英語や中国語で各島をアピールしたほか、香港での観光需要などについて商談した。

 平田観光㈱の中里美由紀さんは「香港のEGL旅行会社に西表の由布島ツアーをPRした。あす同社との現地視察が楽しみ」と話し、EGLのホウ・マン・ホウ、アシスタントセールスマネージャーは「香港では石垣のことはまだあまり知られていない。香港の観光客にリラックスできる石垣の大自然を紹介したい」と期待した。
 八重山ビジターズビューローの濵田智佳子事務局長は「香港エージェント、八重山関係者ともに熱意を感じる。これまでは個人客が中心だったが、今後は八重山の美しい大自然体験を基に冬場の需要アップに、MICEを取り入れ、既存の観光の受け入れの幅を広げたい」と期待を込めた。

 

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2018年

6月

21日

将来を担える人材に 八商工生、台湾に派遣

上地さんと小田島さん(中央)、中山市長ら関係者=20日午前、石垣市役所
上地さんと小田島さん(中央)、中山市長ら関係者=20日午前、石垣市役所

 八重山商工高校(新城英人校長、生徒数373人)商業科観光コース2年の上地海春さんと、小田島汐音さんが参加を予定している、台湾で開催される日本旅行主催の「日本の観光・物産博2018」(22~24日)の台湾派遣出発式が20日、石垣市役所で開かれ、参加者2人と中山義隆市長ら関係者が参加した。
 石垣市における将来の観光産業を担う人材育成施策の一つとして派遣される。同博ではステージパフォーマンスに出演するほか、八重山ブースで通訳補助などの業務に携わる。上地さんと小田島さんは、あいさつで中国語で自己紹介をし、上地さんは「普段習っている中国語を生かす機会がもらえたので現地の人とコミュニケーションをたくさん取り、八重山諸島の良さを広めていきたい」、小田島さんは「昨年から中国語や郷土芸能を習っているので、石垣島の文化を台湾で広げていきたい」と意気込んだ。
 中山市長は「日ごろから勉強していることを現場で生かし、海外で働くことによって視野を広げてほしい」と期待を込めた。

 

2018年

6月

20日

来月、知事に継続直訴へ 航空運賃の離島割引 八重山市町会

 県が石垣―那覇間の当日航空運賃を値下げする「沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業」(離島割引運賃)の適用を7月から保留する方針を示していることを受け大得英信企画部長は19日、八重山市町会(会長・中山義隆市長)が7月5日、翁長雄志知事に適用継続を直訴することを明らかにした。市によると、現時点では知事本人が要請を受けるスケジュールになっており、この問題で県が柔軟姿勢を示す可能性がある。

 同事業の適用保留問題は19日の市議会一般質問で砥板芳行氏が取り上げた。県は、同事業による補助金が既存の航空会社だけに交付されるため、LCC(格安航空会社)の新規参入後も適用を継続することは「独禁法に抵触する」との見解を示している。

 

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2018年

6月

20日

海兵隊員、女性を救う ダイビング中におぼれかける 恩納村

九死に一生を得たミンイさん(右)と命の恩人ダーン一等軍曹(提供写真)
九死に一生を得たミンイさん(右)と命の恩人ダーン一等軍曹(提供写真)

 【恩納村】真栄田岬で5月、キャンプキンザ―(浦添市)米第三海兵遠征軍所属のスコット・ダーン一等軍曹(39)がダイビング中におぼれた香港在住の女性を救助した。部隊は表彰を予定しているが、ダーンさんは「(救助活動を通じて)永続的な友人ができたことが、なにより特別な賞」と話している。

 事故が起きたのは5月20日。恩納村で結婚式を挙げたばかりのミンイさんは夫、友人3人とともに真栄田岬を訪れ、ダイビングを楽しんでいたが、水深25㍍の地点を泳いでいるとき、マスクとレギュレーターを外してしまい、大量の水を飲んだ。パニック状態に陥った時、近くでダイビングをしていたダーンさんが異変に気づいた。「最初は何かの訓練かと様子を見ていたが、マスクとレギュレーターを振り払ったのを見て、10㍍ほど離れた場所から急いで彼女のもとへと泳いだ」と振り返る。

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