八重山日報社が1977年に創刊されて今年で40年を迎えます。節目の年にあたり、新たに「沖縄本島版」を製作し、八重山諸島に加え沖縄本島での取材体制を強化することにしました。

 復帰後45年を迎える沖縄は、アジアでも特色ある観光リゾート地として成長を続ける一方、米軍基地負担をいかに軽減するかという課題を抱えています。沖縄の経済や政治の動きを、きめ細やかに発信できる取材体制を目指します。創業時の初心に返り、公正な報道と適切な論評を世に問い、誰にでも分かりやすく愛される紙面づくりを進めます。

八重山日報 沖縄本島版 」基本情報

 

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 当面、8ページの構成を予定しておりますが、スタッフの充実を図りながら徐々に増やして参ります。

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 日々の生活にとって大切な情報である「広告」や「折込チラシ」の分量という皆様に大変関心の高い点については、発行部数の大小に左右されるところがございますので、当面、自信をもってお約束できないのが実情であり、当社といたしましても心苦しいところでございます。県民にとって必須ともいえる「お悔み情報」につきましても、関連企業と連携し、網羅できるよう現在取り組んでいるところでございます。

 当面、ページ数も少なく、至らぬ点も多々ございますが、当紙を皆様に育てていただきながら、少しでも購読数を伸ばしていけるよう努めてまいります。

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 Tel:(0980)82‐2403

 

                 

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2017年

12月

11日

一般男子あぱらぎが王座奪還 一般女子居酒屋錦が初V 日報杯バスケ

中高一般男子で王座奪還を果たしたあぱらぎ(上)、悲願の日報杯初優勝を飾った中高一般女子の居酒屋錦(下)=10日、市総合体育館
中高一般男子で王座奪還を果たしたあぱらぎ(上)、悲願の日報杯初優勝を飾った中高一般女子の居酒屋錦(下)=10日、市総合体育館

 今年の八重山最強チームを決める第6回八重山日報杯バスケットボール大会・第45回バスケットボール選手権大会(主催・八重山日報社、共催・八重山ミニバスケット連盟、主管・八重山バスケット協会)は10日、決勝戦が石垣市総合体育館で行われ、中高一般男子であぱらぎが王座を奪還。女子は居酒屋錦が悲願の初優勝を飾った。

 小学校男子は登野城が真喜良を破り優勝した。女子は離島勢の大原を抑え、真喜良が王座をキープ。壮年は八重山つりぐシーウォーカーズが制した。

 シニアでは八重高OB亀井会がTeam KOHAMAに大差をつけ優勝し、八重山日報社長賞(MVP)には大浜中学校2年の屋宜晴花(14)が輝いた。

 

2017年

12月

11日

バスケW杯、沖縄市開催 23年、新アリーナ高評価

開催地決定に万歳し、笑顔を見せる桑江市長(写真手前左から2人目)=9日、沖縄市役所
開催地決定に万歳し、笑顔を見せる桑江市長(写真手前左から2人目)=9日、沖縄市役所

 【沖縄市】日本バスケットボール協会(三屋裕子会長)、JBA)は9日、2023年に開催予定の「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」予選ラウンドの開催地に沖縄市とフィリピン・インドネシアが決定したと発表した。

 スイスのジュネーブで開かれたFIBA(国際バスケットボール連盟)の中央理事会で決定し、三屋会長が現地で報告を受けた。桑江朝千夫市長ら市幹部は同日午後9時40分ごろ、市役所で連絡を受け、歓声を上げた。

 同市は会場となる1万人収容可能の新アリーナの建設を予定しており、国内候補地選びの決め手になった。関係者らは11日に県庁で記者会見を開き、詳細を発表する予定。

 

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2017年

12月

11日

石垣市長選まで3カ月 与野党とも不満くすぶる 足元揺れる2氏、ムード低迷

 任期満了に伴う来年3月11日の石垣市長選まで3ヵ月に迫った。現職、中山義隆氏(50)と医師の上原秀政氏(62)が出馬の見通しだが、与野党ともに、支持者の間で不満がくすぶる。中山氏は自衛隊配備問題や、個人資産をめぐる野党の追及でイメージが低下。上原氏は既成政治を無視するように見える奔放な言動が問題視され、候補者差し替えを求める意見も根強い。決戦が近づくのを尻目に、中山氏、上原氏とも足元が揺れ「選挙ムードが盛り上がらない」と指摘する声もある。

 自衛隊配備問題で中山氏は、配備に慎重な公明党との関係に配慮し、最終的な受け入れ表明を引き延ばし続けており「表明は選挙後では」との観測も流れ始めている。自衛隊配備問題は今選挙で最大の争点と見られるだけに、推進派の市議から反発が予想されるほか、支持者からは「態度を曖昧にしては選挙を戦えない」と懸念の声が上がる。

 一方、受け入れ表明すれば公明党の支持を失いかねず、3選に暗雲が漂う。

 

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2017年

12月

10日

「大事の思案は軽くすべし」。

 「大事の思案は軽くすべし」。江戸時代の佐賀藩に伝わる「葉隠」が説く人生訓だ。重要な問題というものは常日ごろから熟慮し、いざという時は軽々と決断すべきという◆石垣島への自衛隊配備問題で、中山義隆市長の腰が定まらない。昨年末には受け入れを表明したが、最終的な受け入れではないと説明し、決断をさらに引き延ばした。来年3月の市長選が近づき、そろそろ決断の時かと思えば、今度は選挙後の表明になる可能性があるという◆配備に慎重な公明党の要望が背景にあるようだが、日本の安全を左右する自衛隊配備が政争の具になり、ついには選挙戦略の具になる有様には嘆息を禁じ得ない。自衛隊配備はきのうやきょう、浮上してきた問題ではなく、十年来、常に論争の的だった。信念を持ち、常に決断できるよう「大事の思案」が市長には求められていたはずだが◆自衛隊配備は、いずれにせよ市長選で争点になる。中山市長は「尖閣の地元」の首長として、硬派なイメージで全国に知られてきた。自衛隊配備への賛否を曖昧にしたまま選挙に突入すれば、3選を果たしたとしても全国の保守派からは失望されるだろう◆石垣市が尖閣を抱える国境のまちである以上、誰が市長になっても自衛隊配備の必要性は変わらない。

 

2017年

12月

10日

登小、初のダブル金 器楽ク、2月に九州大会

初のダブル金賞を受賞した登野城小学校器楽クラブのメンバーが帰島した=9日夜、石垣空港
初のダブル金賞を受賞した登野城小学校器楽クラブのメンバーが帰島した=9日夜、石垣空港

 県吹奏楽連盟主催の第42回県アンサンブルコンテストが9日、うるま市民芸術劇場で開かれ、登野城小学校の器楽クラブ2チームが金管七重奏と菅打楽器八重奏の2部門で、初の金賞に輝いた。金管七重奏の部は、2月10日に佐賀県で行われる九州アンサンブルコンテストに出場することも決まった。九州大会派遣は4年ぶり。

 9日夜、ダブル金賞に輝いた15人の児童を迎えようと、石垣空港に多くの関係者やOG、保護者らが駆けつけた。「金賞おめでとう」と書かれた横断幕を掲げ、同クラブの健闘を称えた。

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2017年

12月

10日

「7をほめ、3をダメ出し」 平田大一さんが講演

全国中学生人権作文コンテスト県大会入賞者皆さん=9日午後、市民会館中ホール
全国中学生人権作文コンテスト県大会入賞者皆さん=9日午後、市民会館中ホール

 2017年度人権啓発講演会(主催・石垣市)が9日、市民会館中ホールで開かれ、毎年12月に子どもたちにより演じられる「オヤケアカハチ~太陽の乱」を脚本した演出家・平田大一さんが「一流の島人になりたい~詩心が人権の源をつくる」と題し講演した。講演前には第37回全国中学生人権作文コンテスト沖縄県大会の表彰伝達式が開かれ、優秀賞に輝いた生徒らが作品を朗読した。

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2017年

12月

10日

児童生徒1100人が歌声披露 父母から惜しみない拍手 八重山地区学校音楽発表会

全校生徒134人で出場した宮良小学校=9日、石垣市民会館
全校生徒134人で出場した宮良小学校=9日、石垣市民会館

 第64回八重山地区学校音楽発表会(主催・同地区音楽教育研究会)が9日、市民会館大ホールで開かれ、郡内各地の小学校21校、中学校8校から約1100人の児童生徒が出演した。合唱や吹奏楽などを披露する子どもたちに対し、会場を訪れた父母や教職員からは惜しみない拍手が送られた。
 同発表会は子どもたちの音楽に対する興味を深めようと、1954年から毎年開催されている。

 

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2017年

12月

09日

ヤシガニ保護へ再始動 来年度中に条例制定へ 竹富町

竹富町内で乱獲が懸念されているヤシガニ(資料写真)
竹富町内で乱獲が懸念されているヤシガニ(資料写真)

 絶滅危惧種のヤシガニを保護しようと、竹富町は2018年度中に竹富町ヤシガニ保護条例を制定する計画で進めている。当初は昨年6月の上程を計画してきたが今回、保護に向け再始動した形となった。同条例で罰則や捕獲規制などを定める予定。

 町政策推進課は、石垣市ではヤシガニ保護条例が既に制定されているため、竹富町内での乱獲を懸念。同課担当者は「早急に条例で保護しないといけない」と危機感を募らせた。

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