スポーツ

2017年

11月

19日

テニスなどで八重山勝つ 競技スタート 熱戦展開 県民体育大会

テニスで八重山対那覇で粘りを見せる我謝海選手=17日午後、石垣市中央運動公園テニス場
テニスで八重山対那覇で粘りを見せる我謝海選手=17日午後、石垣市中央運動公園テニス場

 第69回県民体育大会が18日、石垣市内の各会場で始まり、熱戦を繰り広げた。
 前半のサッカー、テニス、ハンドボール、柔道、ソフトボール、ボウリング、空手の7競技で展開され、テニス競技フィードインコンソレーションで八重山が宜野湾を退け、きょう19日に中頭郡と5位、6位決定戦で対戦する。
 この日、女子ハンドボールは八重山が宜野湾に1回戦に勝利し、2回戦で沖縄市に敗れた。きょうまで前半7競技が終了する。25、26日には残る4競技の試合が行われる。

 

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2017年

11月

12日

悪天候下、537人完走 男子25㌔は須藤(京東)制す 女子25㌔は石川V 与那国島一周マラソン

636人がエントリーし与那国マラソンが開かれた=11日午後、与那国中グラウンド
636人がエントリーし与那国マラソンが開かれた=11日午後、与那国中グラウンド

 第25回日本最西端与那国島一周マラソン大会が11日、与那国中学校グラウンドを発着点に開かれ、北東の風が強く常に雨が降る悪天候の下、計537人が完走を果たした。地元与那国在住、村松稔選手が5連覇なるか注目されていた男子25㌔の部は、東京から初参加の須藤剛選手が制し、村松選手は2位にとどまった。女子25㌔の部は、石垣市の石川めぐみ選手、男子10㌔の部は、沖縄市の岡恵登選手、女子10㌔の部は地元与那国在住の原聖子選手がそれぞれ優勝した。

 

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2017年

10月

27日

県出身4人がプロ指名 平良、西武から4位

西武から指名を受けた八商工の平良投手を胴上げで祝う関係者ら=26日夜、八重山商工グランド
西武から指名を受けた八商工の平良投手を胴上げで祝う関係者ら=26日夜、八重山商工グランド

 プロ野球の新人選手権選択会議(ドラフト会議)が26日午後5時から東京都内ホテルで開かれ、沖縄から日本生命の神里和毅外野手(糸満高―中央大)=南風原町出身=が横浜から2位、NTT西日本の大城卓三捕手(首里中―東海大相模高―東海大)=那覇市出身=が巨人から3位、八重山商工高校の平良海馬投手=石垣市出身=が西武から4位、岐阜経済大の與座海人投手(沖縄尚学高)=浦添市出身=が西武から5位指名を受けた。
 このうち平良は八重山から5人目、八商工から4人目のプロ野球選手となる。母校では後輩たちによる歓喜の胴上げがあり、平良が何度も宙に舞った。

2017年

10月

03日

秋空で心地よい汗 石垣市民大運動会 15年ぶり 市民5千人参加

15年ぶりの市民大運動会が行われ親子玉入れ競争に興ずる市民ら=1日午前、石垣市中央運動公園陸上競技場
15年ぶりの市民大運動会が行われ親子玉入れ競争に興ずる市民ら=1日午前、石垣市中央運動公園陸上競技場

 石垣市主催の第19回市民大運動会が1日、市中央運動公園陸上競技場で市民ら約5千人(主催者発表)が参加。市民らは晴れ渡った秋空の下、爽やかな風に吹かれながら心地よい汗を流した。

 市民らは大会開始前にトラックを歩く「さわやかウォーキング」でウォーミングアップ、準備体操の「ラジオ体操」でコンディションを整えた。参加者らは各公民館(自治会)の色鮮やかな旗を先頭に整列し開会式を迎え、国旗・市旗が掲揚され市歌斉唱が行われた。

 中山義隆市長・市民運動会大会長は「市民運動会は1981年に中央運動公園陸上競技場の完成を祝い第1回が開催された。2002年まで4万人市民の健康づくりと地域の親睦交流を担ってきた。石垣市では『健康の町』市民皆スポーツ、の実現に向け『百歳体操』や3分でできる『正しいラジオ体操』の普及に取り組んでいる。石垣市制施行70年を記念しての15年ぶりの市民大運動会を機会に長寿県沖縄の復活の推進をめざしたい」とあいさつした。

 

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2017年

8月

21日

少年武蔵が九州制覇 軟式野球、熊本代表倒す

九州スポーツ少年団軟式野球交流大会で優勝した少年武蔵=20日、浦添市民球場(提供写真)
九州スポーツ少年団軟式野球交流大会で優勝した少年武蔵=20日、浦添市民球場(提供写真)

 第37回九州ブロックスポーツ少年団軟式野球交流大会が20日、浦添市民球場で準決勝、決勝が行われ、県代表として出場した石垣市の少年武蔵が決勝で池上野球クラブ(熊本県代表)を7ー2で破って優勝を果たした。

 少年武蔵は準決勝で同じく県代表の浦添タイガースと対戦。1―1で終盤にもつれる展開も6回に1点を奪ってサヨナラ勝ち。勢いそのままに池上野球クラブとの決勝は、初回に4点を先制。中盤に追加点も奪って試合を優位に進め、池上野球クラブの反撃を2点に抑えて7―2で勝利した。

 

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2017年

8月

06日

石中ベスト4入り あと1勝で全国へ 九州中学校軟式野球大会

1回戦、準々決勝で先発し、好投した下地寛太郎投手=5日、鴨池市民球場(提供写真)
1回戦、準々決勝で先発し、好投した下地寛太郎投手=5日、鴨池市民球場(提供写真)

 鹿児島県で4日から開催されている第回九州中学校軟式野球大会は5日、鴨池市民球場で行われ、石垣中野球部(兼松良明監督)は大分県の、ここのえ緑陽中を5―0で破り初戦を突破。続く準々決勝では、台風接近のため90分の特別ルールで行われ、熊本県の相良中を3―0で破りベスト4入りを果たした。全国大会の出場権を懸け、準決勝は鹿児島県の育英館と対戦する。台風のため試合日時は未定。

◇  ◇  ◇  ◇

 九州地区の全国大会出場権は3枠で、準決勝勝利で決勝進出、もしくは3位決定戦での勝利で石中は全国大会の出場権を獲得する。

 

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2017年

7月

27日

石中52年振りV 中学野球、県代表で九州へ

県中学校野球選手権大会で石垣中の52年ぶりの優勝に関係者が南ぬ島石垣空港ロビーに詰めかけ歓声が湧いた=26日夜
県中学校野球選手権大会で石垣中の52年ぶりの優勝に関係者が南ぬ島石垣空港ロビーに詰めかけ歓声が湧いた=26日夜

 第69回沖縄権中学校野球選手権大会決勝戦(県中体連)が26日午前、セルラースタジアム那覇で行われ、八重山地区代表の石垣が、国頭地区代表の金武を4―2で下し、1965年以来、52年ぶりの優勝を果たした。
 優勝した石垣と準優勝の金武は8月4日から6日まで鹿児島県で行われる、第42回九州中学校軟式野球競技大会に沖縄県代表として出場する。

 

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2017年

7月

23日

プロ野球 前半戦を振り返る㊦

嘉弥真、満塁斬りで脚光

 

 ▽満塁斬り
 前半戦は31試合に登板して1勝0敗6ホールド・防御率0・90、6月28、29日の日本ハム戦に2試合連続で満塁のピンチで投入され、空振り三振を奪って「満塁斬り」で脚光を浴びた嘉弥真新也。また、終盤での対左打者キラーとしても役割を果たしており、代打大谷を打ち取るなど相手打線の芽を摘む投球も印象深い。これで「ポスト森福」にだいぶ近づいたことになる。
 しかし良いところばかりではなく、5月に入って18日に登録抹消されるまでの間、数字には表れない内容の悪さが出ていた時期もあった。前の投手が出した走者をホームに返したり、走者を溜めてしまっての降板が目立った。それでも一軍に再登録後は、起用法が1イニング投げる程度の役割から打者1、2人をしっかり抑える明確なものになったのが復調の要因にもなった。

 

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2017年

7月

23日

プロ野球 前半戦を振り返る㊤ 

 15日にオールスター戦を終えて後半戦に突入したプロ野球。先島出身の4選手(大嶺祐太、翔太、嘉弥真新也、伊志嶺翔大)の活躍はどうだったか、前半戦を振り返って後半戦の見どころを探っていく。

 

祐太、早期復帰なるか

 

 ▽転換点
 2年連続での開幕1軍入りも今季は中継ぎとして前半戦20試合に登板して2勝2敗、防御率3・82の祐太。先発投手が早い回で降板したときに2番手としての登板が多く、比較的に勝敗への負担が少ない場面がよく見られた。登板間隔が空くことが多いことで、試合を壊さずに辛抱強く投げていた。
 ところが、6月に入ると連投が増え、転換点となった18日の巨人戦。この日は中継ぎ陣が早い回から投入され、2点リードの12回、ベンチに残っていたのは祐太と3年目の宮崎だった。経験の差で祐太がマウンドに上がるも、連投の疲労と慣れない抑えの重圧からフォークボールが落ちずに痛恨のサヨナラ弾を浴びてしまった。翌19日に登録抹消となり、2軍では4試合で6回を投げ3失点となっている。

 

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2017年

7月

22日

世界王者の廣虎引退 15年間の格闘技人生に幕

引退会見に臨む廣虎=21日、大濱信泉記念館
引退会見に臨む廣虎=21日、大濱信泉記念館

 プロキックボクサーでISKA世界ライトミドル級王者の廣虎(34)(本名・根間裕人)=大浜出身=が21日、大濱信泉記念館で現役引退会見を開いた。廣虎は悲願の世界王者となったことで「安心して引退できる」と話し、15年間の格闘技人生に幕を下ろした。
 格闘技人生はボクシングからスタート。2003年にボクシングでプロデビューを果たした。07年にキックボクシングに転向。ミドル級の全沖縄タイトル、日韓タイトルなど取得し、16年7月にISKA世界ライトミドル級に挑戦。王者からダウンを奪ったが、判定で敗れた。翌年の11月に世界タイトルを奪取し、悲願達成となった。

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2017年

7月

16日

八重農決勝進出ならず 美来工科に0―8、完敗 高校野球沖縄大会

八重農の東与那覇明寛投手=15日、沖縄セルラースタジアム那覇
八重農の東与那覇明寛投手=15日、沖縄セルラースタジアム那覇

 【那覇】第99回全国高校野球沖縄大会は15日、沖縄セルラースタジアム那覇で八重農対美来工科の準決勝が行われた。結果は8対0のコールド負けに終わった。

 1回裏、美来工科はこの大会5割を超える高打率の山川がタイムリーヒットを放ち先制点を挙げた。4回には満塁のピンチで八重農がピッチャーを登野城に変えたところで美来工科の眞玉橋監督はキャプテン新垣に変えて右打ちの玉城を起用。玉城は期待に応え登野城の初球をレフトスタンドに叩き込む満塁ホームランで4点取り、試合を決定付けた。

 

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2017年

7月

10日

八重農、初の4強入り 継投野球で浦商下す 準決勝は美来工科と 高校野球沖縄大会

好投したエースの登野城=9日、沖縄セルラースタジアム那覇
好投したエースの登野城=9日、沖縄セルラースタジアム那覇

 【那覇】第99回全国高校野球沖縄大会は9日、沖縄セルラースタジアム那覇で準々決勝が行われ、第2試合に登場した八重農は6対2で浦添商業を下し、同校初の準決勝へ駒を進めた。豊富な投手陣で継投し、打線も6点を奪って4点差で快勝した。

 試合は二回表に動いた。2アウトで6番の仲間が内野安打、続く7番の西玉得がフォアボールでそれぞれ出塁し8番の仲野がレフト前ヒットを放ち、満塁。9番の大城(琉)が2点先取のタイムリーヒットを決め、2対0とし、1番の鷹野も続き3対0に。八重農は序盤にリードし主導権を握った。

 

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2017年

7月

09日

八重農初のベスト8 八重高との八重山対決制す 高校野球沖縄大会

鷹野のタイムリーで先制点を取った八重農=8日、北谷公園野球場
鷹野のタイムリーで先制点を取った八重農=8日、北谷公園野球場

【北谷】第99回全国高校野球沖縄大会は8日、北谷公園野球場で3回戦が行われ八重農対八重高との八重山勢同士の対戦となった。試合は4対2で八重農が制し、初のベスト8進出を決めた。
 試合は一回表、八重高のピッチャー崎山の第1球目がデッドボールとなり波乱含みの幕開けとなった。3番石垣にはフォアボール、4番鷹野に2塁打を打たれ先制点を献上した。その後も崎山はエラーやヒットで4失点。1回途中で降板した。敗れた八重高の與那城吾朗監督は「初回の4点が重くのしかかった」と試合を振り返った。
 一方勝った八重農の砂川玄隆監督は「総合力では八重山が上です。うちはチーム力で勝てたと思う」と相手チームをたたえた。
 ピッチャー登野城は「相手は、こちらの手の内を知っているだけに投げづらかった」と話した。また、與那城監督は「八重農には我々の分まで頑張ってもらいたい」とエールを送った。
 八重高に勝利した八重農は、きょう沖縄セルラースタジアム那覇の第2試合でベスト4進出を懸けて浦添商業高校と対戦する。

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2017年

7月

04日

八重高、八重農が16強 次戦、ベスト8懸け八重山対決 八重高、延長13回サヨナラ

八重高は川満の決勝打で新城(一)が生還しサヨナラ勝ちした=2日、コザしんきんスタジアム
八重高は川満の決勝打で新城(一)が生還しサヨナラ勝ちした=2日、コザしんきんスタジアム

 第99回全国高等学校野球選手権沖縄大会は2日までにベスト16が出そろった。石垣勢は八重高と八重農が3回戦進出、8日に北谷公園野球場でベスト8を懸け両校が激突する組み合わせになった。注目の試合は9時に開始される。

 

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2017年

6月

10日

比嘉選手に浦添市民栄誉賞 ボクシング世界王者凱旋

市民栄誉賞、チャンピオンベルトを掲げる比嘉選手(右)と松本浦添市長=9日、浦添市役所
市民栄誉賞、チャンピオンベルトを掲げる比嘉選手(右)と松本浦添市長=9日、浦添市役所

 【浦添市】世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで世界チャンピオンになった比嘉大吾選手(21)に出身地の浦添市(松本哲治市長)から市民栄誉賞が贈られた。その授与式が9日、浦添市役所ロビーで行われ、松本市長が栄誉賞を手渡した。
 比嘉選手は市民にもみくちゃにされながら具志堅用高(白井・具志堅スポーツ)会長とともに「ありがとうございます」を連発しながら入場してきた。松本市長は「市民みんなで喜びあいたい」とあいさつした。

 

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2017年

5月

08日

砂盛建設が5連覇 14チーム、体当たり熱戦 日報杯バレー

 第38回八重山日報杯争奪バレーボール大会が7日、石垣市総合体育館で行われ、一般男子の部は砂盛建設が5連覇、一般女子の部は丸高商事が4連覇、壮年の部(昨年はOBの部)はクリーンサービスが5連覇を果たした。大会には一般男子の部4チーム、一般女子の部5チーム、壮年の部5チームの計14チームが出場。男子は哲真車両整備、砂盛建設に八重山クラブが善戦。女子ははぁとが女王の丸高商事を追うものの連覇阻止は叶わず、クリーンサービスは圧倒的な強さで5連覇を達成した。

 

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2017年

5月

07日

きょう日報杯バレー 14チームが熱戦へ

 第38回八重山日報杯争奪バレーボール大会(主催・八重山日報社、共催・八重山バレーボール協会)が7日午前9時から石垣市総合体育館で開催される。
 今年度の大会には、一般男子の部に八重山クラブ、砂盛建設㈱、(有)哲真車両整備、尚排会の4チーム、一般女子の部に㈱前木組、はぁと、丸高商事、BLOOM、石垣島ビアーズの5チーム、壮年の部にタモト工業、武南興業、㈱砂盛工業、クリーンサービス、大喜産業の5チームが出場し、それぞれリーグ戦形式で争われる。参加チームの代表者らは1日午後6時から総合体育館で代表者会議を行い、組み合わせや競技規則を確認した。

 

 

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2017年

4月

17日

722人、95.5%が完走 男子桑原(那覇市)、女子松本(島根)が連覇 リレーはチーム八重高制す 石垣島トライアスロン

号砲とともに海に飛び込む第1ウエーブの選手=16日午前、南ぬ浜人工ビーチ
号砲とともに海に飛び込む第1ウエーブの選手=16日午前、南ぬ浜人工ビーチ

 石垣島トライアスロン2017(主催・同実行委員会)が16日、南ぬ浜人工ビーチをスタート地点に行われ、エイジの部男子は那覇市の桑原寛次選手(36)が2時間7分12秒のタイムで4回連続7度目の優勝を果たした。女子は、3度の五輪出場経験があるプロアスリート、庭田清美選手が最初にゴールに到達したが、招待選手のため公式記録対象外となり、島根県の松本華奈選手(43)が2時間26分10秒のタイムで2年連続の優勝となった。リレーの部はチーム八重高が2時間13分10秒で優勝した。

 

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2017年

4月

17日

ハンディ乗り越え完走 難病の赤嶺さん感激 石垣島Tアスロン

フィニッシュでガッツポーズする赤嶺さん=16日午後、石垣島トライアスロンゴール地点
フィニッシュでガッツポーズする赤嶺さん=16日午後、石垣島トライアスロンゴール地点

 「ゴールできた。夢以上の夢が実現した」と表情を崩した。ゴール直後、手で漕ぐハンドサイクルバイクで傷んだグローブで顔を覆い、これまでの苦労を噛みしめるようにしばらくうつむいた。「障害に負けないこと。どんな目標も工夫してチャレンジすれば達成できる。障害を持った方にも自信を持ってもらいたい」と言葉に力を込めた。

 エイジ部門に出場した豊見城消防署勤務の赤嶺政則さん(54)。20年前、宮古島や石垣島のトライアスロンに出場するなど、トライアスロンに親しんできたが、2011年、医者から難病と呼ばれる脊髄動静脈奇形と診断された。背骨の中の神経の血管にできる病気の一つ。

 

 

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2017年

2月

12日

悪天候下、1126人完走 小林洋選手(小浜)が初の3連覇 やまねこマラソン

第24回やまねこマラソンが開かれた=11日午後、上原小学校
第24回やまねこマラソンが開かれた=11日午後、上原小学校

 第24回竹富町やまねこマラソン大会(主催・町体育協会)が11日、上原小学校を発着点に開催され、午前中の気温が12度まで冷え込み、強風で上原航路が欠航する悪天候の中、1126人が3㌔、10㌔、23㌔の3コースを完走した。男子23㌔の部では、小林洋選手(小浜)が1時間25分8秒のタイムで大会初となる3連覇を果たした。

 

 

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2017年

2月

02日

「今年こそ優勝パレードを」 10年目の石垣島キャンプ始動 ロッテ

ウォームアップランを行う千葉ロッテマリーンズの選手ら=1日午前、石垣市中央運動公園メイン野球場
ウォームアップランを行う千葉ロッテマリーンズの選手ら=1日午前、石垣市中央運動公園メイン野球場

 千葉ロッテマリーンズの10度目の石垣島キャンプが1日、石垣市中央運動公園メイン野球場で、小雨降る中スタートした。今年も1・2軍合同でのキャンプとなり65選手がポジションを争う。今年で2度目となるアジアゲートウェイ交流戦、台湾のLamigoモンキーズを迎えての対戦が11、12日に行われる。1軍は21日、2軍は26日までキャンプを行う。

 

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2017年

1月

23日

(男子)石垣、(女子)加納が初V 4416人、初ラン満喫 完走率97% 石垣島マラソン

石垣島マラソンで4416人のランナーが出走した=22日、石垣市中央運動公園ゲート
石垣島マラソンで4416人のランナーが出走した=22日、石垣市中央運動公園ゲート

 第15回石垣島マラソン(主催・石垣市、市教委、市体育協会)が22日、石垣市中央運動公園を発着点にして石垣島を西廻りに半周するコースで行われ、男子フルマラソンは石垣弘志=神奈川県=が2時間25分16秒で初出場初優勝、同女子は加納由理=東京都=が2時間49分47秒の大会新記録で初出場初優勝を果たした。エントリー4980人中、4416人が出走。完走は4275人で完走率は97%。気温は16度で降雨もなく、ランナーは石垣島の初ランを満喫した。

 

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2017年

1月

23日

ハンディ乗り越え完走 手話通訳ボランティアに感謝 石垣島マラソン

神奈川県からフルマラソンに出場した榎本さん(中央)を支えた手話通訳ボランティアのスタッフら=22日午後、石垣市中央運動公園陸上競技場
神奈川県からフルマラソンに出場した榎本さん(中央)を支えた手話通訳ボランティアのスタッフら=22日午後、石垣市中央運動公園陸上競技場

 聴覚障害のハンディを乗り越え、4回目のフルマラソン出場を果たした榎本トオルさん(57)=神奈川県=。5時間29分18秒で完走を果たした。
 障害者の劇団「デフパペットシアターひとみ」劇団員として、以前から公演のため石垣に訪れていた。その公演も今は途絶えたが、大好きな石垣に来るきっかけをつくるためにマラソンに出場するようになったという。
 レースについて「昨年はとても寒かったが、今年は暖かく走りやすかった。膝に故障があり、無理せず走ったが30㌔過ぎがきつかった」と振り返る。

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2016年

11月

13日

快晴の中、491人完走 与那国島マラソンを満喫

快晴のもと一斉にスタートするランナーたち=12日午後、与那国中学校グランド
快晴のもと一斉にスタートするランナーたち=12日午後、与那国中学校グランド

 第24回日本最西端与那国島一周マラソン大会が12日行われ、好天に恵まれ最高気温が28度まで上昇する中、約500人のランナーたちが汗を流した。

アップダウンが激しい海沿いを走る競技の結果、男子25キロの部では村松稔選手(与那国)が4連覇を果たし、同10キロの部では川満晃弘選手(西表)、女子25キロの部では久保田文選手(竹富島)、同10キロの部では津田春菜選手(愛知県)がそれぞれ初優勝を果たした。

 

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2016年

11月

02日

伊志嶺監督大分へ 日本文理大付属高監督に就任 八重山野球界に多大な貢献

伊志嶺吉盛氏(左)の日本文理大学付属高校野球部監督就任記者会見が行われた=1日午前、大濱信泉記念館
伊志嶺吉盛氏(左)の日本文理大学付属高校野球部監督就任記者会見が行われた=1日午前、大濱信泉記念館

 八重山商工高校野球部の監督を永きにわたり務め、2006年には同校を春夏連続甲子園出場に導いた伊志嶺吉盛氏(62)が、大分県の日本文理大学付属高校野球部監督に就任することになり1日、大濱信泉記念館で記者会見が行われた。就任は12月7日付け。

 伊志嶺氏は1994年に少年野球「八島マリンズ」、1998年には並行して中学硬式野球「八重山ポニーズ」を立ち上げ監督に就任。八島マリンズは2001年の全日本学童軟式野球大会で初優勝、八重山ポニーズは2002年のアジア大会で優勝し、世界大会3位となった。

 

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2016年

10月

11日

八重山勢が大躍進 4種目で5選手V 県身障者スポーツ大会

大会で活躍した八重山福祉地区のメンバー=8日、県総合運動公園陸上競技場(提供写真)
大会で活躍した八重山福祉地区のメンバー=8日、県総合運動公園陸上競技場(提供写真)

 第52回沖縄県身体障害者スポーツ大会(沖縄県など主催)が8日、沖縄県総合運動公園陸上競技場で開かれ、八重山福祉地区から選手9人(石垣8人、竹富1人)が出場し、1500㍍の障害別年齢1部と2部、スラローム、ソフトボール投げ、アキュラシー・ディスリート7㍍(フライングディスク)の4種目で5人が優勝。9人中、8選手が入賞を果たす躍進をみせた。

 石垣市身体障がい者団体協議会の井手祥子副会長は選手の活躍について、「出場9人のうち、8人が入賞できてすごいこと」と喜び、「来年は声をかけて、ぜひ障害別リレー(肢体・視覚・聴覚・車椅子)にも出場したい」と意気込んだ。

 

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2016年

7月

21日

二中が全国大会へ 8月本番に向け気合

石垣第二中学校野球部が「優勝目指しがんばるぞ!」と気勢を上げた=20日午後、同校校門
石垣第二中学校野球部が「優勝目指しがんばるぞ!」と気勢を上げた=20日午後、同校校門

 8月14日から横浜市で開催される第33回全日本少年軟式野球大会に沖縄県代表として出場する石垣第二中学校野球部(山城恵隆監督、部員51人)は夏休みスタートを翌日に控えた20日、「優勝目指して頑張るぞ!」と気勢を上げた。
 上唐健副顧問は「課題はひとつになって行動できる『チーム』になること」と指摘。ピッチャーの山田侑弥は精神力が強く、クリーンナップは打率約3割を誇る。「小さな南の島の離島でも優勝できることを証明したい」と意気込んだ。
 

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2016年

6月

08日

「県民大会の会場変更を」 球児の聖地使えず反発

県民大会の会場変更を求める決議の採決。起立して賛成しているのが与党=7日午前
県民大会の会場変更を求める決議の採決。起立して賛成しているのが与党=7日午前

米軍属の女性死体遺棄事件に抗議する県民大会が19日に奥武山公園で開かれることを受け、県高野連はこの日、開会中の第98回全国高校野球選手権沖縄大会の試合を、隣接する沖縄セルラースタジアム那覇で行わないことを決めた。同球場はプロ野球公式戦の会場にもなる沖縄球児の「聖地」。3年生の中には同球場でプレイする機会を失う生徒も出るため、高校野球関係者からは疑問の声も挙がる。7日には石垣市議会(知念辰憲議長)が県高野連と県民大会を主催する政治勢力「オール沖縄」に対し、会場の変更を求める要請を賛成多数で可決した。

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2016年

5月

30日

石垣市出身の喜友名、5連覇に貢献 前原高、県総体空手で団体制す

5連覇を達成した喜友名主将(後列中央)と空手部メンバー=29日、那覇国際高体育館(那覇市)
5連覇を達成した喜友名主将(後列中央)と空手部メンバー=29日、那覇国際高体育館(那覇市)

 2016年度沖縄県高等学校総合体育大会空手道競技の団体組手が29日、県立那覇国際高校体育館で行われ、男子団体組手で石垣市字石垣出身の前原高校3年、喜友名朝博(主将)が大会5連覇をかけて出場し、決勝リーグでは、首里高(5―0)、沖縄尚学高(4―1)、浦添高(4―1)と全勝で史上初の5連覇を達成した。

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2016年

5月

26日

参加率57.5%の北上市に敗れる 1万8千600人余が汗 石垣市38% チャレンジデー2016

チャレンジデーで北上市に惨敗。苦笑いする中山市長=25日午後、石垣市庁議室
チャレンジデーで北上市に惨敗。苦笑いする中山市長=25日午後、石垣市庁議室

 チャレンジデー2016が25日に石垣市で開催され、1万8661人が参加、参加率38%、対戦相手の北上市は5万3878人が参加、参加率57.5%で北上市が石垣市を破り勝利をおさめた。

 中山市長は「負けたばかりなので、次のことは考えられない」と苦笑い。「次は参加率50㌫を超えたい。お互いの健闘を称え北上市の旗を掲揚する」と次回にチャレンジする旨をコメントした。

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2016年

5月

24日

海士町とエール交換 外間町長、健闘を誓う

 【与那国】町が今年度初参加をする、25日の「チャレンジデー」(主催 笹川スポーツ財団)を前に、18日、外間守吉町長が対戦相手の島根県海士町(人口2354人)の山内道雄町長と電話でエール交換をし、互いの健闘を誓い合った=写真。
 チャレンジデーは、人口規模がほぼ同じ自治体が、15分間以上の運動やスポーツを実施し、住民の参加率を競い合うスポーツイベント。町では当日、役場前広場でのラジオ体操のほか、各団体がバスケットボールやフラダンスを予定している。

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2016年

5月

16日

勝連三也さんが優勝 ウルトラマラソン133人完走

優勝した勝連三也さん=15日午後、サッカーパークあかんま
優勝した勝連三也さん=15日午後、サッカーパークあかんま

 第2回石垣島ウルトラマラソン(主催・同実行委員会)が15日、サッカーパークあかんまを発着点として開催され192人が参加した。あかんまから崎枝半島を一周する総延長60kmのコースに192人が挑戦し133人が完走、完走率は69%だった。競技では勝連三也さん(うるま市)が5時間4分28秒のタイムで優勝した。2位は大越護さんで5時間8分13秒、3位は具志堅和人さんで5時間29分36秒だった。

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2016年

4月

11日

大会盛り上げに一役 沿道の声援やボランティア

ゴールした選手にタオルをかける石垣島アスリートクラブのメンバー=10日午前、ゴール地点
ゴールした選手にタオルをかける石垣島アスリートクラブのメンバー=10日午前、ゴール地点

 石垣島トライアスロン大会では、沿道で応援する住民や、縁の下の力持ちのボランティアらが雰囲気を盛り上げた。
 石垣やいま村入り口エイドステーションを下り切り左にカーブした名蔵湾沿い国道で「頑張れー」と力強く応援していたのは、川平から来た高嶺みほ子さん(62)と川平小学校2年生の高嶺美咲さん(7)。
 2人は「毎年応援している。アスリートの皆さんはすごく頑張っていて、たくましい」、「すごいです。私もやってみたい」とそれぞれ目を輝かせた。

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2016年

4月

11日

Tアスロン、豪快にスタート 男子桑原が6度目V

午前8時の号砲とともに、南ぬ浜町ビーチに飛び込む第1ウエーブの選手ら
午前8時の号砲とともに、南ぬ浜町ビーチに飛び込む第1ウエーブの選手ら

 石垣島トライアスロン2016(主催・同実行委員会)が10日、南ぬ浜町ビーチで午前8時にスタートし、エイジの部に533人、リレーの部に52組が出場した。2014年の一時休止、15年のスイム中止を経て行われた今大会は、初めて南ぬ浜町ビーチでスイムが行われ、エイジの部男子は那覇市の桑原寛次選手(35)が3回連続6度目の優勝、女子は島根県の松本麗奈選手(42)が初優勝を果たした。リレーの部は「八重山高校2年生チーム」が1位となった。エイジの部は511人が完走し完走率95・9%、リレーの部は43組129人が完走し完走率82・7%だった。

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2016年

2月

14日

節目の大会、1188人完走 23㌔男子小林、女子は石川V やまねこマラソン

第23回竹富町やまねこマラソンで1250人が出走した。手を振りながら楽しいスタートとなった=13日午後、上原小学校
第23回竹富町やまねこマラソンで1250人が出走した。手を振りながら楽しいスタートとなった=13日午後、上原小学校

「さわやかに西表島の大自然を走ろう」をテーマに、イリオモテヤマネコ発見50年記念の節目の大会となった第23回竹富町やまねこマラソン(町体育協会主催)が13日、西表島の上原小学校を発着点に23㌔、10㌔、3㌔のコースで行われた。町内外から集まった1250人のランナーが大自然の中を駆け抜けた。23㌔の部で、男子は小林洋さん(37)=竹富町=が1時間27分6秒で2年連続4度目の優勝。女子は石川めぐみさん(40)=石垣=が1時間47分36秒で初優勝した。今大会では1188人が完走を果たし、完走率は95%だった。

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2016年

1月

31日

ロッテ選手 石垣入り 山室代表、大嶺兄弟に期待 あすキャンプイン

ロッテの山室代表、伊藤監督らに続き、大嶺兄弟が歓迎を受けた=30日、石垣空港
ロッテの山室代表、伊藤監督らに続き、大嶺兄弟が歓迎を受けた=30日、石垣空港

 千葉ロッテマリーンズは2月1日から始まる石垣島キャンプに向け30日夜、選手、監督やスタッフが石垣入りした。石垣空港では千葉ロッテマリーンズ石垣島協力会や関係者、地元のファンなどが詰めかけて歓迎。山室晋也球団社長は大嶺祐太・翔太兄弟について「祐太は最低でも10勝。翔太は80試合出場して一軍に定着を」と期待した。石垣島キャンプは9年目。

 

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2016年

1月

30日

八重高、選抜出場ならず 「夏は必ず」選手、再起誓う

野球部への結果報告で友利主将が夏の甲子園に向けて意気込みを語った=29日、八重山高校
野球部への結果報告で友利主将が夏の甲子園に向けて意気込みを語った=29日、八重山高校

 第88回選抜高校野球大会(3月20日から12日間・甲子園)の出場32校を決める選考委員会が29日、大阪市の毎日新聞大阪本社で行われ、九州地区から21世紀枠候補に推薦された八重山高校は初の甲子園出場を逃した。同校校長室で電話を待った小成善保校長は結果を受け、「(選手たちは)夏に向けて気持ちを切り替え、次に向かってほしい」と話した。友利有也主将は「選抜が全てではない。夏は必ず甲子園に行く」と決意を新たにした。

 

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2016年

1月

30日

実力で「夏」目指す 甲子園出場へ再スタート 八重高野球部

仲里監督と選手が今後の目指す場所について語り合った=29日、八重山高校
仲里監督と選手が今後の目指す場所について語り合った=29日、八重山高校

 29日、第88回選抜高校野球大会の21世紀枠に入れなかったことを受けた直後、八重山高校野球部はミーティングを開き、選手は仲里真澄監督と共に、今後の目指す方向について確認した。選手からは「最後の夏は県1位に」「半年で肉体的にも精神的にも向上を」「夏までに身体を大きくして県予選を6連勝したい」などウエイト増を強化項目にする意見もあり、実力で夏の甲子園を目指すことで一致。その後、練習が始まり、夏に向けての再スタートを切った。

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2016年

1月

30日

報道陣50人が殺到 九州地区推薦の八重高に 選抜高校野球

八重山高校の校長室に23社50人の報道陣が殺到した=29日、八重山高校
八重山高校の校長室に23社50人の報道陣が殺到した=29日、八重山高校

 3月20日から行われる第88回選抜高校野球大会の出場候補校のうち、21世紀枠で九州地区から推薦を受けていた八重山高校に29日、全国からマスメディア23社、約50人が校長室に殺到し、八重山高校甲子園初出場の朗報を待った。
 21世紀枠に選ばれた場合は午後3時以降、同校に連絡が来るということで、小成校長は15分前の午後2時45分に電話の前に着席。報道陣はカメラで何度も試し撮りして、電話が鳴るのを待っていた。
 21世紀枠―一般枠―補欠の選考となり、午後3時40分、沖縄県高等学校野球連盟の前川等副理事長が小成校長に「補欠2校」の選考結果を伝えた。

 

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2016年

1月

29日

21世紀枠きょう発表 八重高の甲子園出場に期待 選抜高校野球

 第88回選抜高校野球大会(3月20日から12日間・甲子園)の出場32校を決める選考委員会が29日、大阪市の毎日新聞大阪本社で行われる。困難な条件を克服するなど戦力以外の特色を加味する21世紀枠は3校を選出。九州地区から推薦された八重山高校が初の甲子園出場を決めるか、八重山住民の期待が高まっている。5年前の東日本大震災で大きな被害を受けた釜石(岩手)や、瀬戸内海の離島にある部員17人の小豆島(香川)などが有力なライバルになりそうだ。

 21世紀枠の3校は午後3時に発表される予定。出場校には、大会本部から校長に電話で連絡がある。八重高野球部父母会や尚志会などは出場決定を前提に懸垂幕を準備しており、早くも祝賀ムードが漂う。

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2016年

1月

26日

全盲ろうの桑村さん完走 石垣島マラソン

フルマラソン24㌔にゴールした桑村昌和さんと伴走者の仲里初子さん=24日、石垣市中央運動公園屋内練習場
フルマラソン24㌔にゴールした桑村昌和さんと伴走者の仲里初子さん=24日、石垣市中央運動公園屋内練習場

 24日の第14回石垣島マラソンで、桑村昌和さん(57)(大阪府)が、伴走者の仲里初子さん(53)とともにフルを完走した。
 「風が強かった、橋の上、名蔵辺りが特に寒かった」と天候の厳しさを振り返った。
 桑村さんは2011年に神戸でフルマラソンに出場したことをきっかけにマラソンを始め、12回以上出場した。

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2016年

1月

25日

 牧野(男子)、 能勢(女子)が初V 厳寒の石垣路を疾走 4210人出走、完走率95% 石垣島マラソン

気温10度のなか石垣島マラソンが行われた=24日、石垣市中央運動公園
気温10度のなか石垣島マラソンが行われた=24日、石垣市中央運動公園

 第14回石垣島マラソン(主催・石垣市など)が24日、石垣市中央運動公園を発着点に石垣島を半周する西回りのコースで行われた。フル、24㌔、10㌔の各種目に4988人がエントリーし、4210人が出走した。完走は4004人で完走率95%。フル男子は牧野冴希(28)=埼玉県=、同女子は能勢結希(45)=神奈川県=が初優勝を果たした。気温はスタートの午前9時に10・3度だった。ランナーは「この気温は最高」「私は苦手」などと話した。

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2016年

1月

25日

寒波、強風との闘いに ボランティアら熱い声援 石垣島マラソン

給水地点で奮闘するボランティアたち=24日午前、新川
給水地点で奮闘するボランティアたち=24日午前、新川

 24日の石垣島マラソンに出場したランナーたちは、10度前後の厳しい冷え込みの中、強風とも闘いながらゴールを目指した。沿道に集まった市民たちは、太鼓を叩いたりしてランナーを熱く声援。給水地点では、ボランティアたちがかじかんだ手で水やスポーツドリンクを渡した。

 

 石垣島地方気象台によると、この日の最高気温は午前零時ごろの11・7度。号砲が鳴った午前9時の気温は10・3度で、午後3時ごろには9度に下がった。最高気温が24度に上がった前年とは一転、寒波に見舞われた1日になった。

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2016年

1月

24日

石垣島マラソン きょう号砲 ゴール地点を屋内練習場前に 気温9度、強風に警戒を

変更となったゴール地点のコース。トラックを 3分の2周して屋内練習場のゴールに向かう
変更となったゴール地点のコース。トラックを 3分の2周して屋内練習場のゴールに向かう

 1月24日に行われる第14回石垣島マラソン(石垣市など主催)は大会当日に強風が予想されることから石垣市は23日、安全面を考慮(こうりょ)してゴール地点を石垣市中央運動公園陸上競技場内から屋内練習場前に変更した。従来のフィニッシュゲートは使わない。エイドステーション設置や、表彰式も屋内練習場で行われる。24日は最高気温最低気温ともに9度。

 石垣市は21日からゴール地点の変更を検討し、23日午前に変更を決定した。市は22日までに陸上競技場内で、重しを増やしたテントを設営していたが、この日の強風で倒伏していることを確認した。

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2015年

12月

30日

与那国2世が世界へ 東京五輪目指す知念光亮

トレーニングに励む知念
トレーニングに励む知念

 ウエイトリフティング105㌔超級で全日本ランキング2位の沖縄国際大学2年、知念光亮(19)は与那国2世。母は与那国町久部良出身の知念みどりさん(旧姓前新城)。2020年の東京オリンピックへの出場を視野に入れ、頭角を現している期待の星だ。15年10月には公益社団法人日本ウエイトリフティング協会から「2020年東京オリンピックターゲット選手」に認定され、みどりさんの同級生、八重山高校34期生が中心となり「知念光亮君をオリンピックに行かす会」が発足している。

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2015年

12月

22日

年間全勝で王座に 投打で圧倒の八重泉 長夫旗争奪野球

年間最強、王座を手にした八重泉=20日、沖縄電力球場
年間最強、王座を手にした八重泉=20日、沖縄電力球場

 第24回石垣長夫旗争奪軟式野球王座決定大会(主催・八重山野球連盟、共催・八重山日報社)が20日、沖縄電力球場で行われ、八重泉(B級)が投打で圧倒して優勝。1年間の試合を全て制し、王座に輝いた。2位は八重山スターズ(成年)。3チームのリーグ戦形式で行われた。八重泉の前泊正人監督は「職域大会も含め年間で負けなし。優勝で今年を終えられてよかった」と喜んだ。

 八重泉は投手を中心とした守りの野球。B級と成年の試合だったこともあり、10点以上の差が付く展開となったが、「つなぐ意識を持ってバットを強く振った結果。選手みんなにとって1年間の成果が出たと思う」と話した。
 殊勲賞に選ばれた、投手の又吉大智は「来年も全勝し、県も制覇したい」と2年連続の完全優勝を目指す。

 

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2015年

11月

15日

地元勢が男女制覇 男子25㌔で村松V3 同女子は東濵制す

第23回与那国島一周マラソンが行われ、702人が完走した=14日、与那国中学校グラウンド
第23回与那国島一周マラソンが行われ、702人が完走した=14日、与那国中学校グラウンド

 「日本最西端・国境の島を走ろう」をテーマにした「第23回日本最西端・与 那国島一周マラソン大会」(与那国町主催)が14日、与那国中学校グラウンドを発着点として行われ、男子25㌔で村松稔(38)が3連覇を達成。同女子は 東濵リエ(51)が2度目の優勝を果たした。男女とも地元与那国在住者が優勝するのは第18回大会以来となる5大会ぶり。この時も村松・東濵の2人が優勝した。

  今大会は過去最多の703人が出走し、537人が完走した。完走率は76・39%。

 

 

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2015年

11月

06日

八重農が3位入賞 高校新人自転車競技

県高校新人体育大会自転車競技で総合3位に入賞した長尾、崎原、松村君(左から)=5日午後、八重農
県高校新人体育大会自転車競技で総合3位に入賞した長尾、崎原、松村君(左から)=5日午後、八重農

 10月に行われた県高校新人体育大会自転車競技で、出場12校中、八重山農林高校が総合3位に入賞した。

 八重農からの出場者は崎原健呂君(1年)=フードプロデュース科、松村大喗君(同)=グリーンライフ科、永尾英敏君(同)=アグリフード科。石垣市の名蔵ダム特設コースで行われたロードレース、県総合運動公園自転車競技場で行われたチーム・スプリント、パーシュートの3種目に挑んだ。

 3人とも今年、自転車競技を始めたばかりだったが、ロードレースでは崎原君が8位の好成績。

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2015年

10月

27日

八重高、4強進出ならず 秀岳館に1―8で敗退 九州大会

敗退し、肩を落としベンチに帰る八重高の選手ら=26日午後、鹿児島市鴨池公園野球場
敗退し、肩を落としベンチに帰る八重高の選手ら=26日午後、鹿児島市鴨池公園野球場

 第137回九州地区高等学校野球大会(主催・九州地区高等学校野球連盟)に出場している八重山高校(沖縄1位)は26日、鹿児島市鴨池公園野球場で秀岳館(熊本1位)と対戦したが、1対8で敗れ、来春の選抜大会出場の目安となる4強進出を惜しくも逸した。

 秀岳館は1回表に先制点を上げ、4回表にも本塁打などで3点を追加した。
 4点を追いかける八重高は4回裏、黒島投真が右前打を放ち、新里光平が打者席で投手を揺さぶり四球。与那嶺匡が犠牲バントで送り、代打の喜友名真矢はゴロだったが2死2、3塁の好機。続く又吉海智の内野ゴロに秀岳館のエラーが重なり、又吉が執念のヘッドスライディングで安打にし、黒島の生還で1点を返した。

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2015年

10月

27日

「よく頑張った」と拍手 父母らチームの成長たたえ

父母やOBなど、多くの人が集まった=26日、鹿児島市鴨池公園野球場スタンド
父母やOBなど、多くの人が集まった=26日、鹿児島市鴨池公園野球場スタンド

夢の甲子園に向かう八重高を応援しようと、鹿児島市鴨池公園野球場のスタンドに、父母やOBなど、多くの人が集まった。これまでに敗退した興南高校と大島高校(鹿児島県奄美市)の生徒らも集まり、声をからして八重高の健闘を応援した。
 試合終了後、応援団の指揮を取った八重高野球部OB会の石垣三夫さんは「下を向くことはない。頑張った立派な選手らを出迎えよう」と声を上げ、拍手が起きた。

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2015年

10月

26日

八重高、きょう秀岳館戦 甲子園懸けた大一番に 九州大会

4強進出を目指し、ランニングに励む八重高の選手たち=25日午後、武岡台高校グラウンド
4強進出を目指し、ランニングに励む八重高の選手たち=25日午後、武岡台高校グラウンド

 第137回九州地区高等学校野球大会の2回戦で、八重山高校(沖縄1位)は26日午前10時から、鹿児島市立鴨池公園野球場で秀岳館高校(熊本1位)と対戦する。勝てば4強に進出し、来年春の甲子園出場がほぼ確実となる。選手たちは25日午前、鹿児島県立鴨池野球場で秀岳館の市営を観戦したあと、午後は武岡台高校グラウンドで約2時間、練習に励んだ。友利有也主将は「あと1つまで来たが、やることは今までと変わらない。八重高らしく泥臭く、冷静に自分たちの野球を貫きたい」と意気込んだ。

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2015年

10月

26日

川本、連日の県中学新 Jr五輪女子800㍍

3位入賞と県中学の新記録を出した川本莉子(提供写真)
3位入賞と県中学の新記録を出した川本莉子(提供写真)

 第46回ジュニアオリンピック陸上競技大会が神奈川県の日産スタジアムで行われており25日、石垣島アスリートクラブの川本莉子(中1)が女子800㍍決勝で2分17秒34の記録で3位入賞した。24日に自身が記録した県中学1年の新記録を塗り替えた。24日の同予選でも自身の県記録を更新していており、2日間で2度の記録更新。

 女子ABC共通400㍍リレーで玉城莉歩を含む沖縄選抜は予選1組を49秒17で走り6位だった。

2015年

10月

25日

八重高、九州大会初戦突破 5―1で鹿児島城西下す あと1勝で選抜濃厚

九州大会で初戦を突破し、ベンチに戻る八重高の選手ら=24日午後、鹿児島県
九州大会で初戦を突破し、ベンチに戻る八重高の選手ら=24日午後、鹿児島県

 第137回九州地区高等学校野球大会(九州地区高等学校野球連盟主催)が24日、鹿児島県で開幕し、鹿児島県立鴨池野球場で戦った八重山高校が、鹿児島城西高校を5―1で下し初戦を突破した。あと1勝で、来年春に甲子園で行われる選抜大会への出場が濃厚となる。2回戦は26日午前10時から、鹿児島市鴨池公園野球場で行われる。対戦相手は25日の試合結果次第で、熊本県代表の秀岳館高校か大分県代表の明豊高校のうち、勝った方と戦う。


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2015年

10月

25日

エース、投打で覚醒 仲山、2安打2打点 9回1失点の力投 九州高校野球

仲山琉斗投手は、投打でチームの勝利に貢献した=24日午後、鹿児島県立鴨池野球場
仲山琉斗投手は、投打でチームの勝利に貢献した=24日午後、鹿児島県立鴨池野球場

  九州大会初戦で、八重高のエース、仲山琉斗は、打って3打席2安打2打点。投球では奪三振はゼロだが、5・6・7・9回を三者凡退に抑える9回1失点の内容。八重山高校は、エースの覚醒で初戦を5対1で突破した。仲里監督は「覚醒してきている。本当の背番号1に近づいている」と評価した。

 仲山は試合後、「2打点はまぐれ」と控えめだった。まだ6、70点と話すピッチングについては「力まず、丁寧にやった結果。後ろを信じて、守備の支えがあったからこそ」と振り返った。
 仲里監督は「ハートが強い。ランナーが出れば出るほど打者をフライに打ち取る」と、仲山の勝負強さに太鼓判を押した。


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2015年

10月

25日

八重高ナインに大声援 父母や全国のOBら集う

八重山や全国各地から、関係者が応援に集まった=24日午後、鹿児島県立鴨池野球場
八重山や全国各地から、関係者が応援に集まった=24日午後、鹿児島県立鴨池野球場

  甲子園を目指す八重高の球児らのため、選手の父母や八重高OBなどをはじめ、八重山や全国各地からさまざまな関係者100人以上がが集まり、客席で声をからして応援した。
 八重高野球部OBの桃原用昇さんは2人の甥と3人で会場を訪れ、試合前には選手らに直接激励を行った。
 試合後の取材では、仲山琉斗投手の父、久紀さん(48)は「打たせて取るピッチングでいい仕事だった。経験を積み技術が付いてきた。次も八重高らしい野球をしてほしい」と息子の成長を喜んだ。

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2015年

10月

24日

八重高きょう初戦 守備固め、速球対策に汗 九州高校野球大会

守備練習を中心に汗を流す八重高ナイン=23日午後、鹿児島市鴻池公園野球場
守備練習を中心に汗を流す八重高ナイン=23日午後、鹿児島市鴻池公園野球場


 夢の甲子園出場をかけて、24日開幕する第137回九州地区高等学校野球大会に初出場する八重山高校は、23日午後、大会会場の一つである鹿児島市鴨池公園野球場で守備中心に30分間の公式練習を行った。午後1時30分からは鹿児島市内の武岡台高校に練習場所を移し、鹿児島城西高校のエース平将太を打ち取るための速球対策・打撃練習を行った。


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2015年

10月

22日

八重高、興南が鹿児島へ 甲子園目指しチームワーク 那覇空港

八重高、興南の両校選手が甲子園出場へ気勢を上げ、那覇空港を出発した=21日早朝、那覇空港国内線ターミナル
八重高、興南の両校選手が甲子園出場へ気勢を上げ、那覇空港を出発した=21日早朝、那覇空港国内線ターミナル

 24日から鹿児島県で開催される第137回九州地区高等学校野球大会に、県代表で出場する八重山高校と興南高校が21日早朝、那覇空港を出発した。那覇空港では県高野連が壮行激励会を開いた。八重高の友利有也主将は「持ち前のチームワークを生かし、県の代表として頑張ってきます」、興南高校の上門洸輝主将は「勝利への執念を持ち県民の期待に応えたい」とそれぞれ気勢を上げた。九州大会で2勝すれば、来年春に甲子園で開催される選抜高校野球出場の可能性が高まる。


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2015年

10月

12日

八重高 興南下し初V  県代表1位で九州へ 悲願の甲子園出場に挑戦

県大会優勝を決め、スタンドに向かって走り出す八重高の選手たち=11日午後、沖縄セルラースタジアム那覇
県大会優勝を決め、スタンドに向かって走り出す八重高の選手たち=11日午後、沖縄セルラースタジアム那覇

 第65回県高校野球秋季大会(主催・県高野連)の決勝戦が11日、沖縄セルラースタジアム那覇で行われ、八重山高校が3―1で興南高校を下し、初優勝を果たした。秋季大会での八重山勢の優勝は2006年の八重山商工以来、9年ぶり2度目。八重高は24日から29日まで鹿児島県で開催される九州地区高校野球大会に沖縄1位校として出場。4強入りすれば来春の選抜高校野球出場の可能性が強まる。八重高は8月の新人中央大会に続く県制覇で、2大会連続して決勝で興南を破った。


 八重高は3回表に1点先制されたが、4回裏に黒島投真の2塁打などで3点を奪い逆転。先発・仲山琉斗は興南打線に10安打を浴びながらも粘り強い投球で1点に抑え、堅い守備で逃げ切った。

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2015年

10月

12日

八重高 頭一つ抜ける 甲子園へ課題は「場慣れ」

県秋季大会を制した八重高
県秋季大会を制した八重高

 県高校野球秋季大会の優勝は、2006年に春夏連続して甲子園に出場した八重山商工も果たし得なかった快挙。しかも決勝で甲子園経験者が残る興南を破った。新人中央大会に続く県制覇で、県内では名実ともに八重高と興南が頭一つ抜けた存在になり、甲子園への道が開けてきた。


 次の目標は九州大会で4強以上に入ることだが、甲子園出場を経験した八重山商工の伊志嶺吉盛監督は「場慣れが大事」と指摘する。「雰囲気にのまれないように、自分たちの『泥臭い』野球をしっかりとやれば、おのずと結果はついて来る」とアドバイスする。

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2015年

9月

26日

10月に高校自転車競技 名蔵ダム周辺コースで 県高体連 初の離島開催をPR

県高等学校新人体育大会自転車競技会をPRする県高等学校体育連盟の田里理事長(中央)ら=24日午後、八重山日報社
県高等学校新人体育大会自転車競技会をPRする県高等学校体育連盟の田里理事長(中央)ら=24日午後、八重山日報社

 10月18日に石垣市の名蔵ダム周辺の公道で開催される2015年度沖縄県高等学校新人体育大会自転車競技会(県高等学校体育連盟、県教委主催)のPRのため、同連盟の田里一美理事長ら3人が24日午後、八重山日報社を訪れた。同会は全国選抜大会の予選も兼ねており、離島開催は初めてとなる。
 今回は、県内の高校の1、2年生の男子29人が参加するうち、八重山勢として新城徳人(八重高1年)、崎原健呂(八重農1年)、松村大暉(同)、永尾英敏(同)の4選手が出場予定となっている。

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2015年

8月

17日

興南勝利、「ノーリー様々」 高良選手に親戚一同、大声援 甲子園

8回、高良選手が生還して逆転の場面にテレビの前で喜ぶ親戚たち=16日午後、石垣市新栄町の上原さん宅
8回、高良選手が生還して逆転の場面にテレビの前で喜ぶ親戚たち=16日午後、石垣市新栄町の上原さん宅

 第97回全国高校野球選手権大会は16日、第11日目を迎え、午後3時30分から行われた第4試合では、県体表の興南高校の選手として石垣中学校出身の高良宗矩(むねのり)選手(3年)がベンチ入りし、京都代表の鳥羽高校と対戦した。石垣市新栄町の高良選手の伯父の上原幸善さん(66)宅では、伯母やいとこら親戚が集まり、テレビの前で観戦。手に汗握る試合展開に「ノーリー(宗矩)頑張れ」と熱い声援を送った。

 

 高良選手は、ベンチスタートだったが、6回表に三塁手で出場。その裏の攻撃で打席に立ち、名前とともにテレビ画面に大きく映されると、「ノーリー、出た出たー」と指を指して大騒ぎ。スマホで写真を撮ったりし、甥っ子の活躍ぶりに拍手を送っていた。

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2015年

8月

13日

八重高が新人大会初V 八重山勢13年ぶり 優勝旗掲げ凱旋 県高校野球

優勝旗を掲げ帰島した八重山高校野球部のメンバー=12日夜、石垣空港
優勝旗を掲げ帰島した八重山高校野球部のメンバー=12日夜、石垣空港

 第42回県高等学校野球新人中央大会で初優勝を果たした八重山高校野球部が12日夜、同校悲願の優勝旗を掲げて石垣空港に凱旋し、父母や関係者、OBらが駆けつけて祝福した。友利有也主将は夜遅くに集まった関係者に感謝の言葉の述べ、「新人大会はあくまでも通過点。秋では決勝進出以上を目指し、センバツに出る。うかれることなくやっていきたい」と秋季大会に向けてのパワーアップを誓った。

 

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2015年

7月

23日

大儀見/熊谷/永里 なでしこ3選手が来島 輝く銀、市長に披露

なでしこ3選手が市長表敬した(右から永里亜紗乃、熊谷紗希、大儀見優季)=22日午前、市役所
なでしこ3選手が市長表敬した(右から永里亜紗乃、熊谷紗希、大儀見優季)=22日午前、市役所

 サッカーの「FIFA女子ワールドカップ・カナダ2015」で準優勝となった「なでしこ」のメンバー、大儀見優季(FW)、熊谷紗希(DF)、永里亜紗乃(MF)の3選手とサッカー男子日本代表長友選手のトレーナーの木場克己さんが石垣島合宿のため来島した。22日に市役所を訪れ、中山義隆市長を表敬訪問し銀メダルを公開した。大儀見選手は「島のためにできることは積極的にやっていきたい」と市民との積極交流を誓った。

 大儀見選手は「石垣島でまたキャンプができることはうれしい」と話し、「島の人たちがワールドカップを応援してくれたのはうれしく思う」とあいさつ。熊谷選手は「いまはオフ期間ですが、すぐに迫るシーズンに向けていい準備ができるようにしたい」と抱負を語り、永里選手は「島のおいしいものを食べつくしたい」と周囲を笑わせた。

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2015年

5月

29日

北上市旗掲揚し万歳 チャレンジデー勝利で石垣市

北上市の旗を掲揚後、万歳する漢那副市長(中央左)と職員ら=28日午前石垣市役所
北上市の旗を掲揚後、万歳する漢那副市長(中央左)と職員ら=28日午前石垣市役所

 27日に全国各地で開催されたスポーツイベントの「チャレンジデー」で対戦相手の岩手県北上市を破った石垣市は28日午前、お互いの健闘をたたえるため、石垣市役所前のポールに北上市の自治体旗を掲揚した。
 チャレンジデーは、同じ人口規模の自治体同士が15分以上の運動を行った人の参加率を競い合い、毎年行われている。今回の結果は、石垣市が47・5%、北上市が34・3%で石垣市が勝利した。


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2015年

5月

28日

石垣市が北上市に勝利 2万3238人参加 チャレンジデー、初白星に湧く

ロープジャンプを行う石垣二中女子バレーボール部=27日夕、中央運動公園総合体育館
ロープジャンプを行う石垣二中女子バレーボール部=27日夕、中央運動公園総合体育館

 「チャレンジデー2015」が27日に石垣市で開催され、市内で2万3238人が参加し、石垣市が対戦相手の北上市を破り、初勝利を飾った。石垣市は昨年初めて参加したチャレンジデーで埼玉県秩父市に敗北。雪辱を果たすため広報活動などに力を入れ、参加報告の徹底を呼びかけていた。また、市内の各学校や公民館、団体などに関連イベントの実施などを依頼していた。結果は目標参加率50%に及ばなかったが、前回参加率27・9%から大きく躍進し47・5%(19・6ポイント増)となった。対戦相手の北上市は参加率34・3%(3万2169人)。

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2015年

5月

27日

健康づくり 気軽に参加を きょうチャレンジデー2015 市内各所でイベント

昨年のチャレンジデーの様子=2014年5月28日
昨年のチャレンジデーの様子=2014年5月28日

 「石垣市チャレンジデー2015」(市主催)が27日、島内一斉に行われ、市が運営する各施設や民間企業・団体などでさまざまな催しが開催される。市は午前6時に総合運動公園陸上競技場でオープニングイベント・ラジオ体操会を行い、午後5時30分に総合体育館メインアリーナで軽スポーツ体験イベントなどを実施、午後6時に防災無線放送を利用して市内全域にラジオ体操を放送するなど、広く市民に参加を呼びかけている。午前9時~午後7時まで総合体育館サブアリーナで「チャレンジ迷路」を設置するほか、市内95以上の団体が参加事前登録を行っており、スポーツ競技や体操、レク、清掃活動などを実施する。


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2015年

5月

25日

復活Tアスロンを快走 スイム中止も513人68組完走

スイムが中止になり、バイクでスタートを切るエイジ部門の選手たち(南ぬ浜町の緑地公園)
スイムが中止になり、バイクでスタートを切るエイジ部門の選手たち(南ぬ浜町の緑地公園)

 2年ぶりに再開した「石垣島トライアスロン2015」(主催・公益社団法人日本トライアスロン連合、共催・石垣市など)が24日、南ぬ浜町の緑地公園で午前8時45分に号砲が轟き、エイジ部門とリレー部門の選手らが順次スタートを切った。エイジ部門の男子1位は桑原寛次(35)=沖縄県=、2位は北原秀樹(37)=福岡県=、3位は白井克昌(45)=鹿児島県=。女子1位は江村彩=沖縄県=、2位は高間佐知子=愛知県=、3位は山澤洋子=東京都=。リレー部門は八重山の高校生チーム「ちゃーいけ!島の高校生!!」が1位となった。

 大会は今年から主催が市から民間に移り、コースも刷新された全く新しい大会となった。コースはスイムが1・5㌔、バイク50㌔、ラン10㌔の予定であったが、天候の影響でスイムが中止となり、バイクは50㌔が約27㌔に短縮された。

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2015年

5月

25日

健闘たたえ、選手ら交流 大会の時期やコース「再調整」 アワードパーティー

表彰式で、かたく握手を交わす選手ら=24日午後、中央運動公園屋内練習場
表彰式で、かたく握手を交わす選手ら=24日午後、中央運動公園屋内練習場

 石垣島トライアスロンの最終選手フィニッシュのあと、24日午後1時30分から市中央運動公園屋内練習場で、選手の表彰式などを行うアワードパーティーが開催された。

 会場周辺には協賛社や地域の青年会などの出店があり、ビールや泡盛、八重山そば、パインなどを提供。選手らはそれらを食し、トライアスロンの疲れをいやした。
 表彰式は、総合、部門別、年代別、八重山郡大会の入賞者が表彰台に上がり、入賞メダルと副賞の泡盛やマンゴーなどを受け取った。入賞者らは互いの健闘をたたえ合い、肩をたたき、握手を交わす姿がたびたび見られた。

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2015年

5月

25日

完全復活アピール がん克服の森本さん

闘病生活からの完全復活をアピールした森本さん
闘病生活からの完全復活をアピールした森本さん

 子宮頸がんを克服し、1月の石垣島マラソンでレースに復帰した森本千恵子さん(43)=大阪市=が、復帰後2度目のレースも石垣島で飾り、闘病生活からの「完全復活」をアピール。「やればできるという思い」と笑顔を輝かせた。
 石垣島マラソンでは4回の完走経験があるが、石垣島トライアスロンは初出場。「石垣島の自然が好き、海が好き、人も好き。基本的には石垣島での大会出場しか考えていない」と話す。

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2015年

5月

22日

「ぶりんきゃー隊」気合十分 Tアスロン、復活への思い

大会に出場する「ぶりんきゃー隊」の選手=19日午後、石垣市真栄里
大会に出場する「ぶりんきゃー隊」の選手=19日午後、石垣市真栄里

 24日に2年ぶりに開催される石垣島トライアスロンに向けて、八重山地域のトライアスロンチーム「ぶりんきゃー隊」のメンバーらの練習にも熱が入っている。チームリーダーの外間義博さん(57)は「リニューアルな大会に向け、気合十分」と意気込んだ。チームから10人が大会に出場する。

 「ぶりんきゃー隊」は、沖縄本島に事務局を置くトライアスロンチーム「チームちんすこう」の八重山支部でもある。「チームちんすこう」は国内外にメンバーがおり、島外から約20人が大会出場のため石垣を訪れる。選手層は20~70代と幅広い。

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2015年

5月

19日

249人 笑顔で快走 自然満喫 さわやかな汗 ウルトラマラソン

石垣島ウルトラマラソンが初めて開催された=17日午前、サッカーパークあかんま
石垣島ウルトラマラソンが初めて開催された=17日午前、サッカーパークあかんま

 初の石垣島ウルトラマラソン(同実行委員会主催)が17日に開催され、全国や県内、八重山地域の参加者らが汗を流しながら八重山の観光を楽しんだ。出走者実数は249人で、うち205人が約60㌔を完走。趣旨はタイムを競うことではなく、走りながら景色や地域を楽しむこと。参加者は立ち止まって自然を満喫し、エイドステーションで提供された地域の物産を味わい、全国から訪れた参加者同士や、沿道で応援する地域住民らとのふれあいで豊かな時間を過ごした。大会後、山田康司実行委員長は「八重山の人たちから想像以上に温かく迎えられた。参加者の皆さんが喜んでくれ、これ以上ない喜び。来年また会いましょう」とあいさつした。


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5月

19日

「また来年」ランナー誓う ウルトラマラソン後夜祭

60㌔マラソンのあと、後夜祭の「周ちゃんライブ」で盛り上がる参加者ら=17日夕、サッカーパークあかんま
60㌔マラソンのあと、後夜祭の「周ちゃんライブ」で盛り上がる参加者ら=17日夕、サッカーパークあかんま

 17日の石垣島ウルトラマラソンのあと、午後5時にサッカーパークあかんまで後夜祭が始まり、参加者らは用意された石垣牛などでバーベキューを楽しんだ。午後6時からは波照間島の唄者、後冨底周二さんらが「周ちゃんライブ」を行い、民謡やオキナワンミュージックで参加者を楽しませた。内田誠一さん(石垣市名蔵、70歳)は、後夜祭で隣にいた秋田出身の参加者と語り合った。「同じ仲間という意識で楽しい」と話し、後夜祭が終わるころには「また来年!」と呼びかけ合った。


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2015年

5月

17日

「至れり尽くせりな環境」 石垣島初のオープンウォータースイミング 真栄里ビーチ

石垣島OWS大会2015が行われた=16日午後、真栄里ビーチ
石垣島OWS大会2015が行われた=16日午後、真栄里ビーチ

 石垣島で初となる「石垣島OWS(オープンウォータースイミング)大会2015」(主催・一般社団法人全国OWS連盟)が16日、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート内の真栄里ビーチで開催された。全国OWS連盟は、昨年4月と10月に石垣島で合宿を行い、環境が良かったことなどから大会の実施を決定。石垣島では今回が初の大会で、今後は毎年開催する予定という。

 OWSは海や川、湖など自然の場所で行われる長距離水泳競技。水質や天候、潮汐の影響を受けるため、競泳とは異なる知識と技術が必要とされる。

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5月

10日

最終エントリー271人 ウルトラマラソン 1週間後に迫る

 17日に開催される第1回石垣島ウルトラマラソン(同実行委員会主催)が1週間後に迫った。実行委員会によると最終エントリー人数は271人。応募締め切り直前に、島内、県内参加者も駆け込み、スポーツを通した観光イベントとして予定を上回る応募があった。


 コースルートは、サッカーパークあかんま(宮良)をスタートし、真栄里ダム、名蔵ダムを通り県道211号線を西へ進み、県道79号線を名蔵湾沿いに海岸線を北上、御願崎灯台が30㌔チェックポイント。

 帰りは御願崎灯台から崎枝湾沿いに海岸線を走り、県道79号線、県道211号線を通り、ゴールのサッカーパークあかんまに戻る。

 コース全長60㌔。午前7時にスタートし、30㌔チェックポイントは午後零時までに通過することという時間制限がある。

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5月

09日

ネット電話でエール交換 石垣―北上 27日にチャレンジデー

中山市長が髙橋市長とエールを送り合った=8日午後、市役所庁議室
中山市長が髙橋市長とエールを送り合った=8日午後、市役所庁議室

 27日に実施されるチャレンジデー2015で石垣市(中山義隆市長)は友好姉妹都市の岩手県北上市(高橋敏彦市長)と対戦する。中山市長は8日、市役所庁議室で、高橋市長とインターネット電話でエール交換を行った。北上市は2002年~04年まで3回チャレンジデーを実施し、今年11年ぶりの参加。北上市から挑戦を受けた石垣市は昨年に続き今年2回目の実施となる。

 北上市はエール交換の時間に合わせてチャレンジデー決起大会を開催。ネット回線がつながると大きな声援と拍手が市役所庁議室に届いた。

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5月

01日

「理解と協力」呼び掛け Tアスロン連合、西沢委員

 日本トライアスロン連合の西沢潤委員が30日、八重山日報社を訪れ、ボランティアや交通規制について、「市民の理解と協力が、大会成功のために必要」と呼びかけた=写真。現在、市職員などを含めて250人程度のボランティアが集まっているが、必要数は500人程度と見込んでいる。
 これまでの大会からコースが約10㌔長くなり、選手の管理を含め、交通安全維持のため各交差点に立しょう員を配置する必要がある。



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4月

28日

Tアスロン、1ヵ月切る 最終エントリー753人

2014年5月のトライアスロン試走会の様子
2014年5月のトライアスロン試走会の様子

  5月24日開催の石垣島トライアスロン大会2015(主催・公益社団法人日本トライアスロン連合、共催・石垣市など、主管・八重山トライアスロン協会)まで残り1ヵ月を切った。参加当選者が3月20日に発表され、最終エントリー人数は753人でほぼ定員通り集まった。内訳は県内参加者が最も多く210人、東京都179人、神奈川県34人と続く。海外からは米国や香港、タイからの参加もある。同大会事務局は現在、交通規制の調整やボランティア募集などに注力しており、大会事務局の新谷敦史さんは「大会の成功には市民の皆さんの理解と協力が必要」と呼びかけた。


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2015年

3月

30日

廣虎 地元から支援を 格闘技ライブに大勢の人出

格闘技ライブの試合で激しい打ち合いを見せる廣虎(左)=29日午後、大浜公民館
格闘技ライブの試合で激しい打ち合いを見せる廣虎(左)=29日午後、大浜公民館

 オキナワ格闘LIVE「武士 MОNОNОFU 廣虎(ひろと)祭り」(主催・ОKINAWA虎の穴)が29日、大浜公民館で開かれた。沖縄本島と石垣島のキックボクシングジムに所属する選手たちが熱戦を展開。最後は石垣市出身のWPMF日本スーパーウェルター級チャンピオン、WPMF日本ミドル級チャンピオンの廣虎が登場した。

 5月31日に世界戦を控える廣虎を支援するイベントで、石垣市では2年ぶりの開催となった。


 選手は「本島軍」「石垣軍」に分かれて対戦。パンチ、キックを力の限り繰り出し、会場には肉が弾ける激しい音が飛び交かった。会場には大勢の人たちが詰め掛け、盛んな声援を送った。

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2015年

3月

13日

「県代表の棋士 輩出を」 石嶺さん、囲碁クラブを開設

八重山の囲碁人口の育成に意欲を見せる石嶺眞雄氏=12日午前、三宝堂
八重山の囲碁人口の育成に意欲を見せる石嶺眞雄氏=12日午前、三宝堂

 市内新川にある㈱三宝堂(玉城勝廣代表取締役社長)オフィスの2階の部屋で、12日、日本棋院沖縄支部長で席主の石嶺眞雄氏(77)による、石垣囲碁クラブが開所した。石嶺氏は「八重山から県代表となるような棋士を輩出したい。強くなりたい人なら誰でも歓迎する」と意気込みを見せた。


 石嶺氏は本島浦添市で囲碁会館を経営し囲碁の指導を行っており、プロ棋士としても7段を有している。また日本棋院の普及指導員として、後進の指導に力を入れている。今回、囲碁人口の少ない八重山の指導を行うことを決めた。


 「石垣島には30年前に仕事で訪れており、当時世話になった八重山への恩返しがしたい」と語る石嶺氏。そこで当時囲碁つながりで親しくなった玉城社長に協力を要請。同社オフィスの2階の部屋を借り、無料で囲碁の指導を行う。

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2015年

3月

09日

石垣から世界王者を 廣虎が世界戦支援呼びかけ

会見で挨拶を述べる廣虎選手=8日夜、市内飲食店
会見で挨拶を述べる廣虎選手=8日夜、市内飲食店

 市内大浜出身のプロキックボクサー廣虎の後援会(喜舎場優会長)が8日、市内で記者会見を開き世界戦応援3大プロジェクトを発表した。内容は石垣島後援会の発足、支援イベント「武士モノノフin石垣島廣虎祭り」の開催、世界戦応援ツアー。同後援会の比嘉盛也事務局長は「廣虎を世界の舞台に送るため、地元からの支援をお願いしたい」と呼びかけた。


 昨年12月の大会でWPMF日本ミドル級チャンピオンの座を獲得し2階級制覇した廣虎は、来る5月31日開催の「TENKAICHI76」大会で、WPMFスーパーウェルター級の世界王者戦に挑戦する。

 同後援会は廣虎の世界戦に向け、充実したトレーニング環境を整えようと、3つのプロジェクトを企画し、支援者募集を呼びかけている。

2015年

3月

02日

八重山選抜が初V 1―0で那覇を完封 美ら島学童野球

八重山選抜チームが大会初出場で優勝を飾った=1日、今帰仁総合運動公園
八重山選抜チームが大会初出場で優勝を飾った=1日、今帰仁総合運動公園

 第6回美ら島学童軟式野球交流大会(主催・同実行委員会)が1日、今帰仁総合運動公園などで大会最終日を迎え、決勝トーナメントに勝ち進んだ八重山選抜が優勝を果たした。大会初参加の八重山選抜は、準決勝で那覇選抜Bに3対2で、決勝戦で那覇選抜Aに1対0で勝利し優勝した。


 また個人賞では、大会最優秀選手に贈られるMVP賞を砂川羅杏が、殊勲賞を下地寛太郎が受賞した。喜納秀春実行委員長は「離島というハンデを乗り越え優勝した。一人ひとりの選手の活躍がすばらしかった」と八重山選抜の選手らに賛辞を送った。

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2015年

2月

10日

硬式野球離れ進む ポニーズ、部員5人 島尻と連合、辛うじて出場

記事と画像は関係ありません(一部加工しています)
記事と画像は関係ありません(一部加工しています)

 少年野球の硬式野球離れが進んでおり、八重山ポニーズは部員不足に悩まされている。第31回ポニーリーグ沖縄連盟春季大会では島尻のチームと連合で出場し、八重山5人、島尻6人の合計11人で試合に臨んだ。4試合を戦い1勝3敗の成績だったが、最後に1勝。この結果に、引率した上田忠さんは「子どもたちは、最後は楽しんでやっていた」と試合の感想を述べた。八重山ポニーズ育成会事務局長の波平吉次臨時監督は本紙の取材に対し、「高校でも野球をやるなら硬式をやったほうがいい」と強調している。

 2月の時期は、例年3年生が抜けている状態となるため部員は減少するが、それでも昨年は10人ほど在籍していたため、試合は出来る環境だった。

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2015年

2月

08日

男子小林が3度目のV 女子は長谷川が初優勝 1203人が完走 やまねこマラソン

 第22回竹富町やまねこマラソンは1230人が出走した。勢いよくスタートするジョガーたち=7日午後、上原小学校
 第22回竹富町やまねこマラソンは1230人が出走した。勢いよくスタートするジョガーたち=7日午後、上原小学校

 「さわやかに西表島の大自然を走ろう」をテーマに、第22回竹富町やまねこマラソン(町体育協会など主催)が7日、西表島の上原小学校を発着点に23㌔、10㌔、3㌔のコースで行われた。町内外から集まった1230人のジョガーが大自然の中を駆け抜けた。23㌔の部で、男子は小林洋さん(36)=竹富町=が5年ぶり3度目の優勝。女子は長谷川有美(なおみ)選手(49)=東京都=が初出場で初優勝に輝いた。今大会では1203人が完走を果たし、完走率は97・8%だった。

 開会式では、北海道から参加の三好静子さんと、竹富町から参加の洲鎌朝太郎さんが最後まで走り抜くことを力強く宣誓した。


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2015年

2月

03日

球春到来 ロッテ始動 1・2軍がキャンプイン

午前10時にウォームアップが始まった=1日、市中央運動公園野球場
午前10時にウォームアップが始まった=1日、市中央運動公園野球場

 千葉ロッテマリーンズの8度目となる石垣島キャンプが1日、石垣市中央運動公園でスタートした。今年も1・2軍合同でのキャンプとなり、65選手がポジション争いを行う。運動公園の7施設を利用する。初日から居残り練習を行う選手もいた。昨年、石垣市で初めて行われたオープン戦は今年は行わず、14・15日の両日に紅白戦を行う。2軍は15日まで、1軍は20日までキャンプを続ける。初日の来場者は約600人(石垣島協力会発表)。
 練習前にはセレモニーが行われ、伊東勤監督は「このキャンプで1年間支える力をつけていきたい」とあいさつ。「秋にはいい報告ができるよう、この地に戻ってきたい」と決意を述べた。

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2015年

2月

03日

「先輩に負けないプレーを」 祖父の大嶺武弘さん

キャンプを訪れた大嶺さん(左)と當銘さん=1日、運動公園野球場
キャンプを訪れた大嶺さん(左)と當銘さん=1日、運動公園野球場

 キャンプインの初日、スタンドを訪れた大嶺兄弟の祖父、大嶺武弘さん(78)は1軍キャンプの翔太について「先輩たちに負けないようなプレーを」と要望。また、「ホームランより、ヒットをたくさん打ってほしい」と話し、「イチローみたいな選手になってほしい」と笑顔だった。
 祐太については「ゆっくり調整をしていくと思う。昨年は直球に伸びが出てきた。中継ぎでも先発でもしっかり活躍してほしい」と孫にエールを送った。

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2015年

1月

31日

あす8度目キャンプイン ロッテが石垣入り

ロッテの選手団が石垣入りし、空港では関係者やファンらが歓迎した=30日、石垣空港
ロッテの選手団が石垣入りし、空港では関係者やファンらが歓迎した=30日、石垣空港

 2月1日からの石垣島キャンプに参加する千葉ロッテマリーンズの選手65人と監督スタッフら総勢121人が30日夕、石垣入りした。石垣空港では千葉ロッテマリーンズ石垣島協力会や関係者、地元のファンなどが詰めかけて歓迎した。〈2・5面に関連〉山室晋也球団社長は「水牛を先導車にして優勝パレードを」と日本一奪還を誓った。同チームの石垣島キャンプは今年で8度目。昨年同様に1・2軍合同キャンプを行う。一軍は20日まで、二軍は15日までキャンプを行う。石垣市出身の大嶺翔太は1軍でキャンプをスタート。大嶺祐太は2軍で始動する。


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2015年

1月

26日

 男子 藤田初V   女子 久保田連覇 最高24・1度、4723人出走 完走率は87・2% 石垣島マラソン

午前9時、ランナーが一斉にスタート地点から飛び出した=25日、市中央運動公園
午前9時、ランナーが一斉にスタート地点から飛び出した=25日、市中央運動公園

 第13回石垣島マラソン(主催・石垣市など)が25日、市中央運動公園を発着点に石垣島を半周する西回りのコースで行われた。気温は第1回大会に次ぐ24・1度を記録し、ランナーは暑さと戦いながらのランとなった。フル、23㌔、10㌔の各種目に過去最多となる5058人がエントリー。4723人が出走した。フルマラソン男子はゲストランナーの藤田敦史さん=福島県=が初優勝。女子は久保田文さん=西表=が2連覇を達成した。3種目の完走者は4118人。完走率は87・2%だった。女子のゲストランナー、道端ジェシカさんも23㌔に出走。スターターはフル・23㌔は「ぱいーぐる」。10㌔は「ゆんた君」が行った。


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2015年

1月

26日

厳しいレース 声援が力に ボランティアも後押し 石垣島マラソン

給水地点で選手を支えたボランティア(25日)
給水地点で選手を支えたボランティア(25日)

 25日の石垣島マラソン大会では、大勢のボランティアが給水地点に立ち、ゴールを目指すランナーに水やジュースなどを手渡した。沿道には大勢の市民が立ち、ランナーを「頑張れ」という声援で後押しした。石垣島地方気象台によると、この日の最高気温は24・1度と3月中旬並みの暖かさ。ランナーには厳しいコンディションとなったが、ボランティアの奮闘や沿道の激励がランナーを完走に導く力になった。

 給水地点では、ボランティアたちがランナーに声援を送りながら、水やジュース、スポンジなどを手渡した。バナナやオレンジなども並べられた。

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2015年

1月

26日

八重山総合4位 島尻監督「来年は優勝狙う」 市郡対抗駅伝

識名寧音選手は必死に先頭集団に食らいついた=25日、名護市(第22区間)
識名寧音選手は必死に先頭集団に食らいついた=25日、名護市(第22区間)

 県知事杯第38回沖縄一周市郡対抗駅伝競走大会(沖縄陸上競技協会主催)が25日最終日を迎え、八重山郡チームは17時間09分31秒で総合4位となった。2日目前半3時間36分27秒、後半4時間07分56秒と共に4位。2日目総合は7時間44分23秒で5位だった。総合優勝は16時間43分52秒で国頭郡が勝ち取った。

 八重山は前半17区で7位だったが、18区で田島魁斗選手が順位をひとつ上げて大仲勝士選手につなぎ、前半アンカーの下地選手まで4位をキープし、前半を終えた。

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2015年

1月

25日

石垣島マラソンきょう号砲 過去最多5058人エントリー スターターに「ぱいーぐる」

25日に第13回石垣島マラソンが行われる=24日、市運動公園陸上競技場入口
25日に第13回石垣島マラソンが行われる=24日、市運動公園陸上競技場入口

 第13回石垣島マラソン(石垣市・石垣市教育委員会・石垣市体育協会主催)が25日、午前9時から、市中央運動公園陸上競技場を発着点で行われる。今大会は過去最多の5058人がエントリーした。フル・23㌔で道路工事の関係でコースの一部変更があり、スタート後に「シード線―桟橋通り―中央郵便局―ゆいロード―市役所前」となった。スターターはフル・23で石垣市のマスコットキャラクターの「ぱいーぐる」、10㌔は石垣市JA石垣牛肥育部会のキャラクター「南の島のゆんた君」が務める。スタートは、フル・23㌔が午前9時。10㌔は9時30分。競技終了は午後3時30分。


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2015年

1月

25日

八重山は初日5位 川島海斗が区間賞 市郡対抗駅伝

三ツ岩森之選手からタスキを受け取る島袋太佑選手=24日、宜野座村(第9中継所)
三ツ岩森之選手からタスキを受け取る島袋太佑選手=24日、宜野座村(第9中継所)

 県知事杯第38回沖縄一周市郡対抗駅伝競走大会(沖縄陸上競技協会主催)は24日、奥武山陸上競技場で午前7時の号砲でスタート。市郡別の14チームが、16区間159・4㌔のレースでタスキをつないだ。八重山勢の川島海斗選手が第4区を39分35秒で走り区間賞を獲得。島袋太佑選手が第10区で15分15秒の大会新記録を出したが、区間では豊見城市の當間厘玖選手に1秒差で敗れた。

 八重山郡チームは、1日目前半は5時間38分39秒で7位、後半は3時間46分29秒で3位となり、1日目総合は昨年より1分59秒遅い9時間25分8秒で5位となった。1日目総合1位は那覇市で9時間8分50秒。


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2015年

1月

16日

ゲストランナーに道端ジェシカさん 日本記録保持者の藤田さんも 石垣島マラソン

 25日に開催される第13回石垣島マラソンを主催する石垣市は15日、フルマラソン元日本記録保持者の藤田敦史さん、モデルの道端ジェシカさんをゲストランナーとして招待することを発表した。また、自分の年齢に合わせてマラソンを楽しむことを目的に、オリジナルエイジランの記録計測を行う。
 藤田さんは大学時代、箱根駅伝を中心に活躍し、富士通陸上競技部所属の2000年、フルマラソン日本記録を樹立した。当時のタイム2時間6分51秒は日本歴代2位。石垣島マラソンではフルマラソンに出場する。
 道端さんは、女性ファッション誌を中心にテレビやCMで活躍している。道端さんは23㌔に出場。昨年の大会には妹のアンジェリカさんが10㌔に出場した。


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2015年

1月

06日

三拍子武器に先発目指す 嘉弥真「キャンプでアピール」

八重山農林高校で自主トレする嘉弥真新也=5日、同校
八重山農林高校で自主トレする嘉弥真新也=5日、同校

 2年間ソフトバンクの中継ぎで活躍してきた嘉弥真が、今季先発ローテ争いに挑む。制球力と変化球に定評のある嘉弥真だが、昨年は速球の威力も出てきた。投手の三拍子を武器に開幕一軍を目指す。
 母校の八重山農林高校野球部、砂川玄隆監督は「昨年から顔つきが変わってきた。ナックルカーブ(嘉弥真ボール)を武器にできれば通用する」と評価。同チームは大隣、帆足、飯田と左投手も充実しているが、嘉弥真は「2月のキャンプでアピールしたい」と意気込んでいる。
 チームは昨年日本一を果たしたが、嘉弥真は「胴上げを素直に喜べなかった」と明かした。


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2015年

1月

05日

「野球の楽しさ知って」 大嶺兄弟が指導

送球や守備について話す大嶺祐太(左)=12月31日、八重山商工グラウンド
送球や守備について話す大嶺祐太(左)=12月31日、八重山商工グラウンド

 八重山商工高校野球部OB会(新城一政会長)主催の野球教室が12月31日、八重山商工高校グラウンドで行われ、プロ野球千葉ロッテの大嶺祐太・翔太兄弟が基本的な動作を指導した。大嶺祐太は「先日は宮古島で野球教室を行った。野球人口も減少傾向だから、子どもたちに野球の楽しさを伝えたい」と話した。
 祐太は中学生を相手にノック形式で捕球を指導。その後、選手を集合させ「肩が弱い選手はいるか?」と問いかけ、数人が挙手。少人数での送球のアドバイスを行った。「自分の投げた球の回転見てみろ。バラバラだからスピンかけて。回転に気をつけて」と話した。


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2014年

11月

30日

県勢過去最高の4位 大浜中、九州駅伝で健闘

九州大会で4位に入った大浜中チーム(同校提供)
九州大会で4位に入った大浜中チーム(同校提供)

 九州各県の代表チームが出場する第34回男子九州中学校駅伝が29日、鹿児島県指宿市の市営陸上競技場を発着点に行われ、県代表の大浜中(石垣市)は1時間3分52秒で県勢として過去最高の4位に入った。昨年大会の14位から大幅に順位を上げた。1区の島袋太佑(3年)が区間2位の力走を見せ、2区以下も3位集団を維持。ゴールでは3位に2秒差だった。
 崎田尚孝監督は「1時間3分台で10位以内が目標だったので、よくやってくれた。3位との差がわずかだったので悔しい思いもある」と話した。


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2014年

11月

19日

岸本の3Pでキングス勝利 八重山開催8連勝に 群馬に74―71

琉球キングスを勝利に導いた岸本隆一(右)=18日夜、石垣市総合体育館
琉球キングスを勝利に導いた岸本隆一(右)=18日夜、石垣市総合体育館

 プロバスケットボールbjリーグユーグレナゲーム第2戦・琉球ゴールデンキングス対群馬クレインサンダースが、18日午後7時30分から石垣市総合体育館で行われた。試合は、岸本隆一の終了と同時の3Pシュートが決まり、74―71で、キングスが連勝。八重山開催ゲームを4年連続2連勝で飾る8戦全勝。不敗神話を堅持し、今季、ホームゲーム6連勝とした。八重山開催最終日の観客は2505人。2日連続でほぼ満員。


 この日も多くのブースター(ファン)がキングスと一体化し、大声援。会場は照明・音響などショーアップされた演出もあり、キングスの本拠地と化した会場は、力強いダンクシュートに沸き、プロの妙技に観客は酔いしれた。試合は1Q、相手のディフェンスと単調な攻撃で18―27とリードされる苦しい展開。

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2014年

11月

09日

過去最多628人出場 暑さと熱気の中、力走 与那国マラソン

過去最多の628人が出場した与那国島一周マラソン。25㌔のスタート=8日午後、与那国中学校グラウンド
過去最多の628人が出場した与那国島一周マラソン。25㌔のスタート=8日午後、与那国中学校グラウンド

 「日本最西端の町を走ろう」をキャッチフレーズに、第22回日本最西端与那国島一周マラソン大会(主催・与那国町)が8日、与那国中学校グラウンドを主会場に開かれ、25㌔コース男子は村松稔選手(37)=与那国町=、女子は齋藤明日佳選手(34)=静岡県=が優勝した。過去最多の628人が出場し、史上初の600人突破を果たした。うち498人が完走した。

 完走率は79・3%。前日は曇り空だったが、この日の気温は約28度。強い日差しが照りつけ、熱気に包まれていた。ランナーは、島の雄大な自然の中を力走。晴ればれとした表情で、次々とゴールした。

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2014年

10月

27日

350人が景観満喫 石垣島ライドで1周

350人が順次スタート=26日午前、舟蔵公園
350人が順次スタート=26日午前、舟蔵公園

 自然を楽しみながら自転車で島々を走る、第7回「GRAET EARTH~地球を遊びつくせ!~石垣島ライド」(同実行委員会主催)が26日午前7時、舟蔵公園からスタートし、全国から参加した350人が石垣島を巡った。


 大会は、舟蔵公園を発着点に崎枝、米原、多良間から平久保灯台まで西回りに石垣島を1周する最長125㌔のコースから、参加者が各自のコンディションに合わせ、90㌔、50㌔の距離を設定。9時間の制限時間を活用し、米原ビーチ、玉取崎展望台などからの眺めを楽しんだ。

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2014年

10月

24日

田中貴、巨人が指名 八商工から3人目のプロへ 育成枠ドラフト

 23日のプロ野球ドラフト会議で、読売ジャイアンツが山梨学院大の捕手、田中貴也(八重山商工出身)を育成選手として指名した。入団が決定した場合、八重山商工高校出身者から大嶺祐太、翔太につづく3人目のプロ野球選手が誕生することになる。


 育成選手とは、球団の支配下登録を目指し、野球技能の錬成向上およびマナー養成を目的とした選手のこと。出場できる公式戦は2軍の試合に限られており、1試合に5人までとなっている。

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2014年

10月

23日

田中、プロ入りなるか 八商工出身の捕手

プロ入りを志願した田中貴也・学校法人山梨学院ホームページより(http://www.ygu.ac.jp/)
プロ入りを志願した田中貴也・学校法人山梨学院ホームページより(http://www.ygu.ac.jp/)

 八重山商工高校野球部出身の田中貴也(捕手・山梨学院大学4年)が4日、関甲新学生野球連盟にプロ志願届を提出した。プロ入りが実現すれば、大嶺祐太・翔太兄弟についで八重山商工から3人目のプロ野球選手が誕生する。プロ野球ドラフト会議は23日に行われる。


 田中は京都府南丹市出身。京都府の園部中学校を卒業し、八重山商工高校に進学した。高校では主将としてチームをけん引。3年次の夏の県大会では糸満高校に敗れ予選敗退となった。


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1月30日(月)

キングス2連勝

 75-56 信州

ゴールデンルーキー・並里のジャンプシュート=29日
ゴールデンルーキー・並里のジャンプシュート=29日

 プロ球団初の八重山での公式戦となったプロバスケットボールbjリーグ、琉球ゴールデンキングス対信州ブレイブウォリアーズの対戦2日目が29日、石垣 市総合体育館で行われた。結果、75―56で、キングスがウォリアーズに快勝し、2連勝。今シーズンの成績は22勝6敗で勝率7割8部6厘、リーグ西地区 トップを守った。

 

 八重山開催最終日は、初日に続き満員。2812人のブースター(ファン)が、会場前から列を成し、予定より早く開場した。

 

 この日も、満員のブースター(ファン)により会場はキングスの本拠地と化し、ショーアップされた照明、音響などの演出に酔いしれ、プロの技を堪能。豪快なダンクシュートが出ると、会場は熱狂。キングスコールが沸き起こり、選手の背中を押した。

 

 試合は、キングスが好調。前半は、苦戦したものの、第3クオーターからは、キングスが本来の調子を取り戻し、「走るバスケット」を披露した。


 お得意の速攻も飛び出し、ウォリアーズを突き放し、75―56で快勝。今シーズン22勝6敗で勝率7割8部6厘、リーグ西地区トップを守った。


 また、この日のMVPにあたるユーグレナ賞を14ポイント、10アシストのジェフ・ニュートンが獲得した。

「来年も来て」熱望

 延べ5400人 きいやまもエール

キングス選手のシュートに観客大興奮=29日午後、市総合体育館
キングス選手のシュートに観客大興奮=29日午後、市総合体育館

 琉球ゴールデンキングスの八重山初公式戦が28日、石垣市総合体育館で開催された。会場には2592人の観客が集まり、沖縄本島から訪れたファンに「本 島以上の盛り上がり」と言われるほどに熱狂した。観客は選手たちの迫力満点のプレーに熱い声援を送り、琉球キングスを勝利へ導いた。

 

 

 八重山初の琉球キングス公式戦ということで、市総合体育館には観客が長蛇の列を作り、開場を待ちわびる姿が見られた。午後5時15分の開場と同時に観客が続々と入場、席を埋め尽くしていった。


 熱気いっぱいの試合では、キングスの選手たちがシュートを決めるたびに会場が沸き、対戦チームの信州ブレイブウォリアーズがフリースローの時には、ホーム地としてブーイングが起こった。


 また、ハーフタイムでは小学生がフリースローに挑戦。参加した前泊和希君(登野城小3年)は「難しかったけど、楽しかった。八重山初のキングスの選手になりたい」、前里洸太君(同4年)は「ドキドキしたけど、シュートが決まってよかった」と笑顔をみせた。


 試合終盤には「ゴー!ゴー!キングス!」のコールが会場全体に響き、キングスの勝利を後押しした。


 試合を観戦した八重山商工高校バスケットボール部の安里勇輝君(1年)は「試合を見るのは2回目だが、地元ではなかなか見られない。並里選手のドリブルやパスが凄かった」と興奮気味。


 本島から家族で試合観戦に訪れた女性ファン(39)は「試合ではイライラしたが、石垣島の応援は本島以上に盛り上がっていた」と話した。

 

1月29日(日)

キングス先勝

 75-72信州 2592人熱狂

激しいリング下の攻防が展開された=28日、市総合体育館
激しいリング下の攻防が展開された=28日、市総合体育館

 プロバスケットボールbjリーグの公式戦琉球ゴールデンキングス対信州ブレイブウォリアーズが28日午後、石垣市総合体育館で行われた。試合は 75―72で、キングスが辛くも逃げ切り勝利。八重山初となるプロ球団の公式戦は、2592人の大観衆がキングスを後押し。会場はキングスコールが沸き起 こり、老若男女が熱狂。ダンクシュートや激しいリバウンド争いなど、プロのプレイに酔いしれた。

 

 この日の会場には、待ちきれないファンが早くから駆けつけ、開場時間の午後5時半には、2階の入場口から沿道まで、長蛇の列が見られ、試合開始1時間前にはすでに開場は満員状態となった。

 

 試合は、前半2クォーターまでは、キングスがリード安定した試合運びを見せたが、第3クォーターからは、ウォリアーズが反撃。一次、同点に追いつかれる と、ブースター(応援者)からキングスコールが巻き起こり、キングスの選手を後押しした。結果、75―72で、キングスが辛くも逃げ切り、八重山初試合を 勝利で飾った。

 

 最終日のきょう29日は開場が11時、ティップオフ(試合開始)は、12時30分となっている。

 

 「盛り上がり 本島以上」  キングス 八重山初勝利

琉球キングスの勝利に沸く観客=28日夜、市総合体育館
琉球キングスの勝利に沸く観客=28日夜、市総合体育館

 琉球ゴールデンキングスの八重山初公式戦が28日、石垣市総合体育館で開催された。会場には2592人の観客が集まり、沖縄本島から訪れたファンに「本 島以上の盛り上がり」と言われるほどに熱狂した。観客は選手たちの迫力満点のプレーに熱い声援を送り、琉球キングスを勝利へ導いた。

 

 八重山初の琉球キングス公式戦ということで、市総合体育館には観客が長蛇の列を作り、開場を待ちわびる姿が見られた。午後5時15分の開場と同時に観客が続々と入場、席を埋め尽くしていった。


 熱気いっぱいの試合では、キングスの選手たちがシュートを決めるたびに会場が沸き、対戦チームの信州ブレイブウォリアーズがフリースローの時には、ホーム地としてブーイングが起こった。


 また、ハーフタイムでは小学生がフリースローに挑戦。参加した前泊和希君(登野城小3年)は「難しかったけど、楽しかった。八重山初のキングスの選手になりたい」、前里洸太君(同4年)は「ドキドキしたけど、シュートが決まってよかった」と笑顔をみせた。


 試合終盤には「ゴー!ゴー!キングス!」のコールが会場全体に響き、キングスの勝利を後押しした。


 試合を観戦した八重山商工高校バスケットボール部の安里勇輝君(1年)は「試合を見るのは2回目だが、地元ではなかなか見られない。並里選手のドリブルやパスが凄かった」と興奮気味。


 本島から家族で試合観戦に訪れた女性ファン(39)は「試合ではイライラしたが、石垣島の応援は本島以上に盛り上がっていた」と話した。

 

1月23日(月)

ガンバ大阪 初来島

 J1制覇へ きょうからキャンプ

歓迎式で、ブラジル出身のセホーン監督(右端)らに歓迎の花束が渡された=石垣空港
歓迎式で、ブラジル出身のセホーン監督(右端)らに歓迎の花束が渡された=石垣空港

 Jリーグの強豪「ガンバ大阪」一行50人が、初の石垣島キャンプのため22日空路、来島した。23日から1週間、サッカーパークあかんま=宮良=を拠点にトレーニングを実施する。

 

 石垣空港でこの日、市主催の歓迎式が開かれた。中山義隆市長は「市民をあげて歓迎する。最南端のキャンプ地で、いいシーズンのスタートを切ってほしい。石垣はサッカーの盛んな島。キャンプを機にこの島から将来のJリーガーが育ってくれたら」と期待を込めた。

 

 その後、少年サッカーのメンバー3人が、セホーン監督とキャプテンの明神智和選手、副キャプテンの遠藤保仁選手に花束を手渡した。

 セホーン監督は通訳を交え「温かな歓迎に感謝する。石垣キャンプの成果が、今シーズンの結果とタイトルをもたらしてくれると信じている」と力強く宣言した。

 

 歓迎式の空港ロビー前は、サポーターや少年サッカーのメンバー、観光客ら100人以上が集まり、何重もの人垣ができた。写メールを撮ろうと選手に近づく女性も多く、構内が一時、ごった返すほどだった。

 

 選手に花束を渡した森田悠斗君(平真小6年)は「明神選手はかっこよかった。将来はJリーガーになりたい。キャンプも見学して、プロの技術を勉強したい」と目を輝かせた。

 

 ガンバ大阪は昨季、リーグ3位だった。02年から指揮を執っていた西野朗監督から今年、ブラジル出身のセホーン監督に交代。今季のリーグ制覇を目指す。開幕戦は3月10日、ヴィッセル神戸をホーム万博に迎える。

 

1月6日(金)

平安名さん出場へ 八重高2年

 全国都道府県対抗女子駅伝

県代表で全国都道府県駅伝大会に出場する平安名由莉選手
県代表で全国都道府県駅伝大会に出場する平安名由莉選手

八重山高校女子駅伝部の平安名由莉選手(2年)が皇后杯第30回 全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に県代表として出場することが決まった。八重山からの女子高校生は初。平安名選手は2年前にも中学生代表として出場して 以来2回目となる。コースは全国高校駅伝大会と同じ都大路。「全国のレベルを感じ、この経験を高校に持ち帰りたい」と抱負を語った。

 

 全国都道府県対抗女子駅伝は15日、西京極陸上競技場を発着点に開催。全国47都道府県の代表が9区間42・195㌔で健脚を競う。

 

 平安名選手は、2日の県代表選考レース(5㌔)を1823秒のタイムで2位に入り、代表の切符を獲得した。第6区(4・0875㌔)を走る平安名選手は「沖縄は毎回、最下言い争いなので、個人・団体とも30位台を目標にしたい」と決意を述べた。

 

女子駅伝部の柿本恵子監督は「県代表の誇りを持って、力走してほしい」、新垣治男校長は「八重山の高校も全国に近づいている、自信を持って挑んでほしい」と激励した。

 

大会は15日午後零時半スタート。沖縄の最高成績は36位。

 

12月29日(木)

ガンバ大阪 石垣キャンプへ

日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)J1のガンバ大阪が、1月に初の石垣島キャンプを行うことが28日分かった。J1のチームが石垣島キャンプを行うのはFC東京以来4年ぶり。

 

市公共施設管理公社によると、石垣島ではサッカーパークあかんまを利用し、海外でのキャンプに向けた調整を行う。石垣島キャンプの期間は1月22日から28日まで。

 

中山義隆市長は「ガンバ大阪が来てくれれば青少年の刺激にもなる。ファンやサポーターが石垣島に来てくれれば、観光にも一役買うと思う」と期待した。

 

同公社は「あかんまの良さがクチコミで広がっている」と話している。

あかんまでは、1月28日から2月4日まで、J2のジェフユナイテッド市原・千葉がキャンプを行うことも決まった。

 

12月24日(土)

ビッグオート4連覇

 3-2 ピース下す

大会初、4連覇を飾ったビッグオトートフィールズ=沖縄電力球場=
大会初、4連覇を飾ったビッグオトートフィールズ=沖縄電力球場=

軟式野球の八重山チャンピオンを決める第20回石垣長夫旗争奪軟式野球王座決定大会は23日、 沖縄電力球場で決勝まで行われた。ビッグオトートフィールズが初の4連覇を達成し、八重山軟式野球の頂点に立った。個人賞は、殊勲賞に長嶺大治選手(ビッ グオートフィールズ)、敢闘賞は新崎尚武選手(PHEES)、打撃賞は前野幸宏選手(ビッグオートフィールズ)が、それぞれ選ばれた。主催は八重山野球連 盟、共催は八重山日報社。決勝の結果は次の通り。

 

▽優勝=ビッグオートフィールズ

▽準優勝=PHEES

【決勝】

PHEES

1000010-2

000003×-3

ビッグオートフィールズ

(P)新崎―奥平

(ビ)長嶺―高良

▽二塁打=狩俣(P)前野、仲筋(ビ)

 

 チーム決勝へ導く個人賞 長嶺・新崎・前野選手

石垣長夫旗争奪軟式野球王座決定大会で殊勲、敢闘、打撃の各賞を受賞した3選手は、チームを決勝戦に導く、中心選手として大会を盛り上げた。

 

【殊勲賞】

長嶺大治選手(26)=ビッグオートフィールズ=は、3試合中、決勝と2回戦を完投。チームを4連覇に導いた。決勝は自らのエラーなど2点先制される苦しい試合だった。「年間王者で大会を終え、うれしい。来年は5連覇を目指したい」と喜んだ。

 

【敢闘賞】

新崎尚武選手(31)=PHEES=は、決勝のビックオートフィールズ戦を3安打3得点に抑える好投を披露した左腕のエース。「A級チームと互角の試合を出来たことは大きな自信。準優勝は悔しいが、来年はぜひ、勝ちたい」と話した。

 

【打撃賞】

前野幸宏選手(31)=ビックオートフィールズ=は打率6割6分7厘の成績で初受賞。決勝では逆転の口火を切る二塁打を放った。「今大会の経験を生かし、来年は更に技術を伸ばしたい」と述べた。

 

12月23日(金)

プロアマ トーナメント開催

 国際大会に期待 秋吉・佐々木プロ報告

石垣島初のプロ・アマトーナメントが開催される。秋吉夕紀さんは左から2人目、佐々木優香さんは右から2人目=22日午後、市長室
石垣島初のプロ・アマトーナメントが開催される。秋吉夕紀さんは左から2人目、佐々木優香さんは右から2人目=22日午後、市長室

 来年2月3・4・5日の3日間、「JTAプロ・アマオープンボウリングトーナメント石垣島」が石垣あやぱにボウルで開催される。石垣島初のプロ・アマトーナメントで、日本女子ボウリング機構(LBO)承認のトーナメントは県内で初めて。22日、プロボウラーの秋吉夕紀さんと佐々木優香さんら関係者が中山義隆市長を表敬訪問し、報告した。

 

 「JTAプロ・アマオープンボウリングトーナメント石垣島」はLBOプロの部とアマの部があり、LBOプロボウラーは20―30人、アマチュアボウラーは県内から約160人が参加する。

 

トーナメントは2月3日に前夜祭、4日に予選、5日に決勝が行われる。

 主催のPROSHOP TOPの堀川加津美さんは「単発ではなく、毎年開催したい。新空港開港を目処に国際大会へしていきたい」と説明。JTAがLBOのスポンサーになったことも報告した。中山市長も「ぜひ参加したい。一緒に盛り上げていきましょう」と期待を寄せた。

 

 プロボウラーの秋吉さんは「石垣島はボウリングに熱い地域なので、すごく盛り上がると思う。楽しみながら優勝を目指したい」と意気込んだ。

 

来島は3回目となる佐々木さんは「石垣島は地元的な感覚。のんびりして癒される。初のLBO承認トーナメントなので、盛大に盛り上げていきたい」とPRした。

 

12月22日(木)

喜弥真投手 飛躍誓う

 「杉内さんの穴を埋めたい」

母校を訪れ、更なる飛躍を誓った嘉弥真投手(中)=八重山農林高校=
母校を訪れ、更なる飛躍を誓った嘉弥真投手(中)=八重山農林高校=

 プロ野球、福岡ソフトバンクホークスにドラフト5位で入団した嘉弥真新也投手(22)=石垣市白保出身=が21日、母校の八重山農林高校を訪問した。嘉弥真投手は「早く一軍で活躍したい」と更なる飛躍を誓った。嘉弥真投手は八重山農林高校時代、中堅手兼投手と大きな大会での目立った活躍はなかった。

 

 3年近く在籍した県内のビック開発から昨年12月、社会人野球強豪のJX―ENOSへと移籍してから、野球人生の転機を迎えた。

 120㌔の直球は最速142㌔へと成長した。

 

 ソフトバンクでは、日本シリーズで活躍した森福允彦投手のような、中継ぎ投手の即戦力として期待されている。

 

 嘉弥真投手は既に球団の寮に入居。来年1月10日からの新人合同自主トレから、一軍キャンプ参加に向けて本格的な練習を始める。「自分の持ち味は、低目の変化球で打ち取るピッチャー。(抜けた)和田さん、杉内さんを埋められるように頑張りたい」と意気込みを語った。

 

 下地盛雄校長は「今から、シーズンが楽しみ。嘉弥真さんの活躍は後輩の励みになる」、当時、監督の砂川玄隆教諭は「プロの世界は厳しいが、自分の力を信じて、ソフトバンクを2連覇に導いてほしい」と激励した。

 

 後輩からは、花束が贈られ、野球部の大浜敬裕主将(2年)は「先輩のプロ入りは誇りに思う。自分もプロを目指したい」と目を輝かせた。

 

12月20日(火)

ロンドンへ 車いすマラソン

 石垣合宿始まる

小雨の中、選手がホテルを出発、合宿のスタートを切った=ホテルロイヤルマリンパレス、新川
小雨の中、選手がホテルを出発、合宿のスタートを切った=ホテルロイヤルマリンパレス、新川

 ロンドンパラリンピック(2012年8月)に向け、日本の車いすマラソン強化選手の石垣島合宿が19日始まった。初日は選手4人が公道を走り、メダル獲得へスピードとスタミナの強化を図った。

 

 合宿は、暖かい石垣で競技力向上を図るため、身体障害者陸上競技連盟が企画した。昨年に続き2度目で、国内のトップ選手が参加する。

 

初日は、選手7人が参加する予定だったが、那覇空港での自衛隊機事故のため、3人が合流できなかった。

 

全員参加ではなかったものの、ロンドン大会に出場が内定している土田和歌子選手らが公道での20㌔走に出発、合宿のスタートを切った。

練習は公道や市陸上競技場を利用する。25日まで。

 

12月18日(日)

同点打 4強入り

 最年長の61歳 東嵩西さん

最年長出場で大活躍した東嵩西選手=17日(沖縄電力球場)
最年長出場で大活躍した東嵩西選手=17日(沖縄電力球場)

20回石垣長夫旗争奪軟式野球王座決定大会に出場している最年長選手の一人、東嵩西美寛さん(61)=自治労名球会=この日の第2試合目に八重山電気工業と対戦。東嵩西さんがレフト前への同点打を放ち、特別ルールに持込んだ後、勝利を掴み取った、チームの4強入りの立役者だ。

 

2年前に職場を退職し、大好きな野球を楽しんでいる。「社会人野球約40年のキャリア」と話す。この日の同点打を「低めのストレート。若い者には負けんという気持ちが速球を打ち砕いた」と胸を張る。

 

「ストレス発散と仲間との絆作り。私は、野球が好きですきで…。」と語る。「チームの後輩たちが定年退職するまで頑張る。80歳になっても野球をやっていたい。ピッチャーで4番を打つのが目標だよ。やるよ」と話す姿は永遠の野球少年のようだ。

 

11月25日(金)

ベンチプレスで県大会V

 下地(日本新)、山城(日本タイ)が凱旋報告

※日本新、タイの記録で優勝した下地邦男選手(左)、山城旭選手
※日本新、タイの記録で優勝した下地邦男選手(左)、山城旭選手

63回県民体育大会ベンチプレス競技(主催・県体育連盟)が13日、県立武道場で行われ、八重山地区から出場した下地邦男選手(60)=93㌔級=が165㌔の日本新記録、山城旭選手(50)=66㌔級=が、150㌔の日本タイ記録で、それぞれ優勝を飾った。優勝回数はともに3回目。


 ベンチプレス競技は今年1月から、世界共通に体重階級を変更。このため、日本記録更新が続いている。


 下地選手はマスター記録157.5㌔を7.5㌔上回る記録で優勝と最優秀選手賞(ベストベンチプレッサー)に選ばれた。


38歳から始め、3年前に脳出血で倒れたが、競技を再開。「リハビリを兼ねてやっていたので新記録での優勝はうれしい」と喜んだ。


 山城選手の競技開始は11年前。マスタータイ記録の優勝に「新記録を目指したので悔しい。次回は更新させたい」と決意を新たにした。


 今年8月に八重山パワーリフティング協会を発足。与那嶺馨会長は「八重山地区でも公認大会が開催できるように器具を購入し、底辺拡大を図りたい」と述べた。


 

11月23日(水)

スターター全国公募

 石垣島マラソン

石垣島マラソン大会長の中山義隆市長は22日、来年の第10回大会を記念して、スターターを全国から募集すると発表した。


1224日に中山市長が抽選を行い、当選者を決定する。当選者が八重山在住者だった場合は東京、大阪、福岡までのいずれかの往復航空券、八重山在住者の場合は石垣島までの航空券と宿泊料(2泊分)をプレゼントする。


対象は16歳以上(ランナーは除く)。募集期間は23日から1222日まで。希望者は官製はがきに①郵便番号・住所②氏名(ふりがな)③年齢④電話番号④メールアドレス⑥応募の動機もしくは自己PR。


当選者は交流パーティに参加し、マラソンの感想を述べる。

大会は来年1月22日に開かれる。

応募・問い合わせ先は〒907―0012 石垣市美崎町16―1 大会事務局(石垣市教育委員会いきいき学び課)℡88―6666。


11月21日(月)

 小浜・友利組が制す

 ソフトテニス選手権大会 女子は名嘉・東迎組

優勝した小浜・友利、組(前)、名嘉・東迎組
優勝した小浜・友利、組(前)、名嘉・東迎組

八重山ソフトテニス選手権大会(主催・八重山ソフトテニス連盟)が20日、市中央運動公園テニスコートで2958人が参加した。大会は男女別の個人戦で行われ、男子は小浜守裕、友利政彦組、女子は名嘉亜加音、東迎映見組がそれぞれ、優勝を飾った。結果は次の通り。


【男子】

① 小浜守裕・友利政彦(成年クラブ)②岩川大河・下地篤生(八商工)③石垣志朗・浅井康之(3―SHAFT)④渡久山盛剛・仲村渠祐也(八重高)⑤岸本悠 汰・下地力揮(一般・八商工)⑥角正治・玉元健太(一般)⑦城所優人・西原康平(石垣第二中)⑧石垣信一郎・知念泰司(八重高)

 

【女子】

①名嘉亜加音・東迎映見(八重高)②石垣安子・砂川舞子(一般)③福本美智代・西里梨沙(ボレーズ育成会)④石垣章子・富永由衣(一般)

 


11月13日(日)

最西端 最多357人出場

 与那国マラソン

過去最多357人が出場した与那国マラソン。24㎞のスタート
過去最多357人が出場した与那国マラソン。24㎞のスタート

 「日本最西端の町を走ろう」をキャッチフレーズに、第19回日本最西端与那国島一周マラソン(主催・同実行委員会)が12日、与那国中学校グラウンドを主会場に開かれ、24㌔コース男子は具志堅守選手(29)=読谷村=、女子は村瀬真麻理選手(37)=浦添市=がともに初優勝を果たした。過去最多の357人が出場し、うち334人が完走した。完走率は9356%。時おり激しい雨に見舞われるあいにくの天候となったが、ランナーは島の雄大な自然をバックに力走し、次々とゴールに入った。

 

 開会式では、第19回大会にちなみ、19歳の宜野座壮也さんが選手宣誓し、健闘を誓った。

 

 24㌔コースは与那国中グラウンド、10㌔コースは西崎灯台駐車場からスタート。降りしきる雨の中、ランナーはアップダウンの激しい島特有の道のりを駆け抜けた。

 

 大海原や牧場、風車など島ならではの風景をバックに走るランナーに、沿道の町民が大きな声援を送った。

 

 レース終了後は表彰式とふれあいパーティが与那国中体育館で開かれ、参加者が交流を深めた。

 完走者は24㌔が132人中126人(9545%)、10㌔が225人中208人(9244%)

 

 実行委員長の外間守吉町長は「来年の大会は20回目の節目で、台湾花蓮市との姉妹締結30周年でもあるので、優勝者には花蓮市から大理石の市長杯を提供してもらう。ぜひ500人規模の大会にしたい」と意気込む。

 

上位者は次の通り。

 

 【24㌔男子】①具志堅守(1時間2721秒)②村松稔(1時間2904秒)=与那国町③オーバン・ジェレミー(1時間3413秒)=石垣市④橋口卓(1時間4256秒)=山口県=⑤金井貴紀(1時間4353秒)=与那国町⑥宮下信一(1時間4623秒)=石垣市

 

 【同女子】①村瀬真麻理(1時間5639秒)②染谷久美子(2時間6分31秒)=千葉県③石川めぐみ(2時間8分59秒)=石垣市④寺東知恵(2時間1148秒)=同⑤山崎昭子(2時間1817秒)=東京都⑥松川さつき(2時間2345秒)=石垣市

 

 【10㌔男子】①阿部朗人(3803秒)=西原町②宇根清(4054秒)=与那国町③川津利雄(4119秒)=東京都④大道正信(4554秒)=石垣市⑤仲村卓之(4608秒)=那覇市⑥関谷陽介(4655秒)=竹富町

 

 【同女子】①知花美鈴(4135秒)=石垣市②玻名城彩子(4323秒)③東浜リエ(4504秒)=与那国町④守屋政江(4841秒)=読谷村⑤青木美枝(5017秒)=与那国町⑥オーバン歌織(51分49秒)=石垣市

 

 

10月21日(金) 

白帯女子拳士 九州へ

※入部7ヵ月で九州大会を決めた(左から)砂川七菜花さん、仲間彩貴さん、冨村南妃さん=八重山高校=
※入部7ヵ月で九州大会を決めた(左から)砂川七菜花さん、仲間彩貴さん、冨村南妃さん=八重山高校=

 八重山高校女子空手道部1年生の砂川七菜花さん、仲間彩貴さん、冨村南妃さんの3人が4月から空手を習い、わずか、7ヵ月で九州大会出場権を獲得する快挙を 果たした。始めた動機はそれぞれだが、全員の目標は「全国大会出場」。3人は「今まで以上に練習を重ね、全国大会出場を決めたい」と意気込みを語った。

 


 砂川さん、仲間さん、冨村さんの3人は新入学生歓迎会での先輩の空手演舞や母子家庭で家族を守りたいというそれぞれ別々の動機を持って高校入学直後、空手を始めた。


 15日から前原高校で行った県新人体育大会で他の生徒が黒帯で競技する中、白帯の3人は見事に団体組手、団体形でベスト4入りし、1111日に熊本県で開催する九州大会の切符を手に入れた。同大会でも同じくベスト4以上の成績を収めると来年3月の全国大会出場件を得られる。


  砂川さんは「県大会は初めての大会で興奮と不安で一杯だった。この経験を活かして九州大会では県代表として恥じない演舞を見せたい」、仲間さんは「プレッ シャーに打ち勝って全員で息の合った演舞を見せられた。出場権を獲得したことはうれしい」、冨村さんは「大会前にケガをし、足を引っ張らないかと不安の 中、仲間に声を掛けられ、思いきってできた」と振り返り、3人とも「九州でも力を合わせて頑張り、全国大会に行きたい」と抱負を語った。

 山﨑太志監督は「3人とも性格が素直なので、技の吸収が早い。九州の大舞台を踏んで、経験を積んでほしい」と期待した。


新垣治男校長は「出場権を得たと聞いて、最初は驚いた。3人の精神力の強さの賜物。他生徒の励みになる」と激励した。


八重山高校女子空手道部の九州出場はこれで4大会連続。県内では前原、首里、浦添に次ぐ実力校になっている。