2017年

2月

26日

のびた君席次など紹介 石垣、大浜中が実践報告 地区学力推進委

八重山地区学力向上推進実践報告会が開かれた=25日、八重山合同庁舎
八重山地区学力向上推進実践報告会が開かれた=25日、八重山合同庁舎

 八重山地区学力向上推進実践報告会(同推進委員会主催)が25日、八重山合同庁舎で開かれ、石垣中学校と大浜中学校が実践報告を行った。このうち石垣中は「個に応じた学習支援の充実」と題して実践報告し、テストの得点増加順に掲示する「のびた君」席次などを紹介した。

 石垣中では学力向上に向けて▽視覚的、構造的な板書スタイル▽テスト結果を検証する学習支援会議▽1年~3年生が同じ問題に取り組む英語スペリングコンテスト▽2人以上で教えるチームティーチング(TT指導)などを解説。

 

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2017年

2月

10日

最高倍率は商業科観光コース 県立高の初回志願状況発表

 県教育委員会は9日夜、2017年度県立高校一般入試の初回志願状況を発表した。
 八重山地区の3高校では、八重山高校は定員192人に対し198人が志願し、倍率は1・03倍。八重山農林高校は定員156人に対し80人が志願し、倍率は0・51倍。八重山商工高校全日制定員140人に対し126人が志願し、倍率は0・90倍、定時制は定員40人に対し10人が志願し、倍率は0・25倍となった。最も倍率が高い学科・コースは八商工の商業科観光コースの1・54倍だった。

 

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2017年

2月

08日

八商工生が初級、中級で1位 全国高校生中国語発表会

中国語発表会で入賞した多宇さん、出地君、平良さん(右から)=7日午後、八商工
中国語発表会で入賞した多宇さん、出地君、平良さん(右から)=7日午後、八商工

 4日に北陸大学で行われた「第2回全国高校生中国語発表会」(主催・北陸大学)に、八重山商工高校観光コースから4人が出場し、中級リーディング部門で2年生の出地佑希君が1位、初級リーディング部門で1年生の多宇彩花さんが1位、平良樺音さんが3位に入賞した。

 同発表会は中国語の課題文を朗読し、発音や表現の正確さを競うもので、全国8高校から27人が参加。八商工中国語科の石垣麗子教諭によると、同発表会は京都外国語大学で行われる「全国高校生中国語スピーチコンテスト」、沖縄本島で行われる「県高校生中国語発表会」に次ぐ大きな大会で、課題文のレベルは3つの大会で最も高いという。

 

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2017年

1月

12日

課題解決 主役は子ども 授業スタンダード浸透 竹富町教委

 子どもが主役となり授業の課題を設定して解決することを軸とした、竹富町の「ぱいぬ島っ子授業スタンダード」が2016年度4月から町内で実施されている。これまで一般的だった授業スタイル、①子どもが板書②内容を覚える③教師がまとめる―などから統一した指針に変えた。現場の教師からは「考える力、表現する力がついてきている」と声があがっており、授業スタンダードが町内でも浸透してきている。(玉津盛昭)

 

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2016年

11月

16日

仲地君が善行賞を受賞 新里さんは優秀卒業生 八商工定時制

八商工定時制3年の仲地君が善行賞、新里さんが優秀卒業生を受賞した=15日午後、同校
八商工定時制3年の仲地君が善行賞、新里さんが優秀卒業生を受賞した=15日午後、同校

 沖縄本島で9日行われた、県高等学校定時制・通信制教育振興会(仲村守和会長)主催の総合表彰式で、八重山商工高校定時制3年の仲地健心君(18)が善行賞を、新里まりもさん(17)が優秀卒業生を受賞し15日、同校で受賞報告が行われた。

 表彰は困難を乗り越え、勤労と学業を両立した定時制の卒業年次にあたる生徒に対し行われるもので、善行賞は人物優秀で他の模範となる生徒、優秀卒業生は成績、人物、行動ともに優れた生徒が対象。全県では両賞とも9人が受賞し、八重山では仲地君と新里さんの2人が対象となった。

 

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2016年

10月

27日

小中統一で授業規律 スタンダード作成へ 市教委

市教委が小中での統一授業ルールづくりを進めている(資料写真)
市教委が小中での統一授業ルールづくりを進めている(資料写真)

 石垣市教育委員会の学校教育課が主導する、市内小中学校の統一した学習規律と授業スタンダードづくりが始まっている。統一ルールでの授業展開を普及させる計画で、2月5日の「いしがき教育の日」で発表予定。来年度からのスタートを目指している。また、地区内の小学校と中学校教諭が交流する場も積極的に設け、小中連携を強化する方針だ。

 統一学習規律は、小学校の学習姿勢をベースにし、中学校での発達段階に合わせたルールづくりを目指す。授業スタンダードは授業の▽ねらい▽めあて▽グループ学習▽まとめ―などの授業展開の基礎を小中で統一させる計画だ。

 

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2016年

10月

19日

小中一貫計画が始動 兼務人事で9年生プラン 竹富町教委

校長会で大田教育長が緑風学園の視察報告を行った=18日、竹富町役場
校長会で大田教育長が緑風学園の視察報告を行った=18日、竹富町役場

 実質9年間の教育プランを通して、小学校と中学校の子どもたちを育てる竹富町教育委員会のプロジェクト、「小中連携・一貫教育推進事業」が始動している。同事業案は小、中学校の教諭を対象に兼務人事を出すもの。町教委は、年内に推進委員会を設置し、来年1月中に基本構想を策定する方針。その後、町内にモデル校を設置し、成果を検討した後、最終的には町内全体の小中学校に広げたい考えだ。

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2016年

10月

19日

小中全教科で全国超 学力テストの結果公開 竹富町

 竹富町教育委員会は18日、4月に行われた文科省の2016年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。小学校、中学校ともに全4教科で沖縄県と全国平均を上回った。

 小学校6年生(33人)の正答率は▽国語A=74・7▽国語B=58・8▽算数A=85・2▽算数B=48・7。
 中学校3年生(32人)は▽国語A=82・5▽国語B=77・4▽数学A=64▽数学B=47・9となっている。

 

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2016年

10月

14日

出地君、新里さん全国大会へ 県中国語大会で入賞 八商工、10人が県大会出場

県高校生中国語発表会で入賞した、新里さん(手前右)、出地君(手前中央)、高屋さん(手前左=13日午後、八商工
県高校生中国語発表会で入賞した、新里さん(手前右)、出地君(手前中央)、高屋さん(手前左=13日午後、八商工

 沖縄本島で8日行われた「第12回沖縄県高校生中国語発表会」に八重山商工高校の生徒10人が挑戦し、出地佑希君(2年)が初級の部2位、新里穂乃花さん(1年)が朗読の部3位、高屋由梨奈さん(3年)が中級の部奨励賞に入賞した。出地君と新里さんは、今年12月に京都外国語大学で行われる全国大会に出場する。

 

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2016年

10月

12日

小学校 3教科で全国超 中学校も学力底上げ 全国学力テストで石垣市

 石垣市教育委員会は11日、4月に行われた文科省の2016年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を発表した。小学校では4教科のうち3教科の正答率が前年比増。3教科で全国平均を上回り、国語Bが1ポイント下回った。中学校では3教科で前年比を超え、国語Aは県平均を上回った。市教委は「着実に全国との差が縮まった」と示しており、小学校と中学校ともに学力の底上げができた形となった。

 

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2016年

10月

05日

島言葉で俳句改造 「五・七・五飛び越えよう」 新川小公開授業

仲本英男教諭(右)が公開授業を行った=4日、新川小学校
仲本英男教諭(右)が公開授業を行った=4日、新川小学校

 2016年度小学校国語授業改善研修会(主催・沖縄県教育庁義務教育課)の公開授業が4日、新川小学校(佐事安弘校長)の5年2組(児童30人)で開かれ、仲本英男教諭が「日常を○○音で」と題し、琉歌や島言葉(スマムニ)などを活用した俳句の改造を行った。同教諭は「五・七・五を飛び越えよう」と思いを伝えることの重要性を述べた。
 仲本教諭は、児童に事前に作らせた俳句を「より伝わるように工夫、改造をしていく」と冒頭に述べ、電子黒板を使って著名俳人の句を詠んだ。

 

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2016年

9月

30日

沖縄、小学校で全国平均超 学テ、下位層の成績底上げ

 文部科学省は29日、小学6年と中学3年の全員を対象に、4月19日に実施した2016年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。知識の活用力や表現力に依然課題があると指摘。一方、公立校の都道府県別平均正答数を過去の結果と比べると、上位層と下位層の差が縮小したと分析し「学力の底上げは進んでいる」とした。14年度に小学校の成績が上昇した沖縄は、初めて小学校の国語と算数のA・B問題全てで全国平均を上回った。
 テストは07年度に学年全員を対象として43年ぶりに復活し、10年目。集計ミスで公表が1カ月以上延びていた。

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2016年

9月

29日

「命はひとつしかない」 息子を失った富永さん講話

暴行事件の被害者に黙祷が捧げられた=28日午後、八重山農林高校
暴行事件の被害者に黙祷が捧げられた=28日午後、八重山農林高校

 八重山農林高校(渡久山修校長)は28日午後、同校体育館で生命と心身の尊重を考えることを目的とした学習集会を行った。講話では1996年7月に傷害致死事件で当時同校2年生だった息子・政貴さんを失った富永広美さんが講師を務め、「命はひとつしかないし、失われた命は戻ってこない。自分の命と人の命を大切にたいせつにしてほしい」と切実に訴えた。

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2016年

9月

23日

保護者「ばかにするのか」 小規模幼稚園休園に抗議

石垣市の幼稚園・保育所入園・入所説明会。終了後に市教委が小規模幼稚園を休園させる方針を説明した=22日午後、市総合体育館
石垣市の幼稚園・保育所入園・入所説明会。終了後に市教委が小規模幼稚園を休園させる方針を説明した=22日午後、市総合体育館

 石垣市教育委員会は22日、市総合体育館で開かれた幼稚園・保育所の入園・入所説明会後、来年度から園児数5人未満の小規模幼稚園を休園させる方針を説明した。参加した小規模保育園の保護者や関係者からは「私たちを踏みつけるようなことはしないでほしい」「北部の人をばかにしているのか」などと抗議の声が相次いだ。

 大得英信教育部長は①子どもは集団の中で育て、社会性を育む必要がある②現状では幼稚園教諭によって、受け持つ園児数に格差があり、負担を平準化する必要がある―などと指摘。「子どもを預ける環境の充実というポジティブな考えで進めている」と小規模幼稚園の休園に理解を求めた。

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2016年

9月

21日

大きな水田で田植え体験 田んぼ起こしで〝ドロリンピック〟

石垣小学校の5年生が田植え体験を行った=20日午前、新川平田原
石垣小学校の5年生が田植え体験を行った=20日午前、新川平田原

 石垣小学校(西原貴和子校長)の5年生52人は20日、総合的な学習の一環として新川平田原にある水田で田植えを行った。
 石小の稲作体験は、例年は同小校庭にある水田で行われているが、今年6月に平田原で一期米の稲刈り体験を行ったところ子供たちに好評だったことから、今回初めて平田原で二期米の田植えを行うことになった。

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2016年

9月

12日

生徒凱旋、歓喜の声 ワープロ団体で初優勝

八商工のメンバーが優勝旗を掲げて凱旋した=11日夜、石垣空港
八商工のメンバーが優勝旗を掲げて凱旋した=11日夜、石垣空港

 12日に宜野湾市で行われた2016年度沖縄県高等学校実務競技新人大会で、八重山商工高校(真栄田義功校長)がワープロ速度団体の部で初優勝、同部個人を制した山口明日海さん(2年)ら20人が11日、石垣島に凱旋した。団体の部の優勝旗が、沖縄本島から八重山に渡ったことで関係者は「歴史の1ページだ」と歓喜の声を挙げた。

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2016年

9月

09日

鳩間島留学で官民一体 学寮建設、地域発展へ 竹富町教委 教育最前線⑪

児童生徒が3人となっている鳩間小中学校(同校提供)
児童生徒が3人となっている鳩間小中学校(同校提供)

 人口50人を切った竹富町の鳩間島。同島では鳩間小中学校に島外から「留学」させる里親制度を住民主導で行ってきたが、小中学生は合計3人と厳しい状況だ。そうした中、竹富町は同島の学校存続と地域発展のため「鳩間島留学制度」の準備を進めている。本土の大学と連携して小学4年生から中学2年生までの留学生を確保し、学寮を建設して生活させる官民一体の計画だ。(玉津盛昭)

 

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2016年

7月

13日

多彩な実習を体験 中学生60人余が見学ツアー

八重農高の授業を見学する中学生たち=12日午後、同校
八重農高の授業を見学する中学生たち=12日午後、同校

 八重山農林高校(渡久山修校長)で12日、郡内中学生を対象とした学校見学ツアーが開催され、石垣第二中や伊原間中、西表中などから同校への入学を検討している生徒約60人が参加した。同ツアーは学校外にも広大な実習施設を持つ農林高校の楽しさを中学生に知ってもらおうと、今年初めて企画されたもので、農業クラブ役員の生徒6人が運営を担当した。

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2016年

7月

09日

「食は世界の架け橋」 八商工、美島商娘が優秀賞 県商業研究大会

「美ら天使」のプレゼンで美島商娘が優秀賞となった=8日、県立教育センター(提供写真)
「美ら天使」のプレゼンで美島商娘が優秀賞となった=8日、県立教育センター(提供写真)

 第19回沖縄県高等学校生徒商業研究発表大会が7日、沖縄県立総合教育センターで開かれ、八重山商工高校のマーケティング・リサーチ部「美島商娘(ちゅらしましょうこ)」が優秀賞となった。同部は「食は世界の架け橋だ~台湾人観光客に対する嗜好調査と商品開発について~」と題して12分間のプレゼンを行い、最優秀賞に次ぐ優秀賞を受賞した。
 プレゼンで用いたのはパウンドケーキ「美ら天使(ティナ)」。台湾人観光客への嗜好調査と商品開発について説明した。

 

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2016年

5月

07日

政治参加 意識じわり 新有権者「投票に行く」 中立性に悩む教諭も 18歳選挙権

八重山商工高校で模擬投票が行われた=6日、同校体育館
八重山商工高校で模擬投票が行われた=6日、同校体育館

石垣市選挙管理委員会(辻野ヒロ子委員長)は6日、同選管として初めて出前授業を実施し、八重山商工高校(真栄田義功校長、生徒385人)で模擬投票を行った。7月の参院選から施行される18歳選挙権を見据えた企画。投票日までに満18歳となる新しい有権者は「投票に行く」と意気込んでおり、政治参加への意識が高まりつつある。一方、教諭のなかには教育の政治的中立に悩む人もいることから、同校では教員向けの説明会などを行っている。18歳への選挙権付与を目前に控えた学校現場を取材した。(玉津盛昭)

 

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2016年

4月

09日

「友だちたくさん作るぞ」 新1年生、胸ふくらませ

真喜良小学校で入学式が行われた。=8日午前、同校体育館
真喜良小学校で入学式が行われた。=8日午前、同校体育館

 石垣市の各小中学校で8日午前、入学式が行われた。真喜良小学校(宮良勝也校長)では新1年生人が在校生、教諭、保護者らの大きな拍手に迎えられ、緊張した面持ちで会場のアーチをくぐった。
 宮良校長は、ポケットから真喜良小のキャラクター「キラリン」を取り出し「キラリンと校長からの3つのお願い」として①早起き、歯磨き、着替えなど自分のことは自分でする②友だちをたくさんつくって仲良くする③行き帰りは車に気をつけ、寄り道しない―ことを呼び掛けた。

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2016年

4月

06日

慰安婦「朝鮮から連行」 副読本記述、識者疑問視 市教委

慰安婦が「朝鮮から連行された」などの記述がある中学校の副読本「八重山の歴史と文化・自然」
慰安婦が「朝鮮から連行された」などの記述がある中学校の副読本「八重山の歴史と文化・自然」

 石垣市教育委員会が昨年12月、全中学生に配布した副読本に、太平洋戦争時、八重山にいた慰安婦について「朝鮮から連行されてきた女性」という記述があり、識者から「子どもに誤った情報を与える」と懸念する声が上がっている。八重山に慰安所が存在したことは歴史的事実だが、政府は軍や官憲が慰安婦を強制連行した証拠はないとの立場を示しているためだ。

 副読本は「八重山の歴史と文化・自然」と題され、一括交付金を活用して中学生向けに約1600部作成された。市教委から委託された各分野の専門家が分担して執筆している。

 

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2016年

4月

02日

学力向上へ意気込む 石垣教育長が就任 市教委

石垣安志教育長が就任あいさつを行った=1日、石垣市教育委員会
石垣安志教育長が就任あいさつを行った=1日、石垣市教育委員会

 第19代石垣市教育長石垣安志氏就任式と2016年度の教育委員会年度始め式が1日、石垣市教育委員会で開かれ、石垣教育長が就任あいさつした。石垣教育長は「学力面が右肩上がりで全国平均に達するような勢い。力を出し切って輝かせられるようにしたい」と、学力向上への意気込みを示した。

「モットーは和」と話す石垣教育長は「和やかな雰囲気のなかで最大限の力を発揮できるよう、八重山の教育のために頑張っていただきたい」と職員を激励した。

 

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2016年

4月

02日

「子どもは原石」磨いて 新任教職員66人を歓迎 竹富町

新任教職員歓迎の集いが行われた=1日、石垣市商工会館ホール
新任教職員歓迎の集いが行われた=1日、石垣市商工会館ホール

 竹富町の2016年度新任教職員歓迎の集い(竹富町教育委員会主催)が1日、石垣市商工会館ホールで開かれ、66人の赴任教職員を歓迎した。大田綾子教育長は「子どもは原石。ダイヤモンドはダイヤでしか磨けない。磨かれた先生方が必要」とあいさつした。
 川満栄長町長は「子どもたちや地域との良縁を築いてほしい。プロの力を存分に発揮して」と激励した。花城正美教育委員もあいさつした。
 上原小学校に赴任する黒島哲郎教頭は代表あいさつで「身が引き締まる思い。地域の一員として責任をもって行動していきます」と決意した。

 

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2016年

3月

16日

2高で入試2次募集 八重農59人、八商工73人

県教育委員会は15日夜、県立高校入試の2次募集状況を発表した。2次募集は八重山農林高校が59人、八商工が73人(全日制46人、定時制27人)を募集する。2次募集の出願期間は17~18日。初回出願状況は18日夜発表。再出願は22日。合格発表は28日に行われる。2次募集を行うのは全県で41校87学科。募集定員は全日制1478人、定時制291人。

 

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2016年

3月

14日

36%「LINE夢中」 子どもとスマホ 課題も

「LINEやゲームに夢中になる」と答えた保護者が子どもにスマホを持たせている保護者の36・2%となった(資料写真)
「LINEやゲームに夢中になる」と答えた保護者が子どもにスマホを持たせている保護者の36・2%となった(資料写真)

 石垣市PTA連合会(東蔵盛充会長)はこのほど、保護者1607人を対象とした携帯電話アンケートを行い、保護者の31・5%が子どもに携帯電話やスマートフォンを持たせていることがわかった。スマホを持たせることにより「帰宅時間が遅くなる時に連絡が取れる」(306人)メリットがあるほか、悪い点として「LINEやゲームに夢中になる」と答えたのが子どもにスマホを持たせている保護者の36・2%になるなど、子どものスマホ利用の課題もみられた。

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2016年

3月

06日

自尊感情 食で高める セレクト給食で「完食」増 八島小学校

セレクト給食を行っている八島小学校。この日は「揚げパン」が登場した=25日、八島小学校
セレクト給食を行っている八島小学校。この日は「揚げパン」が登場した=25日、八島小学校

 八島小学校(吉濱剛校長)では、児童が考えながら分量を決める「セレクト給食」が行われている。一度給食が配膳されたあと、児童が「量が多い」と感じた場合は、食事を「返す」ことで調整。児童が苦手な食事の量を減らすことで完食の達成感を生み出し、自尊感情を高める取り組みだ。                         (玉津盛昭)

 同校の給食システムは5・6人の給食係が、並んでいる児童に給食を盛り付けていき、給食係の分は他の児童が配膳する。

 

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2016年

2月

16日

八重高1.08倍 八商工、八重農は定員割れ 来月9日から高校入試

■2016年度県立高等学校入学者選抜 一般入学初回志願状況
■2016年度県立高等学校入学者選抜 一般入学初回志願状況

 県教育委員会は15日夜、県立高校入試の初回志願状況を発表した。八重山の3高校では、八重山高校が定員を超えたが、八重山農林高校と八重山商工高校は定員割れ。最も倍率が高い学科・コースは八商工の商業科観光コースの1・24倍だった。志願変更の申し出期間は19日午前9時~22日午後5時まで。再出願期間は25日午前9時~26日午後4時まで。最終志願状況の発表は26日夜。

 

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2016年

2月

11日

学科編成で進学増 ASクラスは2倍超 八重農

就職組と進学組の比率が逆転した八重山農林高校=10日、同校校長室
就職組と進学組の比率が逆転した八重山農林高校=10日、同校校長室

 八重山農林高校(渡久山修校長)は10日、同校で2015年度卒業生の進学・就職実績を発表し、全体の進学率が51%(前年比10%増)と学科編成3年目で進学率が上昇した形となった。アグリスペシャリストクラス(AS)は86%(同45%増)と前年の2倍以上が進学する。3年連続で琉球大学に合格。大学・短大への進学者は15人。

 

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2016年

2月

01日

冠鷲PJ、児童の学習法に浸透 学校+地域学習支援+家庭学習

 31日のいしがき教育の日で2015年度の冠鷲プロジェクト(子ども学習支援)の実施状況調査が公表され、冠鷲プロジェクトの勉強会でノートやプリントなどの「宿題」をする児童が98・8%と増加し、時間内で「できない」児童は44・9%。そのうち、残りの宿題は家で「やっている」と答えたのは97・8%となり、「学校の授業―地域―家庭学習」の形が参加児童の学習方法に浸透していることがわかった。アンケートは昨年9月14日から10月31日の間実施。児童286人、保護者221人、支援者5団体17人、7校に調査した。

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2016年

1月

27日

身体で覚える「ありがとう」 大浜小学校  仲道浩子教諭

商品がつめ込まれた買い物かごを使い、児童が役割演技を行った=22日、大浜小学校
商品がつめ込まれた買い物かごを使い、児童が役割演技を行った=22日、大浜小学校

 石垣市教育委員会の道徳教育研究指定校となっている大浜小学校で22日、公開授業が行われた。「親切」について勉強します」と仲道浩子先生が説明して始まった1年生の道徳の授業。「ぼくにできること」を主題とし、電子黒板で「ぼく」とスーパーで出会った「おばあちゃん」の物語を紙芝居で説明した。おばあちゃんが袋詰め作業を行っているが、醤油が重くて買い物かごに乗せられないところを「ぼく」が手伝ったという話だ。

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2016年

1月

22日

「授業の共通実践を」 教頭研で先進地視察報告

教頭研修会で先進地視察報告を聞く参加者=21日午後、大浜信泉記念館
教頭研修会で先進地視察報告を聞く参加者=21日午後、大浜信泉記念館

 石垣市教育委員会主催の小中学校教頭研修会が21日、大浜信泉記念館で開かれた。新川小の前三盛敦教頭と富野小中の宮良健教頭が、学力向上先進地の秋田県の視察報告を行った。

 前三盛教頭は、小坂小学校の事例として、板書と児童のノートの連動が図られているなど、児童の学力を伸ばすための授業の実践方法(授業スタンダード)が確立されていると指摘。秋田では教諭が転勤しても「同じ授業ができる」と強みを説明した。

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2015年

12月

23日

ガサミの研究で準V 八重高、養殖の可能性追求

スコア!サイエンスinオキナワで準優勝した八重高の屋比久君、藤本さん(左から)=22日午後、同校
スコア!サイエンスinオキナワで準優勝した八重高の屋比久君、藤本さん(左から)=22日午後、同校

県内の高校生や専門学校生が起業につながる研究能力を競う第4回スコア!サイエンスinオキナワが12日、沖縄科学技術大学院大学で開かれ、八重山高校から出場した藤本萌友香さん(1年)、屋比久大翔君(同)が「アンパルにおけるノコギリガサミの季節変化」をテーマに発表、準優勝に輝いた。
 大会には14チームが出場。10分の発表と5分の質疑応答で、この1年間の研究成果を競った。

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2015年

12月

17日

「郷土芸能伝えたい」 シンガポールに3人派遣 高校生交流プログラム

シンガポール派遣が決まった輕部さん、加屋本君、内盛さん(左から)=16日午後、八重農
シンガポール派遣が決まった輕部さん、加屋本君、内盛さん(左から)=16日午後、八重農

 沖縄の高校生を外国に派遣し、文化活動を通じた交流を体験してもらう県の「高校生芸術文化国際交流プログラム」で、八重山から内盛実奈さん(八重農ライフスキル科2年)、加屋本真士君(同)、輕部あいりさん(八重高1年)の3人が来年1月末から、シンガポールに派遣される。沖縄の伝統芸能を披露する予定、それぞれ交流に向け意気込んでいる。
 同プログラムの郷土芸能部門には48人の応募があり、書類審査、実技・面接を経て参加者20人が決まった。

 

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2015年

12月

05日

社長は生徒 株主も 実践形式で経営学ぶ アクティブラーニング

 八重山商工高校では5日の商工祭に向けて生徒主体の株式会社「K,S TOWN Company」を立ち上げ、株や資本、商品販売を実践的に学ぶアクティブラーニングを行っている。株主は同校の生徒で、代表取締役社長も生徒。株券と金銭のやりとりも生徒主導で徴収している。実践的な商業教育に、生徒たちは時には迷いながらも楽しく学んでいる。(玉津盛昭)

 

 ▽1株千円×209株
 商業科では商工祭のテーマとして提供するメニューの特徴から「肉まつり」とタイトルを付け、資材調達や店舗のレイアウトなどにかかる経費を、株券からくる資本金で賄っている。当日の売り上げ次第で株主に還元される配当金の金額も変わる。

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2015年

11月

28日

吉濱さんに全国体育功労賞 長年の指導実績評価

黒島所長に表彰を報告する吉濱校長(中央)=26日午後、八重山教育事務所
黒島所長に表彰を報告する吉濱校長(中央)=26日午後、八重山教育事務所

八島小学校の吉濱剛校長(60)が長年にわたる体育指導の実績を認められ、12、13日に広島県で開かれた第54回全国学校体育研究大会で全国学校体育研究功労賞を受賞した。吉濱さんが26日、八重山教育事務所を訪れて報告した。
 吉濱さんは那覇市出身。1980年、嘉手納町立屋良小教諭を皮切りに教員生活に入り、83年以降は八重山に定住した。体育教師として「飛び箱運動」の指導などで知られ、数々の研究発表を重ねたほか、体育指導に関する県教委の資料も執筆した。99年には八重山地区小学校体育連盟結成に尽力、09年から3年間は会長も務めた。


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2015年

11月

13日

家庭教育で意見交換 伝統作り 地域交流/「地と血」に誇りを

家庭教育支援フォーラムが開かれ、4人のパネリストが各分野での家庭教育について語った=11日夜、市民会館中ホール
家庭教育支援フォーラムが開かれ、4人のパネリストが各分野での家庭教育について語った=11日夜、市民会館中ホール

 「家庭教育支援フォーラム~地域で支える家庭教育~」(石垣市教育委員会主催)と題したフォーラムが11日、石垣市民会館中ホールで開かれ、名桜大学の加納英明教授を司会とし、地元の各分野から4人がパネリストとして登壇し、家庭教育について意見交換した。名蔵公民館館長の上地拳王氏は「名蔵で(棒術の)伝統を作ろうと思っている」と、参加しやすい伝統行事の可能性について触れ、舞踊家の新城音絵氏は地域の「地」と血縁の「血」という「地と血に誇りを」と訴えた。

 元小学校校長で宮良公民館館長の半嶺当永氏は、夏休みに実施した公民館での学習会について報告。「本島から赴任した先生は地域に入りにくいところがあるため、地域で(教育を)やらないといけない」と述べ、「公民館は地域の核。継続していければ大きな力になる」と手応えを伝えた。

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2015年

11月

12日

八商工から2人全国へ 中国語発表大会で3人入賞

全国大会へ出場する高屋さん(左から)と出地君と3位入賞した大城さん=11日、八重山商工高校
全国大会へ出場する高屋さん(左から)と出地君と3位入賞した大城さん=11日、八重山商工高校

10月31日に石垣市健康福祉センターで開かれた「第11回沖縄県高校生中国語発表大会(沖縄県高等学校中国語教育研究会など主催)で八重山商工高校から9人が挑戦し、朗読の部で出地佑希君(1年)が1位、初級の部で高屋由梨奈さん(2年生)が3位、中級の部で大城稜さん(3年)が3位となった。出地君と高屋さんは12月12日に京都府の京都外国語大学で行われる「第19回全国高校生スピーチコンテスト」に出場する。

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2015年

11月

06日

生徒の結束「一層強く」 与那国中で文化祭

 与那国中学校(田原伊明校長 生徒数29人)の第22回文化祭が1日、同校体育館で行われた=写真。テーマは同校の合い言葉「さわやか与中」を頭文字にした「さあ創ろう わたしたちの文化を やる気と感謝の心で 感動を届ける 与中文化祭!」。慶田嵩彩生徒会長は「台風21号の影響で文化祭の開催が心配だったが、『文化祭を成功させよう』という気持ちがより一層強くなった」とあいさつした。

 午前午後の舞台の部では、郷土学習で地元の講師に学んだ棒座や舞踊「ながなん節」「ながく節」、与那国語の狂言、与那国織物ファッションショーを披露した。

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2015年

10月

30日

地域文化「教育資源に」 へき地教育研大会が開会 石垣市で7年ぶり

石垣朝子教育長が祝辞を述べた
石垣朝子教育長が祝辞を述べた

 「ふるさとで心豊かに学び、新しい時代を切り拓く子どもの育成」を研究主題とした第48回沖縄県へき地教育研究大会八重山大会(沖縄県教育委員会など主催)が29日、石垣市民会館中ホールで開会した。石垣市開催は7年ぶり。石垣朝子教育長は、へき地での教育活動について「少人数でのきめ細かい指導が必要。地域独特の文化など多くの教育資源がある。へき地の強みとして教育することができる」と祝辞を述べた。

 同大会は2日間の日程で行われ、初日は小浜小中学校や白保中学校で公開授業が行われ、同日夕には情報交換会が開かれた。

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2015年

10月

23日

姉妹校20年の節目 盛岡四高、石垣入り 27日、八重高で式典

八重山高校と盛岡四高の姉妹都市交流は今年で20週年になる=22日、石垣空港
八重山高校と盛岡四高の姉妹都市交流は今年で20週年になる=22日、石垣空港

 八重山高校(小成善保校長)と姉妹校の岩手県盛岡市の県立盛岡第四高等学校の生徒10人が22日、石垣入りし石垣空港で歓迎セレモニーが行われた。盛岡四高の鈴木海渡君は「20週年目の交流で期待されている。30年、40年と続けるように成功させたい」と交流の更なる発展へ意欲を示した。今年は姉妹校交流事業20週年の節目に当たる。27日には八重山高校で記念式典が行われる。

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2015年

10月

04日

模擬投票で政治意識を 12月めどに副教材配付 18歳選挙権、県はガイドライン作成へ

▼模擬投票後、開票作業を行う様子(文科省の副教材より)
▼模擬投票後、開票作業を行う様子(文科省の副教材より)

 選挙権年齢の18歳への引き下げを受け、文部科学省は9月29日、高校生に選挙参加の意義などを教える副教材の内容を公表した。「投票と選挙運動等についてのQ&A」が21項目記されており、18歳選挙権に関する具体的な注意事項などが充実。また模擬投票で政治意識を持たせることも重点化された。沖縄県によると、文科省は12月をめどに副教材を全国の各高校などに直接配布する予定。B5版で全104ページ。県は副教材を参考にした独自のガイドライン制作を予定しており、年度内の完成を目指している。

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2015年

9月

13日

簿記で川満ことねさん優勝 ワープロ速度の部  山口明日海さん準V 県高校商業実務新人大会 八商工

大会に出場した八商工の生徒ら=12日午後、浦添商業高校体育館
大会に出場した八商工の生徒ら=12日午後、浦添商業高校体育館

 2015年度県高等学校商業実務競技新人大会(県商業育研究会主催)が12日、浦添商業高校で開催された。個人競技では、八重山商工高校の川満ことねさん(2年)が簿記の部で優勝、山口明日海さん(1年)がワープロ速度の部で準優勝、仲間愛里沙さん(2年)が電卓の部で9位に輝いた。また団体競技では、ワープロ速度の部で八商工(山口明日海さん、前泊幸花さん、崎原梢さん)が3位に入賞した。

 川満さんは「優勝したかったのでうれしい。夏休みも朝早くから練習したが練習不足を感じて不安だった。次は団体でも優勝したい」、山口さんは「練習は手が痛くなり辛かったが、友達と一緒だったのでやり通せた。優勝できず悔しい。次は個人でも団体でも優勝したい」とそれぞれ喜びと決意を述べた。

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2015年

9月

03日

学校現場は試行錯誤 来夏、クラスに有権者 18歳選挙権

来年夏の参院選に向けて、学校現場では教育案作りに試行錯誤している
来年夏の参院選に向けて、学校現場では教育案作りに試行錯誤している

 来年夏の参院選からスタートする予定の18歳選挙権。石垣市選挙管理委員会が市内3高校に選挙の啓発うちわの配付するなど、18歳選挙権の気運が徐々に高まりつつある。来年の夏には高校3年のクラスに有権者が登場することになり、在学中に投票日を迎える現高校2年生からの主権者教育に注目が集まっている。ただ、沖縄県教育委員会から選挙に関する指導マニュアルなどは2日現在届いておらず、学校現場では試行錯誤しながら、来年夏に向けての教育プログラムを模索している。(玉津盛昭)

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2015年

8月

23日

生活リズム 維持に期待 2学期も見据えた学習会

早朝からの学習会は2学期に向けての生活習慣の維持にも役立っている=11日、宮良公民館
早朝からの学習会は2学期に向けての生活習慣の維持にも役立っている=11日、宮良公民館

 夏休みを迎え、新栄町公民館では新栄町婦人会が、宮良では宮良公民館が学習会を開いている。子どもたちは夏休み期間に、学校の宿題や家庭学習を進め、指導者を中心としながら子ども同士が互いに教え合って学んでいる。学習会に参加した川満まりおさん(小2)は「公民館での学習会が無かったら、家でゴロゴロしているかもしれない」と話しており、朝早い時間からの学習会は2学期に向けた子どもたちの生活リズム維持にも期待がかかっている。(玉津盛昭)

 ▽生活プログラム
 宮良公民館(半嶺当永館長)では昨年、自主的な学習会としてスタート。今年は8月9日から18日までの間、朝8時30分から午前10時まで「マイフナー夏休み学習会」を開いている。

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2015年

8月

17日

統一シャツで一体感 竹富町の子ども300人が合唱

統一Tシャツで合唱した竹富町の子どもたち=16日、竹富町離島振興総合センター
統一Tシャツで合唱した竹富町の子どもたち=16日、竹富町離島振興総合センター

 2015年度竹富町子ども会リーダー研修(主催・竹富町子ども連絡協議会)が16日、大原小学校体育館で行われ、合唱の練習や内原勲さんを講師に招き平和学習を行った。参加した約300人の竹富町の児童生徒は午後、合唱の成果を「ぱいぬ島まつり」で披露し、統一したTシャツで「命のリレー」を合唱。各離島の子どもが大集合し、会場をオレンジ一色に染めた。町の子どもを統一Tシャツで活動させるのは初の試みで、子ども会の宮澤のどか会長(黒島中3年)は「とても一体感があった」と喜んだ。


 合唱の練習は各学校で以前から練習していたが、離島が多いため一堂に会して練習ができなかったが、この日のリーダー研修で初の声合わせを行った。

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2015年

8月

05日

猛烈台風 7日接近 気象台、警戒呼び掛け

 猛烈な台風13号は4日午後9時現在、沖ノ鳥島の南南東約200㌔にあり、時速20㌔で西北西に進んでいる。石垣島地方気象台によると、八重山地方は7日以降、強風域や暴風域に入る恐れがある。
 八重山地方では6日からしだいに波が高まり、しける見込み。同気象台は「今回の台風はかなり勢力が強い。最新の情報を確認して警戒を強めてほしい」と呼び掛けている。

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2015年

8月

03日

被災地から来た保育士奮闘 阿部さん「経験伝えたい」

子どもたちに囲まれ、保育士として日々奮闘する阿部さん=7月31日午後、新川保育所
子どもたちに囲まれ、保育士として日々奮闘する阿部さん=7月31日午後、新川保育所

 東日本大震災で被災した宮城県石巻市の保育士、阿部奈美さん(22)が今年2月から石垣市の新川保育所で勤務している。大震災を機に一家で移住し、島の子育て支援に奮闘。被災地から来た保育士として、自らの経験を「(防災教育などで)子どもたちに伝えたい」と話す。

 2011年3月11日。高校生だった阿部さんは石巻市の自宅で幼稚園児の妹と2人だった。強い揺れを感じ、外へ出た。

 自宅は海に近く、埋め立て地にあった。地震後、わずかな間に自宅周辺では液状化現象が起き、地面から水が噴き出したり、電柱が地面に沈んだりしていた。道路もひび割れていた。

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2015年

8月

02日

15分おきに水分補給 アメ舐めて熱中症対策 子どもとスポーツ

練習の合間に水分補給で喉を潤した少年アカハチのメンバー=7月31日午前、大浜小学校グラウンド
練習の合間に水分補給で喉を潤した少年アカハチのメンバー=7月31日午前、大浜小学校グラウンド

 石垣島地方気象台によると6月から7月の2カ月間、気温30度以上の真夏日が61日中60日あり、八重山地方で暑い日々が続いている。石垣市消防本部によると、学校の部活動で熱中症となるケースもあるようで、夏の部活動でのこまめな水分補給や、子どもの体調管理が必要になってくる。子どもとスポーツの様子を探った。(玉津盛昭)

 ▽夏は間隔短め
 大浜小学校の野球チーム「少年アカハチ」は宮古島で行われるJC大会に向けて練習に励んでいる。夏休みなどの休日は午前9時から午後1時ごろまでグラウンドで練習している。

 

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2015年

8月

01日

「結い」の心 全国にアピール 八重農郷芸部が優良賞 びわこ総文

全国高文祭で「稲粟の稔り」をテーマに熱演する八重農郷芸部=30日、滋賀県甲賀市
全国高文祭で「稲粟の稔り」をテーマに熱演する八重農郷芸部=30日、滋賀県甲賀市

 第39回全国高等学校総合文化祭「2015滋賀びわこ総文」(主催・全国高等学校文化連盟など)の郷土芸能部門が29日から3日間、滋賀県甲賀市で開かれ、八重山農林高校が文化庁長官賞(優秀賞)に次ぐ優良賞を受賞した。

 同部門には44都道府県から56校が出場。八重農郷土芸能部の25人は30日の舞台に登場し「稲粟(いにあわ)の稔(なう)り」をテーマに、ユンタ(労働歌)やマミドーマなどの曲で田植え、草取り、脱穀、精米の様子を再現。互いに助け合う「結い」の心を表現した。ラストは収穫の喜びを爆発させ乱舞した。


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2015年

7月

27日

五・七・五で熱戦 沖田チームVで県大会へ 俳句in八重山大会

判定の旗があがり、ガッツポーズする「ジョン沖田&みっちゃん」の米盛海都君(左)と鷲尾玖美さん=26日、石垣市健康福祉センター
判定の旗があがり、ガッツポーズする「ジョン沖田&みっちゃん」の米盛海都君(左)と鷲尾玖美さん=26日、石垣市健康福祉センター

 第13回俳句in沖縄の八重山大会(主催・同実行委員会)が26日、石垣市健康福祉センターで行われ、高校生8人を含む10人が参加し、俳句ボクシングと俳句ディベートの2競技で熱戦を展開した。俳句ディベートでは「ジョン沖田&みっちゃん」チーム(米盛海都君・金城光俊君・鷲尾玖美さん)が優勝し、8月29日に沖縄本島の与那原町で行われる県大会に出場する。八重山大会は5回目の開催。


 俳句ディベートは、自作した俳句を出し合い、相手の質問や改善点を指摘し、優劣を決めるもの。「蚊」「海の日」「ソテツの花」の3つの季語で勝負し、3チームで総当たり戦を行った。

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2015年

7月

24日

仲山君、初の正賞に輝く 「神のバトン」テーマの詩で 八商工

正賞に輝いた仲山忠扶君(右)と西浜教諭=23日、八重山商工校長室
正賞に輝いた仲山忠扶君(右)と西浜教諭=23日、八重山商工校長室

 詩のコンクール「第13回神のバトン賞」(主催・琉球新報社)でこのほど、八重山商工高校(真栄田義功校長)の商業科観光コースの仲山忠扶(ただもと)君(3年)が、正賞に輝き23日、同校で報告会が行われた。「風」というタイトルで三連の詩を書いた3年生の仲山君は、「これまでやってきた演劇を続けるか、進学するか考えて書いた」と、将来への不安を詩につづった。同コンクールで正賞となるのは同校で初めて。


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2015年

7月

22日

自分でリズム作ってみて 筑波大学附属小学校 平野次郎教諭 

タンバリンを持ってルールを説明する平野教諭=20日、新川小学校
タンバリンを持ってルールを説明する平野教諭=20日、新川小学校

 授業開始と同時にオルガンの演奏が始まった。新川小学校3年生の音楽の授業。イスだけを円状に並べて児童は座っている。
 「この音で立って、この音で座って」。低い音から高くなると「立つ」で、逆だと「座る」の合図。児童たちはオルガンの音を一生懸命に聞き分けて動く。
 先生はタンバリンを2つ用意して、児童2人が円の中心に。オルガンのリズムに合わせて、それぞれのタンバリンを他の児童が、1人ずつタッチしていく。恥ずかしがってタッチできない児童もおり、タイミングよく2つのタンバリンは鳴らないが、必ず触らせる。「これは勉強じゃないから」「音がずれる面白さもある」

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2015年

7月

17日

ネット犯罪から身を守って 生徒ら安全な利用法学ぶ 石垣中

中学生にネット社会の犯罪やトラブルについて説明した嶺間さん=16日、石垣中学校
中学生にネット社会の犯罪やトラブルについて説明した嶺間さん=16日、石垣中学校

 ネットによる被害や犯罪などのトラブルから身を守ってほしいと、NTT西日本沖縄支店は16日、石垣中学校体育館で全校生徒約580人を対象にネット社会を安全に生き抜くための講座「e―ネットキャラバン」を開催し、スマートホフォン(スマホ)をはじめとするネット社会で安心安全に使いこなせる利用法などを説明した。

 同支店の嶺間恵誠さんが講師を務め、スマホの急速な普及で青少年を中心にネットいじめやネット詐欺などが発生していることを説明。県内の中学生のうち約55%がスマホを所持していることが明らかにされた。


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2015年

7月

13日

賛成・反対の応酬 自衛隊配備でディベート 高校生「島ぷろ」

自衛隊基地に賛成派(左)と反対派でディベートを行った=12日、石垣市総合体育館研修室
自衛隊基地に賛成派(左)と反対派でディベートを行った=12日、石垣市総合体育館研修室

 第1回島ぷろ「石垣島への自衛隊配備について」と題したディベート大会が12日、石垣市総合体育館研修室で行われ、5月に結成され全員高校2年生の「島ぷろ」メンバーが日頃の研究成果をぶつけあった。反対側は「配備は住民にメリットがない」などと訴え、賛成側は「抑止力になる。島に自衛隊基地は必要」などと反論した。「与那国と宮古島の自衛隊基地の規模を大きくしたらいい」という意見もあり注目されていた。

 

 宮良ひかりさん(高2)は反対派として出席。終了後、「答えられないこともあったが、賛成・反対どちらの意見も納得のいくものだった」と感想を述べ、賛成派として参加した野内優介君は「いざという時のために抑止力は必要。車の保険みたいなもの」と話した。

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2015年

7月

13日

来夏〝新しい大人〟に 18歳選挙権、関心さまざま

大人同士のディベートの内容を真剣にメモする「島ぷろ」の高校生たち=12日、石垣市総合体育館
大人同士のディベートの内容を真剣にメモする「島ぷろ」の高校生たち=12日、石垣市総合体育館

 「島ぷろ」の高校生ディベートで「18歳選挙権」に関する意見が見られた。18歳は高校3年生ということもあり、「島ぷろ」として社会問題を考察してゆくメンバーのなかに「18歳選挙権」を意識する生徒も見られた。ただ、ディベートを見に来た高校生の中には「18歳選挙権の話は、学校の先生から特に聞いたことがない」「選挙権を持つのは来年の話でしょ」などと話す生徒もおり、20歳を待たずに選挙権を持つ、18歳という〝新しい大人〟への意識付けが必要になってくる。(玉津盛昭)


 18歳選挙権について「島ぷろ」の宮良ひかりさん(高2)は「学校の友だちはあまり関心がない様子だった」と明かす。「もっと自分で考えて自分の意見を持つようにしたい」と今後の目標を定めた。高校生平和ガイドをしている島尻優楓さん(高2)も「島のこと平和のことを知りたいと思っていた。来年は18歳になり、選挙権を持つようになるので真剣に考えていきたい」と、選挙という社会参画への強い意思が見られた。

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2015年

7月

12日

八商工、2年連続最優秀賞 「命草」活用し特産品開発 九州大会の県代表に

最優秀賞を受賞して「凱旋帰島」した八重山商工マーケティングリサーチ部のメンバー=11日午後、石垣空港
最優秀賞を受賞して「凱旋帰島」した八重山商工マーケティングリサーチ部のメンバー=11日午後、石垣空港

 第18回県高等学校生徒商業研究発表大会(県商業教育研究会主催)が9日に浦添市てだこホールで開かれ、八重山商工高校のマーケティングリサーチ部(宮良優花部長)が、チーム名の「美島商娘」(ちゅらしましょうこ)で開発した沖縄の伝統的な食材の「命草(ぬちぐさ)」をメインに、島レモンやショウガ、ピパーツなどから作った「天使のシトラスジンジャーシロップ」で最優秀賞の座を射止めた。最優秀賞の受賞は、2年連続で4回目。

 メンバー5人は、台風9号の影響で予定より帰りが1日遅れて11日午後、石垣空港に到着。同校の教諭らが出迎えるなか〝凱旋帰島〟した。8月21日に浦添市の同ホールで行われる九州大会に県代表として出場する。

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2015年

7月

10日

島野菜料理 手際よく 八農高、講師招き出前授業

講師の中村生さんが実演し、生徒は熱心に聞いていた=9日、同校調理室
講師の中村生さんが実演し、生徒は熱心に聞いていた=9日、同校調理室

 地域で活躍する人から技術や知識を学ぼうと、八重山農林高等学校(渡久山修校長)のライフスキル科の3年生22人は9日、同校調理室でホテルミヤヒラの調理師、中村生さんを講師に招き「島野菜を使った料理」と題した出前授業を行った。中村さんの実演後、生徒は3つの料理に挑戦。手際よく、楽しく調理した。生徒は中村さんの解説を聞き、「パスタを入れて沸とうした水にオリーブオイルを入れるとGood!」「塩は水に対して1%(けっこう多い)」などと熱心に書き込んでいた。
 

 

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2015年

6月

28日

若々しい演技で全国へ 壮行公演で「結い」表現 ネパール大地震支援も 八重農郷芸部

壮行公演で「稲粟の稔」を披露する八重農郷芸部=27日夜、市民会館大ホール
壮行公演で「稲粟の稔」を披露する八重農郷芸部=27日夜、市民会館大ホール

 7月に滋賀県甲賀市で開催される第39回全国高等学校総合文化祭に県代表として出場する八重山農林高校郷土芸能部の壮行公演が27日夜、石垣市民会館大ホールで開かれ、生徒たちが全国大会の演目「稲粟の稔り」を若々しく披露した。同部は3年に1回、新潟県で開かれる「大地の芸術祭~青の祭典~」にも8月に招待されており、全国で躍動する年になる。

 「稲粟の稔り」は、五穀の受け渡しから収穫の喜びまで、人々が互いに助け合う姿を通じ、運命共同体「結(ゆ)い」を表現する。

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2015年

6月

28日

不審者情報 メルマガで 安心・安全な登下校支える

メルマガ管理者の柴教頭が中心となって不審者情報などを配信している=24日、大浜小学校
メルマガ管理者の柴教頭が中心となって不審者情報などを配信している=24日、大浜小学校

 不審者から子どもたちを守ろうと、各学校で不審者対策に取り組んでいる。大浜小学校では2011年から「石垣市子育て支援ICT基板整備事業」のメールマガジンシステムを活用し、保護者へ積極的に情報を提供。メルマガの管理を行っている同校の柴二三夫教頭(57)は「出先の場合は携帯電話でも確認している」と児童の安心・安全な登下校を支えている。(玉津盛昭)

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2015年

5月

20日

「子どものための学校を」 小中教頭研修会で吉濱校長

 2015年度第1回小中学校教頭研修会が19日、大濱信泉記念館で開催された。講師は八島小学校の吉濱剛校長が務め、自身の教頭時代や校長になってからの経験から事例を紹介し、教頭のあり方を述べた。
 同研修会は市内の小中学校の教頭を対象に、市教育委員会の事業方針や現状の課題確認、各学校の取り組みや情報交換を行い学校教育の充実を目的としたもの。
 吉濱校長は講演の冒頭、「『子どもたちのための学校を作る』ことが原点。何か判断に迷ったときはここに立ち返って考えることが重要」と語った。

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2015年

5月

15日

「ほめて育てよう」 学級担任らに村上氏が講話 特別支援教育研修

 2015年度特別学級担任および特別支援教育支援員等研修会が14日、大濱信泉記念館で行われ、約20人の教職員らが参加した。研修会では、京都市を中心に全国で特別支援教育の講演を行う「キミヤーズ塾」塾長の村上公也氏が講話を行った。演題は「覚えるより考える、教えこむより引き出す」。障害特性を持つ子どもへの支援方法などを具体例を上げるなどし、特別学級の授業で実践できる考え方や技術を示した。

 村上氏の教育方針は「ほめて育てる」ことで、ひらがなで「ほ」と書いたマークの帽子をかぶり、「子どもの存在を徹底的に肯定してとらえることが大事」と強調した。

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2015年

5月

03日

金城さん(与那国出身)が最優秀賞 自衛隊配備 「与那国の状況知って」 高校生憲法スピーチ

最優秀賞に選ばれた金城瑞季さん=2日午後、てだこホール(浦添市)
最優秀賞に選ばれた金城瑞季さん=2日午後、てだこホール(浦添市)

 3日の憲法記念日に先立ち、憲法への関心を高めようと「高校生憲法スピーチコンテスト」(日本青年会議所沖縄ブロック協議会主催)が2日、浦添市てだこホールで行われ、与那国島出身の金城瑞希さん(那覇国際高校2年)が最優秀賞に選ばれた。優秀賞には与那覇真衣さん(宮古高校3年)、特別賞に山田祥雲くん(興南高校1年)が選ばれた。


 コンテストは「もし憲法なかったらどうなる?」をテーマに、県内の8人の高校生がそれぞれの意見を発表。最優秀賞、優秀賞に選ばれた2人は国会議事堂見学ツアー(7月31日~8月2日)に招待される。

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2015年

4月

27日

今年初のバニラ授粉 「島の特産品に」と意欲

八重農アグリリサーチ部がバニラ授粉作業に取り組んだ=26日午前、八重山農林高校
八重農アグリリサーチ部がバニラ授粉作業に取り組んだ=26日午前、八重山農林高校

 八重山農林高校アグリリサーチ部が行う「八重農バニラプロジェクト」の一環で、26日、同校の温室でバニラの授粉作業が行われた。この日の作業は宮城はづきさん(3年)、与那覇日和さん(同)の2人で行われた。バニラは2本あり、今年作業するバニラは植え付けから4年。生育が安定したため今年初めて授粉作業が行われた。顧問の渡真利学教諭は「バニラの栽培は難しくない。生徒らの取り組みが地域に広まり、石垣島の特産品として広まってほしい」と意欲を述べた。

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2015年

4月

26日

島挙げて新職員を歓迎 新任の島仲校長 「ぜひ叱咤激励を」 竹富島

様々な余興で盛り上がった新任職員歓迎会=24日夜、竹富島まちなみ館
様々な余興で盛り上がった新任職員歓迎会=24日夜、竹富島まちなみ館

 24日夜、竹富小中学校PTAと竹富公民館主催の新任職員歓迎会が行われ、会場となったまちなみ館は立ち見が出るほどの地域住民で盛況となった。新任学校教職員を代表して島仲信秀竹富小中学校長は「地域に育てられた子どもたちが、日々生き生きと学校生活を送っていることが、本当にうれしい。41人の児童生徒を21人の教職員で力強く育てていくので、ぜひ叱咤激励してほしい」とあいさつした。
 今年は6人の学校教職員と郵便局長、診療所の医師、看護師の合計9人の歓迎会。保育所児童のお遊戯や笛サークルメンバーによる演奏、各集落からは趣向を凝らした様々な余興が提供されるなど、盛りだくさんな内容となった。


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2015年

4月

04日

飲酒事故の再発防止訴え 転入教職員を激励 市教委

小学校教諭による飲酒死亡事故の被害者の冥福を祈り、黙とうする転入教職員=3日午前、市健康福祉センター
小学校教諭による飲酒死亡事故の被害者の冥福を祈り、黙とうする転入教職員=3日午前、市健康福祉センター

 石垣市教育委員会は、石垣市に他市町村から転入してきた教職員79人の激励会を3日、市健康福祉センターで開いた。石垣朝子教育長はあいさつで、本島から赴任した小学校教諭が飲酒運転で死亡事故を起こした問題に言及し、再発防止を求めた。
 学力向上については「冠鷲プロジェクトを推進していく」と述べ、課題である中学校の学力向上に力を入れる考えを示した。

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2015年

3月

31日

中学生向け郷土資料発刊 授業の副読本 総合学習でも活用へ

市教委から発刊された「八重山の歴史と文化・自然」=30日午後、市教委
市教委から発刊された「八重山の歴史と文化・自然」=30日午後、市教委

 市教育委員会は、中学生用の郷土学習の入門書として「八重山の歴史と文化・自然」を発刊し、30日、市教委で記者発表を行った。市立教育研究所・市立適応指導教室の田本由美子所長は「教科書に準じた内容だけでなく、自然や文化にも力を入れているので、授業以外でも活用してほしい」と報告した。

 同書は13年、14年度の一括交付金を活用して、市教委の監修のもと八重山文化研究会会長や各地域歴史編纂委員会などが資料を提供し、市立教育研究所が編集を行った。


 特徴として八重山の通史年表が挿入されているほか、自然や偉人にも焦点があてられている。学校指導課の宮良永秀課長は「社会の授業の副読本としてだけでなく、理科や総合学習でも活用できる内容となっている」と、本の出来に大満足の様子。

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2015年

3月

27日

郷土学習資料に再編纂 「やえやま探検隊」  市内小学校に無料配布

伊野田小学校に「八重山探検隊レポート集」が贈呈された=26日午後、伊野田小学校
伊野田小学校に「八重山探検隊レポート集」が贈呈された=26日午後、伊野田小学校

 石垣市立図書館(吉見武浩館長)が、低学年向けの郷土資料「八重山探検隊レポート」シリーズ5冊を再編集した「八重山探検隊レポート集」を、郷土学習資料として刊行した。同書は市内の小学校を中心に無料配布され、総合的な学習などに活用される予定。26日、伊野田小学校(西原貴和子校長)に同書10冊が寄贈され、吉見館長は「資料を有用に活用し、児童の郷土学習の充実に役立ててほしい」とあいさつした。

 近年市内の教育現場では郷土学習が活発に行われるようになったが、学校や図書館に児童向けの図書が少なく、十分な環境が整っていなかった。

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2015年

3月

20日

地元から難関突破可能 6人が県外国公立大に 八重高

県外の国公立大合格を決めた八重高の生徒たち=19日午前、同校
県外の国公立大合格を決めた八重高の生徒たち=19日午前、同校

 八重山高校(本成浩校長)は19日、県外国公立大学に一般入試で6人が合格したと発表した。いずれも有名大学や難関大学で、同校進路指導部は「小さな島からでも、全国区の大学に現役で合格できる。今後も八重高で基礎作りをしたい」と話している。


 神戸大法学部法律学科に合格した荒井さくらさんは、1、2年生は部活やバイトで忙しく、3年生から発展クラスで受験勉強を始めたという。「厳しい挑戦だったが、先生が背中を押してくれたので、妥協せずに決意できた」と話した。

 「将来は企業で商品開発したい」と話す上江田こゆきさんは首都大学東京都市教養学部経営学科に合格。「大学で一から勉強し、人を喜ばせるものを作りたい」と意気込んだ。

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2015年

3月

05日

相次ぐ不祥事「深刻な事態」 校長会で再発防止訴え

小学校教諭の飲酒運転事故で死亡した被害者の冥福を祈り、黙とうする各学校の校長=4日午後、八重山教育事務所
小学校教諭の飲酒運転事故で死亡した被害者の冥福を祈り、黙とうする各学校の校長=4日午後、八重山教育事務所

 石垣市の小学校教諭が飲酒運転で男性をはね死亡させた問題で、県八重山教育事務所は4日、緊急校長会を同事務所研修室で開いた。黒島一哉所長、山城秀史教育管理統括官が訓示し、再発防止に向け服務規律の徹底を訴えた。山城統括官は八重山で教諭の不祥事が相次いでいることを受け「深刻な事態。八重山で何かが壊れているのではないか」と厳しく反省を促した。


 校長会には約40人が参加し、冒頭、被害者の冥福を祈って黙とうした。

 黒島所長は「行政も管理職も現場の教員もみんな同罪だ。全体に責任がある。自分の問題として向き合うことが大切」と強調した。

 山城統括官は、石垣市で準強制わいせつ容疑で逮捕された小学校臨時教諭が懲戒免職処分になった直後に今回の問題が発生したと指摘。

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2015年

3月

01日

学力向上の成果を報告 全国学力調査で大きな改善 推進委員会

学力向上推進の取り組みや成果などが報告された八重山地区学力向上推進実践報告会=2月28日午後、八重山合同庁舎
学力向上推進の取り組みや成果などが報告された八重山地区学力向上推進実践報告会=2月28日午後、八重山合同庁舎

 八重山地区学力向上推進実践報告会(八重山地区学力向上推進委員会主催)が2月28日、八重山合同庁舎で開かれ、八重山地区での学力向上推進の取り組みや成果などが報告された。取り組みの成果として、2014年度全国学力・学習状況調査で小学校の国語B、算数Aで全国平均正答率を上回って大きな改善がみられたほか、県学力到達度調査では中学2年生の5教科中3教科で県平均正答率を上回ったことが挙げられた。実践発表では、伊原間中学校の生徒が外来生物を学ぶ環境プログラム「知ろう伝えよう外来生物のこと」を発表した。


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2015年

3月

01日

3人が12カ年皆勤賞 強い精神力で無遅刻無欠席 八重高

12カ年皆勤賞を受賞した本底麻綸さん、前本聖奈さん、長渡英恵さん(左から)=2月28日昼、八重山高校
12カ年皆勤賞を受賞した本底麻綸さん、前本聖奈さん、長渡英恵さん(左から)=2月28日昼、八重山高校

 1日は高等学校の卒業式。八重山高校(本成浩校長)で前本聖奈さん、本底麻綸さん、長渡英恵さんの3人が小学校から高校まで無遅刻無欠席を貫き、12カ年皆勤賞を受賞した。


 「小学校の時から旅行もつっぱねて、とにかく学校を休まないようにしていた」と前本さん。将来は数学教師になることを目標に進学を選んだ。新川幼稚園の頃から数えると13年間の皆勤になる。中学校からソフトテニス部に所属し、少しの風邪では休まなかったという。


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2015年

2月

28日

八商工、進路決定率100% 「生徒の意識高い」と強調

卒業を前に3年生全員が進路を決定した八重山商工高校=27日午後、同校
卒業を前に3年生全員が進路を決定した八重山商工高校=27日午後、同校

 八重山商工高校(真栄田義功校長)の3年生145人全員が3月の卒業を前に進学、就職を決め、進路決定率100%を達成した。卒業前に全員の進路が決定することはまれで、同校では「県内でもトップ」と喜んでいる。
 進学は65人(大学21人、短期大学6人、専門学校38人)、就職は80人(県内18人、県外62人)。
 同校ではここ数年、進学決定率、就職決定率ともに100%を達成しているが、生徒全員が卒業前に決定することは初めてだという。


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2015年

2月

28日

あす3高校卒業式 花文字ではなむけの言葉 八重農

卒業生へのはなむけの言葉の花文字を制作する2年生たち=27日午前、八重山農林高校
卒業生へのはなむけの言葉の花文字を制作する2年生たち=27日午前、八重山農林高校

 県立高校の卒業式が3月1日、各地で一斉に行われる。八重山農林高校(渡久山修校長)では27日、2年生を中心に卒業式会場の体育館の装飾が行われた。このうち、ライフスキル科の2年生たちは、卒業生へのはなむけの言葉を花文字で制作するため、準備に取り組んだ。花文字は卒業式当日に披露される。

 生徒たちは花文字の制作のため、昨年12月にマリーゴールドとアルテルナンテラの播種を行い、大切に育ててきた。


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2015年

2月

18日

「将来は古生物学者」 アンパルの研究で全国表彰 田淵鈴夏さん

石垣教育長に表彰を報告する田淵さん(右から2番目)。左端は母の三穂さん=17日午前、市教委
石垣教育長に表彰を報告する田淵さん(右から2番目)。左端は母の三穂さん=17日午前、市教委

 名蔵アンパルの研究などで今年度、県や全国で8つの表彰を受けた真喜良小学校6年の田淵鈴夏さん(12)が17日、石垣市教育委員会を訪れ、石垣朝子教育長に報告した。
 田淵さんのアンパルの研究は八重山地区科学作品展の優良賞、県児童科学作品展の最優秀賞、全国小・中学校作品コンクール社会部門中央出版株式会社社長賞などを受賞。低炭素杯2015最優秀地域活性化賞や、読書感想文全国コンクール毎日新聞社賞などにも輝いた。


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2015年

2月

17日

カラーガード2年ぶり金 マーチング全国大会で八重高

第42回マーチングバンド全国大会カラーガード部門で金賞に輝いた八重高メンバー=16日午後、石垣空港
第42回マーチングバンド全国大会カラーガード部門で金賞に輝いた八重高メンバー=16日午後、石垣空港

 第42回マーチングバンド全国大会カラーガード部門(主催・日本マーチングバンド協会)が14、15の両日、神奈川県で開かれ、八重山高校カラーガード部が2年ぶりに金賞を獲得した。16日、帰郷したメンバーは空港で保護者らに報告し、「家族や保護者のサポートがあって念願の金を獲得できた」と受賞を喜び合った。

11月に宜野湾市で開かれた第27回マーチングインオキナワ2014(日本マーチングバンド協会沖縄支部、日本バトン協会沖縄支部主催)で全国大会への出場権を得た同部は、3年生が引退し、新体制で今大会に臨んだ。

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2015年

2月

13日

「地域医療に貢献したい」 八重校から琉大医学部2人合格

琉球大学医学部医学科の推薦入試に合格した高橋信之介くん(左)と長谷部郁さん(右)=12日午後、八重山高校
琉球大学医学部医学科の推薦入試に合格した高橋信之介くん(左)と長谷部郁さん(右)=12日午後、八重山高校

 2015年度琉球大学入学者選抜試験推薦入試Ⅱを受験した、八重山高校3年の高橋信之介くんと長谷部郁さんの2人の医学部医学科への合格が9日、決まった。2人は12日午後、同校で合格報告を行った。高橋くんは「地域医療に貢献できる医師になりたい」、長谷部さんは「地方からも(医師として)頑張れるんだと思われるような医師になりたい」とそれぞれ抱負を語った。
 琉球大学医学部(西原町)は、離島やへき地の地域医療の担い手育成を強化しようと、今年度の推薦入試の「地域枠」の中に新たに「離島・北部枠」(定員3人)を設けた。その入試に同校の高橋くんと長谷部さんが応募し、見事合格した。


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2015年

2月

08日

児童生徒が元気な歌声 音楽学習の成果披露

「あがろうざ節」などを披露した小浜小の児童=7日午前、市民会館大ホール
「あがろうざ節」などを披露した小浜小の児童=7日午前、市民会館大ホール

 八重山地区音楽教育研究会(崎山晃会長)の第61回八重山地区学校音楽発表会が7日、石垣市民会館大ホールで開かれ、小中24校から児童生徒約1200人が出演し、合唱や吹奏楽などで日ごろの音楽学習の成果を披露した。

 前半は小学校の部。小浜小の児童は、伝統的な着物ムイチャー姿で「あがろうざ節」などを歌い、素朴な音色を会場に響かせた。

 新川小は無伴奏の「島野菜の気持ち」とピアノ伴奏の「心の扉」を元気よく合唱し、会場からは盛んな拍手が送られていた。

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2015年

1月

28日

八重山そばに児童ら大喜び 「毎日でも食べたい」 給食週間、初の取り組み

児童たちが心待ちにしていた八重山そばの給食準備はテキパキと進められた=27日、石垣小学校3年2組
児童たちが心待ちにしていた八重山そばの給食準備はテキパキと進められた=27日、石垣小学校3年2組

 大好物の八重山そばに大喜び―。石垣市内の小中学校の給食に初めて八重山そばが提供された。27日、石垣小学校(石垣安志校長)の3年2組の教室では、石垣校長をクラスに招待。児童たちは石垣校長に「毎日(そば)でも良い」と話しかけ、大好きな献立を楽しんだ。

 おいしそうに八重山そばをすすった児童たちに石垣校長が「おいしかった人」と、問いかけると26人全員が挙手。「残さず食べればまた出るかもね」との石垣校長の答えに、汁のおかわりをする児童もいた。


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2015年

1月

27日

図書館本 近隣校でも返却 遠隔地住民の利便性向上

市立図書館で読書を楽しむ親子(資料写真)。北西部地区の住民は近隣校でも図書を返却できるようになる。
市立図書館で読書を楽しむ親子(資料写真)。北西部地区の住民は近隣校でも図書を返却できるようになる。

 石垣市立図書館(吉見武浩館長)は、市街地から離れた遠隔地の住民が借りた本を、近隣の学校で返却できるようにする。2月3日から28日までを試行期間とし、3月1日から本格実施する。市街地に足を運ぶ機会が少ない住民の利便性を向上させ、気軽に図書館の本に親しんでもらおうという取り組み。吉見館長は「北西部の過疎化に歯止めを掛ける一助になれば」と期待する。


 利用対象となる地域は東部が白保以北、西部が崎枝以北。市街地から約19㌔離れている。遠隔地の住民が市街地の市立図書館に足を運ぶ機会は限られており、市議会一般質問で市議から「近隣の学校で本を返却できるようにしてほしい」という要望が出ていた。

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2015年

1月

18日

センター試験始まる 八重山では82人受験

大学入試センター試験が始まった=17日午前、八重山高校
大学入試センター試験が始まった=17日午前、八重山高校

 2015年度大学入試センター試験が17日から2日間の日程で始まった。市内では八重山高校が試験会場となっており、82人が試験に臨んだ。県内では八重高を含めて13会場で実施。志願者は前年より168人少ない6155人。全国での志願者は前年より1540人少ない55万9132人。
 初日は、「地理歴史・公民」「国語」「外国語」の試験が行われ、受験生たちは緊張した面持ちで試験会場へ入室した。試験監督から諸注意や説明を受けた後、受験生たちに問題用紙が配布された。

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2015年

1月

16日

第三種電気主任技術者を取得 八商工 片岡泰貴君が同校初

八重山商工で初めて第三種電気主任技術者を取得した片岡泰貴君=15日午後、同校
八重山商工で初めて第三種電気主任技術者を取得した片岡泰貴君=15日午後、同校

 八重山商工高校機械電気科電気コースの片岡泰貴君(3年)がこのほど、国家資格の第三種電気主任技術者を取得した。同校では初めての合格者。県内高校生でも久しぶりの取得だという。
 電気主任技術者は発電所や変電所、工場、ビルなどの受電設備や配線など電気設備の保安監督という仕事に従事することが可能。第三種は、電圧が5万ボルト未満の事業用発電気工作物を扱うことができる。

 試験は昨年9月に実施され、4万8681人が受験。このうち、理論、電力、機械、法規の4科目合格者は4102人で、合格率は8・4%だった。


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2015年

1月

09日

途上国派遣体験を発表 八重高の島尻、高嶺さん

高嶺さん(奥の左)が紹介したフィリピンの手遊びを全員で行った=8日午後、八重山高校
高嶺さん(奥の左)が紹介したフィリピンの手遊びを全員で行った=8日午後、八重山高校

 県内の高校生を開発途上国へ派遣する「国際協力リポーター事業」に参加した、八重山高校1年生の島尻優楓さんと高嶺海希さんが8日、派遣で学んだことを同級生たちの前で発表した。2人の発表に生徒たちは聞き入っていた。発表は「おきなわ国際協力人材育成事業(OIC)」の出前講座の一環で行われた。
 OIC事業では、県内の高校生を開発途上国へ派遣する「国際協力リポーター事業」と、海外青年協力隊経験者などが小中高校で出前講座を実施する「国際協力理解促進事業」の2事業を行っている。


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2015年

1月

08日

「見ぬふりやめて」 富野中に人権作文感謝状

富野小中学校で感謝状贈呈式が行われた=7日、富野小中学校
富野小中学校で感謝状贈呈式が行われた=7日、富野小中学校

 第34回全国中学校人権作文コンテスト(法務省、全国人権擁護委員連合会主催)の感謝状贈呈式が7日、富野小中学校(宜野座愛子校長、児童9人、生徒8人)で行われ、生徒を代表して生徒会長の比嘉麻琴さんに贈られた。比嘉さんは「(いじめを)見て見ぬふりは、なくなってほしい」と感想を述べた。感謝状は、人権作文コンテストに5年間応募した学校に贈られ、同校の生徒は全員が応募した。富野中学校の受賞は初。

 代表して受賞した比嘉さんは「中学1年のころから人権作文を書いてきた。人権だと思っていなかったことも人権だったり、発見があった」と話した。作文を書くときは他校の生徒から話を聞いたり、テレビを観て考えたという。

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2015年

1月

07日

プレゼン能力向上に期待 あいさつ運動5年目

校門前の線で止まってあいさつする児童。写真右は嵩原さん=6日、宮良小学校
校門前の線で止まってあいさつする児童。写真右は嵩原さん=6日、宮良小学校

 「おはようございます」登校する児童が、校門前に引かれた黄色い線で立ち止まり、朝のあいさつをする。二手に並んで立つあいさつ運動のメンバーは「◯◯さん、おはようございます」と返す。黄色い線を引いたのは、会釈であいさつを終わらせない工夫だ。児童会役員の嵩原美優さん(12)は、「あいさつ運動をしてから、いつでも声が出るようになった」と笑顔。また、1分間スピーチでは登校する児童が校門の真ん中に立ち、しっかりと自分のことをアピールしており、プレゼン能力の向上にもつながっているという。

 あいさつ運動は、宮良老人クラブ寿会のメンバーも行っており、この日は松原秀吉さんと石垣實勇さんが午前7時半から開始。7時50分頃からは、児童会の役員と当番となっている児童が集合し、校門前で二手に分かれて登校する児童を待つ。

                                (玉津盛昭)

 

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2014年

12月

26日

加藤亮君が琉大合格 「視野広げたい」 八重農

琉球大学に合格した加藤亮君(右)。担任の玉那覇教諭と一緒に=25日午後、八重山農林高校
琉球大学に合格した加藤亮君(右)。担任の玉那覇教諭と一緒に=25日午後、八重山農林高校

 八重山農林高校(渡久山修校長)熱帯園芸科3年の加藤亮君がこのほど、琉球大学農学部亜熱帯地域農学科に合格した。25日、同校で報告があり、加藤君は「いろいろなことを学べるので、視野を広げていきたい」と抱負を語った。同校では、2年連続で琉大合格者を輩出している。
 加藤君は入学当時から大学進学を考えており、1年生の後半から琉球大学を目指してきた。推薦入試では小論文と面接があり、小論文のテーマは「異常気象が発生している中で、どのように農業を継続していくのか」だったという。


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2014年

11月

22日

3歳児保育スタートへ 来年度から一部幼稚園で 市教委

市内の幼稚園でイベントを楽しむ園児たち(資料写真)=2014年11月
市内の幼稚園でイベントを楽しむ園児たち(資料写真)=2014年11月

 石垣市教育委員会は21日の定例会で、2015年度から始まる子ども・子育て支援新制度に向け、一部の幼稚園で3歳児保育を開始することを盛り込んだ市立幼稚園園児募集要項案の改正案を承認した。3歳児保育の開始で、幼稚園が保育所の機能を併せ持つ幼稚園型「認定こども園」への将来的な移行を視野に入れる。16年度以降、3歳児保育を順次拡大する方針。

 新制度では、幼稚園と保育所の機能を併せ持つ認定こども園が創設される。認定こども園には「幼保連携型」「幼稚園型」「保育所型」がある。市教委は幼稚園を幼稚園型の認定こども園に徐々に移行させたい考え。

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2014年

11月

17日

3高郷芸部そろって優秀賞 八重農は全国大会へ 県高校総合文化祭

 第38回県高校総合文化祭・第25回県高校郷土芸能大会が15日、沖縄本島の沖縄市民会館で開かれ、八重山から出場した八重山高校、八重山商工高校、八重山農林高校の郷土芸能部が優秀賞を受賞した。このうち、八重農郷土芸能部は来年8月に滋賀県で行われる全国大会への出場を獲得した。16日夜、3高校の郷土芸能部の生徒たちが空路で帰島。保護者や学校関係者が出迎えた。

 今大会には県内から13校が出場。6校が優秀賞に選ばれ、八重山は3高校とも優秀賞を受賞した。


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2014年

11月

13日

宮良君が全国大会2位 スターリングカーの性能競う 八商工

スターリングテクノラリーで2位の宮良君(右)と11位の山城君=12日午後、八重山商工
スターリングテクノラリーで2位の宮良君(右)と11位の山城君=12日午後、八重山商工

 空気の膨張と収縮を利用して走るスターリングカーの性能を競う全国大会「第18回スターリングテクノラリー」(主催・スターリングテクノラリー技術会)が8日、埼玉県の日本工業大で開かれ、八重山商工機械電気科機械コースの宮良善幹君(3年)がミニ速度クラスで2位に入った。山城安順君(同)は宙返り耐久クラスで11位となった。


 宮良君は10月の県大会に出場し、8・8㍍のコースでタイムを競うミニ速度クラスで3位に入賞。全国大会までの約1カ月間、山城君と協力しながらスターリングカーの改良に取り組んだ。県大会では1・75秒だったタイムを1・44秒までに縮めることに成功し、本番に臨んだ。

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2014年

11月

12日

「大人のシロップ」味わって 美島商娘が新商品発表 八商工

新商品を発表する八商工生=10日午後、ユーグレナモール内のゆんたく家
新商品を発表する八商工生=10日午後、ユーグレナモール内のゆんたく家

 石垣島の魅力を発信する商品を生み出すことで、ブランディング力を習得しようと、2010年12月、八重山商工高校の生徒が立ち上げた〝島の女子高生ブランド〟「美島商娘(ちゅらしましょうこ)」の新商品がこのほど完成。同校生徒が10日午後、ユーグレナモール内のゆんたく家で会見、発表した。


 同校マーケティングリサーチ部(宮良優花部長、部員7人)が、地元製造業者「ハワイアングロット」「株式会社ユーグレナ」「石垣市中央商店街振興組合」と連携し、開発した新商品は、「天使のシトラスジンジャーシロップ」。同部部員が商品の企画、開発及びパッケージのデザインなどを担当し、「〝大人のシロップ〟をぜひ味わってほしい」とPRした。

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2014年

11月

07日

県外国公立大学を訪問 八重高生8人が出発

 八重山高校(本成浩校長)の1・2年生8人が6日、県外国公立大学を見学し、大学の講義を体験する「県外国公立大学等合格支援プログラム」に参加するため、石垣空港から出発した。生徒たちは7日から9日までの3日間、関東や関西で国公立大など3大学を訪問する。


 同プログラムは県の進学力グレードアップ推進事業の一環で、県外国公立大学への進学者の増加、大学進学率の向上を図ることが目的。県内から500人の高校生が選出され、同プログラムに参加している。

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2014年

11月

01日

「音の力」など研究 八重高から3点入賞 科学作品展

県生徒科学賞作品展で入賞した八重高の生徒=31日午後、同校
県生徒科学賞作品展で入賞した八重高の生徒=31日午後、同校

 第54回県生徒科学賞作品展(第38回県高等学校総合文化祭自然科学部門)(主催・県高等学校文化連盟自然科学専門部など)が25日から2日間、宜野湾市中央公民館で開かれ、八重山高校生徒の研究作品3点が入賞。同校は向陽高校とともに「学校賞」を受賞した。


 音の力をテーマに研究した上西凛太郎君(2年)が優秀賞、摩擦係数を小さくする工夫をテーマに研究した佐事郁弥君(2年)ら4人と「アンパルに生息する魚を中心とする水生生物」を調査研究した同校生物部の緒方浩崇君(1年)ら5人が優良賞に入った。


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2014年

10月

24日

新教育長制度を紹介 文科省の福島課長補佐講演 離島教育長会

福島崇さん
福島崇さん

 全国の離島にある市町村の教育長が一堂に会する「第6回全国離島等市町村教育長会沖縄県石垣市大会」(主催・全国離島等市町村教育長会)が22、23の両日、石垣市で開催され、23日午前には、石垣市民会館で記念講演が行われた。文部科学省初等中等教育局初等中等教育企画課の福島崇課長補佐が講師を務め、教育委員会制度改革をテーマに講話した。同大会は、離島教育の振興、発展を図ることを目的に開催。県内での開催は、今回が初。

 講演のテーマは、「教育委員会制度の改革について」。

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2014年

10月

11日

八商工がロボット競技で準V 部門別に全国、九州大会へ

ロボット競技大会で全国(前列)、九州(後列)に派遣される生徒=10日午後、八商工
ロボット競技大会で全国(前列)、九州(後列)に派遣される生徒=10日午後、八商工

 第21回県高校ロボット競技大会(県工業教育研究会など主催)が9月12日、美里工業高校で行われ、八重山商工高校アイコン部が、アイデアロボットの部で準優勝し、同校2年ぶりに全国大会(11月8、9日・宮城県セキスイハイムスーパーアリーナ)の出場を決めた。また、相撲ロボットの部ラジコン型で準優勝、4位、相撲競技の部自立型で4位。2年連続の九州大会(11月9日・福岡興業大学)に派遣される。


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2014年

10月

04日

八商工 健闘3位 スターリングテクノラリー県大会

「第7回スターリングテクノラリー沖縄県大会」が開催された=3日午後、八重山商工高校
「第7回スターリングテクノラリー沖縄県大会」が開催された=3日午後、八重山商工高校

 「第7回スターリングテクノラリー沖縄県大会」(主催・沖縄県工業教育研究会など)が2、3の両日、八重山商工高校で開催された。八商工は、スピードクラスで3、4、5位を独占。宙返りクラスで3位と健闘した。


 スピードクラスでは、沖縄工業高校が優勝。那覇工業高校(定時制)が準優勝に輝いた。3位の八商工との差は、わずか0・01秒だった。
 宙返りクラスでは、那覇工業高校(定時制)が優勝。南部工業高校が準優勝に輝いた。八商工は3位で惜敗した。


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2014年

10月

02日

〝ちびっこ〟門下生が奮闘 伊良皆高吉研究所

「第37回八重山古典音楽コンクール」に向けて練習に励む伊良皆高吉研究所の〝ちびっこ〟門下生(同研究所提供)
「第37回八重山古典音楽コンクール」に向けて練習に励む伊良皆高吉研究所の〝ちびっこ〟門下生(同研究所提供)

 東京都にある安室流保存会・伊良皆高吉研究所の〝ちびっこ〟門下生4人が、三線部門のあやぱに賞受賞に向けて、奮闘している。東京都にある研究所の門下生が同賞に挑戦するのは、今回が初。

 練習に励んでいるのは、松本仁君(11)=文京区=、髙澤馨(けい)君(10)=同区=、髙澤ひまりさん(8)=同区=、伊良皆眞凛さん(7)=葛飾区=の4人。全員東京生まれ東京育ち。生粋(きっすい)の〝東京っ子〟だ。家族旅行で八重山に度々訪れるうち、八重山の文化に興味を持つようになり、三線に出会ったという。


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2014年

9月

21日

「八重山の雄大さに触れて」 修学旅行誘致で説明会

修学旅行誘致の説明会で八重山観光をアピールする関係者
修学旅行誘致の説明会で八重山観光をアピールする関係者

 【東京】八重山観光の魅力をPRし修学旅行を誘致しようと旅行会社、航空会社の担当者を招いての説明会と商談会が19日、東京都品川区で開かれた。説明会は3年ぶりの開催で、これまでは主に関西で行われていたが、東京では初めて。

 修学旅行で八重山を訪れる学校は関西が50校以上に対し、関東はその半数にも満たない状況もあり、今回の開催となった。

 八重山諸島の魅力や修学旅行誘致の取り組みなどの説明があり、その後の商談会では参加した八重山の宿泊、運輸、船舶、ツアー会社など20社余りがそれぞれ用意した修学旅行プランを熱心に売り込んだ。


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2014年

9月

11日

マリンバで金賞獲得 濱盛サンドラさん「来年は九州大会に」

県高校音楽コンテスト打楽器独奏の部で金賞を獲得した濵盛サンドラさん=10日午後、八農高
県高校音楽コンテスト打楽器独奏の部で金賞を獲得した濵盛サンドラさん=10日午後、八農高

第43回沖縄県高校音楽コンテスト(県高校文化連盟など主催)が3日から3日間、沖縄本島のうるま市民芸術劇場であり、八重山農林高校(渡久山修校長)の濵盛サンドラさん(ライフスキル科2年)が打楽器独奏の部(マリンバ)で見事、金賞を獲得した。10日、同校校長室で受賞報告が行われた。

濵盛さんは、昨年の大会では銅賞。小学5年生から内原マリンバ教室に通い、技術を身に付けている。
 大会では10人が打楽器独奏の部に出場し、5人が金賞に選ばれ、九州大会の出場権を逃したが、「音色のバリエーションなど表現力を身に付け、来年は九州大会派遣を得るように頑張りたい」と抱負を述べ、「将来は音楽関係の学校に進みたい」と夢を語った。
 渡久山校長は「学校内での発表では緊張していたが、みんなの期待に応えて金賞を受賞したことはとても嬉しい」と喜んだ。

2014年

9月

10日

職業人に付き添う 竹富町の子どもが社会体験

竹富町各中学校の生徒らが事前学習に取り組んだ=9日、離島ターミナル会議室
竹富町各中学校の生徒らが事前学習に取り組んだ=9日、離島ターミナル会議室

 竹富町教育委員会が実施する、様々な職業について学ぶ「竹富町ジョブシャドウイング事業」の一環で、小浜中学校、黒島中学校、船浦中学校の1年生計15人が9日、石垣港離島ターミナル会議室で事前学習会を行なった。町教育委員会が主体となって行なうのは今年で2年目。19日は石垣島内の約15の事業所に訪問し、働く人に付き添い観察やインタビューを行なう予定。船浦中学校1年生の石田海くん(13)は「しっかり観察して学びたい」と意欲を見せた。

 ジョブシャドウイングは、働く人に影のように付き添い、働く大人の取り組む姿勢を観察する学習。町教育委員会は、離島という限られたコミュニティで育つ子どもたちのため、将来の進路や職業選択の視野を広げる目的で平成25年度から独自で事業を展開している。

 

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2014年

9月

06日

13人がジュニアマイスター取得 「将来、ものづくりの仕事に」 八商工

八商工生徒13人がジュニマイスターの称号を取得した=5日夕、同校
八商工生徒13人がジュニマイスターの称号を取得した=5日夕、同校

 八重山商工高校(真栄田義功校長)の生徒13人がこのほど、高度な国家資格を多く取得した者に贈られる「ジュニアマイスター」の称号を取得した。45点以上のポイントを獲得した生徒へ贈られるゴールドには6人、30点以上のシルバーには7人が選ばれた。

 

 ジュニアマイスター顕彰制度は、全国の工業系高校に在籍する生徒を対象に、国家資格や各種検定、工業教育研究会主催の県大会以上の資格・合格など難易度によってポイントを与える制度。ゴールドを取得した小浜俊樹君(機械電気科電気コース3年)は消防設備士甲種4類(20点)など7種類の資格を取得した。

 

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