西表の自然 1522人満喫 築山・中山選手23㌔V 竹富町やまねこマラソン

1486人が完走したたやまねこマラソン=11日午後、上原小学校
1486人が完走したたやまねこマラソン=11日午後、上原小学校

 「さわやかに西表島の大自然を走ろう」をテーマに、第19回竹富町やまねこマラソン(町体育協会主催)が11日、上原小学校を発着点とする23キロ、10キロ、3キロのコースで行われた。町内外から集まった1522人のジョガーが大自然の中を駆け抜けた。この日の気温は18・2度、時折強い雨風の中、1486人が完走を果たした。

 

 

 競技は、23キロの部で、男子は築山慶裕選手(31)=神奈川県、女子は中山いずみ選手(44)=岐阜県が初出場で優勝を飾った。完走率は97・6%だった。


 開会式前には中学生のダンスパフォーマンスがあり、船浦中学校の1年生から3年生までの女子、大原中学校の男子3人がダンスを披露した。


 23キロのスターターは、竹富町観光大使に任命されたものまね・演芸家の江戸家猫八さんが行い、12時40分を皮切りに続々とスタートした。


 この日は気温18・2度で走りやすいコンディションだったが、ジョガーは強い雨と風に苦しめられた。


 10キロの部男子は川満晃弘選手(竹富町)、女子は平安名由莉選手(八重高2年)、3キロ男子は大仲勝士選手(波照間中1年)、女子は落合瑞歩選手(石垣中1年)がそれぞれ初優勝に輝いた。


 各種目の完走者は23キロ539人(出走者569人)、10キロ842人(同846人)、3キロ105人(同107人)。


 また、八重山3市町マラソン大会(与那国島1周マラソン、石垣島マラソン、竹富町やまねこマラソン)の完走者は107人だった。